なでしこ「私はすっごくついてるよ！」

紺「…サリー聞いてる？あっ！サリーじゃなくて犬だったかー」

イノ先輩「…あっちも人多そうですけどお姉さん行けそうですか？」
すずちゃん「だ…大丈夫！こんなこともあろうかと…
サングラスとガム持って来てるから」くちゃくちゃ
イノ先輩「それやめてください」

キョージュ「いつぶりかしらクリスマスプレゼントなんてもらうの」
ランプ「ふぉっふぉっふぉ」
キョージュ「？」

あなたは
大人だから
プレゼントは
ありません
なんか
ください。

キョージュ「バナナよ」
ランプ「」

みかん「おはようございます！」
カレン「おはよう。早いわね」
みかん「その…桜先輩と二人って思ったら緊張しちゃって…
先輩真面目だから…遅刻なんてしたらがーって怒られそうだし怒った先輩めちゃくちゃおっかないですし…」
カレン「奇遇ね。私も割と緊張するわ」
みかん「痛い痛い痛い！ほんとに緊張してます！？」

珠輝「うなぎだよ」
薗部「うなぎだよ」
珠輝＆薗部「ちょっとHなウナギだよ」

アリナ「あんまりうまくないですね。でも、私、もっともっと聞きたいです！アンコール！」

リン「よく来るの？」
優「そうそう 前にそこの階段でひなたと喧嘩になったんだ
だって私のスカートおろしたんだよ！酷いと思わない！？」
リン「それは酷いね…」
優「でもそのあと私もあいつのスカートおろしちゃったんだけどね」
リン「酷い…」

カレン「出番かな〜？ あ、まだ？ いつでもいいよ〜！」

綾「お願い！ヴィーナス！」

ミカン「あ・・・安積はぐむです。」

リーダー猫「アナタ、怠惰デスね？」

ユー子「あのー」
ディーノ「はい」
ユー子「値切っても良いですか？」
ディーノ「はぁ？」
ユー子「ギターのお値段まけてもらえないでしょうか？」
ディーノ「あ、あなたは社長の娘さん！？…では、こんなもんで…」
ユー子「もう一声〜」

クルーテオ「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ。」

シャミ子「昨年度は姉がお世話になりました」

良子「何でよー！夏音ばっかズルいズルい私も頼って褒めてチヤホヤしてー！」

チノパパ「く・・・！何事だ！？な・・・！あれは・・・ディオスクリア・・・！ザーツバルム卿か・・・！？そうか・・・そう言うことか・・・姫の暗殺を、企てたのは・・・！私のタルシスの・・・！」
なるパパ「フンッ。」

あおの母「キュー！」

太郎丸「モッキュ！」

カレンパパ「僕は君を僕のお嫁さんにするつもりでもあるんだ。」

千里「副部長の桜井よ。私は元・地質研。・・・でどっち？」
はぐむ「どっち・・・とは」
千里「地質と天文どっちがやりたいのかしら？地質班希望ならなんと！新入部員限定運気の上がるパワーストーンセットを」
はぐむ「はい。約束したので。昔・・・男の子と。」
あいみ「え！？何それ聞いてない。」
はぐむ「話したらすずちゃん、その子の身元とか調べるでしょ？」
あいみ「うん。とっちめる。名前、はよ。」

小夢「あんしゃんて☆わたし こん！とってーも げんき な うらら だよ！」

多美「アンシャンテ。初めまして。私はコルボー。魔法少女。分かりやすく言えば、アンタらの敵だよ！」
コルボー「多美お姉さんに任せなさい。」

大宮家の隣の松木さん「ダメよ？ソフィーちゃんみたいな小さな女の子がこんな夜遅くに一人で出歩いてちゃ危ないでしょ？」

桜先輩の妹「これで勝ったと思うなよ！」

きららさん「彼女いない歴＝年齢の眼鏡ヒョロガリクソ童貞さんじゃなかったんですか？」

※「豚のレバーは加熱しろ」のPVより

>>825
メインキャラなんだから本名か作中で呼ばれている名前で書けよ。

鈴矢萌「雷怖いのおおおおおおおお！！！！」

マッチ「今こそ花、開くとき！」

ヒロ「マジカルマジカルスケベイス(以下略)」

澄「これが私の本当の気持ち！」
アセイラム「おいで・・・」
レムリナ「暴れて・・・」
韻子「空回ってなんかいないっての！」
頼子「見たことを反省なさい。」
杏里「これ以上の不条理は許せん！」
没キャラ「これが解放のエネルギー！」
梓「きたー・・・美しいアリナのドッペル・・・」

猪熊空太「聞こえる人はいますか！？ あの機体は、絶対に堕とさなければなりません！」

>>830
息吹「魔法を消すだけで水に戻るので、滑ったり粘ついたりせずに後処理も楽です。9点」

青山ブルーマウンテン「私には空どころか、帰るべき国すらない、黒い森も、湖も、とっくに私のものではない。
……例え、懐かしい亡き母の思い出の土地だったとしても、私達はそんな郷愁から離れ、もっと大人にならなきゃならないの！」

てまり「たぎります！」

メリー「ハッ宿題忘れてた！おのれラパン私の時間まで盗むとは！」
由紀「自業自得です」

小梅「誰か助けてー！」
このみ「皆のハート、撃ち抜くぞー！」

息吹「こんな寒い中初詣とか…家でゆっくりしようって」
琉姫「新年を気持ちよく迎えるためにこういうのはしっかりやった方がいいでしょ」
息吹「そもそもここにリアル天使がいるっての人間共はお賽銭持って私を崇め奉れよ」
琉姫（こんな天使に参拝したくないだろ）
茜「初詣…どきどきしますね。違う神様の所へ行くという所が何とも背徳的…！」
琉姫「やめてそういう楽しみ見出すの…」

シュガー「生まれ変わった気分だよ！」
カレン「いくらでもかかってきなさい！後悔するわよ！」
ほたる「また出てくる・・・」
郁美「色川美姫です。」

志摩渉「みんな馬鹿だ！！君も日本人もあんな男に騙されてっ！！」

没キャラ「わたしはマギウスのひとり没キャラ！」

リン父「なんですか、これ」

ももこ「ペナルティ・タイム」
レナ「ソロモンの知恵！」
ひでり「にっこにっこにー！」

ハナ「Boy Meets Girl それぞれの あふれる想いにきらめきと 瞬間を見つけてる 星降る夜の出会いがあるよに…」
穂乃花「Boy Meets Girl あの頃は いくつものドアをノックした あざやかに描かれた 虹のドアをきっと見つけだしたくて…」

みーくん「よしよーし ちくわー あっごめんチョコちゃんだったね…」
唯「恵那ちゃんそろそろちくわ不足やなぁ」

保村&榊「なんかすげー可愛いんですけど〜」
榎並先生「いいね〜これは高く売れるよ〜」
楓「やめてよ榎並さん！」
夢路「ようやく決心したんだね楓ちゃん、じゃあ早速取りに行こうか」
楓「絶対に取らないから！」

韻子「おっす。調整屋〜〜〜」
頼子「あらぁももこ〜。どうしたのぉ〜？」

>>832
アルドノアに出てくる機体を逆戦術機化して、更にウロボロスカラーにするべき！日本は全生物の敵を回してでも国防するべきだ！
クェスは中学生だからロリじゃない、勿論婆ですらもな。中学生からアラサーはババアじゃない！

フェリシア「あたし達はいつも通りだから。」

青山「こういうのやったことないから苦手だなあ…」
斉藤「ふっふっふ、私の勇姿を魅せつけるときがついにきたようですね」
モンロー「そうでありんす！わらわの魅力を全世界に」
由紀「わかりました。ひとまず全員落ち着きましょう」

メリー「ケチババア・・・」
アセイラム「コイツ・・・！」　
レムリナ「やちよはババアじゃないよ！ギリ未成年だよ！」

遠藤先生のお爺さん「せやったらお前…ワシの身代わりんなって死ぬこともできるな？」
千秋のバイト先の店主「ええ…ただ、ひとつだけお願いがあります。冴島の兄弟(CV:花名パパ)に…俺が謝っていたと伝えてください。」

リンパパ「だが断る」

>>848
この声優ネタわかる人がこのスレにいるとは思わなかったわ。

蓮ママ「口が悪いだけじゃねぇ、手が出るのも早いぞ」

透「ううん。大丈夫。私の願いは、全ての魔女を消し去ること。本当にそれが叶ったんだとしたら、私だって、もう絶望する必要なんて、無い！」
透「待たせちゃって、ごめんね。」

青葉「(遠山)先輩って……(八神)先輩のことすごく好きですよね」
りん「好きよ。一番の友人だと思ってる」
青葉「好きって…そういう？」
りん「あなたは(コウ)のこと、好き？」
青葉「えっ！？えーと先輩としてそこそこ好き…ですけど」
りん「そうね、友人として、先輩として。他に何があるっていうの？」

…ルート間違えたら劇中でも普通にありそうな会話だな
本来のコウにあたる部分はユー子かムギだけど

智花「約束は午後三時記憶ミュージアムにて、ちゃんと来て、偉いね。」
澄「灯花・・・ちゃん・・・」
智花「わたくしのこと、本当に覚えてるんだ。初めまして。環いろは。わたくしは里見灯花。マギウスの一人だよ。」

烏丸先生「貴様ら一人一人では小さな火だが
私の元で一つになり地獄の業火になると確信している！」
メリー「いいねぇ！」
烏丸先生「立て生徒諸君！
私と共に青春という戦場を駆けよう！」
綾「私そんなこと言わない！」

山G「みんな、改めてすまなかった。レッスンもみんなに任せっぱなしになってしまって…
みんなもどんな状態かもわからないままで正直今日を迎えるのが心配だったけど、顔を見て安心したよ。
今日は絶対最高のステージになる！俺が保証するよ！！」

大垣「なんで…お客さんめちゃくちゃ少ないじゃん！！なんで！？
すっごいライブやるからって、友達にいったのに、早く来ないといい場所取れないからって、私バカみたいじゃん！！
なんで、私が部長だったから！？もういいよ！私、野クル辞める！！」

シャロ「闇に飲まれよ」

多美「美味しいから大丈夫だよ！」

梓「ボクが一番カワイイに決まってますよ。（プレーヤー）さんはそんなコトも分からなかったんですか？ 失礼ですね！」

真智「ハイサイ！」

綾「私は才能がないかもしれません。でも、努力を惜しまず、己を磨けば、きっと…！」

櫟井唯「そんなんでいいのか！？」

園田優「天海春香です！」

>>842
青山ブルーマウンテン「なんですか、これ」
「うるかにしてください」「軽くﾀﾋねますね」「フォローバックが止まらない♪」

光&忍「これが私のクンフーネ！」

>>859
最後のはまずいですよ！！間違ってないけど

小平先生「なんとも面妖な」

このみ「ラブアローシュート！」
鈴音「何よ・・・何とかしたいんだから、しょうがないじゃない！私だって、やりたいことだけやって、それだけでなんとかなるんだったら、そうしたいわよ！」
月咲「海未ちゃん、笑顔を忘れちゃ、ダメ。」　
亜里紗「アーチャー！」
まどか「るんちゃん、るんちゃんは、かわらないね。」

>>859
しずく「だから〜仕事なんかしたくないってば〜」

愛香「だ〜め、お仕事は大事だにぃ〜」

悠「僕は柊ねむ。少し、手伝わせてもらうよ。袖振り合うも、多少の縁というし。」

>>864
牡丹「ロックだと思えばそれがロック、だよな。お前の思い、響いたぜ。おかげで私も、吹っ切れそうだ。」

悠「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち今が広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで」

悠「ないなら作ろうよ！外に！人間の生きる場所！変えようよ！世界！」
シャロ「もういい子は辞める」

希「んで、さっきの謎の挙動は何？」
小夢「カバームーブのこと？これいいよね！
使うとダメージ倍になっちゃうけどこれならついていけるよ！」
希「移動スキル代わりに使うなんてメイプルだけなんじゃ…」

シャミ子「お姉ちゃん。」
千里「？気のせい・・・かしら？」
千景「ギャー！桃色魔法少女が出たー！」
時雨「桃でいいよ。」

千景「だから中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交と決めました」

没キャラ「もういいよ！ばかねむとは、絶交だよーだ！」
悠「大変結構なことだよ。ぜひ、僕からもそうしてもらいたいものだよ。」
没キャラ「む！？」
悠「ん！？」
ほたる「もー！二人共、ケンカしないでよ！」

息吹「マスター。働くのはだるいけどここでのバイトは続けられそうです」
ヨシュア「それはよかった。これからよろしくね」
息吹「人が来ない所がいいですよね」
ヨシュア「そうだね〜落ち着いた雰囲気が自慢だからね〜！」
息吹「それじゃあ私は帰ります。お疲れ様でした」
ヨシュア「あ、天真君。次のシフトどうしよっか今週どこかで入れそうな所があれば…」
息吹「無理です！週２以上で働くとか体力的にきついんで無理です！」
ヨシュア「そうだね週１にしよう体を休めることは大切だからね〜！」
息吹「また来週来ま〜す」

>>873
台詞は今浮かばないけど
るっきーが非常に怒りそうな息吹だ

琉姫「どうして学校こなかったのよ
まさか下着だけ学校に来て出席になると思ってたわけ？」
息吹「思ってないわ!!
だって行けるわけないじゃん!!私の/＼ﾟンツが高校デビューしたんだよ!?」
琉姫「まぁ可哀想だとは思うけど…」
息吹「もうこうなったら
見た奴らを全員消すしかない!!」
琉姫「ちょっそれ世界の終わりを告げるラッパ!?全人類を消すつもりか!!」
息吹「それも止む無しっ!!」
琉姫「落ち着けこの駄天使ー!!」

モンロー先輩のおばあちゃん「舐めるように便器をきれいにするんじゃ！」

エルクレス「ドロー！チャージ&ドロー！！！！！！！！！」

>>859
綾が言っても全く違和感ないのがとても良いな

綾「この制服……スカートは、ひざ下まで下せるのかな……？タイと靴下も、やっぱり学校指定ですよね。え、真面目過ぎる？　だ、だって、どうしても気になってしまって……！」

悠「初めまして。環いろは。僕はマギウスの1人柊ねむ。」

桜先輩「買っちった」

ともりん「保存食や日用品を作って卸してるの。ジャガ谷の麓のお店なんだけど…」
歌夜「え！？もしかして夢品商店？」
ともりん「ああ、知ってる？」
歌夜「私リピーターですわよ！黒豆クッキーが絶品で！」
ともりん「…こちらが焼き立てでございます。」
歌夜「えぇー！！」
ともりん「…あとさっき貰ったこのお茶も私作でございます。」
歌夜「え？えぇ…」

チノ「寂しさも限界なので天真先輩に会いに来ました！」
茜「あらあら〜」
チノ「それで天真の教室を探してたのですが…あっ！私ヤンキーに絡まれてる最中でした！」
茜「ヤンキー？」
チノ「ほら！この人です！
下界に来ていきなりこんな事になるなんて驚きましたが…私絶対この人を改心させて…」
茜「うふ…うふふ…うふふ…うふっ…うふふふ…」
チノ「白羽先輩…？」
茜「うふふ…あははは…あはははははははは」
チノ「えっなんですか…？」
茜「ごめんなさいそうですねでは頑張って改心させましょう！」
チノ「はい！」
息吹「いい加減にしろよお前ら」

茜「なんか私、もう吐くの慣れてきた」
由紀「私も」
優「こうなったら何度も食って何度も吐いちゃる」

「「「「あわわわわわわ！！！」」」」

茜「完全に坂ね」
優「帰ったら話せるな、観測船って凄いぞって」
由紀「うん、言う。凄い楽しいって」
青ブル「嘘じゃないですか」
由紀「嘘じゃないよ。この度が終わった時には絶対にそう思ってるもん。」
青ブル「ちょっと外行ってみたいですね」
優「お、それいいな」
由紀「私も見たい！」

>>880
翼「あ、またニヤニヤしてる。
　　あれ？なにこれ？？メタル賽銭箱？」

>>884
千里「違うわ。」

>>885
直樹美紀「アイスもあるよ。お会計35000円になります。」

>>886
千里「高けーよ。自炊焼き肉で、何食ったら、そんなになるんだよ。」

由紀「初日なのに大失敗でした…自宅練習ではばっちりだったのですが…」
千景「元気出して…ちしゃきち」
由紀「あだ名っぽくしないでください！」

息吹「着る意味が分からん。それにハロウィンって元々悪霊とか悪魔を追い払う行事でしょ
それを悪魔が楽しんでていいの？」
琉姫「いや…もうハロウィンに宗教的な意味合いはほぼ無いし…そこは悪魔も柔軟に対応していかないと…
なので！今後のイベントに関しましてもそこまで真剣にならなくてもいいと考えております！」
息吹「何の記者会見だよ…あ。そういえば私仮装の衣装一着持ってたわ」
琉姫（えっ？少し意外だけどやっぱりガヴもこういうイベントに興味が…）
息吹「天使の仮装」
琉姫「本業だろ！」

ちはる「たぎらせる！」

夏帆「誰が残念かー！」
ハナ「わざわざ移動するなよ」

チノパパ「1つ、覚えておくといい。憧れは、理解より最も遠い感情だよ。」
クルーテオ「砕けろ。鏡花水月。」

チノ「ま…まだ私はまだ完全にあなたのことを信用したわけではありませんので！」
結良「わかってるわよ。天使と悪魔なんだし少しずつ慣れてくれればいいから」
チノ「えと…信用してないと言ってもそれはほんとに少しで…例えるならそう…アリくらいの大きさの不信感で…」
結良「わかったわ。ありがとね」
チノ「いえアリでも大きすぎるかもしれません！むしろミジンコやゾウリムシくらいで〜！」
結良「伝わってるから大丈夫よ！」

うい「しぶきは、薩摩しぶき。凪の部隊の隊長じゃ。」

>>894
リリスパののじゃろりか・・・リリフレサービス終了しちゃったよー

このみ「新たなる国防の始まりね」
陽子「よーし、勇者部ファイト」
エリカ「お、お姉ちゃんにはかなわないけど」
芽生「ったく！しょうがないわね、行ってやるわよ、勇者部！」
なでしこ「一番槍は任せておきなさいって」
黒江「ビュオオオオオオウ」
かえで「必ずバーテックスに奪われた世界を取り戻す！」
小夢「そっちの敵はタマにまかせタマえ！」
こころ「私も守られてるだけじゃないから」
栞「私は、価値のある存在ですか？」
穂乃花「きっと私たちはまた立ち上がれるはずです」
十七夜「私は生きるよ、どんな手を使っても。それが悪いことだとは思わない」
なでしこ母「みんなで力を合わせて、しまっていこう」
れいら「私たちは必ず帰るんです……この日常に」
みと「私はたまたま巫女に選ばれただけだから」
ハナ「誰一人犠牲者は出さず、お役目を成し遂げて帰りましょう」
美雨「ギャー助けてメブー」
ひみか「わたくしが弥勒家を必ず再興して見せます。そのために防人として功績を立てるのです」
まさら「しずくを守ること、それが俺の存在意義だ」
遥香「巫女できりきりまいの静やで」

レムリナ「私は、最強の魔法少女、由比鶴乃。」
みふゆ「ウソだ！」

榊「すごいサル」→ ←ハナ「女たらしクソ野郎」

中野梓「早く、来ないかなぁ〜？ワルプルギスの夜。」

優「って！なにそれ！」
ゆの「ん？ミルクだよ？」
優「デカっ！って言うか何で!?」
ゆの「なんでって…ブラックだと苦いじゃん」
優「はぁぁ!?」
ゆの「せっかく飲むんなら美味しい方がいいじゃん？」
優「なによー！ミルク入れるなんてお子ちゃまだって言ったじゃない！」
ゆの「言ってないよそんなこと！」

琉姫「ごめんね委員長。サターニャが…」
楓「わかったわ！脱ぐわよ！今度こそ本当に脱ぐわ！」
琉姫「ちょ！委員長何やってるの！」
楓「離して月乃瀬さん！私には委員長としての責任が〜！」

アセイラム「いろはーーーーーーーーー！！！」