なでしこ「私はすっごくついてるよ！」

なる「雷怖いのおおおおぉぉぉぉぉ！！」

ココア「まったく夢もキボーもありゃしない。」

チノ「最近学校が好きだ」

>>4
ココア「つまんねー事聞くなよ!」

カレン｢全員まとめて刀の錆にしてやるぜ｣

阿波根「チッチッチッ チモチモチモ チモシーきもちウレシーってマジ」

クレア（きらファン）「このブタ野郎！」

犬山あおい「みかんパワーを分けてあげよう」

たま(き)ちゃん「あのねあのねトラブルで工事が遅れてるの」

千石冠「うち、まけへんもん」

みーくん「刻め！漆黒の紋章！」

関あやめ「なにがあるかわからないからな」

忍「栄養たっぷりだよ、手作りの納豆キャンディー」

ナギ「食べてもその分動けばいいんだよ」

翼「貴様のいるキャンプ場に熊とトラとチワワ100匹を放った」
カレン「うわなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

きらら外とのリンク合体もOKなら……

メリー「超進化速度、到達！！チェンジ、シンカリオンっ！！！」
榎並先生「話は読めた！！」
村上椎奈「俺の好きな４文字熟語は「突貫工事」だ！！」
中野梓「そんな事より「ＪＳがシンカリオンを踊らせてみた」という動画を……」

なんかすごいメンツだな、シンカリオンｗ

ナギ「今の私は止まらない暴走列車だよ」

やすな「パンパカパーン！」

網澤さん「ピザ作らんのかい！」

ソーニャ「団長、何やってるんだよ!?団長!」

リゼ「首をお斬り！」

太郎丸｢僕と契約して魔法少女になってよ！｣

なでしこ「これこそが人間様の気合と根性と魂ってやつよーーー！」

やすな｢やりますねぇ…｣

小夢「こっくりこっくり...おいでませ！」

>>24
三ノ輪銀｢私はすっごくついてるよ！｣（死相）

苺香「次回もがんばります！また、いつでも来てくださいね！」

佐久隊長「きん！ぱつ！」

翼「光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ。紅魔の名のもとに原初の崩壊を顕現す。終焉の王国の地に、力の根源を隠匿せし者。我が前に統べよ！エクスプロージョン！」
今とそんな変んねぇな

カレン「バーニング…ラーーーヴ！！」
メリー「待ちに待った夜戦だーー！！」
やすな「てーとくも呑みますー？」
優「フフ…怖いか？」

由紀｢ルーラが言ってた！｣
コウ｢バカ！アホ！マヌケ！｣
忍｢穴掘るにゃっ！｣

きらら「私が殺すまで死なないでね！」

青葉「はらはらはらせい！」

ゆの「私はお前の姉だしここでは一番年上なんだぞ！」
ココア「だって姉に見えないんだもん」

千夜「お前が欲しいのはー金のクーラーかい？それとも銀のクーラーかい？」
犬山「神様、私が欲しいのは普通のクーラーでございます」

佐久隊長「カレーは完全食だ」


わりと違和感なくて困る…いや困らない

ソーニャ「父さん、母さんを殺したのは、ああいう最新鋭の戦闘機、新型の爆弾。武器を考える奴、作る奴、売りさばく奴、使う奴、僕は永遠に憎む。」

縁・美紀「真名、開帳―――私は災厄の席に立つ」
綾・恵那「其は全ての疵、全ての怨恨を癒す、我らが故郷―――」
リゼ・翼「顕現せよ、『いまは遥か理想の城（ロード・キャメロット）』！」


変更前・変更後で、きらら作品にキリよく３人ずついるのはなかなかの偶然

ゆの「子作りしましょう！！」

リン「そぉい！」

なずな「お前の魂、いただくよ！」

唯「おいこら」

あれ？

コウ「ついてこれる奴だけついてこい！」

勇「ディバインバスター！」

メグ「ﾃﾞﾓﾍﾟﾁﾉｶﾞﾓｯﾄｶﾜｲｲﾖｰ」
マヤ「にっこにっこにー」

宮子「もう何も怖くない」

>>38
ソーニャ「僕はグビ姉と旅をした」

カレン「輻射機構展開…ラクテウス オルビス…」

リゼ「不愉快です！」

ちょっと違うが
セサミ「ぼ、暴力はんたーい！」

なでしこ「スウィーティー☆」

トオル「あなたは、私の、最高の友達だったんだね」

悠里｢派手にいくよ｣

カレン｢わかるわ〜｣

マッチ「ラブアローシュート！」

青葉「そなた〜そなた〜」ぶおぉぉぉ〜

>>43
いったい何結衣なんだ…

ランプ｢ウンコかっ？｣

苺香「次回も頑張ります！またいつでも来てくださいね！」

小梅「神です」

ゆの「ちっちゃくないよ！」

シャロ「煩わしい太陽ね」

ハナ「うんめーにゃー！」

>>60

訪問１：
クレア「……何で来たんですか？」

訪問２：
クレア「同じ空気を吸いたくないので息しないでもらえます？」

訪問３：
クレア「あ、いたんですか。気づきませんでした」

訪問４：
クレア「いらっしゃいませ！ 出口はあちらです！」


☆５折部やすな：演出
クレア「えっ！ あなたにも脳みそが詰まっているんですね！」

☆５演出：各務原なでしこ
クレア「３回回ってワンと言ってみてください」

☆５演出：久米川牡丹
クレア「試しに豆腐の角に頭ぶつけてみませんか？」

☆５演出：京塚志温
「ここは召喚の館で、牧場ではありませんよ」

☆５演出：ディーノ
クレア「召喚？ してもらえると思ったんですか？」


ガチャ後：通常
クレア「何を期待してるんですか？ 気持ち悪いです」

ガチャ後：☆５あり
クレア「あなたに呼ばれた子が可哀想です」

冠「マジやばくね」

ゆの「迷子じゃないって言ったのに 迷子センターに連れてかれた！ お母さんどこって言われた!! なんだこれ!!」

>>67
メリーとココアが爆笑してそう

縁「私は父が軍人で 幼いころから護身術というか色々仕込まれているだけで 普通の女子高生だから信じろ！」

あぎり「姉の名前は茜です。」
闇うらら「よし！よしよしよしよしよしよーし！」
あぎり「で、結果は…」
闇うらら「もうどうでもいいのよ！」
あぎり「えー…」

小路さん、この眼鏡をかけてくれないか

綾｢不愉快です｣

>>66
ソーニャ「何処でそんな言葉を…」

頼子｢計算通りだから｣

翼｢ワクワクもんだぁ｣

青山ブルーマウンテン｢はー｣

きらら｢なるほど、勉強になります｣

若葉ちゃん姉「見つけましたよ翠ちゃん！」

マッチ「アメツチニ キユラカスハ サユラカス」
茜「カミワガモ カミコソハ キエキコユ キユラカス」
なでしこ「ミタマガリ タマガリマシシカミハ イマゾキマセル」

花名「あっ、須美ちゃん達の変身だっ。見なくちゃ。」

ニナ先生「最近ココアが冷たいよー……」

あれ？
ココアをノノに換えると違和感が消えるw

久世橋先生・紺・みーくん「みんな生き恥！みんな一緒！」

>>73
緑山エメラルドマウンテン(笑)

ポルカ「ラブコメの波動を感じる」

美紀、おかあさん「キュアップラパパ、ダイヤ、
ミラクルマジカルジュエリーレ」
美紀「ふたりは奇跡、キュアミラクル」
おかあさん「ふたりは魔法、キュアマジカル」
美紀、おかあさん「魔法使いプリキュア」

>>68
メグと椎奈さんは泣いてそう

殿先生「真実はいつもひとつ！」

ゆき「ぷにょんぷにょん シュバーン ぽへ〜」

なずな「死ね」

彩紗「死ねはやめようよ！」

なずな「ホビロン！」

律「津田君、やっと皮むけたんだって？」

>>67
キョージュ「や〜っと休めるよ〜迷子探しで疲れたしなぁ〜」

遥「私の矢があなたを貫く！」

ココア「ふーん、いいじゃないですか」
シャロ「友利さんに褒められるなんてゆさりん嬉しい〜」
ココア「あ、今自分の事ゆさりんと言ったので減点」
シャロ「えぇ〜(泣)」

ソーニャ「今日のごはんは？」
ポルカ「私のしっぽ巻きです」
ソーニャ「ないわ…」

涼風青葉「なにこれほっぺためっちゃ落ちるぅー！」

>>90
ポルカじゃなくてコルク

校長「どうもーー！！死んで骨だけ！ブルックです！！」

ティッピー「ビールと揚げ山芋。」
チビ犬子「いなり弁ときゅうりサンドとスープと…」
チビ犬子＆マリカ「揚げ山芋！」

ゆずこ｢唯先輩❤❤｣

忍｢新しい部活を考えてみよう｣

カレン「王族がどんなものかも知らないくせに。勝手なことばかり言わないで！アルムは英雄になったから、次は王さまになりたいの？」

紅愛「アルム、セリカとけんかしたって本当？でも、しかたないよね。もう何年も会ってなかったんだもん。いまのアルムの考えてることがセリカにはわからなくて当たり前だよ。私はアルムの考えていること、わかってるつもりだよ。ううん……わかるとかじゃない。アルムの考えが、私の考えなの。私はアルムに逆らったりしないよ。アルムの言うとおりにする。ね、だから……これからもずっと、そばにいていいよね？」

アルシーヴ｢お覚悟決めなさい！｣

チノ「消えろとかそんな簡単に言うな！言葉は傷つけるんだから、後悔しても、もう取り戻せないんだから！」

アルシーヴ「今の私は贅沢など言えぬ立場、メイドは3人もいればよろしくてよ」

勇「女王の番犬の妻！」

(夢喰いメリーの)橘のおやっさん「お〜い、しんのすけ〜」

猪熊美月「ｾﾛﾘﾀﾍﾞﾃﾙ!」

こはね「すっごーい！」
花名「わーい、たーのしー」
唯「全然わからん」
コトネ「うわー！いっぱいるー！」

勇姉「少し、頭冷やそうか…」

律「食い逃げだ！発砲許可！頭を狙え！」
千夜「澪〜クラブ見学行こうぜ〜」
からすちゃん「私、気になります！」

夏帆「1番の魅力の寝顔を見放題にしま〜す」

多美「ラムレーズン！」
唯ちゃん「ちなつちゃん、今日暇かな？私の家に来てくれるかな？」
ゆずこ「今すぐ行きます！飛んで行きます！光になります！！ちなっつ光です！！」
美月会長「部室の無断使用は罰金バッキンガムよ！」
あおい（ファイトやで…綾乃ちゃん！！）
太郎丸「やっぱいつもの優しくないおっぱい向日葵じゃないとね！」
マッチ「優しくない優しくない煩いですわ、このまな板！！」
お母さん先生「魔法みたい…。あかりの笑顔を想像しただけで、こんなに落ち着いて…」
シャロ「おねぇちゃん、人生ってしょっぱいね。」
椎奈母「おまえはこっちで、特別授業な」
あずにゃん「きゃるる〜ん！」
トオル「くるみちゃーん！焼きそばパン買えたよ！」

佐藤先生「テメーは俺を怒らせた」
刺客「渋滞ですゥー夕暮れの通勤時間帯はギシギシなんですゥー」
山G「俺のスタンドは暗殺向きだ」

ねねっち「サブカルクソ女が乗ってます！」

ナギ「どうしてワシがお前の後に座らにゃならんのじゃ。」
カレン「往生せぇや！そのくぁわー！」
ゆずこ「お叔父、極悪非道で素敵じゃぁ…」

雲雀丘瑠璃「ウンコだ！！ まだ湯気が 立ってる！！近くに大きな 獲物がいるぞ」

千夜「トーテムポール♪」

>>103
「ﾃﾞﾓﾍﾟﾁﾉｶﾞﾓｯﾄｶﾜｲｲﾖｰ」

澪「バーカ！当たり前だろ！」

由紀「覚えていてくれればそれでいいんだよ…」

村上椎奈「ﾒｪｪｪｪｪｪｪｪｪ（防犯ベルの音）」
ひでり「鳴らしちゃった！」
高橋菜々恵「かわいい……」

岡ちー「阿！吽！行くでありんす！」
青山ブルーマウンテン「は！」
ポルカ「は！」

きらら「アホみたいだから無いよね」

カレン「やりましたー」

やすな「しっかりと足元をみるよ〜」

けいおんの楽器屋店員「ムゲン･ザ･ハンド！」
ひだまりの男子生徒「フレイムダンス！」
リゼの父「みんな、楽しんでこい！」

>>102
ひだまりの校長「おうひろし！久しぶりだっぺ！」

コウ「はい！清水さん！」
陽子「久我山宗義！」
コウ「んーーんぁ〜〜…せいかーい！」

みーくん「だめよ私は既にこたつと結婚しているのそんなコトいけないワ(＊／ェ＼＊)」

楓「パンツァーフォー！」

くるみ「ヨクトマルンデスカ」

ポルカ「これが経産婦だと」

直樹美紀「ロボットそれは男のロマンです！」

大宮忍「照ちゃ〜ん！」

はーちゃ「苦手っていうか、単に泳げないだけっていうか…
せっかくこの歳まで泳げないで来たんだし、貫きたいって思うの」

鬼頭先生「でもおかしな事は起こりませんでした」
桜（なでしこ姉）「私だって全然まだだよ」
リョウ「そうよ！ まだ早いわ 私だって…」

年齢の順が逆転した

マッチ「え〜やだ〜、一回遊んでから〜。」（けものフレンズ）

チノ「魚心くんストップ！」

藤川歌夜「軟弱者!!」
中の人が好きになったセリフ

綾「ピザ作るー？」
つみき「うぅん」
網澤「ピザ作らんのかいっ！雑っ！！8回待たずに雑っ！」

リン祖父「勃起！」

リン祖父「待たせたな」

ユー子「輝かしい皆さんの入学を祝して！」
澪「私、部活やめます」
青山ブルーマウンテン「それでは皆さんご唱和ください」
カレン「物語はやっぱ、ハッピーエンドがいいよ」
紅愛「コンクールなんて、一生来なくていい」

メグ「うさぎが逃げてる！」
ココア「そう、ひらたいらさん」
ゆの「なんじゃこりゃー！？」
キョージュ「こらこら、スルーはよくない、ダメだぞー」
紗英「第二進化、いく？」
夏目「なんで私だけ布団なんだよ！」
ステラのOP「でもお部屋の掃除しなきゃいけないし…」

ココア「ねえ、夜戦しよう！」

ポルカ「っていう夢を見たの！これって正夢よね、正夢にしてみせるー！」
ココア「そんなことで朝から電話してこないで」ﾌﾞﾂｯ

奈津恵（メグ）「オレの好きな四文字熟語は『突』『貫』『工』『事』だぁぁあああ！！」

リゼの父「よく聞けみんな、これから最後の指示を出す、思いっきり楽しんでこい！」

紺「それ本当？私のことからかってるんじゃないよね？
お父さんが言ってたけど裸でいるのは自然なことで誇っていいって。別に理解されなくてもいい。でも茶化されたら怒っていいって
ねぇ信じてもいいんだよね…？お家の中で裸で過ごしているんだよね…？」

るん「海底撈月」
ユー子「普通の麻雀させてーな」
ナギ「私が今ここにいるのは、このタイのお陰でもあるんだよ。だから・・・連れていく！決勝まで」
トオル「今、牌の山も対戦相手も、あの頃の山のように感じる」

ゆの「こまちゃん言うな!!」

リゼ「どんどぅるま〜あ♡」

久世橋先生「そんな！迷惑だなんて！もっと！もっと私を求めて〜！」

小夢「私は中学生のくせにバーテンダーをしています！」

紺「っあーい！！！」

マッチ(妄想中)「みんなのハートを撃ち抜くぞ〜バーン！
マッチ「…///何を考えているんです、私は」
猪熊陽子「外したの!?珍しい」
マッチ「あ、いや…た、たまたまです」

マッチ(またまた妄想中)「ラブアローシュート！」
マッチ「うぅっ…いけません！余計なことを考えては…」

榎並清瀬「ごめん、初潮過ぎた子には興味ないんだ」

>>140
ステラのOPの人はちゃんと役もあったんだよ…

各務原桜「ゼツボー的にカイッコイイぜ！」
優「イナバウアー」
美月会長「私には親も家族も居ないの」
ソーニャ「ゴミが！」

チノの父「僕って天才だったのか。そうか、天才なのか。知らなかったあ。」(マクシミリアン・ジーナス：超時空要塞マクロス）

なでしこの虹枠ボイス2個とも聞いたけどどっちかっていうと花小の方が言ってそうなセリフだったな。

宇希｢お、おはよ〜｣
メグ｢おはよ！｣
ひな子｢おっはよ〜｣
胡桃｢ごきげんよう〜｣

宇希｢！？｣

なる「えへへへ、うちの担任殺そっかなぁって思って♪」

千石冠「あのね！あのね！」

虎徹「勉強になります」

真智「お嬢様の幼いピュアピュアハートがどんなに傷つかれるか考えもせず…」
ヒバリ「言い回しがキモい…」

こはね「すっごーい」

フーラ先輩「よしっ！よしっ！死んだーっ！きゃははははっ！！」

響「堪忍してつかぁさい」

紺「これからは違うとよ！」

→トラックに引かれました

>>159
>>164
サリーちゃんとかおす先生超逃げて

>>16
お互いのキャラで脳内再生できたゾ。
違和感が全くないゾ。（ゲームをやっていると声のトーンが記憶に残る）

真智「もちろん初潮過ぎの子にも誠意をもって接しますよ。
でも私が好きなタイプのお洋服は第二次性徴前の美少女が着てこそ一番輝くわけで
ほら第二次性徴前って生殖能力がない時点でもうほぼ妖精じゃないですか」

>>169
花和「ウザい！キモい！」

カレン「おいやめろ」

花和「チンポ先生！！」

メリー「姉ちゃんにぶつからなければ自分がびしょびしょだった、ありがとう」
ゆの「私コケた！ビショビショ！礼はいらない！謝れ！」

葉山照「通りすがりの宇宙人。黒蜥蜴星から来たの」

りーさん「全力で拒絶された…！全力で…！さ、最高…！
また拒絶された！やっぱり私にはアイツしかいない！」

りーさん｢ゴーカイチェンジ！！　ゴーカイイエロー｣

志温｢スターチェンジ！！　スピードスターワシピンク｣

紺「あーい！」

>>176
アニメと実写のM・A・Oさんが一つに…！

ティッピー「お前達はあれがアストラに見えるのか」

しまりん「黙りなさいドワーフ！射抜くわよ！」

シャロ「死ぬより後悔しながら死ねぇ！ 目だ！ 耳だ！ 鼻！」

タカヒロ｢どんなに小さくとも、命は宝だ！例えそれが貴様のような悪党の命であってもだ！｣

マッチ「わ〜れら〜ここん〜む〜そぉ〜♪みく〜にを〜まも〜るために〜♪」

トモカネ「中々いいアイデアはねーな…」

ゆず「私のはコンクリートにネズミが埋まっちゃったクッキー！」
双葉「さすが…病んでる…」

紬「お父様の権力から抽出した割引です。無駄遣いせぬ様励みなさい。」
梓「私の可愛いお宝さん、唯先輩を元気にしてあげて。」

はなこ「クライム、力を欲しているからといって人間をやめるような真似はよせよ」
ぼたん「愛していますよ。ただあの目がすごく好きなのです。犬のようにまとわりついてくる姿も大好きなのです」
小平先生「アインズ様！このアルベド、アインズ様不在の間はこのナザリック地下大墳墓を責任を持って管理致します！妻として…」
鷺宮先生「さすが無限の闇を凝縮し生み出された最強の暗黒剣…！」
梅婆「では、そう料理長に伝えておきますわん」

涼風青葉「先輩の変態」

https://kirarabbs.com/upl/1542199892-1.png

ココア「悩みごと粉にしてやる」

おかーさん｢うぐぅ｣

苺香「じゃあ最近はアイアンメイデンとかも電気式なのかしら？」

忍｢じゃあ、萌舞子ちゃんの新しいチアリーディング部｣

なる｢空気が読めなくて応援しちゃいけない所で応援しちゃう、お葬式とか、裁判の傍聴席とか｣

ヒバリちゃん「人間が鹿とウコチャヌプコロしても子供なんか出来ないのに…」

中野梓「私のかわいいお宝さん、唯先輩を元気にしてあげて」

琴吹紬「ジニス様の細胞から抽出したエネルギーです無駄使いしないよう励みなさい」

マッチ「次期生徒会副会長はわたくしですわ！」

千夜「ああ…、ああ…。この世界にはうんざりだ！　僕ならもっといい世界になるはずだった！！
こんな、腐り切った世界をもたらずヒトがいる世界なんて、僕なら造らなかった！！」

勇魚「これはたぶん、遺書だ」
千穂「これはたぶん、遺書だ」
モカ「これはたぶん、遺書だ」
りん「これはたぶん、遺書だ」
ニナ「これはたぶん、遺書だ」

めぐねえのセリフだが、りんさんとか別の意味で割とシャレになってないようなw

マッチ「キンタマかゆい」

ハッカ｢お兄ちゃーん！！｣
秋月｢ふぅ〜良いお兄ちゃん、いただきました。｣

千夜「男の人は男の人同士で 女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」

>>200
あのMADを思い出した

ゆずこ「唯せんぱ〜い」
唯「おいこら」
あんまり違和感ないな

タカヒロ「蹴り殺してやるッ！このド畜生がァーッ！」

万年さん「爆ぜろリアル！弾けろシナプス！バニッシュメント・ディス・ワールド！」

夢路｢木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン！！！｣

律「やれることはやったさ、あとは滑りを楽しむんだよ」
澪「コーチ…」

マッチ｢吸いましょう！｣

>>205
橘のおやっさん「惚れちまいそうだぜ!アクセラレーター!」

千石冠「富田林田舎ちゃうもん」

千夜｢私、気になります｣
リゼ｢ふっ、不愉快です｣
シャロ｢爆ぜろリアル！弾けろシナプス！！バニッシュメントディスワールド！！！｣

ココアとチノだけ京アニのヒロインやってないな

ココア「ち○こもいじゃうから☆」
櫻田茜「良かったですね初めてのキスが可愛い人で」
平沢唯「愛刀カチワリの錆にして御覧に入れまする」

メリー「それに… 異議ありダックス
自習時間はかず姉も寝てたダックス 夏海ちゃんだけ反省させるのはおかしいと思うダックス
だから夏海ちゃんのこと書いちゃダメダックス かず姉のこと書くダックス」

結良先輩「その点については我々本当力になれず」
斉藤さん「申し訳なく思っており」
紺「わ〜！二人まで悲しい目をするのはやめて〜！！」

マッチ「私を殺したいんでしょう」

バスケ先輩「シュバフィーン！」

鷺宮先生「弾けろ！ ブリタニアぁぁ！！」

かおす母「ここは人間の体の中」
たまちゃん「すみませーん、この先まだ工事中なんです」
店長「ばいばい菌だ」
櫻田茜「刺されて溶血する死ぬー」
佐藤先生「取り逃した腰抜けは脾臓送りだ！」
メグ母「力技でごり押すわよー」

>>217
りーさん｢私の本来の仕事は寄生虫を駆除することだ！｣

響「シャキーン！」

関あやめ「（魔剤の在庫が）これしか・・・ないのかよ」

ユー子「敵は強大、圧倒的･･･ ならばどうする立花響？」
トオル「何時だって、貫き抗う言葉は一つ！」


ユー子トオル「「だとしても！！」」

>>86
榊『それ何人に言った！？』

うみこ「にふぉんにん…っ…れふ…っ!!」

トオル「バナナ！バナナ！バナナ！バナナ！バナナ！」

リゼの父「スピキュール！うおおおおおあっちいいいいいいい！」

タミ「ちなちゅー！」

やすな｢おぉ〜お、こりゃ凄い｣

虎徹｢20発も使っちゃったよ。残りすくな…居た！そこかぁぁぁぁ｣

やすな｢決めた、リアルで虎徹絶対に喧嘩しない｣

クレア「懐かしいわ。昔はよく正体を隠すためにチョコレートを飲んでいたの」

モカ「腹を切るわ…」

めぐねえ｢おしぼりどうぞ｣

犬養先生「お姉ちゃんで良かったああああああああああああああああああああ！！」

エンギ・スリーピース「私も猫と遊んだり女の子とお喋りしたりいろいろ大変」
櫟井唯「あなたほんとに人生楽しそうですね…」

百武照「もし感動しなかったら木の下に埋めてもらってもかまわないよ」

花和「やはり！！どどうりでうまるさんに似て気品が！！」
暁音「そんな事ないよ」

久世橋先生「あの…どなた…」
なる「あ。そっか。わからないんだね…わ・た・し」

恵美理「きらファンのBlu-rayが発売決定ですわきららさん！ クリエメイトとはBlu-rayに選ばれた生徒の事… 一流のBlu-ray使いを目指して一緒に特訓しましょう！！」

恵美理「変身魔法！Blu-ray！！」

きらら「恵美理さん！？」

千夜「トーテムポール〜ふわふわ
トーテムポール〜ふわふわ
高校生活〜ふわふわトーテム生活〜」

シャロ｢ポツダム宣言大好き太郎先輩！｣

モカ｢ぽのか よ｣

没キャラ｢この変態っ！ド変態っ！ヘンタイ大人っ！｣

花名｢あっ、須美ちゃん達の変身だっ。見なくちゃ。｣
花名｢しょ、小学生組の変身は何回見ても可愛いなぁ･･･。なんだろうこのドキドキ。｣

紺｢タマに任せタマえ！｣

茜「初詣…どきどきしますね。
違う神様の所へ行くという所が何とも背徳的…！」
瑠姫「やめてそういう楽しみ見出すの…」

みーくん「ここを猫に突破されたら私は終わる…！」

佳「お父さんの胸を思い出せ 美月と同じだろ 正真正銘 美月は猪熊家の娘だよ」
椎奈「うﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞっ」

暁音「FPSは…遊びじゃないんだよ!!」
花和「ししょー！」
バスケ先輩「ｼｭﾊﾞﾌｨｰﾝ」

マッチ、関谷なる、神崎ひでり(条河麻耶)、西原京谷｢スタンドアップ！ヴァンガード！｣

ユー子「先生、アイスフロートジュースです」

青葉「…やっぱり、私からするのは違う気がするんですけど…」
ユー子「えぇっ!?」
青葉「だって、好きでもないのにするとか、ちょっと、どうなんだろうって…」
ユー子「約束したのに。…まぁ、侑らしいと言えばらしいけど…」
ユー子「でも、約束を破るなら、かわりに私の好きにするからね」

https://kirarabbs.com/upl/1544285333-1.jpg

烏丸さくら「貴様ら一人一人では小さな火だが
私の元で一つになり 地獄の業火になると 確信している！
立て生徒諸君！ 私と共に青春という 戦場を駆けよう！」
小路綾「私そんなこと 言わない！」

関谷なる「凄く寂しかったわ…けどもういいの…もう寂しくならないよう…
みんなを蝋人形にして部屋にが〜ざ〜るﾞが〜らﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！」

メリー「パンがやけた よ〜
た〜べない なら たべちゃう よぉ〜
私の歌どぉ〜お？」
万年さん「耳から魂出そう」

>>250
律「ブラボ〜だわメリーちゃん！(パチパチパチ)耳から魂出ちゃった♪」

>>251
万年さん「コラ律！持ち上げたらメリーが調子乗るでしょ！」

ソーニャ「通勤で目立つ！ドラゴンは門番とかの方がいいと思う」
コルク「私の尻尾焼きでーす」
冠「マジやばくね？」
太郎丸「ぼへええええええええええええええええ！」
ヒロ「そう、これは奉公に出た少女がお給金で作っていたようなメイド服です。ご慧眼お見それしました」
青葉「掟を忘れたのか？ドラゴンはこの世の秩序を乱す。私と一緒に戻るんだ」
柑菜「だったら身体で…」
奏様「やっぱり悪魔のサキュバスじゃないか！」
佐藤先生「殺せ。財を奪おうとする者全て殺せ。疑わしきは殺せ。呪いを込めて殺せ。末代まで不幸にry

きらら「心までブタだよ！虎と言ってもブタ科の虎だよ〜！」
萌子「落ち着け！わけわかんないこと言ってるぞ！」

はーちゃん「ワイヤー入りのマフラーでがんじがらめにして、お薬入りのチョコを無理矢理食べさせるのよ〜」
家庭科部部長「お姉さま！」

冠「ﾌﾞﾙｽｺwwwﾌｧｰwww」

きらら｢太らないよォ...(ガチギレ)｣

ゆるキャンのナレーション「1千万円だ。1千万用意出来なければ手術はしない。また私のやり方に口出しするな。」

>>258
ゆるキャンのナレーション「ダンボール箱をいかに使いこなすかが任務の成否を決定すると言っても過言ではないだろう」

キルミーベイベーのエトセトラガール「お姉様の愛の鞭、とてもいいわぁ!!」

マッチ「30分だよ？おかしいでしょ、ウンコでも長すぎだからね」
夏帆「ダークモカフラペチーノ飲んでんだからウンコとか言うなよ〜」
マッチ「30分かかるウンコってどんな量だよ〜、トール？グランデ？いや、ベンティーだな！ベン！ティー！」
夏帆「便だけに…」

久世橋先生「侵入者への狙撃は任せてね♪」
綾「そんな物騒なこと頼むか」

夏帆「白く輝く奇跡の花ホワイトリリィ！」

なる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」

キルミーのおじいさん「いつも元気なワンワンで〜す！」

青ブルマさん「クモー！」「にゃーん」「はー！」

こう並べると「はー」が一番変だなw

ふーら先輩（何で！？隣は空き家のはず！どこから見られた！？決めゼリフのとこまで見られてたら…もう私生きていけない！）
夏帆「白く！輝く！奇跡の花！ホワイトリリィ！」
ふーら先輩「ああぁぁぁー！！」

>>266
早速天使が舞い降りてて笑った（肝心の天使は不在だけど）

>>267

>>263
にもいますよ、天使

ハナ「なにそのゴミみたいにダサいTシャツ」
なる「待ってて、そんなクソみたいな服よりカワイイのすぐ持ってくるから！」

なる「え？よくわかんないけどハナちゃんかわいいしハナちゃん私の作った服を着てると思うとなんかこう…興奮する！」

きらら「びよ〜ん」

梓「で、なんか私だけ蚊帳の外な感じ満載なんだけど…」
真柴直「しょーがねえだろ、中野は運転士じゃないんだしな」

胡桃「美味しいもの食べて、皆で笑おう！」

るん「おもちうにょーん」

椎奈「俺の好きな四文字熟語は「突貫工事」だぁ！！！」

エナセン「話は読めた！！」

タカヒロ「常に余裕を持って優雅たれ」
ジョン・ドゥ「これが愉悦というものか」

タカヒロ&ジョン・ドゥ「最後にひとつ言っておく。『時は加速』する」

チノ「カルタードこそまさに世界の神秘の結晶にして人類の英知の行きつく先に間違いはなくカードに秘められた力はあくまで有限であるものの組み合わせによっては想像を超えるような効果を発揮しそれはまさに無限の可能性と言えるものであってたとえば昨夜自分が編み出したコンボであれば…」

シノ「みー」

太郎丸「僕と契約して魔法少女になってよ！」

>>279
知らなかった。太郎丸がそんなん言い出したら…

モカ「トレーニングするわよ」

ランプ「その肉もやがてうんこになる。最終的にみんなうんこになるんだ！行きつく先は・・・うんこだけだ・・・」

アルシーヴ「紅茶がぬるい！カップはあらかじめあたためておきなさいと教えたはずよ」

アルシーヴ「はあ、走ってきたから少し胸が凝った。誰か揉んでくれる人はいないだろうか」

なでしこ(予定)「新手のバカですか？ 本当にしょうもない事ばかり考えて……本当に面倒くさいですよ」

はなこ(予定)「あはは〜かぐやちゃんまじイミフ〜！ちょーおもしろーい☆」

直樹美紀｢光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ。紅魔の名のもとに原初の崩壊を顕現す。終焉の王国の地に力の根源を隠匿せし者。我が前に統べよ！エクスプロージョン！｣

くるみ「おっぱいはちっちゃいけど！

お　っ　ぱ　い　は　ち　っ　ち　ゃ　い　け　ど　！」

こはね「かばんちゃんを返して、返してよ！」

>>287
穂乃花「ハレンチな！」

（その手のワードは運営会社というハレンチ企業からチェックが入るらしいので要注意。姫子先生をフルネームで書くのもいけないそうだ。）

>>282
花和「オソマ（うんこ）おいしい」ﾊﾟｧｧｧ…

照「とりあえずパスタを茹でてから、考えていいか？」

チノ「バカ！クズ！ゴミ！」

由紀「ゆい先輩、
最近お忙しそうですけど部活以外に何かされてるのですか？
月曜日いつも疲れてるみたいですし…」
照「なっちゃんにお願いがあるっす！」

コウ「風に乗って流れる私達の今はどんな国どんな世界へ行けるんだろう
ﾒﾛﾃﾞｨの産声に歓喜して感極まって明けては暮れてゆく
小さな毎日
嘘なんてつけないよ 大事な仲間(ひと)の前で
好きにﾌﾞﾚｰｷないよね

道なき道でも進もうよ 一緒に放つ音が地図だよ
ﾋﾞｰﾄで胸に刻む誓いYes, We Go! Yes, We Play!」

榊「大勢の人の前に出るとキンチョーするなぁ」
澪「なんだ情けない。」
澪「私は大勢の人に見られると非常に興奮するぞ！！」
榊「それもダメでしょ」

乃々「噂によるとこの付近で浮遊する少女が目撃されてるのだ！我がオカルトサークルとしては放っておけないよ！」

クロ「ちょっと葉山ちゃんすっごく綺麗に歌えてるねどこからそんな可愛い声出してるの！！サギだよ！！歌だけは天使だよ！？」
水葉（旧）「ウフフちなみにお姉ちゃんはこれと同じなのにどこか音程が狂ってて聞いてる人が具合悪くなるわ」

鷺宮「とりあえず見た目だけでもちゃんとしな。
ほらお金出してあげるからちゃんとした店で服買ってきな」
なる「え。やだ」
鷺宮「え。やだ。じゃない」

夏帆「おばさんが下で呼んでるよ」

なる「お母さんが？」

なる「なんだろう…、なんか怒られるようなことやったかな…」

唯「ばぁ！」

なる「ひぃい！」

ココア「いつも通りだね」

リョウ「よし夏海 怒らないからこっち来い 関節キメてやるからこっち来い」
夏目「やったれ駄菓子屋！」
ココア「な…なんスかーなんなんでスかーこりゃとんだクレーマーですなーっ!!
おっとそろそろ料理に取り組むのでおいとまさせてもらいますっ」
夏目「あっせめて床くらいふいてけ！」

花名の父｢ふわぁぁぁ...ん?何だ?何が起こっているんだ?｣
ゆるキャンのナレーション｢毛利さん流石です!今回も見事な名推理でしたよ!｣
花名の父｢え?あ、ああ、こんな事件俺にかかればどうってことないぜ!がはははは!｣

ポルカ「小紅の反応が冷たいっていうか物足りないのよぉ〜」
ココア「そんなことで朝から電話してこないで」ﾋﾟｯ

ココア「ここで引き下がっては公安局のエース、保登心愛の名がすたるっ・・・！」

香風タカヒロ「あなたは、一体何を考えておるのですかァ〜！
全く、呆れてモノが言えません、情けなくって涙も出ません！」

ゆの「腹太鼓！やりますっ！！！」
ピョーッ！！
ゆの「ぽんっ！ぽっ！ぽこぽんっ！！
ぽんぽん！！ぽこぽん！！ぽこんぽん！！ぽんぽこ！
ぽん…ぽこ…ぽん……… ……もうやだ……ぼそ…」
パチパチパチパチパチ
沙英「小鞠ちゃん良かったよ！私にはできそうにないもの！良く頑張ったねっ！」
うっへり…
キョージュ「……わざわざトドメ刺さんでも…」
沙英「え？頑張ってたし褒めてあげないと！」
リョウ「あっこは無言で見送ってやれ」

チノ｢カルタードの起源は、遥か太古の天地創造の頃に遡るっす。しかしそれには諸説有り、一説によると光も闇も無く、天と地もない混沌としたこの世界に、大いなる創造主が現れ、1枚の札を掲げてこう言ったっす。『カァルゥタァードゥ...』これは古代ラパネスタ語で『世界よ光に満ち溢れよ』という意味で、カルタードの名前の由来になったと言われてるっす......ドヤァ！！！｣

夏帆『折角かわいいヘアピン貰ったんだから服もかわいいのにしよ！』
怖浦先輩『いやいいよ…私はこのままで…』
夏帆『駄目だよ。ジャージとか折角のかわいいヘアピンが台無しでしょ』
怖浦先輩『え…？ごめん…』

グリッドマンとわたてんというなるちゃんとフーラ先輩が大暴れするアニメ

夏帆「じゃあ試しに吸血鬼に血を吸われてみない？」
乃々「おお！それはレアな体験かも」

勇魚｢パパとママが作った大切な海、やんちゃしたら懲らしめちゃうぞ！｣

光様「やだやだ！みんなにかわいい服着せて遊びたい！今すぐ！」
志温「幼児退行してる！」
ランプ「そんなにやりたいなら仕方ないわね…」

佐藤先生「殺せ。財を奪おうとする者全て殺せ。疑わしきは殺せ。呪いを込めて殺せ。末代まで不幸に」
コルク「参考になるなぁ！よーし小林さんに褒めてもらえるように頑張るぞー！」

ゆの＆沙英＆メリー「いただきっ！！　へたレンジャいっ！！」

夏目｢このスポーツ、とっても楽しかったです！ これからも頑張りますので、よろしくお願いしますっ！｣

スミスミ会長「勇者様のお嫁さんになるのが夢でした。その勇者様とこうして本当に出会うことができるだなんて…」
かおす先生「でも私達女の子同士だよ？」
スミスミ会長「愛の前には些末な事ですし法律程度ならなんとでもなります！」
かおす先生「おー」

シャロ｢爆ぜろリアル！弾けろシナプス！バニッシュメント・ディス・ワールド！！｣
やすな｢呪い殺すわよ！｣

松本頼子「風裂くサエザル…あなたの出番よ。何か盗って来てちょうだい！」
QB「サエザルさん…あなたの出番です。派手に盗ってきてください！」
1番元ネタに似てる人は詠唱部分が残念ながらボイス無しなので…

うみこ「にふぉんにん…っ …れふ…っ！！」

小夢「本当に私、もっとらん…」

チノ「川とかで人知れず溺死するタイプっすね」

シャロ「ココアさん、どうして私と友達になりたいって思ってくれたの?」
ココア「私ね、ビビッてきたの。シャロちゃんと友達になりたい、なったら絶対楽しいって!」

>>322
メグ｢ココアちゃん、私とドッキングしよ！｣
多美｢いざ勝負！天元理心流奥義！｣
きりん｢全く、お姉ちゃんってば…｣

犬養先生「幼女高校生って悪くないわよね。ロリ小姑ってのも悪くないわよね。」

>>310
エリーの中の人はツンデレ属性やなくてドS属性の方やで

ふーら先輩「あーうん かわいい かわいい」
夏帆「もっとちゃんと 目を見て言って！」
ふーら先輩「ちょ 近い近い」
夏帆「言って！」
ふーら先輩「かわいい かわいいから 手 離して！」
夏帆「あと100回 かわいいって 言うまで 離さない」
ふーら先輩「めんどくさい 彼女みたいなこと 言いだした!!」

夏帆「人に頼らないといけない状況にしたら？」
なるっち「頼らないといけない状況ってどんな？」
夏帆「こないだ見たドラマで主人公の女の子が両手を怪我した友達をお世話してあげてたけど」
なるっち「それじゃあ…こうね！誘拐した子供のお世話する感じにすれば！」
夏帆「何その危ないシチュエーション…」

小夢「もうお嫁に行けない！」

ソルト「国語の教科書 忘れちゃったー！」
ナギ「というわけなんだけどカレンのクラスも今日国語あったよね」
リン「い…いいデスヨ〜 ただし条件がありマス！
今日一日 私のコトカレン様とお呼びなサイ！」
ナギ「そっかーカレンも忘れたかー」
リン「バレテルー！」

ティッピー「こいつをガンダムの記憶回路に取り付けろ」

>>330
それは何のガンダム？
違うのでは？
(その方が生まれる前ということもあるから)

>>331
ファーストのテム・レイのセリフだからあってるでしょ

トオル　　「オーケイ！じゃあもう一度だけ説明するね」
斉藤さん　「オーケイ！じゃあもう一度だけ説明するね」
リンの祖父「オーケイ！じゃあもう一度だけ説明する」

>>331
あの鉄腕アトムよりも前に生まれてるぞキヨムー…

多美「ラムレーズンうめぇ！」

リゼ「先生が来るまでに間に合わないと欠席になるわ」
ナギ「仕方ない…代わりにモノマネで返事するしか
　はい！私アリス・カータレットだよ！」
リゼ「誰!?」

△宮子「Hey,Listen!」

美紀「ネコは…まんが家の邪魔をしてまんがという文化を消滅させようとしている恐ろしい悪の使い…」

メリー「お姉ちゃんにまかせなさーい」
ランプ「ま何が来ようとまーかせなさーい」
ツバメ「大丈夫よ私にまかせなさい」

トオル「世界の敵を倒す」（佐藤先生に対して）

沙英「小鞠ちゃん 本当にクラシック聴いてるのー？どういうの聞いてるの？」
ゆの「ど どういうの…？ えーと…えー… …か… カエルの歌とかかなー…」
メグ「それって童謡じゃ…」
ゆの「べ べつに動揺なんてしてないけどっ!?いたって冷静だしっ」
メグ「そういう意味じゃないですよ」

光「陽子ちゃん猿っぽいのでちょっと「ウキー」って言ってみて下さい」
ナギ「突然のディスに私はどうしたらいいの」

ふーら先輩「え？なんで？やだ。行かない」
鷺宮先生「いや…やだじゃなくて行きなさいよ」
ふーら先輩「代わりにお母さん行ってきて！」
鷺宮先生「私はこれからお化け屋敷に戻って片付けとかいろいろやることあるから無〜理〜」
ふーら先輩「私もこれから家帰って寝る準備とかいろいろあるから無〜理〜」
鷺宮先生「暇なら行きな」

メグ「ﾃﾞﾓﾍﾟﾁﾉｶﾞﾓｯﾄｶﾜｲｲﾖｰ」

佐藤先生「てめぇ、女か。それもまだションベンくせえ」
没キャラ「よ、よくも俺の胸をじっくりいじりやがったな！チクショー！」

山路｢正義の心は永久不滅、更に大きく燃え上がる。ライド、究極次元ロボ グレートダイユーシャ｣

>>344
椎奈｢ｳｻｷﾞｶﾞﾆｹﾞﾃﾙ!｣

セサミ「水着じゃ全然防げない！」

茜「自分の金で買った好きな洋服をディスられている！」

千夜「歌でも歌って楽しく行きましょう！
レッツトーテムポール♪いやされたーい♪」
琉「この歌何！？洗脳されそう…」
千夜「いやされた〜い♪」

紺「っあーい！！」

なる「はっ!という事はハナちゃんを何回も･･･ハナちゃあああぁぁぁぁん!!!!」

山路｢光子力ビーム｣

わかる人いるかなぁ…

飯野夏｢これから観たいドラマの最終回なんだけど…｣
如月みなと｢どうせ悪いヤツを倒して終わりでしょ？｣
天王寺渚｢ニュースに戻せ！｣
花小泉杏｢居候の癖にチャンネル争いなんてアンタ達は…｣
千石冠｢夏休みの絵日記手伝ってください｣

由紀「人はみな、人生の迷い子っす」
胡桃「含蓄あるようで特に意味のない発言やめよう」

光「ホー…ホケキョ」
ナギ「す…すげー！！ 今のどうやったの！？」
ソルト「さすがシノだよ！」
リン「私にも教えて下サイ！！」
リゼ（しっかりしなきゃ 私が！）

ココア「うっさぎちゃんだよ〜！ぴょこぴょこぴょーんのぬっぴょんぴょーん！」
ティッピー「愚かな人間め・・・」

胡桃「本当徹底的に汚してあげたいっていうか……一生地下牢に閉じ込めて可愛がってあげたい感じ？」
よさこいショップの店長「革命など、結局は殺すしかないのさ、だろう？」

しまりん「キャンプが先だ！」
なでしこ「コンビニより山梨でキャンプしたいな」

〜召喚館〜
クレア「なんできたんですか？」

かおす「どーしよー」
千夜「いえ、これを待っていました」
忍「げっぷい」

チノ「かおすさんご職業は？」
かおす「ううう、どうせ無職ですよ〜だ」

>>361
メイゴがしゅがみさんなの知らなかったw
恐るべし、声優さん

ゆの「？切った芋が消えた」
椎奈「あ…こっち来ました…」

カレン「買っちった」

紺「死んでも夢を叶えたい、いいえ、死んでも夢は叶えられる！それは絶望？それとも希望？過酷な運命乗り越えて、脈がなくても突き進む！それが私たちの、サガだから！」

夏帆「お母さんのパンツだこれ…」
ハナ「うそだろ!?」
夏帆「違うのよ！これはお母さんとパンツのペアルックしてて〜」
ハナ「いやそれでも残念だから」
夏帆「違うの。おじいちゃんの実家の風習にそういうのが〜」
ハナ「残念だから」
夏帆「ことわざで言うでしょ？母のパンツは〜」
ハナ「残念」

烏丸「怪談やりましょ〜♪」
万年「ぜったいイヤ」
烏丸「肝試ししましょ〜♪」
万年「気分じゃないわ」
烏丸「臆病になったものね…」
万年「毎年断ってるけど」

>>366
あかり｢友達になってください！｣

リョウ「いいかーお前も学校という社会に入ったんだ目上にはちゃんと敬意をもって接するんだぞ わかるか？」
夏目「知らね！！」
夏目「そんなことより早く案内してくれよ！学校という名のアドベンジャーにぃ!!」
リョウ（決めた絶対こいつには舐められないようにしよう）

花名「わーい！たーのしー！」

苺香「(ドMで、野外で、調教プレイ！？)」

ハナ「あぁこれ お前のカバン」
夏帆「ありがと」
ハナ「で、なんだ？」
夏帆「私のことをお前と呼ぶなー！
お前と呼ぶなー！
お前と呼ぶなー！」
ハナ「プライド高いな!?残念なのに！」
夏帆「残念って言うなー！」

ゆの　「まままさかっ!都会の似合ううちが、車で畑ん手伝いばしよっととでも?」
万年　「凄いナイスバディ！最高のナイスボディー！！」
タカヒロ「ぼくは酔ってないぞぉぉぉおお！」

葉山照「あのっ、わたし入部希望の者なんですが…」
くるみ「あとにして！！！」

メリー「今から一緒に行こっ!!」
梓「お断りします」

京塚志温「さっきはごめんねっ大声出しちゃって…」
櫻田光「ううん心配してくれてありがとう
…
進路のことなんだけど…お母さんにちゃんと話そうかなって」
京塚志温「…お姫様になりたいってことを？」
櫻田光「そうじゃなくて！」

リゼ「ド… ドスコーイ!!」

なる「たすけて…私の右手に憑りついた悪魔がウッヒャッハーー」

光｢ごきげんよう、それじゃ花壇を直さないt｣
歌夜｢アナタ美味しそう♪いただきます♪｣
光｢キャー！｣

クマショック

　

参戦済みのかやのんキャラ
「お姉ちゃんにまっかせなさーい」が違和感なさすぎ

いつ本家(モカ)が参戦するかわからんから
スタッフも入れずらいんだろうな。

なる「あーちゃんは骨格も血管も皮膚の薄さも好み…♥
年上のよゆうオーラが色っぽい…♥
ああ あーちゃん会いたくなってきちゃった
まったく私の気も知らないで
ゆるさない〜あああﾞあﾞ」
紺「あーちゃんにげてー」

姫子「　1.6キロ乳ナパーム！（無）　」
小夢「　乳　ダンク！！」
翼Ｖ「うぎゃあああ！あ尻が潰れるゥ！！」
薫子「　あばばばば……！！？」

ココア「あたしゃ寝るときゃすっぽんぽんだよ」

久世橋先生「歯みがき いつまでしてるの!? あっ手が痛い からみがきにくい のね…」
みーくん「ふん…」
しゃこ しゃこ
久世橋先生（もう〜〜〜 母性が―― めざめちゃう――）

小夢「どやんす!?どやんす!?」

マッチ「ってなんでですかー」

小梅「くーーーらーーーーーいーーーーーーー」
由紀「うるせえ」

各務原桜「その日人類は思い出した
奴らに支配されていた恐怖を…
鳥籠の中に囚われていた屈辱を…」

マヤ「あー僕のうまうま棒がー」
マッチ「吸いましょう！」
沙英「私の段位合計50段の中にはゴスロリ検定も入ってるんです」
勇「なうー」

苺香「お帰りなのじゃ。遅くまでお仕事お疲れ様じゃ」

クレア「la victoire est à moi
　（調子に乗んな）」

なる「だんないよ」

リゼ「この点数は信じられなす…」
光「ナス？」

リゼ「チノはちりとりね」

穂乃花「あたしが作った料理きっと美味しいから食べていってね！」
カレン「嬉しい、これ大好きなの！」

カレン「買っちった」

みーくん「紅魔族は日に一度、爆裂魔法を撃たないと死ぬんです」

ココア「たまちゃん！？」

シャロ「だれがたまよ、シャロよ」

キサラギ｢お、お、おおおお、おちょちょちょちょ、おちょ、お ち ち、触ろうとしたぁ！｣

アルシーヴ「私の誇りなど、仲間の苦しみに比べれば意味のないものだ」

モカ「見られている。むくつけき男たちが私の肌を見て興奮している。なんという辱め、けがらわしい。たまらん！」

メリー「寝よ」

ココア「顔はやめてー！」

なでしこ「なんかおかしいなーって思ってたら
ガスがシューってなっててて
うちの台所半分がボーンッ!!って…」
花和「何があったの!?」

ココア「少しは頭を冷やしなさい！」

花名「いい加減にして！遊びでやってるんじゃないのよ！」

夏帆「頑張れビーム!」

タカヒロさん
「いったいつから、テイッピーのしゃべりが腹話術だと錯覚していた？」

シャミ子「ぼっち、地主になったら私を住まわせてね」

リリス「ごめんなさい！私 怖い人苦手なんです！苦手なんですぅー！」
ハナ「え、ちょ、ちょっと！」
リリス「ひぃー！怖いー！」
ハナ「こ、怖く…怖くないですよ！」

トモカネ「3倍返しがモットーなんでな！」

美紀「あれ？何これ？メタル賽銭箱？」
カレン「違うわ」

ココア「ここから先は通行止めよ！」
由紀 「ココアさん(入口ふさいでないで)仕事して下さい」

桃「がんばれビーム」
ハナ「それハマってるのお前だけだからな」

桜「それと黒い液体を注いだ跡があるカップが3つ。少なくとも3人が壁の上にいたようです」
佐藤先生「我々は馬と立体機動を駆使して全力でここに到達した。ここから我々の接近に音や目視で気付いたのなら早くて2分前が限度のはず」

なでしこ「パンチ☆マインド☆ハッピネスの時間だよ！」

唯「うそやで〜」

青葉「大変みんなっ!!」
ランプ「うんこか！」

桃「世界の副委員長だぞ」

歌夜「この手に希望と抗う心を」
メリー「か弱い私に加減を頼むよ」
由紀「この心はがらくたじゃない」

もうすぐ新弾実装だけど

陽子「ならばあたしの女子力を込めた渾身の一撃を！」

なでしこ「化け物にはわからないだろ、この力！！
これこそが人間様の気合と、根性と、たましいってやつよ！！」

マッチ「アルファ波で浮かんでいます」

桃「えっと〜…穀潰し？」
なる「もしかして私の事そんな風に思ってるの〜！？」

桃「いや駄目でしょ！先生に怒られちゃうよ！解くからね」
良子「ちゃんとお世話するから〜」
桃「ペットじゃないんだから〜…」

ココア「好きだから」



ココア「嘘」

由紀「今日から抹茶派です。コーヒー派に宣戦布告です」
律「甘兎庵看板姉妹!」
由紀「爆☆誕」
メリー「ヴェアアアアアアアア!チノちゃんとられるウウウウウウウウ!!」

桃「そうだ！せっかくかわいいヘアピンもらったんだから服もかわいいのにしよ！」
怖浦「やいいよ私はこのままで」
桃「ダメだよジャージとかせっかくのヘアピンがだいなしでしょ」
怖浦「え…ごめん…」

時江「戦車道は人生の大切な全てのことが詰まってるんだよ。でも、ほとんどの人はそれに気づかないんだ。」

リリス「2年も引き続き私が担任だ！1年の時と違ってビシバシいくぞ！」
桃「照ちゃん大人にもなって2年生デビューみたいなのやめなー」
リリス「あ〜ん！やっぱダメー？」

臣「それは確かにすごい…残念」
夏帆「誰が残念かー！」
ハナ「あはははっ！お腹痛ーい！」

マチ「おめでとうございまーす!5等、ポケットティッシュでーす!」
結衣「…ポケットティッシュアターック!!」

青葉にするの忘れてた

夏目「やれやれ…犬好きの子供は見殺しには……
できねーぜ！」

やすな「菊池はキモオタだから��オタ�＝v
キサラギ「はぁ!? キモくねぇし!!」
やすな「鷺宮は 感情が死滅してるから��ロボ�＝v
あおい「………」
ガタッ
やすな「あ―――あいいですねぇ!! あなたたちだけキャラがあって!!」
キサラギ「…つぎ 前触れもなくでかい声だしたらぶつ」

>>434
やすなはそのまんまだもんなw

トオル「私は今ここに改めて宣言する。ああ、神よ。貴様を切り刻んで豚の餌にでもしてやると。くそったれの神に、我らが戦場は不似合いだ。今こそ神の仕事を肩代わりしてやろうではないか。我ら将兵のあるうちは我々が神にとって代わるのだ。傲慢な神とやらを失業させてやれ！では戦友諸君、戦争の時間だ」

志温「ゆあちゃん！自己破産しよ！」
椿森「はぁ!?」

桃「私がビームで消してあげるわよ消火ビーム」
ハナ「寒くはなったな」

夏目「私の名は虚無僧マン！悪には正義の鉄槌を下してやる！！」
ココア「出たな怪人こむそーマン！この夏海ちゃんが退治してくれる！」
夏目「んあこいつ怪人なのね」

照先輩「あのさぁ今からすごいこと言っていい？」
春香「そういうこと言う奴のすごいことって大抵くだらないよな」
照先輩「いやマジですごい！どれくらいすごいかって言うとチンパンジーがバナナを」
春香「いいから早く言え」

シャロ「おねぇちゃん、人生ってしょっぱいね」

由紀「あのね、花壇のミニヒマワリがもうちょっとで満開なの。今度、見に来てね。」

由紀「ベル君の奴やつ…あんなに成長するなんて、そんなにヴァレンなにがしが良いのか…僕という者がありながら！」

キサラギ｢あだ名、良いのがあった｣
やすな｢なんだ？｣
平沢唯｢おもしれー女｣
キサラギ｢違う、、、 バカ｣
やすな｢はぁ！？なんだよそれー！｣

虹野先生「チュパカブラ王国の」「時は来た」

網澤「うまいか」
万年「うめえ大きくなったらうにになる」

レン「お前には想像力がないようだな？
ケイ・イマトゥバ。
ミルディは偉大だか万能ではない。
その貧しい頭に叩き込んでおけ」

チノの母「私、堪忍袋の緒が切れましたぁ！！」

千夜「開けゴマ〜」

珠輝「テメェいつか絶対潰してやる！」
やすな「潰すのはニキビだけにしとけ」
珠輝「ニキビは痕になるから潰すな！今後一切！いいな!?」

あおい「『うち今日嘘つくから』が嘘」

遠山りん「あなるはあなるだよ」

千夜「今じゃ!ふーっと吹けば飛び出すぞ!わんさか来るぞー!じゃんじゃん行くぞー!」
シャロ「尋問でございますか!?拷問でございますか!?」

かなた「そうだ。これつまらないものだけど皆さんでお食べになって｣
夏帆「わぁ！美味しそう！」
ハナ「日給の20倍はしそうなつまらないものだな」
夏帆「いちいち言わないの」

胡桃&苺香「カムゴン♪ヘイ！ヘイ！カムゴン♪ヘイ！ヘイ！」

ランプ「シャケにはエイコサペンタエン酸が豊富に含まれてるの」
シャミ子「栄依子？」
ランプ「エイコ、サペンタエン酸。うふふ」

>>456
あれ？別に違和感がない・・・

唯「うう…しょうがないな」
ゆずこ「恥ずかしがることないですよーっとっても可愛いです」
多美「まあ私には負けるけど」
唯「黙れトメィトゥ」
多美「はい」

クロ「神様を奉ってるのが〜 神社だよね？」
水葉（旧）「ええ 神様…そう世間一般でいう猫のことね」
クロ「脳内神の話はしてないよ」

セサミ「どう？なかなかすごい衝撃だったっしょ？危機感煽られるっつーか」
如月「すげぇ…」
セサミ「おっ？」
如月「すげぇ頭悪そう」
セサミ「ロボはどう思った？」
かな「すごいと思った」
セサミ「おっ？」
かな「自分で自分を中の下と過大評価してるあたりがすごいと思った」
セサミ「え？下？下の上？下の下？」

網澤「なんか…栗ごはんとか食べたい」
綾「わーー良い」
つみき「ほうほうアレねアワビ入ってる」
網澤「栗だよ贅沢か美味そうだけど」

（何回か出てきてる網澤さんという苗字を見てユーシャちゃんがなんかあばあばしてるw）

美紀「違うんです…変態なんかじゃないんです…
純粋に着衣のまま濡れるのが好きなだけなんです…」

やすな「安心しろ1人じゃない。今度のテスト一緒に地の底に落ちようじゃないか」
キサラギ「お前だけが落ちろ。落ちぶれろ」

タカヒロ「力と狡猾さだ！さすれば勝つ！」

夢路「悪りィが、 こっから先は一方通行だ」

夢路「いいぜ、こっからが本番だ」

ティッピー「俺達が真の勇者かどうか、今わかる！」

一人だけだとさみしいなぁ……(複数人いての台詞だし)

おかーさん「ひぎぃ！！」

翼（や、や、やってしまったー！ 鷺宮さんドン引きしてた！
朝昼晩毎食唐揚げを食べて 唐揚げのお風呂に入り 唐揚げのベッドで寝て 唐揚げでジャベリングするとんでもない唐揚げ信者だと思われた！きっとー！）

やすな「あっロリーローリー」
冠「てってめえ!!ロリって呼ぶなっつったろ!!」
やすな「えーいいじゃん可愛いじゃん」
冠「全っ然よくねぇっ!!かわいくもねぇ!!」

千夜「うぅっ…！いやぁぁああああ！ヌメってた！今なんかヌメってた！
今 手じゃなくてなんかヌメりのある大きな…あっ！ゴライアスガエルだ！ゴライアスガエルのオスをくっつけたでしょ!?」
やすな（ウチの手がゴライアスガエル…）
あおい「あの子のレーダー本物だわ」
春香「あぁ」
千夜「最後の何なの…何だったの…ひょっとしてダビデ？」
やすな「ふっ、ウチだけ両生類」
千夜「ダビデとおしべの合わせ技!?」

夏帆「なになになにー!?アンタもしかして泳げないのー!?
あー今日こそ なこに勝てる！覚悟しなさい！
残念って言ったことを後悔させてあげるんだからー！
あっでも私のこと”スーパー副委員長アル様”って呼ぶなら許してあげてもいいかなぁ！」

九条カレン「私、あなたと同じ学校に留学することになったの。次こそは負けないわよ〜！」

やすな「今のは菊池さんがBLのことを考えてた音です」
キサラギ「どんな音だよ！人のせいにすんな！あと授業中にBLとか言うな！」

リン「偉大なる指導者、同志ペーチンもこう言ってるわ。『とにかく頑張れ』って」

棚原愛衣「シャミ子の祖先…シャミ先…」
新垣柑菜「なんばゆうとっとやコラ！」

冠「うわぁぁぁん！」
春香「お前はー！」
やすな「いってー！ゴリラかよ」
春香「そうやってロリいじめんのやめろ！謝れ！」
やすな「ロリいいか？これは夢だ。悪い夢を見ているだけだよ」
春香「おい！お前ちゃんとロリに…」
やすな「さぁロリ飛べ！飛んで悲しみを乗り越えろ！」
春香「あっち行こうなロリ」
やすな「お前が飛ばないならウチが飛ぶぞ！」
翼（これは悪い夢でしょうか？）

飯島れん「あおいちゃん『とんぼろ』ってなんなん？」
平沢唯「豚トロの仲間やで」

夏帆「いいよいいよ、大丈夫、この着物気に入ってるの、それよりも……もっと下の子に食べさせてあげて……？」

夏帆「ムムーッ！！」(燃える秋月くん)

ペンギン帝王「よろしければ わたしが 喜びのダンスを 踊りましょうか！」

秋山澪「えいえい」
条河麻耶「おこった？」
烏丸さくら「おこってないよ」
花小泉杏「えいえい」
鳩谷こはね「おこった？」
大道雅「おこってないよ」

シャミ子「だから中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交と決めました」

なる（いやーカッコいい！キュンキュンするー！）
りーさん（この男の人 交際相手のいる女の人を無理やり連行するなんて…。しかも自分にも交際相手がいるのに…）
珠輝（コイツらこんな平気で学校サボって、親が知ったら泣くぞ！）

珠輝「田中ァア…出すもん出しな…」
照先輩「…え今？わりと便秘気味なんだけど急にいわれても…」
珠輝「なんでそっちだと思った!?」

ゆの「え〜…カ…カ…カルシウム！！」
メグ「言っちゃダメですよ…」
沙英「むしろどうやったら叶うの…？」

りーさん「わからないのか！？ ナイフになるだろ！ しかもグリップをつけるためのファスニングボルト用の穴までおあつえむきに開いててだな……とにかく理想的で素晴らしい！」

やすな「地球上で最初にパンツを穿いた人間はさ、なんでパンツを穿こうと思ったんだと思う？」
春香「はぁ？何でだよ？」
やすな「隣にいるヤツを見てさ、ある時 気付いたんだよ。
”あれ？コイツよく見たら丸出しじゃねぇか。マズくね？”って」
春香「……う、うそ!?マジ!?
なんだよ、ちゃんと穿いてるじゃねぇか。脅かすなよ」

シャミ子「イカサマはバレなきゃイカサマじゃないんですよ」

めぐねえ｢お手柔らかにね〜楽しくやりましょ♪」
苺香｢刀の錆にしますよ。えいえい！｣

ミカン「先輩！聴いてもらえますか！24を過ぎるとお肌が水を弾かなくなるそうなんです。私まだ24じゃないですか！だからまさかと思ってお風呂で試したんです…。…吸い込んだんですよ！もうお肌の曲がり角ぶっちぎりなんですよ！ああ10代前半のピチピチお肌が羨ましい！まだ私24なのに!」

折部やすな、平沢唯、高山春香
本田珠輝、斉藤恵那、宇治松千夜
若狭悠里、関谷なる、佐田杏里

｢金の朝陽にそびえる校舎 日当たり良好夏暑い
日照権で地元とモメて 建設予定がずれ込んだ
嗚呼 大は小をかねる さいのたま たま たま たま｣

(関谷なるは友情出演(？))

美紀「休んでいた間に配られたプリント類 私がまとめて受け取ってきました。これは世界史の資料で、これが…」
悠里「そ、それな…」
美紀（どういう意味だろう？"それ"は指示代名詞で"な"が終助詞という解釈でいいのか？あるいは略語？"そうめん・冷麺・ナポリタン"の頭文字を取って"それな"分からない…）

かおす「負けないよ！私はもっと先を目指すんだから！」
小梅「ふっふ〜ん♪この超絶最強スーパーウルトラ美少女に任せなさい！」

>>493
・女子高生の無駄づかい（久条琥珀）
出典：ウィキペディア

>>495
コピペしたら文字化けしてしまいました…
かおす「負けないよ！私はもっと先を目指すんだから！」
小梅「ふっふ〜ん♪この超絶最強スーパーウルトラ美少女に任せなさい！」

>>496
やすな｢あのさー、これからすごいこと言っていい？｣

琥珀はさいのたま女子には通ってない
だから校歌斉唱では歌っていない
でも作品自体にはよく出る
そして双子の翡翠は通っている
だから友情出演の扱いにした

りーさん「この土壇場でデタラメな奇跡を！」
由紀「奇跡だと？冗談じゃない！俺は奇跡の殺戮者だ！」
…本編は寧ろ奇跡でも何でもいいから解決してほしいです。はい。

ポルカ「ある日ー！
山の中ー！
妹に―――！
＆妹（義理）にー！
まだ会えてない！」

歌夜「何を隠そうこの子はあっくんの妹なのに全然勉強がダメダメなアホの子なのだ！！」
千矢「え！？」
杏里「アホじゃない！」

セサミ「良い！？少年の存在を愛するものとして少年に害を加える様なことは絶対にしてはダメ！大体私は少年をどうこうしたいんじゃないのよ！強いて言うなら少年の周りの空気になりたいのよ！」

りーさん「夏休みの宿題 世界史で分からないところがあったのでバスコ・ダ・ガマの霊を呼び出して答えを聞こうと…」
みーくん「なんだ そうだったんですか。安心しました」
烏丸先生「いや安心できないでしょ！普通に怖いって！」

如月「はぁ？そんなの気にせず好きに喋っていいのに」
やすな「そうだぞー。ウチなんか口開けばウンコウンコ言ってっかんな」
如月「お前は改めろ」

頼子「すごいわね最年長者。」
如月「中年の星だな。」
清子「(立花先生はセーフ、愛菜先生は後でおしおき･･･)」

やすな「水着水着っていちいち細かいな！女だったら素っ裸で泳ぐくらいの根性見せてみろ！」
あおい「いいえ。彼女は着衣のまま濡れるのが好きなのよ
素肌にピッタリと纏わり付く衣服の肌触り。スカートから滴り落ちた滴が太腿をゆっくり流れ落ちていく感触に思わず 彼女は…
うっとり」
美紀「って勝手な妄想しないでください！」

本田珠輝「あれ？ほっぺどうしたの？」
烏丸さくら「気にしないで。不埒な自分を滅しただけだよ」

しまりん「そぉい！」

ココア「躱す事も受ける事も叶わぬ、神をも薙ぐ真なる刀！神薙・焔一閃ッ！！」

時江さん「どうして30分だけなのよおおおお！！！」

夏帆「魔力は肉体・精神・人生経験、いろんな要素で上がるから。
まずはてっとり早く筋肉をつけよう
さらに筋肉をつけてついでに筋肉をつけよう。
そして筋肉をつけよう
あと言い忘れたけど筋肉をつけよう」

吉田清子「あらあらうふふ」

ゆの「テキサスの左ぜんまい」
ココア「あ えっと最初のたんぽぽよりはいいと思います
ただ姉ちゃんから見れば左かもしれないけどうちからだとそっち右なんだよね
あとぜんまいが植物なのか機械のやつなのかわかりにくいのでそこは減点かなって」
ゆの「冷静に分析しないでくれる!?あんたがやれっていったんじゃん!!」
メグ「あ でも道端のたんぽぽはかわいかったですし持ちネタにしても…」
ゆの「しないから!!もうギャグとかやらない!!」

りっちゃん「アンタ！こんだけ恵まれた体で生まれといて贅沢言ってんじゃないわよ！このデカパイデカが！」
みーくん「デカって!?」
りっちゃん「ふん！卑屈や謙虚は時に人を苛つかせるってこと覚えておきなさい！」
みーくん「す、すみません…」
りっちゃん（ラッキー）

陽子「大赦を…潰してやる！」
マッチ「本日は晴天なり！これより国防を開始します」
茜様「ちょっと待ったコーーール！！」
はなこ「これが人間様の魂ってやつよ！」
ランプ「若葉ちゃん若葉ちゃん若葉ちゃん」
花名「また私の小説を盗み読みしたでしょ！」
小夢「今日からHな小説は禁止だ！」
佐久隊長「さあ君たち、たっぷりのウォーターを吸いたまえ」
ハナ「勇者ぱーんち！！」
美雨「へっへっへ。御代官様、これをお納め下さい」

シャミ子｢○ンポよく回します｣

夏目「おらー!!お前 今腹パンしようとしただろ!!なにしやがんだ!!」
ココア「負けないっていう意思表明だったんですけど？格闘家が会見でするじゃん」
夏目「あれ乱闘つーんだよ！」
キョージュ「あの君たちもういいすか」

あおい「忌まわしい古い情報を書き換えるためには快楽を伴う新たなタスクを立て続けに課すのが有効なのよ。
特にバカのような容量の小さな脳ミソにはね」
斎藤「それってあまりにも田中さんをバカにしているような…」
あおい「甘いわね。アイツはマジ者のバカなのよ」

椿森「ゆあ様は全人類の高嶺の花なのよ？気安く話し掛けていい存在じゃないの」
悠里「そっか…今まで必要以上に話し掛けてごめんね これからは業務連絡だけにするね」
椿森「だ…誰もそこまで遠慮しろって言ってないでしょ!!」

ドまぞナレーション「実は私も昔はブイブイ言わせててね…そういうことなら力になれると思うよ
ここらで『永久不滅の仏顔』といえば私の事だからねぇ」
琉姫「おお！よくわからないけどすごそうです！」

やすな「あー腹減ったー。なんか食おうぜー」
春香「あぁ？はぁ!?ネギ塩カルビ丼!?ざけんな！んなもん美味いに決まってんじゃねぇか！
くっそゴマ油きかせやがって！そりゃうめえよ！
おい そっちはなんだよ？はぁ？半熟卵のロースカツ丼だ!?半熟にすればいいと思いやがって！
いいよ！半熟とろーりは正義だ！美味いに決まってるよ！しかもロースだよ！脂身とろーり無敵かよ！」
やすな「うるせぇな…」
唯「ヲタは美味しいもの摂取する時キレるのよね」
春香「ロボのはなんだ？ジューシー唐揚丼!?アホか！タレマヨまでかかってんのかよ！
反則すぎんだろうが！最高かよ！」

茜「私は何でも見ますよ音声と字幕の指定ができれば大丈夫です
両方日本語にして音声と字幕の違いを見るのが面白いんですよ」
久世橋「それ楽しみ方間違ってるから！」

如月「その辺にしておけ。彼女はメンタルに大怪我を負ってるんだ。そっとしておいてあげなさい」
あおい「それより早く食堂に行きましょう。今日のB定食はパセリ丼だって」
やすな「マジか！お前らも行こうぜ！」
翼「いいですね。パセリが嫌いならA定食という選択もありますし」
伊吹「悪いけど僕 群れるの好きじゃないから。それに下界の食べ物は僕の口には合わないしね」
…
伊吹「僕のアホ…」

クレア「そうよ私たち友達じゃなくて恋人なのよ」
息吹「適当なことを言うな単なる腐れ縁の知人だろう」
クレア「あら照れちゃってかわいい」

チノちゃん「ワン！ワン！なんてもう鳴けなぁい！だってこの星のありとあらゆるものはぁー…焼ーけたーだれー！潰れー！人は死ーにー！腐ーりー！ワンちゃんがそれをはぐはぐ美味しくいただいた訳でー…。やっぱり食べ物ってとっても大事じゃなぁい？食べ物って食べ物って！その人そのものを作るわけじゃない！だからだからその人が食べるべっきー！じゃないものを食べるべっきー！するとどうなるかって言うとつまりー…その人はその人じゃなくなるっていうことだから、つまりねー！つまりねー！」

まだ続くけど長過ぎるから割愛。この台詞を言ったキャラとチノちゃんは 中学生、家が喫茶店っていう共通点があったり

伊吹「…なんで目逸らすんですか」
志温「本食べる人初めて見たので…っ」
伊吹「み 見てたんですか!? あれはそのっ…っ
私 読書が好きで…本が友達というか…食べちゃいたいくらいかわいくて…」
志温「と 友達食べないでよ…」

伊吹「それよりもさっさと貴様の秘密を吐け」
悠里「えぇ…そ、そう言われましても…」
悠里（秘密…秘密…）
なる（お姉ちゃん こういうのが好きだってこと普通の人には言わない方がいいよ）
悠里「あ、あの…実は人の血を見るのが三度の飯より好きなんです」
伊吹（えっ？）
悠里「と、特に頸動脈から勢いよく血液が噴出する光景がたまらなくて」
伊吹（これは…）
悠里「あ、もちろん引きずり出した後の脈打つ内臓も大好きです！」
伊吹（僕が思っていたよりもガチだ…）

きらら「あいさ！」

伊吹「本の読みすぎで寝不足で… それに少し気になる人がいるもので…」
ランプ「気になる人!?」
伊吹「気になるというか気掛かりというか…」
ランプ「アンタちゃんと普通に恋愛に興味あったのね…！」
伊吹「はい？まあ色恋沙汰は好きですよ…
ただ 普通の恋愛よりも報われない恋が好きですね 三角関係の縺れとか不倫とか死別とか」
ランプ「そんな荒んだ恋をしてきたの!?」

琉姫「まさか下着で学校に来て出席になると思ったわけ！？」
息吹「思ってないわ！だって行けるわけないじゃん！
私のパンツが高校デビューしたんだよ！
もうこうなったら見た奴全員消すしかない」
琉姫「ちょ！それ世界の終わりを告げるラッパ！全人類を消すつもりか！」
息吹「それもやむなし！」

志温「昨日もクラスメイトと一言もお話しできなかった…もう学校行きたくない…」
息吹（このままではひなちゃんが不登校に…！）
息吹「大丈夫です！発想を逆転させればいいんですよ
ひなちゃんはクラスメイトより高次元の存在なので干渉できないんですよ
クラスメイトにはひなちゃんの影が見えるだけ
だからお話しできなくて当たり前なんです」
志温「じゃあそもそも私はクラスに必要ない存在ってこと…？」
息吹（しまった！励まし方を間違えました！）

浅瀬先生「トーテムポール!」

佐藤先生｢この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない｣(流れ始める｢未確認飛行ガール｣)

悠里「良かった〜！泥沼の恋愛にのめり込んで
無理心中でもしちゃったらどうしようかと…！」
伊吹「ひなちゃんは私に対してどんな印象を抱いてるんですか…？」

平沢唯「サナダムシ」

光様「そーだ寂しくなったらこの人形を私だと思ってね」
真魚「まゆちゃん…ありがとう… じゃあ私はこの子を…」
光様「生き物はちょっと…」
息吹「じゃあ私はこの本を…」
真魚「食べかけはちょっと…」

なる「食らえ!キネティックパンチ・ビクトリーッ!!」
綾「……………ぐ……ッ!?そんな…馬鹿な…!私の、技が…破られる、なんて…!?」

なる「師範の支持に従っただけなのでお礼を言われる筋合いはないから」

なる「さようなら」

なる「さようなら」

なる「さよなら」

小梅「ねぇ…これからどうする？」
チノ「…さあね　とりあえず食べて…　少し寝て…　それから考えよう」

チノ「世界は壊れて綺麗になる。私が望んだ世界…。こうあるべきだった世界。でもその中で、私の体だけが腐っていく。朽ちてゆく。これが私の、あるべき姿だったのかもしれない。本当の姿だったのかもしれない。やっと私は思い出す。私が要するに、中学生だったこと。何も考えてなかったこと。特別なことなんて…ずっと何も無かったんだってこと」

息吹「最初はカッコイイ紋章を描こうとしたんだ。
でも段々パワフルな腕毛みたいになってきて 途中で腕時計にシフトせざるを得なかった」

シャミ子「ナイショのびっちょびちょ」

アルシーヴ「なべやるべー！」

息吹「やはり深夜アニメは円盤でコレクションしておきたいものだ」

QB「あそべ！おしえろ！マフラーちくちく」
マッチ「おことわりですわ！」

なる 「はなちゃん…！ﾊｧﾊｧ（*´д`*）」
なんたる偶然か()

ランプ「着替え持ってきといて大正解だったよ〜。パンツ履いてないからスースーするけど！」

やすな「よく食べんなヲタ
それ以上食うと首なくなるぞ。あ、元々無かったわ。あはははっ！」
春香「ブヒー！」
やすな「ロボは相変わらず感情死んでんな。なのになんで地味にモテんだよ」
平沢唯「ブッ」
やすな「ったく無口キャラ好きだよな男ってヤツはホント」
冠「ブー！ブー！」
やすな「おうロリ。乗るか？肩」
千夜「ブーブー！」
やすな「ってかリリィ ウチが触ってもブツブツ出なくなったじゃん。この自意識過剰め」
翼「ブブブ？」
やすな「でもって小難しいこと言うなよマジメ。お前の言うこと95割意味分かんねぇし
群れるのが嫌いとか言ってる割に餌につられるチョロいお前嫌いじゃないぞヤマイ」
息吹「ブゥー」
やすな「お前あさっての方見て無言やめろよマジョ。怖えーよ」
悠里「ブー」

志温「自分のことを『主役の添え物のしがないモブ』だと思うようにしたんだ」
息吹「自己肯定感を高く持ってください！」

かおす「死に損ないのクソババアの大福 大好き！」
にゃおす「大福作らねぇババアなんて死んだ方がマシだぜ！」
かおす＆にゃおす「うっへっへっへ」

烏丸「〜〜〜もう みんな知らんとか！
暴れ狼兎右衛門捕物長帖のテーマソンブやきん！」
メリー「千夜ちゃんの何かが覚醒した！」

恵美理「あ、あの？！勇者様？！そういうことは魔王を倒してからに…せ、せめて人が見ていない所で…ゆ、勇者様？、あの、勇者様？…え？きゃ〜〜〜〜〜！！勇者様〜〜〜〜〜！！ｸﾞｴ」

あるアニメのセリフを書いてみたいんだけどこういうのは書いてもいいのかな？
その作品は某声優のデビュー作で、あるキャラの声優として参加。
その後、その作品は声優を一新され再アニメ化。
その某声優はそのアニメの主人公を演じる。
その再アニメで主人公とその主人公の某声優がかって演じたキャラとの会話が出てくる。
もちろん声優は変わっている。
でもその某声優が昔演じたキャラだからこの二人の会話を書いてみたい。
これって書いてもいいのかな？

息吹「それではビシバシ指導しますよ！教科書36ページを開いてください」
つばきち「そういえばアンタ教科書は？荷物持ってきてないみたいだけど…」
息吹「丸暗記してるので大丈夫です」
つばきち「え…」
りーさん「あれ？教科書忘れちゃった！…と思ったら鳥さんが持ってきてくれた！ありがとー」
つばきち「アンタたちチートすぎない？」

ソルト「ハンカチとわたしの罪を まっしろにして〜！」

美紀「髪切ってみたらキャラとめちゃくちゃシンクロしちゃって
ノリノリで階段からジャンプしたらころんだ」
結良「バカなの」

息吹「お前…パラレルワールドって知ってるか？」
やすな「一ミリも知らん」
息吹「だろうな 僕たちは何かのきっかけで元いた世界とは似て非なる世界に紛れ込んでしまったんだ その証拠に見ろ」
やすな「ワセダァアァア」
息吹「こっちの世界のワセダはひどく老けてしまっている」

秋山澪「ソイヤ！ソイヤ！ソイヤ！」

西山「ピョーン！うさちゃんだピョーン！」

ゆるキャン△のナレーション「お前。お前は殺さぬ、生かしてやろう。我が子としてな」

斎藤「みんな来てたのか」
久世橋「つーちゃん本気でバレーやるの…？」
斎藤「あぁ…このスポーツは私の暗黒の波動と共鳴している…」
久世橋（何いってるの…？）

千夜「ホ―――ッ ホ―――ッ」ズンドコ ズンドコ
吹き矢部部長「あっもう 始まってます？」

ランプ「パンダだっ!!生パンダ！生パン！パンモ口だぁー！」

ランプ「くりぬいた目玉返してください」

息吹「わかるません」

青葉「一輪車に接着剤塗ったのどうなったの？」
つばきち「使った人がくっ付いたよー。もう離れられないって喜んでたー」

ランプ「生きてるのに動けなかったら、うんこできない…！」

綾「この旅はシャロの色んな一面が見れるな」
椎奈「頼もしいシャロさんも素敵だったし〜」
ひでり「私はカフェインで酔ったシャロが好き」
律「私は お嬢様の仮面を被ってるシャロちゃんも好きよ」
万年「ちょっと 人を多重人格みたいに」
メリー「他にも意外な一面を隠してるんじゃ…」
万年「もう見せるもの見せつくしたわよ 隠すものなんて何もないわ！」
由紀「幻滅しないのでもっと見せてくれていいんですよ？ 私は怪盗ラパンシャロさんもすきです」
万年「期待した目で困ること言わないでぇぇ」

椿森幸「戦争があるから象を毒の餌で殺す事にしたんだ…
だけど象は鼻が長いから、鼻の良い象はそれに気づいて餌を食べず…
飢え死に…したんだぞう…」

芹奈「そ、そんなことないもん
こう見えても私は射撃の鬼だよ！
家じゃ鏡の前で姿勢のチェックも欠かさないし
…我ながらカッコよくてぇ〜」

トオルママ「お前のおかげで私はギロチンを使うハメになったんだぞ！」

なる「ひなた！いい事言った！」
イノ先輩「いやわたしはひげろーのままで」
なる「待ってて！そんなクソみたいな服よりかわいいのすぐ持ってくるから！」
イノ先輩「くっ…クソみたいな服!?」

真理「ふっ、馬鹿言うなデス！
お前のような腐れ一般人がモリサマーなわけないデス。
モリサマーを名乗った罰デェス。」

夏帆「なんでわんちゃん苦手なの？」
舞「別に苦手じゃないけど…犬に噛まれたら死ぬ」

なる「お姉ちゃんと同じクラスの方々よ」
悠里「は、はめたわね琥珀。二足歩行するツチノコを見つけたって言うから急いで来たのに」
春香「それをマジで信じてきたの!?ピュアだな おい！」
やすな「どうも二足歩行するツチノコです」
春香「ややこしくなるから黙ってろ お前は」

マヤ「あなたたち　人を……人を殺したことある？」

夏帆「別に極めて好き…というわけじゃないよ。むしろ買い支えないとという義務感しかない」

ランプ「死体ー!どこだー?返事しろー!!」

リリス「よかったー！私 他校にも欲しかったの。同じ初心者の友達が」
西山「はっ…！」
リリス「…？」
…
リリス「小学校の頃からやってたってそんな！私 別に悪気は…！」

なる「ちょっと気負い過ぎね。まぁ、真面目過ぎるのがお前らの良い所だけどな。…何？」
ほたる「私、先輩みたいなお兄さんが欲しかったな。」
なる「お、お兄さん…？」

ふーら先輩「あなたも同じ1年生。頼んだわよ」
ごせんぞ「えっ？朝香の威信が私に…」
ふーら先輩「リラックス！リラックス！」

はゆ「オソマおいしい」

夏帆｢当然よ。巫女だもん｣

イノ先輩「…大学に何しに 行くんですか？」
ふーら先輩「え？ いや 今日の授業必修科目だから行かないとヤバいし 私まだ夏休みじゃないし」
イノ先輩「お姉さんニートじゃなかったんですか？」
ふーら先輩「大学生だよ！？」
桃「ミャーさんウソはよくないと思う アタシ」
ふーら先輩「本当に大学生だから!! 信じて!!」

青葉「お、お尻が割れたぁ〜」

クレア(鍵)「格子力バリアっ！」

メタ子(猫)「あ〜すっきりした。」
唯「ブフッ！すっぴん若！」
エンギ「家出少女が現れたわ〜」
メタ子(猫)「なんらよ〜気にしてるんだから言うな〜！」

イノ「どうして下から撮ってるの？」
なる「そっちの方がいい写真になるかなって…」
イノ「やめて」
なる「え…でもいい写真が…」
イノ「やめて」

ばんび「みゃーこはみゃーこ？」
なる「ん？私はみやこだけど何で名前知ってるの？」
ばんび「みゃーこ！お手！」

るっきー編集「お、お嬢様！お戻りになったのですね！よかった〜！てっきり私の不甲斐無さに失望して家出をされたのかと心配しておりました！一刻も早く傷を癒しお嬢様を捜しに行こうと思っていた所です〜！どこで遊んでいたのですか〜？！もう心配で心配で夜も眠れなかったんですから！ｳｸﾞｯお嬢…様…」

リリス「放火したのは私です」

息吹「悔い改めろ」

悠里「ラートム」

あぎり「全っ然センターに入らない！やはり4シリーズ目は鬼門。おまけに汗でチークパッドがベタベタする…。頼むわよ3号！今まで一緒にやってきたじゃない！」

ハナ「残念だな」
桃「残念っていうなー」

リリス「さあ〜て、どの坊やから、悩殺してあげようかしら？」

マチ「ルリ姉が助かる可能性が…僅かでも上がるのであれば」

>>571
ジョン・ドゥ
「カサレリア」

トオル「ラートム」

リリス「もう帰りたいほど酷い…
けど投げ出すわけにはいかない。
私は1年生の代表として出ているんだ。
みんなの見ている前で無様な真似は…
はっ！」
西山「人が撃ってる時は基本暇です」

るっきー編集「泣くな汐。お前は良くやったよ。」
夏「でも、熱心に指導してくれた部長に、申し訳無くて…」
るっきー編集「（あれでも、真面目撃ってるんだよなコイツ…）」

あおい「うちは綾乃ちゃんが幸せならそれでええ」

敬「ち、違うんです！これ私が書いたんじゃないんです！違うんです！」
ばんび「わ、分かった、ごめん分かってるよ…」
敬「死にたぃぃ…！」
ばんび「大丈夫！本当に大丈夫だから死んじゃダメ！生きて！生きろ其方は美しい！」

西山芹奈「大丈夫だよ。私たちがやってるのはビームライフルだから」
秋常紺「ビームライフル!?それって○○○スーツ的な？」
西山芹奈「はー？」

多美「トメィトゥ」

チノ「高くつくぞ俺の歌は」

芹奈「じゃあ射撃部の前はテニスを？」
悠里「テニスだけじゃない。剣道、バレー、大抵のスポーツならやってきたわ」
芹奈「すごい！どれもこなせてしまうなんて！」
悠里「まともにできたのは射撃しかなかった」
芹奈「えぇー!?」
悠里「笑えるでしょう？運動以外なら何だってできる自信があるのに神は私に…」
…
運　痴　連　盟

飯野夏「珍しいですね。他校の生徒と親しげにするなんて。あの子に何か感じるものでも？」
若狭悠里「他に気さくに話しかけてくれる人がいないだけよ」
飯野夏（なんて気高い。孤高の人だ）

遠藤先生「もーやっと思い出したの？ちょっと会わなかっただけで友だちの顔忘れるなんて…ひどいなー」
スズ「え…？友だち？」
遠藤先生「え？」
スズ「え？」
イノ先輩「結局二人は友だちなんですか？」

遠藤先生「ユラリユルレリ泡沫想い廻る秤伝う水脈その手が開く未来は」

苺香「大丈夫よペストが流行ってた頃とは違うんだから」
息吹「ほっ」
遠藤先生（何かサラッと怖い単語が出てきたような…）

フェンネル「あーめう」

鈴矢萌「チャーハンは完全栄養食」

シノ「わー！
むしゃくしゃするぞーこの世の全てが憎いー！
学校中のガラスを割ってみたりー！
バイクを盗んでみて乗り方わからなかったのも世の中のせいだー」

クロ「雨って飲んでもおいしくないよねー」
水葉「砂糖入れてみたらー」
クロ「そうか！なるほど砂糖を さすが委員長頭がいい!!かしこい!!
みーなーさーんこの人頭いいいですかしこいですよー!! 知力が」
水葉「やかましい」

はなこ「ラディアンをぶっ壊しに行くんだ」

なる「お腹がすいた、悲しい虚しい苦しい寂しい、そんな日々だった、だけど、ある日ぷつんと音がして、何もつらくなくなった」
モカ姉「普通の女の子の幸せを手に入れて、おばあさんになるまで生きてほしいのよ」

アルシーヴ「焼き鮭には冷が合う。日本酒と鮭の皮は堪えられん。」ﾌﾟｼｭｰ

ポルカ「真白たんと会えなくなって1週間くらいかぁ…
もう7日近く会ってない感じがするわ」

夏目「ステ様になりたいです！
ステ様を殺したい！
だから入れてよ弔くん！」

うみこ「怖いのがスキなノ？じゃあボクが演出ヲ…」
花和「それはやめなさい」

ジンジャー「全速力で正面から一気に後部に回りこめますか？」
シュガー「履帯切れるぞ。」
ジンジャー「大丈夫。ここで決めるから。」
シュガー「分かった。」

フェンネル「これは…何なりか…？」
ひふみ「当店の裏メニュー、ちくわピザカレーですよ。さぁさぁ一口どうぞ？」
フェンネル「ち、ちくわピザカレーめう？で、でもちくわもピザも何所にも見当たらないめう…赤くてドロッとした液体がぐつぐつで泡がボッコボコでスーパーボルケーノしてるめう…」

夏帆「大丈夫私を信じてなんせ私は 世界の副委員長なんだから！」

桃「さっすが梨花っぺ！」
つばめ「運命を変えたいなら神浜市に来て。この町で魔法少女は救われるから。」
やちよ「地球・・・私達人類発祥の地。何度見ても心が奪われます。貴方も懐かしいですか？産まれ故郷がスレイン。」
ななか「太郎丸、おいたしちゃ、ダメでしょ？」
梓「アリナのアートが・・・」
心愛「魔女一匹で何ショック受けてんだよ？」
梓「・・・ざけるな・・・。」
メリー「

アセイラム「また、生き残ったのね。」
ももこ「よく引き付けてから狙う・・・よく引き付けてから狙う・・・笠をやられた！？」
かえで「今さら・・・出来るわけないじゃん・・・。」　
たまて「戸山さん。戸山さん。戸山香澄！行くよ。」
なる「こころ！まさら！おはよう！」
花名「やられるなんて、絶対にいや！」
シュガー「あぁ・・・織莉子・・・君の愛を感じるよ。」
杏里「神浜の歴史を消してくれ。」
松元頼子「フェリシアちゃん、皆！これが最後のグリーフシードよ」
理子「あばばばー！」
フェリシア「ここから先は通行止めよ！」　
このみ「貴方がそんな人だとは思いませんでした。最低です。貴方は最低です！」
宮子「ティロ・フィナーレ！」
ゆの「マスカルポーネ！マスカルッポーネ！」
トオル「おはよう。キュウべぇ。」
太郎丸「きゅ？キュウ・・・。」
月咲「穂乃香ちゃーん！」
さ没キャラ「人と人が出会う確率は、と〜っても低いんだよ。わたくしは里見灯花。宜しく！」

カレン「貴様ら全員刀の錆にしてやるデス」

冠「関係無い。ラフィー 綾波と友達になりたい」

なるパパ「ヴァース軌道騎士37家門が1人ザーツバルム、参上いたしました。お覚悟を。アセイラム姫殿下。」
ねむ「私の熱いアイドル活動、アイ活始まります！フフ。」

たまて「感じるっすねぇ。前日練習の時からめちゃ意識されてるの。でもいくら睨んだって無駄っすよ。負ける気はないんで」

春香「合コンでモテるセリフだっけ？」
やすな「あぁ！それなら知ってる！この前テレビでやってた！」
烏丸「じゃあ言ってみて」
やすな「刺身食う？・鹿せんべい食う？・酢飯食う？・千円貸して・そうなんだー！」
春香「そんな”さしすせそ”はねぇよ」
やすな「なんでだよ！ちゃんと”さしすせそ”になってんだろ！」
息吹「はーっはっはっは！そんな”さしすせそ”じゃダークソウルとは戦えないな！」
春香「いやダークソウル関係ねぇし」
烏丸「”合コンでモテる女のさしすせそ”の話よ」
息吹「合コンか。邪心たちの集いには興味は無い。だがその”さしすせそ”なら心当たりがある
サラマンダーは僕が倒した・死者と契約したのさ・スティグマが疼くんだ・世界が滅びる音がする…
そうなんだー！」
烏丸「最後だけは”そうなんだー！”なんだ」

西山「それに重要ってことは逆にチャンスでもあるということ！
ヒーロー！アイアムヒーロー！じゃなくてアイアムヒロイン！」

葉山照「目指せ、悲願のベスト4！じゃなかった、優勝だー！」

鶴乃「海に生き」
やちよ「海を守り」
鶴乃&やちよ「海を往く！それがブルーマーメイド！」

臣「猫背！体の乱れは風紀の乱れ背筋をのばしてシャキっと」

花名「やられるなんて絶対にいや！」
みと「栄子。」

チノ「私、信長様の忍びになります」

みら「呪い出ちゃうから！！」

夏帆「今ちょっと夢がたて込んでるから起こさないで…」
みら「でもすごく顔色悪くて心配だわ！あとメタ子がじゅうたんに得体の知れないものを吐いたの…」

ハナ「まさおじゃないもん！リリィだもん！」

梓「プロデューサーさん、女の子の扱いを知らないなんてかわいそうですね！」

なる「はぁ・・・伊勢崎君・・・」
花名「ちょっと・・・あいみ？」
なる「はぁ・・・伊勢崎君・・・格好良い。」
ささら「宝具、展開します。」
ザーツバルム「なぁ、なる、お父さんに何か秘密にしていること、無いか？」
チノ「俺は奇跡の殺戮者だ！」
ゆま「キャロル！」

千夜「滅びよ！ここは貴女の住む世界ではない！…なぁ〜んちゃって」

桜井美景「ありがとう。でもノープロブレムよ！ジャッキー・チェンの映画を見て日本文化への理解を深めたから！」

桃「やほー！みゃーこ先輩！」

芹奈「でも射撃じゃ邪魔なだけなんだ」
リリス「あぁ、銃が胸についちゃったらダメだしね」
芹奈「時々えぐりたくなる」
リリス「アマゾネスかな!?」

ジンジャー「望むような才能じゃないけど、この才能のお陰で僕はここでみんなの役に立てている」

志温「でも萌ちゃんは小柄だから若葉ちゃんだとウエストきついかも」
宇希「身長差何センチもあるもんね」
胡桃「ウエストは余裕あるみたいです」
宇希「えっ！？」

臣「もお…怒ったぞぉ…」

智花「初めまして。環いろは。わたくしはマギウスの一人、里見灯花。」

うみこ「い いつも
キーボードとか アルミ合金とか 繊維強化 プラスチックとか しか触ってない のに…っ
お 女の子の身体に触れるなんて…!! 」

青山ブルーマウンテン「殺意です…」

虎徹「ランプ、大丈夫？」
れいら「はい。きららさん。」
マッチ「いくよ。ランプ、きらら。」

遠藤幸先生「砂利は砂利らしく地べたに敷かれていろ」

志温「ダイエットってなにするの？
自分の体型気にしたことないからよくわかんなくて…」
椿森「あﾞ？」
息吹「まあまあ」

梓「和泉十七夜、貴方なら、分かると思ったんですけど？」

夏木ミカン「話したらすずちゃんその子の身元とか調べるでしょ」
怖浦すず「うん。とっちめる。名前はよ！」

なでしこ「あれ？それヒバリちゃんの鞄じゃないかな」
うみこ「ボ ボクのこっち…だった」
なでしこ「鞄 みんな一緒だから間違えちゃうよね〜」
花和「なんであなたはわかったのよ…」

綾「認めてもらいたい。必要とされたい。隣にいるのは、綾がいいって、言ってもらいたい…。」

千里「玉姫、大丈夫？」
綾「当たり前でしょ？ヴィーナス、行くわよ！」

ツバメ「お姉！この猫ちゃん鳴き声が変だし光ってる！」

セルナキス「俺の強さにお前が泣いた！涙はそれで拭いとき！」
スレイン「レディース&ジェントルマン！」

ソーニャ「カリスマ読者モデルの水崎氏がアニメを作れば絶対金になります」

すずちゃん「知らない人にお菓子もらってもついて行ったらダメだからね その人はキケンだよ」
イノ先輩「お姉さんがそれを言いますか」

てまり「私をツキカゲに入れて下さい！」

リン「…何も見えないんだけど」
ミカン「桜先輩きっと日頃の行いが悪いから〜」
リン「何か言った？」

まちカドまぞくのナレーション「ここは
人間 エルフ 妖精 獣人 魔族に妖怪 天使に悪魔
あらゆる種族が混在する世界

あらゆる種族がいるということは
あらゆる種族の○○いお店も
当然存在するのである！」

花名パパ「時代を駆け抜けた平成仮面ライダー達、今その力が未来へと受け継がれる。祝え！新たなる王の誕生を！」

やすな「ロボさ 昨日何で休んだんだよ？」
あおい「別に」
やすな「別にってお前…」
あおい「学校に行く夢を見て、夢でも現実でも学校に行くなんて理不尽だなって思って」
やすな「確かにな。そりゃ一理あるわ」
春香「ねぇーだろ」
美紀（5月15日水曜日12時40分 鷺宮さんのミステリアスな欠席理由に”そりゃ一理あるわ”と返す田中さん）

ランプ「パーン！パン！パンパンパン屋ーパン屋ーパン屋ーパンこーうんこー！
もしも〜しうんこありますか〜？食べられないパンを売っているのはこのパン屋かー！

………めちゃくちゃ怒られました」

ねむ「あおい、蘭、おはよう。」
カオル「いちご、おはよう。」
かえで「おはよう。」

椿森「斎藤！爆発しろ世界のために！」

今日は某ゲームの新作の発売日なので過去作出演声たちのセリフを書いてみました。

アルシーヴ「…クロムさん…みなさん…ごめん…なさ……」
千夜「…ここまで…ですか…ごめんなさい、みなさん……私は何も、できなかっ…た……」
圭「がんばったんやけど…あかんかった…なぁ……村のみんな…いま…行くで……」
ランプ「ミドリコ…ここでおしまいね…だって、この傷…おくすりでは…なおらな……」
メグ「任務で散ることは…覚悟の…上…リョウマ様…あなたは…どうか……」
コルク「ごめんね…エリーゼ…私、最後まで…あなたの盾で…いたかった……」
ご先祖「あれ…体が動かないの…ピエリ、もっと沢山、殺したい…のに……」
遠藤悠里(スロスタのクラスメート)「悲しまないで…私は…星になって…あの空で…ずっと…見ている…から……」
紅愛「ああ、アルム……あなたが見えない……いやよ、こんなの……いや……」
エンギ・スリーピース「みんな、アルムを守ってあげて……わたくし……幸せでしたわ……」
カレン「やっぱり……私には、何もできないの、……？ごめんなさい、アルム……」
リゼ「アベル……帰れなくて、ごめんね……」
マヨイ「ああ……アカネイアに……帰りたかったな……」
椎奈部長「姉さま……ごめんなさい……」
響「エマ……元気……で……ね……」
真手凛「……兄……さま……もう一度……会いたかっ……た……」
鳥羽美波「ここで……終わるのね……」
理香乃(スロスタのクラスメート)「夢……誇り……すべて、失い……異郷の地に……果てます、か……」
はなこ「あ……ごめん、なさい……先に女神様のところ、に、……」
ほたる「痛いし……苦しい、けれど……グレン……死ぬのは……寂しく、ない……」
トオル「せめて……もう少しだけ、長く……生きたかった……」

頼子「メリッサ、リズ、エリザ、敵の所へ向かいましょう！」

乃々「大丈夫だよっ絶対大丈夫だよっ」

メリー「みんなー今日もぱんつくったよー！」
ひでり「ヒィ喰ったの!?」

佐藤先生｢クソッタレだこんな星｣
茜｢そうまでして先輩は生き残りたいんですか?あの女といっしょに。
　私をこんな姿にしておきながら。｣
なる｢卵よ、忌まわしき夢に救いの導を、渡鴉にこの歌を届けて!!｣

ランプ「母ちゃんが便秘事件!」
青葉「さっちゃん!それ言っちゃ駄目って言われたじゃん」
ランプ「母ちゃん、たまにしかうんこしない
あっ!しなかった時のうんこはどこに行ったんだろう!?うんこが消えている!
トイレに流したうんこもどこかに消えて、いつの間にかまたお腹にいる…うんこは不思議だ…」

ランプ「ぽぽたん探しモードハイパーだ!黄色いものだけに注目モード〜!」
青葉「あ、それ良い!私もやろ〜♪黄色いもの注目モード〜!あ!!」
ランプ「見つけたか?!」
青葉「さっちゃんだー!」
ランプ「いや〜ん!もう一度！黄色注目モード〜!」
青葉「あ!!!」
ランプ「見つけたか?!」
青葉「さっちゃんだー!」
ランプ「いや〜ん!黄色だけ注目モード〜!」
青葉「あ!!!」
ランプ「しつこいぞ〜」

桃「心当たりはある筈だよ。私の行動が先読みできたことはないないかな?私がシャミ子の行動を先読みしたことはない?私が不自然な行動をしても、疑わないのはなんでかな?」

エミリー「さぁ、これが私のとっておき」

夏帆「大丈夫大丈夫〜。な〜んも自信ないけど!うふふ
はい、私に任せてってば」

時雨「私に合わせて、行くよ」

みふゆ(七花、よくぞ・・・よくぞ・・・。）
　　　「よくも私を殺したわね。」
　　　(あれ？噛んじゃったかな？）
鈴音「何よ・・・何とかしたいんだから、しょうがないでしょ！？私だって、やることやって、それだけで何とかなるんだったら、そうしたいわよ！」
小梅「誰か助けて〜！」
韻子「調整屋、いるか？」
アセイラム「ここは貴女達が来るべき場所では無いわ。」
レムリナ「出たとこ勝負だって、良いじゃない！フン！フン！」
頼子「それじゃ、ソウルジェムに触れるわよ〜。」
亜紗子「シャイニ〜！ハ〜イ！果南！」
芹菜「皆〜！今日も、さゆさゆのライブに来てくれて、ありがとうですぅ〜！」
聖「何がリーダーよ・・・何が完璧よ・・・違う・・・私は・・・最低な人間よ・・・。ごめんね・・・やっぱり、私じゃダメだったみたい・・・。」
野々華「美雨さん

楓「地学部の会報Kirakira、本日創刊。興味があればぜひ読んで欲しい。職員室前にて配布中だ。」
ミカン「お、お姉ちゃん！」
カレン「え？！アンタ会長の妹だったの？！」

光「ひなちゃんは凄いわねあたしもヒグマに襲われたら苦手なホラーも克服できるかしら」
伊吹「荒治療に命掛けないでくださいっ」

レナ「星宮いちご！あなたがドなら私はレ！あなたがレなら私はミ！私はその先を行くよ！」

ランプ「西郷さんの顔を良く見ろ結衣!盗撮してそうな顔してるだろ!」
青葉「そんな訳ない…と思う…？」
ランプ「それにあの横の犬…犬型カメラだ」

まどか「るんちゃん、るんちゃんは変わらないね。」

青葉「さっこらーちょいわやっせー♪はらはらはらせー♪」
ランプ「さっちゃんちょーかわいいぜー！」

るん「最後のおトーフ（豆腐）」

ミカン「金欠戦隊！オカネナインジャー！」

澄「うい・・・神浜市の何処かに貴女はいるの？」
やちよ「葬る。」
まどか「平気、へっちゃら。」
鶴乃「そんなに私がほしい？そんなにアルドノアが大事？私は、お姉様の代わり？」
没キャラ「くふっ、くふふっ。」
青山ブルーマウンテン「キリカ。」
キリカ「ソルトーーーーーー！助けてーーーーーー！」
チノ「ベルくん！」
太郎丸「子供の形をした個体？そんなものはないはずだけど・・・」
チノパパ「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ。」
心愛「オレは傭兵、深月フェリシアだ！」

椿森幸「ねぇ!黙ってる私、可愛かった?!」
青葉「普通ー」

ポルカ「奇跡!!
神の使い？いえ神？
神様ですか？
こんにちはー！」

いまやっているゲームより

モカ「くぅ…ま、またこの頭痛…。」
チノ「お姉ちゃん…お姉ちゃんだよね！私だよ！妹のツバサだよ！」
モカ「誰なの…？あんな子、知らない…。…ううん、違う。私、あの目を知ってる…。あの真っ直ぐな目は…まるでツバサ…っ！！」
チノ「そうだよお姉ちゃん！迎えに来たの…だから、一緒に帰ろう！」
モカ「でも…違う、違うよ…ツバサはもっと小さくてかわいい…。」

>>665
ガッガッガッガッガチだぜ、郡郡郡郡をぬきジャンジャンビャンビャン至高の聖戦、仁美うざいさ多々買うだけ

みたま「会いたかったです！シンク！」

ランプ「なんで福引やってる？趣味か？趣味か？」
真智「えっ、趣味じゃないです」
ランプ「趣味じゃないのにかよ」
真智「え、いや何で？」

エナセン「一等当選はなんと!ハワイです!ばばーん!」
つばきち「バイトか？」
エナセン「あっ、はいバイトっす」
つばきち「バイト楽しいか?」
エナセン「まぁ〜ボチボチっす」

時雨「シャミ子が悪いんだよ。

ココア「許してチョビ髭」

>>698
それは二次創作イラストでのセリフだからやめろ。

時雨「シャミ子は私の前から急にいなくなったりならない？」

息吹「しかし保健室に預けるとはバカも気が利くじゃねぇか。シーキョンは話が分かるヤツだからな」
悠里「ヤマイさん？」
息吹「えっ!?マ、マジョ!?なんでここに？」
悠里「学校に来ると どうにも上手く呼吸できなくなってしまって…」
息吹「もう学校辞めた方がいいんじゃねぇか？
シーキョン！」
悠里「失礼します」
和子「あっ…
違うの。いや違わないけど聞いて。こう見えて先生は大丈夫なのよ」

やちよ「葬る！！」

奈三子「はわわ〜」
奈三子「うぐぅ」
奈三子「なのです」

鈴音「ハラショー・・・。」

リリス「あの、栗花落さん。くれぐれも変なこと言わないで下さいね？」
きらら「変なこと…？あぁ、ざこちよがここなつに影響されてアイドルの真似事を鏡の前でしていたことか！」
リリス「だからそういう発言ですよ！」

れいら「きららさん！」
虎徹「ランプ！」
このみ「行こう。きらら、ランプ。」

真智「あとは一握りのスパイス。」

秋月紅葉「あのデブを○したのは俺だ！」

ランプ「私達、ハ゜ンツを撮って銅像になる！」

桃「僕、時雨。宮尾時雨。」

>>708
やはりまどマギとゆゆゆのコラボを！だが、大満開友奈は極道兵器や超兄貴キャラを超えてしまったからな・・・

２代目照「なんでみんなゲームを作るんだろう」
真智「聞いてます、大鳥さん」
マヤ「ガウッ！」
グビ姉「そうすると思った面白そうと、思った。私が。この会社は私の会社だからそれで十分なの」
多美「バウッ！」

真中詩織「漫画ばっかり描いて他の事を疎かにするようなら家に連れ戻そうと思ってたけど
じゃあ薫子さん。琉姫ちゃん。ごゆっくり」
斉藤恵那「大魔王…」

ココア「そう、あたしはいま売り出し中の女優。いずれハリウッドのトップに輝く女よ。」

>>712
半蔵門雪はゆゆゆでなくリリスパのキャラだぞ
花結いのはタカヒロ原作アニメのコラボイベで共演しただけ

リリス「ピストルせんしゅ〜！」

ココア「好きなものは、好きなもののままでいいんだよ」

メグ「俺の好きな四文字熟語は満 員 御 礼 だー！」

チノのお母さん「私、堪忍袋の緒が切れましたぁ!!!」

てまり「ツキカゲ、やらせて下さい。」

宮子「ソウルジェムが魔女を産むなら、皆死ぬしか無いじゃない！貴方も私も！」

ランプ「パンダだっ！！生パンダ！生パン！パンモ口だぁー！」

>>720
今まどマギの外伝であるマギレコのアニメが放送中だからそういうまどマギやマギレコのネタバレに関わることは控えた方がいいと思います。

>>722
わざわざ言わなければ気付かない人の方が多かった気がする
この書き込み見てネタバレ(？)って思う人は原典をある程度ちゃんと見てた人限定だと思うし
外伝の方でどこまでその要素を作中で説明できるかもわからない(知ってる人前提で描く可能性すらある)からネタバレ指定は早計

>>724
まどマギの設定に関わることだったのでカッとなってしまいました。すみませんでした。以後気を付けます。

カレン「私の名前？貴方に教える義務はないわ。」

>>715
凪の部隊は全員マギレコに揃った
小さいキュゥべえの名前をミョウトウか津守ヨモギに変えてみよう

葉月「メイちゃーん。」

桜先輩「うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp」

このは「ついてない・・・。」
葉月「ご・・・ごめなさい・・・。」
恵「ごめなさいね。この子、ちょっと、人見知りで・・・。」
モカ「佐久。」
シオン「ニナ、くっつくな！」

ランプ「リーダー!可愛いさっちゃんから考えがあります!」
青葉「はい!何ですか普通のさっちゃん!」
ランプ「今回の事件は事件レベル1だ!だからハンデを付けようと思う!
この事件が解決するまで私は1度しか喋らない。重要な時、1度だけ
喋らなくてもさっちゃんは可愛いって事証明してあげる!」
青葉「別にそれはいらないけど…」
ランプ「じゃあ今からスタートな!」
青葉「うん。よーい、スタート」
ランプ「うんこーー！あはははー！」

トオル「クラスの皆には内緒だよ！」

椎名さん「私にもデュエル始められるかな？」
椎名さん「だったら私に任せておいてっ！このスターターデッキなら構築済みだから、初めてのあなたでも大丈夫！」
椎名さん「でも、ルールなんて分かるかしら？」
椎名さん「ルールブックやスターターガイドも入ってるから安心してっ」
椎名さん「これなら私でもデュエル楽しめちゃうね」
椎名さん「遊☆戯☆王ZEXALオフィシャルカードゲームスターターデッキ3月17日発売！ルールを守って楽しくデュエルっ！」

だいぶ前の遊☆戯☆王のCMが声優とそのキャラクターが会話をするというものだったから書いてみた。ただ、小松未可子さんが声優をやっているきららアニメのキャラが一人しかいなかったので一人での会話になってしまった。

エルクレス「なんか子連れの女口説いてるみたいでやだなぁ…」

青葉「肌色はハゲ」

小梅「早く、逃げようよ〜！」

イブ先輩「お可愛いこと…」

今やっているゲームできららキャラと同じ声優のキャラを全員仲間にしたので、その人たちの戦闘開始時のセリフを書いてみます。

櫻田修「行くぞっ！カルネージフォーム！！運命を切り開く」
チノ「カルネージフォーム！私と一緒に頑張りましょう」
メリー「当然でしょうっ！カルネージフォーム！ハリウッド的に決めるわよ」
るん「うわあぁぁ」
カレンのお父さん「全力を尽くしましょう。マスター」
るん「カルネージ……フォーム。えっと……源まもりです」

ランプ「いつも500円くれるすばるだ」

ノノ「アタシとしてはさ、早く、終わらせたいわけよ。」
花名パパ「楽しかったぞ。お前と会えて。若き日の私よ。」

ミカン「名前とほくろとおっぱい！」

椿森幸「ハゲなのにパレード出る勇気
ドラゴンの後に誰がハゲを見るんだ」

花名パパ「二度と、王にはなれんぞ？」

トオル「ふわあ〜生きてるって感じ！」

ねねっち「うちではね、年を越す瞬間に一番好きな人にキスするんだ〜。明けましておめでとうニーナちゃん。今年も宜しくね。」
響「こ、こちらこそ…」

ランプ「よーし！今行くぞ！可哀相な象！略してかわいぞう！」
青葉「略さないで！」

宮子「もう何も怖くない。私、一人ぼっちじゃないもの。」

菫「多少なりとも自覚がお有りなら、きるぐまーを抱いて寝るとか湯舟にゲコ太を浮かべて悦に入るとか子供染みたご慣習はいい加減卒業すべきではないかと！まだあります！あのパステル色彩の幼稚極まりない下着やパジャマ、仮にも学園3位のレベル5…」
リョウ「あ、アンタは…アンタは私のママかぁ！！」

美姫「みゃーこ！」
すずちゃん「わ！もう…何ひなた…」
美姫「本物だ〜」
すずちゃん（誰！？）
すずちゃん「えっと…どうしたの？一人？お母さんは？」
美姫「みゃーこ迷子。お姉も迷子」
すずちゃん「迷子か…お名前は何ていうの？」
美姫「ゆう
みゃーこはみゃーこ？」
すずちゃん「私はみやこだけど…なんで名前知ってるの？」
美姫「みゃーこ！お手！」
すずちゃん「突然何！？」

今やっているゲームの食レポが面白かったので

ハニーキャラメルバナナチョコドーナツを食べました。

櫻田修「…銀河だ。ハニーとキャラメルとバナナとチョコという惑星が織りなす大銀河。一個のドーナツが作り出す世界観。これはもはや一大抒情詩……スペースオペラだ。食べる手が…止まらない…！俺の意識が…無意識が…味のブラックホールに…いや、ドーナツホールに吸い込まれていく！」

ラーメンを食べました。

櫻田修「こいつは…ラーメン界の侍だ！切れのある魚介ダシはまるで名工の手によって研ぎ澄まされた一振りの刃…！中太の縮れ麵…程よく芯があるその食感はまさに武士道を体現したかのよう！これは……強敵だぞ！」

ショートケーキを食べました。

櫻田修「なんてかわいいんだ！フリルの純白ドレスを身に纏いいちご色に頬を染めたこの子はまるで深窓の令嬢。一口含むごとに訪れる圧倒的かつ上品な香り、高貴なる甘さ。そして全身を包む、甘美な多幸感！ケーキ界のプリンセスはここにいたんだ！」

ゲームをやっていて笑ってしまいました。特にショートケーキがやばかったです。

キョージュ「納豆なんて持ち出して、また斎藤君に悪戯でもすんの？」
青葉「ううん、池に投げる！」
キョージュ「待ちたまえ」

ほたる「神浜市に来て。この町で魔法少女は救われるから。」
真智「ツキカゲ、ミッションスタート！」
マミ「ゆのっち〜」
ベベ「もう・・・宮ちゃんってば・・・」
ゆの「なぎさは、もう１度チーズが食べたかっただけなのです。」
仁美「紗英、大丈夫？」
まどかママ「ヒロ・・・まあね。」
澄「お帰り！お帰り！うい！」
没キャラ「良かった！間に合ってたよ！」
太郎丸「モッキュ！」
アセイラム「これは貴方たちにあげる。」　
澄「あ・・・あの・・・」
アセイラム「まだ、何かあるの？」

>>751
そういえばスパロボにアルドノア出ましたね・・・元きらら含めればダイミダラー以来かな？

ちはる「私、宗近翡翠。」

椿森幸「浦島になるんだぁ〜」

(櫟井)唯の母｢のび太さんの○ッチ!｣

チノパパ「天の座誰も天に立ってなどいない。君も僕も神すらも。だが、その耐え難い、天の座の空白も終わる。これからは、私が天に立つ。さようなら。死神諸君。そしてさようなら。旅禍の少年。」

>>756
花名パパ「天使とダンスだ」

夏目「おーし次何するか」
ココア「てかひか姉さすがに二人でトランプは微妙じゃない？」
夏目「えーじゃあ何するの」
ココア「ジョージ・ワシントンごっこ」
…
ココア「ワシントンさー昨日何食った？」
夏目「もういいわ」

没キャラ「お姉ちゃん！」
ほたる「神浜市に来て。魔法少女、運命、変える。魔法少女、運命、変える。魔法少女、魔法少女、魔法少女、魔法少女、運命、変える。」
心愛「いろはー、腹減ったー。」
澄「ちょっと、待って。」

ランプ「タンポポ〜！」
青葉「タンポポ〜！」
ランプ「タンポポ〜！」
青葉「タンポポ〜！」
ランプ「タンポポ〜！」
青葉「タンポポ〜！」
ランプ「タンポポ〜！」
結衣「タンポポ〜！」
ランプ「タンポポ〜！」
青葉「タンポポ〜！」
ランプ「タン…ポポ〜？」
青葉「タンポポ〜？」
ランプ「ポポタン！」
青葉「ポポタン？」
ランプ「ポポタンないな〜」

>>759
ブルーマウンテン「ベルカのため？エルジアのため？祖父の望みはただ一つ。あの大空で生き続けたいというそれだけだった」

まなか「メイは愛してるよ。空崎のカオスを。」
ななか「胡桃！」
あやか「リーさん！」
チノ「みーくん！」
ささら「みーくんは止めてください。」

ココア「なんかさ これ結構ドキドキしない？」
夏目「ぁあ…姉と教師の前で宿題ボイコットしてゲーム…背徳感がやばい
もうこの場でボイコットするって言っちゃえよはちまき取る必要なかったんだって」
ココア「え さすがに心の準備が…」
夏目「何言ってんだ言えって
言ーえーよ」
ココア「やーめーろーよー」
夏目「いーえーよー」
ココア「めーろーよー」
キョージュ（なんだ あのガールズトークのなりそこないみたいなノリ）

>>762
花名パパ「この戦争はここで終わらせる！家族を苦しめるのはここで終わりだ！ガルーダ１やるぞ！」

ランプ「自分白刃取りの免許10段ッス」
結衣「えっ！？やだよ！みんなも一緒にみじ…ミジンコになってよぉ…」
ランプ「ミジンコ？」

青葉に変えるの忘れてた

心愛「その為なら、なんだってしてやるよ。」

>>767
空太「あなたならどちらを選ぶかしら？ハーリングの鏡の」

綾「ここで野球をしてはいけません!!」

イベ先輩「あら？犬ちゃんのご飯がこぼれちゃったの？今おかわり持ってきてあげるからね」
柑菜「すまんのう犬よ。落下場所は余にも選べないのだ」

やちよ「アセイラム・ヴァース・アリューシアの名において、目覚よ。アルドノア。」
なるパパ「我を助けたな。スレイン。よくやった。」
レムリナ「いろはちゃん！今から会おうって！」
澄「今から？」
鶴乃「晴風出航！」
悠里「いきますよ。あきらさん、美雨さん、かこさん。」
千里「ラーメン食べる？」
花小泉杏「え！？くれるの！？」
千里「1500円。」　
花小泉杏「じゅ・・・15回払いでお願いしまふ・・・」
千里「嘘だよ。」

リン「…何も見えないんだけど」
ミカン「桜先輩きっと日頃の行いが悪いから〜」
リン「何か言った？」
ミカン「いえ何も…」

>>771
ハナパパ「大事な機体に傷つけるなよ」

シャロ「さぁ、開演でございます。」

>>774
しずく「本作戦の２番機を担当するエッジです」

太郎丸「さぁ、鹿目まどか、その魂を対価に、君は何を願う？」
トオル「私・・・全ての魔女を産まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未來の魔女をこの手で。」
太郎丸「その祈りは・・・そんな祈りが叶うとすれば、時間干渉なんてレベルじゃない！因果率そのものに対する反逆だ！ハッ！君は神にでもなるつもりかい？」
まどか「神様でも何でもいい。これまで頑張ってきた皆を希望を信じてきた魔法少女を私は泣かせたくない。最後まで、笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて壊してみせる。変えてみせる。それが私の祈り。私の願い。さぁ、叶えてよ！インキュベーター！」

すずちゃん「そっかみんなもう6年生か…あらためておめでとう」
イノ先輩「お姉さんは今年も1年生ですか？」
すずちゃん「ちゃんと進級できたから」

リョウ「よし夏海怒らないからこっち来い関節キメてやるからこっち来い」

>>776
しずく「フェニックス、私の国は被害が大きい極東にあります。未だ支援が届かず被害を受け続けています。だから私は強くしなければならなかった。心を強く、固くしなければならなかった。でもあなたはそんな私の覚悟を超える強さを持っている。フェニックス、もう少し私の隣を飛ばせてください」

佐藤先生「お前いつもこんなのばっか食べてるのか？」
ゆめ「カプメンは人形の主燃料なのです」

ジョン・ドゥ「カウンズメダルズ！現在、オーズが使えるメダルは」

シャミ子「うるさいなぁぶっころすよ？」

みら「別に遊びに誘ったわけじゃないのよ。あなたには私の呪いの改善に付き合ってほしいの
ほらビックリしそうなタイトルでしょ？これは精神的な特訓の一環よ
普段からビックリに慣れておけば緊急時に冷静な対応…」
千景「今日のダンベルノルマが終わってない」
みら「あなたの尻尾って便利ね」
千景「不便です！」
みら「あっ。意外と生温い」

月夜「リゼ先輩・・・。」
フェリシア「ヴェァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！チノちゃんが取られるー！」
由紀「俺は奇跡の殺戮者だ！」
澄「やちよさんがフェリシアちゃんと仲良くなって、良かったです。」
アセイラム「みかづき荘へようこそ。環さん。」
黒江「一条君。」
なぎさ「そげんことまで忘れたんとか？」
リン「私の名前？貴方に教える義理は無いわ。」

>>781
>>784
アルドノア・ゼロはもう一人の主人公以外ノーサンキューだ
日本は2025年定年退職を廃止する
2026年はリアルワンピース、2027年はリアル鬼滅、2028年はリアル雪景花

臣「このくらい耐えれる強い私になる…！」
ハナ「強さ関係あるのか？」

アセイラム「ここは貴方たちが来るべき場所ではないわ。」
黒江「白血球さーん！」
澄「艦長・・・じゃなくて、岬さんすご・・・」
フェリシア「お姉ちゃん、嫌い！」
由紀「カフェラテ・カフェモカ・カプチーノ！」

多美「こ…こんにちは みなさん初めましてだヨ」
唯「なんか会ったことある気がするぅーーー！？」
多美「えぇ？初めましてだよぉ…？」
唯「そ…そうか…」
唯（めんどくせ〜〜）

多美「宴もたけなわっていうのは宴半ばって事なのよ」
りん「嘘…嘘よそんなの…エンモ竹縄って言えば24時間テレビで相方の乳首を吸い殺してしまった伝説のお笑い芸人じゃないの〜！？」

>>724
何年も前のアニメのネタバレでいちいち噛み付くとか、お前みたいなやつがラブライブや宇崎ちゃんに絡んでるんだろうな

万年「あﾞーっっノワール!!」
ひでり&椎奈「犯人だ捕まえろー」

椿森「ごめんね突然呼び出して…」
息吹「いやはやびっくりしましたよ
まさかゆあちゃんから告白される日が来るなんて…」
椿森「はぁ!?」
息吹「まだ心の準備ができていませんがゆあちゃんとなら私…」
椿森「ちょっと勘違いしないでよね！アンタのことなんて全然なんとも思ってないんだから！」

ハナ「あぴゃあ」
夏帆「はい壊れた！やっぱり」

時雨「フレッシュピーチハートシャワー!!」
はぐむ「サンライズアロー!!」
十七夜「流石に説明してくれよ!!」

…逆じゃね?

智香「初めまして。環いろは。わたくしは里見灯花。」
澄「灯花ちゃん・・・」
智香「アリナ！お願い！神浜の被膜を消して！」　
梓「・・・」
智香「アリナ？」
梓「アッハ！いーーーーーやっ！」
智香「！？アリナ？何かの悪い冗談だよね？」

これマギレコか？

>>796
言ってるキャラは分からないけど…台詞は全てマギレコだね。!とか?とか、とか。とか…とか他諸々は明確には違うかもしれないけど

>>796
>>797
ゲーム版マギレコの第１０章目の灯花とねむが記憶を取り戻した後の台詞です。

アニメにはでないやつでしょ

こはね「勝ちました・・・はい。」

>>799
…あー。どうだろう?片方は出ないで欲しいけど多分出る(今やってる部分の次の章で上1〜2行は喋る)

紺「…サリー聞いてる？あっ！サリーじゃなくて犬だったかー」

イノ先輩「…あっちも人多そうですけどお姉さん行けそうですか？」
すずちゃん「だ…大丈夫！こんなこともあろうかと…
サングラスとガム持って来てるから」くちゃくちゃ
イノ先輩「それやめてください」

キョージュ「いつぶりかしらクリスマスプレゼントなんてもらうの」
ランプ「ふぉっふぉっふぉ」
キョージュ「？」

あなたは
大人だから
プレゼントは
ありません
なんか
ください。

キョージュ「バナナよ」
ランプ「」

みかん「おはようございます！」
カレン「おはよう。早いわね」
みかん「その…桜先輩と二人って思ったら緊張しちゃって…
先輩真面目だから…遅刻なんてしたらがーって怒られそうだし怒った先輩めちゃくちゃおっかないですし…」
カレン「奇遇ね。私も割と緊張するわ」
みかん「痛い痛い痛い！ほんとに緊張してます！？」

珠輝「うなぎだよ」
薗部「うなぎだよ」
珠輝＆薗部「ちょっとHなウナギだよ」

アリナ「あんまりうまくないですね。でも、私、もっともっと聞きたいです！アンコール！」

リン「よく来るの？」
優「そうそう 前にそこの階段でひなたと喧嘩になったんだ
だって私のスカートおろしたんだよ！酷いと思わない！？」
リン「それは酷いね…」
優「でもそのあと私もあいつのスカートおろしちゃったんだけどね」
リン「酷い…」