更新中のメインストーリーの第2部についてみんなで語り合うスレです。議論になることも多いですが言葉遣いには気を付けていきましょう
前スレ
https://kirarabbs.com/index.cgi?all=1&read=3236
>>297
目的のためにクリエメイトを利用するのはわかるんだけど、そのお膳立ての時点で既に
出自不明の謎アイテムで人物相関を無理やり消しての原作崩壊、というとんでも力技なのは
さすがにそれできたらどの聖典がとかどうでもよく何でもアリじゃないかって気はする
最初から根本的にありえない前提を作る流れになってるから
キャラの掘り下げとかIF展開につなげるという面でもなんか勿体ないのかなぁと
今回みたく修復の取っ掛かりをある程度自力でも可能なら
むしろ絆を断つとこから自らの意思で決別させるとか付け入るスキがあった上で、とか
クリエメイト自身の一面を暴走させてイレギュラーな事態を作るみたいな方向性ならむしろ納得できるんだけど
今のところ2部の応酬が端的に聖典間違い探しコーナーみたいになってるのはどうなんだろ
実際手口が聖典絡みじゃなきゃリアリストの悪行に対して
神殿側もランプもきららもここまで躍起に敵対するとは考えにくいし
じゃあ問題ないのかってのも違うだろうし、なんかそのへんずれてる気がするのは今後の布石とかなのかな…?
きらら以外も含めた日常系作品のアンチを具現化したのが
リアリストかなあと思ってた、どいつもこいつも美少女&
優しい人間ばかりで都合良すぎみたいなことよく言うから
姉妹疑惑の割にきららさんとサンストーンでは露出の差が
あるが、ハイプリスにしろカルダモンにしろ闇堕ちすると
脱ぐことがわかったので、昔はもっと着込んでいたのかな
この先うまく纏まってハイプリス達がプレイアブル化したらピックアップムービーの度にあのおどろおどろした戦闘曲が流れるの想像したらなんかシュール
七賢者と言い味方の曲じゃないよねあれはw
>>304
イノ「私が女の子のタイツ履こうとして匂い嗅いで選別してたらほとんど自分のだった」
>>269
>>270
そういえばうつつがリアリストの通信を傍受できるのも廃神殿を再起動させて使ってる使ってたからだったっけ
なので先代の神官がリアリストには関わっていて、うつつはその関係者の線がありそう
うつつはあのいい雰囲気でよくメディアにエトワリアの闇部分聞けたな
まあ世間知らずっぽいきららやメンタル不調気味のランプには聞けないか
>>308
うつつは当初こそ何でもネガティブに捉えてたものの、リアリストへの言い分みたいに
判断力自体は持ってるし、創作物における「フラットな視点の持ち主」である事と
これまでの(モブ市民達のアレな描写含めた)疑問点の積み重ねがあるから聞けたんだろうなあ。
この姿勢は今後のリアリスト幹部やハイプリスやサンストーンにも届くようになるのかどうか気になる
今更だけどけいおん編クリアした
前回は正直微妙で、「けいおんで闇落ちとか合わないだろ」と思ってあまり気乗りしなかったけど、今回はとても満足
GA編でも言ってたように、人間の負の感情を乗せた音楽も一つの形(藁人形の材料買ってきた〜とか)だし、実は作品テーマとの相性もそれほど悪くない気がした
あとは戦闘BGMが熱くて燃えた、ヒャッハーした
本当に今更かもしれないが、どんな作品にも大抵は作者が読者やユーザーに問いかけたい裏テーマがあったりするが、この2部の場合は「尊重されないマイノリティ」のような気がしてきた
聖典が命の世界の中で、「聖典なんか必要ない」と主張する少数派が暴徒化して革命を起こそうとしているのがリアリストだからね
また、実際にそれについて言及してる場面がいくつかあるしね
ただリアリストと戦うだけでなく、どう妥協点を見つけるかといったところがきらら一行、とくにランプにとって今後のストーリーの鍵になってくるんじゃないかな
エニシダ戦で頻繁に聞こえる怪獣の呻き声みたいなのは、ガーディアンウツカイの咆哮だと思っている
1部5章でエトワリアにおける学校は神官を養成するための施設であり、選ばれし者しか入れないと語られていたが、エトワリアの神殿は事実上エトワリア政府でもあり、並みの成績でもスクライブという事実上の国家公務員に就職できることが保証されており、そんな政府直轄のエリート養成機関にいるランプは、落ちこぼれ扱いされているが、女神候補生になれただけでも相当なエリートなんじゃないかと思った
歌舞伎役者みたいに代々神官になることを継ぐことが決まっている家柄である可能性も否定はできないが、現実的に考えればこのような機関に入るのには相当厳しい試験をくぐり抜けなければならないのがほとんどだろう
>>315
ちなみに神殿=政府説の根拠は、カルダモンのメモクエで紛争地帯に調停者としてカルダモンが派遣される描写があり、神殿が司法を司っていることがわかる
立法、行政に関する描写が見つからないのでいまいち決定力に欠けてしまうが
七賢者は
すみません
書き込みボタンをうっかり途中で押してしまいました
>>316
七賢者は大臣相当にあたる身分だろう
アルシーヴは首相で、フェンネルは官房長官であると思う
実はリアリストと第1部の時のランプは、動機も目的も綺麗に正反対だが、神殿という巨大な組織の反逆者という点で置かれている状況はかなり似ていると思った
まあランプは結果的に世界を救ったので恩赦的にお咎めなしで、さらに学校の主席昇格に至ったが
今考えると、緊急性があって少し仕方ないとはいえ、1部の時の神殿も禁呪を公使するという不祥事以上のことを隠蔽しようとしていて結構なことをしているなと そりゃランプキレますわ
>>316
カルダモンは司法ってより作中で言われてる通り水戸黄門やと思うが
なんか問題あるところに訪れては成敗!してフォフォフォ
>>318
物語の都合上仕方ないとは言えランプに事情を話しておけばこうはならなかったんだよね(小声)
とはいえアルシーヴがオーダーしなきゃソラは救えなかったし、ランプと敵対してたからこそ物語が作れて日記がクリエ補給になったから結局犠牲0で解決するにはこの手しかないという
万が一うまいことやったとしても2部できららいないから詰む
1部でランプが事情を知っていてもオーダーに頼らない呪いの解除方法を探そうとするだろうから結果は変わらない気がする
どっちにしろ「コールなら」ってアルシーヴの話を聞く前に先走って召喚士探してたルートもあった訳ね、やはり二人は運命の…♂
アルシーヴと情報共有してたら、コールしたクリエメイトからはクリエは生まれないという知識もあるから召喚士探しには進まないんじゃないか
そこはあれよ、「コールではクリエは獲得できな」
「行ってきまーす!」
みたいなノリで
>>324
伝説の召喚士の使うコールではクリエがどうとかってのはその時点では話題にすらならないと思う
そう言えばちょっと前にリアリストが廃棄された聖典世界の生き残り説あったけど、なんかうつつがそれっぽいよね
>>327
OPでうつつが空から落ちてくるシーンでちらりと見えたうつつの居た世界はなんか荒れてるし、あまり良くない世界から来た感じはする
今思えばきらら一部ってなーんにも召喚士っぽいことしてないなー。むしろただの戦闘狂系一般人枠
あと、きららさんて第一部ではそれほど戦闘狂キャラじゃなかった気がする。
初回ヒナ祭りの反応も戦闘狂より天然ボケに近いような
>>331
別に戦闘狂じゃないけど元々バリバリ肉体派の武闘派だぞ
カルダモンやジンジャーとやり合ってたし
現時点ではまだ言及されていないが、ソラ暗殺未遂事件の犯人がリアリストだとしたら、成功すれば神殿が混乱しているうちに、幹部たちを倒してしまえばあっけなく崩壊できるし、失敗してもオーダー騒動を引き起こすことで、「身内のためだけに世界を壊そうとし、さらにそれを隠蔽しようとしたのか。神殿は腐った組織だな。これだから聖典は」と主張できる(きっと神殿に対する不満意識を煽ることで平戦闘員勧誘の売り文句にもできるだろう)ので、本当にリアリストたちにそんな意図があったならば、たちが悪いが戦略としては賢いなと感じる
アル目線で振り返る第一部
なぞの侵入者にソラが呪いにかけられる
ソラ封印(ランプに見られる)
ソラを救うため召喚士を探しにランプ逃亡
禁忌「オーダー」でクリエを集めよう!
→ランプの見つけた戦闘狂とオーダー組に邪魔される(以下繰り返し)
神殿現存総戦力でランプ一行を潰しにかかるもたった一人の力の前に失敗に終わる
(アル「伝説の召喚士というより探知系能力を持ったただの伝説の戦闘狂じゃ...」)
その後なんだかんだあってソラ回復
外伝へと続く
ハイプリスの目的、うつつとの関係が気になって考えた結果何かが降ってきたので文章化してみました。
0章部分にあたる物語の流れとして、
@ハイプリス、自〇を試みるうつつと辺境の地で出会う(人間関係が絶望的で、そこでは生きられないレベル)
Aひとまずうつつを止め、聖典なら彼女を救える、とハイプリスが聖典をオススメするもうつつは希望を持てない。ハイプリスは聖典で全ての人を救うことはできないと実感し、聖典への期待を捨てる
Bハイプリスは苦肉の策でいったんうつつの繋がり(負の繋がり)を断ち、同じ場所では暮らせないので一時避難(転移)させた
Bの転移のくだりはかなり強引だが、何らかの事情で離れざるを得なかったと思われる。以下、これに従った現状
・うつつを救うには絶望のクリエを使った方法が必要で、そのために絶望のクリエを集めている
・聖典(及び絆)が必要ない新たな世界を作ることで皆が救われると信じ活動しているが、ハイプリスにとってこれは表の面にすぎない
・リアリストはハイプリスに一連の事が終わってから集められた集団でうつつのことを知らされていない。ハイプリスは、うつつが個性を確立して自立しつつある現状を知らない
>>335
この予想に至った理由は5つ
・うつつはきらファンオリジナルキャラの中で名字がある唯一のキャラであり、今後家族が出てくる可能性がそれなりに高い(ただうつつの人格を考えると家族との関係で相当追い詰められていたと考えられる)
・うつつがリアリストの通信を傍受できた、ウツカイの文字が読めたのはリアリストの軸であるハイプリスとの繋がりがあったという可能性がある
・絶望のクリエは明るい子を堕とす方が効率的に収集できると考えられるが、うつつはその正反対。特別視して捕らえようとする理由が分からない
・ここまで壮大な計画を一人で推し進めるハイプリスにはそれだけ重大な理由があるだろう、いやあってくれないと困る。操られていたという安易な退場だけはしてほしくない
・6章で辺境の地に就くまではハイプリスにも聖典信仰があったと判明したため、ハイプリスがどこかしらで堕ちていないとおかしい
願望要素が多いけど今までの激重ストーリーを考えたらこれくらいやって欲しい、ハイプリスには大きな使命を背負っていて欲しいと思いました。長文失礼しました
>>336
プロロ四節
ハイプ「例の少女……。住良木うつつがこちらの世界に来たのを感じるよ」
明らかにうつつが住んでる世界違うからその説はないと思う
>>336
すごく面白い、もしこれだったなら一部のアルシーヴ様と同じように『仕方なかった』って理由付けが一応できる。
いやまあそのために聖典世界の抹消するのはヤバすぎるし、上の人の言ってる通りなさそうだけど……。
メディアやハイプリスは女神の道を断念してから目標を切り替えてたけど、他の神官もまずは全員女神候補生として入学し
ダメだった子から随時他に回るシステムなのか、最初から神官育成コースのような別枠があってそちらへ転入する形なのか
たいしたことじゃないけど、アルシーヴ先生も実は女神候補生だったのか神官になることだけ目指していたのかが気になる
>>338
>>339
335です。プロロ4節すっかり忘れてました・・・
まあなんというか、上にも書きましたがこれだけ恐ろしいことをしてるならそれに見合うだけの理由は欲しいなあ、というのを膨らませていったらこうなっていました。ハイプリスとうつつの繋がりがどこかしらであると思っていましたが、扱いが「例の少女」となると直接の面識は無さそうですね・・・
ちょっと質問
「劇場版ポケットモンスター3作目の没プロット」
w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30237.html
これ見てどう思う?世界観に迫っていくラストだとこんな風にもなりそう
コウとりんに例えられるソラとアルシーヴ、仕事の話のはずなのに
周囲からはそういう目で見られてる扱いなのかと思ってしまう
昔はきららとランプみたいに2人で事件を解決したことありそう
ダチュラも将来的にはスローループ組と関わって素潜りでシーにゃん捕まえるとかやるのかな
>>342
ティラノサウルスのやつか
エトワリアの者でもクリエメイトでもない何かが目覚めて…
俺ら?
清楚な優等生だったハイプリス様があんな露出狂になるなんて…
許せねえなエトワリア…
ランプ一行が第1部でアルシーヴ&七賢者に勝つことができたのは、部下である七賢者の統率がとれていなかった(チームとしては弱かった)という面も大きいと思うが、リアリストは不気味なまでに統率がとれているので、個々としても強ければ、チームとしても強いので、神殿のバックアップがある現状でもかなりきついんじゃないかと思うな
仮に第1部は、アルシーヴが七賢者にあらかじめ真相を話しておけば統率がとれてランプ一行は負けたかもしれないな
>>347
こう言われてるしね
>>347
第一部アルシーヴのとった手段は動機はともあれ正道ではないし、正直に話していたら、七賢者のうち何人かはその時点で離反してランプ側についていたと思うが
ハイプリスは元女神候補生だし女神にこそなれなかったが優秀だったみたいだから、神殿の脆い部分をよく分かってるのかもね
>>345
忘れたのか
異界から次元を超えた遊園地が初めて向こうからやってきた日のことを
>>341
女神候補生で敬虔な聖典信者だったハイプリスが考え方を180度転換して世界の破壊を目論むようになったのに、相応の理由が欲しいというのは分かる
単に更なる悪に操られてましたとかいうのはね…
ただハイプリスの考え方をそこまで完全に変えてしまうような出来事って相当重い物になりかねないからなあ
(ここで幽遊白書の仙水を思い浮かべた俺おっさん)
久しぶりに幸腹グラフィティ見たら絵本はおとぎ話で作り物って言っててちょっとリアリスト感あった
聖典って結局絵本、と言うか漫画なんだよね?字ばっかりな訳ないだろうし…
現時点で判明しているリアリストの共通点
@何かしらのコンプレックスを抱えている
A全員ではないものの、大半は聖典の内容に精通している
こうなると、実は根っからの聖典根絶計画の賛同者ではなくて、救いを求めて聖典をよく読んでいた人が、ハイプリスに何らかの方法で洗脳されたのかなと思えてきた
>>355
スクライブと写本の話の時の描写的には文章主体っぽい感じだったが
エトワリアではビジュアルも伝わってるっぽいし、挿絵がついてるライトノベルみたいなイメージ
>>356
いや聖典で救われない人もいるって話してるのに洗脳とかそういう話にはならんやろ
リアリストが記憶を奪って洗脳するというトンデモ能力を使っている以上
彼らの語る過去の記憶そのものが信用できないのは当然の帰結
>>360
となるとサンストーン以外は洗脳、サンストーンも何者かの手によって...
って流れになるのかなー。洗脳されててもテロ首謀した罪は消えないと思うけど
まあタチの悪い宗教に引っ掛かって洗脳されて罪を償えってのも新たな洗脳かけるみたいであれだけど
せめて自分の意思で仕出かした事と向き合うのは必要だ
聖典を広めても何も解決にならないんじゃないかという問題、確かに現実の宗教問題にもあてはまるじゃないかと思う
貧困や戦争地帯に宗教を広めても、同じ宗教でも比較的裕福な人々が多くいる宗派と、貧しい人々が多くいる宗派などたくさんの宗派が生まれてしまい、結局は宗派ごとの解釈の違いで紛争になってしまったというケースはたくさんあるからな(実際中東で現在発生している紛争はこれが引き金だとも言われているし)
同様に闇雲に聖典を普及させたところで解決どころか、さらにいがみ合いになってしまうことは想像に難くないな
多くの人が同じものに対して、特に書物の解釈は絶対に一致するわけはないからね
リアリストの言い分もどこか足りないと思いつつも
聖典も万能ではないのだろうにこれだけの信仰者がいるとなると
むしろ神殿側も同じく誰かにそそのかされて洗脳されてる可能性も否定できないのが怖い
聖典からクリエを得ること自体がエトワリア全体の不文律だと思ってたのが、必ずしもそうでない地域もあるとなると
元々聖典と切り離せない世界でも何故か反乱分子がはびこっているのか
元々何もない世界に聖典というオーパーツの影響が全域に侵食しつつあって現在に至るのか判別できん
一番無難かつ煮え切らないパターンが「聖典自体が重要要素のうちの一選択肢でしかなく、代替物も候補がなくもない」だけど
聖典の是非を問うまでもなくあってもなくてもいいみたいなオチは
流石にきらファン的にもどうかなと
ただ聖典世界の要素が割と散々あることないことエトワリアに根付いてるとこをみると
神殿とその信仰の及ばない地域、そしてリアリストとその所業に至る全部含めて
聖典やクリエメイトの何かしらに影響を受けたなれの果てと仮定すれば世界観的にもギリギリしっくりくる気がする
結局聖典抜きでエトワリアがどういう世界なのかがわからんからその辺何とも
>>360
主題がブレるだろそんなん
ランプの悩みやうつつの疑念が全部尺の無駄になる
聖典が読めない赤ちゃんはどうやってクリエを手に入れるんだろう?母乳?
1部の最後でランプの日記が新たな聖典になった事で[女神が観測した異世界の話]以外にも聖典ができた事により
ランプだから新たな聖典が作れたのか、ランプ以外にも同じような体験をしたら新たな聖典を作れる人は他の女神候補生や元女神候補生の中もいるのだろうか?
ってのが気になった
気になるのは回想だとソラが女神のときにメディアとハイプリスが女神候補でなくなったこと
てっきりソラとの女神選抜で負けたから元女神候補になったのかと思いきやどうやら足切りラインがあるらしい
ブライダルイベントとかで失格になっただけかもしれんが
>>368
1部の時は聖典を読むことでクリエを得て皆んな幸福に暮らしてるイメージだったけど、2部6章で聖典が余り信仰されてない地域があったりその地域では貧困が蔓延ってることが明かされてるからそもそも全員が聖典を読む必要すらないんじゃない?
>>364
この間の照先輩みたいに、元々持っていた闇に付け込まれたのは確かでも
テロ行為は自分の意思で仕出かしてないってこともあると思うぞ
>>373
まあ、それでも無罪放免って訳にはいかないから何かしらの贖罪はあっても良いかも
聖典が普及されてない地域の開拓とか
>>372
まとめ記事のコメントにも書いたことと同じ内容で恐縮だが…
エトワリアでも人々は食事をしてるし、スイセンは飢えに苦しんだことでリアリストになったから、クリエだけで生きていけるものではないんだろう
うつつは「心の栄養」という表現をしているが、クリエはやはり精神面を満たすものなんじゃないか
精神面といっても軽視できないのは、現実でも精神的に追い詰められれば荒れたり鬱になったり最悪死に至ることもあることから明らかだし、それがより強く影響として出てくるのがエトワリアってことかなと
極限まで飢えや貧困、精神的に追い詰められると所詮は量産品の聖典を読んでクリエを得られたとしても、負の感情がそれらを上回って無意味になるのかも
確かに綺麗事では解決できない
>>375
飢えに苦しむケースが辺境で起きているのだとしたら
それは聖典が普及してないことに原因があって
クリエで食糧問題も解決できるという展開もあり得るんじゃないか
聖典が普及して住人にクリエが満たされると土地にも影響して
食料が得られにくい貧しい土地も豊かになっていく
しかし、現に貧しい辺境では聖典を受け入れようという気持ちになれない住人が多い
こんな感じなら神殿の行動のも筋が通るし
問題が長引くというのも理解できるんじゃないかと思った
聖典は素晴らしい心の栄養だけど、聖典に頼ってれば全てが解決するわけではない
異世界からの祝福たる聖典と、エトワリア人自身の努力(個人の努力だけでなく政権の努力も)と、真の幸福のためには両方必要、って流れにしたいんだろうな
今の神殿は聖典至上主義だけど、ほんとにそれだけでいいのか?
ってランプも葛藤し始めてるし
メタ的に言えば、「マンガもよんでね。でも勉強やお仕事もがんばってね!」と
神殿も戦争や貧困に無策というわけではなく政治経済的な施策も打ってはいるんだろうけど、エトワリア全域をカバーするほどの力はまだ無いんだろうな
エトワリアは現代日本みたいな中央集権国家ではなく、ジャポンみたいに聖典の影響下にはあっても政治経済は神殿から独立してる地域も少なくないみたいだし
>>382
ユアストーリーちゃんと観たのか?
観てたらさすがにこの流れでユアストーリーとか的外れなのわかるはずだけど
むしろ聖典に頼りきってたらまだ弱かった頃の聖典にとっぷり浸かったランプや普段のソラ様みたいになるからある意味反面教師である
ギルド長のお仕事の後に聖典について講演を行うメディア様
スクライブギルドのギルド長って神殿でどの程度の地位なんだろう
フェンネルが様付けしてるからソラ様とアルシーヴに続く3番手辺りに位置するんだろうか?
女神候補云々は置いといても組織のトップとなるべく集まって研鑽した言わばキャリア組だし
最終的にトップになれるかどうかの判断がはっきりしないけど、まぁ会社で言えば役職持ちみたいなもんでしょ。人事部と広報部と営業部の部長だと誰が偉いとかいちいち決めるようなもんじゃない
七賢者は在野から登用してるみたいだし扱いとしては叩き上げのノンキャリってところか。同格だとしてもキャリア組に敬意を払うとかは自然じゃない?
「七賢者」はそもそも役職ではなく称号みたいなもんだろうしね
七賢者の中で公的な役職に就いているのはジンジャー(首都の市長)とカルダモン(調停者)だけで、あとはアルシーヴ直属の部下って感じ
責任ある役職持ちの2人がアルシーヴ信者じゃないってのは、組織としてむしろ健全
>>386
本部の社長(女神)
本部の職員(七賢者)
支部の社長(ギルド長)
こんな感じじゃね
第一部ではクリエケージにオーダーされたクリエメイト全員入れないとクリエを奪えない設定だったが、第二部はクリエロックしてリアライフすれば奪えるみたいだな。
うつつが壊したとはいえある程度はとられたみたいだし
一人じゃそれほど奪えないからまとめて、って感じじゃない?
クリエケージやタンクってかなり狭いから6人も入るのかって感じ
>>393
声をかけることもできずただ見続ける仲間たち
はなこ×ミカン
(ドカーン)
(..バーン)
(ドドドド)
>>387
なるほどランプがフェンネルと対等の話し方をするのもキャリア組だからと考えると納得出来るな
>>393
大人のコウ、リンでさえ脱いだんだから落ちフルのメンバーなんて閉じ込めようものなら……
2年学祭でギー太忘れてきたってことは聖典って世界観的にはアニメ版、もしくはアニメ版も包括してるって感じ?
あとやっぱりメディアってきららやランプたちより結構年齢上だよね?
あの見た目でアラサーとかだったり
アニメしか出てきてない設定(例:ラブクライシスとか)が出てきたらワンチャンリアリストとかが混乱する可能性ある?
>>398
>>399
聖典の世界はあらゆる世界があるんだぜ
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