セサミ「良い!?少年の存在を愛するものとして少年に害を加える様なことは絶対にしてはダメ!大体私は少年をどうこうしたいんじゃないのよ!強いて言うなら少年の周りの空気になりたいのよ!」
りーさん「夏休みの宿題 世界史で分からないところがあったのでバスコ・ダ・ガマの霊を呼び出して答えを聞こうと…」
みーくん「なんだ そうだったんですか。安心しました」
烏丸先生「いや安心できないでしょ!普通に怖いって!」
如月「はぁ?そんなの気にせず好きに喋っていいのに」
やすな「そうだぞー。ウチなんか口開けばウンコウンコ言ってっかんな」
如月「お前は改めろ」
頼子「すごいわね最年長者。」
如月「中年の星だな。」
清子「(立花先生はセーフ、愛菜先生は後でおしおき・・・)」
やすな「水着水着っていちいち細かいな!女だったら素っ裸で泳ぐくらいの根性見せてみろ!」
あおい「いいえ。彼女は着衣のまま濡れるのが好きなのよ
素肌にピッタリと纏わり付く衣服の肌触り。スカートから滴り落ちた滴が太腿をゆっくり流れ落ちていく感触に思わず 彼女は…
うっとり」
美紀「って勝手な妄想しないでください!」
本田珠輝「あれ?ほっぺどうしたの?」
烏丸さくら「気にしないで。不埒な自分を滅しただけだよ」
夏帆「魔力は肉体・精神・人生経験、いろんな要素で上がるから。
まずはてっとり早く筋肉をつけよう
さらに筋肉をつけてついでに筋肉をつけよう。
そして筋肉をつけよう
あと言い忘れたけど筋肉をつけよう」
ゆの「テキサスの左ぜんまい」
ココア「あ えっと最初のたんぽぽよりはいいと思います
ただ姉ちゃんから見れば左かもしれないけどうちからだとそっち右なんだよね
あとぜんまいが植物なのか機械のやつなのかわかりにくいのでそこは減点かなって」
ゆの「冷静に分析しないでくれる!?あんたがやれっていったんじゃん!!」
メグ「あ でも道端のたんぽぽはかわいかったですし持ちネタにしても…」
ゆの「しないから!!もうギャグとかやらない!!」
りっちゃん「アンタ!こんだけ恵まれた体で生まれといて贅沢言ってんじゃないわよ!このデカパイデカが!」
みーくん「デカって!?」
りっちゃん「ふん!卑屈や謙虚は時に人を苛つかせるってこと覚えておきなさい!」
みーくん「す、すみません…」
りっちゃん(ラッキー)
陽子「大赦を…潰してやる!」
マッチ「本日は晴天なり!これより国防を開始します」
茜様「ちょっと待ったコーーール!!」
はなこ「これが人間様の魂ってやつよ!」
ランプ「若葉ちゃん若葉ちゃん若葉ちゃん」
花名「また私の小説を盗み読みしたでしょ!」
小夢「今日からHな小説は禁止だ!」
佐久隊長「さあ君たち、たっぷりのウォーターを吸いたまえ」
ハナ「勇者ぱーんち!!」
美雨「へっへっへ。御代官様、これをお納め下さい」
夏目「おらー!!お前 今腹パンしようとしただろ!!なにしやがんだ!!」
ココア「負けないっていう意思表明だったんですけど?格闘家が会見でするじゃん」
夏目「あれ乱闘つーんだよ!」
キョージュ「あの君たちもういいすか」
あおい「忌まわしい古い情報を書き換えるためには快楽を伴う新たなタスクを立て続けに課すのが有効なのよ。
特にバカのような容量の小さな脳ミソにはね」
斎藤「それってあまりにも田中さんをバカにしているような…」
あおい「甘いわね。アイツはマジ者のバカなのよ」
椿森「ゆあ様は全人類の高嶺の花なのよ?気安く話し掛けていい存在じゃないの」
悠里「そっか…今まで必要以上に話し掛けてごめんね これからは業務連絡だけにするね」
椿森「だ…誰もそこまで遠慮しろって言ってないでしょ!!」
ドまぞナレーション「実は私も昔はブイブイ言わせててね…そういうことなら力になれると思うよ
ここらで『永久不滅の仏顔』といえば私の事だからねぇ」
琉姫「おお!よくわからないけどすごそうです!」
やすな「あー腹減ったー。なんか食おうぜー」
春香「あぁ?はぁ!?ネギ塩カルビ丼!?ざけんな!んなもん美味いに決まってんじゃねぇか!
くっそゴマ油きかせやがって!そりゃうめえよ!
おい そっちはなんだよ?はぁ?半熟卵のロースカツ丼だ!?半熟にすればいいと思いやがって!
いいよ!半熟とろーりは正義だ!美味いに決まってるよ!しかもロースだよ!脂身とろーり無敵かよ!」
やすな「うるせぇな…」
唯「ヲタは美味しいもの摂取する時キレるのよね」
春香「ロボのはなんだ?ジューシー唐揚丼!?アホか!タレマヨまでかかってんのかよ!
反則すぎんだろうが!最高かよ!」
茜「私は何でも見ますよ音声と字幕の指定ができれば大丈夫です
両方日本語にして音声と字幕の違いを見るのが面白いんですよ」
久世橋「それ楽しみ方間違ってるから!」
如月「その辺にしておけ。彼女はメンタルに大怪我を負ってるんだ。そっとしておいてあげなさい」
あおい「それより早く食堂に行きましょう。今日のB定食はパセリ丼だって」
やすな「マジか!お前らも行こうぜ!」
翼「いいですね。パセリが嫌いならA定食という選択もありますし」
伊吹「悪いけど僕 群れるの好きじゃないから。それに下界の食べ物は僕の口には合わないしね」
…
伊吹「僕のアホ…」
クレア「そうよ私たち友達じゃなくて恋人なのよ」
息吹「適当なことを言うな単なる腐れ縁の知人だろう」
クレア「あら照れちゃってかわいい」
チノちゃん「ワン!ワン!なんてもう鳴けなぁい!だってこの星のありとあらゆるものはぁー…焼ーけたーだれー!潰れー!人は死ーにー!腐ーりー!ワンちゃんがそれをはぐはぐ美味しくいただいた訳でー…。やっぱり食べ物ってとっても大事じゃなぁい?食べ物って食べ物って!その人そのものを作るわけじゃない!だからだからその人が食べるべっきー!じゃないものを食べるべっきー!するとどうなるかって言うとつまりー…その人はその人じゃなくなるっていうことだから、つまりねー!つまりねー!」
まだ続くけど長過ぎるから割愛。この台詞を言ったキャラとチノちゃんは 中学生、家が喫茶店っていう共通点があったり
伊吹「…なんで目逸らすんですか」
志温「本食べる人初めて見たので…っ」
伊吹「み 見てたんですか!? あれはそのっ…っ
私 読書が好きで…本が友達というか…食べちゃいたいくらいかわいくて…」
志温「と 友達食べないでよ…」
伊吹「それよりもさっさと貴様の秘密を吐け」
悠里「えぇ…そ、そう言われましても…」
悠里(秘密…秘密…)
なる(お姉ちゃん こういうのが好きだってこと普通の人には言わない方がいいよ)
悠里「あ、あの…実は人の血を見るのが三度の飯より好きなんです」
伊吹(えっ?)
悠里「と、特に頸動脈から勢いよく血液が噴出する光景がたまらなくて」
伊吹(これは…)
悠里「あ、もちろん引きずり出した後の脈打つ内臓も大好きです!」
伊吹(僕が思っていたよりもガチだ…)
伊吹「本の読みすぎで寝不足で… それに少し気になる人がいるもので…」
ランプ「気になる人!?」
伊吹「気になるというか気掛かりというか…」
ランプ「アンタちゃんと普通に恋愛に興味あったのね…!」
伊吹「はい?まあ色恋沙汰は好きですよ…
ただ 普通の恋愛よりも報われない恋が好きですね 三角関係の縺れとか不倫とか死別とか」
ランプ「そんな荒んだ恋をしてきたの!?」
琉姫「まさか下着で学校に来て出席になると思ったわけ!?」
息吹「思ってないわ!だって行けるわけないじゃん!
私のパンツが高校デビューしたんだよ!
もうこうなったら見た奴全員消すしかない」
琉姫「ちょ!それ世界の終わりを告げるラッパ!全人類を消すつもりか!」
息吹「それもやむなし!」
志温「昨日もクラスメイトと一言もお話しできなかった…もう学校行きたくない…」
息吹(このままではひなちゃんが不登校に…!)
息吹「大丈夫です!発想を逆転させればいいんですよ
ひなちゃんはクラスメイトより高次元の存在なので干渉できないんですよ
クラスメイトにはひなちゃんの影が見えるだけ
だからお話しできなくて当たり前なんです」
志温「じゃあそもそも私はクラスに必要ない存在ってこと…?」
息吹(しまった!励まし方を間違えました!)
佐藤先生「この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない」(流れ始める「未確認飛行ガール」)
悠里「良かった〜!泥沼の恋愛にのめり込んで
無理心中でもしちゃったらどうしようかと…!」
伊吹「ひなちゃんは私に対してどんな印象を抱いてるんですか…?」
光様「そーだ寂しくなったらこの人形を私だと思ってね」
真魚「まゆちゃん…ありがとう… じゃあ私はこの子を…」
光様「生き物はちょっと…」
息吹「じゃあ私はこの本を…」
真魚「食べかけはちょっと…」
なる「食らえ!キネティックパンチ・ビクトリーッ!!」
綾「……………ぐ……ッ!?そんな…馬鹿な…!私の、技が…破られる、なんて…!?」
なる「師範の支持に従っただけなのでお礼を言われる筋合いはないから」
なる「さようなら」
なる「さようなら」
なる「さよなら」
小梅「ねぇ…これからどうする?」
チノ「…さあね とりあえず食べて… 少し寝て… それから考えよう」
チノ「世界は壊れて綺麗になる。私が望んだ世界…。こうあるべきだった世界。でもその中で、私の体だけが腐っていく。朽ちてゆく。これが私の、あるべき姿だったのかもしれない。本当の姿だったのかもしれない。やっと私は思い出す。私が要するに、中学生だったこと。何も考えてなかったこと。特別なことなんて…ずっと何も無かったんだってこと」
息吹「最初はカッコイイ紋章を描こうとしたんだ。
でも段々パワフルな腕毛みたいになってきて 途中で腕時計にシフトせざるを得なかった」
やすな「よく食べんなヲタ
それ以上食うと首なくなるぞ。あ、元々無かったわ。あはははっ!」
春香「ブヒー!」
やすな「ロボは相変わらず感情死んでんな。なのになんで地味にモテんだよ」
平沢唯「ブッ」
やすな「ったく無口キャラ好きだよな男ってヤツはホント」
冠「ブー!ブー!」
やすな「おうロリ。乗るか?肩」
千夜「ブーブー!」
やすな「ってかリリィ ウチが触ってもブツブツ出なくなったじゃん。この自意識過剰め」
翼「ブブブ?」
やすな「でもって小難しいこと言うなよマジメ。お前の言うこと95割意味分かんねぇし
群れるのが嫌いとか言ってる割に餌につられるチョロいお前嫌いじゃないぞヤマイ」
息吹「ブゥー」
やすな「お前あさっての方見て無言やめろよマジョ。怖えーよ」
悠里「ブー」
志温「自分のことを『主役の添え物のしがないモブ』だと思うようにしたんだ」
息吹「自己肯定感を高く持ってください!」
かおす「死に損ないのクソババアの大福 大好き!」
にゃおす「大福作らねぇババアなんて死んだ方がマシだぜ!」
かおす&にゃおす「うっへっへっへ」
烏丸「〜〜〜もう みんな知らんとか!
暴れ狼兎右衛門捕物長帖のテーマソンブやきん!」
メリー「千夜ちゃんの何かが覚醒した!」
恵美理「あ、あの?!勇者様?!そういうことは魔王を倒してからに…せ、せめて人が見ていない所で…ゆ、勇者様?、あの、勇者様?…え?きゃ〜〜〜〜〜!!勇者様〜〜〜〜〜!!グエ」
あるアニメのセリフを書いてみたいんだけどこういうのは書いてもいいのかな?
その作品は某声優のデビュー作で、あるキャラの声優として参加。
その後、その作品は声優を一新され再アニメ化。
その某声優はそのアニメの主人公を演じる。
その再アニメで主人公とその主人公の某声優がかって演じたキャラとの会話が出てくる。
もちろん声優は変わっている。
でもその某声優が昔演じたキャラだからこの二人の会話を書いてみたい。
これって書いてもいいのかな?
息吹「それではビシバシ指導しますよ!教科書36ページを開いてください」
つばきち「そういえばアンタ教科書は?荷物持ってきてないみたいだけど…」
息吹「丸暗記してるので大丈夫です」
つばきち「え…」
りーさん「あれ?教科書忘れちゃった!…と思ったら鳥さんが持ってきてくれた!ありがとー」
つばきち「アンタたちチートすぎない?」
美紀「髪切ってみたらキャラとめちゃくちゃシンクロしちゃって
ノリノリで階段からジャンプしたらころんだ」
結良「バカなの」
息吹「お前…パラレルワールドって知ってるか?」
やすな「一ミリも知らん」
息吹「だろうな 僕たちは何かのきっかけで元いた世界とは似て非なる世界に紛れ込んでしまったんだ その証拠に見ろ」
やすな「ワセダァアァア」
息吹「こっちの世界のワセダはひどく老けてしまっている」
斎藤「みんな来てたのか」
久世橋「つーちゃん本気でバレーやるの…?」
斎藤「あぁ…このスポーツは私の暗黒の波動と共鳴している…」
久世橋(何いってるの…?)
千夜「ホ―――ッ ホ―――ッ」ズンドコ ズンドコ
吹き矢部部長「あっもう 始まってます?」
青葉「一輪車に接着剤塗ったのどうなったの?」
つばきち「使った人がくっ付いたよー。もう離れられないって喜んでたー」
綾「この旅はシャロの色んな一面が見れるな」
椎奈「頼もしいシャロさんも素敵だったし〜」
ひでり「私はカフェインで酔ったシャロが好き」
律「私は お嬢様の仮面を被ってるシャロちゃんも好きよ」
万年「ちょっと 人を多重人格みたいに」
メリー「他にも意外な一面を隠してるんじゃ…」
万年「もう見せるもの見せつくしたわよ 隠すものなんて何もないわ!」
由紀「幻滅しないのでもっと見せてくれていいんですよ? 私は怪盗ラパンシャロさんもすきです」
万年「期待した目で困ること言わないでぇぇ」
椿森幸「戦争があるから象を毒の餌で殺す事にしたんだ…
だけど象は鼻が長いから、鼻の良い象はそれに気づいて餌を食べず…
飢え死に…したんだぞう…」
芹奈「そ、そんなことないもん
こう見えても私は射撃の鬼だよ!
家じゃ鏡の前で姿勢のチェックも欠かさないし
…我ながらカッコよくてぇ〜」
なる「ひなた!いい事言った!」
イノ先輩「いやわたしはひげろーのままで」
なる「待ってて!そんなクソみたいな服よりかわいいのすぐ持ってくるから!」
イノ先輩「くっ…クソみたいな服!?」
真理「ふっ、馬鹿言うなデス!
お前のような腐れ一般人がモリサマーなわけないデス。
モリサマーを名乗った罰デェス。」
なる「お姉ちゃんと同じクラスの方々よ」
悠里「は、はめたわね琥珀。二足歩行するツチノコを見つけたって言うから急いで来たのに」
春香「それをマジで信じてきたの!?ピュアだな おい!」
やすな「どうも二足歩行するツチノコです」
春香「ややこしくなるから黙ってろ お前は」
リリス「よかったー!私 他校にも欲しかったの。同じ初心者の友達が」
西山「はっ…!」
リリス「…?」
…
リリス「小学校の頃からやってたってそんな!私 別に悪気は…!」
なる「ちょっと気負い過ぎね。まぁ、真面目過ぎるのがお前らの良い所だけどな。…何?」
ほたる「私、先輩みたいなお兄さんが欲しかったな。」
なる「お、お兄さん…?」
ふーら先輩「あなたも同じ1年生。頼んだわよ」
ごせんぞ「えっ?朝香の威信が私に…」
ふーら先輩「リラックス!リラックス!」
イノ先輩「…大学に何しに 行くんですか?」
ふーら先輩「え? いや 今日の授業必修科目だから行かないとヤバいし 私まだ夏休みじゃないし」
イノ先輩「お姉さんニートじゃなかったんですか?」
ふーら先輩「大学生だよ!?」
桃「ミャーさんウソはよくないと思う アタシ」
ふーら先輩「本当に大学生だから!! 信じて!!」
メタ子(猫)「あ〜すっきりした。」
唯「ブフッ!すっぴん若!」
エンギ「家出少女が現れたわ〜」
メタ子(猫)「なんらよ〜気にしてるんだから言うな〜!」
イノ「どうして下から撮ってるの?」
なる「そっちの方がいい写真になるかなって…」
イノ「やめて」
なる「え…でもいい写真が…」
イノ「やめて」
ばんび「みゃーこはみゃーこ?」
なる「ん?私はみやこだけど何で名前知ってるの?」
ばんび「みゃーこ!お手!」
るっきー編集「お、お嬢様!お戻りになったのですね!よかった〜!てっきり私の不甲斐無さに失望して家出をされたのかと心配しておりました!一刻も早く傷を癒しお嬢様を捜しに行こうと思っていた所です〜!どこで遊んでいたのですか〜?!もう心配で心配で夜も眠れなかったんですから!ウグッお嬢…様…」
あぎり「全っ然センターに入らない!やはり4シリーズ目は鬼門。おまけに汗でチークパッドがベタベタする…。頼むわよ3号!今まで一緒にやってきたじゃない!」
リリス「もう帰りたいほど酷い…
けど投げ出すわけにはいかない。
私は1年生の代表として出ているんだ。
みんなの見ている前で無様な真似は…
はっ!」
西山「人が撃ってる時は基本暇です」
るっきー編集「泣くな汐。お前は良くやったよ。」
夏「でも、熱心に指導してくれた部長に、申し訳無くて…」
るっきー編集「(あれでも、真面目撃ってるんだよなコイツ…)」
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