ジョン・ドゥ「おヒマ?あそぼ?」
胡桃ちゃんの先輩「(これ暇って言ったら大変な事になるやつだろ!?知ってるもん!!こういうお化けネットとかで見るもん!!)」
シャミ子「責任を負う者について、話したことがありましたね。あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解出来ます。大人としての、責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなたの選択。それが意味する心延えも。」
セサミ「5人抜き程度で満足したか?なら交代だな!」
姫子先生「い、いや、まだまだいけます!10人抜きます!」
セサミ「それで満足か?」
姫子先生「抜きまくります!!」
ゆるキャンの伊藤さん「ヘーイ!ポルナレフ!今からテメーのタマ〇ン嚙み切ってやるぜ!メーン!」
ハイプリス様「まーまた気分だけでそんな事言って、お腹を空かせた子供たちに『今日も一つも売れませんでした』って言えるんですかー?」
>>850
地方民でそのアニメはまだ見ることができないからそのアニメのセリフを放送当日に書くのはやめてほしい。
葉子様「貴方の絵をその雑誌で一番簡単だと思って練習として模写から始めたのに、なぞればなぞるほど丁寧に時間をかけて作られたものだと分かりました。だから私も知っているのです。貴方がどんな仕事をする人なのかを。言うなればファンと名乗れるのでは?」
こはね「とにかく、大声で呼べば社務所まで聞こえるから」
ぶちさん「じ、自信ない…、大声でないんだ…普段から人と話してないと…」
元々このスレ声優が決まった放送前アニメや原作最新話エピソードとかのセリフ普通によく使われてるけど
アルシーヴ「覚えておきなさい。そうやって自分の正義を振りかざしていられるうちはまだ子供なんだって。」
こはね「これはいつか着る服なの!
二十歳の自分を見越したサイズなの!
きっと…いや!!絶対伸びるし!!
がんばれ私の手足!!」
みーくん「大丈夫なんですか?この教団」
ウガルル「あー見えてやる時はちゃんとやってくれる方ですから、まぁ多分大丈夫なんじゃないですか?」
陽子「かーどーいー!ビールおかわりー!」
真手凛「いいけどもうちっとゆっくり飲め」
陽子「なによ真面目ぶって!昔は不良だったくせに!」
真手凛「べつに不良じゃねーよ!」
ヘルカ(マギアレコード)「命大事にって、敵もですか?」
オルガ(マギアレコード)「そ、敵も。」
ハイプリス様「もうすぐ東京競馬場でどでかいレースがあるんですの!残ったこの金!100倍にしてやりましてよー!」
各務原なでしこ「お前と出会ってもう3年になるかぁ…最初は敵同士だったよな。」
緑へも「なぜ思い出話がはじまったの?」
にゃん♪にゃん♪にゃん♪にゃんにゃんにゃん♪
中町るあ「森の中から〜、現れた〜……♪
数百万の〜、熊の群れ〜……♪
輪になって踊れば〜……♪
宴の夜は〜、肉が舞う〜……♪」
青葉 「いよいよ私たちも小学生ですわね」
ほたる「わくわくしますわ」
青葉 「友達100人できるでしょうか」
ねね 「そうですわね…」
ほたる「ミアさん不安ですの?」
ねね 「えぇ…お母様のように愛人100人できるかどうか…」
ねね 「こうして私は孤立した」
櫻田遥 「リコリス様お久しぶりです」
巽紺 「えぇ…」
笹目ヤヤ「リコ、その挨拶はなんですか?わざわざ遠いご領地から来てくださったのに」
巽紺 「ごめんなさい、お姉さま」
雷門「そうか、明日からだったか。愚者の奇行団に同行するの」
小夢「うん、鰐人魔の様子を探りに行くんだって」
土岐綾乃「大乱闘に参戦するのじゃ!」
桜Trickの校長「参戦は闇をも喰らうか」
鏡紗也「お…お願い…おなか殴るの…やめて…女の子の日が…来なくなるの…」
音無伊御「てめぇの体がどうなろうと知ったこっちゃねぇよ、お前と違って僕はあのバカ親父の期待に応えるために毎日必死なんだよ。僕の精神ストレス緩和のためにお前も貢献しろやドクズが!」
飯野夏「こうしてみるとあたしら全員、昔から続けてきたことが仕事になったんだね」
伊部小百合「そうだね」
一宮遥香「好きこそものの上手なれってやつよねー」
香風咲「好きなものが仕事になるってすごくいいね。私も将来はママに関する仕事がしたいなー」
伊部小百合「ママに関する仕事って何?」
東リリ「私は、スペちゃんだから、全力でした。スペちゃんは、私に全力で来てくれましたか?」
>>882別パターン
音無伊御「よくも…よくも!僕をこんな目に遭わせやがって!、ちくしょう〜!!だだだ…大丈夫だ。落ち着け僕!まだだ。あれさえつかめば…そうだ!神が僕を見離したことは一度たりともない!」
鏡紗也「お兄ちゃんお願いだからもうやめて!こんなことしても誰も幸せにならない!」
音無伊御「黙れクソガキィ!!兄に向かってこのブス妹がぁ!!お前はお仕置きが足りねぇようだからあとでじっくりいたぶってやるから待ってろ!!へへへぇ〜。僕は選ばれた人間なんだ〜いやこの僕こそが神そのものだ〜!」
桃ちゃん「あ〜閣下は最高の被写体です!でもどうせならこうして…もっと服装のバリエーションを増やしましょう!」
こてっちゃん「はい死刑!お前死刑!」
桃ちゃん「とてもお似合いだと思うのですが…」
こてっちゃん「とにかく死刑!」
佐藤先生「友達に対して雑過ぎるだろ!だからモテねーんだよ童貞クソエルフ!」
デルガ「余計なお世話じゃ童貞クソオーク!」
ユウ「今回はキャベツ多めに!えっしゃー!」
多美「ユウちゃん?」
多美「ユウちゃん?」
ユウ「え、何ですか?」
多美「ユウちゃん何してるの?」
ユウ「あの、これは……食べておなか痛くなるものは入れてないです」
多美「ユウちゃん?」
多美「ユウちゃん?」
多美「ユウちゃん!」
ユウ「違うんです!」
多美「ユウちゃん!!」
ユウ「これは、千矢が……」
多美「これはやってんなあ!!」
関谷なる「大丈夫ですか!?化け物がここに入るのが見えて…!」
エンギ・スリーピース「!!…ヴェ…イル…?」
関谷なる「あ…!リュール、また会えたね!化け物は!?」
エンギ・スリーピース「……………倒しましたよ。すべて。」
関谷なる「なら良かった。会うのはイルシオン以来かな。あの時は驚いたよ、雪の中で迷ってるんだもん。教会には無事にたどり着けた?」
エンギ・スリーピース「…ふざけないでください。」
関谷なる「え?」
エンギ・スリーピース「教会でのこと、忘れたとは言わせません!ヴェイルはずっと、私を騙していたんですね。」
関谷なる「騙した?どういうこと…?ねえ、リュール…」
櫻田修「それ以上神竜様に近づくな!邪竜の娘!」
関谷なる「!どうして、わたしが邪竜の娘だって…」
コーラン「お前を見ると…父上を失った屈辱が蘇る。」
サトナ「よくもイルシオンを乗っ取ってくれたわね。私たちから国を…お父様を奪って、それで満足?」
エンギ・スリーピース「…ヴェイル。あなたが殺した人たちには…家族がいたんですよ。その悲しみなんて…わからないでしょうね…」
関谷なる「ま、待って。わたしが、殺した?誰を…?」
エンギ・スリーピース「とぼけないでください!聞かなくても、わかりますよね…!母さんを…指輪を、みんなの大切なひとを奪って、それで今度は、何をしにきたんですか!?」
関谷なる「わ、わたしは何も…お願い、信じて……」
エンギ・スリーピース「信じられません!二度と近寄らないでください…あなたなんて…もう、友達ではありません!!」
関谷なる「……!」
西山(肺が苦しい…でも、破れたって関係ない…!脚が重い…だけど、まだ動く…!ボクは、何度も挫けてきた…!あの時も、あの時も、何度も挫けてきた…!一番悔しい思いをしたのは、ボクだ…!一番勝ちたい思いが強いのは、ボクだ…!絶対に譲らない…!絶対に…!絶対に…!絶対はボクだぁぁぁぁ…!!!)
兎和「ところで皆さん、寮はどちらなのですか?」
翼さんの担当編集「え?」
兎和「はい、これからどちらに帰るのかと…」
西山「えっとー…」
翼さんの担当編集「寮なんて、無いよ…?」
紬「ダメだって、悪い事だって分かってるのに…倫理観おかしくなっちゃうー!!!うっふっはははは!!」
イブ先輩「だれかー!だれか助けてー!」
唯「すみません。やっぱり祖父にお願いしましょうね。」
紬「やーだー!」
チノママ「無理してない?嫌な事は嫌って言わないとダメだよ」
焼肉の里の店内CM「本気で無理だったら全てを灰燼に帰すので問題ない」
吉田清子「無能なザビ家に媚び諂い、一年戦争に進んで加担したクセにのうのうと生き残った罪深い愚民たち…。彼らは代償を払うべきなのよ……。人類の半分を殺し、私から最愛の父を奪ったその代償を……。」
由良「その…。」
苺香「あげません…」
由良「え?」
苺香「あげません!」
由良「えぇぇぇぇ!?うぅ〜…よよよ…」
西山「スペちゃん、そんなに怒らなくてもぉ〜!」
苺香「私がどうかしました?」
西山「くぁ…!す…スペちゃん!?」
苺香「?」
殿「なんの用だ?少尉」
遥乃のおじいちゃん「大佐をお食事に誘いたいと思いまして…」
殿「少尉。今、世界は大きな変革期を迎えようとしている。そのことについて考えるようなことはないのか?」
遥乃のおじいちゃん「はい!ないです!」
エクレアママ「あー、美人が山に入ったら、大木倒してマジ殺す!醜女は良し!イケメンは尚良ーし!あー、イケメン山ボーイ来ないかしら」
はゆ「クソ!私は…国王軍第三騎士団騎士団長…こ、この程度の拷問に屈するものか!」
グビ姉「拷問はまだ続きます」
はゆ「あ!」
グビ姉「ビーフシチューを食べた後のお皿です」
はゆ「まさか!貴様!あぁ、あ、あ…絶対美味しいやつぅぅぅぅ!」
夏目「やぁ、ごきげんよう」
イヴ先輩「はぁ?なんだしお前」
夏目「魔法少女嫌いかい?」
イヴ先輩「嫌い」
夏目「彼女達を倒したいかい?」
イヴ先輩「倒したい」
夏目「うちの組織は魔法少女と戦っているんだけd…」
イヴ先輩「入る!」
各務原なでしこ「だからか、おばあちゃん家とかに絶対ハッカ飴あるの」
保登心愛「パパがこのまえ、教えてくれたんだ。ヤバいよね、スゴイっしょ」
各務原なでしこ「スゴイけど全然、テスト範囲じゃないし…、問題にもなってないぞ」
保登心愛「わぁん、ウチもいいとこ見せようと思って…」
萩生響 「早く行こう」
武田詠深「まぁ落ち着かんか、まだ昼じゃ?行ってもチェックインできん。昼間はブラついて時間つぶすよ」
萩生響 「えぇー?」
武田詠深「先に連絡したじゃろうが?まったく…麻雀大好きっ子め」
萩生響 「知らない…、私あんまりメッセ見ないし」
武田詠深「ゥガッ!アァ…、合宿の予定だけ直接電話しといてよかったわ、こないだの肉たらふく食った分、動いた方がええじゃろ?」
萩生響 「 ( ゚д゚)ハッ!」
恋塚小夢「そっか〜、雪のこと、お気に入りみたいな感じだったしね〜」
七海悠 (りんちゃんが喜んでくれることで…付き合うことが少し現実味を帯びてきた)
一井トオル「ボクはずっと旅をしてきた」
中津川メイ「我が国へようこそ。わたしはさくらっていいます」
一井トオル「何か不思議だ……ボクはかって君だった気がするんだ」
中津川メイ「まあっ、素敵ですね」
一井トオル「時は流れても思い出は消えない。辛い記憶も悲しい記憶も楽しかった記憶も。それらはきっとボクを強くしてくれる」
中津川メイ「キノさん、たくさんの新しい思い出をこの国で作っていってくださいね」
一井トオル 中津川メイ「次回、優しい国」
ひよりママ「貸し切りよー!」
エルクレス「バニラちゃんが友達と一日楽しく過ごすために!」
ひよりママ「予約のキャンセル料なんていくらでも払ってあげるわぁぁぁ!!」
マリ「そ、その、ソードマスターのミツルギ殿が最弱職の者に負けるなんて信じられない。私に噓をついているのではないのですか?それに彼はイケメンですし。と、仰せだ。私もそう思います。彼はイケメンですし。」
ココア「先輩」
チノ「助手くん」
リゼ「騎士クン」
千夜「ショーグン!」
シャロ「王子はん」
PAさん「今ナチュラルに?!ナチュラルに裸体を?!大丈夫、パンツは履いてた!パンツは履いてたから!」
ウガルル「先生。お誕生日おめでとうございます。
今日みたいな日にはきっと、すごく特別なものを召し上がるかと思うのですが…。
えっと、よ…よろしければ、私がお誕生日のお料理を作ってもいいでしょうか?」
園田美月「ほっ他にも作ったばっかの自作オリジナルソングとか、聴かせてあげちゃってもいいんだけどなぁ〜」
岡野佳「何それ、聴きたい聴きたーい!」
園田美月「しゃあねぇなぁ、ちょっとだけだぞー、ワントゥースリーフォー
ズズンズンチャッチャズズンズンチャッチャ、それゆけ元ヤン虎視っちゃーん、悲しい風が聞こえる誰かが泣いているのかwowwowwowwow(略)」
園田美月「あぁ、そう、これ以上はさすがに聴かせられないなぁ」
岡野佳「へぇー残念だなぁ」
園田美月「ダーメダメ、お前が元の姿に戻らない…っと、ん?」
笑原先生「全人類の中で!いや!宇宙における全生命体の中で一番!えっちゃんが好き!なんですー!」
飯島良太「そんな寝ぼけた分身が通用するかぁ!!分身はこうやるんだぁ!!!!」
リゼパパ「親を〇せばその一瞬が心地良く親を〇して子を売ればその先まで心地良い…ああ!あの子達はこの先ずっと生き地獄だ!親と過ごした平和と自由は永遠に戻らない!ああ…可哀そう!絶望の人生可哀そう!…と、そんな思いを巡らせながら子を売ったお金で酒を飲むとね…心がじんわり満たされて気持ちよく酔えるんだ…」
ダチュラ「ぼっちちゃん、死んじゃった…」
小野坂妹「新しいギタリスト、探さないとですね…」
志摩リン 「そ、そうかもなんですけど、正解がわからなくて難しいというか…」
岩下志麻 「なぁ、じゃあ他のを試してみる?」
志摩リン 「うぐ、いいんすか?」
後藤ひとり「琥珀はマジメだから何でもできそうだよなぁ」
椎名さん 「藤、今空いてるキャラって何だっけ?」
一井透 「んー、残ってるのはコレ」
ランプ「貴方、英語苦手ー?」
椎名「ソーリー…じゃあ…死んで!つまりダーイ!」
ぬあ「ず、ずるいです…」
はなこ「ざまーみそー!アンタがワタクシに生意気な態度を取るからですわー!いい気味ですこと!その悔しがる顔が見たかったんですわー!おーっほっほっほ!」
ぼっちパパ「チームの優勝を目指してここまで必死にやってきたというのに…この期に及んで仲間を分けて戦わせるなど…!ざけるな!」
森田先生「ああ!ちょっと!リーダー!」
ぼっちパパ「止めるな!死なせろ!」
森田先生「リーダー!殿中でござる!殿中でござるよ!」
ぼっちパパ「離せ!」
息吹「人間てこんなに沢山いらなくね?ウジャウジャうぜぇ」
和美「天使の言葉とは思えないわね」
サンストーン「へごー!観客の前で恥をかかせてやるへごー!この魔境が映し出す幻の世界でブラック芸能事務所の社長とインチキ占い師と新人アイドルになってしまうへごー!」
ユウ「君が新しく入ってきた…名前は本名はなんて言うんだい?」
イブちゃん先輩「はなびといいます!よろしくお願いします。!」
コルク「はなびというのですか。贅沢な名だねぇ」
ユウ「芸名考えて考えて」
コルク「今からお前の名ははなげだ」
ユウ「ボンバーはなげでお願いします」
イブちゃん先輩「ボンバーはなげ!?」
ユウ「はなげとボンバーの間に☆を入れてください」
モンロー先輩「みんなのおしめ替えたいわ!おしめ!」
紺「やっぱ自粛コースで!」
モンロー先輩「ざんねーん!ママにクーリングオフは適用されませーん!」
なでしこ「じゃんけんぽん!」
ぼっち「ズコー」
なでしこ「ぽん!」
ぼっち「ズコー」
なでしこ「ぽん!」
ぼっち「ズコー」
なでしこ「ぽん!」
ぼっち「ズコー」
ぼっち「ズコズコパンチ!」ホ
なでしこ「わぁぁぁう゛ぁぁぁ…」
憂ちゃん「どうして他の家の子みたいに普通にしゃべれないの!ほら!ちゃんとしゃべりなさい!そんな本なんか使ってるからいつまで経ってもしゃべれないのよ!ほら!しゃべってみなさいよ!しゃべりなさい!しゃべりなさい!なんでアンタはそんなに変な子なの!」
川口 息吹「バット…弾かれた…」
朝倉 智景「そう。ティラノはド真ん中しか投げらんねぇが、球威のイカれたパワー全振りピッチャー、その破壊力にバットは弾かれ、さらにその球をあたしが逃がさねぇことで必ずファイルチップでストライクとなる!」
川口 息吹「技の説明をするタイプ!」
千代田 桃「ゆくしー(嘘っ!?)内地にはバナナそこらへんに生えてないの?」
ウガルル「そりゃないでしょ…」
ぼざろのバンドマン「ないです」
花小泉 桜「あい、ひーなぁ、バナナ採るんでしょ?」
千代田 桃「おばぁ!」
陽子「もう始まってるわよ、ゾクゾクしてきた?」
ココア「うう…うえーんそんなの無理ヨー!シンゴメーン!」
陽子「な、泣き上戸なの?」
青山先生「え、ダメだった?」
ハローきんモザ2話の教師A「お前散らかすから離れたかったん…もういいです」
青山先生「ごめんなさい」
教師A「別に怒ってる訳ちゃうねん、安物着てきて正解やった」
青山先生「でもその血、元からついてた」
教師A「友達無くすで、お前」
猪熊陽子「なんじゃおぬしら朝っぱらからくっついて、仲良きことは結構じゃがちと目に毒じゃのう」
巽紺 「ググゥ、どっちが目の毒ですか!」
猪熊陽子「エェ?ワシ?フン、仕方がないではないか、前も後ろも閉まらんもん」
巽紺 「カズヒホ絶対に振り向いちゃダメよ」
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