なでしこ「私はすっごくついてるよ！」

メリー「寝よ」

ココア「顔はやめてー！」

なでしこ「なんかおかしいなーって思ってたら
ガスがシューってなっててて
うちの台所半分がボーンッ!!って…」
花和「何があったの!?」

ココア「少しは頭を冷やしなさい！」

花名「いい加減にして！遊びでやってるんじゃないのよ！」

夏帆「頑張れビーム!」

タカヒロさん
「いったいつから、テイッピーのしゃべりが腹話術だと錯覚していた？」

シャミ子「ぼっち、地主になったら私を住まわせてね」

リリス「ごめんなさい！私 怖い人苦手なんです！苦手なんですぅー！」
ハナ「え、ちょ、ちょっと！」
リリス「ひぃー！怖いー！」
ハナ「こ、怖く…怖くないですよ！」

トモカネ「3倍返しがモットーなんでな！」

美紀「あれ？何これ？メタル賽銭箱？」
カレン「違うわ」

ココア「ここから先は通行止めよ！」
由紀 「ココアさん(入口ふさいでないで)仕事して下さい」

桃「がんばれビーム」
ハナ「それハマってるのお前だけだからな」

桜「それと黒い液体を注いだ跡があるカップが3つ。少なくとも3人が壁の上にいたようです」
佐藤先生「我々は馬と立体機動を駆使して全力でここに到達した。ここから我々の接近に音や目視で気付いたのなら早くて2分前が限度のはず」

なでしこ「パンチ☆マインド☆ハッピネスの時間だよ！」

唯「うそやで〜」

青葉「大変みんなっ!!」
ランプ「うんこか！」

桃「世界の副委員長だぞ」

歌夜「この手に希望と抗う心を」
メリー「か弱い私に加減を頼むよ」
由紀「この心はがらくたじゃない」

もうすぐ新弾実装だけど

陽子「ならばあたしの女子力を込めた渾身の一撃を！」

なでしこ「化け物にはわからないだろ、この力！！
これこそが人間様の気合と、根性と、たましいってやつよ！！」

マッチ「アルファ波で浮かんでいます」

桃「えっと〜…穀潰し？」
なる「もしかして私の事そんな風に思ってるの〜！？」

桃「いや駄目でしょ！先生に怒られちゃうよ！解くからね」
良子「ちゃんとお世話するから〜」
桃「ペットじゃないんだから〜…」

ココア「好きだから」



ココア「嘘」

由紀「今日から抹茶派です。コーヒー派に宣戦布告です」
律「甘兎庵看板姉妹!」
由紀「爆☆誕」
メリー「ヴェアアアアアアアア!チノちゃんとられるウウウウウウウウ!!」

桃「そうだ！せっかくかわいいヘアピンもらったんだから服もかわいいのにしよ！」
怖浦「やいいよ私はこのままで」
桃「ダメだよジャージとかせっかくのヘアピンがだいなしでしょ」
怖浦「え…ごめん…」

時江「戦車道は人生の大切な全てのことが詰まってるんだよ。でも、ほとんどの人はそれに気づかないんだ。」

リリス「2年も引き続き私が担任だ！1年の時と違ってビシバシいくぞ！」
桃「照ちゃん大人にもなって2年生デビューみたいなのやめなー」
リリス「あ〜ん！やっぱダメー？」

臣「それは確かにすごい…残念」
夏帆「誰が残念かー！」
ハナ「あはははっ！お腹痛ーい！」

マチ「おめでとうございまーす!5等、ポケットティッシュでーす!」
結衣「…ポケットティッシュアターック!!」

青葉にするの忘れてた

夏目「やれやれ…犬好きの子供は見殺しには……
できねーぜ！」

やすな「菊池はキモオタだから��オタ�＝v
キサラギ「はぁ!? キモくねぇし!!」
やすな「鷺宮は 感情が死滅してるから��ロボ�＝v
あおい「………」
ガタッ
やすな「あ―――あいいですねぇ!! あなたたちだけキャラがあって!!」
キサラギ「…つぎ 前触れもなくでかい声だしたらぶつ」

>>434
やすなはそのまんまだもんなw

トオル「私は今ここに改めて宣言する。ああ、神よ。貴様を切り刻んで豚の餌にでもしてやると。くそったれの神に、我らが戦場は不似合いだ。今こそ神の仕事を肩代わりしてやろうではないか。我ら将兵のあるうちは我々が神にとって代わるのだ。傲慢な神とやらを失業させてやれ！では戦友諸君、戦争の時間だ」

志温「ゆあちゃん！自己破産しよ！」
椿森「はぁ!?」

桃「私がビームで消してあげるわよ消火ビーム」
ハナ「寒くはなったな」

夏目「私の名は虚無僧マン！悪には正義の鉄槌を下してやる！！」
ココア「出たな怪人こむそーマン！この夏海ちゃんが退治してくれる！」
夏目「んあこいつ怪人なのね」

照先輩「あのさぁ今からすごいこと言っていい？」
春香「そういうこと言う奴のすごいことって大抵くだらないよな」
照先輩「いやマジですごい！どれくらいすごいかって言うとチンパンジーがバナナを」
春香「いいから早く言え」

シャロ「おねぇちゃん、人生ってしょっぱいね」

由紀「あのね、花壇のミニヒマワリがもうちょっとで満開なの。今度、見に来てね。」

由紀「ベル君の奴やつ…あんなに成長するなんて、そんなにヴァレンなにがしが良いのか…僕という者がありながら！」

キサラギ｢あだ名、良いのがあった｣
やすな｢なんだ？｣
平沢唯｢おもしれー女｣
キサラギ｢違う、、、 バカ｣
やすな｢はぁ！？なんだよそれー！｣

虹野先生「チュパカブラ王国の」「時は来た」

網澤「うまいか」
万年「うめえ大きくなったらうにになる」

レン「お前には想像力がないようだな？
ケイ・イマトゥバ。
ミルディは偉大だか万能ではない。
その貧しい頭に叩き込んでおけ」

チノの母「私、堪忍袋の緒が切れましたぁ！！」

千夜「開けゴマ〜」

珠輝「テメェいつか絶対潰してやる！」
やすな「潰すのはニキビだけにしとけ」
珠輝「ニキビは痕になるから潰すな！今後一切！いいな!?」

あおい「『うち今日嘘つくから』が嘘」

遠山りん「あなるはあなるだよ」

千夜「今じゃ!ふーっと吹けば飛び出すぞ!わんさか来るぞー!じゃんじゃん行くぞー!」
シャロ「尋問でございますか!?拷問でございますか!?」

かなた「そうだ。これつまらないものだけど皆さんでお食べになって｣
夏帆「わぁ！美味しそう！」
ハナ「日給の20倍はしそうなつまらないものだな」
夏帆「いちいち言わないの」

胡桃&苺香「カムゴン♪ヘイ！ヘイ！カムゴン♪ヘイ！ヘイ！」

ランプ「シャケにはエイコサペンタエン酸が豊富に含まれてるの」
シャミ子「栄依子？」
ランプ「エイコ、サペンタエン酸。うふふ」

>>456
あれ？別に違和感がない・・・

唯「うう…しょうがないな」
ゆずこ「恥ずかしがることないですよーっとっても可愛いです」
多美「まあ私には負けるけど」
唯「黙れトメィトゥ」
多美「はい」

クロ「神様を奉ってるのが〜 神社だよね？」
水葉（旧）「ええ 神様…そう世間一般でいう猫のことね」
クロ「脳内神の話はしてないよ」

セサミ「どう？なかなかすごい衝撃だったっしょ？危機感煽られるっつーか」
如月「すげぇ…」
セサミ「おっ？」
如月「すげぇ頭悪そう」
セサミ「ロボはどう思った？」
かな「すごいと思った」
セサミ「おっ？」
かな「自分で自分を中の下と過大評価してるあたりがすごいと思った」
セサミ「え？下？下の上？下の下？」

網澤「なんか…栗ごはんとか食べたい」
綾「わーー良い」
つみき「ほうほうアレねアワビ入ってる」
網澤「栗だよ贅沢か美味そうだけど」

（何回か出てきてる網澤さんという苗字を見てユーシャちゃんがなんかあばあばしてるw）

美紀「違うんです…変態なんかじゃないんです…
純粋に着衣のまま濡れるのが好きなだけなんです…」

やすな「安心しろ1人じゃない。今度のテスト一緒に地の底に落ちようじゃないか」
キサラギ「お前だけが落ちろ。落ちぶれろ」

タカヒロ「力と狡猾さだ！さすれば勝つ！」

夢路「悪りィが、 こっから先は一方通行だ」

夢路「いいぜ、こっからが本番だ」

ティッピー「俺達が真の勇者かどうか、今わかる！」

一人だけだとさみしいなぁ……(複数人いての台詞だし)

おかーさん「ひぎぃ！！」

翼（や、や、やってしまったー！ 鷺宮さんドン引きしてた！
朝昼晩毎食唐揚げを食べて 唐揚げのお風呂に入り 唐揚げのベッドで寝て 唐揚げでジャベリングするとんでもない唐揚げ信者だと思われた！きっとー！）

やすな「あっロリーローリー」
冠「てってめえ!!ロリって呼ぶなっつったろ!!」
やすな「えーいいじゃん可愛いじゃん」
冠「全っ然よくねぇっ!!かわいくもねぇ!!」

千夜「うぅっ…！いやぁぁああああ！ヌメってた！今なんかヌメってた！
今 手じゃなくてなんかヌメりのある大きな…あっ！ゴライアスガエルだ！ゴライアスガエルのオスをくっつけたでしょ!?」
やすな（ウチの手がゴライアスガエル…）
あおい「あの子のレーダー本物だわ」
春香「あぁ」
千夜「最後の何なの…何だったの…ひょっとしてダビデ？」
やすな「ふっ、ウチだけ両生類」
千夜「ダビデとおしべの合わせ技!?」

夏帆「なになになにー!?アンタもしかして泳げないのー!?
あー今日こそ なこに勝てる！覚悟しなさい！
残念って言ったことを後悔させてあげるんだからー！
あっでも私のこと”スーパー副委員長アル様”って呼ぶなら許してあげてもいいかなぁ！」

九条カレン「私、あなたと同じ学校に留学することになったの。次こそは負けないわよ〜！」

やすな「今のは菊池さんがBLのことを考えてた音です」
キサラギ「どんな音だよ！人のせいにすんな！あと授業中にBLとか言うな！」

リン「偉大なる指導者、同志ペーチンもこう言ってるわ。『とにかく頑張れ』って」

棚原愛衣「シャミ子の祖先…シャミ先…」
新垣柑菜「なんばゆうとっとやコラ！」

冠「うわぁぁぁん！」
春香「お前はー！」
やすな「いってー！ゴリラかよ」
春香「そうやってロリいじめんのやめろ！謝れ！」
やすな「ロリいいか？これは夢だ。悪い夢を見ているだけだよ」
春香「おい！お前ちゃんとロリに…」
やすな「さぁロリ飛べ！飛んで悲しみを乗り越えろ！」
春香「あっち行こうなロリ」
やすな「お前が飛ばないならウチが飛ぶぞ！」
翼（これは悪い夢でしょうか？）

飯島れん「あおいちゃん『とんぼろ』ってなんなん？」
平沢唯「豚トロの仲間やで」

夏帆「いいよいいよ、大丈夫、この着物気に入ってるの、それよりも……もっと下の子に食べさせてあげて……？」

夏帆「ムムーッ！！」(燃える秋月くん)

ペンギン帝王「よろしければ わたしが 喜びのダンスを 踊りましょうか！」

秋山澪「えいえい」
条河麻耶「おこった？」
烏丸さくら「おこってないよ」
花小泉杏「えいえい」
鳩谷こはね「おこった？」
大道雅「おこってないよ」

シャミ子「だから中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交と決めました」

なる（いやーカッコいい！キュンキュンするー！）
りーさん（この男の人 交際相手のいる女の人を無理やり連行するなんて…。しかも自分にも交際相手がいるのに…）
珠輝（コイツらこんな平気で学校サボって、親が知ったら泣くぞ！）

珠輝「田中ァア…出すもん出しな…」
照先輩「…え今？わりと便秘気味なんだけど急にいわれても…」
珠輝「なんでそっちだと思った!?」

ゆの「え〜…カ…カ…カルシウム！！」
メグ「言っちゃダメですよ…」
沙英「むしろどうやったら叶うの…？」

りーさん「わからないのか！？ ナイフになるだろ！ しかもグリップをつけるためのファスニングボルト用の穴までおあつえむきに開いててだな……とにかく理想的で素晴らしい！」

やすな「地球上で最初にパンツを穿いた人間はさ、なんでパンツを穿こうと思ったんだと思う？」
春香「はぁ？何でだよ？」
やすな「隣にいるヤツを見てさ、ある時 気付いたんだよ。
”あれ？コイツよく見たら丸出しじゃねぇか。マズくね？”って」
春香「……う、うそ!?マジ!?
なんだよ、ちゃんと穿いてるじゃねぇか。脅かすなよ」

シャミ子「イカサマはバレなきゃイカサマじゃないんですよ」

めぐねえ｢お手柔らかにね〜楽しくやりましょ♪」
苺香｢刀の錆にしますよ。えいえい！｣

ミカン「先輩！聴いてもらえますか！24を過ぎるとお肌が水を弾かなくなるそうなんです。私まだ24じゃないですか！だからまさかと思ってお風呂で試したんです…。…吸い込んだんですよ！もうお肌の曲がり角ぶっちぎりなんですよ！ああ10代前半のピチピチお肌が羨ましい！まだ私24なのに!」

折部やすな、平沢唯、高山春香
本田珠輝、斉藤恵那、宇治松千夜
若狭悠里、関谷なる、佐田杏里

｢金の朝陽にそびえる校舎 日当たり良好夏暑い
日照権で地元とモメて 建設予定がずれ込んだ
嗚呼 大は小をかねる さいのたま たま たま たま｣

(関谷なるは友情出演(？))

美紀「休んでいた間に配られたプリント類 私がまとめて受け取ってきました。これは世界史の資料で、これが…」
悠里「そ、それな…」
美紀（どういう意味だろう？"それ"は指示代名詞で"な"が終助詞という解釈でいいのか？あるいは略語？"そうめん・冷麺・ナポリタン"の頭文字を取って"それな"分からない…）

かおす「負けないよ！私はもっと先を目指すんだから！」
小梅「ふっふ〜ん♪この超絶最強スーパーウルトラ美少女に任せなさい！」

>>493
・女子高生の無駄づかい（久条琥珀）
出典：ウィキペディア

>>495
コピペしたら文字化けしてしまいました…
かおす「負けないよ！私はもっと先を目指すんだから！」
小梅「ふっふ〜ん♪この超絶最強スーパーウルトラ美少女に任せなさい！」

>>496
やすな｢あのさー、これからすごいこと言っていい？｣

琥珀はさいのたま女子には通ってない
だから校歌斉唱では歌っていない
でも作品自体にはよく出る
そして双子の翡翠は通っている
だから友情出演の扱いにした

りーさん「この土壇場でデタラメな奇跡を！」
由紀「奇跡だと？冗談じゃない！俺は奇跡の殺戮者だ！」
…本編は寧ろ奇跡でも何でもいいから解決してほしいです。はい。

ポルカ「ある日ー！
山の中ー！
妹に―――！
＆妹（義理）にー！
まだ会えてない！」

歌夜「何を隠そうこの子はあっくんの妹なのに全然勉強がダメダメなアホの子なのだ！！」
千矢「え！？」
杏里「アホじゃない！」