ココア『ラビットハウス、百物語大会へようこそ!』
これからきららキャラたちがラビットハウスで百物語をします。
怪談内容はネタでもコピペでもオリジナルでも構いません。
連続投稿、リレー、安価も使っていいです。
物語が百までいったとき、このスレで何かが起こる…
リザ『では、私からいこう。いきなり怪談とはちょっと違うと思うが、あれはバイト帰りのことだった。なんとなく空を見上げると、謎の飛行物体が見えた。最初はただの飛行機だと思ったが、ポジションライト(赤とか緑色にチカチカ光るアレ)がなく、星のように全体が白く光ってた。しかも、そこそこ近くに同じような機体が並んでとんでたのさ。驚くのはここからだ、なんと片方の機体がホバリングを始め、そのホバリングしてる機体を軸に、もう片方の機体が90度円をかいて方向転換したのだ。軍の家の私だが、このような機体は親父に聞いてもわからなかった。』
>>4
ココア「千夜ちゃん…って干夜!?カンヤって誰っ!?私そんな人知らないっ!!怖いよ!!」
シャ絽「もう、ココ怜j喧縺代u・・・縺ッ縲s・・・・・もう怖がっt縺励¥c譁h・ュi励′n・・・・・・陦ィo遉」>>5
リザ「just chino.」
干夜「just chino.」
シャ絽「just chino.」
リゼ「・・・って話があったんだ。」
(連投すみません。)
メリー・ナイトメア「じゃすちの…じゃすちの…」
プルプル…
橘勇魚「メリー!しっかりしてっ!」
片瀬真宵「リゼさん、初っ端から怖すぎるんじゃよ…」
長菜なじみ「そうよっ!後の人のハードル上がっちゃったじゃないの!」
カチッ
──
─
99
─
──
久米川牡丹「あら?この電子カウンターは何でしょうか?」
ココア「あっ、それは蝋燭100本の代わりだよ。これがゼロになったら何かが起こるんだって」
櫻田奏「なーんだ。蝋燭100本くらいなら私の能力で用意したのに───」
ココア「ううん。私がラビットハウスに来た時に、これが手紙と一緒にテーブルの上に置いてあって…。そっか!チノちゃんが百物語やるからって用意してくれてたんだねっ!」
香風智乃「いえ、私はてっきりココアさんが用意したものだと…」
ココア「えっ…。じゃあこれは誰が───」
飯野水葉「…と、とにかく次話す人を決めるわよっ!誰が話すのかしらっ!?」
かおす『では、私がいきます。いつものようにボツネーム量産していた時、後ろから私を呼ぶ前声が聞こえたのです。』
かおす『フーラ先輩だと思った私はその声がするところに向かおうとしますが、おかしいのです。一緒にいた小夢は、その声が聞こえないのです。
次の日フーラ先輩の部屋に訪ねたのです。また、脅かしたのですかって。そしたら先輩、『私は昨日は普通にナーム描いてましたよ』って言ったのですよ。あばっとなった私は翼さん達の部屋に泊まりました。次の日自分の部屋に入ると…』
かおす『あばばばばばばばばばばばば』
たまて『あばばばばばばばばばばばば』
ココア『どうしたの!?』
縁『あばばばばばばばばばばばばば』
水葉『あばばばばばばばばば』
チノ『あばばばばばばばばばばばば』
かおす『そう、しかも、そのボツネーム何者かに添削されていたのです!…ってココマって誰!?』
ぎゃおす「あばばばばばばばば…………もしかして偽物がこの中に!?」
貧乳☆姫子「そういうあなたも偽物じゃないの?」
ワイング・V「そこのお前、偽物だろう!?」
網沢「あ〜〜〜〜〜、もうわけわからない!!全部ボツにします!!」
カレン『では、私がいくデース!あれはまだ私が黒髪だった頃の話デス…。』
忍 穂乃果『ヒィーッ!』←気絶
管理人カレン『私が3人もいるデース!ちょっと待って下さい!>>8
の電子カウンターがまだ消えてません!』
???『あ、ごめん消し忘れた』
残り:98
カレン『さて、私が黒髪だった頃の話デスが、ある日、まだ日本に来てなかった頃、友達と肝試しに行ったのデス古くて大きな館デシタ。』←これより、この話をリレー形式(連投可能)にします!
カレン『その館には、幼くして死んだ我が子を探し続ける母親の幽霊がいるらしいデス。私達はとりあえず、一階を探索しまシタ。』
カレン『懐中電灯の明かりを頼りに進むとキッチンに着きまシタ。電気など通ってないはずなのにナント、冷蔵庫の稼働音がするデース!』
カレン『半開きのピーって音だったのデスので、さっと行ってさっも閉めまシタ。その後、子供部屋に行ったのデス。ナント!人形が勝手に落ちたのデス!何かに惹きつけられるようにその人形を拾ったのデスが、とてもキレイな人形デシタ!すると、急に意識がボンヤリシテ…
目が覚めると、手に持ってた人形は黒髪に、服装は自分が来てた服になってたデス!』
カレン『改めて人形をみてみるとその顔はどんよりしてて、怖がってマシタ。
だから手鏡を見たらビックリ、金髪になってたデース!』
カレン『あ、その人形がこちらデース!服は毎日着せ替えてマース!』
>>28
わかりにくかったかな?カレンは>>24、>>25で人形と体が入れ替わってしまったということ。
カレン「あの友達はいまどうしてるんデショウカ…」
冠「カレン」
カレン「ん?どうしたんデスカ?カムリ」
冠「もっと詳しく説明して」
カレン「?私の話はこれでおしまい…」
冠「もしかしたらだけど、今のカレンは本当のカレンの姿じゃないんじゃ」
一同「!?」
穂乃果 ガバッ 「どういうことですか!?冠ちゃん!」
冠「一つ、古い屋敷に音が鳴る冷蔵庫があるのは何か違和感を感じる」
カレン「…」
冠「二つ、話の中で友達のことにほとんど触れていない」
冠「そして三つ、最後に突然出てきた家族」
カレン「つまり何が言いたいんデスカ?」
冠「カレンが家族と共犯でその友達の身体を奪い取ったってこと」
一同「??」
栄依子「かむ、それって…」
冠「説明する。まずカレンは肝試しをしようといって金髪の友達一人と一緒に館に向かった」
冠「そして、友達を子供部屋へ…人形のある部屋まで連れていった」
冠「そこで友達に人形を触らせる。何も知らない友達は、なんの疑いもなく人形にふれる」
冠「こうやってカレンは今の身体を手に入れた。カレン、どう?あたり?」
カレン「…ハハッ。訳がわからないデス。どうして友達が人形に触れたら私が本当の姿じゃないということになるんデスカ?」
栄依子「たしかに…かむの言い方だとなんだか、その人形に呪いがあるみたい…」
冠「えーこ、正解」
栄依子「え?」
冠「その人形には呪いがあった。『こけしの呪い』が」
カレン「…!」
穂乃果「こけしの呪い?」
冠「ん、こけしの呪い。子どもの精神を人形を介してうつらせる呪い」
冠「我が子を失って悲しみに暮れていた母親が、人形に子どもの精神を移そうと儀式をして出来たもので、『子』を『けしかける』から『こけし』」
冠「人形を触った人の精神は人形の中に、もともと人形の中にあった精神は近くにいる人の中に、そんな風に精神がごちゃまぜになっちゃう呪い」
冠「これを使って、友達の精神を人形の中に、人形の中にあった精神は黒髪のカレンの中に、そして身体から追い出されたカレンの精神は…」
栄依子「金髪の友達の中に…ってことね」
冠「ん、そういうこと」
冠「で、冷蔵庫は多分、カレン達が持ってきたもので、知らない精神が入った元のカレンの身体を………これは言わない方がいいかも」
穂乃果「うそ…うそよね!?カレンちゃん!まさかカレンちゃんがそんな…」
カレン「…フフ。流石は名探偵コロネットと言われただけのことはありマス」
穂乃果「……っ!」
カレン「そうデス!まさにカムリが言った通り!今の私は私ではないのデス!」
カレン「あの時のことはついこの間のことみたいに思い出せマス。冷蔵庫がしっかり閉まってなくてバレるかもと焦ったコト、人形の顔が一瞬友達が怖がっている顔の様に見えたコト、驚かない家族に恐怖を感じたコト、驚く顔すらできず人形のままでいる友達のコト!」
冠「>>22から>>24までは友達からの視点の様に感じたけど、これはどうして?」
カレン「ハハ…なんででしょうネ…今の私の身体が友達の身体だからでしょうカ…」
栄依子「どうしてそんなことを…」
カレン「どうしても金髪になりたかったんデス。なにか、なにかとても大事なことがあって、それでどうしても金髪になりたかったんデス」
カレン「けど、それももうなんでだったか忘れてしまったデス。それだけあの日のことは私にとって大きすぎる出来事だったんデス…」
カレン「結局、この人形は捨てられず今も持っていマス…罪滅ぼしにもならないとは分かってるんデスケド…」
カレン「…今日このことを話せて、罪を暴かれて、なんだかスッキリしたデス。カムリには感謝したいデス」
冠「カレン…」
カレン「みんなには謝りたいデス。変な空気にしちゃって…ゴメンナサイ」
穂乃果「カレンちゃん!」
カレン「ホノカ…?」
穂乃果「えっと、なんていうんだろう、えっと、カ、カレンちゃんはカレンちゃんだよ!」
カレン「?」
穂乃果「たとえ姿が違っても、金髪が偽りでも、私達が知ってるカレンちゃんは元気いっぱいで、人懐っこくて、可愛くて、優しくて、勉強は苦手だけど、友達思いで、可愛くて……私達が嘘なしで大好きって言えるカレンちゃんなんだよ!それはどんな呪いがあっても絶対に変わらない事実なんだよ!」
カレン「ホノカ…!」
穂乃果「だから…カレンちゃん!」
穂乃果「私と…
ココア「なんか隣の部屋が騒がしいね」
リゼ「ああ、なんかドラマの撮影をしてるらしいぞ」
千夜「ランプちゃんがあやめちゃんを連れて『新しい脚本ですっ!』って、張り切ってたわ」
ココア「へぇ〜、どんなのだろ〜。今度みてみようよ!千夜ちゃん!」
千夜「もちろんいいわよ」
リゼ「とりあえず百物語の続きやるぞ」
???「…あれもカウントにいれとこ」
残り:97
〜ドラマ撮影現場〜
人形『まぁ、あれから毎日私を学校につれってってくれたり、ご飯の時も旅行もいつも一緒だったから、この生活も悪くないと思ってる』
出演者『!?』
ゆずこ『では、私がいきます。あれは、電車に乗ってたとき、降りる駅を寝過ごして、その次の駅に降りた時、看板を見たらなんと噂のキサラギ駅だった…』←リレー形式可能です。連投可能
ゆずこ『駅から出たらダメなやつだと知ってた私はしばらく電車を待っていましたが、あまりにも暇だったので唯ちゃんにメールしました。』
ゆずこ『しばらくすると唯ちゃんからメールが返ってきました。”私もそこにいるんだけど”振り返ると唯ちゃんがいました。唯ちゃんもどうやら寝過ごしてきさらぎ駅に来てしまったみたいです。でも、私が駅に着いてから一度も電車は通っていないはずです。「もしや幽霊!?」と私が言うと、唯ちゃんにどつかれて、その力加減から唯ちゃんが本物である事を確信しました』
唯「あれ、縁だよな」
ゆずこ『唯ちゃんの指を差した方向にベンチで眠る縁ちゃんのような子がいました。私達は顔を見合わせて、縁ちゃんに近づきます。ぐっすり眠る縁ちゃんはなんだかいつもと違って大人っぽい私服を来ていました。』
唯「ゆかりー、おーい」
ゆずこ『ベンチで寝ている縁ちゃんをゆいちゃんがさすります。暫くして縁ちゃんは目を開けて、ゆっくりと起きてベンチに座り直します。』
縁「ゆかり〜??」
ゆずこ『首をかしげる縁ちゃんを見て、私は唯ちゃんと目を合わせました。』
唯「そうだぞ〜お前の事だぞ〜。」
縁「……そうなんだ〜。」
ゆずこ「自分の名前わすれちゃったの縁ちゃん?」
縁「そうみたい〜えへへ」
唯「どうした縁?またアホになってんぞ〜。」
縁「うん。」
唯「全く、とりあえずここから出る方法を探さないと。ここの駅って外に出たらよくないんだっけ?」
ゆずこ「そうそう、外に出ると太鼓の音が聞こえたり、幽霊が出たりでするって」
縁「太鼓の音ならもう聞こえてるよ〜」
ゆずこ『縁ちゃんの言う通り、遠くで太鼓の音がしていました。私は「外にでなければ安全じゃないの?」と口にしますが、縁ちゃんは首を振りました。」
縁「太鼓の音はね〜駅の中までやってくるよ〜。太鼓の音が来ると、そのまま連れていかれるの。そうしたら、もうここから出られなくなるから。」
唯「縁、お前ほんとどうしたんだよ。」
ゆずこ『唯ちゃんは心配そうに縁ちゃんを見ていました。私は今いる縁ちゃんは縁ちゃんじゃないのだろうと思っていました。』
縁「帰る時はあそこの自販機で下の列の右から2番目のジュースを買って、そこの花が置いてある所に置けば帰りの電車が来るよ。」
唯「縁」
縁「ここではお供え物が切符変わりなんだ〜。太鼓の所へは私が行くけど、急いだ方がいいよ〜。」
唯「おい、縁!」
縁「二人とも、縁ちゃんをよろしくね〜……。」
ゆずこ『縁ちゃんは駅から出て太鼓の音の方角へ向かっていきました。追いかけようとする唯ちゃんを私が止めました。きっと唯ちゃんも目の前にいるのが縁ちゃんじゃないとはわかっていたと思います。縁ちゃんの姿が見えなくなってから、私達は縁ちゃんに言われた通りのジュースを買って、花が置いてある所へお供えしました。暫くすると電車の光が見えて、駅のホームに止まりました。それに乗って、私達はようやく帰る事ができたのです。』
ゆずこ『自宅に帰るまでに、私は縁ちゃんに電話をしてました。縁ちゃんが電話に出て、簡単な話をして電話を切りました。隣にいる唯ちゃんに「いつもの縁ちゃんだったよ」って私が言いました。「うん」と言葉短く返す唯ちゃんは涙ぐんでいました。後日、唯ちゃんは縁ちゃんに会うなり抱き付いていました。縁ちゃんにあった事を話すと、縁ちゃんが小さい頃に行方不明になった親戚がいる事を話してくれました。縁ちゃんのお母さんの妹さんだったみたいですが、20歳くらいの頃に突然いなくなったらしく、縁ちゃんにそっくりな人だったそうです。ひょっとしたら、きさらぎ駅であったのは、その人だったのかもしれません。私の話は以上です。』
>>39 から >>44 まで
きさらぎ駅について調べてみたけど
縁ちゃんのお母さんの妹さんとは7年後にまたあえるかな?
たまて『途中までは普通のギャルゲーだったのでしたが、全員攻略すると、スタート画面でキャラクター選択が知らない娘1人だけになってました。ボーナスステージかな?と思いましたけど、その娘、なんか、バグ画面みたいだったです。こんな感じ』
たまて『BGMも無く、表示される文字は全部文字化け。知恵袋や2ちゃんねるなどで聞いても、みんなそのゲームは持ってるけどそんな演出は知らないとか。多分前持ってた人が改造したのでしょうと私は思ってました。気になったので、そのままそのバグ娘を攻略してみました。すると…』
たまて『急に見覚えのある井戸の画面が出てきて、そこから青白い手が出てきました。あー、アレですね、一週間後に死ぬやつですね。[さ]から始まる海外進出もした黒髪ロング』
たまて『まさか、アレが本物とは夢にも思いませんでした。あの後、電話がかかって来たのです。タイミングいいなーと思ったら、電話から来たのはモスキート音。(呪いのビデオを見た後にかかってくる電話のモスキート音でウイルスに感染します。)』←これ書いた人は貞子vs伽倻子しか見てません。うろ覚えで書いてます。
たまて『いやいやいや、よく考えたら、あの電話もなんらかのバグかもしれませんでしたね。みなさん、ただの改造ゲームの話ですいませんで………えっ?』
例の黒髪ロング『どうも』
一同『きゃぁぁぁ!』
かおす『あばばばばば!』
ココア『0言0́*)<ヴェアアアアアアアア』
例の黒髪ロング『時間ですので。御命頂戴!』
???『このスレで死人を出したらあかん!』ザシュ
例の黒髪ロング『ぎゃあああ!』←消滅
ココア たまて『やっぱりアレって…』
残り95
>>46
元ネタの方とは別の人として書いたので……。
縁ちゃんが小さい頃に行方不明になっていて、
7年は経過していると思います。
戻ってこれる話にしても良いのですが、
見た目は行方不明になった20歳の時のままの設定なので……
この世の人ではなくなっているのではないでしょうか。
秋月『じゃあ俺がいきます。あれは、深夜アニメをリアタイで見終わった後、急に廃墟のような背景が出てきていろんな人の名前とその年齢が出てきました。』
秋月『俺が覚えてるのは… >>56 >>57 >>58かな?あと、ディーノ(26)だった…そして…一通り名前と年齢が出たあと……
明日の犠牲者はこの方々ですおやすみなさい
で、急にこの画面。』
ココア「あっ、その蝋燭カウンター手動でも動くんだね…」
紅葉「てかまだ俺話してる最中なんだが…」
チノ「すみません。でも冠さんがお手洗いに行くそうだったので先にこれだけ出しておいてほしいと」
沙英「ところで秋月さん、安価が3つのうち1つ自分にかかってましたよ」
秋月「えっ?あぁホントだスマン…。>>62と、戌井と神崎と店長だな…」
(>>56さんすみません、再安価出させていただきます)
秋月『あ、取り敢えず俺の話はこれで終わり。ただ…その放送…見たの、昨日でさ…』
店長・校長・榊・ひでり『ちょっと待て!』
店長『犠牲って何ですか!?』
榊『まさか俺たち今日死ぬの!?』
ひでり『ぼくはまだ僕の可愛さを広めきってないのですよ!』
店長『私もまだ…苺香さんに…』
校長『もはや…これまでか…』
美雨『いや〜やっと完成しました』
裕美音『お疲れ様です。美雨さん』
店長「この声は美雨さんと裕美音さん?」
美雨『アイデア出しだけじゃなくて原稿まで手伝ってくれて、本当に助かりました』
裕美音『いえいえそんな…私はやりたくてやっただけなので』
榊「この組み合わせ、まさか…」
裕美音『今度買いに行きますね。その……校長×店長本と榊×ひでり本』
BGM『エンダァァァァアアアアイヤァァアァァアアアアア!!!』
店長『NOOOO!!!』
榊『ア"ァァァ!!!』
ひでり『ついに!同人デビュー!』
校長『・・・。』
リゼ『犠牲者とはこの事だったのか…』
シノ『みなさん泡吹いて倒れてますね』
伊御『ひとり嬉しそうな人がいる』
ゆの・宮子・ヒロ・沙英・乃莉・なずな『先生!大丈夫ですか!』
〜しばらくして〜
店長・榊・ひでり・校長『・・・ハッ!』
〜さらに数分後〜
伊御『榊たちも復活したし…次は誰が話す?』
宮子『では、私が話しましょう。あれは、ひだまり荘の私の部屋で起こった奇妙な出来事です』←リレー形式連投・安価使用可能です
\残り93ダヨ/
宮子「うおっと!このカウンター喋っても知らせてくれるのかぁ…」
宮子「…じゃあ話を戻すね。あれはゆのっちが私の部屋に泊まりに来た時のこと…」
───
─
─
宮子『その夜、私は急に目が覚めました。しかし、身体が全く動かないのです。あ〜これが金縛りか〜。金縛りって、大体上に何か乗ってるって聞きますよね。私の上に乗ってたのは…目にハイライトがないゆのっちだったのです!
お、おいどうしたゆのっち。そう私が心の中で喋ると…
ゆのっちがいきなり…
『お前がそう思うんならそうなんだろ?お前ん中ではな?』
と言ったのです』
宮子『意味わかんないよ!と、叫んだら金縛りは解け、ゆのっちは隣で寝てました』
宮子『次の日、ゆのっちに聞いても、私ずっと寝てたよ?と言ってました。以上です。』
チノ『ゆのさんのキャラ的に言わなさそうな台詞ですね…』
夢路
>>72
ミス
夢路『金縛りって悪夢の一種って聞いたことあるけど、夢魔と関係あるのかな?』
メリー『夢魔達はそれぞれの空間を持ってて、人をその空間に引き込んでるから、違うと思う』
>>73
ココア「金縛りは心が錯覚して疲れたときに動けないのを怖い別の何かに置き換えるという話がある。
とあるテレビ番組だと東北の人は山姥が、金縛りをしていたりときくらしいし
宮子ちゃんはゆのちゃんになにか悪いことでもしたの?」
メリー「なんで私より詳しいの?」
ココア「声繋がりかな? あと私理系が得意とか皆に言われてるけどわからないや、凡ミスばっかしてるし」
チノ「ウィキペディアの説明を借りると金縛りが起こるのはレム睡眠の時である。レム睡眠時に人は夢を見ていることが多く、この時、脳は活発に活動している一方、身体は活動を休止している。
また、レム睡眠は呼吸を休止させてしまうことがあり、強い息苦しさを感じたり、胸部に圧迫感を覚えることがある。
他にも、他動的に四肢を動かされる感覚などを感じる場合もある。そのような不条理な状態を説明するために脳が「自分を押さえつけている人」などの幻覚・夢を作り出すと言われる。 だそうです」
真宵『では、私が。怪談とはちょっと違うと思うんじゃが、つい数日前ついにゴースト捕獲装置、プロトンパックの開発に成功したのじゃ!そして、心霊スポットに持って行って…ついにゴーストを捕獲できたんじゃ!』
一同『おぉっ!』
唯(ゆゆ式)『本当か?正直信じれない。』
榊『真宵の技術は本物だ』
夢路『第一、ここにゴーストっぽいのがいるしね?』
メリー『ん?』
真宵『この保管装置にそのゴーストが入ってるのじゃ。開けてみる?』
リゼ『どんな奴かしらんが念のため』ガチャ←銃の装弾音
胡桃『あぁ』←片手にシャベル
ソーニャ『幽霊が相手なのは初めてだ…』←右手に拳銃左手にナイフ
???『先にカウンター押しとこ』残り92
メリー『万が一の時は…』←戦闘態勢
真宵『では、OPEN!』
かおす『みなさん気をつけてください!この人は[死を操る程度の能力]を持っており、文字通り抵抗なく人を殺す能力を持ってます!』
たまて『また、かなりの大食いらしいです。ここは一つ、双葉と大食い対決しませんか?』
幽々子『勝ったら負けた子を食べちゃっていいのかしら?』
リゼ『それはちょっと……(どこまで本気なんだろう?)』
かおす「しかし幽々子様は東○2次創作界隈では幻想郷のカー○ィと呼ばれる程の大食いでしかも人間じゃないです双葉さんだけで敵う相手なのでしょうか…」
たまて「でしたらこちらも○ービィの擬人化と称されるあの方を呼ぶしかないですねそれでも勝てるかはわかりませんがところでゆゆ式の縁ってフレーズなんかゆかゆゆ感がすごいと思いません?」
かおす「たしかにそれは私も思ったことありますゆかゆゆいいですよね特にあの紫様の切なさがですね私にはとてもくるものがありますだけれどやっぱりあの以心伝心ぶりもいいですよねお互いのことをちゃんと知っているって言う感じがていうかこんな誘拐みたいにして幽々子様を連れてきて紫様の逆鱗にふれないんでしょうかなんか不安になってきました」
メリー「なんかすごい早口…」
たまて「まあその時はその時で許されなかったら真宵さんがなんとかしてくれますよ〜多分」
幽々子「負けた子をたべたりはしないわ、そのかわり気に入った子を私と妖夢の娘にしちゃいます」(東方Mー1ネタ参照)
リゼ「誘拐はダメだろ」
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