前スレ
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=281

ほたる「皆、力を貸して！行って！未来を照らす光に変えるから。ルーチェ・スペランツァー！」

>>2
リヴィジョンズ=Ｆ−３５
ＮＥＷＧＡＭＥ！＝Ｆ−１８
ゲーマーズ！＝Ｆ−１５ＦＸ
ゆゆゆ＝ユーロファイター
さよ朝＝Ｆ−２２
白猫＝ラファール

息吹「おっ」
苺香「どうしたの？」
息吹「この本まだ読み終わってなかったな」
遠藤先生「あっ！ゲームボーヤだ〜懐かしい〜！」
ぬあ「あっ！ファーブーちゃんだ！うちにも昔あった〜」
遠藤先生「あ 動いた！」
息吹「起動画面でコマンド入力をするとアイテムが手に入るんだ！」
冠「ブルスコ…ファー♪」
ぬあ「あ 喋った」
苺香「へぇーかわいいおもちゃね！」
数十分後…
苺香「なにこれ変なの！」
ぬあ「面白いねー！」
遠藤先生「このゲームもちっちゃい頃おじさんちで遊んだなー」
息吹「そのステージには裏技が…」
遠藤先生「へー」
ぬあ「はっ片付け」

ぬあ「せからしかー」

花名パパ「不忍法不生不殺いや、断罪炎刀！」

西山「すみませんボス！」
りーさん「その呼び方やめてもらえるかしら」

タミ「すぎうらあやの〜」
美月「歳納京子！？」
真宵「としのーきょうこーせんぱい！」
タミ「ごめーん、さっきのプリント名前書き忘れてた」
真宵「じゃ、私が今すぐ(ﾄﾞｺﾞｵｵ
美月「全く、名前書き忘れるなんてそそっかしいわね」
タミ「そんなこと言わんといて〜」
美月「ちょっ離れなさいよ///」

グビ姉の妹「好きにして良いのよ、四郎くん。…ダメだー！全然興奮しない！」

あいみ「タミお姉ちゃん！」
コルボー「なるちゃん。」

なる「こら！」
ミカン「…奇遇ですねー」
なる「おい」

メガネほむら「蝶のようにまい、蝶のように刺す。刺すのは、蜂だったかしら？」

カレン「あ！モジャのバイクはっけ〜ん。私が追いかけてるとも知らないで。ば〜か」
陽子「知ってるよ！何だ？パッシングなんかして…」
カレン「モジャのセローに向けてミサイル発射！ぎゅーんぎゅーん！ばばばばば！セロー撃破〜！」
陽子「あいつどこまでも恥ずかしい真似…」

塁「その日、人類は思い出した。鳥籠に囚われていた恐怖を。」

ジョンドゥ「彼女の所有者はもう彼女自身が決めているのさ！残念だったな！」
エルクレス「黙れ！黙れ黙れパンタローネ！！フランシーヌは俺っちのもんだ！俺っちのもんにする！笑うんじゃねぇ！」

なる「真中さん、女の子だし、可愛い。女の子なら全然良いの。」
あおママ「エクス・・・カリバー！」

多美パパ「この酒、俺に攻撃を仕掛けてきたぞ」
ボルシチ「普通に溢しただけだろ」

若菜つむぎ「にっこにこにー！貴方のハートににこにこにー！笑顔届ける矢澤にこにこ！にこにこにーって覚えてラブにこ！」

イブちゃん先輩「本当？これは本物の愛？」
スミスミ会長「は…い、ほ、本物の愛、ですよ」
シャミ子「何の話してるんですか〜？なんだか本物の愛とか、面白ワードが聞こえてきたのですが〜」

モンロー先輩「シュラバーは強力な結界魔法デス・・・」
セサミ「あんたは黙ってなさい！」

橘のおやっさん「あぁんまりだー！俺の腕があぁー！」

>>18
新キャラで草

怜「椎名かわいいから大丈夫よ。それに何でもするって言ったわよね？」
しずく「ゆりさんが着れば…」
怜「何でもするって言ったわよね？」

桜先輩「私の名前？貴方に教える義務はないわ。」

胡桃「ジャ…」
紺「ジャージじゃない」
万年「そこか！」

息吹「手のひらに書いた人を飲むと緊張しないって聞いて…一緒にやる？」
乃々「人を飲む…できない。」
息吹「どうして？」
乃々「なんだかこの人に感情移入してしまったわ。かわいそうで飲めない」
息吹「何を言ってるの？」
乃々「この人にも親や家族がいるって考えたら」
息吹「いないよ？」

アセイラム「ありがとう。いろは。」
澄「！名前、やっと呼んでくれましたね。」

近藤「この学校の3年生、生徒兼理事長！カレー牛丼みたいなものね！」

あやか「それじゃ、恵比寿沢胡桃、朝の見回り、行ってきます。」

グビ姉「納入責任者はグラント中佐のはずでは？」
ステラの魔法の選択肢「良くいるんです、いざ戦いになるとブルってしまうキャリア…まぁ最初からいなかったということで」

茜「ガヴちゃ〜ん今日もやさぐれかわいいですね〜」
息吹「胸押し付けんな」
茜「じゃあ乗せちゃいま〜す」
息吹「ころちゅ…」

ミカン「ええー！？アオってアオ！？女の子だったの！？」
ひふみ先輩「名前男っぽいし、昔、髪・・・長かったから。」

？？？「素敵な魔法をかけまほう」

本人かと思った

マッキー「あまり調子よくないみたいですね」
すずちゃん「ちょっと気負いすぎね まぁ真面目すぎるのがお前らの良い所だけどな」
マッキー「はっ…」
すずちゃん「なに？」
マッキー「私…先輩みたいなお兄さんが欲しかったな…」
すずちゃん「お兄さん？」

シャミ子「あれが・・・」
ねむ「地学部・・・」

>>27
アルドノア・ゼロはＦ−２２の戦術機がいれば１話で終わる

ポケモン出演声優たちで
やすな「ホッビ」
うららのナレーション「キッス」
なる「コーン」
唯「キバキバー」
真宵「リマー」
夏目「ミジュッミジュマッ」
トオル「イーブイ」
櫻田五月「ミッミー」
木ノ幡夕子「ちゃもちゃもー」

トリルラン「ヘブンズ・ドアー！」

臣「実は私…昔から…昔からミナトのこと…社長に向いてると思ってたの！」

アセイラム「貴方、本当にみふゆ？」

>>6
如月「四季崎の悲願を達成したいのと同じ位にその悲願が挫ける所も見てみたいのよ。アンタならそのどちらかを必ず見せてくれると信じてるわ」

レムリナ「最強の魔法少女由比鶴乃。わたしは強いから、かーつ！」

シャロ「まさかエトワリアは私がやってた乙女ゲームの世界？だとしたら青山ブルーマウンテンさんが王子と恋に落ちたら私はハッピーエンドで国外追放、バッドエンドだと死んじゃう！？」
チノ「シャロさん、尊敬しています。うちの姉と結婚して私を義妹にしてください」

宮子「私は巴マミ。見滝原の魔法少女です。」

>>42
Ｓｕ−４７がいれば１話で終わる

桃「あんたお金受け取ったでしょ」ダンッ
ハナ「なんの話だよ」
桃「お金じゃないなら何で私は今年も負けたのよ答えて」
ハナ「なぜ私に 去年なにも不満がなかったから変化を望まない人が多」
桃「真面目に答えるんじゃないわよ あんたがいつも言う言葉があるでしょ 特別に使わせてあげるから言いなさいよ」
ハナ「そおか… 残念だからだ」
バンッ ダンダンダン バンッ
桃「誰が残念かー！」ズビー
ハナ「わざわざ移動するなよ」

ほたる「神浜市に来て。この町で、魔法少女は救われるから。」

タカヒロ「人類に滅亡を！」

志温「黒井さんの人柄を見込んで頼みがあるわ」
すず「…射撃部には入らないぞ？」
…
志温「射撃部に入ってくれないかしら」
すず「お前も人の話を聞かないやつだな！」

ゆずこ「結衣せんぱぁあああああい」

漢字が違うのが惜しい

澄「うい、神浜市のどこかにあなたはいるの？お姉ちゃんが必ず、あなたを見つけてみせる。」

>>47
まどマギもゆゆゆもＮＥＷＧＡＭＥ！もウチ姫とコラボしてたなんてな・・・タイフーンステルス化不可避

>>48
ゼロワンかな？

>>32
カレン「もしかしなくても。顔、真っ赤だよ、滝本ひふみ」

姫子先生「年下の癖に強気なリードでさぁ私いつも従わされてたよぉ」

千里「あややー！」

シャミ子「懐かしい匂い、みーちゃんの匂い大好き」

中町るあ「どおしたのその目っ」
秋常紺「あははっ次の授業居眠りする気だなっ」

ティッピー「私の怒りだ、神罰を喰らうが良い！」

太郎丸「君は知りたいのかい？自分の願いの姿を。」

ぬあ「ねぇねぇソフィーちゃん！なでなでしていい!?お持ち帰りしていい!?髪を梳いたり着せ替えさせたい！」
息吹「ちょっ…寄るな怖い…」

かごめ「スプレッドオープン！僕を導いて！」

網澤「あっ」
つみき「えへへ…プリン買って来たよ？」
網澤「まさかの？」
綾「わー」
つみき「あと あの…下駄箱にカッパの親子がきてたよ？」
網澤「予想外を足さんでいいわ」
綾「転入ー？」
つみき「わかんない…モンスターペアレントかも」
網澤「モンスターすぎるわ」

すず「どうしてここにいるの！？」
遠藤先生「みやこさんがいるから？」
すず「そういうことじゃなくて…ていうかどうやって入ったの！？」
遠藤先生「窓から」
すず「通報！通報しなきゃ！」
遠藤先生「冗談冗談。普通に玄関から入ったから安心して」
すず「安心できる要素ないんだけど！？」
遠藤先生「ちゃんとお母様に入れてもらったわよ〜」
すず（後でちゃんとお母さんに言っておこう…）

春香「ごめんね・・・。さよなら・・・。」

怖浦「くるくるちゃん？ニャハ〜！ニャハハ！ジャンヌパイナップルでスイカッカッカッカ！ジューシッシッシッシ！うふふフルーツ！なっしっしっシング！久しぶりあんドリアン！懐かしイーゼルじゃなかった懐かしイチゴ！あじみラクルフルーツ確信もったのシナノゴールド！フロムプラムベルサイユ！久しぶりのふるさとの食べ物おいしくてお肌ピーチぴち！ポンカンのこと覚えてなイチジク？あの頃は楽しかったアーモンド！あれあレモン？あれあレーズン？あらあライチ？返事がないけドリアン聞こえてるのか夏みかん？聞こえてマスカット？もしもシークヮーサー？アッポウダ・ヴィンチ！パラ宿に帰国したら遊びに行くグミ！レッツゴーマンゴー！レッツゴーレッツリンゴ！レッツゴールデンパイン！いざパラ宿！いザクロパラ宿！いろいろ大変だったみたいだけドリアン、力になるいよかん！また楽しくやれるいよかん！」

織莉子「キリト、君に会えて・・・本当に良かった。ありがとう。さよなら」

ひふみ「ついてきちゃってごめんなさい…」
ミカン「見つかっちゃったなう…」
なる「なうじゃないよ！まったく…」

あやめ「これしか…これしかないのかよ！」

アセイラム「貴方達、どこから来たの？」
澄「あの・・・宝崎から来ました・・・。助けていただき、ありがとうございます」　
アセイラム「ここは神浜西のテリトリーよ。他の魔法少女のテリトリーで魔女を狩るのは敵対行為になるって、キュゥべぇに教えてもらわなかった？」

>>69
Ｈｏ２２９ウロボロスカラー

イノ先輩「でも、まだ彼女たちはこの卵のようなもの。いつ羽ばたいてくれるのかしらね？」
（机の上に卵を置いて回す）
響「それ生卵よ」
イノ先輩「え？」
響「生卵は回しても回らないわ。それに床に落ちたら……」
（生卵が床に落ちて割れる）
響「掃除が大変よ」
イノ先輩「うっ……」

花和「大人げない…」
マチ「引いてる!?」
花和「どうする？更なるハンデで首の骨折る？」
マチ「さすがにそれは死んでしまいます」

あいみ「真中さん、女の子だし可愛いし。女の子なら、全然いいの。」

イノ「…本当に大丈夫なんですか？病院とか行ったほうが…顔色やばかったですし」
すず「へ へーきへーき息できなくて苦しかったけど…なんでだろ？
花ちゃんに抱きしめられながら」だったからかな？少し良かった
イノ「やっぱり病院行きましょう」

あいみ「こ・・・これは・・・買い！ます！」

やすな「真似してるちゃんこ」
照「真似してるちゃんこ」
やすな「ちゃんこ？真似すんなちゃんこ！」
照「真似すんなちゃんこ！かしこま！ぷり！ぷしゅ〜！ちゃんこ！キュピコン！グロ！かしこま！」

すずちゃん「何飲み込んでるの!?お腹壊したらどうするの!!」
イノ先輩「大丈夫ですよお姉さん」
すずちゃん「どうして？」
イノ先輩「おいしかったので安全です」
すずちゃん「おいしさは関係ないよ!!おいしくてもお腹壊しちゃうよ！」
イノ先輩「おいしいお菓子でお腹壊すならほんもうです」
すずちゃん「花ちゃんのお菓子への執着なんなの!?」

穂歩「もうお嫁いけない」

メル「私が貴方達のことをまとめます。」
かごめ「スプレッドオープン！ボクを導いて！」
ハナ・N・フォンテーン・スタンド「ボク、柚希ほとりです。」

りーさん「あら、一人は残すつもりだったのに…。まあいいわ、くくりちゃんに手を出すゴミは死んで当然。」

まどか「君を倒さないと、僕の気がすまないんだよ！」

夏目「くじらの水兵ちゃんこ食ってきてるん？」

ねむ「・・・！環水平アーク・・・！」

陽秋月「私の一族にルナティックを伝えるために秘伝書を書き上げなくては！」

希「お兄ちゃまー！大好きなのだぁー！」

鈴矢芽「お大事に！」

萌「作戦は3つ！まずスタートダッシュで引き離す！中盤に加速してさらに引き離す！！ラストスパートでダメ押しっ！！...ね、完璧でしょ♪」

美月「すいません・・・雷撃処分・・・してください・・・。」
優「生まれ変わった気分だよ！」
アセイラム「黙っていてごめんなさい。私もドッペルを使えるの。」

志温「テレホーダイの時間じゃないから、やっぱりネット無理です！」
ご先祖「何なのよ！？自信満々に『いつだって繋がってますから』とか言ってたじゃないのよ！」
志温「いや厳密には繋げるんですが、昼間は料金が高くて…。ほら、私の家、貧乏なものですから！」

ナナ「のん、神アイドルグランプリが目の前に迫ってるウチャよ」
ハナ「分かってる。だからメンバーにふさわしい子をこうしてチェックしてるんじゃない」
ナナ「あの子はどうウチャ？」
ハナ「ダメダメ、身長が釣り合わないよ」
ナナ「なら、あの子はどうウチャ？」
ハナ「残念だけど、あの子たちはチームが出来上がってるみたい」
ナナ「ウチャ……」
ハナ「あ〜もう！誰かいないの！？」
なる「はいは〜い！ポンカンなら今のところ空いてルーベンス！まさにフリーダ・ヴィンチ！」
ナナ「あじみ先生は仲間になりたそうにこちらを見てるウチャ……どうしよう？誘って欲しいアピールが激しいウチャ？」
ハナ「チームになったら私が霞んじゃいそう……」
なる「きれいな蝶々ダ・ヴィンチ……と思ってみたら……驚きオディロン・ルドン！ 蛾だったジャン・コクトー！ こりゃどうも失麗子像！蛾さ〜ん、一緒に遊びマグリット！」
ハナ「ホッ……」
ナナ「助かったウチャ……」

ささら「先輩。」
あおの母「問おう。貴方が私のマスターか？」

すず「ひなたぁ〜」

ヤーコイム「ミレニアムブリザードプリズン！」
安里母「フェアリーマスカレードプリズン！」

しまりんの母「ティロ・フィナーレ！！」

照「何だあれは！？」
夏「カールっすよ！」
照「カールヴォルフ？」
夏「違います！」
照「じゃあカールってなんだ？」
夏「カール自走臼砲っすよ！あれは600mm砲っすよ！」
照「600！？」

楓「みらからいろいろ聞いているよ。それに髪型は違うけど何となく似てる。みらが描いた恋愛漫画の登場人物に」
ミカン「お姉ちゃんまで！」

はるみ「頭が高い！一同、そこにかしこまりなさい！！」

シャロ「尋問でございますか！？拷問でございますか！？」

外間先生「お前に足りない物、それは！情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！そして何よりもぉぉぉ速さが足りない！！」

千景「ご先祖ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

桜先輩「買っちった」

シャミ子「何回でもシコシコしてよくてぇ、でも最低一回はシコってしなきゃいけなくてぇ、限界に達した人が負けっていうゲームしませんかぁ？」

息吹「理由は伏せますが…誰も相手できないって言われました。でも登録料だけはしっかり取られました…すごく損した気分。気分じゃなくて…損したんですけどね。0点」

シャミ子「ちんちん」

>>101
ささら「何これ、メタル賽銭箱？」

エンギ「そういえば今日はつかささんはいらっしゃらないんですか？」
るん「おはよう…お姉ちゃん体の具合良くなった…。…！？」
太郎丸「あのように病人よりもゆったりとした生活をしてるわ。」

息吹「ここの住人はお店で働く決まりなんですよ。学業優先なので休日だけですけど。」
志温「なるほどー。だからまゆちゃんはメイドさんしてるんだね。」
光「ううん。私、喫茶店の従業員だよ？これ普段着なんだけど。」
志温「え？私服？」

あずにゃん「弁償だよネ！？貴方のボディを魔女に食わせて弁償してくれるヨネ！？」

如月「セーブしよー！」

透「ひどいよ・・・こんなの、あんまりだよ・・・。」

リリス「実は僕は悪魔じゃなくてドラゴンなんだよ」
奏「ええ！でも僕は悪魔の召喚陣で…」
リリス「あの魔方陣じゃ凶悪な悪魔が来て危ないかなーって思って僕が先に出てきちゃったの」

織莉子「青山です。」

>>108
むったんお高い！
壊したのたぶん唯だなこれ

おかーさん先生「メルシーブレモン・・・。」

ゆずこ「この世界ではね、１＋１は２じゃないんだよ。
　　　　ＬＯＶＥなんだよ！………ＬＯＶＥなんだよ！！」

太郎丸「あひゃひゃひゃひゃひゃ！　楽しげ！楽しげ！
　　　　人間が右往左往してて、面白ーいっ！！」

クルーテオ「どうだった？人間を騙し、弄ぶ。人間から教わった悪意の１つだ。」

夏帆「アンタは話しかけんなオーラ出し過ぎなのよ。おまけに口調は強めで仏頂面
私のプリティースマイルを見習いなさい」
ハナ「お前のような隠れ残念に見習えって言われてもなぁ」
夏帆「かーっ！」
ハナ「なんだそれ？」
夏帆「ここでは強く突っ込めないから書いた。ブイブイ」
ハナ「アホか…」

マッチ「ヒーリングハリケーン！」

クルーテオ「天津垓、お前は滅びる。」

チノ「ひよこのオスメス鑑定士って一度は憧れたりするっすよね〜」

ココア「一緒に楽しもうね！」

茜「自分の金で買った好きな洋服をディスられている！SNS上ではクソダサいだのみんな好き放題に言いやがる！あいつら何なんだ！何も知らないくせに！！」
春香「服のセンスが悪かったんだ」
茜「悪かった？私の時代はいつ来るんだ！少なくともファッション誌には載っていた服だぞ！！」
春香「自称ファッションリーダーがこんなところで死ぬのか？」
茜「あたいアニメであらゆる可愛いキャラをやらせてもらった。だがイベントに出ると大喜利ばっかりやらされる！帰って来るんじゃなかったぁああ！！ちやほやされたかったみんなみたいに。だけどもう引き返せないとこまで来ちまったんだ！あたしゃバラエティ声優だよぉおおお！！！毎日夢を見るんだ……川柳大喜利がスベった時の夢を……」

校長「え〜…ここで重大なお知らせがある
わし田舎で孫夫婦と暮らすことになったんで今日でこの学校辞めっから」

さな「キャワタン・・・。」

トオルン「みんな〜！プリキュア映画の公開日が決まったよ〜！」

香風タカヒロ「人類は私の道具だ」

ななか「唯阿さん、素直になってよ！せっかく自分の言葉で謝ったのに！」

かおす「むにゃむにゃ…もう眠れないよ…」

クルーテオ「迅、お前が裏切っているのは、分かっていた。」

チノ「夜な夜な畑で豊作祈願の舞をダンシング！する自分の故郷のローカルモンスターっすけど。何なんすかねあれ」

クルーテオ「何度来ても、結論は変わらない。」

チノ「子供のコトになると…親は時折狂うのです！」

クルーテオ「飛電或人・・・是之助の孫だな？」

志摩渉(志摩リンのお父さん)「おおー、なんや力がみなぎってくるぅ。テントモン進化ーーカブテリモン」

糸崎遥「わたし、自慢じゃないけどスポーツまったくやったことないインドア派だから！それに体力測定のあとでこの距離は…」

チノ「試練さんエントリーっす」

牧カオル「穏やかじゃない。」
かずみ「かっちゃーん！」
椎奈先輩「魔法少女は助け合いってね。」

ナナ「幕張メッセの、にいちゃーん！」
乃々「お兄ちゃーん！」
光「へんたいふしんしゃさーん！」
（はーい！）
光「ぼ、防犯魔石を鳴らしますよ！」

クルーテオ「私には、あらゆる結論が見えている。」

ランプ「うんこか！」

チョコ山「斜め77度の並びで泣く泣く嘶くナナハン7台難なく並べて長眺め」
奈三子さん「にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだいにゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ」

冠「なるほど、確かに意外です。まさか桜餅の中に兵糧が入っているとは誰も思いません！姫様は今日も冴えていますね！」
メグ「ぶっ飛び過ぎよ！桜餅の中に兵糧丸が出てきたら異物混入じゃない！」
冠「でもみーちゃん、健康食なら評判が良いかもしれないよ？」
メグ「戦場で食べる前提の健康食じゃない！間違いなく失笑で終わるってば！」

チノ「あなたは神絵師ですか!?」

クルーテオ「私の予測に変わりはない。」

琉姫「もう！やっぱりいるじゃない！」
息吹「ちょ！不法侵入！前から思ってたけどなんで普通に入ってこれんの…？」
琉姫「合鍵を作っておいたのよ」
息吹「それ犯罪！この悪魔！…あ、いいのかそれで」

かおす「そうだ！いっそのこのちびちゃんはどうかなリーダー！」

クルーテオ「ゼロワンとサウザーが協力した。恐らく原因は、ゼアだろう。」

チノ「これからも誰かのために頑張れるヒロトでいてね」

クルーテオ「私の目的は、必ず果たされる。」

佐藤先生「おいポンコツ」
なる「はい」
佐藤先生「他にも客がいる。ロボットらしく無表情に振る舞え
幽霊なんて非現実的なものにいちいちビビるな」
なる「ど…努力します…」

まどかパパ「さぁ、闇のゲームの始まりだ！」

ランプ「私太刀川ミミ。小学四年生」
志摩渉「カブテリモン超進化アトラーカブテリモン」
女神ソラ「ララモン進化ロゼモン」
智花「デジソウルチャージ!オーバードライブ」

クルーテオ「弟が恋しいか？」

真智「ヴィクター！！いい加減にするっすよ！おっぱいロケット…発射！」

クルーテオ「もう、私を止められる者はいない。誰一人。」

ハナ「女の子が泣いてるのに、泣けばいいってもんじゃないだろって言う人」

クルーテオ「理解したか？これが、結論だ。」

千代田桃「最強にカワイイアタシが最強にカワイイ服着たら無敵だもんね！」


コミカライズもありなのか……

チノ「姉様姉様。どうやらすこし混乱されているみたいですお客様」
メグ「レムレム。何やら頭がおかしくなっているみたいねお客様」

桃「がんばれビーム」

>>159
数日、数スレに一度とか声優が判明して間もないキャラ絡みとか
複数のキャラを喋らせる中で少し足りない時の埋め合わせとか
第三者が同じキャラを喋らせたりした後とかなら多少は良いかと

ただ一人で執拗に短期間中に全く同じキャラで何度も執拗に書き込むのはどうかなって気がする

タカヒロ「いったいいつから、ティッピーがしゃべっていると錯覚していた？」

桃「血鬼術・爆血！！」

>>58
ゆるキャンのナレ「いや、バリアーを張れ！」
メグママ「しかし、この艦のバリアーは、一分しか持ちません！」
ゆるキャンのナレ「構わん！直撃よりは良い！」

あ、セリフ間違えたか

メグママ「しかし、先程のダメージが、まだ回復していません！」
ゆるキャンのナレ「構わん！直撃よりは良い！」

ハナパパ「貴様はメイジンに相応しくない。それを世界中に見せつけてあるよ。俺たちの戦争でな。」

ゆるキャンナレ「きらやばー！」

青山ブルーマウンテン「まぁ『できて当然』ですけれども……仕方ないです できないなら……」

小夢「ねぇ母様、神様って、どんな方なの？」

ソルト「違うよ！シノはこけしだよ!!」
光「えっアリス!?」
ソルト「見た目に騙されないで！服を抜いだシノはただのこけしだよ！」
光「誰も騙していませんが」
ソルト「シノ！そんな服は脱ぎ捨てて生まれたままの姿になって!!」
光「ここで!?誰か！ヘルプミー!!」
リゼ「みんなで駅前のカフェに行かない？」
ナギ「いいね〜」
リン「カオスデス」

京塚志温「唯阿さん素直になってよ〜」

美月「すみませーん、掃除当番で遅くなりました…あれ？どなたかいらしてたんですか？」
ココア「紅緒のところに来た子にね。紅緒が招待状出したのよ。」

なでしこ「小学校の頃 茜に優しくしてくれた友達が野球やってて。すっごくカッコよかったから」

みーくん「ナイス爆裂」

ひばり「なにしてんの？」
志温「お前か。私はゴミだからゴミ捨て場にいるのだ。」
ひばり「うわーめんどくさい。大人なのに。」

鷺宮先生「アジゴの唐揚げが食べたい！」

山G「催眠かけて物ねだる奴がいるか！何がしたいんだお前は！」

息吹「棺はまぁ確かに寝心地はいいが… たまに指挟んだりするし良いことばかりじゃないんだぞ」

あおい「待てコラァァァ、女神を置いて逃げるなァァァ!」

悠里（あ やばい かかしる）

唯「うまいか」
シャロ「うめえ 大きくなったら うにになる」

クルーテオ「先に滅ぶのは、お前のようだな。滅。」

マミさん「灰は灰に、塵は塵に…」
ヒロさん「はあ、自分では何も決められない人なんて○ねばいいのに」
美雨さん「もうやだぁ、泣きたい...お家帰るぅ」

ひづめ「夢の中でも夜更かししましょ。今宵あなたも幽体離脱」

胡桃「自由を愛する冒険者も結局は為政者の便利な手足に過ぎないってことだね」

糸崎遥「わたしはなんというか成り行きで…」
鷺宮先生「なに〜？そこの女狐ちゃんに騙されたの〜？」
ぬあ「せからしかー」
糸崎遥「あ…はは…小谷先生はなんで顧問になったんですか？釣り、やらないんですよね」
鷺宮先生「ん〜あたしはね〜ここに来れば、ビールのつまみがいくらでもタダで食べられるからよ！イェイ！最高！」
糸崎遥（ほんとにビールバカだ）

ハナのお父さん「バリバリー」

紺「司令！真面目なのに黒パンツって一体···」

かおす「う〜…ちょっと油断してたかも〜」
チノ「へいへーい。お菓子食べ過ぎっすー」
かおす「メイちゃん！それやったら戦争だよ！』」

美雨「おのれ狸おのれ狸おのれ狸おのれ狸！！」

千代田桃「がっ フガッ！ンガッ！ンガ ンガ ンゴッ！」

ぬあ「どこかの行き遅れの三十路みたいになりたくなかろ？」
水渕「聞こえてるし！まだぎりぎり20代だし！」
糸崎遥「わ…わかりましたひとのモノを食べちゃう先生みたいにならないよう、がんばります！」

ゆの「私のアルバムモザイクだらけ！！」

タカヒロ「あぁ、実に美しい。一口飲めば、その味わいの奥深さに色々な素材が使われていることがわかるであろう？それぞれの旨味が出て、引き立て合い、凝縮されている。それにもかかわらず、スープには何も入っておらず、底まで見えるほどに透き通っているではないか。とても高度に完成された美しさがある」

小夢「ん？私は普通にプレイしてるだけなんだけどな〜」
希・律・青山・梓・リョウ『どこが！？』
小夢「え〜！？」

霧島咲「度し難い!!」

ささら「ロード・カルデアス！」

ゆの「ちっちゃい言うな！」

鈴ちゃん「ハァハァ、花ちゃんかわいいよ！！！！」
イノ先輩「やめてください、通報しますよ」

ゆの「ちっちゃい言うな！」

なぎさ「ちっちゃくないよ！」

ゆの「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ」

ハナのパパ「お前ら人間じゃねぇ！！」

苺香パパ「一度枯れた花は…二度と咲かねぇんだよ…」

ウミボーズ「警察の狙撃班か…場所の変え時だな。…そんくらいの距離…こっからでも届くっつーの！俺らを殺りたきゃ1kmスナイパー持ってこい！」

澄「きゃー！！」
胡桃「あれ？帰ってきたの？」
澄「とても一人では帰れません！ファイ様お手数ですがジャングルの入り口まで送っていただけませんか！？」
胡桃「うん。いいよ」
澄「あ…ありがとうございます…」
胡桃「でも明日用事があるからその後でね」
澄「え！？」
胡桃「ここで待っててくれたら帰りに送るから」
澄「そ…それは無理です！ご一緒します！ご一緒させてください！」

光「えへへへ…さんざんな目に会いました…棚の取っ手が外れて食べ物が出せず、片付けの時、水入れを椅子の上に置いちゃってたみたいで飛んで飲もうとしたら天井にぶつかって…ベットで寝ると悪い夢ばかり見るし…キノコの上で地元を思い出してると気が遠くなって…すみません。部屋を元に戻すの、手伝ってもらえますか…？」
チビ犬子「…わかった。」

陽菜「それと…念のためこれも着けて」
糸崎遥「えっ？でもこれ大野先輩のですよね。大丈夫ですよ。落ちないように気をつけますから」
陽菜「ダメ。穴釣りは夢中になると危ないから、万が一のことを考えて」
糸崎遥「わ…わかりました」
ぬあ「ぷっ…くっ…くくっ…」

シャロ「つーかこちとら毎日愛食してサバ業界に貢献して来たってのに
ちょっとテレビで特集されたくらいで湧いたミーハー共に買い占められてちゃ納得いかないっつーの！
だからちょーだい！！」

兎和「そういえば ひかりはジャケットどうしたの？」
西山「えへへ、今まで使ってたのがキツくなっちゃって」
兎和「身長変わってないみたいだし太ったわね？
練習にならないし私のお古ならあげるわよ」
西山「本当!?助かるー！なんか胸だけ苦しくてさ」
兎和「そんな胸だけなんて見え透いた嘘を。じっとしてなさい」
西山「ひゃっ！」
兎和「いや確かに…」
西山「あははっ くすぐったいよー」

クルーテオ「勝ったぞ！騎礼！この戦い、我々の勝利だ！」

恵那「残像だ」

綾乃「手伝って、欲しいんだ…
夜の見回りよりずっと楽しくてキミにしか出来ない仕事をボクが必ず見つけてみせるから！
月に行くなんて言うなよ！なあ！」

あおの母「問おう。貴方が私のマスターか？」

シャミ子「わたしもプリキュアになりたいルン！」

一柳ひより「100ccでもこんな疲れるのに
50ccで伊豆行っちゃうリンちゃんはヘンタイだね絶対。」
桜先輩「ヒドい言われようだよ。」

西山「あ、エリカちゃん」
兎和「なに？」
西山「あの、ちょっと教えてもらいたいことがあって」
兎和「そう。遂に私の教えを請うのね。ま、この私に聞いておけば間違いないわ」
西山「さすがエリカちゃん！でフォークの握り方なんだけど こう？」
兎和「射撃じゃないの!?」

>>203
伝説のセリフｗｗｗｗ

斉藤「あわわ狼のおそろしさを知らないハムスターが威嚇している…」
紺「えっ食べられちゃう…逃げて…!!」
久世橋「何もしないわよ!!」

芹奈「よかったらこれ使って」
兎和「私も髪留めは使ってるし 上からリボン付けても意味ないでしょ」
芹奈「それもそっか」
兎和「誰？」
芹奈「ひかりです」

時江「驚いた？すれ違い様にお腹を開いたのよ
あぁやっぱり。貴方の腸はとても綺麗な色をしていると思ったの」

渉「さあ、伏して拝むがいい、黄金の終焉を」

綾「これより、逃げた大嘘つきを退治します。転身化昇三昧！」

チノ「生まれ変われ！」



ゆき「アルス…長く待たせてしまいました」

志摩渉「正当防衛ラーッシュ！」

ぬあ「あたしは釣る方が好きかな〜。のべ竿はスリリングでエキサイティングな釣りやっけん。面白かぞ」
糸崎遥「スリリング？エキサイティング？」
ぬあ「鶴木みたいな負けず嫌いには、かなりハマるかもな」
糸崎遥「えっ？」
ぬあ「まあまあ。さしよりやってみればわかったい」
糸崎遥「あ…はい」
糸崎遥（よーし。久しぶりの釣りだし、楽しまないとね。テナガエビ釣ってやるぞ〜）
ぬあ「あっ」
糸崎遥「んっ？」
ぬあ「おまえらさやかちゃんの分はちゃんと釣れよ〜。あの人怒るとせからしかけん」
糸崎遥「さっきと言ってること違う！」

ジョン「元より、飛行機のチケットなど取ってはおりません。」

モカ「うふふ！この卵チョコからおもちゃでるやつ私 好きなのよね」
シャロ「先輩！新しいのは この あつあつの茶碗蒸しにおもちゃが入ってるんです！」
モカ「それ火傷するわよね？」
シャロ「あ…あづぅ…あづづ… 水…水持ってきてください!!!」
モカ「でしょうね」
シャロ「これ 湯気でのど渇くんすよねー」
モカ「それで手を冷やしなさいよ…」

没キャラ「ないないないとにゅい！」

ウミボーズ「これ分かるか？まぁ、オルゴールみてーなもんだ。チナツはこういう工作が得意でな？」
あーさん「バン！バンバン！全弾を一か所に撃ち込む装置なのだ！太もものお肉が全部吹っ飛ぶぞ〜！」

西山「オリジナルブレンド！
わぁー！えへへへー　どうぞ」
兎和「いるかそんなもん！」
西山「結構いけるよ？」
兎和「じゃあアンタが飲みなさい」
西山「えぇ…それは…」

なる「みさ姉に焼きたてを食べて貰える・・・気合い入れて焼くー！」

チノ「川とかで人知れず溺死するタイプっすね」

モンロー先輩「おのれウマソルジャーファイブー！」

なる「あお、みらの親友の座を賭けて、勝負よ！」

カレン「みんな暴食を安く考えてないですか？食欲って生きていく中で一番大事な欲求なんですよ？
心が満たされても食べられなかったら人は死んじゃうんですよ？」

モンロー先輩「多聞丸に怒られますよ？」

縁「ヴィーナス、お願い！！」

コウ「桜才学園生徒会会則第二条第一項！一発は朝、〇いて良いよ！その若さなら！」
榊「またこういう感じなんだ…」

蒔田史穂「運命を変えたいなら、神浜市に来て。この街で魔法少女は救われるから。」

チノ「そして…全てのカルタードが集まった時カルタードはその真の力が解放され自らの意志を持つっす！
その結果優れた力を持ったカルタード人がこの世を支配し新たな世界が始まるっす〜！へへ…へへへへ…」

真宵「なーなー」
みーくん「ああ、ちょむすけ。良い子にしてましたか？」
真宵「に゛ゃあああああ！」

糸崎遥「なんか急に釣れなくなっちゃいましたね。夏海は飽きてシーバス釣り始めたし」
ぬあ「あいつは待つ釣りより、自分が動き回って釣るほうが好きやっけんね〜」
糸崎遥「夏海らしいや」
ぬあ「鶴木はどぎゃん？」
糸崎遥「わたしは…どちらかというと、こっちが好きです。
まったりウキを眺めながら、のんびり釣れて。
魚によってウキの動き方が違ったりして…見てて飽きないです」
ぬあ「やっぱね〜うんうん。鶴木はあたしと似とっとばいね〜」
糸崎遥「えっ…」
ぬあ「なんや。その顔は」

くじいんみか「あんにゅいにゅい」

チノ「オレは奇跡の殺戮者だ！」

リン「タクシーデース」
ナギ「無理すんな」

なる「パレオ、巻いてみます？」

平沢唯「女神にあるまじき姿……なんという屈辱！しかしこれもお姉様に会うための……」
平沢唯「わ、私はヤギではありません！おやめな……あっ、コ、コラ！離しなさい！聞こえないのですか！？私を誰だと……」
平沢唯「キャ〜！や、やめ……離しなさい！くすぐったい……やめて……誰か〜！！」

まどかパパ「出でよ！ラーの翼神龍！」

かおす「わ〜！メイドさんが出てきた！
駄目だよチビちゃん。メイドさんなんてどこで食べてきたの？」
チノ「なかなか猟奇なセリフっすね…」

柑菜「おぬしの心の 巨大なゴミに」シッソォォォン
愛衣（こいつうっせぇな…）
愛衣「こいつうっせぇな…」
柑菜「おっ 反抗期か？」

太郎丸「この国では、成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろ？なら、やがて魔女になる君達のことは、魔法少女と呼ぶべきだよね。」

>>153
神のみの傀儡かな？

紺「鳥取砂丘は南北に2.4km東西に16kmの広さで立ち入りできる砂丘としては日本で一番大きな砂丘になっています。」

鎌手先生「やっぱり下界なんて居られない！お家帰るー！」
息吹「…悪は去った！」

まどか「翼さん、私も戦います！」

>>256
ティラネードレックスなら響に勝てる

愛香「というか、お父さんはお母さんのどこが良かったですか。あんなに子供っぽいのに、よく女として見れましたですね。それともアレですか？お父さんは幼い少女しか好きになれないのですか？」

チノ「お腹壊すっすよ！」
胡桃「生は駄目だよ！」
澄「ファイ様そういう問題では…」

あお「あ、あの…ムーンレンジャーからファンで…」
響「ああ、ありがとうございます。メガ粒子レクイエムシュート！」
あお「わぁぁぁ…」

真宵「これで勝ったと思うなよ！」

あおの母「この剣に賭けて、勝利を誓う！」
吉田晴子「セイバー、この私に勝利を！」

岡ちー「そ、そんなに見つめられたら爆発します」
メグ「します」
しまりん「ば、爆発？！」

チノ「人は皆人生の迷い子っす！」
胡桃「含蓄あるようで特に意味のない発言やめよ？」

梶野穂歩「トイレ〜トイレ〜トイレにいっトイレ…」

ゆるキャンナレーション「ブレイブドラゴン！」

ぬあ「自分で考えて釣れた時は、おもしろかろ？」
糸崎遥「はい。涙出るくらい」
ぬあ「自分で培ったノウハウや経験は…自分にとっての財産やっけんね。
これからもいろいろ試して、自分の釣り方ば見つけていけばよかぞ」
糸崎遥「部長、たまに良いこと言いますよね」
ぬあ「あ？」

千夜　男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの

https://kirarabbs.com/upl/1601372105-1.jpg

ナナちゃん「お姉ちゃん？！」
息吹「お馬さんは天に召されました」
ナナちゃん「お馬さーん！」

>>268
Fateｗｗｗｗ

珠輝「ドラミング？」
ミキ「ドラミングはグーじゃなくてパーです！！謝りなさい！」
珠輝「ごめんねゴリラ」
ミキ「ええんやで〜」
理緒「それで胸は痛んだの？」
ミキ「心は痛んだ気はしますけど…
あ！わかった！筋肉痛みたいに数日後に痛くなるやつですよこれ！」
理緒「たま。それは成長じゃなくて老化じゃないかな」

なでしこ「ごめ〜ん。念のため朝の8時に家を出発したんだけど…マンホールに落ちたり川に落ちたりしてもう10回ぐらい家に着替えに戻ってるの宿題先に始めてて…」

優「ナイスチンチン」

まどかパパ「まさに、デスゲーム！

辻妹「好きなの？スクールアイドル」

夢路「いいか？ここはつむじに一度印をつけてそれから描くんだ！」
胡桃「ｵｰｽｺﾞｰｲ」
夢路「ここがポイントだぞ！」
胡桃「ｱｰｱｰﾅﾙﾎﾄﾞｰ」
夢路「よく見とけよ」
胡桃「ﾍｰﾀﾒﾆﾅﾙｰ」

レイ「なんや紗由ちゃん！友達なん？それなら是非とも入部を〜」
夏帆「転校してきたばっかりなのに友達も何もないですよ！」
レイ「せやけどせやけど〜」
夏帆「せやけども何もないです！」
レイ「せやけどせやけどせやけど〜」
夏帆「数重ねても同じです！」

チノ「ノンレムスイミンレムスイミン」

優「まだ、我に歯向かう鈍沓がいようとは・・・。」
ゆま「ボクもそう思います。」
チノ「それでも、オレの錬金術をなめて貰っては困る！」

つみき「お姉さん科学ですｋ」
星尾女子学年主任「本屋さんです」

苺香父「"白ひげ"は所詮…先の時代の"敗北者"じゃけェ…!!!」

臣「助けてくれてありがとう。名前は？」
渡辺さん「俺チカパシ。ち〇ち〇が勃起するって意味だ」
臣「勃起？」

リンの祖父「勃起！！」

すず「あーヒマだなー」
鷺宮「……時間あるならバイトでもしたら？」
すず「あははお母さんはなに言ってるの
ヒマ程度で私がバイトすると思ってるの？」
鷺宮「なに？怒られたいの？」

宇佐美先生「気付いてたんだ、流石だねおばさん。部下だって優秀な訳だ。追いかけっこしてた割には一人も殺せなかったよ。さて、どうしようか、おばさん。せっかくだから何かお話でもする？僕らが、殺したあの男の話とか。」

>>281
ワンピキャラはドラえもんより強い
故に萌え2次3連合編はデジモンラスエボにパクられた

鷺宮先生「最終的に鍋にカレー入れちゃえば大概のものは結構何とかなるから、ね？」
春香「『ね？』って、ずいぶんこなれた風の助言ですね」

吉川っち「な、なんだ、その腕は。何か埋めてあるのか？」
清子「これかい？千人楔と言ってね、全身で120か所埋めたかな。健康の秘訣だよ」

仁菜「うっ…うっ…」
穂歩「ほっぺの次は目が腫れるわよ〜」
仁菜「だってどうすればいいかわかんないんだもん！みんな高校生になるのに私だけこんなんで！」
穂歩「開き直って時間を有意義に使いなさいよ。中学浪人なんてなかなかできない経験よ」
仁菜「しなくていいですそんな経験！」
穂歩「自己紹介の時…拙者浪人でござる！って言えるわよ」
仁菜「いらないよそんな持ちネタ！」

校長「あぁ…どうも。…ええー！！あぁ！ちょ！ちょ！ちょ！姫！それは会議で使うんじゃが…いや、返してくれんかのう…」

ココア母　もしかしてショートヘアの方が悟飯くんの好み？

>>291
エースコンバット5は18禁にするべきだ

きらら「酷すぎるよ。どうして委員会の人達は、こんな意地悪をするの？」

リョウ「あら、花畑さんまた休み…？」
千矢「先生、よしこちゃんにメールしたら今かくれんぼ中って…」
りーさん＆シュガー＆リリ「ええ？！と、とんでもないアホだ…」
りーさん「こ、これってまさかあたしらが見つけるまでずっと隠れてる訳？」
リリ「もう、三日も飲まず食わず？」
シュガー「わ、私らのせい？」
りーさん「だよなぁ…」

かおす「今日は待ちに待った私立百合ヶ丘女学院の入学式！
言わずと知れたリリィ養成機関の名門中の名門
信じられますか？そう！私リリィになるんです！」

桃「なんだばしゃぁぁぁぁ」

メリー「ラ…ラパンとラパンがコラボ…？ラパンと！ラパンが！ラパンだラパンでパパンがパーン！」
由紀「落ち着いてくださーい！」

ココア「あの、僕、一応すごい魔導書なんですよ？僕を使って魔族を」
チノ「いいから」
ココア「まぞ」
チノ「いいから」
ココア「ま」
チノ「いいから」

志摩祖父「ショータイムだ！」

巽紺「その可憐な少女は魔女であり、旅人でした。 ――そう、私です。」

悠里「何このリゾート気分…」
響「これは…随分と大胆なデートコースだな…」
悠里「こんなデートコースあってたまるか！」

ココア「引くな」

優「ナイスチンチン」

悠「僕は柊ねむ。少し手伝わせてもらうよ。袖振り合うも多少の縁というし。」

真智「何だよ急に！」
なる「子供の頃はよくしていたなぁって思いだした。なんか一日中していた気がする」
真智「そうだったか？でも昔は昔じゃん。今は…」
なる「…何か変わった？」
真智「…変わんないか」
なる「お互いにね」

るっきー「リゼー、頼めるー？」
縁「任せとけ！」
るっきー「やったーシャロちゃんも一緒にねー」

花名「そ…それは…私水着とかグラビアとか恥ずかしくて…
やっぱりアイドルになったらそういうことしなくちゃ駄目ですよね…？」
葉月「え？それはもしかして私達全員に喧嘩売ってる？」
花名「ち…違いますー！」

はゆ「くっさいッ オシッコとアチャ（父）のワキのにおい」

栄依子「よしっ クラス代表として委員長！行って来てくれ」
澪「…あの高校第一志望だったんだよね」
栄依子「委員長…」
律「では社長と副社長が行くわ」
メリー「副社長？」
真秀「まって！あの学校は油断した瞬間ごきげんよう症候群になるって聞いたことが」
律「絡まれたらメンチ切るわ！」
メリー「切るよ！」
澪「無理すんな」
律「委員長の仇とってくるからー！」
澪「うちの高校の実力見せてやれー！」
コルク「借りに行くんじゃ…」
メリー&律「おおおおお」

このみ「皆のハート撃ち抜くぞー！バーン！」

環「大丈夫？」
クレア「あ、ありがとうございます？」
環「なんで、疑問形？」
クレア「わたしを食べますか？」
環「食べないよ」
クレア「クマさんですか？」
環「……ああっ！これで平気？」
クレア「……」
環「……えと、いいかな？」
クレア環「……ああっ、はい！」

※311
最後間違えた！正しくは下で
クレア「……ああっ、はい！」

こはる「チューチューカブリラを手に入れて、虐殺の限りを尽くしてやる」

宮子「突然失礼・・・。」

橘ニナ「ちょっと待って！虫、虫って言った！」
志温「虫料理っていうのは、虫を使った料理のことですよ？」
橘ニナ「意味わかんない！馬鹿じゃないのー！？」

青葉「見つけたー!!!」
ランプ「あははは！どうしたどうしたーそんなに泣いて〜。それにその格好はなん…あ、鬼ごっこじゃん!!」
青葉「かくれんぼだよ！ここどこだと思ってるの?!秋葉原だよ！2駅分も隣だよ！どんだけ隠れるの!照れ屋かー！」
ランプ「ごめんごめん、これでも最初は灯台デモクラシーだったんだよ〜」
青葉「灯台下暗しね！明かりから離れすぎても見えないわ！」
こはる「いっぱいすれちがったよ」
青葉「そうだね!!気持ちがね!!」

透「クラスの皆には、内緒だよ！」

環「ナーイスバッティング」
麻冬「朝倉ぁ！今更ノコノコ現れて何がナイスバッティングよ！」

こはる「響ちゃん知ってる？し〇むらの商品が安いのはね、服を安く仕入れるとか安く作ってるからとかそういう理由ではなく長年培った、そして今も改善し続けている経費削減の技によるものなの。社員、パートさんが無駄の少ない仕事をすることによってし〇むらの安心価格が成り立っているんだよ。」
葉月さん（何だコイツ…誰だ…？）
こはる「だから私、し〇むらをファストファッションという言葉で一括りにしてしまうのにはちょっと疑問が生じてしまうの。」

小梅「…」ﾆﾋｯ
栄依子「…」ﾝﾝ///
ニナ「…」ｱﾊｯ

こはる「もしもし。お前とはもう別れたはずだ。次連絡してきたら、目ん玉にリコーダー突き刺してチューリップが咲いたを奏でるぞ このブタ野郎」

小夢「お姉ちゃん、あのね、今日お姉ちゃんの同好会見学しに行っていい？」
夏帆「わぁ…大歓迎！」

烏丸先生「さぁ！今日も地獄の果てまで進軍だー！」
綾「それ私のつもりじゃないよな！？」

青山「目玉をほじくり出したりお腹を切って内臓を引きずり出したり
人を殺した分だけ私がお嬢さんを拷問します。
その痛み、苦しみを耐え抜いた時あなたの罪は許される一緒に頑張りましょう
大丈夫！お嬢さんは鬼ですし死んだりしませんから後遺症も残りません！」

>>314
キャラデザ繋がりｗｗｗ

葉月「もういいもういい何か面倒臭いなぁ」
椎名「ハッ！また話しすぎてしまったか…」
葉月「そんなこと無いけど…でもまぁSF作家のスタージョン曰く『SFの90%はクズである。ただしあらゆるものの90%はクズである』って言うし、クズばっかなら適当でいいよ」
椎名「…お前がスタージョンの法則とか口にすんなぁぁぁ！」

イノ先輩「こうして撫でてるとネーヴェちゃんを思い出すよ」

朝倉「がおー！私は怖くない熊だよ」

>>324
マッチ「新たなる国防の始まりね」

仁菜「水着も楽しみにしてたのに〜」
ミキ「水着ギャル〜イベントスチル〜」

ティッピー「天誅!!」

小夢「じゃあなんでこんなことするんです？女性の髪を切って悲しませて。喜んでくれる顔が見たいと言っていたのに」
怖浦「それはね。喜んでくれる顔が見たいっていうのはほんとだよ！
僕の特別な人形でここのお客さん達が喜んでくれるし闇オークションのお金を寄付したら喜んでくれる！
その顔最高だよねぇ！！でも同じくらい最高なのが誰かが悲しんでいる顔や怒っている顔や！笑っている顔やいろんな顔だよ〜
喜怒哀楽の表情ってほんと素敵だよねぇ！ああもう興奮しちゃうよ！」
小夢「うっ…」
怖浦「あなたのその怒ってる顔もいいよね〜。はぁはぁ…」
小夢「あ…はい。もういいです。じゃあ捕まってください」

響「アイドルになったニャ？しんじられない！」

ジョン・ドゥ「いいか小僧ども この時代に老いぼれを見たら『生き残り』と思え」

小芽「璃奈ちゃんボード『にっこりん♪』」

はゆ「おい白石…見ろこれう〇こだ！まだ湯気が立ってる！近くに大きな獲物がいるぞ！」

リゼ父「アシリパ…私の娘…お前はアイヌの未来…」

陽子「待たんかい！なんでワシがお前の後に座らにゃならんのじゃ。その椅子にどうしても座りたいんじゃったら勝負着けてからにせんかい！」
遠藤先生「その話、ワシも混ぜて貰うわ」
カレン「ワシもじゃ」
サンストーン「なるほど、そう言われると素直に譲る気にもならんのう」
つみき「園川のオジキ、やっちまいましょうや。オジキにやったら自分タマ預けますわ」
サンストーン「じゃかあしいわ！」ﾄﾞｽｯ
つみき「ああん♡」

多美パパ「演舞・破空」

ランプ「あははは ハゲだ ハゲみっけ」
こはる「見られてるとも知らずにハゲやがって」

ほたるん「何が魔法よ！へたくそー！」
メリー「え゛え゛！ふぇぇぇぇぇぇ〜」

山路「手を抜いていたつもりは……ないんだけどっ！」

>>341
古河グループ万歳


マッチ「新たなる国防の始まりね」
陽子「よーし、勇者部ファイト」
芽生「たく、しょうがないわね、行ってやるわよ、勇者部」
なでしこ「一番槍は任せておきなさいって」
茜「皆が無事っていうのが重要なんだよ〜」
サンストーン「必ず、バーテックスに奪われた世界を取り戻す」
小夢「そっちの敵はタマにまかせタマえ」
仁菜「私も、守られてるだけじゃないから」
栞「私は、価値のある存在ですか？」
穂乃果「きっと私たちはまた立ち上がれるはずです」
森幸「私たちは必ず帰るんです・・・・・・この日常に」
冠「私はたまたま巫女に選ばれただけだから」
ハナ「誰一人犠牲を出さず、お役目を成し遂げて帰りましょう」
美雨「ギャー助けてメブ！助けてもらわないと死んじゃうから！」
岬「巫女できりきり舞いの、桐生やで。名前は静、こんなにうるさい静はそーおらんで」

リゼ父「山で潜伏し戦えるようゲリラとなって戦えるよう仕込んだ。私の娘はアイヌを導く存在となる…」

ココア「私があんた達と違うのは覚悟だよ。エルディア人の運命を背負い、私達を苦しめるあの島の悪魔共を皆殺しにする覚悟だ」

はゆ「杉元のオソマじゃなきゃ嫌だ！！」

こはる「滅ぼそう 人類」
青葉「なんで こんなことに…っ」ひぐっ

ランプ「ハゲだ」
こはる「ハゲだ！」
ランプ「ハゲなのにパレードに出る勇気 ドラゴンの後に誰がハゲを見るんだ」

ゆの「他になにか特徴はあった？」
暁音「こまぐるーって鳴いてたような…」
メグ「やっぱり犬じゃないですか!!」

青山さん「魔法が駄目なら武器くらいは良い物を持っておきなさい」

シャロ「滅せよ」

はゆ「小熊も倒すの？コタンに連れて帰れない？」
リゼ父「育てるにはもう大きすぎる 残酷だと思うか？アシリパ
親子は血と肉になって私達の命に置き換わる。
子熊でも貴重な食料だ。残酷だからと迷えば私達は飢えてしまう
間違った情けや優しさは弱さにもなるんだ
弱い者は負けて食われる」

あやめ「あれ？なんか、なんかこの人ヤバイ人では？…ﾋｨ！」
チノ「どこ行くの？次は私らしい行動パターンを学ぶよ」
あやめ「なんで縛るの！？」

花名ちゃんの父さん「俺と…戦え！」
リゼの父親(ショート版)「フラダリです☆」

チノパパ「令呪を以て、奉る。英雄王よ、怒りを静め、撤退を。」

ディーノ「唸れ！真空の斧よ！」

夏目「あーやられちゃったね」
シノママ「桃ちゃんここで外す？」
利音ママ「桃ちゃんって呼ぶなー！」

メリー「みんなー！ブルーな日もブルーレイを見たら笑顔がブルームだよー！」
由紀「ちゃんと伝えて下さい」

由紀「君には最後に一流になるため最も大事な事を教えてあげる」
胡桃「え！な、何？！もしかして、やっとモテの秘密が聴ける…」
由紀「それはね、それは死を恐れない事だよ」
胡桃「え」
由紀「必要なら気軽に死ねるのが一流だからね」
胡桃「え…」
由紀「試しにほら、やってみよう」

モンロー「あの凄い気配を受けてゾクゾクしてしまって…
下着がまずいことになってありんすの」
小平先生「このビッチ！」
モンロー「濡りんせん方が頭がおかしいわゴリラ!」
小平先生「ヤツメウナギが！」

苺香の父「正式名称はスチェンカ・ナ・スチェンク。壁対壁
裸の男達が数名で並び向かい合い殴り合うロシアの伝統的な競技。
肉々しい男達が並んだ様を壁に例えた、それがスチェンカなのだ！」

アルシーヴ「クラレット・ブラッド・アーサー！」

香樹「ビーチバレー二人でやってみたら？あなたたちにぴったりだと思うけど？」

花和「はなこおおおおおおおおお」

ココアの母「了承」

メグ「あ はい でもまだ書き終えてなくて…」
ゆの「あと何が残ってるの？」
メグ「えーと…授業記録とかは書いたんですけど反省と感想覧の所がまだで…」
ゆの「じゃ そこちゃちゃっとやって終わらせよっか」
メグ「そうですねー今日の反省点て何かあります？」
ゆの「んー国語の時間 夏海がうるさかった あと給食のカレー一人で3杯食べてたし
自習時間も一人で遊んでたし それに…」
ココア「異議ありダックス自習時間はかず姉も寝てたダックス
夏海ちゃんだけ反省させるのはおかしいと思うダックス
だから夏海ちゃんのこと書いちゃダメダックスかず姉のこと書くダックス」
メグ「あ あの小鞠センパイこれどうしたら…」
ゆの「大丈夫大丈夫 気にせず夏海のことジャンジャン書いていいから」
ココア「やめるダックスやめるダックス！
そういうことが積もりに積もって母ちゃんの耳に入るんダックス！」
ゆの「あーもううるさいなあ！
わかったって かず姉のこと書いとくから少し静かにして！
あとそれ胴体長いくらいしかダックスフントと かぶってないからね…」
ココア「へーい」

沙英「自主練してたんだ。偉いなぁ。何か困った事があったらいろいろ聴いてね」
暁音「あ、じゃあ、えっと、そのことなんですけど…」

ゆるキャンナレーション「ジャオウドラゴン！」

ゆの「じゃあ今日の反省点のところは自習中先生が寝てたので気を付けてくださいで」
椎奈「はーい」
ゆの「あ あと遅刻者のとこも先生で」
椎奈「あ これ生徒だけじゃないんですね」
ゆの「それと今日1日の感想…うーん…なんだろ…
思いつかないし夏海がカレー一人で食べ過ぎてたことでいいんじゃ…」
メリー「やっぱりウチのこと書くんじゃん！
さっき書かないって言ったの嘘だったのか！卑怯者め!!」
ゆの「いや書かないとは言ってないけど かず姉のことも書くってだけで」
メリー「せからしかー！」

暁音「やっぱり夏はエアコンをガンガンに効かせた部屋で僕夏に限るねぇ切絵ちゃん」
はゆ「ですねぇ…師匠、カルピスのおかわり作りますね」
暁音「ああ、こまる7対3でお願い」
はゆ「はい師匠」

真宵「時間外外出届…だと？」
リョウ「は、はい」
真宵「一連の無断外出についてさんざん下手な言い訳を聞かせた挙句こう来たか…いい度胸だな御坂」
リョウ「うぐ」

>>368
仮面ライダーセイバーｗｗｗ
裏番組がデジモンなのが痛い

暁音「結局、クッキー作ってもらっただけになっちゃったような
それにしても蛍ちゃんってホント大人っぽいですね。
年上に間違えちゃったこと、気にしてないですかね」
沙英「まぁ平気でしょ
あかねちゃんこそ大丈夫だった？結構強引にみんなに紹介した感じだったけど」
暁音「あぁ…それは全然大丈夫です
人見知りですけど、皆といるのは好きだったりするので」
沙英「そう？ならよかった
まぁ小鞠ちゃんもなっちゃんも眼鏡君も皆いい子だからさ。
こうやって慣れていって、発表会もできるようにしてこーよ」
暁音「は…はい！頑張ります！って…あれ？眼鏡君って…そんな人いましたっけ」
沙英「いや？今日は見てないね」

陽秋月「えー！モアちゃんて宇宙人なの？」
ココア「ぴゅる☆」

橘勇魚「やだもー」　　　←似合う
相川さん「やだもー」　　←似合う
ライネさん「やだもー」　←お笑い担当

>>375
松下とＮＥＣは偉大なり

メグ「ｱｰﾎﾝﾄﾍﾟﾁｶﾜｲｲﾅｰﾜｼｬﾜｼｬｼﾃｱｹﾞﾙｰ」

園田美月「なんだか心がぽわ〜むしてくる」

るん「昏鐘鳴（こじみ）の音が聞こえるか？世界が暗れ塞がると共におまえたちの命脈も尽き果てる！！」

トオル「そこはもうあなたのテリトリーじゃない」

ユー子「普通の麻雀させてーな」

伊御「オレに絞められたいのぉ？いいよぉ〜」

遠藤先生のおばあちゃん「あら〜。いらっしゃいなでちゃん。」

青山先生「じゃあ、僕と代わる？」
綾乃「人の物を取るほど軟弱じゃない…とでも言うと思ったか！甘いわね！」
青山先生「重いよ？！」
ソーニャ「…いい薬だ」
陽子「閉じたばかりなのに」

クロ「バーロー」

夏目「茂みから！虚無僧出てきてんじゃん！！」

夏目「はい 必殺確殺してんじゃねーよ バカ」
…
夏目「必殺確殺してんじゃねーよバカ…」
ココア「1回目のつっこみ条件反射で出たんか？」
夏目「おい！帰省してきて早々これかよ!!
私の楽しい帰省もう終わっちまったじゃねーか!!」
ココア「ウチの必殺確殺シュートは全てを破壊する…」
夏目「里帰りまで破壊してんじゃねーぞ!!」

悠里「日中会えない寂しさで幻覚が…」
息吹「本物ですよ！」

律「委員長の仇取ってくるから〜」
澪「うちの高校の実力を見せてやれ〜！」

秋月「鳴かぬなら　独眼竜だよ　ホトトギス」

新アニメ版まだこのセリフ出てないけど…

美雨「真魔剛竜剣…！」
タカヒロ「そうだ、竜(ドラゴン)の騎士の正統たる武器！今こそお前がこの武器を手にする時が来たのだ！」

スレタイとは逆に「緋弾のアリアAA」のあかりに
「お姉ちゃんにまっかせなさーい」と言わせたい
(妹の声が水瀬いのり)

>>389
雀曹長であります

しまりんパパ「あ、あんまり刺激しちゃダメだ。怖いんだから」
ライネ「怖いって…」
しまりんパパ「その辺のベテランより全然詳しいぞ…油断してると…」
ゆずこ「ところで介護老人福祉施設と介護老人保健施設を間違えて覚えてたアンタが新人教育で大丈夫なのバカなの死ぬの」
しまりんパパ「…このように心がポッキリ折られるから要注意だ」

ココアちゃんもラビハ界隈全滅させたらガビみたいになるのかな･･･みてみたいな･･･

ランプ「最近お菓子食べすぎて体重6kgも増えたの！」
志温「…それだけ？」
ランプ「6kgよ6kg！一大事でしょうが！
まさか受かると思わなかったから油断してたわ！」
志温「見た目はそんなに変わらないけど…」
ランプ「……乗るのよ」
志温「え？」
ランプ「パンツの上にお腹の肉が乗るのよ!!」
志温「私いつも乗ってるけど…」
ランプ「ダイナマイトボディは黙ってて！
アンタはほかにも肉がついてるんだからいいのよ！」

あいちゃん「それより早くカニが食べたいの」
めぐ「せやせや」
るるな「CMやっておいてよかったわよね」
フェンネル「あ…カニ、ですか？」
めぐ「さすがエチZNカニ！身がパンパンやね！潤ってきたわ！」
るるな「当たり前じゃない！高級なカニは普通のとは違うんだから！」

なでしこ「ごま油は人類の宝なのですです」

ツバメ「私はドジっ子じゃにゃあ！」
夏帆「…にゃあ」
ツバメ「…」

かおす先生「よしっ！今日も頑張ろう！」

あおの母「エクス・・・・・・カリバー！！！！！！！！！」

メグ「ﾍﾟﾁﾉｵﾅｶﾔﾜﾗｶｰﾔﾜﾗｶﾀﾞﾈﾍﾟﾁｰ」

シャミ子「あー……そうだ、あのさ？ユウキ君、こないだアレ観たいって言ってたじゃん？あの、映画……そう、そのナントカの続編。へーって思って、あの後ぐぐって予告編とか見てみたんだけど。すごいねー、面白そうだった確かに。うん、私も行ってみようかなーって、ちょっと思った…………え、ユウキ君は？もう観たの、アレ？あ、まだなんだ！え、そかそか、忙しいのか。んー、そっかー忙しいかーまーねーそういうときあるよねー私はそうでもないんだどねー、あはは。んー、そしたらどうしよっかなー私いつ観に行こっかなー…………あのうっ！ちなみになんだけど！ら、来週の日曜って……君、なんかある？その、予定とか？」
京谷「ニチアサ。」
シャミ子「うん？にちあさ？……って何だっけそれ。えっ？アニメ？あー、アニメ……そっか、アニメあるんじゃね、忙しいよね。特撮もね、あるもんね。うん、まあ、じゃあ……がんばれ！」
京谷「ありがとう！がんばる！」
シャミ子「あーあ……エスプレッソおいしー」

コトネ「いや、誘えやあああ！！」

※京谷はドラマCD版です。

唯＆桃「Ｚ合体シンカリオン」

しずく「あ゛ぁ？」

>>403
はゆ「あ゛ぁ？」

青山先生「いかがですか？！お師匠！」
ポルカ「このCMを流せば千客万来間違いなしです！」
岡ちー「うん・・・ボツでありんす」

なでしこ「ほっぺがすごく伸びます!!」

千明「ぜんぜん違うじゃん！」
伊藤「……」
千明「言ったよね！？すごいライブやるって…なのに、この結果は何！」
伊藤「当然の結果です」
千明「当然？ひどいよ、なんで…私がリーダーだったから？もういいよ、私、アイドルやめる！」

>>391
？

ゆの「他になにか特徴はあった？」
暁音「こまぐるーって鳴いてたような…」
メグ「ﾔｯﾊﾟﾘｲﾇｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ!」

>>408
南北中央亜米利加本土は日本領

メグ「ｺﾏｸﾞﾙﾐｶﾞﾆｹﾞﾀｰ!」

なでしこ「せっかく来たんだから話くらい聞いてって？ていうか聞けよ☆」

ゆるキャンナレーション「ドラゴニックナイト！」

>>413
球詠実写版かな？

椎奈「コマグルー」

メリー「…何で こんなことに… これが悪の仕業…」
伊奈帆「馬の仕業だと思うぞ」

意味不レスしてる奴何なの？

シャロ｢みらくるまほりんくるりんぱ〜｣

>>417
ゆゆゆとまどマギコラボしろ、そして震電�Uをぶっ潰すストーリーにしろ

りんさん「コウちゃん、共犯者ってこの世で最も親密な関係なんだって」

メリー「ざまあwwざまあww虚無僧マンwww」

クリスティーナ「無礼者！」
ココア「一緒に楽しもうね！」
いちご「もう少しご一緒しませんか？」
しずく「パン食べるです？」
紅愛「触っちゃだ〜め♪」
マッチ「アイコンのお写真を撮るマイ！」
メグ「でらっくすパスを読み込ませてねー」

ぬあ「さてと…あたしは帰ろっかな」
はるか「もう帰るんですか？」
ぬあ「今日は疲れたしね」
陽菜「これは…」
はるか「新入部員の儀式…なんですよね」
陽菜「また人にやらせて」
ぬあ「うっ！うぅ…」
陽菜「黒岩部長？もうやらないって言いませんでしたか？」
ぬあ「あ…あれは、大野にはやらないって言っただけで…ぐえっ」
陽菜「そんな儀式とか伝統ない。去年、わたしも騙された。それ全部部長のリール」
はるか「ええ！？」
拓人「この女狐、やっぱりか！釣りする資格ねえ！」
ぬあ「だってぇ〜」

外間先生「ニャンちゅうだお゛お゛お゛お゛ん゛」

拓人「海へ帰れ！」

みーくん「ロード・キャメロット！」

イノ先輩「もう、生まれなくちゃ」

糸崎遥「それは？」
一宮拓人「これ？エサだよ。パン粉とオキアミと海水を、こうやってよく混ぜまーす」
糸崎遥「うぇ…」
一宮拓人「ほれっ」
糸崎遥「クサッ！」
一宮拓人「うひひひひひひひ…」
糸崎遥「よく触れるね…」
一宮拓人「えー？手洗えばいいだけだし、普通じゃね？
はぁ〜！これだから都会の軟弱モンは」
糸崎遥（はぁ〜…これだから田舎の野生児は…）

ヒナゲシ「なんばーわ゛ん゛っ！」

紗英「あーあお年玉あげちゃった」
夏目「もう返せと言われても返さないからね」
紗英「ああ、うん、それはいいんだけどさあ、今、大人じゃない高校3年生の私から高校1年生のひかげちゃんにお年玉あげたよね？」
夏目「え？」
紗英「それだったら高１のひかげちゃんも小中学生のみんなにお年玉あげないとね」
夏目「うっ…あ、やっぱこのお年玉返す」
紗英「え〜？人がせっかくあげたものを返すんだ〜？それって失礼な事って言ったよね？」
夏目「う……」
紗英「ほらぁ〜みんなにお年玉あげないとね〜？」
ゆの「あっはは」
ココア「やったー！」
ゆの「お年玉ありがとう！」
夏目「私の東京ブルジョワ生活がぁー！」

時江「命は壊さない。その文明を破壊する。フォトン・レイ!」

榊「（ハスキーボイス）鳴●！ここまでされて黙っている道理はありますまい！　（低い声）そうだね、やり返そう」

キョージュ「音楽!!この記号をなんという!?」
ココア「勾玉か!?わかんないです!!」
キョージュ「理科!!この手であらわされる法則は!?」
ココア「ジャンケンで絶対勝つやつですか!?これもわかんないです!!」
キョージュ「次の英訳をせよ！」
ココア「昔の私は荒れていたしかしそんな私にも…」
キョージュ「なんでわかんないって言わないの！」

糸崎遥「そんなに離れなくても…」
拓人「どこ飛んでいくかわかんないじゃん！」
糸崎遥「よし、せーの！えいっ！」
拓人「ぎゃっ」
糸崎遥「あ…あれ、おかしいな…」
拓人「あほ！ちゃんと前に飛ばせーっ！」
糸崎遥「ごめんごめん…えいっ！」
拓人「にゃっ」
糸崎遥「とおっ！」
拓人「ぐふぉっ！ちょっ…まてっ！」
糸崎遥「やあっ！」
拓人「わざと？」
糸崎遥「わざとじゃないよ！なんでこうなるかこっちが聞きたいよ〜」
陽菜「吸い寄せ…られてる？」
ぬあ「なつみ、おまえ海に浮かんどけ」
拓人「イ・ヤ・だ！」

ハナ・N・フォンテーン・スタンド私は、ファラオ、ニトクリス。」

美雨「魔王軍の手下に死んでもなるもんか！」
タカヒロ「できれば傷つけたくは無かったが…おまえがそういう気持ちならば力ずくでも連れて帰るぞっ！！！」

夏目「もうさっきから病院なのか魚屋なのか。ハッキリしねえなどっちか決めろ！」
ココア「病院？魚屋？うちただのコンビニですけど」
夏目「どんなコンビニなんだよ！もうやめさせてもらうわ！」
ココア「どうもありがとうございました」
キョージュ「あいつら吹雪の中何やってんだ？」

夏目「おおおー！！」
リョウ「どうだーこんな大きいピアノ家にはないだろう」
夏目「すげー！壁に穴 山ほど空いてる！！廃墟だ廃墟！」
リョウ「ピアノじゃなくてそっちかよ
あと古くて穴が空いてるわけじゃないからな それ…
夏目「いや〜…廃墟は…やっぱ廃墟はいいぜえ〜」
リョウ「違うって言ってるだろ」

夏目「なに笑ってんの？なにか企んでる」
紗英「ちょっとぉ！私企みとかそういうのしないから」
夏目「は？」

ソーニャ「チッ、最初からそれが狙いか」
コルク「このメイドに全てお任せ下さい！」

シャミ子「私嫌いです・・・あなたの事嫌いになりました！」

リン祖父「見ろ谷垣かわいい肛門だ」

ぬあ「おでこの辺りを見ながら話すと目が合ってるように見えませんか？」
桃「こうかしら？まあ分からないでしょうけど」
ぬあ「こっちを見ているように見えます！」
桃「嘘をつかなくていいわ」

奏「何度も実験して事故が起こったら…そう！成功率が100%じゃなくなるんだよ！」

モカ「人間を恨まないで…、みんな臆病なだけなの」

タカヒロ「人間がこんなクズ共だと知っておれば、守ってやったりはしなかった！」

なる「やっちゃいなよ、そんな偽物なんか！」

糸崎遥「む…無理です…」
一宮拓人「しょうがねえな〜一緒に引っぱってやるよ！」
糸崎遥「わ…わ、ちょっと待って！いちにのさんね、さんの所ね！」
一宮拓人「わかったわかった！しっかり押さえとけよ！いち、にー！」
糸崎遥「わぁ〜！」
一宮拓人「できたじゃん！」
糸崎遥「鬼ぃ〜！」

ゆずこ「悪行ポイントが加算されました」

息吹「誰がチビ助だコラ。調子に乗んなよ下っ端が」

ごせんぞ「本当に見せるつもりまではなかったのに！ねぇちゃんと責任とってよね！専業主婦として養ってもらうわよ！逃がさないわ！えぇ絶対に逃がさない！」

京谷「もう……ほんとうにおこったんだぞ！！」
榊「(キツネ)後悔するがいい――これから見せるは、鳴狐の真なる力！ (本体)お前を倒す……！」
伊御「ここで負けては、完全に兄者に忘れられてしまうからなぁッ！！」

マチ「おぬしっ！正々堂々とやるって言ったではないか!!何じゃあれは！」
トオル「えっ？その〜…外側に出る時にも効果を持つとは思わなかった…って言うかえっと…ごめんなさい」
マチ「誤って済むか！まったく…余興が削がれたではないか！ﾊｧﾊｧ…勝負じゃ…ﾊｧﾊｧ…」
トオル「あの…疲弊してません？」
マチ「なんのこれくらい…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｹﾞﾎ…気分が悪い…
あと…急な寒気とかが…ちょっと吐き気もある…もう…ダメじゃぁ…」
トオル「おぉお！おっとっと!!」

優「あ、そーだ。ねーもっかん。すばるんってどこが弱いの？ひひ、こんどいじめてやろ」
茜「し、知らないよう。……む―。何でいつも、そういうこと私に訊くの？」
澪「そりゃートモが長谷川さんに興味津々だからに決まってるでしょうが。普段から長谷川さんのベッドでこっそり寝てみたり、脱ぎ捨ててあったシャツを羽織ってみたり、シャワーシーン盗撮したり」
茜「してませんっ！盗撮はしてませんっ！」
優「ふむ。それ以外はしたんだな！さすがエースだ！」
茜「……ずるい…………誘導訊問。」

みはるん「ごめん歩くの速くて。カブ乗ってる時のクセでね。エンジンいじってるからアクセル上げっぱなしにしないとすぐ調子崩すのよ」

トオル「遊んでくれてありがとう、つまらなかったわ」
ソーニャ「オイラ腹減ったぞ・・・」

トリルラン「星の内海、物見の台。」
美紀「真名開帳。私は、災厄の席に立つ。」
トリルラン「楽園の端から君に聞かせよう。君達の物語は、祝福に満ちていると。罪なき者のみ通るが良い。」
美紀「それは、全ての疵、全ての怨恨を癒す、我らが故郷。顕現せよ!」
トオル「Aaaaaaaaa!」
美紀「ロード・キャメロット!」
トリルラン「ガーデン・オブ・アヴァロン。」

ナギ「しかし、驚きです！この世界には精霊とかまぞくなんてのもいるんですね！」
シャミ子「もちろんです。」
シャミ子「あぁっ、ちなみに私もまぞくです。」

うらら迷路帳のナレーター｢まっかまっかまっかっかなんのいろ？わかーいおとこのたいえきよ♪チュッ♡とすったらあらたいへん。
　　　　　　　　　　　　ゴクッ･･･ゴクッ･･･もっとすいたい!!もっともっともっともっともっともっと!!
　　　　　　　　　　　　もあぁあああああああああああ!!あああああああああああああああああああああああ!!!!

夏帆「ホラーはね かわいい服と同じなの
ホラー見て怖がってるといつもよりかわいく見えるんだよ？」
なる「その考えがもう可愛くないよね」

ハッカ「あぁ！大丈夫？！運悪かったわね」

ゆの「ちょっとちょっと！全然前見えてないじゃん」
ココア「あ そっち？目の部分が異常に上にあってよく見えない」
ゆの「てかそれお面？なんでそんなのつけてるの」
ココア「いやまあ気づいたんですよ トランプ取りに行ってるときに
トランプとこたつ なんも関係ないじゃんって」
ゆの「うん いやそのお面なんでつけてるか聞いてるんだけど」
ココア「あ これ？これはせめてこたつの妖精のコスプレしようと思ってこたつの妖精みたことあるでしょ？」
ゆの「あるけどそんな牛っぽくなかった」
ココア「！？」
ゆの「いや嘘だよのってこられた時の対応も考えててよ」

トオル＆千矢「いやー！！」
マチ「うるさいのう。幽霊よりもお前らの方が迷惑じゃ あ。あのあたりにいるのう」
千矢「ひえ〜…」
トオル「いるんだ〜…」
千矢「いろいろちびっちゃいます〜…」
マチ「お前ら…うるさすぎるわ ちょっとは頭を冷やせ！」
所詮は幽霊じゃぞ！死んだ女の霊魂じゃぞ！どのへんが怖いのじゃ！」
トオル「いやそれが怖いんだって！」
千矢「むしろなんでそんなに平気なんですか！？」
マチ「見えんから怖いのじゃろう。おい女の霊魂！姿を現せ！」
トオル＆千矢「力づくだ！」
マチ「わらわは上級魔族のベルゼブブ。魔族の国の農業を取り仕切っておる
その権力をもってすればここを馬糞置き場にすることも可能じゃぞ」
トオル「地味にものすごい嫌がらせ！」
千矢「やめて！私の工場ですから〜！」
マチ「それが嫌なら10数え終わるまでにとっとと姿を現せ！い〜ち10！」
トオル「めちゃくちゃはしょったー！」

虹野先生「…どこにでも行けるわよ。だってカブだもん」

美雨「まだ、そんなことを言うのか！」
タカヒロ「今更生き方は変えられん。大人とはそういうものだ」

歌夜「ベルゼブブブブブブブブブ…
真智「ブが多い！」

夏目「梅雨ちゃん？カァイイ呼び方。私もそう呼ぶね」
トオル「やめて。そう呼んで欲しいのはお友達になりたい人だけなの」
夏目「じゃあ私もお友達ね！やったぁ！
血ィ出てるねぇお友達の梅雨ちゃん。カァイイねぇ血って私大好きだよ」

メグママ「ちっぽけなネズミの分際でこざかしくも私の城に入り込み…そればかりでなくその薄汚い手で娘たちに…手をかけ！今度は私の大切なものまで…盗もうっていうの！？冗談じゃないわ！！そこで待っているがいいわ！地獄の底まで追いかけてその体を切り裂いてあげるから！」

あるみ「私ハ　名モナキ　ファラオ　頭ヲタレナサイ　不敬　デアルゾ　……コラッ　中ヲ　ノゾイテハ　イケナイ！」

キャラシナリオを呼んでやらなきゃと思った。

小芽「璃奈ちゃんボードにっこりん」

はゆママ「水嶋さんを庇ってそんな嘘を！」
やすな「逆です。先輩が私を庇っているんです」
ココア「そうよ！私のことも！」
榎並先生「私のことだって！」
夏「止めろ！その三文芝居！」
チノ「もういいんです！先輩が冷たく見えても本当はとても恥ずかしがり屋で優しいこと…鈴、知ってますから！」

トオル「私の勝ちですね。言うこと聞いていただけますか？」
勇「…はい」
トオル「ハルカラを助けてやってください。あの子はおっちょこちょいなだけで悪気はないんです」
勇「…」
トオル「あのー。魔王様？魔王様〜…」
勇「わかりました…お姉様」
トオル「ほえ？お姉様？」
勇「お姉様に全て従います！」
トオル「何の御冗談ですかー？」
勇「私自分より強い方を慕って生きたいとかねがね考えておりまして
アズサさんならそれにぴったりなのかなと思って。試させていただきましたー」
トオル「はい！？」
勇「これから先もお姉様を敬愛して生きていければと思います」
トオル「あの…それは光栄なんですが…ひとまずハルカラ達みんなの安全を保障してもらえませんかね…？」
勇「そんな丁寧な言い方やめてください！呼び捨て命令口調でお願いします！あ！手は顔に添えてくださいね！」
トオル「プロヴァト…」
勇「ペコラとお呼びください」
トオル「ペコラ…」
勇「あっ…お姉様。何をなさるんですか？」
トオル「あ〜…」
勇「ああ〜…」
トオル「ペコラ。ハルカラの身柄を解放しなさい簡単でしょ？」
勇「は…はい…」

校チョー先生｢なんてこった、ピラミッドの中にマシーンが。そいつが起動したら･･･太陽が消える。そうはさせん、私の目が黒いうちはな!!」

こはる「だから、パパは早く私に店を譲ってくれればいいの。不味い黒パンなんかやめてパニーニとブルスケッタを売るんだから。」

ちはる「私は、桜坂しずくのことが大好きだから!」

苺香「よし！これで大丈夫なのだ！また行くのだー！」
歌夜&紺「何でだー！！」
歌夜「ライカ！追いかけるよ！このままじゃ露出魔のグループだと思われる！」
紺「ええ！ドラゴン族の恥です！」

小森「FXで有り金全部溶かす人の顔が見たいーあびゃー」
シャロ「かぁ〜純粋な子だよ麻衣は！見せてやりてぇよマジ。FXで有り金全部溶かす人の顔ってのをさぁぁ！！！
ｶﾞﾗｯ
シャロ「…っお？」
多美「先輩お疲れ様です」
モカ「〜…」

たまて「あの〜…実は私の方からもお願いがありまして。アズサさん！自分を弟子にしてください！」
トオル「え？弟子って格闘技の？」
たまて「はい！
アズサさんの隙だらけなのに全く攻撃を受け付けない特殊な型は初めて見ました！自然体でいて最強！それこそが自分の理想の格闘技なのです！」
トオル「あのね…それは型とかじゃなくて本当に隙だらけだったの。だから教えられることなんて何もないよ」
たまて「わかりました。では一度手合わせをお願いします！それで弟子になる力を持っているか判断してください！むふー！」
トオル「話…聞いてた？」

珠輝「しゅりは力持ちよね」
あやめ「いつも重いもの運んでるしね」
珠輝「肩こりしそうよね」
あやめ「…まったくね」

きらら「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、優木せつ菜でした!」

こはる「昨日抹茶を――」
リリス「まーちゃんがどうしたの！？」

虹野先生「ちょっと立って」
こはる「？えっ！？ちょっと！？礼子ちゃん！？」
虹野先生「大丈夫！積める！
椎ちゃんをハンターカブのリアボックスに押し込んでおけば
私はいつでも温かいコーヒーやミルクティーが飲める！」
こはる「え〜！」

乃々「おいリリス！」
奏「ま、負けたからって暴力を振るうのは良くないね」
乃々「お前さっき私と賭けをした時もやけに自信満々だったしこの流れで一位って不正したとしか思え…」
奏「証拠も無いのに疑うのは僕たちの絆にヒビを入れる行為だ！」
乃々「ああ、わ、悪い…」

くるみ「あはは！ハク、顔赤くなってるー！かわいいー！もう1回やってみようかな！」
栄依子「はい、紫ちゃん、もう終わりだよー」
くるみ「ちょっと待って陽花ー！かわいいハクを見るためにもう1回や――」
栄依子「終・わ・り・だ・よ？(黒笑)」
くるみ「あ、はい。すみませんでした。もうやめます……(汗)」

リン祖父「ずいぶん遅かったじゃないか。バーからここまで5km余り。
僕が脳無を送りゆうに30秒は経過しての到着…衰えたねオールマイト」
エルクレス「貴様こそ何だその工業地帯のようなマスクは。
だいぶ無理してるんじゃあないか？」

紺「お姉ちゃんの分からず屋!」

ソラ様「キャベ、まずお前から血祭りにあげてやる…」

ランプ「ノコノコ現れて、あんた、バッカねー。そんなんじゃお父さんの仇、取れないよ？キャハハハハ！　あんたも殺してあげる！あたしのこの手でさ！」
ランプ「ウソ……本気のあたしがアンタなんかに負けるわけ……」

夏帆「どうする?生徒会長?」
きらら「今の私は、優木せつ菜ですよ!見付かる前に退散しましょう!」

虹野美晴「カレーは裸で食べるものなのにー！」

トオル「いやー！焼いたキノコにバター醤油のコンビネーション最高！」
千矢「醤油？」
トオル「これはなんてキノコ？味が濃厚！」
千矢「クロドワーフダケですね。大きくなりすぎる前のを厳選して採ってきました」
トオル「こっちは？」
千矢「ノームノカクレガです。このへんでは生えないので部屋で育ててます。成長するとノームが隠れられるほど大きくなるんですよ」
トオル「これも同じ？」
千矢「はい それもノームノカクレガ…じゃなくてノームニナルダケですね。
食べるとノームみたいに小さくなるいわゆる毒キノコです」
ごっくん
トオル「今毒って言った？毒って言っちゃった？」
千矢「お師匠様。笑顔が怖いです〜」
トオル「ほんとに！絶対大丈夫って言ったのにー！」
千矢「採ってきたものは問題ありません。これは部屋で育ていたやつですー」
トオル「知るかー！！」

クレア「いかにもスキファノイアらしい曲なのだ」
歌夜「え！わかるの！？」
クレア「これはエモーショナル系のクライム系のさらにデス系。
とはいえデス系の中でも孤独系の巻き込み系ですね」
歌夜「ごめん。何一つわからない 王都ってこういうので盛り上がってるの？」
クレア「スキファノイアぐらいだと30人程は動員してるんじゃないでしょうか」
歌夜「また微妙な…そんな無名なのによく知ってたね」
クレア「まぁ有名だから聴くとか無名だから聴かないとかじゃないんです。吟遊詩人だったらとりあえず全部聴くんです」
歌夜「沼にハマってる人の発言！」
クレア「ほら。クライム系はリュートを…」
歌夜（2曲目始まっちゃったよ…）

秋月「何だテメーコノヤロウ アメ公だったらブッとばすぞコノヤロウ」

チノ父「それで…犯人がわかったそうだが？」
優「図書館に向かう途中で旅支度をした青色神官が「わざわざ手を回す必要もなかった」と言ったんです」
チノ父「本日収穫祭に向けて旅立つのは5名だが、そのうちの誰だ？」
優「存じませんが…顔を見ればわかります」
チノ父「会って何をするつもりだ？」
優「もちろん『ブラッディカーニバル』を開催します」
チノ父「なんだそれは？」
優「犯人を血祭りに上げます。神の奇跡たる図書室を荒らすような輩には当然の報いでしょう？」
チノ父「待ちなさいっ！収穫祭に君を出さないように図書室を荒らす犯人も、血祭りなどと言い出す君も極端すぎる！」

息吹「される方のお尻が危険って話だよ！」
リリス「すごーい」
苺香「こ、子供の頃の話だから！」

リリス「僕はそうだなぁ。カテゴリ化するなら元神になるのかな」
ソーニャ「元？」
コルク「同僚に酒盛られて酔っ払った勢いで妹を犯して神の座を追われたんです」
ソーニャ「うっわ」
リリス「わー！言わないでよ!!」

秋月「＜本当の罪＞ってのは…滅ぼすことなんてできね〜のさ」

すなお「私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい。だから、私だけの侑ちゃんでいて?」

コルク「とりあえず呪いの炎で草木も生えぬ暗黒の塵にしてきます！まさに燃え萌え」
椿先生「いや絶対にやめろよ」

ゆゆ式の校長先生「疲れてんならあのジジイが嫌いだった最中でも食べな」
由紀「あ、あの…」
ゆゆ式の校長先生「羊羹も欲しいのかい？ジジイに似て業突く張りだねぇ」
由紀「い、いやぁ…」
ゆゆ式の校長先生「喉が詰まったらどうするって？」
由紀「あ、あぁ…」
ゆゆ式の校長先生「だったら、茶を飲めば良いだろ。足りなかったらそう言うんだよ。全くジジイに似て図々しいわ。好きなだけ休憩してな。ゆっくりするんだよ」

ご注文はうさぎですか？ BLOOM第3話で「シャロさん博識」と言った生徒会役員「す、するのですか？！ひょっとしてキスとかしてしまうのですか？！」
ご注文はうさぎですか？？第8羽で下校のリゼに先に「ごきげんよう」を言った同級生「やれ6号！ガッと！もうとっととチュッとしてそのままヌルっとやってやれ！早くしろヘタレ！早く！」

なる「やっちゃいなよ！ そんな偽物なんか！」

苺香「私は二股して貰えないとフラれるだけなのでOKです！」
メリー「うっそ〜？！」

千矢「あのー。採寸してもらったのに胸がきついんですけど」
トオル（いかがわしいお店かよ！）
トオル「ハルカラ。そのままだと出禁だから」
千矢「開店してないのにー！」

青葉「すごい手際！さすがコック長！」
奏「本当に助かってます！コック長！」
リリス「トールコック長様！」
コルク「いやいや、あなた方が効率的に動いてくれるからこそ」

萌「ちがーうー！これは女子力焼きそばの試作品の試作品っ！もー、待ちきれなくって作ってみたの！」

つみき「みんなは何が得意？」
咲「え？」
つみき「自分の1番好きなことだよ！何？」
咲「ううう、歌よ……」
つみき「かりんは？」
唯「あ、えーっと……ダンス……かな？ えへへ……」
つみき「あやみは？」
メリー「あ、あああ、あの……オシャレ……です」
つみき「凄いね！みんな1番を持ってるんだ！んんん……みんな！これ終わったら勝負してね！あたし、地元じゃ歌もダンスもオシャレも1番なの！だから、どっちが1番か勝負！」

鞠戸「臨界前ならただのガスだ!!貴様に使わせるぐらいなら。急げヨナ!!フェネクスと一緒にケリを付けろ!!お前達ならやれる。あの時と同じだ･･･。俺は見た!!人の心が光になって地球を包むのを。その光が星を動かすのを!!その中心にあったのは!俺には、これで精一杯だ。行けガンダム!!!今が全てじゃない。人間には!!」

ココア「エッチな意味でね！」

糸崎遥「そっか〜チヌって繊細なんだね」
一宮拓人「あたしみたいだな」
糸崎遥「えっ？」

夢路「俺が負けては、兄者の評判にも関わるからなぁッ！！」
秋柳「痛みもなく、切り捨ててあげるよ……」

歌夜「最後に一人くらいは派手にぶっ殺してやろうと思ってるんですよ」

イノ先輩「やりたいと思った時から、それはもう、始まってるんだと思う。」

シノブ「今朝怖い夢を見ちゃったみたいで」
ナギ「私も肉まんにつぶされる悪夢見たよ」
リゼ「よほど怖い夢を見たのね…」
ナギ「無視!?」

くるみの先輩「お…、おい……嘘だろ……！？あの化け物、が兄上だってのか……！」
くるみの先輩「はは、何だよこれ……悪い夢でも見てるみたいだな……。」

綾「君みたいに僕を困らせる子は、初めてだ」
穂乃花「君のことを少し、勘違いしていたみたいだ」
綾・穂乃花「僕と、結婚してください」

ちはる「かすかすじゃありません!かすみんです!」

太郎丸「すごいカンナさん！あと一つ物件を買えばそこのエリア独占よ！」
冠「どくせん？」
太郎丸「カンナさんが王になるの！もはやこのエリアはカンナさんの思うがままよ！」
冠「おー」
太郎丸「あぁー！？カンナさんのエリアにそんな大きな家！」
奏「フフフ…ごめんね。でも勝負だから」
太郎丸「悪魔！血も涙もないのね！」
栄依子（なんかわからんが性格が悪くなりそうな遊びだな）

栄依子「ずるいぞカンナ！私にもドーナツよこせ」
冠「だめえー」

メリー「私のおっぱいが小さいからか！ 渚ちゃんの巨乳がええのかー！」

青葉「コラぁああああ！明確な道交法違反だ！
二万円以下の罰金だぞ！この悪党め！成敗してやる！」
コルク「やめろやめろ！子供相手に何やってる」
青葉「悪を庇うのか！やはりお前は混沌の竜だな！」
コルク「落ち着け」

シャミ子「私頑張らない早く村に帰りましょ」

クリス・エヴァーグリーン（以下、クリス）「宿題も残りわずかだが、結構時間かかったなぁ」
クリス「今何時だ」ﾊﾞｷﾞｯ ｺﾞｷﾞｯ ﾒｷﾞｮｯ ﾎﾞｷﾞｯ
夢路「14時。一日でそんだけ進めば十分だろ」
クリス「まぁ、途中ゲームとかやってるしな」
クリス「……寝ながら(蠍火)弾くな」
夢路「というか、俺はぼちぼち眠い」
クリス「寝るな！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)寝たら敷くぞ！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)」
夢路「何をだ？」
クリス「布団。寝るならちゃんと休め」
夢路「……寝落ちる前に頼む……」
夢路「……って、何か来た……」

るあ「メーチェ……。」
はなこ「あらあら、アン。駄目よ。ここは戦場なんだから……。」
るあ「……ごめんね。あたしのこと、許さなくてもいいからね。」
はなこ「ふふ、それは私の台詞。アン……痛かったら、ごめんなさいね。」

るあ「うう……痛いよ……助けて……父、さん……」

ライネ「はい、これで仲直りね」
カンナ「直す程の仲なんてねーから！」

杏里「熱く、熱く、蕩けるように、あなたの心と体を焼き尽くす。ザバーニーヤ」

ソーニャ「町で会うなりいがみ合うのはやめたらどう？」
コルク「こいつがガンつけてきたんですよ！」
青葉「ガンもどきは美味しいんだぞ！」

苺香「ドラゴンの時は服を着ないのでそもそも扱いに慣れていないのだ
なので…邪魔なら脱げばいいのだ！」
トオル「ちょ！何してんのよー！」
紺「乱心しましたかー！？」
每香「自由とはこうなのだ！自由！フラットルテは自由なのだー！」
トオル&紺「わー！！」

ちはる「うぅ〜こんな点数なんて…」
小芽「うわぁ…」
球姫「22点でにゃんにゃん。可愛いじゃん。」
ちはる「全然可愛く無いよ!」

きらら「何を…もう、全部分かっているんでしょう…私が居れば、皆の為に、ならないんです!私が居たら…ラブライブ!に出られないんですよ!?」

マズゥールカ「朝のとばり、夜のひばり、腐るような…夢の終わり…黄昏を食らえ!彼方とおちる夢の瞳（ライ・ライク・ヴォーティガーン）!」

茜「さすがですジャヒー様！私のために自らの体を張って、
魔石防犯システムの脆弱性を訴えてくださるなんて
人間が考えたシステムではあまりにもお粗末！
盗られる前にそれに気づかないようではダメダメですものね！
あぁー！それを教えるため、犠牲になってくださるなんて…ありがとうございます〜」

イノ先輩「やりたいと思った時から、きっともう始まってると思う。」

ナギ「ワタシ オマエ クウ」

すなお「これからも、躓きそうになると思うけど、あなたが私支えてくれたように、あなたには、私が居る！」

モカ「昨日なかなかテレビのリモコンが見つからなかったのも…魔石のせいなのね？
見つかった後も反応が悪かったのは魔石のせい！この枝毛も？」

トオル「はあ、はあ……もう疲れました。殺すつもりなら、早く殺してください。ただし化けて出ますので、そのつもりで。ほんと、散々な人生でしたから……。」
選択肢　説得するまたは殺す
説得する
トオル「え……わたしを、誘ってくれるんですか？どうせ同盟は終わりです。後はもう、先生とエーデルガルトに賭けるしか……。わたしにはまだ、やるべきことがあります。先生、よろしくお願いします……！」
殺す
トオル「父さん、母さん……親不孝な娘で、ごめんなさい……」

イノ先輩「もっと、果林ちゃんの気持ち聞かせて?私に!」

リゼ父「折ったのか！？あの真魔剛竜剣を！」

志摩リン「でもあのモジャ公！あいつは殺す！」

ジョン･ドゥ「右からも来る右だ!!ほれ見ろぉ!!」

すなお「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」

恋「小林と子作りしたい」

唯(情報処理部)「かおす先生は原稿してください」

まいか「あげません！」

小春「もしもし、お前とは別れたはずだ。
次連絡してきたら目ん玉にリコーダー突き刺して
チューリップが咲いたを奏でるぞ！この豚野郎！」

コウ「家賃払え!!」

田辺先生「全く重てえな、何が入ってんだァ？」

あおママ「あの、この間の題名が間違っていたのですけど、しっかりしてください！」
佐藤先生「え、すみません。今回は僕の全面的なミスです！言い訳はしません！…しませんけど、都先生の漫画って漢字多すぎませんか？」
あおママ「え？」
佐藤先生「振り仮名振るとか、もっとわかりやすい言葉使うとかして貰わないと、こっちだって困るんですよ！ですから、謝って下さい！」
あおママ「え、ご、ごめんなさい」

球姫「役者にもスクールアイドルにも必要なら、私は、どっちにもなれないよ!表現なんて、出来ない…。嫌われるのが、怖いよ…。」
ちはる「なぁに…。」
球姫「あ…。」
ちはる「甘っちょろいこと言ってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
球姫「ん!…うわ…!」
ちはる「嫌われるかもしれないから、なんだ!かすみんだって、こーんなに可愛いのに、褒めてくれない人たくさん居るんだよ!?しず子だって、かすみんのこと、可愛いって言ってくれたこと無いよね!?しず子はどう思ってるの!?」
球姫「え!?そ…それは…。」
ちはる「可愛い!?可愛くない!?」
球姫「か…可愛いんじゃないかな?」
ちはる「ほら、言ってくれたじゃん!しず子も出してみなよ!頑固なところも、意地っぱりなところも、本当は、自信がないところも、全部!」
球姫「それ、褒めてない。」
ちはる「もしかしたら、しず子のこと、好きじゃないって言う人も居るかもしれないけど、私は、桜坂しずくのこと大好きだから!」
球姫「あ…!」
ちはる「だから…心配しなくたって…。………帰る!」
球姫「あ…!ちょっと…!」
ちはる「かすみんにここまで言わせたんだから、再オーディション、絶対合格してよね!」

つみき「セプテンバー！！」

椎名（なっ…なんて格好だ！胸元がスースーする。こんな格好で出歩いているなんて…奴は変態か！？）

時女静香「HiI'mミア・テイラー。」

リゼ「分からなかったらどうするの？」
リン「大丈夫デス！そういう時は一発芸のチャンスデス！」
ナギ「問題を答えろ！」

ペンギン帝王「魔法少女、ミラクルピピーン」

橘のおやっさん「てめえらはクズの集まりだ。
人権なんてもんはねえ。クズの補充なんざいくらでも効く。
大事な大事な作戦を邪魔するようならぶっ殺しても構わねえんだよ。
わかるかな？お前、今一度死んだぞ。確認するぞ、わかってんのか？」

アルシーヴ｢くり。｣

衣乃「ハッピーカムカム！福よ来〜い！」

モンロー先輩「また会える？」
冠「大丈夫。住所教える。」
モンロー先輩「住所あるんだ…」

スズラン｢ぼへえええええ｣
冠＆珠輝｢｢マジやばくね｣｣

シャロ「わらわの大、大、大勝利なのじゃ！」

千夜の婆ちゃん「ん〜」

チノパパ「砕けろ。鏡花水月。」

犬山あおい「………綾乃ちゃん うちの今日の下着…セクシーやねん…」

女性客B「我の魔石ー！」
コウ「ってごらぁー！ジャー子に何しやがる！」
モンロー先輩「救済だ」
コウ「強盗だろ！見るからに怪しいカッコしやがって！」
モンロー先輩「あ…怪しい？どう見てもかっ…可愛いだろ！」
コウ「そんな格好で幼女襲ってるのがやベーんだよ！」
女性客B「ﾖｳｼﾞｮ…ﾜﾚ…ﾖｳｼﾞｮﾁｶﾞｳ」
コウ「もしもし？警察ですか？」
モンロー先輩「警察？その必要はないぞ？私は正義の魔法少女だ。
魔石がもたらす恐ろしい不幸から、人々を守ろうとしているのだ」

数分後連行

モンロー先輩「だぁー！ぬぅ〜！また会おう！」
コウ「もう来んな！」

>>564
ごちうさ1期6話のリゼのツインテの話してる客はジャヒー様だったのか

チノパパ「滲み出す混濁の紋章不遜なる狂気の器湧き上がり否定し痺れ瞬き眠りを妨げる爬行する鉄の王女絶えず自壊する泥の人形。結合せよ反発せよ地に満ち己の無力を知れ!破道の九十黒棺!」

リゼ父「リゼ、帰宅の準備をしろ」

チノパパ「勝者とは常に!世界がどうではなく、どうあるべきかについて、語らなければならない!」

コルク「しかしカンナとやら。人に化ける魔法をどう使う？」
冠「人の手なら細かいことたくさんできう。いたずら」
コルク「先代のカンナカムイか…いたずらってどんな？」
冠「虫集めてびっくり！」
コルク「幼稚ですねー」
冠「かまってほしいもん…」
コルク（戦いの準備で余裕がないのでしょう。
ぶつかり合いは数百年に一度あるかないかなのに…）
リリス「戦いは嫌だよねー」
コルク「ケツァルコアトルは臆病者だ。強いくせに戦いに参加しない」
リリス「戦いは嫌いだよ。傍から見ててなんて不毛なんだろうって
トール君さぁ混沌勢なんてやめちゃったら？」
コルク（私は混沌勢の代表格 終焉帝の娘です。娘が逃げるようでは父の立場も悪くなる）
佐藤先生「下らんな 自分の生きたいように生きれぬようではドラゴン失格だ。
枠組みに勝手に入れられるのも迷惑だろう」
コルク「そういうものか…」
佐藤先生「お前はドラゴンのくせに自分勝手に生きなさすぎる。
やりたいことにたちはだかる者は全て殺す。たとえ親でも それがドラゴンだ」
コルク「極端」
青葉「トール…お前とはもうやっていけない。お別れだ」
コルク「あぁ…」
青葉「枠組みか…確かにお前の言うことも一理あるし
私も利用されていたかもしれない。だがそれでも私はそれを愚かと思わない
祈りとは尊いものだ。だからこそ人を助けると気分がよかった」
コルク「腹もふくれたしな」
青葉「……。お前が自らの意思で私と行動してくれたこと…嬉しかったよ」

離そう梨々花「恋、スクールアイドルは、お母さんの最高の思い出。」

>>570
キャラ名の漢字を間違えているぞ。正しいキャラ名を書け。

タカヒロ「こうまで醜いものだとはな。強者が弱者をいたぶる光景というものが。」

空太「あぁ〜」
スズラン「あっち〜！」
空太「ん？おい！」
スズラン「あれ？姉ちゃん？うわ最悪」
空太「あ゛あ゛？」

ライネ「あ、アイスない。おかーさん、今日買い物はー？」
利音ママ「何？アイス欲しいの？」
ライネ「う…なんで？」
利音ママ「自分で買いに行きなさいよ。もう」
ライネ「うぅ…じゃあいい…」
利音ママ「アンタ、本当に委員長やれてんの？」

モンロー先輩「今…私が不幸を受けたことで、
誰かが不幸を受けずに済んだ
そう思うと…ゾクゾクするな！」

タカヒロ「あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」

スズラン「ねぇ ここの答え教えて」
マッチ「いや」
スズラン「ケチケチ女 妖怪ケチケチ」
マッチ「その口ねじ切りますわよ」

櫻田光「かっこいい！その石が見つかったら、
あなたはすっごく強くなれるんだね！すごーい！」

ソーニャ「帰るか」
コルク「はいっ！あっその前に生殖しませんか？」
ソーニャ「しない」
コルク「でもこの際ですし」
ソーニャ「どの際だよ。あとそういうのは口で言わない」
コルク「なるほど…では何も言わず襲いますね」
ソーニャ「そういうことじゃないの」

チノパパ「ようこそ。あばらい君。朽木ルキアを置いて下がりたまえ。」

>>579
それ。元の台詞ではキャラ名は漢字になっているんだが、
ちゃんと漢字で書け。すごくむかつく。

チノパパ「さようなら、死神諸君。そしてさようなら、旅禍の少年。人間にしては、君は実に素晴らしかった。」

>>411
それ。元の台詞では半角カタカナになってないんだが、
ちゃんと漢字で書け。すごくむかつく。

きらら「せつ菜スカーレットストーム!」

ランズボロー「わしが負ける、じゃと……嫌じゃ、死にとう、ない……！」

エンギ「ウルティモ・トペ・パタータ!」

モンロー先輩「ヒルダさん、東大陸語は？」
桜先輩「読めるぞ」
モンロー先輩「ではこちらのメニューを。サービスのお水とおしぼりをお持ちしますね」

椎名（いつの間に隣に！）
女性客B「このシャンプー、めちゃくちゃいい匂いなんじゃが！指通りも滑らかじゃ〜」
椎名（しかもめちゃくちゃ使うね！）
女性客B「シャンプーまでタダとは。この銭湯なかなかじゃな〜」
椎名（僕のシャンプーだよ！めちゃくちゃ高かったよ！？
なんて声掛けたらバレるし…僕はどうすれば…いや。考えてる場合じゃない！）
女性客B「あ…あれ？」
椎名（やった。なんとか死守し…めちゃくちゃ減ってる〜！
ひど〜い…僕まだ使ってないのに〜）

きらら「皆の大好きを爆発させたいですね!火薬をドーンと派手に使って!」

うつつ「雷鳴が胸に鳴り響いて閉じ込められていた感情が溢れ出していく」

縁「はらひれはらほれ〜♪」

茜「企業から相談を受け、経営状態を分析したり…経営強化のためのアドバイスをしたり
平たく言えば。強欲な下等生物を利用し、相談料という甘い汁を吸い上げる
まさに我々魔族にとっての天職…天職」

きらら「始まったのなら、貫くのみです。」

葉子様「こちらの箱には一体何が入っているのですか？」
フーラ先輩「クリームを使ったシュークリームという菓子ですわ」
葉子様「菓子ですか？」
フーラ先輩「はい。カッファに合う菓子だとプリンアラモードさんに教えてもらいました」
葉子様「(プリンアラモードさん…？)」

青山先生「よく眠れた？双葉にゃん」
きらら「にゃん…？」
青山先生「これ可愛すぎ〜」
きらら「ぇえ？！なんですー！！」

森野真理「今日もこうして…私が一身に不幸を受けたことで、
誰かが不幸に遭わずに済んだ。そう思うと…
ゾクゾクするなぁ！はー…はー…はー…はー…あははは…！」

チノパパ「良い機会だ。一つ覚えておくといい。日番谷君。憧れは、理解から最も遠い感情だよ。」

アルシーヴ「神々と人類による一対一勝負（タイマン）にございます」

女性客B「ちなみに、喧嘩の理由はなんじゃったんじゃ」
コウ「ああ…ねーちゃんが勝手に、私のお気に入りの服着たんだよ」
りん（うふふー。ねーこちゃん）
コウ「ねーちゃんが一度でも着るとな。胸んところがビヨーンと伸びちまうんだ」
女性客B「早く帰れ」

マリ「会長、目安箱って前にも設置しましたけどあんまり投書無かったですよね」
穂歩「うん、だから今回は入れたくなるように一工夫してみよう」

…

穂歩「そ、そんなにジッと見るな…」
マリ「会長が描いたんでしょ。てか何照れてるんですか」
榊「これは不信任ものだろ」
千夜「そう？入れたく」

チノパパ「あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」

ラキラ「うん 敵は殲滅する」

ご先祖「そしたら明日の朝、大きな船が出てる港に行こうか
青葉「いいね。…あ、でもそしたらあの街の人たちもう騎士のソースは食べられなくなっちゃうね」
ご先祖「大丈夫、作り方は黒パン屋に教えてきた」
青葉「そっか、それなら良かった」

シャロ「兄様!兄様!ちょ…ちょっと重い…!」

なる「何!?」
スレイン「モビルスーツだ。」(あれが新型と言う奴なら、アナハイムはやりやがったって事だ!!)

ファー「アポクリン汗腺！」

櫻田茜「はっ…お許しくださいジャヒー様
けれど…私は昔のことが忘れられないのです
ジャヒー様は、私をゴミのように…ぼろ雑巾のように扱ってくださりました。
丸めて捨てたティッシュのように。
冷蔵庫で腐ったキュウリのように。
排水溝のヌルヌルのように
なのに…
人間界に来てからというもの…人間の部下を従えるようになったからか
ジャヒー様はどんどん優しく…人間らしくなってしまわれているような
うっ…そんな気がして、ならないのです
ジャヒー様お願いです。もっと私を、叱ってください！
もっと家畜のように…魔界にいた頃のように！」

エンギ「大陸級破砕機構起動。神核接続神核励起我が怒り、我が嘆き、あぁ…スクリームエウリュシス!本当はこんな物、二度と…。」

モンロー先輩「全部嘘だったのか…私をすべての不幸から解放すると
たっぷり愛してくれると言ったのも…全部、嘘だったなんて。
そんなのひどすぎる、あんまりだあ〜！」

千代田桃「君は強い。これまでもたくさんの不幸を1人で背負ってきた
そんな君が、こんなところで死ぬのはおかしい。君に力を与えよう。その代わり」
人々を不幸から解放してくれ

みーくん「真名凍結解除。これは、奇跡を願った幻想の城…呼応せよ!モールド・キャメロット!」

縁「好き！！(挨拶)」

アルシーヴ「ガンマモン進化ベテルガンマモン」

櫻田茜「妄想も大概にしてください
ジャヒー様が人間のあなたを愛するなどあり得ない
その腐った脳みそ魔犬の餌にしてあげましょうか」

はじめ「ファル起きて」
コウ「んん…何かあったの？」
はじめ「あれ何？」
コウ「あれ…？猫屋の…」

りん「ありがとうヒーちゃん、きょうこちゃん」
コウ「ちょっと待て！」
りん「りょうちゃん？」
コウ「ったく…こんな高そうな肉、値段どうすんだよ。元取れんのか？」
りん「はっ…」
モンロー先輩「元…」
りん「取れるわけ…ない」
女性客B「チッ。余計なこと言いおって」
りん「ああ〜ん…やっと新メニューが決まったと思ったのに」
女性客B「店長。白米くれ」
コウ「ジャー子が食べたいもん作らせてただけなんじゃねーか？」
モンロー先輩「そうだったのか？ジャヒー君」
女性客B「じゃほほほほほー」
コウ「笑うな！反省しろ！」
女性客B「嫌じゃ」
コウ「こいつ！」
女性客B「嫌じゃ」
コウ「家賃払え！」
女性客B「嫌じゃ、早く白米！」
コウ「ふざけんなー！」

みーくん「それは全ての疵、全ての怨恨を癒す我らが故郷…顕現せよ!ロード・キャメロット!」

スイセン「しおにゃんだにゃん！」

うつつ「私…スクールアイドル部に移ります…。」

麻冬弟「そうそう新しいマネージャーが入ったんだけど、そのマネージャーが凄く面白くてさぁ…ゴメン、なんか角生えてる？」

>>619
千景「やっぱり、そう見える?」

リョウの叔母さん「さやか！あんたまさか…！」
しずく「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない…私達魔法少女ってそういう仕組みだったんだね…あたしってほんとバカ」

福元二葉「愛してるよ!あいだけに!」

大町先生＆リンママ「テーブルクロ〜ス…テーブルクロ〜ス…」

志摩リンママ「ティロ・フィナーレ!」

シャミ子「そういうわけで よろしくお願いします！師匠」
息吹「大げさだな吸血鬼を志す者に
私が教えられることは なにか考えたのだが…」
遠藤先生「どんなこと教えるんだろう…」
息吹「吸血鬼になったら定命の者たちとは
比べものにならない悠久の時を過ごすことになる
孤独に苛まれることも退屈を感じることもあるだろう
そんな時のため おすすめアニメを
まとめておいたぞ あとマンガとゲームを」
シャミ子「おぉ…」
遠藤先生「ただの推しアニメ布教…！」

魚住「僕ベーコンムシャムシャくん！ベーコン食べるの大好きさ！今日はね！僕の大好きなベーコンを焼いていきたいと思います！まずフライパンに油を引いてそこにベーコンを乗せたら…熱ぅぅううう!」

>>618
イノ「うつつちゃん……本気じゃないよね……？」

遠藤先生「このチョコがみやこさんの血肉となっていくのよ…」

>>627
うつつ「本気…です…。」

夢路「あ、浅井氏…なのか…？いや、お市様…お心が…！」
ハイプリス「黙れ悪が！…我が正義、そしてこの愛を見よッ！」

夢路「違う、これはもう…私が心惹かれたあの方ではない…！」
ハイプリス「…あなたは…市の何を見つめてくれたというの…？」
夢路「ッ！！お、お市様…！」

夢路「時折お見かけした際の、あの憂い顔…あの儚さを、この手で護ることが出来たなら、と…！」
ハイプリス「そう…長政さまはね、言ってくれたわ…。暗い顔を止めろ、笑え…って…」

ハイプリス「柴田さま…市はあなたのものじゃない…」
ハイプリス「私の、浅井長政のものだ…！」
夢路「嘘だ…嘘だ、嘘だ嘘だァッ！！認めない…こんな現実（いま）など断じて認めない…！」

夢路「此処ならぬ、障子を違えた別の世で…！再びお逢いいたしましょう、お市様…」
ハイプリス「幾ら下天を経たとしても、市を貴様に渡しはせぬ！さらばだ柴田勝家…額烏帽子の一角よ！」
ハイプリス「ねえ、長政さま…にいさまに会いに行こう？こうして一つになれたから、きっと喜んで貰えるわ…」

シャロ「兄様…言い方…。」

ヒバリちゃん「あーん」
苺香「ほーら白米よ〜♪」

モンロー先輩「お客様は お一人様ですかあ？」

千代田桃「どうして私が怒られなきゃいけないの…
どうして… いつもいつも… うまくいかないの…！
私が 私こそが… ジャスティスなのよ！」

リーさん「ごきげんよう。エウロペよ。ええと…何だったかしら…。ライ…ライ…ライデン…?そう!ライデンのクラスで顕界し…はい。なぁに?タロス?え?ライデンじゃあなくて、ライダー?こほん。改めて、ライダーのクラスで顕界したエウロペよ。よろしくね。マスター。」

ジャスティス「フンッ。ハンターも他愛ないものだ」
よしお「誰だ!?」
ジャスティス「私は吸血鬼マイクロビキニ。貴様ら人間の支配者となるもの」
よしお「またまた変なのが出てきた！チクショウ！」
ジャスティス「見てのとおりマイクロビキニは感染する。
我がマイクロ波はじきにこの世界を覆いつくすだろう」
よしお「マイクロ波は何か違わないか!?」

小春「話を聞け！ちん！勝手に遊ぶな！ちん！」

チノパパ「私の攻撃を受け止めたことがそんなに嬉しいか…。私の鬼道を打ち破ったことがそんなに嬉しいか…私の体に傷を付けたのがそんなに嬉しいか…!?思い上がるなよ!人間が!」

よしお「死なねぇとテンポずれるな」
タカヒロ「言うに事欠いて何だこの青二才が！
というかなんだ！もしやドラルクを頻繁に死ぬような目にあわせてるのか!?」
よしお「うるせぇ！大体勝手に頻繁に死んでんだよ！
縁日の金魚より死なせねぇの難しいぞあのバカ！」

メリー「お前の父ちゃんランジェリー！！」

なでしこ「じゃん！けん！ぽん！」
ぼっちちゃん「ズコー！」
なでしこ「ぽん！」
ぼっちちゃん「ズコー！」
なでしこ「ぽん！」
ぼっちちゃん「ズコー！」
なでしこ「ぽん！」
ぼっちちゃん「ズコー！ズコズコパンチ！」
なでしこ「わーうあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…」

まどかパパ「ゴッド・ブレイズ・キャノン!」

桃「私が…私こそが！ジャスティスなのよ！」

あやや「貴方、お馬鹿ぁ？！」

るあ「先生……どうして？どうして、戦わなきゃいけないんですか？あたしたちが戦わない道も……きっと、あったはずなのに……！」

福元二葉「さすが、かすかす、人を乗せるの上手いねぇ。」
ちはる「かすかすじゃなくて、かすみんです!」

チノパパ「三角型の胸の天を指すシルエットは美しくも官能的！」

イノ先輩「よ〜しよしよし」
桃「ゴロニャ〜ン」
イノ先輩「こうして、撫でてると、ネーヴェちゃんを思い出すよ」

リン祖父「君たちにはわからないだろうねワインと同じさ。
踏み躙ってしぼり出すんだ。
私はただその味を愉しみ続けたいだけさ」

刺客「君のような勘の良いガキは嫌いだよ。」

志摩渉「思う存分 呪い合おうじゃないか」

モンロー先輩「ダーリン！許さないっちゃ！！」

海凪小春「チューチューカブリラを手に入れて虐殺の限りを尽くしてやる」

美雨「レオナどうしよう……？」
青山「急展開ね、燃えるわ！」
美雨「いや燃えてないでさ……」
青山「別にいいじゃない恋愛は自由だし。だいたいマァムは自分の魅力に対する自覚がなさすぎたのよね。人間的に成長するいい機会だと思うわ」
美雨「目つきとセリフが全然合ってないよ……」
シャミ子「あら？何かあったんですか？」
美雨「いや何でもないよ！（ここにメルルが加わったら話はもっとややこしくなる……）」

海凪小春「だから、パパは早く私に店を譲ってくれればいいの。
不味い黒パンなんかやめてパニーニとブルスケッタを売るんだから。」

ライネさん「ぶっ殺してやる！」

>>654
その後シャミ子に夢見の実を貰ってチノパパとモカの夢を見る模様

ユキ「今の将来の夢は、エーレンフェストの聖女として神殿に居座って神殿図書館を私物化するか、領主の仕事を手伝いながら城の図書館を私物化したい、という野望に燃えています」

海凪一誠「これがおれの本体のハンサム顔だ」

飯野夏「こんにちは、初めましてまふねこです。見てこの人メッチャ怒ってるでしょｗヤバくないｗ入社10年目の大ベテランで私の教育係、鬼河原って敏腕ディレクターなんだけど、なんと私今この人の言ってる事全く聞いてないし何なら反省したフリして寝てっからねｗ」

ひよりママ「ああ…実に良い…これが神衣の力だ！この力を手にしてその程度の動きしかできないのか！纏！」
ぶちさん「んだとぉ！うわ！」
ひよりママ「だったら貴様はただその神衣の中に無自覚な肉体を突っ込んでいるだけに過ぎない！」
ぶちさん「だったらテメェはどうだって言うんだ！」
ひよりママ「私は貴様とは違う！既に着こなしているのだ！この神衣『純潔』を！」

ちはる「もっと気軽に呼んでくださいよ!」
すなお「だったら、かすかすだね。」
ちはる「うぁ…!かすかすじゃなくて、かすみんです!」

ひよりママ「まぁそれはついでで…本題は別にあるんだけどね。ほらクー子、アンタの親父さんから預かってきたよ。お見合い相手の写真。」
吉野屋先生「私お見合いなんてしない…」
ひよりママ「だよねー。おじさんへの義理立て終了！ホイ、灰になれ〜」
葉月さん「人んちでボヤを起こすな。」

海凪ひなた「恐怖こそ自由！君臨こそ解放！
矛盾こそ真理！それがこの世界の真実だ！
服を着た豚ども！その真実に屈服せよっ！！！」

ココア「悪魔なんていなかった…この島には…人がいるだけ…
やっと…ライナーの気持ちがわかった…
私達は見たわけでもない人達を一方的に悪魔だと決めつけて…
ずっと同じことを…ずっと同じことを繰り返してる…
ごめんねファルコ…あんたはわかっていたのに…巻き込んで…」

恋パパ「こんな美人の前で素の返事。成長したな〜上やん」

ももこ「神々を滅ぼした者よ!オリュンポスを制した者よ!その力、その決意、一時の物でないことをこのオレに示せるか!?」

さわちゃん「では任せましたわよ、私」
さわちゃん「ええ承りましたわ、私」

美紀「はぁ〜！やっぱり巨大ロボはいいですね！これぞ心の癒し！一家に一台は必須です！
この機体は随分カスタマイズされてますね！最早ベースとなったサロドレアとは別物です…」
信也「アールカンバーが俺の物になってもう2年だからな。修理と改修が積もってこうなった」
美紀「先輩もシルエットナイトが好きなのですか？」
信也「さぁ…好きか嫌いかと言われれば好きなのだろうな
こいつは私の武器であり、鎧であり、かけがえのない相棒でもある」
美紀「よくわかります！僕も早く相棒を手に入れたいです…」
信也「どうだ？乗ってみるか？操縦しろとは言わない。鞍に跨ってみるだけだ」
美紀「いいんですか！？」
…
信也「やはり鐙には届かないか」
美紀「は…僕は今ロボットに乗っています！」
信也「ロボット…？何だそれは？」
美紀「男のロマンです！！」

トーマス・紅愛「輝け!輝け!輝け!私の!輝け!私の大令呪（シリウスライト）!」

バタフライピンク（私は…変態かもしれない…
どれもこれも送れたものじゃない。これもこれなんか…）

オーナー「ね〜え、ボッコワウス？　このしぶとい世界はトジルギアにせずにストレートに侵略したらどう？　領地も増やせると思うんだ」

>>671
それって今期放送中のアニメのセリフじゃん。自分は放送中のアニメのセリフを放送されてすぐに書くべきではないと思っているんだけど参考までに放送されてから何日後位を目安にしているか教えてほしい。

エニシダ「それにしても天界は私を許さないでしょう…ぺこら様とぽぽろん如きのお片付けに失敗するだなんて、どうすれば…そうですわ！良い事を思いつきましたわ！主を消しましょう！私が新しい主となれば良いのです！そして天界を支配し魔界と人間界を滅ぼし全世界の女王となる…！素敵ですわ！そうと決まれば天使の輪が再生するまで安全に暮らせる場所を探さなくては…」

>>672
ジョン・ドゥ「おぉ…。ワシもそう思っていた。さすが、ワシの可愛いゲゲ。」

>>673
某まとめでまとめらるのを待って引用した

過去には普通に声優だけ決まってアニメ放送前の作品のセリフや
続編決定前の原作誌の発売当日に書き込まれたような
アニメより先行してるセリフも普通に見かけるから余り意識してなかった

　シャミ子「まだUFOなんて信じてるの？」

伊地知虹夏（今日は個人戦。今の私は峰澄の新田ではなく
エビルエデンのファン新田瀬玲奈。
この優勝はエビルエデンのメンバーに捧げる！
このTシャツ朝から着てるのに誰も声を掛けてこない。
まぁ万人受けする音楽性じゃないから仕方ないけど…）

トリルラン「ヘブンズ・ドアー!」

Iri§先生「ウララララ！フルルルルルル！」

胡桃「ｲﾔｯﾌｳｳｳ！」

伊地知虹夏「パ…パンケェェェェキ！
私のパンケーキに謝れさぁ謝れ！
今すぐ謝ったら許すけど、謝るのか謝らないのかどうだ!?
そーか謝らないんだな!? じゃあこうだ！」

福元一花「なんでこの猫…四角いのん……」

吉永良太「J・P・ポルナレフ
おまえの命もらいうける」

シャミ子「いうなれば隠密です。
自分の存在感を消しひっそりと対象物を観察する。
その一瞬の変化も見逃さず…」

美姫「なんでマフティーはハンターを叩かないのかしら？」

みーくん「でも、残念です。少しでも、先輩のお役に立ちたかった…。」

桃「いや〜寮の挨拶でこれつけて兎原で〜すってやったら大ハズレ。
まいったよ〜。早く打ち解けようとしたら完全に裏目った」

マズゥールカ「レッド・ラビット!?あぁ…いや、人違い…いや、馬違いか…スゴいな彼。こっちでも、そういうキャラなんだ。いやぁ〜生き残るわけだ。」

なる、マッチ、つみき(ゆずこ)、真宵｢スタンドアップ！ヴァンガード！｣

リョウ｢ぱんにゃらら〜｣

山路｢リバァァァァスダイユウゥゥゥシャッッッ！！｣

たまて｢１日１回のカードファイトで医者要らずだみゅ〜｣

ナミコさん｢頑張れよ、ダメ親父｣

タカヒロ｢我全てを産み、消し去る者なり｣

ユタカ「さっき着いたばっかでいきなり当たりを引くなんてグッジョブ私！どけガキ！」

あおママ「霞ちゃん」
めぐねえ「何よ！」
あおママ「いい加減にお兄ちゃん離れなさい」
めぐねえ「は？」
あおママ「二日に一回は眠れないとか言って仄君の布団にもぐり込んだり、二日に一回は兄弟だからやましくないとか言ってお風呂に乱入したり、休日にはハマってたゲームのお守り掘らせたり趣味装備を集めさせたり、しかも面倒なやつ」
めぐねえ「はぁぁぁ？！それのどこが悪いのよ！全部妹の権利じゃん」
ライネさん「ｸ､ｸｯｸｸﾏｧ…」
あおママ「大変…この子手遅れだわ！ママが霞ちゃんを抑えてるから、その間に荷造りして出ていきなさい！」

なる「聖槍抜錨!最果てに輝ける槍（ロンゴミニアド）!」

一花「いやー こいつ買ったから人の手と
どっちが効率いいか知りたかったんだけど断然機械だわ」

由紀「では、こう呼ぼう…親愛なる…お兄様。」

糸崎遥「おおぉ…」
ルフリア「すげーなー」
糸崎遥「これは釣り糸切れるよね…」
ルフリア「うかつに触んなよ まじでザックリいくから」
糸崎遥「触らないよ！」
中町ぬあ「サワラだけに さわら んどこーってか？」
糸崎遥&ルフリア「……」

霧島咲「さて！中間試験が上手く行かなかった皆さん！引きずってる暇はありません！」
日向夏帆「はーい！一番傷ってるのはー龍守さんだと思いまーす！」
霧島咲「そのデコ5cm広げるわよ！」
日向夏帆「ひっどーい！まーでも一位が満点じゃ仕方ないよードンマイドンマイ」
霧島咲「なによ！その上からな感じは！」

吉永父「タリホー！」

コルク「世を統べる影の王に奉らわん、外法を以って是を最上とすべし。願うは豊穣、品足る礼讃、値を変え更なる碑を齎せ給え……我が魔は泥として広がり穢れを、我が理は浸食し狂気の氾濫を……正しき偽りへと書き換えを果たせ！ハァああああ……おいしくなーれ萌え萌えきゅん！」

本屋さん「多華宮仄と言って…私は散々弄ばれ、捨てられ、生徒会長の座を奪われたの！…なんちゃって。実は…」
小春ママ「…許せない！」
本屋さん「え？あの…」
小春ママ「そのﾋﾟｰ野郎の毛を全部むしり取って豚のエサにしてやりますよぅ！」

ひよりのおばあちゃん「ふみちゃんも私もたまちゃんのごはん、本当に楽しみにしてるのよ」
リコ「えへへへ、ありがとうございます多桂子おばあちゃん」

千夜「相撲は国技じゃないッス！格闘技ッス！」

ほたる「お兄様!」

ココア「ピークさん！？裏切ったんじゃなかったの！？」
マチ「ガビ…私が仲間を売ると思ったの？」
ココア「でも！マーレに仕えても私達に未来は無いって！」
マチ「見て！」
ココア「あ…」
マチ「私はマーレを信じてない 私は一緒に戦ってきた仲間を信じている」

一花「明日からゴールデンウィークだねぇ〜
傍観出来る立場だと面白いわぁ〜。頑張れ〜」

ジョン「聞くが良い。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽根…首を断つか…!告死天使（アズライール）!」

美雨「この世には死ぬより恐ろしい事があって、それがこの刑務所で起こっているのは確実なんだ」

夏帆「お姉さんお姉さん！」
喜多「ん？私？」
喜多（かわいい子…）
夏帆「えっと〜あの〜私の影になってくれませんか？」
喜多「影…？」

岡ちー「ジャンケン…！」
ランズボロー「参ったー！」
岡ちー「グー！！！」

遠藤先生「意外とほのぼのとした話だな…でもみんなでなったらちょっと楽しそうかも」
息吹「そうでもないらしいぞ」
遠藤先生＆ぬあ「え？」
息吹「全員吸血鬼になった時の姿で永遠に過ごす事になるから…」
優＆美月パパ「なってしまったものはしょうがないが、髪が薄くなる前に吸血鬼にして欲しかった…」
本屋さん「私も小ジワが増える前に…」
青葉「もっと胸が成長してから吸血鬼にしてくれれば良かったのに…」
成美「みんなゴメン…」
息吹「と、何百年も嘆き続けている」
遠藤先生「それは肩身狭いな」

桜先輩「Heyタイショー！ラーメン一つ」
オニユズ「ラーメン一丁！」
桜先輩「Hotでお願いシマス！」

シャミ子「この間も一緒にゲームしたもんねー」
ダチュラ「ねー」
シャミ子「圭ダンスも作ったよね！踊る？」
ダチュラ「えー、マズいよ」
イブちゃん先輩(私に隠れてコソコソとそういう事をしてるんですね…そうですかええわかりましたそうですか…でも！藤原さんのそれはあくまで友達としてのポジション！姉の地位は絶対に！）
ダチュラ「ねぇ千花姉ぇ！」
イブちゃん先輩「ち…！？」

白澤店長「久々にシャバの肉が掴める…」

乃々「立ち去れ〜立ち去れ〜」

サンストーン・（はるかな）あかり
「「こいつだけには負けない！」」

まぞくのナゾの声「今からこの家を人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ」

ひなた「あたしって、ほんと…バカ…」

ナゾの声「あ…あれ？」
ゆのっち「どしたん？」
ナゾの声「おにぎりが一個、無くなってて…」
ゆのっち「えっ…私のはあるな。ねぇ最近多くない？チョコ一個だとか、パン一個だけ無くなっとるの」
ナゾの声「私おにぎり無くなったの今月三回目。まぁ別にいいんだけどね。どーせ飯食う時間もそんなに無いし」

藍子「ホランさん、いかがですか？」
大宮家の隣の松木さん「ええ、とても素敵よ。孫がたくさんできたみたいで楽しいわ」

ゆるキャンのナレーション「楽しかったか?ここまでの旅は?」

由紀「ﾊﾜﾜ…」
りーさん「何度捨てても戻ってくる呪いの傘じゃないよ！」

美姫「なるちゃん、わんだほーい⭐︎」

なる「わ、わんだほーい！」

なる「古き神秘よ、死に絶えよ。甘き謎よ、悉く無に帰れ。聖槍抜錨!最果てに輝ける槍（ロンゴ・ミニアド）!」

みーくん「ハロー！　こんにちは！　はじめまして！よろしく〜！　私、ペニー・パーカー、放射性のクモに噛まれたの、私は３１４５年のニューヨークから、パパのロボットに住んでるクモとサイキックリンクで繋がってるの！」

イヴ先輩「勝ち確です！　ありがとうございました！」
きらら「待ってました！……と言いたいところだがここらでお仕舞いにしよう……って誰目線だよ！」

青山（子連れだった…！！危うく人様の配偶者をお誘いしてしまうところでした。そういった行為は奥様に殺されると聞いたことがあります。まあ私なら殺し返しますけれど）
美雨（えっ！？）
青山（…いけませんこんな考えでは、いずれ誰かに殺し屋だと見抜かれてしまいます…もっと"普通の人"にならなくては…）
美雨（こ…ころしや…！！すぱい…！ころしや…！アーニャ…わくわくっ！！）

奏「…この際、しばらく楽しんでみたら？女の子の生活」
ランプ「……女の子の……」
奏「まあ…できればもう少し早起きを…」
ランプ「ふ……ふふふ……そこまで言うなら仕方ない…お言葉に甘えて堪能させてもらおう…そういや勝手に部屋に入んなっての。ほーら早く出てった出てった！」
奏「……ひとついいコト教えたげる。女の子の快感はね男の100倍スゴいんだって…」
ランプ「！？」
奏「もしお兄ちゃんが急にそんなの体験しちゃったら……ショックで頭が壊れて、パーになるから気をつけてね（ハート）」

るあ「書庫のお掃除、楽しいな〜♪魔法で一発、どかんと一発〜♪どかんと更地に、お仕事終わって〜♪今日も一日、よく働いた〜♪」

喜多ちゃん「せんぱ〜い！！」
ナゾの声「おぉ、何？急に何なの？」
喜多ちゃん「だって先輩が優しすぎるから〜！」
ナゾの声「私何もして無いけど！？」

うつつ「私ネクロマンサーなんで！むしろウェルカム！」

コーランさん「ジョルノ君だっけ？立ってるのも何だからここ座んなよ。お茶でも飲んで」

リコ「ばんびちゃん！」
ファー「たまちゃん！」
リコ＆ファー「イエーイ！」

桜さん「アンタ最近…なんか憑かれてない？」
桜さん「へ？うん、確かに疲れてるけど…」
桜さん「はは〜ん、やっぱりか」
桜さん「やっぱり？え、は、何が？目のクマそんなにひどい？」
桜さん「いやいやそっちじゃなくて」

>>736
まさかの桜さん繋がりw
しかもきらら側は両方ともメインキャラの姉という……

>>737
二人ともお互いを見たらうちの妹に似てるって思いそう

偽ドラゴン「おい！見かけねぇ顔だな。それに何だその妙な格好は？」
カニール「いや、実は遠くから来たばかりで今この街に着いた所なんだ。俺も、魔王軍と戦う冒険者になりたいんだ」
偽ドラゴン「ああそうかい、命知らずめ。ようこそ地獄の入り口へ！ギルド加入の受付ならあそこだ」

　花小泉杏「なまこの内臓が耳に入ってきた事ない側の人間なんですね」


　キャラ的に声質と語尾がちょっと残念。。
　あと"はなこ"は物理的に入ってきたことありそう。
　

フーラ先輩「いらっしゃ…あぁ、芽、おかえり」
ルフリアママ「ただいま」
ミカン「え？芽ちゃん？ひさし…ぶ…り？…ひ、人違いでした！」
ルフリアママ「いや、あの、合ってます。私、芽です」

うつつ「せつ菜スカーレットストーム！
　　　　ふぅ、今日もまた世界を救ってしまいましたぁ！」

>>742
・・・「アレ」がバレたシーンか・・・

ちはる「ヒーッヒッヒッヒッー!お前達に本当のきょう…!?」
きらら「フン!」
ちはる「ぐはっ…」
うつつ/小芽「ひぃ…!」
きらら「せつ菜…スカーレット・ストーム…。」
福元二葉「寝てるのにスゴい…。」
小芽「大人しく寝るしかない…。」

キョージュ「どういうことだ、カムイ…！本当に、暗夜王国に側につくのか？嘘だろう？あいつらにだまされているんだろう？」
烏丸さくら「ヒノカ姉さん…すみません、私は…私は……そちら側には戻れません。」
キョージュ「カムイっ！」
キョージュ「そんな…私は今まで、何のために…！」

千代田桜「カムイ姉様っ！わ、私を…倒しに来たんですか？私たち、姉様に何か嫌なことをしてしまったんでしょうか…！？」
烏丸さくら「サクラさん、すみません…あなたは何も悪くありません。せめて少しの間だけ、眠っていてください…」
千代田桜「そんな、カムイ姉様…っ！」
千代田桜「どうして…こんな……」

アルシーヴ「ああ、カムイ…どうして白夜王国に味方するの？そんなの嘘よね？私のもとに帰ってきてくれるんでしょう？」
烏丸さくら「すみません、カミラ姉さん…私は…私は……」
アルシーヴ「そんな…カムイ…！」
アルシーヴ「認めないわ、こんなこと…カムイ…」

佐久「やだよぉ！あたし闘いたくない！カムイおねえちゃん…！こんなことやめて早くこっちにもどってきてよ……！！」
烏丸さくら「エリーゼさん、すみません…わたしだって本当は闘いたくありません…でも今は、こうするしか…！」
佐久「そんな…！」
佐久「こんなことに…なっちゃうなんて…」

あおママ「ラウンド・オブ・アヴァロン!」

花名ちゃん「鐘嵐珠から話は聴いた！内なる声に従って今からフェスティバルに参加を希望するわ！」
イノ先輩「内なる声…？」
はるみ「気にしないで。いつものことだから」

偽ドラゴン「主機(おもき)起動!!全力即時待機!!訓練通りかわしてみせろ!!」

ももこ「あぁ〜あ…全力で負けちまったか…ちくしょう…強ぇじゃねぇか…なぁ…カルデア…。」

桃ちゃん「水の呼吸、一の型!」

なでしこパパ「こんな化け物がいる場所にもう住めない！」

カルダモン「ベテル……ガンマモン……、のり……こえるぞ」
アルシーヴ「のりこえる……？」
カルダモン「ふたりで！ふたりでっ！！」
アルシーヴ「ああっ」
カルダモン「ふたりでーっ！！」
アルシーヴ「ベテルガンマモン超進化カノーヴァイスモン」
カルダモン「ちょう……しんか……？」

ココア「この店のネットの評価…
　　　　『喰えログ』
　　　　『メシなび』
　　　　…平均たったの☆「2,1」点!?」

琴音ママ「人様の会話を盗み聞きした上、こんな得体の知れない気持ち悪い女が笑っていて、さぞご気分を害されたでしょうね…」

暁美ほむら「私の本性、受け止めてくださいますか?数万トンの、衝撃となりますが。」

遠藤悠里「私の道は……ここで……途絶えるか……師……勝者の務めを……討ちなさい、師……！今も……各地で多くの人が殺しあっている……私を討たねば、戦いは……終わらないの……貴方の……貴方たちの道は……私の屍を越えた先にしか…でもないわ……だから、せめて……貴方ので……！」
遠藤悠里「二人で……歩き、たか……」

青山翠「親が極道だろうと何だろうと私が人を〇すわけねぇだろ…ぶっ〇すぞ！」

暁美ほむら「太陽は死せり。雷鳴は来たり。言祝ぐが良い。大地の流血を以て、我は出。」

リゼちゃんの家の黒服A「タマ↓ドウブツ↑コウエン！」

シャミ子「ちょっとちょっとーんー？教わってるのー？踊りをー？あーーーかぐやさんぶぎょうやってましたもんねーよいしょっとー…さあ…続きをどうぞ？」
男子B「藤原…もしかして怒ってる？」
シャミ子「何をですかー？寧ろこんなにすぐ代わりを用意する切り替えの早さには感服すらしていますー続きをどうぞー？」
イヴちゃん先輩「踊りは美しい動きを美しく繋げていくものです、一つ一つの所作を丁寧に…」
シャミ子「分かってないなー」
イヴちゃん先輩「藤原さん、何か言いましたか？」
シャミ子「いえー別にー」
イヴちゃん先輩「指先の形、目線、見本の形を忠実に真似すれば…」
シャミ子「真似でいいんだー？うーん？」
イヴちゃん先輩「何ですか、私の教え方に何か文句でもあるんですか？」

ラビ「よ〜しよしよし〜。」
時雨「ごろにゃ〜ん」
ラビ「うふふ。こうして撫でてるとネーヴェちゃんを思い出すよ。」
うつつ「スイスのお友達ですか?」
ラビ「家で飼ってる子ヤギだよ。」

イサナ「あー！FX！FX実況が見たいよー！」
多美「もー、真面目に聴きなさいよ」
大会「でもどうしても見たいんだろ？」
イサナ「うん。正確にはFXで有り金全部溶かす人の顔が見たい〜あびゃ〜」

志摩渉「テントモン進化カブテリモン」
ソラ「ララモン進化サンフラウモン」
トモカネ「ガンマモン進化ベテルガンマモン」
トモカネ兄「ガンマモン進化カウスガンマモン」
鎌手先生「ガンマモン進化ウェズンガンマモン」
アルシーヴ「ガンマモン進化グルスガンマモン」
吉田良子「エレキモン進化サンダーボールモン」

中沢「スターバースト・ストリーム!」

エニシダ「誰かそばに居てよ〜怖いよ〜」

近藤「い〜く〜らワ〜インそ〜う〜め〜ん〜に〜くも〜りカレーおいし〜」
アニマエール5話のバスケ部員「何の歌だ…」
近藤「ふるさとに思いを馳せる鎮魂歌。死にゆくリエール様にぴったりだと思って」

>>766
×アニマエール5話
〇アニマエール4話

環「お前こそその制服は飾りか？ゴムしか撃てねー腰抜け」

>>763
ソーニャ「ソルショット」
カルダモン「セドナ」

V先生「もしかして…照れちゃってますか？」
青山先生「だって夫婦みたいだろ！」
V先生「！？」
青山先生「僕の両親は名前で呼び合ってたぞ！ラブラブだったぞ！」
V先生「ラ…ラブラブ！？」

まどか「ネガ・ジェネシス、展開!毅き仔よ、創世の理に抗え…ナンム・ドゥルアンキ!」

益子先生「お、俺より大きい。しかも臨戦態勢…ダメだ！やられる…！」
りーさん「ううぅぅぅ…うっうっうっ…」
由紀「大城さん」
益子先生「知り合い？」

ナミコさん「おスケベですわ！」

みーくん「失礼します。坊ちゃま、ハーブティーをお持ちしました。」
チノパパ「おや?随分とお早い到着だね。ひつがや隊長は。」

胡桃「シャアアアゥララララッセェー」

ハイプリス様「なんて声をかければ良いか分からない！女心ってなんだ！？女なのにわかんない！このままじゃ私は童貞だよ！」

私は！シャミ子が知らないとこで笑っているとか！嫌で、他の子と手を繫ぐのも！私だけがよくて！私と一緒にいてほしくて！祭りだって、行きたかったし！シャミ子が楽しそうにしていると、笑っていると、その側に私がいて！そういうのがよくて！

苺香父「21世紀初頭、近代戦闘において新たに開発された人型兵器ヴァンツァー。機動力が高く、少数でも高い戦闘能力を有するヴァンツァーは戦う場所を選ばない。各国の軍隊に急速に普及したヴァンツァーは緊迫する世界情勢と紛争により機体性能を押し上げ戦場の風景を一変させていった。」

花名パパ「お前はなんと言って、死ぬのかな?」

クリス・エヴァーグリーン「宇宙が滅びると言っているだろ！」
ランズボロー「そんなことやってみなきゃわかりませ−ん」

榊「打ち上げ花火とは夜空に打ち上げるべきものであり決して手に持ったり人に向けたり川向うで和気藹藹とコンパをしている人たちを爆撃するのに使ってはいけない」

花名パパ「そんな情けないことを言って死ぬのは、歴史上、お前が初めてだ!」

ランプ「あいつは…あんな奴は人間じゃない！人に害を成す害虫だ…害虫は…駆逐してやる！」

瀬奈みこと「私、スクールアイドルやめる。」

ハナ「ぼく、トーマス！！」
ゆずこ「誰もあたしに追い付けないんだから！」
※２Dアニメ版きかんしゃトーマスより

チノパパ「滲み出す混濁の紋章・不遜なる狂気の器・湧き上がり否定し・痺れ瞬き・眠りを妨げる・爬行する鉄の王女・絶えず自壊する泥の人形・結合せよ・反発せよ・地に満ち・己の無力を知れ!
破道の九十!黒棺!」

>>785
ぼっちちゃん｢代わりに私のゴミカスレベルしか無かった霊圧が完全に消えました……(元ニア役)｣

シャミ子「どんな汚い手段を使っても勝ち残る！」
リコ「それがワイら赤組魂ぞ！！」

臣「ひとつ！ふたつ！みっつ！」

時江「あ、ぁ…」

臣「ママ！ママ！」

時江「あっ！」

臣「ろうそくみたいできれいだね♪」

時江「そうね…」

すなお「人に助けを求めるときは、跪いて、両手と額を地面に付けるべきではないでしょうか。」

ふたり「シュビッ！」

PA「にゃんぱすー」

チノパパ「一つ覚えておくといい。ひつがや君。憧れは、理解から最も遠い感情だよ。」
クルーテオ「あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」

ひふみ先輩「後藤さんどうしたー？」

はるみ「日本では『一席設けましょうカ？』って言うんデショ？」
臣「一石二鳥よ」

あお「えー！突然話に入って来たと思ったら私らの会話盗み聞きしてたんですかー！」
ルフリア「後藤さんってヤバいやつだったんだ」

ソーニャ｢これもこれもこれも！これもこれもこれもこれもこれも！グロリアの分だぁぁーッ！！｣

https://kirarabbs.com/upl/1666922299-1.jpg

さめちゃん先生「すごいメロンパンだね」
杏里ちゃん「分かりますか！このメロンパンの素晴らしさが！」

あおママ「聖槍抜錨。其は空を裂き、地を繋ぐ嵐の錨…ロンゴミニアド。」
美紀「それは全ての疵全ての怨恨を癒す我らが故郷…顕現せよ!ロード・キャメロット!」