前スレ
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=281

すなお「これからも、躓きそうになると思うけど、あなたが私支えてくれたように、あなたには、私が居る！」

モカ「昨日なかなかテレビのリモコンが見つからなかったのも…魔石のせいなのね？
見つかった後も反応が悪かったのは魔石のせい！この枝毛も？」

トオル「はあ、はあ……もう疲れました。殺すつもりなら、早く殺してください。ただし化けて出ますので、そのつもりで。ほんと、散々な人生でしたから……。」
選択肢　説得するまたは殺す
説得する
トオル「え……わたしを、誘ってくれるんですか？どうせ同盟は終わりです。後はもう、先生とエーデルガルトに賭けるしか……。わたしにはまだ、やるべきことがあります。先生、よろしくお願いします……！」
殺す
トオル「父さん、母さん……親不孝な娘で、ごめんなさい……」

イノ先輩「もっと、果林ちゃんの気持ち聞かせて?私に!」

リゼ父「折ったのか！？あの真魔剛竜剣を！」

志摩リン「でもあのモジャ公！あいつは殺す！」

ジョン･ドゥ「右からも来る右だ!!ほれ見ろぉ!!」

すなお「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」

恋「小林と子作りしたい」

唯(情報処理部)「かおす先生は原稿してください」

まいか「あげません！」

小春「もしもし、お前とは別れたはずだ。
次連絡してきたら目ん玉にリコーダー突き刺して
チューリップが咲いたを奏でるぞ！この豚野郎！」

コウ「家賃払え!!」

田辺先生「全く重てえな、何が入ってんだァ？」

あおママ「あの、この間の題名が間違っていたのですけど、しっかりしてください！」
佐藤先生「え、すみません。今回は僕の全面的なミスです！言い訳はしません！…しませんけど、都先生の漫画って漢字多すぎませんか？」
あおママ「え？」
佐藤先生「振り仮名振るとか、もっとわかりやすい言葉使うとかして貰わないと、こっちだって困るんですよ！ですから、謝って下さい！」
あおママ「え、ご、ごめんなさい」

球姫「役者にもスクールアイドルにも必要なら、私は、どっちにもなれないよ!表現なんて、出来ない…。嫌われるのが、怖いよ…。」
ちはる「なぁに…。」
球姫「あ…。」
ちはる「甘っちょろいこと言ってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
球姫「ん!…うわ…!」
ちはる「嫌われるかもしれないから、なんだ!かすみんだって、こーんなに可愛いのに、褒めてくれない人たくさん居るんだよ!?しず子だって、かすみんのこと、可愛いって言ってくれたこと無いよね!?しず子はどう思ってるの!?」
球姫「え!?そ…それは…。」
ちはる「可愛い!?可愛くない!?」
球姫「か…可愛いんじゃないかな?」
ちはる「ほら、言ってくれたじゃん!しず子も出してみなよ!頑固なところも、意地っぱりなところも、本当は、自信がないところも、全部!」
球姫「それ、褒めてない。」
ちはる「もしかしたら、しず子のこと、好きじゃないって言う人も居るかもしれないけど、私は、桜坂しずくのこと大好きだから!」
球姫「あ…!」
ちはる「だから…心配しなくたって…。………帰る!」
球姫「あ…!ちょっと…!」
ちはる「かすみんにここまで言わせたんだから、再オーディション、絶対合格してよね!」

つみき「セプテンバー！！」

椎名（なっ…なんて格好だ！胸元がスースーする。こんな格好で出歩いているなんて…奴は変態か！？）

時女静香「HiI'mミア・テイラー。」

リゼ「分からなかったらどうするの？」
リン「大丈夫デス！そういう時は一発芸のチャンスデス！」
ナギ「問題を答えろ！」

ペンギン帝王「魔法少女、ミラクルピピーン」

橘のおやっさん「てめえらはクズの集まりだ。
人権なんてもんはねえ。クズの補充なんざいくらでも効く。
大事な大事な作戦を邪魔するようならぶっ殺しても構わねえんだよ。
わかるかな？お前、今一度死んだぞ。確認するぞ、わかってんのか？」

アルシーヴ｢くり。｣

衣乃「ハッピーカムカム！福よ来〜い！」

モンロー先輩「また会える？」
冠「大丈夫。住所教える。」
モンロー先輩「住所あるんだ…」

スズラン｢ぼへえええええ｣
冠＆珠輝｢｢マジやばくね｣｣

シャロ「わらわの大、大、大勝利なのじゃ！」

千夜の婆ちゃん「ん〜」

チノパパ「砕けろ。鏡花水月。」

犬山あおい「………綾乃ちゃん うちの今日の下着…セクシーやねん…」

女性客B「我の魔石ー！」
コウ「ってごらぁー！ジャー子に何しやがる！」
モンロー先輩「救済だ」
コウ「強盗だろ！見るからに怪しいカッコしやがって！」
モンロー先輩「あ…怪しい？どう見てもかっ…可愛いだろ！」
コウ「そんな格好で幼女襲ってるのがやベーんだよ！」
女性客B「ﾖｳｼﾞｮ…ﾜﾚ…ﾖｳｼﾞｮﾁｶﾞｳ」
コウ「もしもし？警察ですか？」
モンロー先輩「警察？その必要はないぞ？私は正義の魔法少女だ。
魔石がもたらす恐ろしい不幸から、人々を守ろうとしているのだ」

数分後連行

モンロー先輩「だぁー！ぬぅ〜！また会おう！」
コウ「もう来んな！」

>>564
ごちうさ1期6話のリゼのツインテの話してる客はジャヒー様だったのか

チノパパ「滲み出す混濁の紋章不遜なる狂気の器湧き上がり否定し痺れ瞬き眠りを妨げる爬行する鉄の王女絶えず自壊する泥の人形。結合せよ反発せよ地に満ち己の無力を知れ!破道の九十黒棺!」

リゼ父「リゼ、帰宅の準備をしろ」

チノパパ「勝者とは常に!世界がどうではなく、どうあるべきかについて、語らなければならない!」

コルク「しかしカンナとやら。人に化ける魔法をどう使う？」
冠「人の手なら細かいことたくさんできう。いたずら」
コルク「先代のカンナカムイか…いたずらってどんな？」
冠「虫集めてびっくり！」
コルク「幼稚ですねー」
冠「かまってほしいもん…」
コルク（戦いの準備で余裕がないのでしょう。
ぶつかり合いは数百年に一度あるかないかなのに…）
リリス「戦いは嫌だよねー」
コルク「ケツァルコアトルは臆病者だ。強いくせに戦いに参加しない」
リリス「戦いは嫌いだよ。傍から見ててなんて不毛なんだろうって
トール君さぁ混沌勢なんてやめちゃったら？」
コルク（私は混沌勢の代表格 終焉帝の娘です。娘が逃げるようでは父の立場も悪くなる）
佐藤先生「下らんな 自分の生きたいように生きれぬようではドラゴン失格だ。
枠組みに勝手に入れられるのも迷惑だろう」
コルク「そういうものか…」
佐藤先生「お前はドラゴンのくせに自分勝手に生きなさすぎる。
やりたいことにたちはだかる者は全て殺す。たとえ親でも それがドラゴンだ」
コルク「極端」
青葉「トール…お前とはもうやっていけない。お別れだ」
コルク「あぁ…」
青葉「枠組みか…確かにお前の言うことも一理あるし
私も利用されていたかもしれない。だがそれでも私はそれを愚かと思わない
祈りとは尊いものだ。だからこそ人を助けると気分がよかった」
コルク「腹もふくれたしな」
青葉「……。お前が自らの意思で私と行動してくれたこと…嬉しかったよ」

離そう梨々花「恋、スクールアイドルは、お母さんの最高の思い出。」

>>570
キャラ名の漢字を間違えているぞ。正しいキャラ名を書け。

タカヒロ「こうまで醜いものだとはな。強者が弱者をいたぶる光景というものが。」

空太「あぁ〜」
スズラン「あっち〜！」
空太「ん？おい！」
スズラン「あれ？姉ちゃん？うわ最悪」
空太「あ゛あ゛？」

ライネ「あ、アイスない。おかーさん、今日買い物はー？」
利音ママ「何？アイス欲しいの？」
ライネ「う…なんで？」
利音ママ「自分で買いに行きなさいよ。もう」
ライネ「うぅ…じゃあいい…」
利音ママ「アンタ、本当に委員長やれてんの？」

モンロー先輩「今…私が不幸を受けたことで、
誰かが不幸を受けずに済んだ
そう思うと…ゾクゾクするな！」

タカヒロ「あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」

スズラン「ねぇ ここの答え教えて」
マッチ「いや」
スズラン「ケチケチ女 妖怪ケチケチ」
マッチ「その口ねじ切りますわよ」

櫻田光「かっこいい！その石が見つかったら、
あなたはすっごく強くなれるんだね！すごーい！」

ソーニャ「帰るか」
コルク「はいっ！あっその前に生殖しませんか？」
ソーニャ「しない」
コルク「でもこの際ですし」
ソーニャ「どの際だよ。あとそういうのは口で言わない」
コルク「なるほど…では何も言わず襲いますね」
ソーニャ「そういうことじゃないの」

チノパパ「ようこそ。あばらい君。朽木ルキアを置いて下がりたまえ。」

>>579
それ。元の台詞ではキャラ名は漢字になっているんだが、
ちゃんと漢字で書け。すごくむかつく。

チノパパ「さようなら、死神諸君。そしてさようなら、旅禍の少年。人間にしては、君は実に素晴らしかった。」

>>411
それ。元の台詞では半角カタカナになってないんだが、
ちゃんと漢字で書け。すごくむかつく。

きらら「せつ菜スカーレットストーム!」

ランズボロー「わしが負ける、じゃと……嫌じゃ、死にとう、ない……！」

エンギ「ウルティモ・トペ・パタータ!」

モンロー先輩「ヒルダさん、東大陸語は？」
桜先輩「読めるぞ」
モンロー先輩「ではこちらのメニューを。サービスのお水とおしぼりをお持ちしますね」

椎名（いつの間に隣に！）
女性客B「このシャンプー、めちゃくちゃいい匂いなんじゃが！指通りも滑らかじゃ〜」
椎名（しかもめちゃくちゃ使うね！）
女性客B「シャンプーまでタダとは。この銭湯なかなかじゃな〜」
椎名（僕のシャンプーだよ！めちゃくちゃ高かったよ！？
なんて声掛けたらバレるし…僕はどうすれば…いや。考えてる場合じゃない！）
女性客B「あ…あれ？」
椎名（やった。なんとか死守し…めちゃくちゃ減ってる〜！
ひど〜い…僕まだ使ってないのに〜）

きらら「皆の大好きを爆発させたいですね!火薬をドーンと派手に使って!」

うつつ「雷鳴が胸に鳴り響いて閉じ込められていた感情が溢れ出していく」

縁「はらひれはらほれ〜♪」

茜「企業から相談を受け、経営状態を分析したり…経営強化のためのアドバイスをしたり
平たく言えば。強欲な下等生物を利用し、相談料という甘い汁を吸い上げる
まさに我々魔族にとっての天職…天職」

きらら「始まったのなら、貫くのみです。」

葉子様「こちらの箱には一体何が入っているのですか？」
フーラ先輩「クリームを使ったシュークリームという菓子ですわ」
葉子様「菓子ですか？」
フーラ先輩「はい。カッファに合う菓子だとプリンアラモードさんに教えてもらいました」
葉子様「(プリンアラモードさん…？)」

青山先生「よく眠れた？双葉にゃん」
きらら「にゃん…？」
青山先生「これ可愛すぎ〜」
きらら「ぇえ？！なんですー！！」

森野真理「今日もこうして…私が一身に不幸を受けたことで、
誰かが不幸に遭わずに済んだ。そう思うと…
ゾクゾクするなぁ！はー…はー…はー…はー…あははは…！」

チノパパ「良い機会だ。一つ覚えておくといい。日番谷君。憧れは、理解から最も遠い感情だよ。」

アルシーヴ「神々と人類による一対一勝負（タイマン）にございます」

女性客B「ちなみに、喧嘩の理由はなんじゃったんじゃ」
コウ「ああ…ねーちゃんが勝手に、私のお気に入りの服着たんだよ」
りん（うふふー。ねーこちゃん）
コウ「ねーちゃんが一度でも着るとな。胸んところがビヨーンと伸びちまうんだ」
女性客B「早く帰れ」

マリ「会長、目安箱って前にも設置しましたけどあんまり投書無かったですよね」
穂歩「うん、だから今回は入れたくなるように一工夫してみよう」

…

穂歩「そ、そんなにジッと見るな…」
マリ「会長が描いたんでしょ。てか何照れてるんですか」
榊「これは不信任ものだろ」
千夜「そう？入れたく」

チノパパ「あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」

ラキラ「うん 敵は殲滅する」

ご先祖「そしたら明日の朝、大きな船が出てる港に行こうか
青葉「いいね。…あ、でもそしたらあの街の人たちもう騎士のソースは食べられなくなっちゃうね」
ご先祖「大丈夫、作り方は黒パン屋に教えてきた」
青葉「そっか、それなら良かった」

シャロ「兄様!兄様!ちょ…ちょっと重い…!」

なる「何!?」
スレイン「モビルスーツだ。」(あれが新型と言う奴なら、アナハイムはやりやがったって事だ!!)

ファー「アポクリン汗腺！」

櫻田茜「はっ…お許しくださいジャヒー様
けれど…私は昔のことが忘れられないのです
ジャヒー様は、私をゴミのように…ぼろ雑巾のように扱ってくださりました。
丸めて捨てたティッシュのように。
冷蔵庫で腐ったキュウリのように。
排水溝のヌルヌルのように
なのに…
人間界に来てからというもの…人間の部下を従えるようになったからか
ジャヒー様はどんどん優しく…人間らしくなってしまわれているような
うっ…そんな気がして、ならないのです
ジャヒー様お願いです。もっと私を、叱ってください！
もっと家畜のように…魔界にいた頃のように！」

エンギ「大陸級破砕機構起動。神核接続神核励起我が怒り、我が嘆き、あぁ…スクリームエウリュシス!本当はこんな物、二度と…。」

モンロー先輩「全部嘘だったのか…私をすべての不幸から解放すると
たっぷり愛してくれると言ったのも…全部、嘘だったなんて。
そんなのひどすぎる、あんまりだあ〜！」

千代田桃「君は強い。これまでもたくさんの不幸を1人で背負ってきた
そんな君が、こんなところで死ぬのはおかしい。君に力を与えよう。その代わり」
人々を不幸から解放してくれ

みーくん「真名凍結解除。これは、奇跡を願った幻想の城…呼応せよ!モールド・キャメロット!」

縁「好き！！(挨拶)」

アルシーヴ「ガンマモン進化ベテルガンマモン」

櫻田茜「妄想も大概にしてください
ジャヒー様が人間のあなたを愛するなどあり得ない
その腐った脳みそ魔犬の餌にしてあげましょうか」

はじめ「ファル起きて」
コウ「んん…何かあったの？」
はじめ「あれ何？」
コウ「あれ…？猫屋の…」

りん「ありがとうヒーちゃん、きょうこちゃん」
コウ「ちょっと待て！」
りん「りょうちゃん？」
コウ「ったく…こんな高そうな肉、値段どうすんだよ。元取れんのか？」
りん「はっ…」
モンロー先輩「元…」
りん「取れるわけ…ない」
女性客B「チッ。余計なこと言いおって」
りん「ああ〜ん…やっと新メニューが決まったと思ったのに」
女性客B「店長。白米くれ」
コウ「ジャー子が食べたいもん作らせてただけなんじゃねーか？」
モンロー先輩「そうだったのか？ジャヒー君」
女性客B「じゃほほほほほー」
コウ「笑うな！反省しろ！」
女性客B「嫌じゃ」
コウ「こいつ！」
女性客B「嫌じゃ」
コウ「家賃払え！」
女性客B「嫌じゃ、早く白米！」
コウ「ふざけんなー！」

みーくん「それは全ての疵、全ての怨恨を癒す我らが故郷…顕現せよ!ロード・キャメロット!」

スイセン「しおにゃんだにゃん！」

うつつ「私…スクールアイドル部に移ります…。」

麻冬弟「そうそう新しいマネージャーが入ったんだけど、そのマネージャーが凄く面白くてさぁ…ゴメン、なんか角生えてる？」

>>619
千景「やっぱり、そう見える?」

リョウの叔母さん「さやか！あんたまさか…！」
しずく「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない…私達魔法少女ってそういう仕組みだったんだね…あたしってほんとバカ」

福元二葉「愛してるよ!あいだけに!」

大町先生＆リンママ「テーブルクロ〜ス…テーブルクロ〜ス…」

志摩リンママ「ティロ・フィナーレ!」

シャミ子「そういうわけで よろしくお願いします！師匠」
息吹「大げさだな吸血鬼を志す者に
私が教えられることは なにか考えたのだが…」
遠藤先生「どんなこと教えるんだろう…」
息吹「吸血鬼になったら定命の者たちとは
比べものにならない悠久の時を過ごすことになる
孤独に苛まれることも退屈を感じることもあるだろう
そんな時のため おすすめアニメを
まとめておいたぞ あとマンガとゲームを」
シャミ子「おぉ…」
遠藤先生「ただの推しアニメ布教…！」

魚住「僕ベーコンムシャムシャくん！ベーコン食べるの大好きさ！今日はね！僕の大好きなベーコンを焼いていきたいと思います！まずフライパンに油を引いてそこにベーコンを乗せたら…熱ぅぅううう!」

>>618
イノ「うつつちゃん……本気じゃないよね……？」

遠藤先生「このチョコがみやこさんの血肉となっていくのよ…」

>>627
うつつ「本気…です…。」

夢路「あ、浅井氏…なのか…？いや、お市様…お心が…！」
ハイプリス「黙れ悪が！…我が正義、そしてこの愛を見よッ！」

夢路「違う、これはもう…私が心惹かれたあの方ではない…！」
ハイプリス「…あなたは…市の何を見つめてくれたというの…？」
夢路「ッ！！お、お市様…！」

夢路「時折お見かけした際の、あの憂い顔…あの儚さを、この手で護ることが出来たなら、と…！」
ハイプリス「そう…長政さまはね、言ってくれたわ…。暗い顔を止めろ、笑え…って…」

ハイプリス「柴田さま…市はあなたのものじゃない…」
ハイプリス「私の、浅井長政のものだ…！」
夢路「嘘だ…嘘だ、嘘だ嘘だァッ！！認めない…こんな現実（いま）など断じて認めない…！」

夢路「此処ならぬ、障子を違えた別の世で…！再びお逢いいたしましょう、お市様…」
ハイプリス「幾ら下天を経たとしても、市を貴様に渡しはせぬ！さらばだ柴田勝家…額烏帽子の一角よ！」
ハイプリス「ねえ、長政さま…にいさまに会いに行こう？こうして一つになれたから、きっと喜んで貰えるわ…」

シャロ「兄様…言い方…。」

ヒバリちゃん「あーん」
苺香「ほーら白米よ〜♪」

モンロー先輩「お客様は お一人様ですかあ？」