BBSで活動中の人を使ったSSができないか?というアイデアから始まったSSです。方針としては、区切りまで書いたら次の展開のアイデアをもらって続きを書く、という手順で進めていこうと思います。自分の力量の関係で頂いたアイデアを反映できないかもしれません。また、何も出なかったら自分で適当に進めます。
イメージ画像スレに挙がっている方が登場人物の候補ですが、全員を出せるかは不明で、また、逆にここにいない方が登場するかもしれません。
小説で登場人物に敬称はつけないことが多いと思うので敬称無とさせて頂きます。
言い訳めいてしまいましたが自分でも掴みどころのない企画なので試行錯誤しながらやっていきたいと思います。
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−本編と関係ないプロローグですらない何か−
由紀「BBSっていうところから人が来たんだって。
私の真似って言って変な格好してる人がいたよ。」
リゼ「見てしまったのか、あれを。」
ゆの「結構、危ういこともあったよね。」
カレン「辛いこともあったけど充実してマシタ。」
こはね「幽霊を応援したこともあったね。」
綾「モンスターになったり、縛られたり散々だわ。もうお嫁に行けない。」
春香「そんなこと言って、陽子ちゃんと結婚してなかった?」
綾「何言ってるのよ、バカー。」
紬「恋愛方面は割と進んだわね。」
千矢「子作りのこと?」
花名「たまちゃん、私だけじゃなくてかおすちゃんとも関係持ったよね。」
たまて「花名ちゃんこそ、クレアさんとも関係がありましたね。」
栄依子「すごく乱れてるようだけど、それぞれ別の出来事だから不誠実なことはしてないのね。」
かおす「あばば、あまり恥ずかしいことはさせないで欲しいです。」
美紀「そういう点なら私が一番酷いと思う。」
なでしこ「圭ちゃんが残る展開は良い方の変化じゃないの?」
美紀「そうだけど、方法とか描写とか、あれじゃ私が変態みたいじゃない。
まったく、変態は本人だけにしてよ…。」
はーじーまーるーよー
人見知り「へっくし」
ルナ・ソレイユ「風邪か花粉症ですか?」
脱出かおすの人「いかがわしい妄想しながら夜更かしでもしてたんじゃないの。」
ここはエトワリアの片隅、BBSなる場所から召喚された者たちが暮らす住宅、その一室で女子会のようなものが行われていた。なお、ここでの「彼女」達は一般に言う美少女である。
人見「季節の変わり目は何もなくても呼吸器系に不調が出やすいのですわ。
私の豆腐メンタルに睡眠不足は大敵なので夜更かしは致しませんわ。」
コイツは人見知り、見ての通り知らない人が怖い奴だ。「名前の通り、というべきではありませんの?」一応、作者の分身であるが独立したキャラを持っているようにも思える。この話に主人公はいないので、狂言回しとかそんな役割である。庶民なのでインチキお嬢様口調は後付であり、普通の口調になることも多い。読みにくい等、不評であれば無くなる程度の設定だ。
脱出「健康的なのはいいけど、自慢できる理由じゃないよね。」
脱出かおすの人、BBSでの行動が似てる気がするという理由で(数少ない)友人役に選ばれてしまった。
ルナ「『いかがわしい妄想』は否定しないんですね。」
ルナ・ソレイユ、同じ理由で友人役になってしまった。
人見「尊いはなたまがいかがわしいはずはありませんわ。
お二人のおかげで、たまかおやはなクレの良さもわかってまいりましたが。」
ルナ「喜ぶべきところなんでしょうが、あんまりクレアさんを汚さないでくださいね。」
脱出「ひとちゃんの妄想はすぐそっち方面に行っちゃうからね。でも、自分が出てこないよね。」
人見「当然ですわ。完成してる関係に他者が入り込むなどあってはならない異物混入でしてよ。」
脱出「それはいいんだけど、そもそもカップルの観察に偏り過ぎだよね。」
ルナ「好きな人とか、理想のタイプとかと自分が付き合うようなことは考えないんですか?」
人見「私自身がですか?…そんな、はしたないですわ。」
ルナ「例えば、正規のクリエメイトでこれは、という人はいないんですか?」
人見「"せいき"なんてそんな…」
脱出「男子中学生じゃないんだからそこに引っかからないで。」
ルナ「そういう発言の方が余程はしたないです。
いつも『こけし』『竜宮の門』『縛りプレイ』とかに変な意味付けようとしてますよね。」
人見「ですが、そういうコメントの方がハートが多くなるので皆さん同じようなものではないでしょうか。」
脱出「最初に思いついてコメントする人が一番破廉恥なのは間違いないよね。」
人見「そうなんですの…?」
ルナ「脱線が多くて困りますね。質問を変えて、ここに来てから私達以外に話した人はいるんですか?」
人見「ライネさんにはいつもメニューを注文していますわ。
それと、きららさんとライネさんとは最初に部屋のことで話してますわね。」
脱出「それって、完全に事務的な要件だよね。」
人見「それは、知らない人は怖いですから。
ルナさんが話しかけてくれなければひとりで過ごしていたと思います。」
脱出「あば^〜」
ルナ「その反応はやめてください。」
脱出「冗談よ。でもお約束というか、言わないといけないようなものってあるじゃない。ほら。」
人見「え、私もですか?えーと、ルナさんが悪いんでしてよ。」
ルナ「一体何なんですか…。」
脱出「まあ、本気でルナちゃんとひとちゃんの間にフラグが立つとは思ってないよ。」
人見「その通りではありますが、あんまりな言われような気が致しますわ。」
ルナ「ひとみさんのことは恋愛対象とは思いませんが友達としては嫌いではありませんよ。」
人見「あう、ありがとうございます。」
脱出「とにかく、ここにはそんな怖い人はいないから、まずはもっと友達を増やすといいよね。」
人見「分かっていても自分から話しかけるのは難しいですわ。」
ルナ「そんな気はしてましたけどね。何かきっかけが作れたらいいんですが。」
− 続く −
ごきげんよう。今回はここまでですわ。お読みいただいた方はありがとうございます。
人物紹介は毎回やるとテンポが悪くなりそうなのでおそらく今回だけですの。
最初なのでまだ何も起きていない分、今後の自由度は高いですわ。順当に話を繋げずに突拍子もない方向に行っても良くってよ。
もちろん、アイデアだけではなくて感想もお待ちしておりますわ。
なんかすっごい事になってる()
ボクの事はジンジャーさんの部下であり、ポルカ師匠のダメダメ弟子と言う位置付けで好きにいじくり倒してください!ちなみにダークマッチはうちのごせんぞ(邪神)に昇格しました、来月は皆さんこぞって可愛がってやって下(ry
by黒マッチの人
お疲れ様です
今後どうなっていくのか楽しみにしています
自分は好き勝手にキャラ付けしていただいて大丈夫です。
ただし、ネタ動画好きなのは確かですが淫夢ネタだけは絶対にNGなので
そこんとこよろしくお願いします
綾さん、縛ってごめんなさい!
花名さん、たまちゃんを浮気させてごめんなさい!
これは、クリエメイト達と会った時のお互いの反応が楽しみですね。
独り言スレで呟いた者です!これはカオスになりそうな予感…とても面白いです!ありがとうございます!
皆さまありがとうございます。
私の過去作を読んで頂いた方には分かると思いますがほのぼの路線から大きく外れることはない、というよりそれ以外書けませんの。(狂気のようなものは含ませているつもりですが)
>>11
>>12
設定を壊さないように頑張りますわ。
>>13
ランプさんのコピーにならないようにしないといけませんわね。私は既に変態として認識されてそうで心配ですわね。
>>2が本編と関係がないそうですので、突っ込むのは野暮ですが、
私たちの活動がエトワリアやクリエメイト達に影響を及ぼすなら、自分が登場させたオリキャラとかどうなるのかな?
真面目な努力家...(遠い目)
あ、私は全然好きに扱ってもらって大丈夫です!
最推し牡丹ちゃんというのも一応言わせて頂きます( ˇωˇ )
ついにbbs民がSSデビューですか…
一覧にいない方も登場するかもしれない、ということは私も登場するのでしょうか?
楽しみですね
バカな…早すぎる!
こんなに早く企画が始まるとは思いませんでした。
これから本格的に秋になるので、栗拾いやぶどう狩り、梨狩り、ハロウィンなど季節のイベント要素を取り入れてみてはいかがでしょうか?
自分の発明設定はカンナさんのボタン開発はもともと私が技術支援していたってことにすればつじつまが合うと思います。(メタァ
−次の日 部屋でなくてホールとかそんな感じの場所−
ルナ「そういえば、近々パーティー的なイベントがあるみたいなので関わってみたらどうでしょうか。」
人見「それは、いわゆるキラキラオーラで私のようなものは灰になるイベントではありませんの。」
阿東「いわゆらねーよ。」
人見「聞いてらしたんですか?」
阿東「今度のパーティーは闇の者たちのためのもの。」
座敷勇者「つまりハロウィンね。人と人ならざる者が共に過ごす日よ。
まあ、ここでは異種族交流はいつものことだけど。」
人見「それって、血気盛んな荒くれが集団でヒャッハーする、
21世紀なのに世紀末なイベントではありませんか。」
座敷勇者「少なくとも、ここではそういうことはなさそうかな。」
ステッチバッチの人「コスプレしてお菓子の交換会、といったところね。」
人見「やっぱりキラキラ系ですのね。」
バッチ「まあ、コスプレはともかくお菓子作りぐらいやってみたら。」
阿東「作り方なら、検索でいろいろ出てくるから。」
人見「マニュアル通りに作るのはできそうですわ。」
バッチ「綾さんが皆でお菓子作りをしようと言ってたわね。場所と時間はこれね。
私は衣装作りを優先するから行けないけど、大勢で作った方が楽しいでしょ。」
人見「ありがとうございます。頑張るぞいわ。」
阿東「語尾が壊れてるよ。」
人見「初めての共同作業」ボソッ
ルナ「そういうの、少しは自重しましょうね。」
−別の日−
脱出「私とルナちゃんは別の予定があるから頑張ってきてね。」
人見「緊張してきました。」
ルナ「いい人ばかりだから大丈夫ですよ。」
綾「みんな、材料は持って来た?早速作るわよ。」
シャロ「コルクのところで揃えられるのは綾達のおかげなのよね。」
綾「最初のバレンタインのときは大変だったわね。
一度ルートが出来たから商品化できたようなことを言ってたかしら。」
シャミ子「くくく、待っていろ魔法少女よ、胃袋を掴んでやる。」
かおす「実家の和菓子作りさえできなかった私にできるでしょうか。」
紅茶の人「基本は測って混ぜるだけだから何とかなると思います。」
シャミ子「その葉っぱは何ですか?」
紅茶「紅茶クッキーやハーブクッキーを作るんです。
多めに持ってきているので皆さんにも差し上げますよ。」
シャロ「偶然ね。私も同じことを考えていたわ。」
シャミ子「そういえば、ミカンさんからレモンピールとかオレンジピールとか渡されていました。
こういうオシャレなものはあまり使ったことがなくて。」
紅茶「簡単です。細かく切って生地に混ぜるか、大きめに切って飾りにするのもいいですね。」
かおす「あばばば、これが女子力53万ですか。」
シャロ「そんなに!?」
クレア(鍵)「ハーブと言えば、花名さんの世界でチョコミントが流行っていると聞いて、
ココアとミントを持ってきました。」
人見「どちらかと言えばたまてさんの好きな味で、花名さんはあまり好まないと聞いたのですが。」
クレア「あ・・・私、ろくに確認もせずに一人で舞い上がってしまって・・・」
シャロ「空気読みなさいよ。」
クレア「いえ、いいんです。渡す前に知れて良かったです・・・。」
人見(やってしまいました。これだから私が人と話すのは危険なんです。とにかくフォローを。)
人見「で、ですがチョコミントは優秀ですわ。色と香りで血を混ぜても気付かれにくくなりますもの。」
綾「え?」
シャロ「何のこと?」
人見「入れないんですの?」
綾「当然のように言われても…。」
人見「もちろん全部ではなく、陽子さん、リゼさん、桃さん、花名さんに渡すような特別なものだけですわ。
愛しい方が自分の体の一部を取り込む、これほどのロマンが他にありまして。」
シャロ「あ、これ理解しちゃいけない奴ね。」
シャミ子「魔法少女にまぞくの血を飲ませたらどうなるんでしょう?もしかして眷属に。」
綾「影響されないで。危険な気がするから絶対やらないでね。」
かおす「これがヤンデレの発想ですか。参考になります。」
シャロ「何の参考になるのよ。サイコホラー漫画家に転向したの?」
かおす「いえ、日常物でも深刻にならない程度に毒や狂気を混ぜることでアクセントになるんです。」
人見「私、サイコホラー並みの狂気と毒を発してしまったんですの?」
綾「否定はできないわ。」
クレア「これが、聖典世界の常識…。」
シャロ「そんなわけないでしょー。そっちに行ったらダメだから、戻って来てー。」
紅茶「人見知りさん、まさか実践してないですよね。」
人見「い、今の私には特に愛しい方もございませんのでやりませんわ。」
紅茶「過去にはやったことあるんですか?」
人見「…」
かおす「凄いです、もともと人と目を合わせないから都合が悪いのかいつも通りなのか区別がつきません。」
シャロ「まあ、否定しない時点でやってるわね。」
シャミ子「嘘をつかない馬鹿正直なところは気に入りました。眷属候補にしてやろう。」
紅茶「料理は心を込めるのが大切です。物質ではありません。」
人見「はい…。」
紅茶「色や香りに気を配ったり、そのための素材を考えたり、センスは悪くありません。
女子力の無駄遣いはいけません。」
かおす「『女子力の無駄遣い』なんだか漫画のタイトルにできそうです。」
綾「気を取り直して始めましょうか。食材以外は入れないように。」
そんなわけでお菓子作り&トークタイム
綾「せっかく作っても『トリックオアトリート』って言ってもらわないと渡せないのよね。」
シャロ「そういえばそうね。」
クレア「自分から言って返してもらえばいいんじゃないでしょうか。」
シャミ子「なるほど、それで桃がお菓子を準備してなければイタズラができます。」
人見「エトワリアでも『トリック』はイタズラの意味なんですの?」
綾「他にどんな意味があるの?」
人見「エトワリアでトリックと言えばTrickですわ。春香さんと優さんがやってるものです。」
綾「やらないわよ!」
シャロ「そそそそもそも誰とするっていうのよ。」
妄想 ここから−−−−>
シャミ子「桃、トリックオアトリート。」
桃「ごめん、お菓子持ってない。シャミ子のイタズラなら受けても平気かな。」
シャミ子「甘いな桃色魔法少女よ。本物のTrickを教えてやるのです。」
「」
桃「シャミ子は誘惑魔族なのかな。シャミ子が悪いんだよ。」
まぞくは押し倒されました。
良いですわ。
クレア「花名、トリックオアトリート。」
花名「ごめん、クレア、お菓子用意してなくて。」
クレア「そう、ならエトワリア流のTrickね。」
「」
花名「これが、Trick ///」
クレア「はい。」
花名「ハロウィンじゃなくても毎日でもできるよね。」
クレア「///」
もう少し非日常感が欲しいですがアリですわね。
妄想 続き−−−−>
綾「陽子、トリックオアトリート。」
陽子「やば、お菓子持ってないや。お手柔らかに頼むよ。」
綾「いい?これがエトワリアのTrickよ。」
「」
こうなれば良いのですが、綾さんがそこまで積極的になれる気がしませんわ。
シャロ「リゼ先輩、トリックオアトリート。」
リゼ「私としたことがお菓子を用意していなかった!?」
シャロ「好都合です。私はTrickをしたかったのですから。」
「」
う〜ん、シャロさんもこうはならなさそうですわ。
<−−−−妄想 終わり
人見「綾さんとシャロさんは積極性が足りませんわ。」
かおす「そう思います。」
綾「突然、何?」
シャロ「どうしろって言うのよ。」
紅茶「この場に積極性が足りてる人はいないと思うのですが。」
かおす「それもそうでした。」
人見「いろいろ想像して調子に乗ってしまいましたわ。」
綾(どんな想像か気になるけど聞かない方が良さそうね。)
かおす「あばばば、砂糖を入れ過ぎてしまいました。」
シャロ「クレアがまだ砂糖入れてないから、生地を合わせれば丁度良くなるんじゃないかしら。」
かおす「迷惑かけてすいませんです。」
クレア「迷惑なんて思ってません。私が遅れて迷惑になりそうだったのが幸いして良かったです。」
シャミ子「レシピ通りの材料で作れるのならもはや勝ったも同然、腹をすかして待っているのです。」
綾「ところで、ミカンさんはどうしたの?」
シャミ子「千夜さんと和菓子を作ると言ってました。日持ちしないので直前にするとか。」
かおす「実家が和菓子屋なのに作れないのは私だけ…。」
シャロ「家業に適性があるとは限らないんだから気にすることないわよ。」
かおす「そうですよね。」
紅茶「やっぱり大勢で作った方が楽しいですね。」
人見「…」
一人、黙々と作ってる人がいるようだ。
綾「まあ、集中力があるのはいいことじゃないかしら。」
オツカレサマー
マタネー
ゴキゲンヨー
こうして、お菓子作りは無事終了し、各々「特別」と「普通」を持って帰路についた。「特別」のない者もいるようだが。
人見(散々引かれた上に、途中からほとんど話せませんでした。
「信じて送り出した友人が何も成長せずに帰ってきた」では悲しませてしまいます。
足取りが重くなりますわ。)
脱出「おかえり、遅かったね。」
人見「やってしまいましたわ。私、もう脳内ピンク百合花畑KYクレイジーサイコヘタレズ確定ですわ。」
ルナ「落ち着きましょう。誰もそんな長い渾名つけませんよ。」
脱出「さっきシャミ子さんが来てね、同じタイミングで帰って来てもいいのに来ないから
ちょっと心配したよ。」
人見「合わせる顔がなくて帰りづらかったのですわ。」
脱出「でも、お菓子はできたんでしょ。進歩してるじゃない。」
ルナ「あせる必要はありません。ゆっくりでも変わっていければいいんです。
それに、シャミ子さんだって悪く思っていたらわざわざ手紙を持ってこないです。」
人見「手紙、私にですの?」
ルナ「はい、読んでください。」
「 人見知りよ、貴様は闇の眷属となる資質がある。
だが今のままでは少々毒が強すぎる。
デトックスして出直して来るが良い。
シャドウミストレス優子 」
人見「お気持ちは嬉しい反面、眷属になるつもりはないのですが、なんで闇に解毒が必要なんですの?」
脱出「病んでる方の病みは闇の力でも持て余すんじゃない?」
人見「結局そうなるんですのね。」
滝川初瀬さんの案にもございました季節イベントでハロウィン編ですわ。順当にいけば数話はハロウィン関連で作れそうですわね。
今回はきららキャラの割合が多めだったのでもう少しバランスよくした方が良かったかもしれませんわ。
あと、平日はあまり書けませんのでその点はよろしくお願い致しますわ。
今回も面白かったです!
さて、その頃私はルナちゃんと何をしてたんですかね…?
城坂さんとユミーネ様の絡みとか見てみたいです
人見知りさんが暴走している…w私もヤンデレは大好物です…!!
紅茶さんに阿東さんにステッチバッチの人さん登場!ますます面白くなりそうです!楽しみにしてます!
読んでくださった方、コメントくださった方、ありがとうございます。
>>40
それ意識してます。オープニングの会話は、SSを書いたせいで実際に起きたのか、読んだだけなのか、ワンダーランドのような世界で体験したのか、全く考えてません。
>>43
BBSでは割と通常運転ですわ。私があまり目立ってもいけないので加減は必要ですわね。
>>44
意味怖→ホラー・オカルト系に強そう→ハロウィンと親和性がありそうという連想ですわね。なので、今回は出番が少なくて申し訳なかったですがもう少し出番はあると思います。
>>42
>>45
城坂さんはそういうキャラでしたか…?
私がユミーネ教の教義を理解できていないのが問題ですわね。
店長×秋月とかそういうのでしょうか。
>>46
城坂さんのpixivアカウントとかを見てください。
ユミーネ様とはベクトルは違うかもしれませんが、そういう絵もありました。
〜城坂さんに一言〜
女体化大統領可愛かったです。
>>47
あっ、ありがとうございます!!!???(突然の褒めに弱い)
実を言うと大統領のは私の絵柄がゆっっるいだけでにょたでは無いのです...(でも褒めてもらえたのでうれぴい)
載せた方がキャラ?とか分かりやすそうなのでTwitterとpixiv一応載せさせていただきます...(宣伝っぽくて申し訳ないです)
2つ目のリンクは本当に閲覧注意なので気をつける方は気をつけてください...
城坂 凛@きららの漫画家目指してます (@QicE7jmOpBCAbH1)さんをチェックしよう https://twitter.com/QicE7jmOpBCAbH1?s=09
城坂 凛@ジョジョ垢💣😈 (@hUerOPJNjVUng15)さんをチェックしよう https://twitter.com/hUerOPJNjVUng15?s=09
https://www.pixiv.net/member.php?id=28159046
>>48
あ、大統領は男でしたのですね。
これからも頑張って下さい!
将来城坂さんのきらら漫画を読める日を楽しみにしてます。
より人物を掘り下げるなら、BBS以外にもpixivやTwitterも見てみた方がいいかもですね
ライネ「今日は何か予定あるの?」
人見「いえ、特にありませんわ。」
ライネ「どこか出かけたらどうかしら。」
人見「具体的な用事がないとあまり外出する気が起きませんの。」
ライネ「今はハロウィンの準備でいろいろ動いてるから、あてもなく歩いてみても面白いと思うわ。」
人見「そうなんですのね。お心遣いありがとうございます。」
ライネ(お節介だったかしら。でも、あの子も誰かといる方が楽しそうだから、
もっと打ち解けた方がきっといいのよね。)
滝川初瀬「ハロウィンらしい道具ってどんなのかな?」
阿東「そうねえ、幽霊が見える眼鏡とか。」
初瀬「面白そうね。誰につけてもらおうか。」
人見「りーさんはいかがでしょうか。」
初瀬「…重いわね。」
人見「由紀さんは既に見えているので混乱してしまいそうですし、
胡桃さんはワンダーランドで会っていて、美紀さんは直接の
面識がありませんから。」
TASシーヴ「そうじゃなくて、ここは面白い方にいくところでしょ。」
人見「そうなんですの?」
阿東「澪さんはどうかな。」
初瀬「効果を説明した時点で逃げられるね。」
阿東「律さんに確保しておいてもらえばいいんじゃない?協力してくれそう。」
TAシ「面白い動画が取れそう。」
人見「いけませんわ。嫌がることをやらせようなんて。」
初瀬「驚いて縞々を披露する澪さんとか。」
TAシ「恐怖のあまり漏らしてしまう澪さんとか。」
阿東「たまらず律さんに抱きつく澪さんとか。」
人見「お二人の関係が進展するなら何も反対する理由はありませんわね。」
一同(ちょろい…)
人見(イタズラ好きで困った方たちですわね。えっch、尊い動画が取れたら見せて頂きましょう。)
がんこう「あら、あなたも星を見に来たの?」
人見「いえ、私はなんとなく歩いていただけですわ。」
リゼ「望遠鏡か、最近使ってないな。」
千矢「これ、星が大きく見えるんだ。凄いね。」
がんこう「リゼさんは自分で持ってるんだよね。さすがに高価だから、これはレンタルよ。」
人見「コルクさんの店って便利ですわね。」
がんこう「地学部が来たときにないと寂しいからね。先に用意しておいてもらおうと。」
リゼ「元の世界の知り合いか?」
がんこう「別の聖典だけど、半年以内ぐらいには召喚されそうだなって。」
リゼ「予言者か?しかし気が早いな。」
千矢「占いなら負けないよ。」
がんこう「千矢さんに占い勝負は挑まないよ。別の方法でそんな気がするだけ。
そんなわけで会えたときにエトワリアの星空を説明できるようにこうして天体観測してるわけ。」
人見「それって午前二時踏切に行くのですか?」
がんこう「合ってるような間違ってるような…踏切と言えばエトワリアにも鉄道が欲しいよね。」
人見「それは鉄道部のためですの?
さすがに予定がないとかそのためにレールを引くのかとかツッコミどころが多いですわ。」
がんこう「でも、里と神殿をつなぐだけでも便利になると思わない?動力は魔法とかで。」
リゼ「確かに便利だが魔法が都合良すぎるな。」
千矢「鉄道ってどんなものなの?」
がんこう「なんと言ったらいいのか、人がたくさん乗れる大きな箱があって、
箱が動くから楽に速く移動できるもの、かな。」
千矢「そんなものなくても歩けばいいんじゃない?」
リゼ「そうだな、文明に頼り過ぎると弱くなる。」
人見「千矢さんやリゼさんのような体力のある人ばかりではないです。
むしろほとんどの人はお二人より弱いですわ。」
リゼ「だがお前は弱すぎる。チノでも特訓したんだ。少し鍛えてやろう。」
人見「やめてください。死んでしまいます。」
リゼ「私を何だと思ってるんだ。体力がないと苦労するぞ。」
人見「いいんです。私は体育なくなれ同盟を結成してやりますわ。」
リゼ「後ろ向きだが、自分から小隊を作ろうという意思を持ったのは良かったな。」
人見「そうでした。自分から声をかけるなんて無理なので前言撤回ですわ。」
千矢「ダメだよ、せっかくこんなに仲間がいるのに友達にならないなんて勿体ないよ。」
人見「あわわ、善処いたします。」
がんこう「私の場合、実用よりも鉄道部の方とこの世界で電車に乗ってみたいというのもあるけどね。」
人見「いろいろやらないといけないことも多いですわね。」
リゼ「私達が道を作って、材料の仕入れルートを確保して、カンナが作るパターンだな。
どうせ魔物に邪魔されるんだろう。」
がんこう「あらかじめ鉄道を作ってお迎えしたい気もするけど、一緒に作るのもいいよね。」
リゼ「先のことはあまり期待しすぎるなよ。」
千矢「まず、その鉄道部っていう人が召喚されるか占ってみようか?」
がんこう「それは今は知らなくてもいいというか、お迎えできるようになったときに知れたらいいかな。」
千矢「そうだね。分からないことを信じて待つのもいいよね。」
人見(あちらの方は…、何だか荷物が多いですわね。)
シュガーの人「これだけあればシュガーちゃん喜んでくれるかな?」
ココア「よし、どっちがシュガーちゃんに喜んでもらえるか勝負だよ。」
ソルト「あまりシュガーを甘やかさないでください。」
シュの人「ソルトちゃんの分もあるから安心して。」
ソルト「そういう問題ではなく、人からもらうことが当たり前になってしまっては良くありません。」
ココア「大丈夫、お姉ちゃんがずっと面倒を見るよ。」
シュの人「ココアさんは年下なら誰でも良さそうなのでシュガーちゃんのことは私に任せてくれればいいよ。」
ココア「妹は皆平等だよ。もちろんソルトちゃんもね。」
ソルト「ますます心配になってきました。あと、私はココアさんの妹ではありません。」
ココア「でもソルトちゃんこんなにモフモフなのに。」
ソルト「全く、本当にしょうがないココアさんです。」
シュの人「あとは、シュガーちゃんに着てもらう服も用意しないとね。」
ココア「やっぱり自分で作るのがいいのかな。制服の仕立てで磨いた技術を見せるよ。」
シュの人「着てくれるかな?」
ココア「お姉ちゃんの頼みだもの、きっと聞いてくれるよ。」
シュの人「お菓子もこんなに用意したし、大丈夫だよね。」
ソルト「不審者の手口みたいになってます。まあ、それぐらいなら構いませんが。」
人見(お菓子の代わりにコスプレさせる、どこかで聞いたような話ですわね。)
♪パーッとパーッと晴れやかに
なる「ちゃんと録音できてる。」
ハナ「久しぶりによさこいを披露できる機会デス。
演奏してくれた唯さん達のためにもいいステージにしましょう。」
ヤヤ「やっぱり息の合ったバンドはいいものよね。」
なる「ヤヤちゃん、私達を捨てて軽音部に入ったりしないよね。」
ヤヤ「ああ、そういう選択もあるか。」
ハナ「それは困るデス。」
ヤヤ「冗談よ。私が一度始めたことを途中で放り出すようなことはしないって、なるも分かってるでしょ。」
メグ「皆すごいな、今から緊張してきちゃった。」
なる「メグちゃん、本当に良かったの?」
メグ「うん、チノちゃんやなるちゃんが頑張ってるから、私もあがり症を克服したいと思って。」
ヤヤ「素質はありそうだから、活かさないのはもったいないわね。」
ハナ「メグを誘った私の目に狂いはないデス。」
メグ「ハナちゃん、いろんな人に声かけてたよね。」
ヤヤ「単に見境なく誘って応えたのがメグだったわけね。」
ハナ「その通りデスがそう言うと人聞きが悪いデス。」
なる「でも、参加してくれて嬉しいよ。3人じゃ少ないから。」
ハナヤマタネキ「本当です。よさこい部の7人が揃う所を見たいです。」
ヤヤ「よく知ってるわね。」
ハナ「もしかして、ファンの方ですか?」
なる「そんな、私達にファンなんて…。」
ハネキ「ファンです。」
ヤヤ「断言!?」
ハネキ「いつも見てます。星結晶どうぞ。」
なる「私はLv100にしてもらってるから大丈夫かな。」
ハナ「私もデス。」
ヤヤ「今の私がもらっても使い道がないからね…。使えるようになったら頂こうかしら。」
ハネキ「そうですか。ではエトワリウムはどうですか。」
なる「それも既に使っちゃったから。」
ヤヤ「貴重品がポンポン出てくるのがすごいわね。
私達よりきららの方が使い道があるんじゃない。」
ハネキ「それでは必要な時になくなってしまいます。私はよさこい部の皆さんに使って頂きたいですから。」
ハナ「その気持ち、とても嬉しいデス。これからも応援してくれマスカ?」
ハネキ「はい、約束します。」
メグ「やっぱり凄いな。こんなに熱心なファンがいるなんて。」
ハネキ「ファンの数で言えばメグさんの方が多いぐらいですから、自信を持ってください。」
メグ「私、ほとんど何もしてないし普通だし、ファンなんているはずないよ。」
ハネキ「聖典に登場しているといろいろあるんです。
ここでしか見れないよさこい、楽しみにしています。」
なる「私もずっとフツウだったけど、ハナちゃんに出会ってよさこいを始めて、
少しだけ輝けるようになった気がするから、メグちゃんも一緒に頑張れば、きっと何か見つかるよ。」
メグ「うん、頑張ろうね。」
なる「あ、私また恥ずかしいことを…。」
ハネキ「そんななるさんも素敵です。」
人見(なんだか話しかけるタイミングがありませんでしたわ。まあ、私にとってはいつものことですが。)
人見(積極的な人、自分を変えようとしている人、とても遠くにいるように感じます。
私も、少しの踏み出す力があれば元気の魔法で追いつけるのでしょうか。
ハロウィンを利用して少しでも多くの人と話が出来たらいいですわね。
目標は低いですが焦らず、ゆっくり、でいいんですよね。)
− つづく −
読んで頂いた方ありがとうございます。
個別のシーンは短いですが全体としてはボリュームが多くなってしまいましたわ。
途中から狂言回しとしての役割すら果たしておりませんね。私の存在はそれほど重要ではありませんのでいなくても成立するならそれでも良いのですわ。
着々と成長していこうとする人見知りさんとクリエメイト達のアプローチが良かったです。
ココアよ、シュガーの人を舐めてはいけない。
やったー出番あったー
撮影なら任せろ、最高のシーンをカメラに収めてやんよ
何をとは言わんがな!!
つ、ついに私がSSの一員に…
人見知りさん、登場させてくれてありがとうございます。
エトワリアでの私は、リゼちゃんと友達なのですね。
たくさんコメントありがとうございます。
>>68
シュガーの人に何か秘密が!?
>>69
結構、思いつきでやってるのですがそう言って頂けるのは嬉しいですわ。
>>70
電波に乗せられないようなシーンも、ぐへへ。出番が少なかったのですが再登場があるのかいつになるのか決まっていないのは申し訳ないです。
>>71
推し作品をアピールされていると作りやすい部分はありますわね。恋アス→天体観測→望遠鏡→ココアさんが壊した望遠鏡(リゼさん所有)という繋がりからです。他にも望遠鏡所有者はいたかもしれませんが最初に思いついたのがそれでしたので。
SSに登場させていただきありがとうございます。
そういえば安価で定番の眼鏡シリーズはまだやってなかったな…。ネタの提供ありがとうございました!
>>73
ありがとうございます。
ネタ提供という副次的な効果があるとは思っていませんでしたが何らかのお役に立てたなら良かったですわ。
更新を見逃していた…凄くキャラの性格が面白いです…!個性的な人が集まるbbsだからキャラの性格がすぐ想像できて凄く面白いです!
人見(そういえば、ひだまりパークで絵を描いているそうですわね。
少し見に行ってみましょうか。)
沙英「君も絵を描きに?」
人見「い、いえ、私は見るだけですわ。」
沙英「そうか、描きかけを見られるのは少し恥ずかしいけど歓迎するよ。」
人見「どうして皆さん集まっておられるんですの?」
城坂凛「一人で描いてるとスランプになったりするからね。」
ボクサーパンツニキ「他の人から刺激を受けることもあるし。」
かんざきあめ「絵を描くっていってもテーマみたいなものがあった方が描きやすいから、
今日だったら『ハロウィン』っていう共通のテーマで描いてみようということね。」
酔っ払いの人「立体も作ってるよ。」
ダークマッチの飼い主「何か作ってみる?」
人見「そんなに器用ではないですし、道具も持っていませんから…。」
ヒロ「あまり苦手とか思わずに興味があったらやってみるのもいいものよ。」
マヤ「私のCQCに勝てるかな?」
トモカネ「素手でオレのサーベル(丸めた紙)のリーチに挑むとはいい度胸だな。」
マヤ「長い得物は近づけば振り回せないってね。」
トモカネ「ならば近づかせないまでだぜ。」
人見「あちらは?」
ノダ「なんだか盛り上がっちゃったみたいだね。」
宮子「強制じゃないからね。好きにすればいいんじゃない。」
ナミコ「創作してる人に迷惑かけなければな。」
酔人「魔女シノ、吸血鬼アリス、アヤヤクス、狼陽子、死神カレン、フランケン穂乃花、こんな感じかな。」
ゆの「何か見慣れないものがあるような。」
九十九「確かにちょっと浮いてるかも。」
(アヤヤクスの人)
酔人「酔った勢いで…綾さんは別のモチーフにしようか。」
人見「羊なんてどうでしょうか。陽子さんに食べられるなら綾さんも望むところと思いますの。」
九十九「ハロウィンからは離れたわね。」
なずな「陽子さんは狼人間になってもそんなことはしないと思います。」
人見「食べるというのは比喩的な意味であって、ええと…」
ノダ「なずなちゃんや如月ちゃんに変なこと吹きこんじゃダメだよー。」
城坂「牡丹さんのミイラ女…全身骨折で治療中にしかならない。」
人見「包帯の下に服は着ませんわよね。包帯を替える役はどなたがいいでしょうか。
『いや、恥ずかしい』『医療行為よ』みたいな…。」
乃莉「琉姫さんみたいなこという人だね。
全身にキッチリ巻くより、少しほどけて動きをつけるとケガ人っぽさは薄れるんじゃないかな。」
人見「ギリギリまでほつれたあられもない姿ですわね。」
ボニキ「そこまでは言ってないと思うけど、エトワリアならそんな格好の人がいてもおかしくはないよね。」
城坂「やっぱりそういう方向の方が魅力が出せるのかな。」
キョージュ「一理あるが、それだけではないだろう。浴衣やドレス等、露出の少ない衣装を好む者も少なくないからな。」
沙英「ありきたりだけど、自分が好きなものを描くのが一番だと思うよ。」
ナミコ「『何がいいか分からないけど人気があるから』という理由で何かを作っても求められてるものが
出来るわけないからな。」
ボニキ「そういえば、自分のコスプレも考えておかないとね。」
飼い主「またアレを?」
ボニキ「同じネタ2回はやらないよ。」
人見「由紀さんの天使スタイルの方はいかがでしょうか。」
飼い主「…」
ボニキ「…」
人見「やっぱり何でもありませんわ。」
宮子「あれ、ゆのっちの絵。」
ゆの「最初はハロウィンらしい絵と思ってたけど、芸術科の皆が素敵だったから。」
宮子「ゆのっちらしくていいと思うよ。」
如月「私も、ひだまり荘の方を描いていました。」
かんざき「エール交換みたいでいいわね。」
ゆの「せっかくだから、クロさんを入れてこっちも6人にしようかな。」
如月「クロさんを入れるなら、この2人も入れられないでしょうか。大切な人らしいので。」
ゆの「ああ、構図が…。」
如月「いえ、すいません、無理にとは言いません。」
ゆの「大丈夫、なんとかなりそう。」
九十九「ところで、クレアさんの歌を作ったのだけど、歌ってもらえるかしら。」
トモカネ「なにそれスゲー、早速行ってくる。」
ナミコ「待て、そんな勢いで行ったら怖がらせるだけだ。」
乃莉「クレアに歌ってもらうのは、如月さんに人前で歌ってもらうぐらいの難しさじゃないかな。」
トモカネ「そうか、諦めた。」
ヒロ「速いわね。」
マヤ「でも、チノが音楽祭のソロパート引き受けたぐらいだから、頼んだらやってくれるかもしれないよ。」
九十九「そうね、まずは頼んでみないと始まらないものね。」
なずな「行動力のある人って凄いな。」
人見「本当、別世界の方のようですわ。」
なずな「あ、でも、最初から自分とは違うって思ってしまうのは良くないよね。」
九十九「私は、自分がやりたいことをやってるだけで皆と同じ人間だから、
もっと気さくに話しかけてくれた方が嬉しいんだけど。」
なずな「私の場合、相手が誰でも慣れるのに時間がかかるだけですので。」
人見「私も同様ですわ。」
九十九「そう、ならいいけど。」
かんざき「人見知りさんも歌ってみたら?」
人見「私の歌は狂暴です、というか凶器ですわよ。」
城坂「最初から決め付けは良くないけど、練習は必要ね。」
酔人「バケツ被って歌うとか。」
ボニキ「バケツならあるよー。」
人見「それ、絵画用のしかも水入ってるではありませんかー。」
アンケートにハロウィンがあった→今年はやらなさそうという説がございましたが見事に公式とネタ被りしてしまいましたわ。
気にせず突っ走りますけど、それより、10月末(当日)までにハロウィン編が終わるのか心配になってきましたの。
イラスト、芸術関係で集まったら人数が多くて一人当たりの出番が減ってしまいましたわね。
>>79
一人だけポケモンで草。
まさか、最後のコントの画像のチョイスって、今やってるアニメがパロディやってたからなのでは?
コメントありがとうございます。
>>87
「続く」に変化を持たせたかっただけでそれは気付ていなかったので偶然ですの。
>>88
そんな雰囲気を感じて頂けたなら良かったですわ。
たまて「メディック!」
花名「メディーック!」
かおす「あばばばば。」
ライネ「あら、どうしたの?」
クレアスキー「クレアさん!?まさか痴情のもつれで!?」
クレア「私に、歌のオファーがきてしまいました。」
アスキー「まあ素敵!楽しみね。」
クレア「私が大勢の前で歌うなんて、考えてもみませんでした。」
花名「私もクレアの歌は聞きたいけど、嫌なら断ってもいいんだよ。」
クレア「でも、断るのも申し訳ないです。」
かおす「分かります。受けるも地獄、断るも地獄です。」
たまて「これは困りましたね。」
ルナ「クレアさん、大丈夫!?」
飼い主「ラビットハウスの歌姫に来てもらったよ。」
チノ「歌姫じゃないです。ですが、私が何か助けになるなら言ってください。」
クレア「はい、ステージで歌って欲しいと頼まれたのですが、私に務まる気がしません。」
チノ「私も、そんなことがありました。
迷いましたが、私の歌で喜んでくれる人がいるならやってみようと思いました。
今では、引き受けて良かったと思っています。」
クレア「私で、喜んでもらえるでしょうか。」
ルナ「もちろんです。でも、そのためにクレアさんに辛い思いをして欲しくはありません。」
クレア「お気遣いありがとうございます。やってみます。」
アスキー「無理はしないでくださいね。」
クレア「大丈夫です。ステージもがんばります。きっと見に来てくださいね。」
前話の補完的な話ですわ。練習シーンはSFYをなぞるだけになりそうなので省略ですの。
>>90
変な役な上に出番が少なくて申し訳ないですがほとんどの方がそんな感じなので仕方ありませんわ。今回も一言だけですいませんでした。そのうちごせんぞに昇格したDマッチさんも出したいですね。
>>94
ありがとうございます。
自分が作った適当なネタをご本人に拾ってもらえるのはこちらも嬉しいので印象に残っていましたわ。
じ、自分が出演してる…!?まさかの人見知りさんのssへの出演がかない誠に有難い限りです…!
特にレス番84なんて自分の抱いて来た信条とピッタリ重なっていて、まるで人見知りさんに自分の全てが分かっているような感じすらして来ます…!笑
勿論自分だけでなく他の方々についてもキャラ付けがとても素晴らしく繊細に為さっているのが伝わります!!
>>96
ありがとうございます。光栄ですの。
先日の大作やクレアスレでのやり取りを見て想像した結果なので、(全てではなく)あくまでBBSで見える部分だけですわ。
人見(今度は衣装作成を見に行って見ましょう。)
穂乃花「よし、できた。次にとりかかろう。」
人見「随分ありますね。何人分ですの?」
穂乃花「え?全部カレンちゃんの分だよ。」
バッチ「それだけあるとファッションショーね。」
忍「いいですね。カメラを用意しておきましょう。」
栄依子「あら、アリスはやらなくていいの?」
忍「それもやりましょう。私も負けないぐらい作らないといけませんね。」
栄依子「焚きつけちゃったかな。」
バッチ「カレンさん、アリスさんのためなら言われなくてもやるんじゃないかしら。」
穂乃花「もちろんだよ。バッチちゃんは誰の服を作ってるの?」
バッチ「私はみんなが描いたイラストを服にしてるわ。」
栄依子「簡単そうに言ってるけどそれって難しいよね。」
人見「翼さんは暗黒勇者ですか?」
翼「よくぞ一目で見抜いた。新たな力が必要なのだ。」
栄依子「少しは服作りにも興味を持ったのかしら。」
人見「私の場合、ミシンが苦手で、絡まったり蛇行したり散々になりますわね。」
栄依子「きっと考えすぎなのよ。思い切って進めた方がうまくいくものよ。」
人見「考えないって難しいですわ。
私にできるのは吸血鬼のコスプレという名のストレイツォ最終決戦フォームぐらいでしょうか。」
栄依子「それだけ聞くと凄い面倒そうだけど。」
翼「要するに全裸だな。」
栄依子「確かにそれなら何も作る必要ないわね。」
翼「成りきってみるのもいいだろう。」
人見「私は、見られたものではないのでやってはいけません。」
翼「そう言うな。…もう少し筋肉をつけた方がいいな。」
人見「おやめになって…いけませんわお姉様、人が見てますのに。」
バッチ「何か始まったわ。」
翼「あら、姉に逆らうなんて悪い妹ね。私の教育が悪かったのかしら。」
人見「ああ、お姉様、悪い妹に罰をお与えください。」
翼「やはり、私にはこういうのは向いてないな。るっきーならうまくやれそうだが。」
人見「琉姫さんには本当に脱がされそうなのでやめてください。」
栄依子「一体、琉姫にどんなイメージ持ってるのよ。」
忍「もう終わりですか?面白そうだったのですが。」
翼「逃げたか。」
人見(余計なことを言ったばかりに需要のない展開になるところでした。災いのもとというものですわね。)
脱出「あ、ひとちゃん、外で会うなんて珍しいね。」
人見「そ、そうですわね。脱出さん、どこ行ってらしたんですの?」
脱出「『ブドウ畑』だッ!」
人見「それはまた、どんな要件で…?」
脱出「収穫手伝っててね。お土産も貰ったから後で飲もうか。」
人見「いいんですか?もしかして美少女足踏みワイン…。」
脱出「そんなジャンル無いから。ジュースだよ。」
人見「本当はワインより甘いものの方が」
脱出「飲んだことあるようなことは言っちゃダメだよ。」
人見「そこはアルコールを揮発させたホットワインということにしておけば良くってよ。」
脱出「そういうことにしておこうか。」
人見「そういえば、赤ワインを被ればホラーっぽい演出になるでしょうか。」
脱出「なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ。」
翼さんとイチャイチャしてすいませんでした。今回、ネタ多めなのは私がファッションに造詣が無さすぎるせいでしょう。
しょおおがねーなああ〜〜
たかが「お出かけ」来んのもよォォー
楽じゃあ…なかっただろ?え?人見知りさん……
暗殺チーム好きですので嬉しいです。
一回の会話で私達と絡むきららキャラが複数の作品なのがエトワリアらしくて良いです。
寝て起きたらコメントがある、有難いことですわ。
きららBBSで突然始まるジョジョ会話、何故か好きです。
>>106
出不精だと本当にお出かけだけでも楽じゃないから困りものですわね。リアルイベントとかハードルが高い、これでは万年さんだよ。
目的に対して得意そうなキャラを集めてるつもりなので、複数作品から絡んできますの。
>>108
ありがとうございます。
小ネタは元ネタを知らなくても話が通じるようにしたいと思っているので良かったですわ。
ハロウィン当日、本来の意味とか言わず節度を持って楽しみましょう。
ダークマッチ「僕を連れ出してどうするつもりだい?」
飼い主「たまにはいいんじゃない?」
ユー子「そんな風に飼われとったんか。随分ちっこくなるんやなぁ。」
飼い主「クリエケージの応用で、呪いを溜め込まないようになってるらしいよ。」
ユー子「便利なもんがあるんやな。」
飼い主「いつもありがとう。今月過ぎたら、次に皆に遊んでもらえるの
いつになるか分からないけど、機会があったらよろしくね。」
ユー子「なんや、ボコボコにして悪い思っとったけど、遊びなら良かったわ。」
やすな「私の活躍の場が減ってしまう…。」
ダマ「君たちただでは済まさないからね。」
ユー子「やっぱり怒っとるんと違うか?」
飼い主「安心して、言うだけだから。」
やすな「やーいやーい。」
ユー子「ちょっと、煽ったらあかんで。せや、飴ちゃんあげるわ。」
ダマ「こんなもので僕が喜ぶと思ってるのかい。」
ユー子「やっぱりもっと高級なもんじゃなきゃダメかいな。」
飼い主「ニウニウやボラーラを常食にできるわけないから。充分ごちそうだよ。」
ダマ「うますぎあますぎうますぎあますぎ。」
やすな「じゃあ私もソーニャちゃんにあげるつもりだったお菓子をあげよう。」シュネッケン
飼い主「2人ともありがとう。素直じゃないごせんぞに代わってお礼を言わせてもらうよ。」
やすな「ごせんぞだったの!?」
ユー子「複雑な事情がありそうやな。」
??「ここにいたのか、ちょっと付き合ってくれないか?」
飼い主「ジンジャーさん!?今はオフですが。」
楓「どうした?」
飼い主「あれ?いない?」
ユー子「でも確かに声がしたで。」
やすな「これはもしや幽霊では。」
ユー子「やめてぇな、そういうの。」
??「別に仕事じゃない。金髪を見に行かねえか?」
飼い主「ど、どこですか?」
楓「何言ってるんだ、ジンジャーなんていないし声もしないよ。」
ユー子「ひえ、ね、狙わてるのはアンタやろ、逃げるで。」
飼い主「え、ちょっと、ユー子さん!?」
ユー子は逃げ出した!
ダークマッチの飼い主は巻き込まれた!
ダークマッチは置き去りにされた!
楓「ちょっと効きすぎたか。」
カルダモン「なかなか似ていたよ。」
楓「え、私はジンジャーの声真似なんてしてないよ。」
カルダモン「そうか、突っ込まないよ。」
ダマ「タイヤ…タイヤの味がする…。」
やすな「よし、この黒マッチでソーニャちゃんを脅かしてやろう。」
カルダモン「止めなくていいのかい?」
楓「ソーニャもやすなも相性はいいから、大丈夫だと思うよ。」
場面変更
座敷勇者「おや、どうしたの?」
人見「とりあえず外に出たものの、どこに行くか決まらなくて。」
座敷勇者「そっか、こんな日だから本物の幽霊でもいたら面白いんだけど、何かない?」
人見「そんなものは見ていませんわ。」
座敷勇者「まあ、そうだよね、あっちにいるのは誰かな?」
クロ「今日も見回りかい?」
胡桃「ああ、本物の魔物が入ってくるかもしれないからな。」
※シナリオでは☆4立ち絵が多いけどここでは角Ver.をイメージするといいかも。
クロ「私のことが怖くはないのかい?」
胡桃「お互い様だからな。今日はむしろ目立たないのかもな。」
クロ「不躾だが、体の具合はどうかな?」
胡桃「そうだな、この世界にいる間は進行はしていないようだ。」
クロ「私も、ここでは落ち着いているよ。
元の世界では旅人だったが、居心地のいい場所に定住するのも良いものだね。
呪いを解くのは向こうでしかできないからね。」
胡桃「元の世界はハッピーエンドにはならないかもしれないけど、こっちは守りたいものだな。」
クロ「そうか、気休めは言えないが、最後まで諦めないで欲しいな。」
胡桃「アイツのためにも、最後まであがいてみるつもりだ。」
クロ「守るものがいれば強くなれる、そうなのかもしれないね。」
胡桃「たまに、どっちが守られているかわからなくなるけどな。」
クロ「それでいいんじゃないかな。誰でも、守られるだけではなくて役に立ちたいものだよ。
特に胡桃は一人で背負い込み過ぎるところがあるからもっと人を頼るといい。
この里には頼もしい仲間がたくさんいるからね。」
メリー「そうだ、魔物と戦うぐらいできるからな。」
胡桃「いつから居たんだ?」
メリー「通りがかっただけだよ。」
小夢「メリーちゃんいたー。ドーナツできたよー。」
シャミ子「こんなおいしいドーナツ初めて食べました。」
\うめえ/
メリー「持ってきてくれたのか。ありがとな。」
小夢「クロさんと胡桃さんもどうぞ。」
クロ「頂くよ。ありがとう。」
胡桃「ありがとう、うまいな。」
小夢「やっぱりおいしいもの食べてると幸せだよねー。」
座敷勇者「姿形や種族に関係なく、おいしいものを食べて和む。」
人見「いい話ですわね。」
座敷勇者「欲を言えばそれぞれの特技を活かして何かするようなところも見てみたいかな。」
人見「この流れではそうはならなさそうですの。」
座敷勇者「残念ながら。それにしても、話しかけるタイミング逃しちゃったね。」
人見「私の場合はよくあることですわ。」
座敷勇者「そう・・・。」
小夢「そんなところで何してるの?たくさんあるから一緒に食べよ。」
人見「!?気付かれてた!?」
座敷勇者「そうみたいね。ありがとう。」
人見「ちょっと待ってください、ええと、トリックオアトリート。」
小夢「そっか、ドーナツでいい?」
人見「は、はい、ありがとうございます。」
小夢「なら、私からもトリックオアトリート。」
人見「あ、はい、どうぞ。」
小夢「うん、ありがとう。」
ざわ…ざわ…
人見「どうかしたんですの?」
珠輝「黒いマッチが街の中に出たって呼ばれたんだけど、
ソーニャちゃんとやすなちゃんがやっつけた後みたい。」
はなこ「丁度、強い人がいるところで良かったね。」
飼い主「やすなさんが酷いことに、ごめんなs」
ソーニャ「それは私がやった。あと、悪いのは全てソイツだから気にすることは無い。」
楓「結局、いつものソーニャとやすなだな。」
ゆず「お前が元凶だからな。」
ハロウィン編、もう少し続きますの。当日までに終わるのは難しそうですわね。
>>91
>>92
ま、まさか私がクレアちゃんとまともに会話ができるなんて・・・。
夢のようです・・・。ありがとうございます・・・。
飼い主(本人)「うちのごせんぞが大変にご迷惑おかけしました!(土下座!)」
いつもありがとうございます。
>>124
ごく短いエピソードで出番も少なかったのでむしろ申し訳ないですわね。再登場願うこともあるかもしれません。
>>125
>>126
ダークマッチがごせんぞになったのは>>11で設定の説明がありましたので。ストーリー上、飼い主さんに責任はございませんので白い方のマッチを木の下に埋めておきましょう。(とばっちり)
メリーとクロと胡桃…元の世界がシリアスな3人だから、ドーナツ食べてる姿が何気ない日常の大切さを強調してますね。
ところで、この2人の参加も検討してますか?
>>128
いつもありがとうございます。
参加は、例によって機会があれば、ですね。最初のリストでもまだ登場させられてない方もいますが、言及されていることの多い作品やキャラと絡めていきたいと思っているので該当キャラを登場させられれば一緒に出せると思いますわ。宵月さんはtwitter見つけてるのでそっち方向でキャラ付けがあるかもしれません。
私が出てる!しかも大好きな胡桃メリークロの3人を見守ってる?!最高です!ありがとうございます!
>>130
楽しみにしていいんですかw
>>131
ありがとうございます。
会話に入って頂ければもっと良かったかもしれませんが内容的に入りづらくなってしまいました。この後ドーナツ食べながら他愛のない雑談はしてそうです。
ランプ「チア部によるチアリーディングでした。」
ピースケ「チアを応援するって不思議な感じ。」
かもめ「気にしたらダメよ。」
ランプ「ああ…素晴らしすぎます…。」
えると「ランプが限界みたいね。」
ランプ「まだ大丈夫です、皆様の雄姿を間近で見られる機会を逃すわけにはいきません。」
きらら「そのせいで倒れそうなんじゃない。迷惑掛ける前に休むよ。」
ハピシュガ「ここはきららに任せておきましょう。」
コウ「これはランプが悪いな。」
陽子「もっときららを大切にしないとな。」
りん(じーっ)
綾(じーっ)
えると「でも、代わりの司会どうしよう。」
ハピシュガ「鬼頭先生がいいんじゃないかな。しっかりしてるし。」
鬼頭「イベントをサポートするのも教師の務めですからね。」
綾(鬼頭先生じゃ押しが強過ぎないかしら。)
鬼頭「ランプさんに代わって司会を務めさせていただきます。
次はよさこいです。なるさん、意気込みを語ってください。」
なる「は、はい、今日は私達のステージを見に来てくれて…」
鬼頭「元気がないですね。もっと声を出していきましょう。」
なる「え、そんな。あ、あの」
メグ「なるちゃんもあがり症なの?」
ヤヤ「最近は良くなったけど、熱血とは相性悪いわね。」
ハナ「助けてくるデス。」
ハナ「ハーイ、今日は見に来てくれてアリガトウゴザイマース。
特別に木組みの街のプリンセス、メグを加えたエトワリア限定ライブデス。
楽しんでいってくださーい。」
鬼頭「はい、ではお願いします。」
欲しいのは少しの踏みだすちからと〜
ハナ「アリガトウゴザイマシター!」
ハネキ「お疲れ様でした。素晴らしい舞台でした。」
なる「花束、私達のために?」
ヤヤ「アレンジとしてはめちゃめちゃだけど、私達に合わせてくれたのね。」
ハナ「桜、ブルースター、バラ、百合、向日葵、蘭、お茶の木、そしてこれがナツメグデスカ。」
ヤヤ「待って、育つ場所も咲く季節もバラバラなのになんでひとつの花束になってるの。」
ハネキ「情報を聞いて、探したらありました。花は魔法で咲かせられました。」
メグ「エトワリアってすごいんだね。」
ヤヤ「いや、多分すごいのは貴方だと思う。」
ハネキ「そんな、私はただ少しでも応援する気持ちを伝えたかっただけです。」
チノ「だとしたらそれはもう愛です。」
メグ「何故そこで愛ッ!?」
鬼頭「さて、次は次回もがんばる天使、クレアさんのライブです。」
花名「あの紹介文書いたの誰?」
たまて「ランプちゃんでしょうね。」
クレア「あ、あの、私のためにこんなにしていただいて・・・」
鬼頭「ほら、これから歌おうというのだからもっと声を出していきましょう。」
クレア「すいません、やっぱりに私には難しいんでしょうか。」
鬼頭「どうしたんですか、もっと自信を持ってください。」
たまて「あー、悪気はないのですが逆効果になってしまっていますね。」
花名「どうしよう、クレアが自信を失くしかけてる。」
たまて「行ってあげてください。」
花名「うん、ありがとう、たまちゃん。」
かおす「良かったんですか?」
たまて「花名ちゃんもクレアちゃんも大切な友達です。後悔するようなことはして欲しくありません。」
かおす「ですが、たまちゃんは花名さんのことを…。」
たまて「それは過去のことです。不安にさせてごめんなさい。
今は、『恋』という意味で好きなのはかおすちゃんだけです。」
かおす「あばばばばば、私などがこんなに愛されていいんでしょうか。」
たまて「いいに決まってるじゃないですか。愛させてください。」
かおす「あば^〜」
りん(じーっ)
綾(じーっ)
花名「鬼頭先生、待ってください!」
鬼頭「花名さん?」
クレア「花名…!」
花名「え、えーと、クレアは、その、そういうのが…」
鬼頭「どうしました?言いたいことはハッキリ言ってください。」
花名「は、はい、クレアは暑苦しいのは苦手なんです!」
鬼頭「うっ、・・・よ、よく言えました。」ズーン
宇希「ハッキリ言ったね。」
こてつ「ハッキリ言いすぎだよね。」
クレア「ありがとう、花名、勇気づけられました。」
花名「うん、がんばってね。」
律「よーし、行けるかー。」
クレア「はい、聞いてください、『Rainy Day Friend』」
律「1,2,3!」
♪お天気は たまに泣き虫屋さん
センチな雲が ポツリ泣いちゃいます
♪
クレア「ありがとうございました。」
九十九「クレアさんに歌ってもらえて良かったわ。」
ルナ「九十九さんが作詞作曲したんですよね。」
九十九「私の勝手みたいなものだし、多くの人が協力してくれたからできたことよ。」
飼い主「それでも充分すごいよ。」
人見「ええ、とても重い愛を感じますわ。」
ルナ「ひとみさんが重いというと病的な感じがしますがとても健全な愛ですからね。」
九十九「そういえばクレアスキーさんは?」
飼い主「花束渡しに行ったよ。」
アスキー「す、すごかったです。何もできませんが、せめて気持ちを伝えたくて。」
クレア「ありがとうございます。私の歌で喜んでくれる人がいたなら、こんなに嬉しいことはありません。」
アスキー「はい、クレアさんに会えて幸せです。」
クレア「そこまで言われると実感がありません。」
アスキー「もっと自信を持ってください。クレアさん、ご自分で思われてるより素敵な方ですから。」
たまて「クレアちゃん、良かったですね。」
かおす「クレアさんのファンって、多いんです。」
花名「そうなんだ…。」
たまて「安心してください、この花束の花、見覚えあるでしょう。」
花名「これ、私とクレアが友達になったときの。」
たまて「推しの恋愛は認めない、という人もいますが、この花をクレアちゃんにプレゼントするということは、
花名ちゃんとの関係を含めて応援している、ということでしょう。」
クレア「私と花名の…、あの、たまてさん。」
たまて「お気軽にたまちゃんとお呼びください。」
クレア「え、たまちゃん、その、本当にありがとうございます。」
縁「あー、クレアファンの人達。」
ゆずこ「いいステージだったね。」
九十九「感動したわ。」
人見「アニメなら11話完、という感じでしたわね。」
櫟井唯「なんだそれ。」
ゆずこ「それで、最終回はいつも通りの日常、みたいな。」
縁「でも、特別なことは何にもなくて、こーゆー時間も大事だろ、っていうのもいいよね。」
唯「昔言った言葉覚えてるなよ、恥ずかしい。
そんな私らみたいなの、アニメにしたって面白くないだろ。」
飼い主「絶対面白いよ。」
ルナ「面白いです。」
九十九「面白くなるね。」
人見「面白くならないはずありませんわ。」
唯「何だ、やけに食いつくな。」
とはいえ、ハロウィン編は終わりですわ。
他のスレやSSから設定や関係性を輸入した結果、ここでは花名クレとたまかおで落ち着いてますわ。ドロドロにはならなくてよ。
次はここまで出番の少なかった方を活躍させられる話にしたいですわね。
ついに私にも出番がやってまいりましたね
妙に私の心が読まれている感じがします(最近チア部をアドバイスする夢を見たので)
もし私のことでこの作品で扱いが分からない点がある場合は、答えられる限りで答えますので、よろしくお願いします
>>146
早速のコメントありがとうございます。
一言だけですいません。
分からない点というより、アピールして頂ければなるべく反映していきたいと思います。(ダークマッチの飼い主さんのように。ポルカの弟子設定は使えてないように拾い切れるかは分かりませんが。)
元々は副産物だった「たまかお」が、こんなにも尊く昇華するなんて…感無量です!ありがとうございます!
そしてまだ続きがあるのですね、楽しみにしてます!
またまた、コメントありがとうございます。
>>148
ハロウィンあんまり関係なくなってしまいましたが学園祭みたいな感じで作品間のクロスライブアニメを公式に作ってくれたらとても嬉しいです。(制作会社の壁無視、でもエイプリルフールのネタ映像ができたならもう少し頑張ればあるいは…?)
>>149
副産物(主役乗っ取りカップル)も尊かったですわ。BBSでは花名クレの流れが強いのでたまちゃん救済も兼ねてお借りしました。
>>141
>>142
わ、わ、わ、私がクレアちゃんへの花束プレゼンターに・・・。
手が汗で脂まみれでございます。
ありがとうございます。
>>151
こちらこそありがとうございます。
せっかくのシチュエーションなのでクレアさんに会って頂きたいですから。
今更質問ですが、私達は「召喚された人」だけど「クリエメイト」ですか?あとクエストとかも出撃できますか?
>>153
クリエを持ってないとクリエメイトではないのでは?
ところでクリエってなんでしたっけ?
ソラ様をクリエで助ける的な話だった気が??
>>153
なんとなく察してると思いますが設定は詰めてないのでこれから決めることもできるところです。案を出してもらえばそれが設定になる可能性もあります。
クリエメイトかどうかは=か≒と思ってますが、属性・職業・スキル等は全く考えていないので申告して頂ければインフレしてない限りきっとその通りになります。バランスを考えて能力は恒常☆4相当が妥当と思います。
クエストに出るのは問題ないと思いますが自分がバトルを書けるか怪しいので使われない設定になるかもしれません。
ネタを独占するつもりは全くないので、同じ設定で違うストーリーや、同じメンバーで全然違う設定のSSを誰かが書かれることは止めないというか歓迎です。(アイデアの出発点が同じでも書く人によって全く違う話になるのも面白と思うので)
長文書いてたら入れ違いに
>>154
結構漠然としてるイメージです。聖典世界から召喚された人が持っている(放出してる?)謎エネルギー的な感じで捉えていますが、深く考察するタイプではないのでどこかで言及されてたのを忘れてるかもしれません。聖典外からの召喚については当然触れられてないので2次創作の独自設定でいいんじゃないかという雑というか緩いやつです。
※自分が気付いてない・忘れてる情報あったら教えて頂ければなるべく整合性は取りたいと思います。
>>155
なるほど、わかりました。
じゃあ自分は職業魔法使いで、属性は月でお願いします。
とっておきは…そうですね、「ヒトガタ」という曲を流して半分踊りながらペットのウーパールーパーの水槽の水を変えてたら足を滑らせた事があるのでそれをネタにとっておきを考えて下さい
https://m.youtube.com/watch?v=J8PUUv4LFkQ
>>157
本人は月属性なのにとっておきは水属性みたいな。
とっておきを使う展開が来るんでしょうか・・・。
こんばんは。
私は現実世界でも大魔法使いの資格を得ておりますので、魔法使いでお願いいたします。
スピードはとても早いです。(速いのではなく早いです。)
属性はクレアちゃんと同じでお願い致します。
本当はクレアちゃんを守るナイトになりたいのですが・・・。
何に使うかわからないけど、折角自分たちがエトワリアに来たからカードにしてみました。
https://kirarabbs.com/upl/1573219273-1.png
https://kirarabbs.com/upl/1573219273-2.png
https://kirarabbs.com/upl/1573219273-3.png
>162
追記
>>162
>>163
ありがとうございます。
万年さん並みに外出しなさそうな普段着の人(だいたい合ってる)、スタンド使い、ミリタリー系魔法使い、の中でクレアスキーさんが一番マトモですね。
>>162
おおお!ありがとうございます!
クレアちゃんを遥か遠くから見守っている感じが素晴らしいです!
属性まで合わせていただいて。
これで火属性魔物はどんど来いですね。
クレアちゃんに魔防デバフを掛けてもらったら私が何処からともなく参上!
40代フル覚醒魔法使いの私が、早いスピードで一撃必殺!
奇跡の大勝利でピョンピョン。
クレアちゃんと勝利の握手をしようと後ろを振り替えると、あれ?
クレアちゃんがいないなあ・・・。
きらら「少し風邪っぽくて、何か温まるものはないでしょうか。」
ライネ「最近、涼しくなってきたからね。ちょうど、桃ちゃんにホットワインを作ってもらっていたわね。」
桃「はい、どうぞ。」
きらら「ありがとうございます。」
きらら「あれれ、何だか、今なら凄い召喚ができそう。」
ランプ「どこに行くんですか。そっちは広場です。」
ライネ「揮発してなかったのかしら。」
桃「私が悪かったのかな。」
ライネ「そんなことないわよ。」
きらら「あははーしょうかーん!」
ランプ「きららさん、やめてください。…遅かった。」
コルク「これは、巨人?状況、不明。」
ランプ「きららさんが、ホットワインで…。」
ポルカ「勢いでこんなものを召喚するなんて、さすが伝説の召喚士だな。」
ピースケ「感心してる場合でもないと思うけど。」
ハピシュガ「これは、キュベレイ?誰も乗ってなければどうということはないけど。」
翼「まさか、こうして見ることになるとは思っていなかった。」
ハマーン「う、何が起きたというのだ。」
脱出「乗ってたか。」
ハマーン「何だこれは、また誰かが心を覗いているのか。」
ハピシュガ「信じられないと思いますが、ここはあなたにとっては異世界、平行世界といった場所です。」
ハマーン「現実でも幻でも、会話ができるならいいだろう。何が起きているか説明してもらえるか。」
ピースケ「平行世界に召喚されてしまった、という説明で大丈夫でしょうか。」
ハマーン「起きていることは信じるしかないだろう。
しかし、プレッシャーとは違う、奇妙な感じがあるな。むしろ暖かいというか。」
ハピシュガ「クリエに反応しているのかしらね。」
ハマーン「そのクリエというものは何だ?」
ハピシュガ「説明が難しいけど、生命エネルギーみたいなもので、世界を支えている力でもあるような、
実は私達にも正確には分かっていないんです。」
ハマーン「ミノフスキー粒子でもないようだな。ここにはそういうものがあるということか。」
ピースケ「理解が速くて助かります。」
ハマーン「この状況で正確な情報を知ろうとしても仕方がないだろう。
それより、私は何のために『召喚』されたのだ?」
脱出「召喚されたのは、申し訳ありませんが事故のようなものです。」
(酔った勢いなんて言えない)
ハマーン「召喚士が酔った勢いだと!?」
脱出(そういえば、この人ニュータイプだった。)
脱出「あ、すいません、ご迷惑を…」
ハマーン「まあいい、それで、元の世界には戻れるのか?」
ハピシュガ「召喚士が落ち着けば戻れるとは思いますが、それでいいんですか?」
ハマーン「私には成すべきことがあるからな。」
ハピシュガ「おそらく、元の世界のあなたは消えておらず、二箇所に存在してる状態です。
なので、『成すべきこと』はそちらの方がされるでしょう。
何より、ここは多少の争いはありますがハマーンさんの世界に比べれば穏やかです。
心と体を休めてるつもりで滞在されてはいかがでしょうか。」
ハマーン「何故そこまで知っている、貴様、ニュータイプか。
よくもずけずけと人の中に入る!恥を知れ!俗物!」
脱出「俗物出た。」
ピースケ「さすが、本物の俗物発言。」
翼「貫禄がある。」
ハマーン「喜んでいるのか?理解し難いな。
ともかく、そこまで知っているなら私の立場も知っているだろう。
総帥である私が自分だけ安寧を求めるわけにはいかないのだよ。」
アリス「あの、せっかく来のだからアリスサンタからここにしかないものをプレゼントだよ。」
(サンタ衣装)
紅愛「アリスがあんなこと言うかな?」
恵美里「シノの差し金だろうね。」
ハマーン「金髪に赤い服、シャアか!?」
アリス「わ、私はアリス・カータレットだよ。」
ハマーン「そうか、生きていたか。」
アリス「あの〜。」
リゼ「遺跡の中から巨人が出てきた。戦える者は手を貸してくれないか?」
ハピシュガ「エトワリアにもマウンテンサイクルがあったんだ。」
翼「少し違うと思うが…。」
ハマーン「ふん、あの程度、このキュベレイの敵ではない。私が片付けて来よう。」
忍「いいんですか?」
ハマーン「黙って見ている気はないのでな。それに、気になることもある。」
ガシャガシャ ブイーン
ハピシュガ「動くんだ。」
ピースケ「キュベレイって大気圏内で飛べたっけ?エトワリアにミノフスキー粒子はないよね。
それから・・・、」
翼「深く追求するな。きっと召喚されたときにエトワリア仕様になってるんだ。」
ハマーン「こんなものか。くっ、機体のバランスが、異世界などで戦闘したしたせいか。」
千矢「倒れそう!?バリアで支えられるかな?」
はなこ「私も手伝うよ。」
エンギ「任せろ。」
ハマーン「生身でMSを支えるだと!?馬鹿なことを。」
大垣「機械に効果があるか分からないけど、回復なら。」
由紀「みんなでたくさんかけよう。」
千穂「いけない、魔物が寄ってきた。」
脱出「ヒトガタ!」
脱出「魔物を倒すのは攻撃役の役目ね。」
梓「何か今ツッコミどころしかないものが通ったよ。」
冠「倒しきれないのは眠らせておく。」
ハマーン「不測の事態のはずなのに連携がとれている、見事なものだな。
どうやら機体も治ったようだ。魔法とは便利なもの、いや、違うな。」
ハッチ Open
ハマーン「もう大丈夫だ、世話をかけた、元の場所へ戻ろうか。」
ハマーン「私がやると言っておきながら助けられてしまったな。全く大したものだ。
お前達のような者をニュータイプというのだろうな。」
ハピシュガ「私達も助けられました。それで、ここで暮らしてはいただけないでしょうか。」
ハマーン「戦って感じたが、さっきの機動兵器はキュベレイのサイコミュと私の念に
反応しているようだった。私がいると今後もあのような事態を招いてしまうだろう。
考えは変わらんよ。だが、アリス・カータレット、私と一緒に来ないか?」
人見「ついにハマーン様も百合に目覚めたのですね。」
脱出「おい。」
忍「いけません。アリスは私と暮らしますから。」
ハマーン「アリス・カータレットは私の父になってくれるかもしれない女性だ。
そのアリスと私を引き離そうというのか、シノブ・オオミヤ!」
忍「お父さん?アリスが?うわっ!」
ハマーン「冗談だ。私には女同士というのは分からないが幸せになれ。」
忍「はい。」
アリス「///」
きらら「それで、ハマーン様とおっしゃいましたか。」
ハマーン「様はいらない。お前が召喚士か。」
きらら「はい、この度はご迷惑をおかけして申し訳ありません。」
ハマーン「なに、謝る必要はない。結果論だが、興味深い経験だった。」
きらら「それでは、元の世界にお返しするということでいいんですね。」
ハマーン「ああ。アリスにもらったプレゼントだが、持って帰ることが出来たら開けてみよう。」
きらら「では、ゲートを開くので入ってください。」
ハマーン「呼ばれて良かった。強い子に会えて。」
翼「行ってしまったか。」
ハピシュガ「来たときよりも穏やかになってたから、平和的になってくれるといいのだけど。」
ピースケ「でも、記憶は残らないんだよね。」
ハピシュガ「魂の深いところで少しでも救いになっていて欲しいわね。」
紅愛「アリスのプレゼントも持ち帰れないのかな。そういえば、中身は何だったの?」
忍「はい、エトワリアの金髪セットです。
アリスとカレンはもちろん、お二人の分も、ソーニャちゃんや夏帆ちゃん、シャロちゃんに・・・」
紅愛「いつの間に!?」
恵美里「むしろ、持ち帰れなくて良かったかもね。」
アリス「私が変な人だと思われるところだったよ。」
ハマーン編でした。
ハロウィン編で出番の少なかった方を活躍させられそうな話を考えたらガンダムになってしまいましたわ。
ハマーン様中心で我々ときららキャラとの絡みが少なくなってしまったのが反省点ですわね。
>>179
私の6年半の意地が別のところで花を咲かせるとは、予想外でした。(最近は手を抜いて、傍らできらファンをやっています)
実は私ガンダム好きではなく、あのクソゲーがどのように無様に散るかを拝むために今日に至るまでやっております。(初期の酷い様はある意味伝説)
私を使っていただきありがとうございます。
>>180
好きでないネタに巻き込んでしまったのは申し訳ないですが喜んでいただけたなら良かったです。少年漫画ネタを多く使われているので「男の子向け」という拡大解釈で出演して頂きました。
>>181
そう謝る必要はないですよ。あのクソゲーやってるせいかガンダムの知識がだいぶ身に付きましたので
私も並行執筆中の作品を完成目指しますね
日常で起こった大したこともない出来事が、こんなカオスな技になるあたり、エトワリアって怖いな…(>>157の使用、ありがとうございます)
実は私もピースケさんと同じくそこまでガンダムは詳しくなく(あんハピに出てきたパロは理解できる程度)友達がガンヲタなだけです。
認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを
↓若さゆえの過ち達↓
https://kirarabbs.com/upl/1573396765-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1573396765-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1573396765-3.jpg
>>183
いつもコメントありがとうございます。
ハマーン様との会話に混ざってもらったのは、そこにある若さゆえの過ちが原因ですね。
今回はいつもにも増しておかしいといいますか、先日の宵月アリスさんのssに呼応したような話といえばどんな内容か推測できると思います。昔の人は和歌を送り合ったそうですがそのss版みたいなものでしょうか。ただし、風流さの欠片もありません。
クレア「今回の召喚はどうでしょうか。」
きらら「初めての方のようです。」
宵月アリス「あれ?ここは?」
きらら「ここは、貴方にとっては異世界で…」
宵月「それより、トイレどこ?」
クレア「え?」
宵月「私、トイレに行く途中だったんだけど、急に景色が変わって、その…」
クレア「今、館のトイレは修理なんです。」
きらら「困りましたね。ライネさんのところで借りられるかな。付いてきてください。」
宵月「うう、お願いします。」
珠輝「あれ、そちらの方は?」
きらら「新しく召喚されたのですが、とにかく今はトイレに行くことが重要でして。」
珠輝「大変、そうだ、私達の施設が近いから案内するよ。」
きらら「ありがとうございます。お願いします。」
珠輝「大勢で行くことでもないから、後は任せて。」
きらら「は、はい、分かりました。」
宵月「ごめんなさい。こんなことに付き合わせてしまって。」
珠輝「気にしないで。狭いけど、こっちが近道なの。」
宵月「ありがとう、うっ。」
珠輝「もう少しだから、頑張って。」
カサカサ
珠輝「キャッ」
宵月「虫っ?!」
宵月「あ…」
珠輝「ああっ、今ので驚いた拍子に?ごめんね、私がこんな道を通ったせいで。」
宵月「ううん、どっちにしても限界だったから珠輝さんのせいじゃないよ。」
珠輝「すぐに着替え持ってくるから待っててね。
ここなら人通りも少ないし、見られることもないと思うから。」
宵月(誰も来ないのはいいけど、心細いな。)
珠輝「待たせてごめんなさい。着替えとタオル持って来たよ。下着は新品だから安心して。」
宵月「親切にありがとう。買って返すね。」
※使用済の方が価値がある、と思ってはいけない。
珠輝「それは、じゃあ落ち着いてからでいいから、まずは着替えちゃおうか。」
宵月「恥ずかしいよ。」
珠輝「私は気にしないから、脱いだら濡れたところ拭いて…」
宵月「ふ、拭くのは自分でやるから、大丈夫。」
珠輝「そう?今は頭の中ぐちゃぐちゃだと思うから、無理はしないでね。」
宵月(今、拭かれたら我慢できなくなる、なんて言えない…)
珠輝「このことは誰にも言わないから安心してね。」
宵月「何か何までありがとう。
きららさんを帰したのも、こうなったときに見られないためだったんだよね。」
珠輝「きららと言えば、呼ばれた場所に戻ってると思うから、
ここでの暮らし方とかいろいろ教えてもらうといいよ。」
宵月「そうする・・・あ、これ・・・」
珠輝「濡れた下着とスカート持ってたらバレちゃうね。これは私は預かって洗っておくから。」
宵月「そこまでしてしもらうと、何だか申し訳ないような。」
珠輝「そんなことないよ。そうだ、これ返す時に、一緒に服とか必要なもの買いに行かない?」
宵月「いいの?」
珠輝「私も楽しそうだと思ったんだけど、ダメかな。」
宵月「そんな、ダメだなんて、…グス、ここに来て、いきなりこんなことになって…、
でも、最初に会ったのが珠輝さんで…グス、本当に、良かった。」
珠輝「泣かないで。きっと、私じゃなくても同じようなことをしたと思うよ。みんな優しいから。」
宵月「うっうっ。」
珠輝「え、えーと、落ち着くまでこうしてればいいのかな。」
宵月「本当にありがとう。言い尽くせないぐらい助けられたよ。」
珠輝「そんなに言われると照れくさいな。」
宵月「ご、ごめんなさい。」
珠輝「それじゃ、またね。」
宵月「今度は、ちゃんとした形で会おうね。」
宵月(珠輝さんと仲良くなれた気がするのは嬉しいけど、きっと会うたびに思い出しちゃうよぉ…)
− 一方、その頃 −
人見(普段外出しないので、道に迷ってしまいましたわね。こんなときに、さっき飲んだコーヒーが…。
トイレの場所なんて分かりませんし、どうしましょう。)
もらさせていいのはもらす覚悟のある者だけだ。
名言風で全く意味がありません。
宵月さんが投稿する前に、たまちゃんだけに恥ずかしい思いはさせないという密約があったとかなかったとか。
内容が内容なのでほぼ二人だけでしたね。
酷い話ですいませんでした。
つ、遂に宵月アリスがSSに登場ですか
しかも某小説のように、自らお漏らしを…
本人の感想が聞きたいですね!
書いてたネタを本人が被るは草…なんて言ってられない
>>2でアヤヤ縛った犯人は私…つまり私もそのうち……
ハァイ、ジョージィ……
たまちゃんにあんなことしたんだからどんな罰でも受ける覚悟はあったけど……
これじゃ僕の認知がおもらしの人になるやんけぇ……
ハピシュガSS書いたものですが、まさか出して頂けるとは...
今書いてるSS早く書き終えたいけど方向性で悩んでおります(笑)
こんな話なのにコメントくれる方が多くてありがたいです。
>>194
思います。まあ、想像は自由ですから。
>>195
むしろ他にどういう役にするか思いつきませんでしたわ。
>>196
ほとんどのきららキャラは原作内でもやさしいのです。
>>197
なるほど…ありえますね。
>>198
>>おもらしの人
違ったんですか?
>>199
ハピシュガでは二番煎じになってしまうのに対してガンダムならシリーズの別作品を出せば「縁はあるけど違うもの」にできるのでこうなりました。ハマーンになった理由は「何故か思いついた」以外にありませんが。
長編を書かれる方は時間はかかると思います。
頼まれなくても勝手に作る
今回の主役、宵月アリスさんです
>>201
背景w
そしてポーズも我慢してるようにしか見えないんですが
とっておきが酷いことになりそうです
『うま太郎』
近い将来、あるところに召喚士と女神候補生が住んでいました。
召喚士は山へツンツーン狩りに、女神候補生は召喚の館に選択に行きました。
女神候補生が選べるチケットで目当てを召喚した帰り道、奇妙な生き物に出会いました。
女神候補生は「おいしそうだ」と思ったので「うま太郎」と名付けて飼うことにしました。
さてそのころ、里ではめんどうくさいという魔物が現れて人をめんどうくさがらせるという大して困らないけどめんどうくさい出来事が時々起きていました。
正義の心に目覚めたうま太郎はめんどうくさいを退治することにしました。
うま太郎が、召喚士のくれたツンツーン団子を持ってめんどうくさいの住処へ向かう途中、犬が話しかけてきました。
千矢「めんどうくさいを倒しに行くんでしょ、一緒に行くよ。」
紺「だったら私も行くわ。」
狐もいました。
千矢「ダメだよ、紺のお腹には私達の子供がいるんだから体を大切にしないと。」
紺「それなら、千矢だって子供にとって大切なんだから、危ないことはしないでよ。」
千矢「でも、めんどうくさいを倒せば呪いが解けるんだよ。帰って来たら呪いを解いて式を挙げようよ。」
紺「分かったわよ。」
千矢「この『お母さんのかんざし』、帰ってくるまで紺に預かっていて欲しいんだ。
そうすれば、離れていても近くに感じられる気がするから。」
紺「とっておきのサラダを作って待ってるから、必ず帰ってくるのよ。」
千矢「うん、もう何も恐くないから、速攻で片付けてくるよ。」
盛大にフラグを立てて犬が仲間になりました。テッテレー
犬とうま太郎がめんどうくさいの住処へ向かっていると、鳩が話しかけてきました。雉はどうした。
こはね「めんどうくさいを倒すんだって、手伝うよ。」
この鳩は人助けと聞くとじっとしていられないのでついてくることになりました。テッテレー
3人(?)がめんどうくさいの住処へ向かっていると、猿が話しかけてきました。
宇希「こはねが行くなら私も行く。」
猿もついてきました。テッテレー
こうして頼もしい仲間を連れたうま太郎はついにめんどうくさいの住処にやってきました。うま太郎はあまり活躍しませんでしたが、仲間が強いのであまり苦労しないでめんどうくさいをやっつけることができました。
無事に里に帰ってきた犬は約束通り狐と結婚しました。誰もフラグを回収するとは思ってなかったでしょう。鳩と猿も結婚して幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
沙英「私にはこういう不条理ものは評価できないな。」
人見「不条理でしたか?」
リゾチウマーΛ「子供がいるならその前段階の話も欲しいわね。」
人見「前にそんな話を書きましたわね。」
リゾ「もうあるのね。だったら鳩と猿の方も。」
沙英「官能小説でも書くつもり?」
人見「ほのぼの純愛ものですわ。」
沙英「いろいろあるけど、まず実際にいる子達を結婚させていいものなのかな。女の子同士だし。」
リゾ「実際にそういう関係なので大丈夫と思います。」
人見「沙英さんも女の子同士で事実上結婚されていますし。」
沙英「誰からそんなこと聞いたの。ヒロとはそんなんじゃないから。」
リゾ「でも、ヒロさんのことだいうことは分かるんですね。」
沙英「まあ、散々言われてるからね。」
人見(認めてしまえばいいのに・・・)
沙英「ところで、まさか私とヒロの間でそういう想像をしたり文章を書いたりしてないよね。」
人見「す、少なくとも文は書いていませんわ。」
リゾ「そ、そうですね。」
沙英(あからさまに怪しい…この話題はやめよう。)
「それで、話は変わるけど桃太郎のパロディなら桃が主人公で良かったんじゃない?」
人見「それも考えたのですが…」
(導入部は同じ)
女神候補生が選べるチケットで目当てを召喚して帰ると、桃色の魔法少女が訪ねてきました。
桃「まぞくを探しているのだけど、心当たりはないかな?」
女神候補生もまぞくの居場所は知りません。そこに、ツンツーンを籠いっぱいに摘んだ召喚士が帰ってきました。
きらら「まぞくを探しているのですか?では、」
なんと、"コール"の力でまぞくが呼び出されました。
シャミ子「あ、桃、怒って…ますよね?」
桃「シャミ子は悪くないよ。さあ、帰ろう。」
まぞくは、ふうふげんかをして家を飛び出した家出まぞくでした。反省した2人は、小さな喧嘩はしても大きな喧嘩しないで末永く仲良く暮らしたそうです。
人見「旅に出る前に終わってしまいました。」
沙英「そう…」
リゾ「今回は結婚ネタが多いわね。」
人見「いいふうふの日に合わせて書いたものですから。
それにしても、『夫婦』より『婦婦』って書きたくなりませんか?」
沙英「言いたいことは分からなくもないけど、言葉は通じないと意味がないから、どれぐらい通じるかだね。」
人見「ですが、沙英さんのように格好いい方でも女の子なのでそれらしい呼び方が欲しいですわ。」
沙英「急に機嫌を取ろうとしても何も出ないよ。
それに、私は別に女の子同士で結婚とか考えてないから。」
リゾ「もったいないですね。」
沙英「本気で残念そうにしないで。」
沙英さんに見てもらうなど恐れ多いですがそこはフィクションですので。
桃太郎パロは定番ですが私が書いて素直に進むはずがありません。
リゾチウマーΛさんは私以上にえっ・・・百合色の強いssを書かれているのでこうなりました。
ついに私の出番がきました。それから『百合色の強いssをかかれている』ありがとうございます。これからも百合色の強いssを書いていきたいです。
>>215
かなりフリーダムにやってますがそう言ってもらえて良かったです。
>>216
「百合色の強いss」是非お願いします。
やっぱりエトワリアは既婚者が多いですね…
そういえば沙英さんも小説家ですからSS作家との絡みは良いと思います。
>>218
ありがとうございます。
今回は桃太郎のキャストというだけなのに結果としてそういう人ばかりでしたね。
白薔薇さまはガチでしたわね。(きらら関係無い)
人見「あの、『体育なんて科目この世からなくなればいいんだわ』同盟を作りませんか?」
綾「何なのよそれは。」
人見「せっかく体育の授業から解放されているのに、鍛えさせようという方が多過ぎると思いますわ。
それで、そういう時に宗教上の理由で断るためです。」
綾「それ、同盟じゃなくて新興宗教じゃない。」
人見「口実作りですわね。」
綾「まあ、確かに断りづらい時ってあるわよね。」
カレン「体育がなくなったら陽子の体操服もなくなりますがいいんデスカ?」
綾「それは困・・・って何で私が陽子のことを気にしないといけないのよ。」
人見「綾さんは衣装に関係なく陽子さんが好きなのではありませんか?」
綾「そうよ、私は陽子本人が、何でもないわよバカー!」
人見「もう少しだったのですが、二重の意味で惜しかったですわ。」
人見「花名さん、『体育なんて科目この世からなくなればいいんだわ』同盟を作りませんか?」
花名「何なの、それ。」
人見「せっかく体育の授業から解放されているのに、鍛えさせようという方が多過ぎると思いますわ。
それで、そういう時に宗教上の理由で断るためです。」
花名「宗教って、この世界は女神様とか神殿とかあるから、異教徒は火あぶりにされたりするんじゃ。」
人見「それはありえますね。では、宗教ではなく思想信条によるものみたいな何か
それっぽい言葉を考えておく必要がありますわね。」
花名「要は運動しない理由を作れればいいんだね。」
人見「私達、本当は嫌でも断るのが苦手という共通点もありますし。」
花名「それはそうだけど。」
人見「それとも、花名さん、水属性を手に入れたら泳げるようになったとかあるんですか?」
花名「あれだけ運動が不得意なのに泳ぎだけ得意とかないから。
私ペンギンじゃないんだから。」ペンペン
人見「まあ、また対策を考えましょう。」
花名「対策って…。」
花名「でも、こんなに運動が苦手じゃみんなにも迷惑だよね。
いっそペンギンになれたら、泳ぎだけでも得意になるのかな。」
ココア「迷える子うさぎがいるよ。」
花名「ココアちゃん。」
ココア「花名ちゃんのご注文はペンギンになることなんだね。」
花名「別に、なりたいっていうほどでも…。」
ココア「お姉ちゃんが魔法を掛けてあげる。ペンギンにな〜れ。」
花名「ココアちゃん、戦士だよね。」
ココア「だいじょーぶ、お姉ちゃんにまかせなさーい。」
花名「何だったんだろう。そろそろ帰らないとクレアが心配するよね。 へぴっ」
花名「いたた…。いくら何でも、歩くぐらい普通にできるはずなのに。あれ、起きれない。
私の体がおかしい?本当にペンギンになっちゃった!?」
花名「どうしよう、ココアちゃんなら戻せるかな。」
通りすがりの一般人「あら、こんなところにペンギンの子供が。群れからはぐれたのかしらね。」
花名「ペンン、ペンペン」
一般人「お姉さんが皆のところに連れていってあげるから、安心してね。」
花名「ペペン、ン、ン」
一般人「ほら、暴れないで。でも元気そうで良かった。」
Q.ペンギンはペンペン鳴きますか?
A.我々の世界ではそんなことはありません。エトワリアではあるかもしれません。
一般人「ほら、もうはぐれないでね。」
花名「ペー、ペペン」ドタッ
一般人「付いてきちゃダメよ。お姉さん、もう行くから仲間と仲良くね。」
Q.里から徒歩で行ける範囲にペンギンの生息地はありますか?
A.一応、温帯地域に住むペンギンはいます。まあ、エトワリアなので
花名(どうしよう、クレア、たまちゃん、みんな、心配してるかな。
それとも、忘れられちゃってるかも。速く元に戻って帰らないと。)
クレア「たまちゃん、花名が来てないですか?」
たまて「いえ、こちらには来ていません。」
クレア「花名が帰ってこないなんて、嫌われてしまったのでしょうか。」
たまて「そんなことはないと思いますよ。
まだ7時ですから、少し帰りが遅くなっているだけではないでしょうか。」
クレア「しかし、私と暮らし始めてから一番遅くても18:32には帰ってきているんです。」
かおす「あばばばば、愛が重いです。」
たまて「そんなに気になるならきららさんにパスを辿って、
そういえばランプちゃんと新婚旅行中でしたか。」
クレア「新婚旅行ではなくてキャンプです。いずれにしても、今はきららさんは頼れません。」
たまて「では、我々で探しに、いや、その間に帰ってきたら入れ違いになってしまいますので、
私達がクレアさん達の家で待機してますから、クレアさんが探しに行ってください。」
クレア「しかし、巻き込んでしまって迷惑ではありませんか。」
たまて「気にしないでください。かおすちゃんと一緒ならどこにいても同じようなものですから。
あ、ベッドを汚すようなことはしないので安心してください。」
かおす「あばばばば、恥ずかしいことは言わないでください。」
たまて「今更気にすることもないと思いますが。
ともかく花名ちゃんを探すならクレアさんが行くのがいいと思います。」
クレア「しかし、もし私のことが嫌になったのだったら…。」
たまて「重ねて言いますがそんなことはありえませんよ。そういう面倒くさいところが
お互い惹かれ合った理由かもしれませんが、信じているんでしょう。」
クレア「そうでした、ありがとうございます、行ってきます。」
やめて!きららの特殊能力で、マッチ・オン・ダークサイドを焼き払われたら、闇のゲームでペンギンと繋がってる一之瀬の精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで一之瀬!あんたが今ここで倒れたら、たまちゃんやクレアとの約束はどうなっちゃうの? 星彩石はまだ残ってる。ここを耐えれば、スイーツゴーレムに勝てるんだから!
次回、「一之瀬死す」。コールスタンバイ!
※死にません。まずシリアスになりません。
思いの外長くなったので2回に分けますわ。
ペンギンで最初に連想したのが花名ペンギンだったのでこうなりました。
というわけで続きます
ペンギンネタ拾ってありがとうございます。
果たして花名ちゃんはこの不自由な身体で無事に帰れるのだろうか…!?
実は私たちの世界でもケープタウンの海岸沿いなど、街のすぐ近くでペンギンが見られる環境があるし、フィヨルドペンギンのように森の中で子育てを行う種類もいますので、エトワリアでペンギンを見かけても不思議ではありませんね。
大変なことになってしまいましたね。これから花名ちゃんがどうなるのかとても楽しみです。ところでたまかおは一線を越えているっぽいですが、花名クレのほうはどうなのかが気になりました。
コメントありがとうございます
多分、そんな壮大な話にはならないというかかなり雑やら強引やらな展開になると思います。
>>229
カードになってしまったということはこの姿でクエストに…?
>>230
円盤買えばいつでもかわいい花名ちゃんが見れます(ダイマ)
>>231
各作品やきらファン以外に「きららBBS」もネタ元のつもりなので、他のスレ(主にssですがキャラスレやネタスレ等の影響もあります)次第です。つまり、ルナ・ソレイユさんやリゾチウマーΛさんのお話と同程度の関係にあると捉えてもらえば良いです。
前回、2回に分けるといいましたが、無駄なネタを入れ過ぎた結果3回になりました。
おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです……
今更、警告することもないと思いますが変態要素があります。
− side 花名 −
「6×5はいくつです。」
「ろくご…30」
「そうッ!やっぱりできるじゃあないですか!ではコトネ×しずくは」
「尊い!」
「素晴らしい、模範解答です!次におまえは『でも数学じゃないよね』という。」
「でも数学じゃないよね…ハッ!」
「『尊い』と心の中で思ったならッ!その時スデにカップルはできているんだッ!」
「十倉が今まで食った女の人数をおぼえているのか?」
「聞きたいかね?昨日までの時点では99822人だ。」
「YUREYYYYY」
「『美少女』と『百合』ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?」
「『UK』はみんな『イギリス』って日本独特の呼称で呼ぶんだよォ〜〜〜。
『イギリスで拾った石』とかよォーー。オレはぜーんぜん納得いかねえ……。」
「地理の教師かオメーはよォォォォ。」
「きららに『ご都合ハーレム』なんてありませんよ…ラノベやなろうじゃあないんですから。」
「4誌は縁ギが悪いんだ!こーゆー場合は、出版社が気をきかして5誌を維持すべきなんだ…!」
「エンギは悪くないよ。」
「まんがタイムきららは世界一ィィィィィィィィ」
花名(ペンギンになったからなのか、言葉はわかるんだけど、何言ってるのか分からないよ。)
花名(クレアや皆のところに帰らないと。でも、私だって分かってもらえないかも。
というか、分かるはずないよね。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千夜「あら?ペンギンの子なんて珍しいわね。クリスマスも近いし、ターキーの代わりにいいわね。」
るん「おいしいよね、鳥肉。」
双葉「解体手伝うから、私にも食べさせて。」
きらら「野生動物の調理はコツがあるんです…。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
花名(どうしよう、戻ったら食べられちゃうよ。)プルプル
花名(でも、せっかく友達や恋人になれたんだから、こんな別れ方は嫌だよ。やっぱり里に帰ろう。)
花名(本当に料理にされちゃったら、クレアに食べて欲しいな。おいしいって言ってくれるかな。)
「花名クレが普及してきたね。」
「しかし、ほぼ公式とはいえ原作で絡まない、というか別作品CPが定番化していいのかな。」
「特に、はなたまを崩すのは抵抗があるという向きも多そうだよ。」
「『自分の推しは通す』『他人の推しも守る』
『両方』やらなくっちゃあならないってのがカプ推しのつらいところだな」
− side クレア −
クレア「しかし、探すといってもどうしたものでしょうか。」
ハネキ「クレアさん、何かお探しですか?」
クレア「あ、あの、花名が帰ってこなくて、どこかで見なかったでしょうか。」
ハネキ「ハナさんなら、今日はアリスさん、シャロさんとお出かけですね。
小柄で金髪な方が揃っていて華やかでした。
同い年ぐらいに見えますけどハナさんは少し離れているんですよね。
そろそろ帰宅されるんじゃないでしょうか。」
クレア「あ、フォンテーンスタンドさんではなくて、一之瀬の方の花名です。」
ハネキ「ごめんなさい。そちらの花名さんは今日は見ていません。」
クレア「そうですか、ありがとうございます。」
クレア(そうです、今のように人に聞けば分かるかもしれません。
自分から話しかけるのは苦手ですが、そうも言っていられません。)
クレア「あの、すいません。」
シュガー「あ、クレア、どうしたの?」
クレア「実は一之瀬の花名が帰ってこなくて探してるんです。」
シュガー「へぇー、痴話げんかっていうの?」
クレア「やっぱり、気付かないうちに私が何か怒らせてしまったのでしょうか。」
シュガー「もう、冗談だから本気で泣きそうになるのやめてよ。」
ソルト「花名もクレアも悪い方に考えすぎるので、そういう冗談はやめるべきです。」
シュガー「えー、でもシュガーなら匂いで追えるかも。」
クレア「そうですか?良かったらお願いします。」
シュガー「よーし、シュガーちゃんに任せなさーい。」
ソルト「ココアさんの影響を受けていますね。困ったものです。」
シュガー「お姉ちゃんから花名の匂いがするよ。」
人見「わ、私ですか?確かに、先程花名さんとお会いしましたが。」
ソルト「怪しいですね。何か隠していませんか?」
人見「ええ、どうしてそんなこと。」
ソルト「なんとなく挙動不審でしたので。あとは日頃の言動ですね。」
人見「日頃の言動を知っているなら挙動不審はいつものことというのもわかりますよね?」
脱出「自覚はあったんだ。」
人見「それに、私は見ていたいタイプなので成立しているカップルの邪魔は致しませんわ。
あと、仮に邪なことを考えたとして、実行するだけの度胸がないこともわかると思いますわ。」
ソルト「潔白を主張するには良いですがそれでいいんですか?」
クレア「あの、それでは最後に花名と会った場所はどこでしょうか。」
人見「案内致しますわ。」
クレア「ここですか。」
人見「はい。」
シュガー「う〜ん、確かに匂いはあるけどこれ以上は追えそうにないなぁ。」
クレア「そうですか、一体何があったんでしょう。」
ちゃんぼたん「お困りのようですね。」
クレア「実はかくかくしかじか…」
ちゃん「そんなことが、そうだ、もしかしたら、シュガーさん、お許しください!」
グサッ
シュガー「あばッ!?」
脱出「それはスタンドの矢?一体どこから?」
ちゃん「遺跡で拾いました。」
脱出「まあ、そうだよね。」
スタンドの矢とはッ!刺されると素質のあるものはスタンド能力が身につくッ!
スタンドというのは固有の特殊能力を持った背後霊のようなもの・・・かな?
スタンド使い同士でしか見えない設定があるがここでは何故か見えているッ
シュガー「あばばばばばばばば」
人見「苦しそうですけど、大丈夫でしょうか。」
シュガー「ムーディーブルース!」
起きたことを再現する能力だッ!
脱出「なるほど、これでこの場所での花名さんを再生(リプレイ)すれば起きたことが分かる。
でも、なんでシュガーさんにムーディーブルースが発現すると思ったの?」
ちゃん「アバとあばで。」
脱出「そんなところだと思ったけど。」
元ネタではアバッキオというキャラクターの能力。
この人が淹れるお茶が有名な「アバ茶」(非公式)である。
ネタにされるぐらいなのでまともなものではない。
シュガー「じゃあ、リプレイは少し時間がかかるから、ちゃんぼたんちゃんだっけ?
お茶でも飲んで…待っていてね。」
脱出「許されてなかった。」
人見「あば茶、ですね。」
ちゃん「いただきます。」グイッ
シュガー「あばばば!?本当に飲んだ!?」
ちゃん「あれ、甘くておいしい。」
脱出「えっ、シュガーさん、甘い物の食べ過ぎで病気になったんじゃ。」
ソルト「いえ、シュガーは体質的に余剰に摂取した糖分の排出機能があるんです。
あれだけ甘い物を食べても体型を維持しているのもそのためです。」
ちゃん「羨ましいですね。」
ソルト「現代社会ではそうかもしれませんが、蓄えられないため常に摂り続ける必要があるので
食糧難になったらすぐに弱るということなのでリスクも大きいのです。」
人見「尿が甘くても〜」
脱出「3人だから飲んじゃおう?」
シュガー「やだこの人達怖い。」
ソルト「人にイタズラをすると思わぬしっぺ返しを受けるのです。」
シュガー「『言葉』ではなく『心』で理解できた気がするよ…。」
ソルト「ただし、シュガーを変態的に見るのは禁止します。」
モブペンの台詞は必ずしも作者の思考を反映しているものではありません。
あば茶【シュガー】に対する考察は独自の解釈です。こんな公式設定があってたまるかですわ。
アバ茶はエイプリルフールでネタにしていたので一応公式だと思います。それからtwitterを見ましたがリゾさんとは私のことですか?
クレアになら食べられてもいい花名ちゃん、流石です!
こんなうまい「あば茶」私生まれてこのカタ飲んだことが!ねえぜぇ!! なんつーか気品に満ちた「あば茶」っつーか
たとえると神殿のハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか、スゲー爽やかなんだよ。3日間ノンストップで周回をうろついて初めて飲む「あば茶」っつーかよぉーっ
https://kirarabbs.com/upl/1575729841-1.png
https://kirarabbs.com/upl/1575729841-2.jpg
あ、数話前から勝手にカード化してますが、作成の時、多少髪型や衣装が変化することもありますが、これはカスタムキャストの仕様によるもので、Vtuberが3D化する時キャラデザが少し変わるアレだと思ってください。
そう、例えば今はなきあの子の様な…あの3D衣装考えた人は天才に違いない
矢借りるで
コメントありがとうございます
>>245
そういえば公式が何やらやってましたね。リゾさんとはリゾチウマーΛさんのことです。失礼があったらすいませんでした。
>>246
>>247
いつもありがとうございます。花名ちゃんに被捕食願望などはないはずなので私の癖ですねこれは。
結局飲んでるし…。カスキャってこんなポーズできたんですね。その矢、どうするつもりですか…。
>>248
ここはほぼノリと勢いですね。
やはりそうでしたか。私のところの花名ちゃんがすごい変○だと思われているんですね。まあ否定はしませんがところで一番変○だと思ったところはどこですか?あと、解放してもいいと思います。
>>250
すごいというほどでもないですがリゾチウマーΛさん自ら変○と言及されてたので…。一番ですか、自制できてないという点では下着の件ですが、特殊性で言えば変身の方と、方向性が違うので判断が難しいですね。こんな話を書いてて自重する必要があるのかというのは自分でも思いますが。
>>251
変○シチュに巻き込まれてもこういう反応を返して頂ける世界ですし…。ありがとうございます。
あば茶は『2種類』あったッ!
(かおす先生産とシュガー産、そういえばこのときの敵の名前がイタリアで砂糖、相方が塩ですがネタに絡められませんでした。)
シュガー「気を取り直して、ムーディーブルース、リプレイ!」
クレア「こんな…花名がペンギンに…?」
ココア「あ、シュガーちゃんだー、モフモフー。」
ソルト「ちょと、ココアさん、邪魔しないでください。あと、どこから出て来たんですか。」
ココア「ソルトちゃんもモフ」
ソルト「やめてください。今は…」
<状況説明中>
ココア「ヴェエエエエ!?それじゃ、私のせいで花名ちゃんが!?」
人見「ココアさん、そんな能力があったんですか?」
ココア「そんなのないよ。ありえない。
私はただ花名ちゃんが落ち込んでたから励ましてあげようと思って。」
ソルト「そうであれば、ココアさんのせいというより、何かの偶然でなってしまったんでしょう。」
ココア「花名ちゃんごめんね、私もスタンド能力を身に着けて助けてあげるから。」グサッ
ココア「ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ちゃん「ココアさん、そんな思いつめなくても…」
ココア「ベーカリークイーン!」
ちゃん「あれってキラーq」
脱出「ベーカリークイーンで通すみたいね。」
ココア「なんか戦い向きだけど今はあまり使えない能力が出たよ〜。」
爆弾の能力だッ!
以降、ココアさんの声は佐倉さんでも森川さんでも好きな方でどうぞ。
クレア「とりあえず、追跡はできるので大丈夫です。」
シュガー「追いかけるよ〜。」
シュガー「ここに連れて来られたみたいね。」
ペン子「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきら
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」
ちゃん「えーと、何て言ってるのでしょう。」
クレア「言葉が通じないのでは困りましたね。」
ココア「こんなときはお姉ちゃんにまかせなさーい。
ベーカリークイーンッ!『言葉の壁』を爆破するッ!」
ボンッ
ソルト「いきなり爆破ですか、穏便に運びたいのですが。」
ココア「大丈夫、爆破したのは『言葉の壁』だけだから。」
脱出「そんな能力あった?」
人見「そこは、キラーさんと全く同じではないのでしょう。」
ペン子「ここはポリアネスの街です。」
シュガー「通訳したら短くなってない?」
クレア「実は、ペンギンの姿になってしまった人間を探しているのですが…」
ペン子「ここはポリアネスの街です。」
クレア「あの…?」
脱出「街の入り口で地名を教えてくれる役だね。」
ココア「美しい街だ………ポリアネス……。しかし木組みの街には敵わないな。」
クレア「とにかく、探すしかありませんね。」
ペンティアム「なるほど、ペンギンに変わった人間を探していると。」
クレア「はい、心当たりはないでしょうか。」
ペンティ「あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
ペンギンなった人を探すって事は逆にペンギンになるかもしれないという危険を常に
『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
クレア「原因が分からないので自分もなるとは考えてなかったですが、
私もペンギンにされてしまうのでしょうか?」
ペンティ「それもいいんじゃないでしょうか。
ちょっとピックアップ召喚に失敗しただけでアホクレアだ無能だ言われるより、
しがらみから離れて愛するものと静かに暮らすのも良いと思いますよ。」
クレア「それは嫌です。」
ペンティ「即答ッ!?もう少し迷ってくれないと問い掛け甲斐がないんですが。」
クレア「確かに、花名の心が一番好きです。でも、顔も体も好きです。」
人見「柔らかな唇の感触、ふくらみかけの胸、頂点の新鮮なライチ、ピンク色の秘密の…」
クレア「やめてください ///
なんで色まで知ってるんですか。まさか花名と・・・?」
人見「見たことあるはずありません。花名さんは上も下もピンク色、予想通りですわ。」
クレア「うう ///
これじゃ私がはれんちな人みたいじゃないですか。」
人見「いえ、愛し合ってるなら当然ですし、そういう感情を持たない方が不自然ではないでしょうか。」
脱出「言ってる本人が、他人の関係を破廉恥に見てるせいで説得力に欠けるね。」
ソルト「こういうときだけ饒舌になるのも困りものです。」
ペンティ「そうですか、探してるのはどんな人ですか?」
ココア「美しい手と顔をした女だ。」
ペンティ「漠然としすぎです。では、あなたの恋人はそこにいますか?」
クレア「ここには花名はいません。」
ちゃん「そんな…?」
シュガー「見ただけで分かるの?」
クレア「愛よ。」
人見「何故そこで愛ッ!?」
ソルト「さっき、愛を語っていたのに驚くんですか。」
ココア「きっと里に帰ろうとしたんだよ、足跡が残ってる。」
クレア「ペンギンの足なら遠くには行ってないはず、花名、今行きます!」
シュガー「ちょっと、待ってよー。」
ココア「皆、お姉ちゃんに続いてー。」
ソルト「妹ではありませんが、行きましょう。」
ペンティ「どうして私は抱えられて連れてかれてるんですか?」
ソルト「行きがかり上、来てもらいます。」
クレア「花名、花名なんですね!」
花名「クレア!来てくれたんだ。」
(ペンギン)
ココア「ヴェアアアア、感動の再開だよー。」
ちゃん「良かったです。」
クレア「花名、7時間と16分ぶりですね。」
ソルト「それで、さっき人間をペンギンにするようなことを言ってましたが、ペンギンになった人間を
元に戻すことはできないでしょうか。」
ペンティ「え?どっちもできませんよ?」
ココア「ええ?それじゃさっきの言葉は何だったの?」
ペンティ「ほら、機会があったら言ってみたい台詞ってないですか?」
ココア「質問を質問で返すなあーっ!!
わたしが『さっきの言葉』はと聞いているんだッ!」
ペンティ「ハッタリでしたすいません。」
ちゃん「まだ解決していないということですね。」
クレア「私は花名と元に戻す旅に出ます。『ペンギン担ぎのクレア』とでも呼んでください。
たとえ体はペンギンでも、心が花名なら愛し合うことはできます!」
人見「ハァ、ハァ、それはぜひ拝見したいですね。」
ちゃん「いかがわしくなりすぎです。」
人見「ハァ、ハァ、これは走ってきたので息切れしているだけで、やましい意味ではありません。」
脱出「息はいいけど、言ってる内容もいかがわしいから同じことだね。」
シュガー「とにかく、花名を元に戻す方法を探さないとね。」
ココア「こうなったら私に使える能力が出るまで矢を刺すよー。」グサッ
ココア「ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
人見「スタンドは一人ひとつでは…?」
ちゃん「いや、この場合はスタンドがそのままで新しい能力に目覚める可能性があります。」
ココア「バイツァ・ダスト!」
時間を戻す能力だッ!
本来は世界全体の時間を戻すし、発動に複雑な条件があるがエトワリアだしココアさんだし
ベーカリークイーンなのでもっと使い勝手が良いッ!
ココア「花名ちゃんの『体の時間』を巻き戻すッ!」
ボンッ
花名「あ…戻ってる?」
脱出「なんて都合のいい!?」
ココア「心まで戻しちゃったら、今日の出来事の記憶も消えちゃうから、それは勿体ないかなって。」
ソルト「記憶・・・消える・・・。」
シュガー「どうしたの?」
クレア「みなさんは、元の世界には記憶を持っていけないんですよね。
そして、いつか役割を終えたら…。」
人見「そうでもないんじゃないでしょうか。」
ココア「そうだよ、ここの私はここでの記憶を持ってるし、役割なんてなくても自分の意思で居続けるよ。
木組みの街も好きだけど、この街も好きだから。」
花名「私も、クレアや皆とは別れたくないよ。」
クレア「そうですね、きっと、できますよね。」
ココア「だから、シュガーちゃんもソルトちゃんもモフモフ〜。」
シュガー「えへへ〜。」
ソルト「何が『だから』なのか分かりませんが、こういうのも悪くありません。」
人見「カメラは?カメラはありませんか?」
ちゃん「台無しにするの、やめましょうね。」
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https://kirarabbs.com/upl/1576153481-2.png
当初、思っていたより長くなりましたがペンギン編はこれで終わりです。
アニメだったら、導入〜捜索〜発見で1クール、元に戻す旅で1クールぐらいかけても良さそうな素材ですが長編は書けないので都合良く進んであっさり終わります。
関係ありませんが、twitterで花名ちゃんとペンギンのイラストを見かけました。
そういえばペンギンと言えば思い出したのですが、だいぶ前に水族館に行ったんですよ。その時ペンギンがいるエリアに入ったらそこが結構臭かったです。あれで、ペンギンは結構臭いということを知りました。
吉良ココア!コメントせずにはいられないッ!
きらら系の動画ネタで一番好きなのが吉良アフレコシリーズなので
割と興奮しておりますw
あと所々のジョジョネタとか「もょもと」とかの小ネタも面白いです!
あ、今更ですが自分の職業は月属性アルケミストでお願いします
なるほど、ベーカリークイーンはどちらかというとソフトアンドウェットのような能力ですね。なにかととっておきが凶悪です。
>>270
了解!
みなさまコメントありがとうございます
>>269
生き物はそれぞれ匂いがありますからね…。でも近くで見れるのは楽しいと思います。
>>270
ギャグに振るほどのテンションは無いですが小ネタは入れたくなるので嬉しいです。
>>271
ヴェアアアア!すいません。誰かが間違えて訂正する人がいて、そうやって正しい知識が広まっていくのです。(言い訳)
>>272
そっちに近くなってしまいましたか。バフデバフを掛けてとっておき3蓮、のセオリーには組み込めない(とっておきでバフデバフが消える)のでそこまで凶悪ではない・・・はず。永続バフ使ってくる相手には強いかもです。
>>274
ありがとうございます。キラークイーンに支援してもらえるとは頼もしいです。
・どうでもいい話
バイツァ・ダストはWaveの先頭に戻るというスキルも考えましたが、プレイヤー的には便利ですが戦闘そのものには役に立たないのでやめました。結局、「魔法効果」に限定して時間を戻すという考えです。(爆弾で時間が戻るのは時間を爆破してる説をどこかで見たので概念的なものも壊せるのでは?ということで拡大解釈しています。)要はアイコン表示されるものを全部リセットするというつもりで書いてますが、ヘイト管理等も消えるので味方へのデメリットも容赦ないという点で凶悪な気がしてきました。
爆弾が無属性防御無視というのは狩りゲームの影響でしょう。(自分の中でイメージができあがってしまっていて原典が思い出せない)キャラの無属性は陽月の上位ですが攻撃属性の無は陽月の下位なのでインフレにはならないでしょう。
>>275
無かったことにするって言うとゴールドエクスペリエンスレクイエムに近い感じですかね?理解力足りなくてすみません
>>276
どうなんでしょう?私もスタンド能力を正しく理解してるとは言い難い上に自分で考えた設定すら深く考えてるとは言えないので解釈はお任せしますわ。
かもめ「ディッセンバー!」
縁「あー、ゆずちゃんのー。」
櫟井唯「何でお前のネタが広まってるんだ。」
ゆずこ「やっぱり私のセンスがいいのかな?」
唯「自分で言うな。」
ゆずこ「私のはセプテンバーだけどね。」
かもめ「9月になると『セプテンバー!』って叫びたくなる人が増えてるそうね。」
ゆずこ「セプテンバー!」
唯「いや、今は12月だろ。」
松本先生「クリスマス会場で事件があったんですか?」
くっしー「解決したようですから、急ぐ必要はありません。
我々教師が慌ただしくていては生徒達の手本になりません。」
からすちゃん「何でも料理が増えすぎて困ったとか、私も呼んでくれたら良かったんですが。」
鬼頭先生「松本先生や烏丸先生は少し緊迫感が足りない気がします。」
????「やっぱり、生徒との距離感って難しいですね。」
からすちゃん「学校ではないのだから、そんなに堅く考えなくてもいいんじゃないでしょうか。」
おかーさんの本名は松本頼子先生です。忘れないようにしましょう。
ゆずこ「先生達が走っていったね。」
唯「師走だな。」
縁「まさに師が走るだね。」
ゆずこ「なんか、一人多くなかった?」
唯「やめろよ、そういうの。」
えると「走ると揺れるよね。」
ゆずこ「それは重要だね。」
縁「おかーさんは迫力あるよね。」
唯「おい。」
ゆずこ「ちょっと唯ちゃん走ってみて。ジャンプでもいいよ。」
唯「やだよ。」
えると「き…とっておきのジャンプでいいから。」
かもめ「そういえば、『きららジャンプ』という呼び方が使われ始めたのは情報処理部の
皆さんの頃かららしいね。」
縁「でも、栄依子ちゃんから聞いたんだけど、揺らすと垂れるんだって。」
えると「クーパー靭帯の話ね。」
ゆずこ「構造的な全体性を維持するための結合組織。
その名はこれを1840年に初めて記述したアストリー・クーパーにちなむ、だって。」
唯「クーパーさん、自分の名前付いちゃったか。」
縁「どうやって知ったんだろう。」
ゆずこ「たくさん揉んだのかな?」
唯「いや、揉んでも分からんだろ。」
かもめ「普通に解剖学的なところからじゃないかな。」
ゆずこ「それってネクロフィリア的な?」
唯「解剖医全員特殊趣味かよ。」
ゆずこ「それよりも垂れさせない方法だね。」
縁「合わないブラをしていると良くないって。」
ゆずこ「唯ちゃん、成長に合わせて買い替えてる?」
唯「なんで私に振るんだ。」
ゆずこ「ちょっと確かめさせて。」
えると「隙間があったり、はみ出していたりするのはダメだって。」
ゆずこ「ほらほら、お姉さんに見せてごらん。」
唯「セクハラか。やめろ、アホ。」
縁「こうして見ると垂れる原因ていっぱいあるんだねー。」
かもめ「大きい人は大きい人で大変なんだって分かるよね。」
ゆずこ「やっぱり重力に魂を引かれてるのがいけないんだね。」
唯「魂は関係ないだろ。」
ゆずこ「おっ○○は魂だよ唯ちゃん!」
唯「意味の分からんセンシティブ発言やめろ。」
ゆずこ「えー、えるとちゃんも好きでしょ、おっ」
えると「それはまあ、好きだけど特にそこに執着してるわけでもないっていうか。」
縁「一度伸びたり切れたりすると戻らないっていうのが困るよね。」
人見「それなんですが、どうやら回復魔法で治るそうですわ。」
唯「いつから居た!?」
人見「さっきから居ましたが。」
ゆずこ「それであいちゃんは僧侶なんだ。」
唯「いや、そういう問題じゃないだろ。」
えると「でも、これでエトワリアなら気にせず揺れを楽しめるってわけね。」
唯「えっと、お手柔らかにお願いします。」
ゆずこ「柔らかいのは胸の方で。」
かもめ「G○ogleやtwi○terに消されない程度にね。」
特にオチもなく。実質ゆゆ式だけでした。この空間に他キャラを混ぜるのは難しいです…。
クリスマス回?ありませんわ。クリスマス回の替わりに、この胸談義ssを投稿するのか!?
東山かもめさんの1年ぐらい前のネタを引っ張って来させて頂きました。感謝致します。
導入を真似た割にその後の展開はどうしてこうなったです。
え、無いの!?でも胸談義は期待です
ゆゆ式感を残しつつBBS民と折り合わせ去年のネタを昇華させるのはすごいです。
↓頼まれなくても勝手に作る、今回は既存の方を星5にしてみました
https://kirarabbs.com/upl/1577020028-1.png
https://kirarabbs.com/upl/1577020028-2.png
https://kirarabbs.com/upl/1577020028-3.png
早速ありがとうございます。
>>287
あ、胸談義は今回のです。分かりにくくてすいません。
クリスマスは、私がやると里全域がアミューズメントホテルなセンシティブ展開にしかならなさそうですし。
私にナイトが務まるでしょうか。物理防御低そうですが。クレアスキーさん、職業が変わってるということは限定Ver.【ヤンデレ】?
城阪凛(きさか・りん)さんというより城阪徐凛(じょうさか・じょりーん)って感じですね。
>>288
あの三人的な感じが出ていたなら良かったです。
>>287
ご無沙汰しております。
背景の赤く染まるクレアちゃん連呼は、まるで私の脳内!
この恋の炎で、クレアちゃんを温めてあげられるのか?
はたまた己の身を焦がすのか?
きっと同じパーティー内にクレアちゃんがいればバフになり、いなければ自己デバフのスキルなのでしょうね・・・。
ありがとうございます。スクショ頂戴いたしました。
>>289
こんにちは。
おっと私は限定でしたか。
しかし水着のクレアちゃんと並ぶ為には出るまで回すしかありませんね!
せっかく同時にパーティーを組めたとしても、私は控えからクレアちゃんを見つめるだけなのかもしれませんが・・・。
人見さん、初めまして?
いつも楽しく読んでいます。
まさか去年のssのネタを使っていただけるなんて・・・感激です!
あのssはここに初めて投稿して、反響の大きかったものなので思い入れがあります。
今回から私も本格的にエトワリアに参戦ですか。ワクワクしますね!
確かに仮に転生できたとしても、イマドキの女子高生の話題についていけそうにないのでこのssの様に情報処理部の皆さんと談笑しているような気がします。
クーパー靭帯のところ、私の理系設定が生きてる・・・?
>>290
ありがとうございます。
確か、クレアスキーさんの恒常☆4は水魔法使いだったので、クレアスキーさん2人とクレアちゃんというパーティーが組めるかもしれません。
>>291
素敵な「はじめまして」(きららじゃない)
勝手にネタを流用してしまいましたが楽しんでいただけたようで良かったです。
本格参戦と言っても次がいつになるか、全く未定なのは申し訳ないです…。
>>294
申し訳ありません。途中で送ってしまいました。
そういえば、現世での声が女声でない我々きららBBSのクリエメイトたちのCVはどうなっているんですかね?
あ、私は昔ゆっくり系の動画を出していたことがあるので暫定的にゆっくりボイス(女声)でお願いします。
>>295
CVは特に想定していないので自由につけてくださっていいと思います。現世での声に関係なく、知ってる声優で設定する程度なら許されるんじゃないでしょうか。
>>297
ええ・・・
改めて調べたら名脇役みたいなキャラが多い方ですね。きららに似てるところだと、えんどろ〜のペンギンなんかが出てきましたが、このssとペンギンの間に何の因縁があるんでしょうか。
>>299
戦わないですw
期待に応えてなくてすいませんが、これを見た誰かがそんな話を書いてくれる可能性はあるかもしれません。
このssも独り言スレの1レスがきっかけですから。
CVがきららに出てない方なのは被るとそのキャラのイメージがつくのを避けてのことでしょうか。
それはそうと、今回はtwitterを参考にしているので、BBSには表れていない関係性が出てきます。
ルナ「アリスちゃん。」
宵月「ルナちゃん。」
ルナ「アリスちゃんがいない間さみしかったんだから。」
宵月「ごめんね、その分これから愛し合おうね。」
ルナ「うん…。」
カレン「あちらのアリスも、召喚直後は何かトラブルがあったらしいデスが、落ち着いたみたいで良かったデス。」
アリス「あの2人はいったい何してるの。」
人見「なんでも、元の世界で恋人だったとか。」
アリス「だからってくっつき過ぎだよ。」
澄「確かに、子供が見ている前では刺激が強すぎるのじゃ。ここは会長として注意すべきかの。」
アリス「子供じゃないよ!澄とも同じか1歳ぐらいしか違わないよ!」
澄「そういえば、すまんかったのじゃ。」
アリス「それに、私の方がカレンのお姉ちゃんなんだからね。」
カレン「昔の話デース。」
澄「いや、年下が姉ということもあるし、どちらが姉でも良いのじゃ。」
アリス「え?」
カレン「年下の姉、デスカ?」
澄「お、おかしかったかの?」
アリス「いや、本人が良ければいいと思うよ。」
カレン「そうデスネ…。」
屑藻津きな(私もエトワリアデビューか、馴染めるかなぁ。
宵ちゃんとルナちゃんがいるらしいから、まずはそこから入っていければいいか。)
宵月「ルナちゃん…。」
ルナ「アリスちゃん…。」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
きな(2人だけの世界に入ってる…。きっともう、私のことなんて…)
宵月「あ、お姉ちゃん!」
ルナ「お姉ちゃんだ!」
きな「え?」
ルナ「会いたかったんだから。」
宵月「探しちゃったよ。」
きな「うん、ありがとう。」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
カレン「増えたデース。」
アリス「あれ?キナがルナと宵月のお姉ちゃんならルナと宵月は姉妹で恋人になるの?」
人見「血縁ではない、先程のアリスさんとカレンさん、ココアさんとチノさん、あるいは澄さんと」
澄「待て、それ以上は言ってはならぬ、そして何故知っている?」
人見「聖典ですわ。」
澄「全く、秘密もプライバシーもあったものではないのじゃ。言いふらすでないぞ。」
アリス「姉妹というには距離が近いよ。」
カレン「確かめるデース。」
カレン「3人の関係はどうなってるんデス?」
宵月「私とルナちゃんが恋人で、きなちゃんが2人のお姉ちゃんだけど。」
人見「姉妹というには親しすぎませんか?」
ルナ「姉妹としての親愛の範囲内です。」
アリス「勇とシノでもそこまではしてないけど。」
澄「お姉ちゃんになら、あれぐらい甘えてもいいのかの?」
きな「頼られてるとか必要とされてると思えるのは嬉しいから、いいと思うよ。」
カレン「なら、私とアリスもやりましょう。」ギュ
アリス「ちょっと、カレンってば〜。」
物陰の人「カレンちゃんとアリスちゃん、イイナァ・・・」
佐久「お前達、往来で破廉恥なことをするんじゃない!」
宵月「逃げた方が良さそうね。」
ルナ「合点承知。」
きな「ま、待ってよ。」
澄「やっぱり甘え過ぎはダメなようじゃ。」
カレン「逃げるデース。」
アリス「Japanese patrols are so scary!」
佐久「残ったのはお前だけか。」
人見「私はそんな相手もいないので。」
佐久「そうか、気を落とすなよ。」
人見「ところで、佐久隊長はニナさんとはどうなんですか?」
佐久「突然何を言い出すんだ…、人の事情を勘ぐるとはやはり破廉恥ではないか。」
人見「叩きますか?除夜の鐘のように108回叩きますか?」
佐久「いや、暴力を振るうつもりはない。」
人見「暴力ではありませんわ。さあ。」
佐久「よ、よせ、この破廉恥がっ!」
申し訳程度の年末要素、叩くと煩悩が増えます。
twitterではBBSとは別の一面が見られたり、あまり変わらなかったりします。
きらファン連携イベントもあるので、この機会に始められても良いかもしれません。
それでは、皆様よいお年を
あっ、私が出てます……
ここでも私は平常運転、なのでしょうか……
それはともかく、よいお年を!です
どこからどうつっこんでいけばいいのやら……
……いや、もうつっこみません
まさかBBS民の百合を見ることになるなんて…しかも普通に尊い。
良いお年を。
なんでしょう…ついに書き込まなきゃいけない日が来ましたか…?
ありs……宵月さんとおねえty……きなさんとの関係ってこう見えてるんですか…?自重したほうがいいでしょうか…
あけましておめでとうございます。こんなssにコメントして頂きありがとうございます。不定期更新ですが続けていくつもりなので今年もよろしくお願いします。
>>312
あけましておめでとうございます!
>>313
平常運転なのでしょうか?自分ではイマイチ判断できません。
>>314
ツッコミどころしかないとツッコむ気が起きなくなる現象でしょうか。
>>315
当初、やるつもりは無かったのですがtwitterの方で本人公認の関係が作られていたので採用させてもらいました。twitterにはスール制度もあるようです。
キマシタワーかと思ったら事務所でした。作品施設でしょうか。
>>316
むしろもっと過激に見えてますが、自重することはないと思います。
みなさま、ごきげんよう。
結論から言うと、きらら・イレギュラーズは終了させて頂こうと思います。
このようなヘンテコなssを応援して頂いた方には感謝しきれません。
また、「つづく」と言っておきながら私の一方的な事情で終わらせてしまうことを申し訳なく思います。
twitterで起きたことが原因であり、きららBBS利用者の方には何ら落度、問題、不満等がないことは明言します。
ここで書くことにためらいはありますが、理由を言わずに逃走するのは良くないと思うので、このような結論に至った理由を書いていきます。
どうしてもネガティブな要素が多くなること、第三者からすればどうでもいいような理由なのでそれでも良い方はお付き合いください。
簡潔に言えば、twitter上のきらら好きであるはずの人達、「きらら界隈」と呼ばれている世界に失望してしまい、この人達と同じものを楽しめる気がしなくなってしまいました。
もちろん、twitterやめてきららBBSだけで交流するようにすれば関わらずに済みますが、紙一重の隣り合わせにあるものを知ってしまった以上、無視できないという私個人のめんどくささによるものです。
先週末頃からでしょうか、twitterのTimeLine上に「きららに嫌いな要素があるなら読むな」という趣旨のツイートが急激に増えました。
特定の1作品のアンチに対しては致し方ない(それでも控えた方が良い)ことではありますが、きららのように複数作品の集合に対しては決して言ってはいけないことです。
実際にその主張が現実になった場合を考えればすぐに分かります。残念ながら、掲載されている全ての作品を好意的に受け止めている読者の方が少ないぐらいではないでしょうか。
ひとつふとつ、自分に合わないものがあるぐらい当然で、極端な話、1作品しか読んでないという主張も見たことがあります。ですが、全部読もうが1つだけ読もうが1冊の売上高は同じです。
そういう人が一切買わなくなってしまったらただでさえ厳しいと言われている出版業界は壊滅します。
そういう意味のことを、さも正しいように主張する人、同調する人が無視できないほど多く存在していることが分かってしまいました。
その後、「本物のきららファン」なる言葉を弄する者まで現れ、やはり多くの同調者がいるようでした。
本物のファンって何でしょうね。私は、(正式な方法で)漫画読んだりアニメ見たりすれば、それで充分ファンだと思っています。
こういう言葉を使う人は、要は自分を気分良くさせてくれる人が本物で、違う楽しみ方をしている人は偽者と思ってるんでしょう。
私自身、楽しみ方の違いから友達にはなれなさそうな方を見かけることはありましたが、グッズ化やアニメ化が進むため(あるいは存続のため)にはやはり売上が大切だと思うので、お互いなるべく干渉しないようにして別々にきららを応援していければ良いとして、きららを見ないで欲しいだなんて思いませんでした。
いわゆる売上厨のような考えはしていませんが、企業活動の一環として行われている以上、売上が多い方がファンにとって嬉しい動きが活発になり、逆もまた然りということです。
当然、全ての方が不寛容なわけではありませんが、「界隈」の外にいる方ほど寛容で、中心に近いほど不寛容・排他的な傾向を感じたので、総意としてはそういうことになると判断しました。
当面、きららからは離れるつもりですが、BBSはしばらく覗くつもりです。
ただ、私が「人見知り」の名できららBBSにssを投稿することはないと思います。
不寛容を許さない、というのも不寛容であり、私にそういったものを許容できるだけの器があれば良かったのですが、極度に打たれ弱いタイプなのでそこまでの強さはありませんでした。
ここまで読んでくださった方には、改めてお詫びと感謝を申し上げます。
また、これまでにコメント頂いた方、登場すればほぼ失礼な扱いにも関わらず受け入れてくださった登場人物(のモデル)の方、励みになりました。
特に、脱出かおすの人改め雨月琴音さんには、ssに(名無しで)参加させて頂いたり、お互いくだらないコメントを書き合ったり大変お世話になりました。これからもゆるく繋がっていたかったので、私だけ離脱してしまうのは辛いものがあります。
最後に、きららBBSのみなさま、本当にありがとうございました。
イレギュラーズで高頻度で私を登場させたり、コメント毎に投稿する画像に反応してくださったり、まだ1から10までストーリーを書けなかった頃の私の参加型SSに参加してありがとうございました。もう人見知りさんの新作SSが読めないとなるのは残念ですが、BBSでの楽しい時間は忘れません。
https://kirarabbs.com/upl/1578751681-1.jpg
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お疲れ様でした
非きららネタ&余計なお世話かもですが
貴方自身の「好き」を大事にして下さい
貴方の今後のきららライフに幸多からんことを
お叱りを受けても仕方ないと思っていたので、まだ優しい言葉をかけていただけるのは本当にありがたい限りです。
twitterを通して親しくなれたと思っている方もいるのでやらない方が良かったとは思いませんが、現実の悪い部分を見ないでいられるきららBBSは私にとっても楽しく過ごせる場所でした。将来、この時間が人生のピークだったと思うときが来るかもしれません。
時々で良いから校舎裏には顔出せよな!(挑発)
可愛がってあげる相手がいなくなる()
まあ気が向いたらまたSS作家に戻ってもいいのですよ(きらら愛はどういう形でもいいのだから)
私もガンオンという名のクソゲーと向き合いながらきらファンを愛していくので、そこのところよろしくお願いいたします
>>328
校舎裏とはw
>>329
ここまで言ってしまった以上、戻るのは気まずいですが、そう言っていただけるのは嬉しいです。一度離れてしまうとネタの更新ができないのできらら系SSを書くのは難しくなりますが、別のどこかで何かするかもしれないので、もし縁があったらよろしくお願いします。(もはやきらら関係ない)
>>330
まあ無理強いはしませんがせっかく知り合いになれたしこのまま疎遠になっちゃうのも悲しいのではぐれメタルくらいの確率でお願いしますw
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