雷門瞬登場以降グッと面白くなった気がする。他のメイン3人が良い子だからこそ言いづらいことズバッと言える雷門の存在が映える。
遅ればせながらコミック買いました、そして一気に読みました!!
宇宙への憧れ、スターマン(異星人?)との出会いそしてショートヘアの女の子に頑張り屋な女の子・・・
又々自分の好物をタップリ詰め込んだ作品と出会ってしまった笑
後この作品、いつか絶対「恋する小惑星」とコラボ企画立ち上げて欲しい!
しかし本当にロケット作って宇宙行って・・・・って所まで描くとなると
物凄い長期連載になりそうだけど大丈夫なのか・・・?(最終的に女の子
4人組、大人になってJAX○入って・・・って展開にまでなりそう)
しかし明内さんは、本当に宇宙人なんだろうか・・・
コミック1巻冒頭に、流れ星が流れその後明内さんの登場シーンがあったけど
実は明内さんも普通の地球人の女の子で、あの流れ星を見た事で
オデコパシーの力を授かり、その代わりに記憶を失って「自分は宇宙人だ!」
と思い込んでるのかも・・・
>>8
後何故ライモンちゃんがロボット作りを目指す様になったとか
一時期登校拒否に陥ったとか、本作はただ「萌え、可愛い」だけでなく
そう言うミステリアスな所も興味をそそるよね。
星屑テレパス本当に好き
2巻3巻乙の道を辿らないよう出来ることはなんでもやって全力で推していきたい所存
ネタバレ
今月号、ライモンちゃんが親父さんにシャコ万を投げたのは兎も角笑
親父さんがライモンちゃんにスパナを、それも顔に投げたのはマジで如何な物かと・・・
マトモに当たってたら頬骨にヒビが入るか、下手したら陥没骨折・・・
今月号見るに、「本物のロケットを作って宇宙に行く」から、「モデルロケットを作って、飛距離を競う」
と言う、オーソドックスな部活路線にシフトチェンジしたみたいだね。
まぁ、流石に本物のロケットを作るってストーリーでずっと引っ張るのは幾ら何でも無理が有り過ぎるから・・・
「宇宙に行く」は本当に大きな最終目標だから、それを達成するにはペットボトルロケットくらい理解深めておきたいよね。
この作品はジャンル的には女の子×○○系なのかファンタジーなのか
(オタク特有の区別したがり)
本作を読み始めてからずっと思ってたんだけど
登場人物の女の子達、本当に皆綺麗な顔立ちのコばかりだよなぁ・・・
(この場合の「綺麗」は、可愛い系と美人系の中間を意味する)
明内さんや海果、遥乃にライモンちゃんは勿論、彗も眼鏡コとしてはかなりの美人さんだ。
海果も段々しっかりして来たのか、最近
おでこパシーのシーンあんまり出ないなぁ・・・
それはそれでチト寂しい・・・
まさかきらら作品、それも星テレで「先公」(ド死語)
何て言葉が吐かれるとは思わなんだ笑
後、「きらいなものが一つもないなんて、そんなの、本気で好きになれるものが
一つもないのと同じだろう」ってセリフ、きららシリーズのマンガはほぼ皆
好きな自分にとっては結構グサッと来るセリフだった・・・
勿論、その「皆好きなきらら作品」の中にも頭一つ抜きん出てる作品も有るけど・・・
今月号の星テレ、大勢で何かをやるって事は、どうしてもこう言った
能力差が出て来るんだよなぁ・・・
しかも、ぶきっちょな人も一生懸命やってるけど、能力の高い人から見ると
どうしても足を引っ張ってる様に見えてイライラして、辛くあたってしまうと言う・・・
ただ、全部1人でやると言う事は、或る意味楽かも知れないけど、それ以上に
大変な事や、皆でやる以上にテンパる事も有ると言う・・・・
瞬が色々抱え込みすぎて大会で逆にやらかしちゃうパターンありそう。
先月号で「皆の役に立てなければ私がここにいる意味はない」とまで言ってたのも合わせて負けフラグにしか見えない。
少年スポーツ漫画だったらほぼ確実に負け展開からの挫折→反省→成長パターン。…主人公かな?
うーん・・・・
もしかしたら海果、実はきらら作品のヒロインの中で1番
豆腐メンタルだったのか?(ぼっちちゃんより、かおす先生より重症?)
ここ数話読む限り、結構芯は強いコだと思ってたんだけど・・・・
2巻の範囲内で最高にエモい締め方してくれるという確信はあるけど、少なくとも来月までこの状態のままおあずけはしんどい…
そもそも今月号の展開だけど、普通はこう言う展開って
最初は上手く行くも後半グダグダってパターンか、最初の内は
ミスするも、後半盛り返すってパターンのどっちかだけど
スピーチも、1回目の打ち上げも、2回目の打ち上げも
全てダメってのは一寸キツ過ぎるし、辛過ぎる・・・
と思ったら、ハナヤマタのデパート屋上でのよさこい披露は
最初から危なっかしかったか・・・(ただし原作版)
秋月さん本当にカッコいいな…こんなに人間出来てる人なら海果じゃなくても憧れるわ
そして次号表紙&巻頭カラーやったぜ!!
今月号、ユウとは普通に仲直りすると思ってたし、春乃とも
まぁ仲直り出来ると思うけど、問題は雷門ちゃんだなぁ・・・
このコ、ロケット部に入る時も結構色々あったし、こう言うコが
一旦闇堕ち?しちゃうと、中々元に戻るの大変そうだから・・・
海果と同じかそれ以上に同好会に思い入れあったからね
結果を出さなきゃここに自分がいる価値ないとまで思い詰めるほどに
瞬、スカートで砂利に座って痛くないのかな…とか思ってしまうけど、多分瞬は気にしてないな
メロブ限定有償特典タペストリーがヤバすぎる…
他にもメロブ限定グッズも出てるし星テレ“来てる”な
土日で絶対予約しに行く
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1084641
アニメ化決定とかした訳でもないのに、単行本注文書に◎がついてる
https://houbunsha.co.jp/patron/pdf/202109_ordersheet_mangatimeKR.pdf
芳文社の売る気を感じる
来月のアニメ化発表は無さそうだけど既にグッズも出てるし芳文社もメッチャ気合い入れてるし、来年には発表するでしょという確信がある
原作ストックまだ少ないしね
今のきららでアニメ化最有力候補だし時間の問題だとは思う
けど万が一もあり得るから単行本は紙と電子両方で買って応援する
未アニメ化作品が注文書で◯や◎が付くということは、
実際に単行本が売れているわけではなく、
これから、大きな利益が出る見込みがあることを示していると思う
未アニメ化で注文書でいきなり◎が付くことはそうそうない
アニメ化がすでに決定している作品ですら◯止まりなのは、よくあること
あれだけ露骨に推していた「ぼっち・ざ・ろっく」ですら、
最初は◯で、数カ月後に◎に変わった
注文書で◯ではなくて◎が付いているということは、
水面下でアニメ化が決まっているどころか、
製作に多額の出資をしているスポンサーがいるんじゃないのかね
製作への出資額が多いということは、
アニメスタッフは高い完成度が期待できるところを起用し、
宣伝にも力を入れるということ
芳文社は勝利を確信してそう
いや自分にはニコ動で「ボナヴー!」「マティヴー!」がテンプレ化する未来が見える
今更ですがカテゴリが作品スレじゃなかったんですな...
アニメ化の情報はないですが2巻めっちゃ楽しみ
人見知りで口下手だけど積極的な海果ちゃん x 気が強いけど押しに弱い瞬ちゃん
メロブ有償特典のタペストリー、予約してないけど店頭在庫があるでしょと思って行ったら売り切れ…
1巻のときの有償特典も瞬殺だったし今回のタペストリーもすぐ無くなりそう
自分は無事ゲットして飾ってる
満足感が半端ない
今月の星屑テレパスは雷門瞬の掘り下げかな
ひょっとしたら、元々は面倒見の良い優等生だったかもしれない
今月号の星テレ
どうすんだこれ・・・・・・
下手すりゃ雷門ちゃん完全リタイヤ→元の3人に戻って
ロケット作り続行ってパターンも有り得るぞ・・・
連投すみません
そう言えば先月号の表紙、海果、春乃、ユウは居たのに
雷門ちゃんは居なかった訳だけど、現状が現状だけに
仕方ないのかも知れないけど、あの表紙が雷門ちゃん
フェードアウト展開の伏線・・・・と言ったら考え過ぎだろうか?
(なので実は先月号、買ったけど読む事無く封印状態)
本当に瞬ちゃんがロケット研究同好会から離脱する展開をやったら炎上すると思う
私だったら、作者と担当編集を心の底で軽蔑する
こんな感じで揶揄する
きらら編集部「鬱展開にすれば中身があるように見える(ニチャア」
編集の意向が強く反映された作品ってあるよね
「ぼっち・ざ・ろっく」と「甘えたい日はそばにいて。」は編集の意向が強く反映されていることで有名な作品
もし、瞬ちゃんがロケット研究同好会と喧嘩別れする展開があったら、
編集の意向があったことを疑う
作品とは直接関係ない話だけど
さっき久し振りに1巻読んで、自分もペットボトルロケット作って
飛ばしたくなったけど、作る事自体はさほど難しくなさそうだけど
ロケットを飛ばす機械とか何処で売ってるのかなとか、飛ばす場所
とかが結構難しそう。
特に飛ばす場所は‥‥海に飛ばすと海果達が作ったロケット1号みたいに
回収出来なくなるし、近場の学校とかは、土日は校庭開放してるみたい
だけど、何せと都会のど真ん中だから難しそうだし・・・
>>68です
どうしても飛ばす場所が無い、でもロケットは作りたい場合・・・
最後の手段として「鑑賞用ロケット(所謂、普通のペットボトルロケット
としては重量の関係で高く飛ばせない、飛ばない位色々なパーツや、より
豪華な装飾を付けて、部屋に飾る事を専門とするロケット)」を作る
ってのも有りですかね。(でも一度くらいは飛ばしてみたいなぁ)
コミックス1巻と2巻の中表紙(海果とユウのアップ)、あれもしかして
対(つい)構成になってないか?1巻がユウにおでこぱしーされる海果で
2巻が海果をおでこぱしーするユウ、みたいに。
となると3巻4巻は(そこまで出ればだけど)どんな構図になるんだろ。
多分絵は春乃と雷門ちゃんになるんだろうけど、1、2巻の様にアップでは無く
全身絵になるのか、或いは1,2巻と同様顔のアップになるのか。
私の推しは"うみまた"だ。
海果ちゃんみたいに人見知りでコミュニケーション苦手な子が、努力したり周りに助けられたりしながら、瞬ちゃんの心を開く展開が非常に熱いと思う。
そして、海果ちゃんはああ見えて攻め、瞬ちゃんは押しに弱い、と思う。ギャップ萌えだ。
きらら今月号の星テレだけど・・・・・
ここに来て再びロケット勝負を持って来る展開は、確かに胸熱だけど・・・
海果達が勝ったら雷門ちゃんに、ロケット部に戻って貰う。雷門ちゃんが勝ったら、彼女が
ロケット部を辞める事を認める、って事になるだろうけど、これ下手したら逆効果になるんじゃないか?
何せ以前の「ロケット打ち上げ大会で負けて」引き籠りが発症したのに、又雷門ちゃんを負かしたら
ロケット部に復帰どころか、今度こそ再起不能になりかねんぞ・・・・
ただ、仮に(雷門ちゃんが)負けて、かつての彼女の様に負けじ魂が蘇ったら・・・
って展開も有り得るけど、今の彼女は・・・・どうだろう?
今月号の星テレは、ホント凄かったな
あれだけの濃い内容を、一部大ゴマや
特殊コマを使ってたとは言え
そして増ページだったとは言え、「四コマと言う体裁を崩す事無く」
最後まで完璧に描ききり、しかも、キッチリ納得行く締めにし
更に、明るく、且つ次に繋げるオチに持ってったんだから。
(普通これだけ内容の濃い物になると、大体が四コマと言う
体裁を捨て、ストーリーマンガ形態にシフトチェンジする)
もしアニメ化されるとしたらこの話と次回が最終回になりそう
3巻発売される時にアニメ化発表があると嬉しい
またたき「なあ会長」
うみか「うみか」
またたき「?」
うみか「二人きりのときは、名前で読んで」
そのうちこう言う関係になる
星屑テレパスと最もコラボしてほしいところは「ZOZOTOWN」だね
昨日、12月8日に宇宙へ飛び立った前澤友作が創業者
やっとこ最新話読んだ
雨降って地固まるって感じだねぇ
ところで今更かもだけど質問
瞬がユウを呼ぶ時の「電ダ」ってどういう意味?
どこかに説明あったっけ?
アニメ化したら電ダ呼びはどうなるかな
原作は電波ダンゴから自然とそうなったけどアニメだと「『でんだ』って何?」ってなりそう
>>84
雷門「この・・・電ダーー(怒)」
ユウ「デンダ?」
雷門「お前の髪型はダンゴ!で、電波能だから電ダ!悪いか!」
てな会話が展開されるとみた
前回がまさにずっと続いてた瞬ちゃん関連の実質決着回だったから今回は箸休め回的な物だと思ってたんです…
気楽に読んでたら終わり際にまさか過去最大級のをぶっこんでくるとは
遅ればせながらきらら今月号、ラスト2ページ(35、36ページ)
の衝撃の展開、>>88氏や>>89氏が言ってる程じゃ無かったな・・・・
いや変な意味で無く、海ユウだったら、こう言う展開もアリだと思ってたから。
それより、穂波(海果の妹)が沢山出てたのが良かった。
と言うのも、穂波って、きらら系妹キャラとしては、若干
影が薄くて(出番が少なくて)一寸気になってたから。
後、海果の母さんが水族館勤務てのも新鮮な設定だった。
訳あって削除させていただくスレから
ユウちゃんの画像を救出ペタリ失礼いたします。
投稿者さん、ありがとうございました。
是非こちらでお話して下さいです。
https://kirarabbs.com/upl/1642846457-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1642846457-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1642846457-3.jpg
- WEB PATIO -