ひよりママ「ああ…実に良い…これが神衣の力だ!この力を手にしてその程度の動きしかできないのか!纏!」
ぶちさん「んだとぉ!うわ!」
ひよりママ「だったら貴様はただその神衣の中に無自覚な肉体を突っ込んでいるだけに過ぎない!」
ぶちさん「だったらテメェはどうだって言うんだ!」
ひよりママ「私は貴様とは違う!既に着こなしているのだ!この神衣『純潔』を!」
ちはる「もっと気軽に呼んでくださいよ!」
すなお「だったら、かすかすだね。」
ちはる「うぁ…!かすかすじゃなくて、かすみんです!」
ひよりママ「まぁそれはついでで…本題は別にあるんだけどね。ほらクー子、アンタの親父さんから預かってきたよ。お見合い相手の写真。」
吉野屋先生「私お見合いなんてしない…」
ひよりママ「だよねー。おじさんへの義理立て終了!ホイ、灰になれ〜」
葉月さん「人んちでボヤを起こすな。」
海凪ひなた「恐怖こそ自由!君臨こそ解放!
矛盾こそ真理!それがこの世界の真実だ!
服を着た豚ども!その真実に屈服せよっ!!!」
ココア「悪魔なんていなかった…この島には…人がいるだけ…
やっと…ライナーの気持ちがわかった…
私達は見たわけでもない人達を一方的に悪魔だと決めつけて…
ずっと同じことを…ずっと同じことを繰り返してる…
ごめんねファルコ…あんたはわかっていたのに…巻き込んで…」
ももこ「神々を滅ぼした者よ!オリュンポスを制した者よ!その力、その決意、一時の物でないことをこのオレに示せるか!?」
美紀「はぁ〜!やっぱり巨大ロボはいいですね!これぞ心の癒し!一家に一台は必須です!
この機体は随分カスタマイズされてますね!最早ベースとなったサロドレアとは別物です…」
信也「アールカンバーが俺の物になってもう2年だからな。修理と改修が積もってこうなった」
美紀「先輩もシルエットナイトが好きなのですか?」
信也「さぁ…好きか嫌いかと言われれば好きなのだろうな
こいつは私の武器であり、鎧であり、かけがえのない相棒でもある」
美紀「よくわかります!僕も早く相棒を手に入れたいです…」
信也「どうだ?乗ってみるか?操縦しろとは言わない。鞍に跨ってみるだけだ」
美紀「いいんですか!?」
…
信也「やはり鐙には届かないか」
美紀「は…僕は今ロボットに乗っています!」
信也「ロボット…?何だそれは?」
美紀「男のロマンです!!」
バタフライピンク(私は…変態かもしれない…
どれもこれも送れたものじゃない。これもこれなんか…)
オーナー「ね〜え、ボッコワウス? このしぶとい世界はトジルギアにせずにストレートに侵略したらどう? 領地も増やせると思うんだ」
>>671
それって今期放送中のアニメのセリフじゃん。自分は放送中のアニメのセリフを放送されてすぐに書くべきではないと思っているんだけど参考までに放送されてから何日後位を目安にしているか教えてほしい。
エニシダ「それにしても天界は私を許さないでしょう…ぺこら様とぽぽろん如きのお片付けに失敗するだなんて、どうすれば…そうですわ!良い事を思いつきましたわ!主を消しましょう!私が新しい主となれば良いのです!そして天界を支配し魔界と人間界を滅ぼし全世界の女王となる…!素敵ですわ!そうと決まれば天使の輪が再生するまで安全に暮らせる場所を探さなくては…」
>>673
某まとめでまとめらるのを待って引用した
過去には普通に声優だけ決まってアニメ放送前の作品のセリフや
続編決定前の原作誌の発売当日に書き込まれたような
アニメより先行してるセリフも普通に見かけるから余り意識してなかった
伊地知虹夏(今日は個人戦。今の私は峰澄の新田ではなく
エビルエデンのファン新田瀬玲奈。
この優勝はエビルエデンのメンバーに捧げる!
このTシャツ朝から着てるのに誰も声を掛けてこない。
まぁ万人受けする音楽性じゃないから仕方ないけど…)
伊地知虹夏「パ…パンケェェェェキ!
私のパンケーキに謝れさぁ謝れ!
今すぐ謝ったら許すけど、謝るのか謝らないのかどうだ!?
そーか謝らないんだな!? じゃあこうだ!」
シャミ子「いうなれば隠密です。
自分の存在感を消しひっそりと対象物を観察する。
その一瞬の変化も見逃さず…」
桃「いや〜寮の挨拶でこれつけて兎原で〜すってやったら大ハズレ。
まいったよ〜。早く打ち解けようとしたら完全に裏目った」
マズゥールカ「レッド・ラビット!?あぁ…いや、人違い…いや、馬違いか…スゴいな彼。こっちでも、そういうキャラなんだ。いやぁ〜生き残るわけだ。」
なる、マッチ、つみき(ゆずこ)、真宵「スタンドアップ!ヴァンガード!」
リョウ「ぱんにゃらら〜」
山路「リバァァァァスダイユウゥゥゥシャッッッ!!」
たまて「1日1回のカードファイトで医者要らずだみゅ〜」
ナミコさん「頑張れよ、ダメ親父」
タカヒロ「我全てを産み、消し去る者なり」
ユタカ「さっき着いたばっかでいきなり当たりを引くなんてグッジョブ私!どけガキ!」
あおママ「霞ちゃん」
めぐねえ「何よ!」
あおママ「いい加減にお兄ちゃん離れなさい」
めぐねえ「は?」
あおママ「二日に一回は眠れないとか言って仄君の布団にもぐり込んだり、二日に一回は兄弟だからやましくないとか言ってお風呂に乱入したり、休日にはハマってたゲームのお守り掘らせたり趣味装備を集めさせたり、しかも面倒なやつ」
めぐねえ「はぁぁぁ?!それのどこが悪いのよ!全部妹の権利じゃん」
ライネさん「ク、クッククマァ…」
あおママ「大変…この子手遅れだわ!ママが霞ちゃんを抑えてるから、その間に荷造りして出ていきなさい!」
一花「いやー こいつ買ったから人の手と
どっちが効率いいか知りたかったんだけど断然機械だわ」
糸崎遥「おおぉ…」
ルフリア「すげーなー」
糸崎遥「これは釣り糸切れるよね…」
ルフリア「うかつに触んなよ まじでザックリいくから」
糸崎遥「触らないよ!」
中町ぬあ「サワラだけに さわら んどこーってか?」
糸崎遥&ルフリア「……」
霧島咲「さて!中間試験が上手く行かなかった皆さん!引きずってる暇はありません!」
日向夏帆「はーい!一番傷ってるのはー龍守さんだと思いまーす!」
霧島咲「そのデコ5cm広げるわよ!」
日向夏帆「ひっどーい!まーでも一位が満点じゃ仕方ないよードンマイドンマイ」
霧島咲「なによ!その上からな感じは!」
コルク「世を統べる影の王に奉らわん、外法を以って是を最上とすべし。願うは豊穣、品足る礼讃、値を変え更なる碑を齎せ給え……我が魔は泥として広がり穢れを、我が理は浸食し狂気の氾濫を……正しき偽りへと書き換えを果たせ!ハァああああ……おいしくなーれ萌え萌えきゅん!」
本屋さん「多華宮仄と言って…私は散々弄ばれ、捨てられ、生徒会長の座を奪われたの!…なんちゃって。実は…」
小春ママ「…許せない!」
本屋さん「え?あの…」
小春ママ「そのピー野郎の毛を全部むしり取って豚のエサにしてやりますよぅ!」
ひよりのおばあちゃん「ふみちゃんも私もたまちゃんのごはん、本当に楽しみにしてるのよ」
リコ「えへへへ、ありがとうございます多桂子おばあちゃん」
ココア「ピークさん!?裏切ったんじゃなかったの!?」
マチ「ガビ…私が仲間を売ると思ったの?」
ココア「でも!マーレに仕えても私達に未来は無いって!」
マチ「見て!」
ココア「あ…」
マチ「私はマーレを信じてない 私は一緒に戦ってきた仲間を信じている」
一花「明日からゴールデンウィークだねぇ〜
傍観出来る立場だと面白いわぁ〜。頑張れ〜」
ジョン「聞くが良い。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽根…首を断つか…!告死天使(アズライール)!」
美雨「この世には死ぬより恐ろしい事があって、それがこの刑務所で起こっているのは確実なんだ」
夏帆「お姉さんお姉さん!」
喜多「ん?私?」
喜多(かわいい子…)
夏帆「えっと〜あの〜私の影になってくれませんか?」
喜多「影…?」
遠藤先生「意外とほのぼのとした話だな…でもみんなでなったらちょっと楽しそうかも」
息吹「そうでもないらしいぞ」
遠藤先生&ぬあ「え?」
息吹「全員吸血鬼になった時の姿で永遠に過ごす事になるから…」
優&美月パパ「なってしまったものはしょうがないが、髪が薄くなる前に吸血鬼にして欲しかった…」
本屋さん「私も小ジワが増える前に…」
青葉「もっと胸が成長してから吸血鬼にしてくれれば良かったのに…」
成美「みんなゴメン…」
息吹「と、何百年も嘆き続けている」
遠藤先生「それは肩身狭いな」
桜先輩「Heyタイショー!ラーメン一つ」
オニユズ「ラーメン一丁!」
桜先輩「Hotでお願いシマス!」
シャミ子「この間も一緒にゲームしたもんねー」
ダチュラ「ねー」
シャミ子「圭ダンスも作ったよね!踊る?」
ダチュラ「えー、マズいよ」
イブちゃん先輩(私に隠れてコソコソとそういう事をしてるんですね…そうですかええわかりましたそうですか…でも!藤原さんのそれはあくまで友達としてのポジション!姉の地位は絶対に!)
ダチュラ「ねぇ千花姉ぇ!」
イブちゃん先輩「ち…!?」
ナゾの声「あ…あれ?」
ゆのっち「どしたん?」
ナゾの声「おにぎりが一個、無くなってて…」
ゆのっち「えっ…私のはあるな。ねぇ最近多くない?チョコ一個だとか、パン一個だけ無くなっとるの」
ナゾの声「私おにぎり無くなったの今月三回目。まぁ別にいいんだけどね。どーせ飯食う時間もそんなに無いし」
藍子「ホランさん、いかがですか?」
大宮家の隣の松木さん「ええ、とても素敵よ。孫がたくさんできたみたいで楽しいわ」
美姫「なるちゃん、わんだほーい⭐︎」
なる「わ、わんだほーい!」
なる「古き神秘よ、死に絶えよ。甘き謎よ、悉く無に帰れ。聖槍抜錨!最果てに輝ける槍(ロンゴ・ミニアド)!」
みーくん「ハロー! こんにちは! はじめまして!よろしく〜! 私、ペニー・パーカー、放射性のクモに噛まれたの、私は3145年のニューヨークから、パパのロボットに住んでるクモとサイキックリンクで繋がってるの!」
イヴ先輩「勝ち確です! ありがとうございました!」
きらら「待ってました!……と言いたいところだがここらでお仕舞いにしよう……って誰目線だよ!」
青山(子連れだった…!!危うく人様の配偶者をお誘いしてしまうところでした。そういった行為は奥様に殺されると聞いたことがあります。まあ私なら殺し返しますけれど)
美雨(えっ!?)
青山(…いけませんこんな考えでは、いずれ誰かに殺し屋だと見抜かれてしまいます…もっと"普通の人"にならなくては…)
美雨(こ…ころしや…!!すぱい…!ころしや…!アーニャ…わくわくっ!!)
奏「…この際、しばらく楽しんでみたら?女の子の生活」
ランプ「……女の子の……」
奏「まあ…できればもう少し早起きを…」
ランプ「ふ……ふふふ……そこまで言うなら仕方ない…お言葉に甘えて堪能させてもらおう…そういや勝手に部屋に入んなっての。ほーら早く出てった出てった!」
奏「……ひとついいコト教えたげる。女の子の快感はね男の100倍スゴいんだって…」
ランプ「!?」
奏「もしお兄ちゃんが急にそんなの体験しちゃったら……ショックで頭が壊れて、パーになるから気をつけてね(ハート)」
るあ「書庫のお掃除、楽しいな〜♪魔法で一発、どかんと一発〜♪どかんと更地に、お仕事終わって〜♪今日も一日、よく働いた〜♪」
喜多ちゃん「せんぱ〜い!!」
ナゾの声「おぉ、何?急に何なの?」
喜多ちゃん「だって先輩が優しすぎるから〜!」
ナゾの声「私何もして無いけど!?」
コーランさん「ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ。お茶でも飲んで」
桜さん「アンタ最近…なんか憑かれてない?」
桜さん「へ?うん、確かに疲れてるけど…」
桜さん「はは〜ん、やっぱりか」
桜さん「やっぱり?え、は、何が?目のクマそんなにひどい?」
桜さん「いやいやそっちじゃなくて」
>>736
まさかの桜さん繋がりw
しかもきらら側は両方ともメインキャラの姉という……
偽ドラゴン「おい!見かけねぇ顔だな。それに何だその妙な格好は?」
カニール「いや、実は遠くから来たばかりで今この街に着いた所なんだ。俺も、魔王軍と戦う冒険者になりたいんだ」
偽ドラゴン「ああそうかい、命知らずめ。ようこそ地獄の入り口へ!ギルド加入の受付ならあそこだ」
花小泉杏「なまこの内臓が耳に入ってきた事ない側の人間なんですね」
キャラ的に声質と語尾がちょっと残念。。
あと"はなこ"は物理的に入ってきたことありそう。
フーラ先輩「いらっしゃ…あぁ、芽、おかえり」
ルフリアママ「ただいま」
ミカン「え?芽ちゃん?ひさし…ぶ…り?…ひ、人違いでした!」
ルフリアママ「いや、あの、合ってます。私、芽です」
うつつ「せつ菜スカーレットストーム!
ふぅ、今日もまた世界を救ってしまいましたぁ!」
ちはる「ヒーッヒッヒッヒッー!お前達に本当のきょう…!?」
きらら「フン!」
ちはる「ぐはっ…」
うつつ/小芽「ひぃ…!」
きらら「せつ菜…スカーレット・ストーム…。」
福元二葉「寝てるのにスゴい…。」
小芽「大人しく寝るしかない…。」
キョージュ「どういうことだ、カムイ…!本当に、暗夜王国に側につくのか?嘘だろう?あいつらにだまされているんだろう?」
烏丸さくら「ヒノカ姉さん…すみません、私は…私は……そちら側には戻れません。」
キョージュ「カムイっ!」
キョージュ「そんな…私は今まで、何のために…!」
千代田桜「カムイ姉様っ!わ、私を…倒しに来たんですか?私たち、姉様に何か嫌なことをしてしまったんでしょうか…!?」
烏丸さくら「サクラさん、すみません…あなたは何も悪くありません。せめて少しの間だけ、眠っていてください…」
千代田桜「そんな、カムイ姉様…っ!」
千代田桜「どうして…こんな……」
アルシーヴ「ああ、カムイ…どうして白夜王国に味方するの?そんなの嘘よね?私のもとに帰ってきてくれるんでしょう?」
烏丸さくら「すみません、カミラ姉さん…私は…私は……」
アルシーヴ「そんな…カムイ…!」
アルシーヴ「認めないわ、こんなこと…カムイ…」
佐久「やだよぉ!あたし闘いたくない!カムイおねえちゃん…!こんなことやめて早くこっちにもどってきてよ……!!」
烏丸さくら「エリーゼさん、すみません…わたしだって本当は闘いたくありません…でも今は、こうするしか…!」
佐久「そんな…!」
佐久「こんなことに…なっちゃうなんて…」
花名ちゃん「鐘嵐珠から話は聴いた!内なる声に従って今からフェスティバルに参加を希望するわ!」
イノ先輩「内なる声…?」
はるみ「気にしないで。いつものことだから」
偽ドラゴン「主機(おもき)起動!!全力即時待機!!訓練通りかわしてみせろ!!」
カルダモン「ベテル……ガンマモン……、のり……こえるぞ」
アルシーヴ「のりこえる……?」
カルダモン「ふたりで!ふたりでっ!!」
アルシーヴ「ああっ」
カルダモン「ふたりでーっ!!」
アルシーヴ「ベテルガンマモン超進化カノーヴァイスモン」
カルダモン「ちょう……しんか……?」
ココア「この店のネットの評価…
『喰えログ』
『メシなび』
…平均たったの☆「2,1」点!?」
琴音ママ「人様の会話を盗み聞きした上、こんな得体の知れない気持ち悪い女が笑っていて、さぞご気分を害されたでしょうね…」
遠藤悠里「私の道は……ここで……途絶えるか……師……勝者の務めを……討ちなさい、師……!今も……各地で多くの人が殺しあっている……私を討たねば、戦いは……終わらないの……貴方の……貴方たちの道は……私の屍を越えた先にしか…でもないわ……だから、せめて……貴方ので……!」
遠藤悠里「二人で……歩き、たか……」
青山翠「親が極道だろうと何だろうと私が人を〇すわけねぇだろ…ぶっ〇すぞ!」
シャミ子「ちょっとちょっとーんー?教わってるのー?踊りをー?あーーーかぐやさんぶぎょうやってましたもんねーよいしょっとー…さあ…続きをどうぞ?」
男子B「藤原…もしかして怒ってる?」
シャミ子「何をですかー?寧ろこんなにすぐ代わりを用意する切り替えの早さには感服すらしていますー続きをどうぞー?」
イヴちゃん先輩「踊りは美しい動きを美しく繋げていくものです、一つ一つの所作を丁寧に…」
シャミ子「分かってないなー」
イヴちゃん先輩「藤原さん、何か言いましたか?」
シャミ子「いえー別にー」
イヴちゃん先輩「指先の形、目線、見本の形を忠実に真似すれば…」
シャミ子「真似でいいんだー?うーん?」
イヴちゃん先輩「何ですか、私の教え方に何か文句でもあるんですか?」
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