なでしこ「私はすっごくついてるよ！」

花名の父｢ふわぁぁぁ...ん?何だ?何が起こっているんだ?｣
ゆるキャンのナレーション｢毛利さん流石です!今回も見事な名推理でしたよ!｣
花名の父｢え?あ、ああ、こんな事件俺にかかればどうってことないぜ!がはははは!｣

ポルカ「小紅の反応が冷たいっていうか物足りないのよぉ〜」
ココア「そんなことで朝から電話してこないで」ﾋﾟｯ

ココア「ここで引き下がっては公安局のエース、保登心愛の名がすたるっ・・・！」

香風タカヒロ「あなたは、一体何を考えておるのですかァ〜！
全く、呆れてモノが言えません、情けなくって涙も出ません！」

ゆの「腹太鼓！やりますっ！！！」
ピョーッ！！
ゆの「ぽんっ！ぽっ！ぽこぽんっ！！
ぽんぽん！！ぽこぽん！！ぽこんぽん！！ぽんぽこ！
ぽん…ぽこ…ぽん……… ……もうやだ……ぼそ…」
パチパチパチパチパチ
沙英「小鞠ちゃん良かったよ！私にはできそうにないもの！良く頑張ったねっ！」
うっへり…
キョージュ「……わざわざトドメ刺さんでも…」
沙英「え？頑張ってたし褒めてあげないと！」
リョウ「あっこは無言で見送ってやれ」

チノ｢カルタードの起源は、遥か太古の天地創造の頃に遡るっす。しかしそれには諸説有り、一説によると光も闇も無く、天と地もない混沌としたこの世界に、大いなる創造主が現れ、1枚の札を掲げてこう言ったっす。『カァルゥタァードゥ...』これは古代ラパネスタ語で『世界よ光に満ち溢れよ』という意味で、カルタードの名前の由来になったと言われてるっす......ドヤァ！！！｣

夏帆『折角かわいいヘアピン貰ったんだから服もかわいいのにしよ！』
怖浦先輩『いやいいよ…私はこのままで…』
夏帆『駄目だよ。ジャージとか折角のかわいいヘアピンが台無しでしょ』
怖浦先輩『え…？ごめん…』

グリッドマンとわたてんというなるちゃんとフーラ先輩が大暴れするアニメ

夏帆「じゃあ試しに吸血鬼に血を吸われてみない？」
乃々「おお！それはレアな体験かも」

勇魚｢パパとママが作った大切な海、やんちゃしたら懲らしめちゃうぞ！｣

光様「やだやだ！みんなにかわいい服着せて遊びたい！今すぐ！」
志温「幼児退行してる！」
ランプ「そんなにやりたいなら仕方ないわね…」

佐藤先生「殺せ。財を奪おうとする者全て殺せ。疑わしきは殺せ。呪いを込めて殺せ。末代まで不幸に」
コルク「参考になるなぁ！よーし小林さんに褒めてもらえるように頑張るぞー！」

ゆの＆沙英＆メリー「いただきっ！！　へたレンジャいっ！！」

夏目｢このスポーツ、とっても楽しかったです！ これからも頑張りますので、よろしくお願いしますっ！｣

スミスミ会長「勇者様のお嫁さんになるのが夢でした。その勇者様とこうして本当に出会うことができるだなんて…」
かおす先生「でも私達女の子同士だよ？」
スミスミ会長「愛の前には些末な事ですし法律程度ならなんとでもなります！」
かおす先生「おー」

シャロ｢爆ぜろリアル！弾けろシナプス！バニッシュメント・ディス・ワールド！！｣
やすな｢呪い殺すわよ！｣

松本頼子「風裂くサエザル…あなたの出番よ。何か盗って来てちょうだい！」
QB「サエザルさん…あなたの出番です。派手に盗ってきてください！」
1番元ネタに似てる人は詠唱部分が残念ながらボイス無しなので…

うみこ「にふぉんにん…っ …れふ…っ！！」

小夢「本当に私、もっとらん…」

チノ「川とかで人知れず溺死するタイプっすね」

シャロ「ココアさん、どうして私と友達になりたいって思ってくれたの?」
ココア「私ね、ビビッてきたの。シャロちゃんと友達になりたい、なったら絶対楽しいって!」

>>322
メグ｢ココアちゃん、私とドッキングしよ！｣
多美｢いざ勝負！天元理心流奥義！｣
きりん｢全く、お姉ちゃんってば…｣

犬養先生「幼女高校生って悪くないわよね。ロリ小姑ってのも悪くないわよね。」

>>310
エリーの中の人はツンデレ属性やなくてドS属性の方やで

ふーら先輩「あーうん かわいい かわいい」
夏帆「もっとちゃんと 目を見て言って！」
ふーら先輩「ちょ 近い近い」
夏帆「言って！」
ふーら先輩「かわいい かわいいから 手 離して！」
夏帆「あと100回 かわいいって 言うまで 離さない」
ふーら先輩「めんどくさい 彼女みたいなこと 言いだした!!」

夏帆「人に頼らないといけない状況にしたら？」
なるっち「頼らないといけない状況ってどんな？」
夏帆「こないだ見たドラマで主人公の女の子が両手を怪我した友達をお世話してあげてたけど」
なるっち「それじゃあ…こうね！誘拐した子供のお世話する感じにすれば！」
夏帆「何その危ないシチュエーション…」

小夢「もうお嫁に行けない！」

ソルト「国語の教科書 忘れちゃったー！」
ナギ「というわけなんだけどカレンのクラスも今日国語あったよね」
リン「い…いいデスヨ〜 ただし条件がありマス！
今日一日 私のコトカレン様とお呼びなサイ！」
ナギ「そっかーカレンも忘れたかー」
リン「バレテルー！」

ティッピー「こいつをガンダムの記憶回路に取り付けろ」

>>330
それは何のガンダム？
違うのでは？
(その方が生まれる前ということもあるから)

>>331
ファーストのテム・レイのセリフだからあってるでしょ

トオル　　「オーケイ！じゃあもう一度だけ説明するね」
斉藤さん　「オーケイ！じゃあもう一度だけ説明するね」
リンの祖父「オーケイ！じゃあもう一度だけ説明する」

>>331
あの鉄腕アトムよりも前に生まれてるぞキヨムー…

多美「ラムレーズンうめぇ！」

リゼ「先生が来るまでに間に合わないと欠席になるわ」
ナギ「仕方ない…代わりにモノマネで返事するしか
　はい！私アリス・カータレットだよ！」
リゼ「誰!?」

△宮子「Hey,Listen!」

美紀「ネコは…まんが家の邪魔をしてまんがという文化を消滅させようとしている恐ろしい悪の使い…」

メリー「お姉ちゃんにまかせなさーい」
ランプ「ま何が来ようとまーかせなさーい」
ツバメ「大丈夫よ私にまかせなさい」

トオル「世界の敵を倒す」（佐藤先生に対して）

沙英「小鞠ちゃん 本当にクラシック聴いてるのー？どういうの聞いてるの？」
ゆの「ど どういうの…？ えーと…えー… …か… カエルの歌とかかなー…」
メグ「それって童謡じゃ…」
ゆの「べ べつに動揺なんてしてないけどっ!?いたって冷静だしっ」
メグ「そういう意味じゃないですよ」

光「陽子ちゃん猿っぽいのでちょっと「ウキー」って言ってみて下さい」
ナギ「突然のディスに私はどうしたらいいの」

ふーら先輩「え？なんで？やだ。行かない」
鷺宮先生「いや…やだじゃなくて行きなさいよ」
ふーら先輩「代わりにお母さん行ってきて！」
鷺宮先生「私はこれからお化け屋敷に戻って片付けとかいろいろやることあるから無〜理〜」
ふーら先輩「私もこれから家帰って寝る準備とかいろいろあるから無〜理〜」
鷺宮先生「暇なら行きな」

メグ「ﾃﾞﾓﾍﾟﾁﾉｶﾞﾓｯﾄｶﾜｲｲﾖｰ」

佐藤先生「てめぇ、女か。それもまだションベンくせえ」
没キャラ「よ、よくも俺の胸をじっくりいじりやがったな！チクショー！」

山路｢正義の心は永久不滅、更に大きく燃え上がる。ライド、究極次元ロボ グレートダイユーシャ｣

>>344
椎奈｢ｳｻｷﾞｶﾞﾆｹﾞﾃﾙ!｣

セサミ「水着じゃ全然防げない！」

茜「自分の金で買った好きな洋服をディスられている！」

千夜「歌でも歌って楽しく行きましょう！
レッツトーテムポール♪いやされたーい♪」
琉「この歌何！？洗脳されそう…」
千夜「いやされた〜い♪」

紺「っあーい！！」

なる「はっ!という事はハナちゃんを何回も･･･ハナちゃあああぁぁぁぁん!!!!」

山路｢光子力ビーム｣

わかる人いるかなぁ…

飯野夏｢これから観たいドラマの最終回なんだけど…｣
如月みなと｢どうせ悪いヤツを倒して終わりでしょ？｣
天王寺渚｢ニュースに戻せ！｣
花小泉杏｢居候の癖にチャンネル争いなんてアンタ達は…｣
千石冠｢夏休みの絵日記手伝ってください｣

由紀「人はみな、人生の迷い子っす」
胡桃「含蓄あるようで特に意味のない発言やめよう」

光「ホー…ホケキョ」
ナギ「す…すげー！！ 今のどうやったの！？」
ソルト「さすがシノだよ！」
リン「私にも教えて下サイ！！」
リゼ（しっかりしなきゃ 私が！）

ココア「うっさぎちゃんだよ〜！ぴょこぴょこぴょーんのぬっぴょんぴょーん！」
ティッピー「愚かな人間め・・・」

胡桃「本当徹底的に汚してあげたいっていうか……一生地下牢に閉じ込めて可愛がってあげたい感じ？」
よさこいショップの店長「革命など、結局は殺すしかないのさ、だろう？」

しまりん「キャンプが先だ！」
なでしこ「コンビニより山梨でキャンプしたいな」

〜召喚館〜
クレア「なんできたんですか？」

かおす「どーしよー」
千夜「いえ、これを待っていました」
忍「げっぷい」

チノ「かおすさんご職業は？」
かおす「ううう、どうせ無職ですよ〜だ」

>>361
メイゴがしゅがみさんなの知らなかったw
恐るべし、声優さん

ゆの「？切った芋が消えた」
椎奈「あ…こっち来ました…」

カレン「買っちった」

紺「死んでも夢を叶えたい、いいえ、死んでも夢は叶えられる！それは絶望？それとも希望？過酷な運命乗り越えて、脈がなくても突き進む！それが私たちの、サガだから！」

夏帆「お母さんのパンツだこれ…」
ハナ「うそだろ!?」
夏帆「違うのよ！これはお母さんとパンツのペアルックしてて〜」
ハナ「いやそれでも残念だから」
夏帆「違うの。おじいちゃんの実家の風習にそういうのが〜」
ハナ「残念だから」
夏帆「ことわざで言うでしょ？母のパンツは〜」
ハナ「残念」

烏丸「怪談やりましょ〜♪」
万年「ぜったいイヤ」
烏丸「肝試ししましょ〜♪」
万年「気分じゃないわ」
烏丸「臆病になったものね…」
万年「毎年断ってるけど」

>>366
あかり｢友達になってください！｣

リョウ「いいかーお前も学校という社会に入ったんだ目上にはちゃんと敬意をもって接するんだぞ わかるか？」
夏目「知らね！！」
夏目「そんなことより早く案内してくれよ！学校という名のアドベンジャーにぃ!!」
リョウ（決めた絶対こいつには舐められないようにしよう）

花名「わーい！たーのしー！」

苺香「(ドMで、野外で、調教プレイ！？)」

ハナ「あぁこれ お前のカバン」
夏帆「ありがと」
ハナ「で、なんだ？」
夏帆「私のことをお前と呼ぶなー！
お前と呼ぶなー！
お前と呼ぶなー！」
ハナ「プライド高いな!?残念なのに！」
夏帆「残念って言うなー！」

ゆの　「まままさかっ!都会の似合ううちが、車で畑ん手伝いばしよっととでも?」
万年　「凄いナイスバディ！最高のナイスボディー！！」
タカヒロ「ぼくは酔ってないぞぉぉぉおお！」

葉山照「あのっ、わたし入部希望の者なんですが…」
くるみ「あとにして！！！」

メリー「今から一緒に行こっ!!」
梓「お断りします」

京塚志温「さっきはごめんねっ大声出しちゃって…」
櫻田光「ううん心配してくれてありがとう
…
進路のことなんだけど…お母さんにちゃんと話そうかなって」
京塚志温「…お姫様になりたいってことを？」
櫻田光「そうじゃなくて！」

リゼ「ド… ドスコーイ!!」

なる「たすけて…私の右手に憑りついた悪魔がウッヒャッハーー」

光｢ごきげんよう、それじゃ花壇を直さないt｣
歌夜｢アナタ美味しそう♪いただきます♪｣
光｢キャー！｣

クマショック

　

参戦済みのかやのんキャラ
「お姉ちゃんにまっかせなさーい」が違和感なさすぎ

いつ本家(モカ)が参戦するかわからんから
スタッフも入れずらいんだろうな。

なる「あーちゃんは骨格も血管も皮膚の薄さも好み…♥
年上のよゆうオーラが色っぽい…♥
ああ あーちゃん会いたくなってきちゃった
まったく私の気も知らないで
ゆるさない〜あああﾞあﾞ」
紺「あーちゃんにげてー」

姫子「　1.6キロ乳ナパーム！（無）　」
小夢「　乳　ダンク！！」
翼Ｖ「うぎゃあああ！あ尻が潰れるゥ！！」
薫子「　あばばばば……！！？」

ココア「あたしゃ寝るときゃすっぽんぽんだよ」

久世橋先生「歯みがき いつまでしてるの!? あっ手が痛い からみがきにくい のね…」
みーくん「ふん…」
しゃこ しゃこ
久世橋先生（もう〜〜〜 母性が―― めざめちゃう――）

小夢「どやんす!?どやんす!?」

マッチ「ってなんでですかー」

小梅「くーーーらーーーーーいーーーーーーー」
由紀「うるせえ」

各務原桜「その日人類は思い出した
奴らに支配されていた恐怖を…
鳥籠の中に囚われていた屈辱を…」

マヤ「あー僕のうまうま棒がー」
マッチ「吸いましょう！」
沙英「私の段位合計50段の中にはゴスロリ検定も入ってるんです」
勇「なうー」

苺香「お帰りなのじゃ。遅くまでお仕事お疲れ様じゃ」

クレア「la victoire est à moi
　（調子に乗んな）」

なる「だんないよ」

リゼ「この点数は信じられなす…」
光「ナス？」

リゼ「チノはちりとりね」

穂乃花「あたしが作った料理きっと美味しいから食べていってね！」
カレン「嬉しい、これ大好きなの！」

カレン「買っちった」

みーくん「紅魔族は日に一度、爆裂魔法を撃たないと死ぬんです」

ココア「たまちゃん！？」

シャロ「だれがたまよ、シャロよ」

キサラギ｢お、お、おおおお、おちょちょちょちょ、おちょ、お ち ち、触ろうとしたぁ！｣

アルシーヴ「私の誇りなど、仲間の苦しみに比べれば意味のないものだ」

モカ「見られている。むくつけき男たちが私の肌を見て興奮している。なんという辱め、けがらわしい。たまらん！」