この前完結したメインストーリー第2部について語り合うスレです。議論が度々白熱していますがどんな時も言葉遣いに気を付けて語り合いましょう。
前スレ
https://kirarabbs.com/index.cgi?read=3820&ukey=0
アンチスレ(2部の愚痴で盛り上がりたい時はこちらで)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/60787/1649641476/l50
敵が仲間になるにはどこかで敵がこちらを認めてないといけない
少年マンガだとかつて死闘を繰り広げた敵が互いの実力を認めあって仲間になる展開がよくあるけどそんな感じで
つまりリアリストがクリエメイトをどこかで認めてなきゃいけないが、クリエメイトの多くは戦闘能力は持たないから、彼女たちの魅力である優しさや誠実さや前向きさといったものをリアリストが心のどこかで認めてなきゃいけない
ところがリアリストは最後まで敵対心一色のまま終わってしまったから仲間にするのが難しくなってしまってる
「実際にクリエメイトに会ってみたら聖典で知ってたのとなんか違うな」とリアリストが感じるような描写が少しでもあればそれをとっかかりに仲間にできるけど全く無しだとさすがに辛い
>>197
予知の精度自体もほどほどに雑だし
予知をかいくぐる術もなにかしらありそうだからなんとも
>>198
脚本の犯人捜しを書き込むのはやめとけ
ソシャゲの脚本はライターや運営が自由に作れるものじゃないだろうし、濡れ衣で叩かれでもしたら大惨事だ
>>202
そう
俺の思ってたことそのまま言ってくれた感じ
今だとクリエメイトの扱いがただ虐げられるだけの弱者だから
リアリストへ影響を及ぼしようがない
(1) クリエメイトいじめ
(2) クリエメイトが活躍しないシナリオ
のコンボなんだよな
そもそも(1)がなければ、多少粗のあるシナリオだって「まあソシャゲのシナリオなんてこんなもんか」ってなった
クリエメイトが辛い目にあっても(1)、その分キャラの成長や活躍があったなら、こんなに叩かれることも無かった
>>206
特に評判の悪い3章と5章は捕まってたキサラギやココアが本当活躍しなかったからなぁ…
シャミ子は普段見せない戦闘力を見せたし、唯は演奏でエニシダより盛り上げた、かおす先生はリアライフに打ち勝ったとなんらかの見せ場があったのに…
キサラギは書いた絵を受け入れるのをもっと先にして絶望を防いでリコリスを同様させるとかココアはスイセンに渡すパンで心を動かしてリアライフさせることを悩ませるとかあればまだ違ったと思うんだがなぁ…
対立ではなく一方的ないじめ
それを他の作品から借りてきたキャラでやろうとする
また、聖典を燃やす・道に投棄するなどの作品自体への侮辱的な表現は入れる必要はあったのだろうか
細かい解釈違いとかではなく、根本的に本作のようなコラボ作品のシナリオに向いていない人を雇ってしまったと思う
すでに完成品があるからそれの良し悪しを語りたくなるが
仮に自分がごちうさとのコラボ作品作ることになったとして
「ココアがいじめを受ける話にしよう」って思う奴いないだろ
リアリスト側の弱みとか、主人公一行には負けてもクリエメイトに対して負ける描写を徹底的に描かなかったのが愛されない原因のひとつだよね
例えばリアライフかけられた如月ちゃんが暴走して町中を素猫まみれにするとか、ココアちゃんが全人類妹化計画に走ったりとか、唯ちゃんが街の人間全員とティータイムしまくって音楽の街としての機能不全に陥ったりとか、
まあここまでの展開は大袈裟にしてもリアリストのコントロールができなくなるというギャグ展開の一つや二つでも描いていたらまだ印象変わってただろうに
>>204
そうなのよね
作家はきららシリアス王道で行こうとしてたのを、どこかから移動してきた無能担当に引っ掻き回されるとかはあり得るからな〜
>>210
七賢者はモロにオーダーの影響受けてる奴がいて面白かったなぁ
ぐうたらになってるセサミとか金髪好きになったジンジャーとか
結局ワンパターンなのがつまらんのよな
>>213
肯定スレが悪手だったかもね
結果こちらが事実上の愚痴スレになってもうたな
難しいもんや
>>214
あっちもなぜか改変レスを褒め称えてたしなんかおかしい
肯定するのに改変を持ち上げるってなんやねん
>>213
はやく君の感想教えてよ!
なんで毎回毎度スレ煽って荒らすだけで感想言わないの?
・陰湿すぎる内容
- 原作キャラが心身ともに衰弱しきるまで虐げられる
- 何かの目的のために仕方なく犠牲になるのではなく、明確に悪意を持って虐待されている
- 価値観が対立した末に戦闘になったわけではなく、ただ一方的に虐めてるだけ
・カタルシスのない内容
- 「辛いこともあったが、成長や活躍もあった」というならともかく、原作キャラはただ一方的に虐められて助けが来るのを待つだけ
・敵キャラの魅力の無さ
- 動機が意味不明
- 敵キャラの内面の具体的な掘り下げがほとんどない
- カリスマがあるわけでもなく、純粋悪としても中途半端
- 現時点で和解点を全く見いだせず、プレイアブルキャラ化などは無理
・メタ的な設定の扱いの拙さ
- 「まんがタイムきららのソシャゲで、きららのアンチを討伐する」という冷静に見たらシュールでしかないコンセプト
- 「聖典(きららの漫画)で貧困は救えない」「ボツになった作品世界は消えてしまう」などのクソしょうもないことを真面目に主張する馬鹿馬鹿しさ
- 当初は「神殿サイドも後ろめたい事実を隠蔽しているのでは」などと囁かれたが、そんなものは無く、上記のようなしょうもない理由でやつあたりされてただけだった
・マンネリ
- 基本的なストーリーの流れが第一部とほぼ同じ
これ、ライターもふつうに失敗だと思ってるでしょ
6章で梓が「リズムギターがいるのにリードギターがいないのはおかしい」みたいなこと言ったのも
その作品のキャラクターならではの気付きや機転を入れる必要があると自覚していたからだろうし
しかし全部の章でそれを入れるのは無理だろう
敵キャラの内面を掘り下げる必要性は当然認識してたのだろうが
たとえば「かつて聖典を信じていたが救われなかった」みたいなエピソードを作るとしても
上で散々書かれてるように、掘り下げれば掘り下げるほど
「漫画で飢餓が救えるわけないじゃん」という身も蓋もない問題にぶち当たる
エトワリアの聖典はクリエを生み出せる資源なので、単なる漫画として考えてしまうのは違うんじゃないか
主人公サイドが神殿側に所属している状況で、神殿は辺境への聖典の布教に力を入れていたなんて話もしているんだから「聖典が生みだすクリエは飢餓も救うことができるだけの力を秘めている」くらいの設定はあったんじゃないかねえ
「聖典で飢餓は救えないのに聖典の布教に力を入れていた神殿の頭が花畑だった」なんて展開だったというよりは、敵にクリエの持つ力を受け入れさせるやりとりをする尺がとれなかったという方がまだ理解しやすいように思う
>>222
リアリスト側は聖典を汚染させて絶望のクリエとかいう不思議パワー集めてなんやかんややってるわけで
そもそもリアリストが聖典がクリエ(エネルギー)を生み出す資源だと言うことを信じてないと話が始まってないはず
>>223
リアリストは今の世界を破壊するための手段として絶望のクリエを集めてはいても、飢餓とかの自分たちを苦しめている問題をクリエで解決できるとは考えてなかっただろう
クリエで解決できるとは思っているのに聖典をけがして消滅させようとしてたら八つ当たりですらなく、ただの破綻者になってしまう
そもそもクリエってエトワリアに住む人達の生きるエネルギーみたいな設定だから信じる信じない関係なく聖典を読んで供給されないと死ぬかはわからんけど変調でると思ってたんだけどどうなんだろう
飢餓がある訳だからそれはそれとして飲食は必要みたいだしフワッとした設定よね
魔法もクリエ使うらしいしシャーマンキングで言う所の巫力的なのものって感じでええんだろうか
やっぱり大枠のコンセプトが「心の栄養となる空想」VS「悲惨な現実」とするならば結論は「悲惨な現実にこそ心の栄養となる空想が必要」としなければならない
今後のプレイアブル化ガチャで商用的な方向を考えるなら、リアリストと神殿は完全に和解する結末でなくてはならない
上記の絶対条件は明白なのに瓦解して終わってしまった
政策現場のゴタゴタを邪推せざるを得ないほどに
クエスト中のクリエメイトの悲鳴が嫌で必ずミュートにしてる派なんだけど、女の子キャラが痛めつけられてる所謂リョナって、きららファンにそんなに需要があると思えないのにけっこう入れ込んでくるよね
担当にそういう趣味の人がいるのだろうか?
脚本家が2人組だからその食い違いが酷かった………きっと遠距離で脚本書いてたからそれぞれの書きたい物と違ってしまった?
>>227
あー華南恋さんTwitter見てると百合リョナ好きっぽいね
プロモーションのために深見さんを抑えたけど忙しくて大枠のみで細かいところは華南さんが書いてるかも
CVでもたまにあるけど脚本家さんのキャスティングの方向性がニーズと食い違ったかもしれんね
それでも運営は細かく脚本家にきららのNG条件やチェックを入れるべきだけど第二部はリリースペースが早すぎてリテイクできなかったかな
まあ全て俺の妄想だけど
>>228
百合リョナも直近のツイートであったな……
自分前見た時は男性アイドルユニット系についてのリツイートや感想がほとんどだったからそういうイメージは無かった
>>228
ならばどうすればよかったのか?
やはり一章二章辺りでユーザーアンケートの結果を見て後章にリテイクをかけるべきだった
ところがアニメ化新規参戦も少ない時期でユーザー減を恐れた運営の責任者は、リスケをせずにイベントと第二部のリリースを絶え間なく続けることにした
アンケートに書いてる人も多いはず「星彩石を消費してでも昔のイベントシナリオが読みたい」
復刻イベントを挟んで第二部のリリースペースを落とすべきだった
でもその判断てすごく勇気がいる
売上げが全ての会社組織で復刻を挟みまくるなんて判断をできるかは社長でも難しい
我々にできることは次のアンケートで自分はきららファンタジアをどういう方向で運営してほしいかしっかり伝えることだろう
ユーザーがみたいのは、聖典システムの掘り下げとか、聖典を信じない人々との共生とかではなく
クリエメイトの活躍
なんだよなぁ……
>>226
ほんとこれ
対立構図を提示しているくせに、
主人公勢が勝っても何の解決にもなってない
という謎シナリオ
>>231
そうだよね
少なからず第一部が終わってギャグイベントが続いていた時期にこのBBSでも「本編はシリアスで」という意見も出ていた
おそらくそれはアンケートでも上がっていて運営はそれを汲んだことも想像できる
ならばクリエメイトキャラを中心にゲームシナリオを作ってほしいと今後のアンケートでデータとして提供するべきなんだ
原作集合ゲームだからこそ逆にそのキャラに縛りが多くてオリキャラを動かしてしまうのはある意味当然
それでも顧客側としては好きな作品のキャラの活躍がみたいよね
きららファンタジアというゲームを始めたからにはそこは頑張ってほしいよね
もう外伝でフォローとか第三部で取り返すとか、そんなんじゃなくやっぱり今の第二部を一応の原案としつつ、他のライターに第二部全てをリテイクしてもらって根本からやり直すべき
毒まみれの土台で外伝とか続編という名の接木なんぞしたら、結局有毒な果実しか実らんのだから元の二部は上書きという形で抹消してしまおう
このままだったらせっかく作ったオリキャラもドブに捨てるようなもんだし、散々評判を落とした原作キャラへの扱いも元のエピソードを抹消してユーザーの望むものを生み出せたら悪評も払拭し得るはず
俺はきららやランプ達も好きだし
イベントシナリオでクリエメイトメインで活躍してくれれば
メインシナリオはオリジナルキャラが中心、クリエメイト脇役で
(脇役でも単なる犠牲者以上の役割はあってほしいけど)
エトワリアの世界観掘り下げるような話をやるところまではよいとは思う
まあ、第二部はその世界観掘り下げも曖昧に終わってしまったわけだが…
まあ、何度も言われてるように
聖典=ゆーてただの漫画やん……
があるからね。
それで、「聖典じゃ飢餓は救えない」とか真面目に主張したところで、
なんかカブトボーグ的なシュールなウケしか狙えんでしょ……
>>233
キャラを酷い目に遭わせればシリアスになるって安直な考えだったんだろうか・・・神殿・聖典依存の問題点みたいな伏線らしき物書いといて結局丸投げにしたし。
アンケート等の結果か、まあ打ち切りなんだろうが
ユーザーの意見がなければライターはどうするつもりだったのかは気になる
>>238
最初に組んだプロットでは回収まで組んでるはず
そこまで組まないでシナリオ書き始めるとかはまず無い
何故なら崩壊してしまうから
おそらく打ち切り対応で伏線蒔いたまま終わってる
二章のオリキャラストーリー以降で修正できればまだ救われただろう
だが一気に5章まで行ってしまってもう取り返せなくなったのが現実かも
>>239
そりゃ伏線は回収するよ
一部はカットされる可能性もあるけど
でも修正が感じられない5章までであの流れなら同じような流れの章がひたすら続いた可能性は高いね
>>237
そもそもが聖典が供給されなくなると滅びてしまうシュールな世界だからねえ
「聖典=ゆーてただの漫画やん」なんて我に返っちゃダメだろうw
1部はきららランプマッチのパーティーにバスと七賢者とアルシーヴにきららキャラクターで話進めてたのに
2部はきららランプマッチにうつつが加わってさらにメディアもほとんどパーティーキャラ扱いにゲストの七賢者が加わりボスのリアリストだからね
オリキャラだけで飽和状態になってた
>>243
確かに
キャラの多さはガチャの為だろうけど
クリエメイトと神殿と里娘だけで第三部でもいいかもね
それぞれ推しキャラも付いてるだろうし新規絵ガチャでも回るでしょう
ガチャ引かせるためにキャラ増やして、
そのすべてがヘイト集めてるんだから、
扱いに困ってるだろうなぁ
>>245
味方にすらなってないからさすがに無理でしょう
まだオトヒメちゃんロッテちゃんのほうがありそう
>>220
確かに、完全に記憶を断ち切るせいで記憶にない仲間を助けないといけないというオーダーされたクリエメイト側からすれば意味不明な状態
一部では一緒にエトワリアに来てる仲間を探すという目的があったけど、二部では捕まってる仲間のことを忘れてるからランプから「◯◯様は皆さまと仲の良い友達で」とか聞かされても「は?」ってなるだけで一緒に仲間を探すって意識が希薄になってる
完全に断ち切るんじゃなくて徐々に記憶が薄れていくとかなら五章でチノだけが最後辺りまでココアのことを覚えてるとか面白くしようもあったと思う
あと、五章てサンストーンが個別にパスを切ったのも何がしたかったのか意味不明だし、その方が絶望のクリエが貯まるならシャミ子の時からやってればいいのに、わざわざ取ってつけたようにパスを個別に切ってココアの嫌がる姿を描写したせいで、それまで擁護してた人まで敵に回した感はある
シナリオの評判も落としている上に
ソシャゲのキャラとしても非常に扱いに困る
ここまでタチの悪いキャラを意図的に生み出せるのは
ある意味すごい
シリアス要素っていっても、失敗や挫折のような成長の糧になるもので、実際に成長が描かれていれば文句言われないだろう。
しかし第二部のこれは、単なる虐待。しかも、表現が大げさになってしまったとかではなく、リアリストは意図的に原作キャラを虐待している。
原作キャラへの一方的な虐待で何を伝えたいのか意味不明だし、いじめられてたキャラは大した成長も活躍もしていないので、単に「リョナが好きだから書いた」と見做されても仕方ないだろう。
koi先生の方針的に、5章のようなシナリオをよく許可したなという声があるが
>>228の上げている説で考えるとある程度辻褄が合う
深見の作った大網の方のシナリオを掲げて許可を得て、実際に執筆したのは百合リョナ好きの華南恋だったとか
とはいえ推測の推測だし、ごちうさのvita版とかkoi先生が関わってないシナリオだってあるんだけれども
>>248
イラスト担当きらら作家さんの為にリアリスト達を今後も利用したくても
「アク抜き毒抜きをしなければ食えない食材」状態だからなあ。
これでなあなあで赦したり簡単に受け入れたりしたら
スクスタのランジュや栞子の再来になりかねない
>>251
その2人はアニメ化前から曲と合わせて実は人気だったりする
アニメで完全に浄化されたというか浄化する必要もないいい子になってたけど
>>249
>>原作キャラへの一方的な虐待で何を伝えたいのか意味不明
まさにこれなんだよな。こんな物見せて一体プレイヤーに何を感じて欲しかったのか。
どこまで本社が入り込んでのかは知らんが、曲がりなりにも芳文社の作品を預かる立場のお上様がこのシナリオにGOを出して世に放ってる時点で製作陣の品性を疑う
「いじめ」ばかりが強調されがちだが
そもそもリアリスト側がクリエメイトを「作り物の作品の中の存在」としてしか見ていないのが問題じゃね?
運営やライター側がそのつもりが無くても、メタ的立場で動いているようにしか見えんからな
要するに単なる小道具として見ていないから、必然的にまともな人として扱わないレベルの虐待行為に及ぶストーリーになってしまう
もしこれが対等(本人の地位や立場ではなく、世界観の次元そのもの)であるということを意識して書いたなら、
仮に道中の殆どが敵対一辺倒でも、何かしらの交流も細かい所で書こうという流れに自然に収束すると思う
>>255
実際にどうなっているのかはともかく(「観測できなくなる=消える」って明らかに飛躍があるよな)リアリストの理解では聖典の世界ってのは「ソラが観測しないと消えてしまう世界」なので、エトワリアに従属的な世界という認識で、対等だとは考えていない立場なんじゃね
最初は作り物と考えていた存在と実際に交流していくうちに作り物とは思えなくなるって話も王道だと思うから、結局そういう交流を書く気があるかないかってことだと思うけども…
>>254
前にCOMIC FUZが改悪して大幅低画質化した時、漫画家が作画にどれだけ命を削ってるかを知ってたらこんな酷いこと出来ないよなって思った
紙の原稿でいえばビールこぼした原稿をそのまま印刷所に持っていったくらいのレベルだったから
あの時は電子版の扱いの軽さを改めて知った
こんな具合で基本的に無関心なのかも
ストーリー自体についての批判はいいとして、ライターや運営の姿勢や考えを想像で批判するのは行き過ぎじゃない?
>>259
そうだね無関心は言い過ぎた
実際クレームが上がったら割と早いうちに元に戻ったし
あの画質でもいいから軽くしてほしいという声も一応あった
(このBBSで見た)
中の人たちのなかにも色んな意見があった上での決定事項だとは思ってる
電子版と紙版の扱いの違いについてはななどなどなどの作者のTwitterでも触れられてたので一応想像ってわけではない
(スレ違いな話なのでsageで)
>>262
なんか章数が少ないと思ったらなるほどね
これはキャラが辛い目に逢う展開に不満持ってた人への配慮かもね
終わり方がなんか急ピッチな感じがあったし
伏線らしき物とかも放置して明らかに『不評だったからさっさと終わらせた』って感じだしな。
>>267
花名もいたな
これ浪人隠してた頃の花名だろうしリアライフ食らったらえらいことになってそう…
なんかイナズマイレブンアレスの天秤と似てるんだよね
灰崎野坂などの新キャラを目立たせる為に人気がある円堂達を粗末に扱ったりした所とか
というかきらファンに限らずシナリオの方向性や雰囲気変えて好評だったケースってほぼ無くね?
(最初が酷すぎたパターン除く)
なんだかんだマンネリとか言われてもいつものがみたいんだよね。
>>270
でもビバリーさんのシナリオはかなり好評だったからシリアスがダメなわけじゃない
まさかリョナシナリオになるとは
そんなん考慮しとらんよ
1人のブレンドSファンとして本ストーリーでメインで活躍する(内容は置いといて)姿が見られるんだって感じで楽しみにしてたんだけどこれもう本編で触れられることないのかな…2部苺香さん欲しかったよ…
第2部OPに出ながらもシナリオ参戦できなかった組は第3部持ち越しかな?
あと、第2部ではカウンター的存在になれたクリエメイトが
限られていたので、出られてもろくな事にならなかったと思うし
リアリストへの遺恨が更に増えるだけだったと思う
ドSは完結イベが良かったからもし2部に出てたら余韻を潰す形になりそうだったし2部に出られなくて逆に良かったかもしれない
俺もこないだ完結したばっかのドSが酷い目に遭わされるのは、多少なりとも傷心してるファンが可哀想だなって思ってた
原作で挽回というか、本編の展開で紛らわせたり慰めてもらうということが出来なかっただろうからね
>>271
その2作品フォワード掲載だから物語的にシリアスにしてもそれほど違和感がない
シャミ子キサラギココア唯かおすが身体を貼って他の作品を守ったという見方も出来るな
>>237
エトワリアにおいての聖典はこちらの世界のきららとは、ほぼ強制的なエネルギー面(この辺り初期からふわふわだが)である面でこちらの世界とは意味合いが異なるとは思うのだけども...
暫くスレとは距離を置いていたが、疑問点が割と散見されるのでうーん
虐待虐待という人が初期からいるけど、リアリストも計画の為の単なるエネルギー源かつ、(それこそ信仰しろと強制されている別の宗教)崇拝対象への扱いとみればまぁこうなるとは思うよ、大雑把に見た当面のシナリオの扱いとしては悪役として。そこを変にいちゃつくのはそれこそ何がしたいのかわからない
主人公が被害者かつ動けないってのはシナリオの幅狭まりがちなので、もっと多様性(主人公利用する)持たせるなりしても良いかなと思いつつ、別のソシャゲ(空)で直近の騒動を見ると、ifシャミ子等明確な出典が出せるもの以外は被害者役として描くのがベターだったのかなと。
fazの件持ち出してる人も、単純な画質の劣化や課金プランの変更と、個人のシナリオで比較できるものなの?
2部最終章の畳み方が全て投げ出したのでそこは批判してるけど基本2部支持者の一人として。偶には書いておかないと、ユーザーの総意として見られかねないので。
本筋のメインシナリオってこういうものだと思うのだけどなぁ。描き方によってはエトワリアの問題を解決しつつ、義務感で聖典を嫌々一種するのではなく、尊重しつつ、それでも聖典大好き!って結論に持って行けたとは思うのでそこは残念だった
op詐欺にはなっているのでそこは最終決戦などでうまく使って欲しかった感も。
きらら作品を被害者役として出すのがベターだとは思わんなぁ
問題なのは第1部以上にワンパターンな流れときららキャラの活躍が少なくて被害者って印象で終わってる事が多すぎる点だと思うよ
前に書いたけどきらファンオリキャラ出しすぎたんだよな
七賢者はちょい役にした方が良かった気がする
きらファン2部は1部とは違って敵が聖典に悪意を持ってから危機感がかなりあったしそこに挑戦したことは高く評価できると思う。
結果は受け入れられない部分もあったから途中で辞める決断力の高さも褒められる部分
結果的に途中で打ち切りになって伏線が投げっぱなしになったのは残念だから3部は和解編をやってほしいところ
敵がウツカイしかいないのもワンパターン感の原因だと思う
>>286
きらら漫画の存在意義に疑問を投げかける導入は良かった
でもそれを掘り下げることなく結局ハイプリスの過去のトラウマで片づけてしまったのが残念
なんというかTV版エヴァみたいな残念さ
もっとこう哲学思想面で喧々諤々やりあうのかと思ったけどそれは期待しすぎだったか
>>286
商業的にもリアリストを軸に3部は厳しい
もしそれならストーリースキップでチノちゃんフルオートで石だけいただくわ
>>287
話がワンパターン気味なのも敵がウツカイだらけで鬱陶しいのも
クリエメイトが限界までサンドバックにされて反撃のスキすらほぼ与えなかったのも
動機がよく見えない割に敵として最後まで妙にブレなかった違和感も
それらのほぼ全てがリアリストの理念や動向に起因してるのが気になるところ
いくら憎まれ役だからって、まるでメインシナリオそのものをぶっ壊すためだけに
徹底して話がこじれる方向にばっかりわざと舵を切ってるように見える。
脚本面の問題と捉えるにしても、
逆に味方側のやらかしが殆どなさすぎるのが違和感。
打ち切りまで含めて当初の予定通りという気すらしてくる
こんな未曾有のイレギュラー相手に
ほぼいつもどおりの平常運転でなんとかしようとする味方勢の日和見気味な反応も言われてみれば妙っちゃ妙だけど
味方側のやらかしもないけど話の進行上仕方ないけど基本きらら、神殿側が後手に回ってばっかりだから有能ムーヴもなかったな
潜入したカルダモンが有力な情報得たかと言われたらそれ程でもなくすぐバレて戻ってきたし演技を気づかなかったリアリストがマヌケなだけだったと言う
きらら漫画の存在意義なんかをまじめに掘り下げるより
ストーリーとして完成度の高いものを仕上げてほしい
2部の敵がブレないといえば1部はカルダモンやジンジャーがアルシーヴが間違ってたら私達が止める的なこと言ってたけど2部の敵はハイプリスを止める的なリアリストはいなかったから統率や連携は2部のリアリストって結構とれてるんだよな
やたらとヒナゲシに対してのあたりは強いけど…
逆に言えば投げ出しになったことこそがこのストーリーの方向じゃダメだった(纏め切れないと判断された)という根本的な証明になっていないだろうか
強大な憎しみと嫌悪感を持った敵を和解にまで持っていくのは、強引なまでのストーリー展開も勿論だがプロセスが大事な訳で
それを強い憎しみが変わらないまま毎度逃がすストーリーを蓄積してしまってせいでもう詰んでいたのではという気にしかならない
イベントにせよ、悪徳商人のおっさんとかごく一部を除いて和解してエンドが殆どだし、そういう悪役だってギャグ漫画風に懲らしめられて終わりってパターン
シャミ子じゃないけど、「おぼえてろよ〜」というのは敵同士でもなんかこう多少は心を許せるというか、遊び心が混じっているからこそ出る表現だし
アンパンマンの話してなんだが、ばいきんまんとはそういう話が構築できるけど、くらやみまんだの氷の女王だのガチモンの敵はなかなかそういうストーリーに出来ない、だから数年に一回しか出ないし倒し方もアンパンチ一発より封印などの特殊な手段を用いる
3部を期待する声もあるが、リアリストとの和解って本当に出来る?
8章スズランみたいに、ポリシー次第で和解可能だとも解釈されていたのに変に意固地にさせたりとか、なんだかなあって感じ
ここまで憎々しい感じにする必要あった?確かにこのゲームはきららファンタジアだけど、それ以前に「きらら作品をクロスオーバーさせて参加させたゲーム」なんだよ
>>283
> エトワリアにおいての聖典はこちらの世界のきららとは、ほぼ強制的なエネルギー面(この辺り初期からふわふわだが)である面でこちらの世界とは意味合いが異なるとは思うのだけども...
その世界観が馬鹿馬鹿しいんじゃん・・・
「カブトボーグ」の世界では、玩具がテロに使われたり、繁殖したり、化石が見つかったりするが、
それは「んなワケあるか」というシュールさ・滑稽さを演出しているのであって、
「カブトボーグの世界ではそれがリアルで切実なんだ」なんて思っている視聴者はいない
こんな設定は軽く流しておくか、言及するにしてもギャグ的に扱うべきなのに、
「聖典(きらら漫画)は貧困を救うか」なんて馬鹿みたいなことを
真面目ぶってストーリーの主軸にしちゃったのは完全な失敗
きらら漫画の存在意義ってそんな大層なものを掲げられてもなあ
このゲームはきらら作品の中でもメジャーな作品が交流するプラットフォームであることが第一で、戦うだのRPGだのの要素はあくまで二の次だと思うんだけど
少なくともゲーム内特有の事情に落とし込んだ上でそんなこと聞かれても
基本明るくて平和で牧歌的に見えても、作品それぞれの話の中には真剣に悩んだり進路のことを考えたりとか色々起伏に富んだストーリーがあるんだから
外部の人間が批判するような物言いで「中身の無い美少女動物園に意味はあるんでしょうか?さあ!答えを探しに行きましょう!」なんてされても余計なお世話、ちゃんと見ろやで終わってしまう話だし
それこそ週刊漫画TIMSでも読んどけよって感じで
敵「『ごちうさ』じゃ貧困は救えないんだよ!『ごちうさ』で描かれてる友情も嘘っぱちだ!」
味方「違う!『ごちうさ』は人々に希望を与えるんだ!『ごちうさ』の友情は本物だ!」
戦う
味方「勝った!俺らが勝ったから、『ごちうさ』は欺瞞なんかじゃないって証明されたな!」
これも前前スレくらいから言われてるけど、このストローマンの殴り合いで一体誰が得すんの?
エトワリアの中での出来事だという体で行っても、
結局どうもメタフィクション的になってしまう
オーダーされたキャラは本物という設定も引き続いている以上
メタフィクション化は避けられないし、ライターも最後まで引っ張られた感(うつつの設定もその一つ)
どうせそうなってしまうならと最初からきらら的雰囲気に引っ張られつつ
本筋のストーリーも頑張ったのが1章だとしたら
メタフィクション的になっていることを気付かず半分で
ガチガチ社会情勢モノをやってしまい風呂敷が畳めなくなってしまったのが2章
という感じ
聖典に悪意を持った敵、というまでは良かったけど
正直言って聖典を利用して世界を征服してやるとかそっち方面に走った方が
もっとみんなの支持を得られるストーリーに出来たのでは
社会問題の解決なんて青年誌のビジネス漫画でも投げっ放しになるストーリーが多いんだし
何でこんな題材を選んじゃったのか
多くの原作ファンが感じているその作品の魅力は全く活かさずに、
「○○の絆は偽物だ」とかいう完全斜め上の主張と、それに対する反論を戦わせて、
最終的にプレイヤーには「好きな作品にわけ分からん難癖をつけられた」という印象を残している
>>294
統率が取れているって言うかみんな考え無しって言うか…
ハイプリさんがどういう勧誘の方法使ったのか気になるレベル
皆かおすの使者さんがその辺から連れてきた頭の弱い子たちなのかもしれんけど
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