BBSで活動中の人を使ったSSができないか?というアイデアから始まったSSです。方針としては、区切りまで書いたら次の展開のアイデアをもらって続きを書く、という手順で進めていこうと思います。自分の力量の関係で頂いたアイデアを反映できないかもしれません。また、何も出なかったら自分で適当に進めます。
イメージ画像スレに挙がっている方が登場人物の候補ですが、全員を出せるかは不明で、また、逆にここにいない方が登場するかもしれません。
小説で登場人物に敬称はつけないことが多いと思うので敬称無とさせて頂きます。
言い訳めいてしまいましたが自分でも掴みどころのない企画なので試行錯誤しながらやっていきたいと思います。
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妄想 ここから−−−−>
シャミ子「桃、トリックオアトリート。」
桃「ごめん、お菓子持ってない。シャミ子のイタズラなら受けても平気かな。」
シャミ子「甘いな桃色魔法少女よ。本物のTrickを教えてやるのです。」
「」
桃「シャミ子は誘惑魔族なのかな。シャミ子が悪いんだよ。」
まぞくは押し倒されました。
良いですわ。
クレア「花名、トリックオアトリート。」
花名「ごめん、クレア、お菓子用意してなくて。」
クレア「そう、ならエトワリア流のTrickね。」
「」
花名「これが、Trick ///」
クレア「はい。」
花名「ハロウィンじゃなくても毎日でもできるよね。」
クレア「///」
もう少し非日常感が欲しいですがアリですわね。
妄想 続き−−−−>
綾「陽子、トリックオアトリート。」
陽子「やば、お菓子持ってないや。お手柔らかに頼むよ。」
綾「いい?これがエトワリアのTrickよ。」
「」
こうなれば良いのですが、綾さんがそこまで積極的になれる気がしませんわ。
シャロ「リゼ先輩、トリックオアトリート。」
リゼ「私としたことがお菓子を用意していなかった!?」
シャロ「好都合です。私はTrickをしたかったのですから。」
「」
う〜ん、シャロさんもこうはならなさそうですわ。
<−−−−妄想 終わり
人見「綾さんとシャロさんは積極性が足りませんわ。」
かおす「そう思います。」
綾「突然、何?」
シャロ「どうしろって言うのよ。」
紅茶「この場に積極性が足りてる人はいないと思うのですが。」
かおす「それもそうでした。」
人見「いろいろ想像して調子に乗ってしまいましたわ。」
綾(どんな想像か気になるけど聞かない方が良さそうね。)
かおす「あばばば、砂糖を入れ過ぎてしまいました。」
シャロ「クレアがまだ砂糖入れてないから、生地を合わせれば丁度良くなるんじゃないかしら。」
かおす「迷惑かけてすいませんです。」
クレア「迷惑なんて思ってません。私が遅れて迷惑になりそうだったのが幸いして良かったです。」
シャミ子「レシピ通りの材料で作れるのならもはや勝ったも同然、腹をすかして待っているのです。」
綾「ところで、ミカンさんはどうしたの?」
シャミ子「千夜さんと和菓子を作ると言ってました。日持ちしないので直前にするとか。」
かおす「実家が和菓子屋なのに作れないのは私だけ…。」
シャロ「家業に適性があるとは限らないんだから気にすることないわよ。」
かおす「そうですよね。」
紅茶「やっぱり大勢で作った方が楽しいですね。」
人見「…」
一人、黙々と作ってる人がいるようだ。
綾「まあ、集中力があるのはいいことじゃないかしら。」
オツカレサマー
マタネー
ゴキゲンヨー
こうして、お菓子作りは無事終了し、各々「特別」と「普通」を持って帰路についた。「特別」のない者もいるようだが。
人見(散々引かれた上に、途中からほとんど話せませんでした。
「信じて送り出した友人が何も成長せずに帰ってきた」では悲しませてしまいます。
足取りが重くなりますわ。)
脱出「おかえり、遅かったね。」
人見「やってしまいましたわ。私、もう脳内ピンク百合花畑KYクレイジーサイコヘタレズ確定ですわ。」
ルナ「落ち着きましょう。誰もそんな長い渾名つけませんよ。」
脱出「さっきシャミ子さんが来てね、同じタイミングで帰って来てもいいのに来ないから
ちょっと心配したよ。」
人見「合わせる顔がなくて帰りづらかったのですわ。」
脱出「でも、お菓子はできたんでしょ。進歩してるじゃない。」
ルナ「あせる必要はありません。ゆっくりでも変わっていければいいんです。
それに、シャミ子さんだって悪く思っていたらわざわざ手紙を持ってこないです。」
人見「手紙、私にですの?」
ルナ「はい、読んでください。」
「 人見知りよ、貴様は闇の眷属となる資質がある。
だが今のままでは少々毒が強すぎる。
デトックスして出直して来るが良い。
シャドウミストレス優子 」
人見「お気持ちは嬉しい反面、眷属になるつもりはないのですが、なんで闇に解毒が必要なんですの?」
脱出「病んでる方の病みは闇の力でも持て余すんじゃない?」
人見「結局そうなるんですのね。」
滝川初瀬さんの案にもございました季節イベントでハロウィン編ですわ。順当にいけば数話はハロウィン関連で作れそうですわね。
今回はきららキャラの割合が多めだったのでもう少しバランスよくした方が良かったかもしれませんわ。
あと、平日はあまり書けませんのでその点はよろしくお願い致しますわ。
今回も面白かったです!
さて、その頃私はルナちゃんと何をしてたんですかね…?
城坂さんとユミーネ様の絡みとか見てみたいです
人見知りさんが暴走している…w私もヤンデレは大好物です…!!
紅茶さんに阿東さんにステッチバッチの人さん登場!ますます面白くなりそうです!楽しみにしてます!
読んでくださった方、コメントくださった方、ありがとうございます。
>>40
それ意識してます。オープニングの会話は、SSを書いたせいで実際に起きたのか、読んだだけなのか、ワンダーランドのような世界で体験したのか、全く考えてません。
>>43
BBSでは割と通常運転ですわ。私があまり目立ってもいけないので加減は必要ですわね。
>>44
意味怖→ホラー・オカルト系に強そう→ハロウィンと親和性がありそうという連想ですわね。なので、今回は出番が少なくて申し訳なかったですがもう少し出番はあると思います。
>>42
>>45
城坂さんはそういうキャラでしたか…?
私がユミーネ教の教義を理解できていないのが問題ですわね。
店長×秋月とかそういうのでしょうか。
>>46
城坂さんのpixivアカウントとかを見てください。
ユミーネ様とはベクトルは違うかもしれませんが、そういう絵もありました。
〜城坂さんに一言〜
女体化大統領可愛かったです。
>>47
あっ、ありがとうございます!!!???(突然の褒めに弱い)
実を言うと大統領のは私の絵柄がゆっっるいだけでにょたでは無いのです...(でも褒めてもらえたのでうれぴい)
載せた方がキャラ?とか分かりやすそうなのでTwitterとpixiv一応載せさせていただきます...(宣伝っぽくて申し訳ないです)
2つ目のリンクは本当に閲覧注意なので気をつける方は気をつけてください...
城坂 凛@きららの漫画家目指してます (@QicE7jmOpBCAbH1)さんをチェックしよう https://twitter.com/QicE7jmOpBCAbH1?s=09
城坂 凛@ジョジョ垢💣😈 (@hUerOPJNjVUng15)さんをチェックしよう https://twitter.com/hUerOPJNjVUng15?s=09
https://www.pixiv.net/member.php?id=28159046
>>48
あ、大統領は男でしたのですね。
これからも頑張って下さい!
将来城坂さんのきらら漫画を読める日を楽しみにしてます。
より人物を掘り下げるなら、BBS以外にもpixivやTwitterも見てみた方がいいかもですね
ライネ「今日は何か予定あるの?」
人見「いえ、特にありませんわ。」
ライネ「どこか出かけたらどうかしら。」
人見「具体的な用事がないとあまり外出する気が起きませんの。」
ライネ「今はハロウィンの準備でいろいろ動いてるから、あてもなく歩いてみても面白いと思うわ。」
人見「そうなんですのね。お心遣いありがとうございます。」
ライネ(お節介だったかしら。でも、あの子も誰かといる方が楽しそうだから、
もっと打ち解けた方がきっといいのよね。)
滝川初瀬「ハロウィンらしい道具ってどんなのかな?」
阿東「そうねえ、幽霊が見える眼鏡とか。」
初瀬「面白そうね。誰につけてもらおうか。」
人見「りーさんはいかがでしょうか。」
初瀬「…重いわね。」
人見「由紀さんは既に見えているので混乱してしまいそうですし、
胡桃さんはワンダーランドで会っていて、美紀さんは直接の
面識がありませんから。」
TASシーヴ「そうじゃなくて、ここは面白い方にいくところでしょ。」
人見「そうなんですの?」
阿東「澪さんはどうかな。」
初瀬「効果を説明した時点で逃げられるね。」
阿東「律さんに確保しておいてもらえばいいんじゃない?協力してくれそう。」
TAシ「面白い動画が取れそう。」
人見「いけませんわ。嫌がることをやらせようなんて。」
初瀬「驚いて縞々を披露する澪さんとか。」
TAシ「恐怖のあまり漏らしてしまう澪さんとか。」
阿東「たまらず律さんに抱きつく澪さんとか。」
人見「お二人の関係が進展するなら何も反対する理由はありませんわね。」
一同(ちょろい…)
人見(イタズラ好きで困った方たちですわね。えっch、尊い動画が取れたら見せて頂きましょう。)
がんこう「あら、あなたも星を見に来たの?」
人見「いえ、私はなんとなく歩いていただけですわ。」
リゼ「望遠鏡か、最近使ってないな。」
千矢「これ、星が大きく見えるんだ。凄いね。」
がんこう「リゼさんは自分で持ってるんだよね。さすがに高価だから、これはレンタルよ。」
人見「コルクさんの店って便利ですわね。」
がんこう「地学部が来たときにないと寂しいからね。先に用意しておいてもらおうと。」
リゼ「元の世界の知り合いか?」
がんこう「別の聖典だけど、半年以内ぐらいには召喚されそうだなって。」
リゼ「予言者か?しかし気が早いな。」
千矢「占いなら負けないよ。」
がんこう「千矢さんに占い勝負は挑まないよ。別の方法でそんな気がするだけ。
そんなわけで会えたときにエトワリアの星空を説明できるようにこうして天体観測してるわけ。」
人見「それって午前二時踏切に行くのですか?」
がんこう「合ってるような間違ってるような…踏切と言えばエトワリアにも鉄道が欲しいよね。」
人見「それは鉄道部のためですの?
さすがに予定がないとかそのためにレールを引くのかとかツッコミどころが多いですわ。」
がんこう「でも、里と神殿をつなぐだけでも便利になると思わない?動力は魔法とかで。」
リゼ「確かに便利だが魔法が都合良すぎるな。」
千矢「鉄道ってどんなものなの?」
がんこう「なんと言ったらいいのか、人がたくさん乗れる大きな箱があって、
箱が動くから楽に速く移動できるもの、かな。」
千矢「そんなものなくても歩けばいいんじゃない?」
リゼ「そうだな、文明に頼り過ぎると弱くなる。」
人見「千矢さんやリゼさんのような体力のある人ばかりではないです。
むしろほとんどの人はお二人より弱いですわ。」
リゼ「だがお前は弱すぎる。チノでも特訓したんだ。少し鍛えてやろう。」
人見「やめてください。死んでしまいます。」
リゼ「私を何だと思ってるんだ。体力がないと苦労するぞ。」
人見「いいんです。私は体育なくなれ同盟を結成してやりますわ。」
リゼ「後ろ向きだが、自分から小隊を作ろうという意思を持ったのは良かったな。」
人見「そうでした。自分から声をかけるなんて無理なので前言撤回ですわ。」
千矢「ダメだよ、せっかくこんなに仲間がいるのに友達にならないなんて勿体ないよ。」
人見「あわわ、善処いたします。」
がんこう「私の場合、実用よりも鉄道部の方とこの世界で電車に乗ってみたいというのもあるけどね。」
人見「いろいろやらないといけないことも多いですわね。」
リゼ「私達が道を作って、材料の仕入れルートを確保して、カンナが作るパターンだな。
どうせ魔物に邪魔されるんだろう。」
がんこう「あらかじめ鉄道を作ってお迎えしたい気もするけど、一緒に作るのもいいよね。」
リゼ「先のことはあまり期待しすぎるなよ。」
千矢「まず、その鉄道部っていう人が召喚されるか占ってみようか?」
がんこう「それは今は知らなくてもいいというか、お迎えできるようになったときに知れたらいいかな。」
千矢「そうだね。分からないことを信じて待つのもいいよね。」
人見(あちらの方は…、何だか荷物が多いですわね。)
シュガーの人「これだけあればシュガーちゃん喜んでくれるかな?」
ココア「よし、どっちがシュガーちゃんに喜んでもらえるか勝負だよ。」
ソルト「あまりシュガーを甘やかさないでください。」
シュの人「ソルトちゃんの分もあるから安心して。」
ソルト「そういう問題ではなく、人からもらうことが当たり前になってしまっては良くありません。」
ココア「大丈夫、お姉ちゃんがずっと面倒を見るよ。」
シュの人「ココアさんは年下なら誰でも良さそうなのでシュガーちゃんのことは私に任せてくれればいいよ。」
ココア「妹は皆平等だよ。もちろんソルトちゃんもね。」
ソルト「ますます心配になってきました。あと、私はココアさんの妹ではありません。」
ココア「でもソルトちゃんこんなにモフモフなのに。」
ソルト「全く、本当にしょうがないココアさんです。」
シュの人「あとは、シュガーちゃんに着てもらう服も用意しないとね。」
ココア「やっぱり自分で作るのがいいのかな。制服の仕立てで磨いた技術を見せるよ。」
シュの人「着てくれるかな?」
ココア「お姉ちゃんの頼みだもの、きっと聞いてくれるよ。」
シュの人「お菓子もこんなに用意したし、大丈夫だよね。」
ソルト「不審者の手口みたいになってます。まあ、それぐらいなら構いませんが。」
人見(お菓子の代わりにコスプレさせる、どこかで聞いたような話ですわね。)
♪パーッとパーッと晴れやかに
なる「ちゃんと録音できてる。」
ハナ「久しぶりによさこいを披露できる機会デス。
演奏してくれた唯さん達のためにもいいステージにしましょう。」
ヤヤ「やっぱり息の合ったバンドはいいものよね。」
なる「ヤヤちゃん、私達を捨てて軽音部に入ったりしないよね。」
ヤヤ「ああ、そういう選択もあるか。」
ハナ「それは困るデス。」
ヤヤ「冗談よ。私が一度始めたことを途中で放り出すようなことはしないって、なるも分かってるでしょ。」
メグ「皆すごいな、今から緊張してきちゃった。」
なる「メグちゃん、本当に良かったの?」
メグ「うん、チノちゃんやなるちゃんが頑張ってるから、私もあがり症を克服したいと思って。」
ヤヤ「素質はありそうだから、活かさないのはもったいないわね。」
ハナ「メグを誘った私の目に狂いはないデス。」
メグ「ハナちゃん、いろんな人に声かけてたよね。」
ヤヤ「単に見境なく誘って応えたのがメグだったわけね。」
ハナ「その通りデスがそう言うと人聞きが悪いデス。」
なる「でも、参加してくれて嬉しいよ。3人じゃ少ないから。」
ハナヤマタネキ「本当です。よさこい部の7人が揃う所を見たいです。」
ヤヤ「よく知ってるわね。」
ハナ「もしかして、ファンの方ですか?」
なる「そんな、私達にファンなんて…。」
ハネキ「ファンです。」
ヤヤ「断言!?」
ハネキ「いつも見てます。星結晶どうぞ。」
なる「私はLv100にしてもらってるから大丈夫かな。」
ハナ「私もデス。」
ヤヤ「今の私がもらっても使い道がないからね…。使えるようになったら頂こうかしら。」
ハネキ「そうですか。ではエトワリウムはどうですか。」
なる「それも既に使っちゃったから。」
ヤヤ「貴重品がポンポン出てくるのがすごいわね。
私達よりきららの方が使い道があるんじゃない。」
ハネキ「それでは必要な時になくなってしまいます。私はよさこい部の皆さんに使って頂きたいですから。」
ハナ「その気持ち、とても嬉しいデス。これからも応援してくれマスカ?」
ハネキ「はい、約束します。」
メグ「やっぱり凄いな。こんなに熱心なファンがいるなんて。」
ハネキ「ファンの数で言えばメグさんの方が多いぐらいですから、自信を持ってください。」
メグ「私、ほとんど何もしてないし普通だし、ファンなんているはずないよ。」
ハネキ「聖典に登場しているといろいろあるんです。
ここでしか見れないよさこい、楽しみにしています。」
なる「私もずっとフツウだったけど、ハナちゃんに出会ってよさこいを始めて、
少しだけ輝けるようになった気がするから、メグちゃんも一緒に頑張れば、きっと何か見つかるよ。」
メグ「うん、頑張ろうね。」
なる「あ、私また恥ずかしいことを…。」
ハネキ「そんななるさんも素敵です。」
人見(なんだか話しかけるタイミングがありませんでしたわ。まあ、私にとってはいつものことですが。)
人見(積極的な人、自分を変えようとしている人、とても遠くにいるように感じます。
私も、少しの踏み出す力があれば元気の魔法で追いつけるのでしょうか。
ハロウィンを利用して少しでも多くの人と話が出来たらいいですわね。
目標は低いですが焦らず、ゆっくり、でいいんですよね。)
− つづく −
読んで頂いた方ありがとうございます。
個別のシーンは短いですが全体としてはボリュームが多くなってしまいましたわ。
途中から狂言回しとしての役割すら果たしておりませんね。私の存在はそれほど重要ではありませんのでいなくても成立するならそれでも良いのですわ。
着々と成長していこうとする人見知りさんとクリエメイト達のアプローチが良かったです。
ココアよ、シュガーの人を舐めてはいけない。
やったー出番あったー
撮影なら任せろ、最高のシーンをカメラに収めてやんよ
何をとは言わんがな!!
つ、ついに私がSSの一員に…
人見知りさん、登場させてくれてありがとうございます。
エトワリアでの私は、リゼちゃんと友達なのですね。
たくさんコメントありがとうございます。
>>68
シュガーの人に何か秘密が!?
>>69
結構、思いつきでやってるのですがそう言って頂けるのは嬉しいですわ。
>>70
電波に乗せられないようなシーンも、ぐへへ。出番が少なかったのですが再登場があるのかいつになるのか決まっていないのは申し訳ないです。
>>71
推し作品をアピールされていると作りやすい部分はありますわね。恋アス→天体観測→望遠鏡→ココアさんが壊した望遠鏡(リゼさん所有)という繋がりからです。他にも望遠鏡所有者はいたかもしれませんが最初に思いついたのがそれでしたので。
SSに登場させていただきありがとうございます。
そういえば安価で定番の眼鏡シリーズはまだやってなかったな…。ネタの提供ありがとうございました!
>>73
ありがとうございます。
ネタ提供という副次的な効果があるとは思っていませんでしたが何らかのお役に立てたなら良かったですわ。
更新を見逃していた…凄くキャラの性格が面白いです…!個性的な人が集まるbbsだからキャラの性格がすぐ想像できて凄く面白いです!
人見(そういえば、ひだまりパークで絵を描いているそうですわね。
少し見に行ってみましょうか。)
沙英「君も絵を描きに?」
人見「い、いえ、私は見るだけですわ。」
沙英「そうか、描きかけを見られるのは少し恥ずかしいけど歓迎するよ。」
人見「どうして皆さん集まっておられるんですの?」
城坂凛「一人で描いてるとスランプになったりするからね。」
ボクサーパンツニキ「他の人から刺激を受けることもあるし。」
かんざきあめ「絵を描くっていってもテーマみたいなものがあった方が描きやすいから、
今日だったら『ハロウィン』っていう共通のテーマで描いてみようということね。」
酔っ払いの人「立体も作ってるよ。」
ダークマッチの飼い主「何か作ってみる?」
人見「そんなに器用ではないですし、道具も持っていませんから…。」
ヒロ「あまり苦手とか思わずに興味があったらやってみるのもいいものよ。」
マヤ「私のCQCに勝てるかな?」
トモカネ「素手でオレのサーベル(丸めた紙)のリーチに挑むとはいい度胸だな。」
マヤ「長い得物は近づけば振り回せないってね。」
トモカネ「ならば近づかせないまでだぜ。」
人見「あちらは?」
ノダ「なんだか盛り上がっちゃったみたいだね。」
宮子「強制じゃないからね。好きにすればいいんじゃない。」
ナミコ「創作してる人に迷惑かけなければな。」
酔人「魔女シノ、吸血鬼アリス、アヤヤクス、狼陽子、死神カレン、フランケン穂乃花、こんな感じかな。」
ゆの「何か見慣れないものがあるような。」
九十九「確かにちょっと浮いてるかも。」
(アヤヤクスの人)
酔人「酔った勢いで…綾さんは別のモチーフにしようか。」
人見「羊なんてどうでしょうか。陽子さんに食べられるなら綾さんも望むところと思いますの。」
九十九「ハロウィンからは離れたわね。」
なずな「陽子さんは狼人間になってもそんなことはしないと思います。」
人見「食べるというのは比喩的な意味であって、ええと…」
ノダ「なずなちゃんや如月ちゃんに変なこと吹きこんじゃダメだよー。」
城坂「牡丹さんのミイラ女…全身骨折で治療中にしかならない。」
人見「包帯の下に服は着ませんわよね。包帯を替える役はどなたがいいでしょうか。
『いや、恥ずかしい』『医療行為よ』みたいな…。」
乃莉「琉姫さんみたいなこという人だね。
全身にキッチリ巻くより、少しほどけて動きをつけるとケガ人っぽさは薄れるんじゃないかな。」
人見「ギリギリまでほつれたあられもない姿ですわね。」
ボニキ「そこまでは言ってないと思うけど、エトワリアならそんな格好の人がいてもおかしくはないよね。」
城坂「やっぱりそういう方向の方が魅力が出せるのかな。」
キョージュ「一理あるが、それだけではないだろう。浴衣やドレス等、露出の少ない衣装を好む者も少なくないからな。」
沙英「ありきたりだけど、自分が好きなものを描くのが一番だと思うよ。」
ナミコ「『何がいいか分からないけど人気があるから』という理由で何かを作っても求められてるものが
出来るわけないからな。」
ボニキ「そういえば、自分のコスプレも考えておかないとね。」
飼い主「またアレを?」
ボニキ「同じネタ2回はやらないよ。」
人見「由紀さんの天使スタイルの方はいかがでしょうか。」
飼い主「…」
ボニキ「…」
人見「やっぱり何でもありませんわ。」
宮子「あれ、ゆのっちの絵。」
ゆの「最初はハロウィンらしい絵と思ってたけど、芸術科の皆が素敵だったから。」
宮子「ゆのっちらしくていいと思うよ。」
如月「私も、ひだまり荘の方を描いていました。」
かんざき「エール交換みたいでいいわね。」
ゆの「せっかくだから、クロさんを入れてこっちも6人にしようかな。」
如月「クロさんを入れるなら、この2人も入れられないでしょうか。大切な人らしいので。」
ゆの「ああ、構図が…。」
如月「いえ、すいません、無理にとは言いません。」
ゆの「大丈夫、なんとかなりそう。」
九十九「ところで、クレアさんの歌を作ったのだけど、歌ってもらえるかしら。」
トモカネ「なにそれスゲー、早速行ってくる。」
ナミコ「待て、そんな勢いで行ったら怖がらせるだけだ。」
乃莉「クレアに歌ってもらうのは、如月さんに人前で歌ってもらうぐらいの難しさじゃないかな。」
トモカネ「そうか、諦めた。」
ヒロ「速いわね。」
マヤ「でも、チノが音楽祭のソロパート引き受けたぐらいだから、頼んだらやってくれるかもしれないよ。」
九十九「そうね、まずは頼んでみないと始まらないものね。」
なずな「行動力のある人って凄いな。」
人見「本当、別世界の方のようですわ。」
なずな「あ、でも、最初から自分とは違うって思ってしまうのは良くないよね。」
九十九「私は、自分がやりたいことをやってるだけで皆と同じ人間だから、
もっと気さくに話しかけてくれた方が嬉しいんだけど。」
なずな「私の場合、相手が誰でも慣れるのに時間がかかるだけですので。」
人見「私も同様ですわ。」
九十九「そう、ならいいけど。」
かんざき「人見知りさんも歌ってみたら?」
人見「私の歌は狂暴です、というか凶器ですわよ。」
城坂「最初から決め付けは良くないけど、練習は必要ね。」
酔人「バケツ被って歌うとか。」
ボニキ「バケツならあるよー。」
人見「それ、絵画用のしかも水入ってるではありませんかー。」
アンケートにハロウィンがあった→今年はやらなさそうという説がございましたが見事に公式とネタ被りしてしまいましたわ。
気にせず突っ走りますけど、それより、10月末(当日)までにハロウィン編が終わるのか心配になってきましたの。
イラスト、芸術関係で集まったら人数が多くて一人当たりの出番が減ってしまいましたわね。
>>79
一人だけポケモンで草。
まさか、最後のコントの画像のチョイスって、今やってるアニメがパロディやってたからなのでは?
コメントありがとうございます。
>>87
「続く」に変化を持たせたかっただけでそれは気付ていなかったので偶然ですの。
>>88
そんな雰囲気を感じて頂けたなら良かったですわ。
たまて「メディック!」
花名「メディーック!」
かおす「あばばばば。」
ライネ「あら、どうしたの?」
クレアスキー「クレアさん!?まさか痴情のもつれで!?」
クレア「私に、歌のオファーがきてしまいました。」
アスキー「まあ素敵!楽しみね。」
クレア「私が大勢の前で歌うなんて、考えてもみませんでした。」
花名「私もクレアの歌は聞きたいけど、嫌なら断ってもいいんだよ。」
クレア「でも、断るのも申し訳ないです。」
かおす「分かります。受けるも地獄、断るも地獄です。」
たまて「これは困りましたね。」
ルナ「クレアさん、大丈夫!?」
飼い主「ラビットハウスの歌姫に来てもらったよ。」
チノ「歌姫じゃないです。ですが、私が何か助けになるなら言ってください。」
クレア「はい、ステージで歌って欲しいと頼まれたのですが、私に務まる気がしません。」
チノ「私も、そんなことがありました。
迷いましたが、私の歌で喜んでくれる人がいるならやってみようと思いました。
今では、引き受けて良かったと思っています。」
クレア「私で、喜んでもらえるでしょうか。」
ルナ「もちろんです。でも、そのためにクレアさんに辛い思いをして欲しくはありません。」
クレア「お気遣いありがとうございます。やってみます。」
アスキー「無理はしないでくださいね。」
クレア「大丈夫です。ステージもがんばります。きっと見に来てくださいね。」
前話の補完的な話ですわ。練習シーンはSFYをなぞるだけになりそうなので省略ですの。
>>90
変な役な上に出番が少なくて申し訳ないですがほとんどの方がそんな感じなので仕方ありませんわ。今回も一言だけですいませんでした。そのうちごせんぞに昇格したDマッチさんも出したいですね。
>>94
ありがとうございます。
自分が作った適当なネタをご本人に拾ってもらえるのはこちらも嬉しいので印象に残っていましたわ。
じ、自分が出演してる…!?まさかの人見知りさんのssへの出演がかない誠に有難い限りです…!
特にレス番84なんて自分の抱いて来た信条とピッタリ重なっていて、まるで人見知りさんに自分の全てが分かっているような感じすらして来ます…!笑
勿論自分だけでなく他の方々についてもキャラ付けがとても素晴らしく繊細に為さっているのが伝わります!!
>>96
ありがとうございます。光栄ですの。
先日の大作やクレアスレでのやり取りを見て想像した結果なので、(全てではなく)あくまでBBSで見える部分だけですわ。
人見(今度は衣装作成を見に行って見ましょう。)
穂乃花「よし、できた。次にとりかかろう。」
人見「随分ありますね。何人分ですの?」
穂乃花「え?全部カレンちゃんの分だよ。」
バッチ「それだけあるとファッションショーね。」
忍「いいですね。カメラを用意しておきましょう。」
栄依子「あら、アリスはやらなくていいの?」
忍「それもやりましょう。私も負けないぐらい作らないといけませんね。」
栄依子「焚きつけちゃったかな。」
バッチ「カレンさん、アリスさんのためなら言われなくてもやるんじゃないかしら。」
穂乃花「もちろんだよ。バッチちゃんは誰の服を作ってるの?」
バッチ「私はみんなが描いたイラストを服にしてるわ。」
栄依子「簡単そうに言ってるけどそれって難しいよね。」
人見「翼さんは暗黒勇者ですか?」
翼「よくぞ一目で見抜いた。新たな力が必要なのだ。」
栄依子「少しは服作りにも興味を持ったのかしら。」
人見「私の場合、ミシンが苦手で、絡まったり蛇行したり散々になりますわね。」
栄依子「きっと考えすぎなのよ。思い切って進めた方がうまくいくものよ。」
人見「考えないって難しいですわ。
私にできるのは吸血鬼のコスプレという名のストレイツォ最終決戦フォームぐらいでしょうか。」
栄依子「それだけ聞くと凄い面倒そうだけど。」
翼「要するに全裸だな。」
栄依子「確かにそれなら何も作る必要ないわね。」
翼「成りきってみるのもいいだろう。」
人見「私は、見られたものではないのでやってはいけません。」
翼「そう言うな。…もう少し筋肉をつけた方がいいな。」
人見「おやめになって…いけませんわお姉様、人が見てますのに。」
バッチ「何か始まったわ。」
翼「あら、姉に逆らうなんて悪い妹ね。私の教育が悪かったのかしら。」
人見「ああ、お姉様、悪い妹に罰をお与えください。」
翼「やはり、私にはこういうのは向いてないな。るっきーならうまくやれそうだが。」
人見「琉姫さんには本当に脱がされそうなのでやめてください。」
栄依子「一体、琉姫にどんなイメージ持ってるのよ。」
忍「もう終わりですか?面白そうだったのですが。」
翼「逃げたか。」
人見(余計なことを言ったばかりに需要のない展開になるところでした。災いのもとというものですわね。)
脱出「あ、ひとちゃん、外で会うなんて珍しいね。」
人見「そ、そうですわね。脱出さん、どこ行ってらしたんですの?」
脱出「『ブドウ畑』だッ!」
人見「それはまた、どんな要件で…?」
脱出「収穫手伝っててね。お土産も貰ったから後で飲もうか。」
人見「いいんですか?もしかして美少女足踏みワイン…。」
脱出「そんなジャンル無いから。ジュースだよ。」
人見「本当はワインより甘いものの方が」
脱出「飲んだことあるようなことは言っちゃダメだよ。」
人見「そこはアルコールを揮発させたホットワインということにしておけば良くってよ。」
脱出「そういうことにしておこうか。」
人見「そういえば、赤ワインを被ればホラーっぽい演出になるでしょうか。」
脱出「なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ。」
翼さんとイチャイチャしてすいませんでした。今回、ネタ多めなのは私がファッションに造詣が無さすぎるせいでしょう。
しょおおがねーなああ〜〜
たかが「お出かけ」来んのもよォォー
楽じゃあ…なかっただろ?え?人見知りさん……
暗殺チーム好きですので嬉しいです。
一回の会話で私達と絡むきららキャラが複数の作品なのがエトワリアらしくて良いです。
寝て起きたらコメントがある、有難いことですわ。
きららBBSで突然始まるジョジョ会話、何故か好きです。
>>106
出不精だと本当にお出かけだけでも楽じゃないから困りものですわね。リアルイベントとかハードルが高い、これでは万年さんだよ。
目的に対して得意そうなキャラを集めてるつもりなので、複数作品から絡んできますの。
>>108
ありがとうございます。
小ネタは元ネタを知らなくても話が通じるようにしたいと思っているので良かったですわ。
ハロウィン当日、本来の意味とか言わず節度を持って楽しみましょう。
ダークマッチ「僕を連れ出してどうするつもりだい?」
飼い主「たまにはいいんじゃない?」
ユー子「そんな風に飼われとったんか。随分ちっこくなるんやなぁ。」
飼い主「クリエケージの応用で、呪いを溜め込まないようになってるらしいよ。」
ユー子「便利なもんがあるんやな。」
飼い主「いつもありがとう。今月過ぎたら、次に皆に遊んでもらえるの
いつになるか分からないけど、機会があったらよろしくね。」
ユー子「なんや、ボコボコにして悪い思っとったけど、遊びなら良かったわ。」
やすな「私の活躍の場が減ってしまう…。」
ダマ「君たちただでは済まさないからね。」
ユー子「やっぱり怒っとるんと違うか?」
飼い主「安心して、言うだけだから。」
やすな「やーいやーい。」
ユー子「ちょっと、煽ったらあかんで。せや、飴ちゃんあげるわ。」
ダマ「こんなもので僕が喜ぶと思ってるのかい。」
ユー子「やっぱりもっと高級なもんじゃなきゃダメかいな。」
飼い主「ニウニウやボラーラを常食にできるわけないから。充分ごちそうだよ。」
ダマ「うますぎあますぎうますぎあますぎ。」
やすな「じゃあ私もソーニャちゃんにあげるつもりだったお菓子をあげよう。」シュネッケン
飼い主「2人ともありがとう。素直じゃないごせんぞに代わってお礼を言わせてもらうよ。」
やすな「ごせんぞだったの!?」
ユー子「複雑な事情がありそうやな。」
??「ここにいたのか、ちょっと付き合ってくれないか?」
飼い主「ジンジャーさん!?今はオフですが。」
楓「どうした?」
飼い主「あれ?いない?」
ユー子「でも確かに声がしたで。」
やすな「これはもしや幽霊では。」
ユー子「やめてぇな、そういうの。」
??「別に仕事じゃない。金髪を見に行かねえか?」
飼い主「ど、どこですか?」
楓「何言ってるんだ、ジンジャーなんていないし声もしないよ。」
ユー子「ひえ、ね、狙わてるのはアンタやろ、逃げるで。」
飼い主「え、ちょっと、ユー子さん!?」
ユー子は逃げ出した!
ダークマッチの飼い主は巻き込まれた!
ダークマッチは置き去りにされた!
楓「ちょっと効きすぎたか。」
カルダモン「なかなか似ていたよ。」
楓「え、私はジンジャーの声真似なんてしてないよ。」
カルダモン「そうか、突っ込まないよ。」
ダマ「タイヤ…タイヤの味がする…。」
やすな「よし、この黒マッチでソーニャちゃんを脅かしてやろう。」
カルダモン「止めなくていいのかい?」
楓「ソーニャもやすなも相性はいいから、大丈夫だと思うよ。」
場面変更
座敷勇者「おや、どうしたの?」
人見「とりあえず外に出たものの、どこに行くか決まらなくて。」
座敷勇者「そっか、こんな日だから本物の幽霊でもいたら面白いんだけど、何かない?」
人見「そんなものは見ていませんわ。」
座敷勇者「まあ、そうだよね、あっちにいるのは誰かな?」
クロ「今日も見回りかい?」
胡桃「ああ、本物の魔物が入ってくるかもしれないからな。」
※シナリオでは☆4立ち絵が多いけどここでは角Ver.をイメージするといいかも。
クロ「私のことが怖くはないのかい?」
胡桃「お互い様だからな。今日はむしろ目立たないのかもな。」
クロ「不躾だが、体の具合はどうかな?」
胡桃「そうだな、この世界にいる間は進行はしていないようだ。」
クロ「私も、ここでは落ち着いているよ。
元の世界では旅人だったが、居心地のいい場所に定住するのも良いものだね。
呪いを解くのは向こうでしかできないからね。」
胡桃「元の世界はハッピーエンドにはならないかもしれないけど、こっちは守りたいものだな。」
クロ「そうか、気休めは言えないが、最後まで諦めないで欲しいな。」
胡桃「アイツのためにも、最後まであがいてみるつもりだ。」
クロ「守るものがいれば強くなれる、そうなのかもしれないね。」
胡桃「たまに、どっちが守られているかわからなくなるけどな。」
クロ「それでいいんじゃないかな。誰でも、守られるだけではなくて役に立ちたいものだよ。
特に胡桃は一人で背負い込み過ぎるところがあるからもっと人を頼るといい。
この里には頼もしい仲間がたくさんいるからね。」
メリー「そうだ、魔物と戦うぐらいできるからな。」
胡桃「いつから居たんだ?」
メリー「通りがかっただけだよ。」
小夢「メリーちゃんいたー。ドーナツできたよー。」
シャミ子「こんなおいしいドーナツ初めて食べました。」
\うめえ/
メリー「持ってきてくれたのか。ありがとな。」
小夢「クロさんと胡桃さんもどうぞ。」
クロ「頂くよ。ありがとう。」
胡桃「ありがとう、うまいな。」
小夢「やっぱりおいしいもの食べてると幸せだよねー。」
座敷勇者「姿形や種族に関係なく、おいしいものを食べて和む。」
人見「いい話ですわね。」
座敷勇者「欲を言えばそれぞれの特技を活かして何かするようなところも見てみたいかな。」
人見「この流れではそうはならなさそうですの。」
座敷勇者「残念ながら。それにしても、話しかけるタイミング逃しちゃったね。」
人見「私の場合はよくあることですわ。」
座敷勇者「そう・・・。」
小夢「そんなところで何してるの?たくさんあるから一緒に食べよ。」
人見「!?気付かれてた!?」
座敷勇者「そうみたいね。ありがとう。」
人見「ちょっと待ってください、ええと、トリックオアトリート。」
小夢「そっか、ドーナツでいい?」
人見「は、はい、ありがとうございます。」
小夢「なら、私からもトリックオアトリート。」
人見「あ、はい、どうぞ。」
小夢「うん、ありがとう。」
ざわ…ざわ…
人見「どうかしたんですの?」
珠輝「黒いマッチが街の中に出たって呼ばれたんだけど、
ソーニャちゃんとやすなちゃんがやっつけた後みたい。」
はなこ「丁度、強い人がいるところで良かったね。」
飼い主「やすなさんが酷いことに、ごめんなs」
ソーニャ「それは私がやった。あと、悪いのは全てソイツだから気にすることは無い。」
楓「結局、いつものソーニャとやすなだな。」
ゆず「お前が元凶だからな。」
ハロウィン編、もう少し続きますの。当日までに終わるのは難しそうですわね。
>>91
>>92
ま、まさか私がクレアちゃんとまともに会話ができるなんて・・・。
夢のようです・・・。ありがとうございます・・・。
飼い主(本人)「うちのごせんぞが大変にご迷惑おかけしました!(土下座!)」
いつもありがとうございます。
>>124
ごく短いエピソードで出番も少なかったのでむしろ申し訳ないですわね。再登場願うこともあるかもしれません。
>>125
>>126
ダークマッチがごせんぞになったのは>>11で設定の説明がありましたので。ストーリー上、飼い主さんに責任はございませんので白い方のマッチを木の下に埋めておきましょう。(とばっちり)
メリーとクロと胡桃…元の世界がシリアスな3人だから、ドーナツ食べてる姿が何気ない日常の大切さを強調してますね。
ところで、この2人の参加も検討してますか?
>>128
いつもありがとうございます。
参加は、例によって機会があれば、ですね。最初のリストでもまだ登場させられてない方もいますが、言及されていることの多い作品やキャラと絡めていきたいと思っているので該当キャラを登場させられれば一緒に出せると思いますわ。宵月さんはtwitter見つけてるのでそっち方向でキャラ付けがあるかもしれません。
私が出てる!しかも大好きな胡桃メリークロの3人を見守ってる?!最高です!ありがとうございます!
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