地元の大学で二、三年前にロケット部が作られてメチャメチャ進化しててスゴいと思った。
どうせ特定されるから福大
ロケットランチャーを参考にしてつくられた
ペットボトルランチャーというものをネットで見つけた
笑原先生とても良い先生…
生徒も良いこばかり…雷門さんも心なしか嬉しそう!
毎回癒されます…『星屑テレパス』のようなやさしい世界の作品に会えることができて本当に感謝しています。
5話の入浴シーンなんでかひだまりスケッチの入浴シーンを思い出す
あと何気にスタイル良いね
今月号の星テレ、今まで自分が抱いてた疑問に見事に答えて呉れたな。
海果って、同じきららシリーズのお姉ちゃんキャラ(無印けいおんの
唯とか、まぞくの優子とか、Aチャンのユー子とか)に比べて
「姉」と言うには余りに頼り無い、儚げ、弱い所が有り過ぎて
「この娘は本当に妹に対して、姉らしい事をしてるんだろうか?」
ってずっと疑問に思ってたんだけど、本誌20、21ページ見て
「良かった。ちゃんと姉らしい事してたんだ」とホッとした。
(まあ、ああいう豆腐メンタルキャラも、「キャラとしては」
面白いんだけど笑)
街頭ビジョンに海果のドアップが映っててびっくりした
FODの宣伝だったから毎日見れるな
雷門さんのバイクかっこいいよね
運転しているシーンをアニメで観たい
宝木さんのような癒し系キャラが雷門さんの黒バイクを運転するのもギャップがあって面白いかも
きらら12月号の表紙の四人組のドレス姿、とても綺麗です・・・
らすこ先生の絵は本当にふつくしい!
原作1巻12ページ左コマ・13ページ右コマの宇宙人否定派の子たちに見せたい番組
・古代の宇宙人
・NASA超常ファイル
・・・え、国産の番組じゃないとだめ?それなら・・・
・超ムーの世界
youtube生放送今見てるけど・・・いじめと現実とフィクション・・・アイデンティティの形成、コミュニケーションの難しさ、そっか―そういう考え方もあるのか
主人公たちも笑原先生も報われてほしい
「力を貸して」「嫌だ」/「この関係はもうダメだ」「そんなことない」
という全力対立であっていじめじゃないんだけど
よわよわvsコワモテだからそう見えてしまうのかもしれないね
実際は海果の強情さも瞬の脆さもたっぷり描かれててしばしば攻守交代してる
個人的にはネガ展開も大歓迎
圧力がかかるからロケットは高く飛べるんだと思う
美少女ボクっ娘の秋月ちゃんかわええなぁおい〜
声優さんの声も神秘的でボーイッシュだった。
まちカド3期アニメ化するなら那由多誰何を演じてほしい…
あの美味しそうなフレンチトースト、
元ネタは映画「クレイマー、クレイマー」なのか
雷門さんの家庭環境が気になる
>>344
実は自分もそこ(雷門ちゃんの家庭環境とか
おやっさんとの関係とか)気になってました。
しかも2023年11月現在、その事は原作では
全く触れられず・・・(遥乃とじいじの関係とかは
語られたのに)
らすこ先生の動画で(狂四郎2030)の名前が出てくるとは…
びっくりした。懐かしくて大好きな漫画だ。
雷門家はシングルファーザー?
またたきちゃんは母親的な存在を欲しているのかな
小ノ星家も気になる 両親どんな人だろう
>>348
海果ちゃんの母は原作に登場済みだよ
水族館に勤務していて、夜勤になることもあるらしい
お母さん登場してた!? 原作また読みなおします!
349様へ、教えてくれてありがとうございます。
姉妹の名前が海に関係している
長女の方の特技が水泳
もしかして水族館勤務のお母さんの影響?
姉妹の名前の由来が気になる
今日のアニメ、そろそろ1クールの弊害が出て来たな・・・
(OPすっ飛ばして、しかも結構駆け足気味)いや勿論
スタッフキャストの方々の頑張りは凄いんだけどさ・・・
ハナヤマタの時もそうだったんだけど、こう言う内容の濃いアニメは
やっぱ2クールで余裕を持って作った方が断然良いと思うんだ。
(特に3巻後半から4巻パートは、映画でもODAでも良いから
何とかアニメ化して欲しい。後、きらら今月号掲載の特別編も)
>>351
言ってる事はごもっともだし、自分もそう思うけど、2クールってそうそう枠がとれない。
けいおん!!(アニメ2期)みたいに約束された勝利状態なら兎も角、売れるか分からない中でテレビ局側もそんな簡単には枠はやれないと思うよ。
昔みたいに金が潤沢にある訳でも無いし。
前にTVでやってたスパイダーマンの悪役のグリーンゴブリンが乗っていたグライダー、雷門ちゃんなら作れるかな
星屑テレパスの7話見てきた〜今回も超面白かったよ〜あと毎回作画が美麗で今回特に神作画だったと思う!
やっぱ雷門さん好きだな、ケーキ食べてるときや照れ顔もいいけど悪いこと考えているときも好き!
海果たちの制服が黒から白にチェンジ! 黒も良かったけど、白も似合ってる。
7話ufoキャッチャー帰りでの海果と明内さんが会話する場面…雷門さん初登場回後半の夜の灯台の真下での場面に対して同じく思ったことがあります。
星テレのアニメは光の当て方が本当に上手いなぁって・・・
>>354
間違えました・・・黒→白チェンジは今回からじゃなかった・・・
すみません。
最新話の作画に気合いを感じたし、
声優さんの演技も良かった。
原作二巻のあの部分の映像化が楽しみだ。
来週先生の作品集の『ハッピーセピア』購入予定
海果妹の話も収録されてるから早く読みたい
凄く唐突で申し訳ないんだけど、ふと「この曲滅茶苦茶星テレに合ってるな……」と思ってしまったので紹介させてほしい。この曲は現在放送中のドヨアサ特撮「ウルトラマンブレーザー」のOP曲で、きらら作品たる星屑テレパスとはまったく合わないんじゃないかと思う人も居るかもしれない。でもどうか一度だけ、騙されたと思って聴いてみてほしい。瞬が好きな作品の主題歌にありそうな激アツな曲調と固有名詞を連呼するところ以外は本当にこの作品にマッチしてるんだ…!何故か……!!!
特に「星に射抜かれてひとつになった瞬間を 今も立ち上がるたび 懐うよ」という歌詞からは同好会メンバーの面々の海果への感情がありありと思い浮かぶ(そんなつもりで書かれた歌詞ではない)。
https://youtu.be/wd9JsfynX-8?si=T1drb7bj11q1eqeR
真面目な話をすると、恐らくブレーザーの方も「コミュニケーション」が重要なテーマに含まれてそう&宇宙人と地球人の異種族間コミュニケーション という星テレに通ずる要素を持つからこそ似てるところがあるんだと思われます。
だから当たり屋とか荒らしとかじゃなくて、ホントに合ってると思ったんだ……!聴き終わった後でなら与太でもなんでも言ってくれて構わないから、本当に一度だけ聴いてみてほしい……!!!
宇宙エネルギーが強すぎる…生活費がかからないとは羨ましい。
ユウちゃんまわりの人たちが全員いい人で良かったよ。宇宙人の秘密を探ろうと研究所あたりに連れていかれそうで怖い...人間の悪意に触れてほしくない。
>>357
自分も「ハッピーセピア」凄く楽しみだけど、実はこの作品
打ち切られてるんだよね。それもきらら編集部でも評価が
分かれてたんだとか・・・(この時、何故評価が分かれたのか
詳しい事は分からないので憶測で語る事は出来無いので伏せとく)
なのでもしかしたら、色々加筆修正があるかも知れないけど
自分的には、出来れば、雑誌連載時のままで載せて欲しいなと思う。
そうして、敢えて修正無しで載せた事で当時大熊先生がどんな思いで
何を書きたくて本作を描いたのか読み取る事が出来るから。
>>361
ハッピーセピアもあるじのいぬまにも無修正だって先生が配信で言ってたよ
>>362
レスどうもです。
最近はまあ、左程コミック化の際の加筆修正を気にする事は
無くなったんだけど、ハッピーセピアだけは(出来れば)
当時の絵、4コマとしてその頃に描かれたストーリー展開と
オチを見たいなと言う思いがあったので。
ハッピーセピアって打ちきりだったのか・・・
星屑テレパス、大好きなマンガだから
大熊らすこ先生ご自身が満足するような
綺麗な終わり方をしてほしいです
ハッピーセピア読んだ。
※以下いつもの様にネタバレ有り感想
いやこれさ・・・
打ち切られたとは散々ブログ等で見て来たけど、マ ジ で
ガチモンの打ちきりだったのね・・・
ざっと見ただけで
・過去世界のかえでがみなみ達の前に出て来て
タイムパラドックスが起こらないのか?
・かえではちゃんと元の時代に戻れたのか?
・みなみ先生は、満足の行く学園生活を送れたのか?
これだけの謎が残されてた。
後これはHSとは関係無いけど、あとがきで大熊先生
「『あるじのいぬまに!』は初めて雑誌に掲載させて頂いた作品」
って書いてたけど、もしかしたら大熊先生、他誌から招かれた
のでは無く、生粋のきらら作家さん?
>>366
元々自分からきららに漫画持ち込みしたらしいので多分そうだね。ひだまりスケッチの影響が強いそう。
これが大熊老師初の持ち込み原稿
『はんくらぶ』初めての持ち込み原稿(4コマ漫画)
https://rasurasu-o.fanbox.cc/posts/7038112
9ヶ月かけてるとはいえ、この時点で既にかなりのクオリティを醸し出してる
これが才能か
さあ・・・
いよいよ来週は大会本番だ。
海果のスピーチのシーンでの「あの描写」。これを
アニメスタッフがどんな風に再現して呉れるのか
更に海果役の声優さんがどんな風に演じて呉れるのか
今からスッゲー楽しみ!(生暖かい笑顔)
笑原先生「小ノ星!」 こらっ!!
海果「ひゃいっ」
笑原先生「今すぐ校庭50周っ!」
海果「ひゃいっ!!」
笑原先生「出来ないことに返事すな!」 ちゃんと話聞け!!
↓
海果「ご、ごめん…」
海果「私が…もっとちゃんと…」
雷門「…出来やしないくせに」
雷門「会長は外で石でも拾ってろよ」
雷門さんの言い方、ちょっとキツイ…
泣いている海果さん、可哀想…
一応あの後のやり取りで、仲直り?解決したようだけど…
>>361
当時の無印は休刊したミラクの受け入れがあったからある程度の作品は切らなければいけなかった、単行本を出せる段階まで載せるかすぐに終了させるかで意見が分かれたそうな
>>371
今回でつらいのなら次回以降はもっときついぞ、最終回まで直行コースになるから
瞬の言い方は確かにキツいが、本人もついそういう言動になってしまうのは多分自覚してるし、それが瞬の自己嫌悪や人を遠ざけていたことの理由の一つなんだと思う。
個人的にはそういう「思ってたことをその通りの言葉で出力できない」っていうのはとても覚えがあるし、瞬の場合はそれがああいう言動(ラインスレスレorライン超えの言葉があらゆる会話の時に反射で出るほど染み付いてしまっている)なんじゃないかと思うと本当に胸が苦しくなる。
あくま自分個人の見解ではあるけど…
遥乃ってたまにずるくてしたたかな女にみえるときがある
自分が嫌われないようにしているところとか
>>375
嫌われないように、というよりは誰も傷付けないようにしてる、じゃないかな…その分遥乃自身の中身が出て来づらくなってるからそう見えるんじゃないかと思う。原作のネタバレをして良いのか分からないからこれ以上は言えないけど……
瞬はコミュニケーションに難アリな海果の別の可能性にも思える
不器用が故だけど、瞬に一番正面から向かってるのも海果だし、お互いの成長のために相手の存在を必要としている感があって良いな
>>378
一話冒頭の海果の「私の言葉は誰にも届かない」「この地球の誰にも届かない」は瞬にも掛かってくる言葉だからね…。その後海果の場合は「届く相手がきっとどこかにいるはずだ」と逃避して、瞬は「別に届かなくたって構わない」と諦めた。
一話とそれ以外の再生数がいくらなんでもあからさますぎる
>>381
MyGO!!!!!とはまた違う理由によるギスりなのでそこは安心してもろて……。瞬はちょっと通ずるとこあるけど。
>>380
今すぐニコ動の1話だけ無料・2話以降1週間無料配信無しの他のアニメの再生数を見て来るんだ
どこもそんなもんだ
ぼざろかぁ
海果ちゃんは最初、ぼざろのぼっちちゃんやスロウスタートの花名ちゃん、こみっくがーるずのかおす先生、まちカドまぞくのシャミ子みたいな主人公かと思っていて、
・ちょっぴり臆病な主人公枠
海果 ぼっちちゃん 花名 かおす先生 シャミ子
・主人公の頼れる相棒でムードメーカー枠
ユウ 喜多 たまちゃん 小夢 リリス
・癒し系で年上っぽいお母さん枠
遥乃 虹夏 栄依子 琉姫 ミカン
・普段クールだけど実は茶目っ気たっぷり枠
雷門 リョウ 冠 翼 桃
と勝手に思っていたよ。けど実際は違ってた。
>>383
見てきたけど軒並ひでえな
国民的なアレでもこれだ
海果ちゃんは物理的な武器や技術、能力が乏しくて、本当に0からのスタートだったんだね・・・
・ぼっちちゃんはギターと演奏技術とギターヒーローとしての知名度、動画の広告収入、あと顔がイケメン。
・花名ちゃんは成績優秀で頭が良い。
・かおす先生はPCタブレットとネット知識とオタク知識…いざとなれば実家の和菓子屋を継ぐ将来の逃げ道もある。
・シャミ子は魔法の杖と危機管理フォームと夢魔としての洗脳能力を持っている。
あと年上の相談役や師匠的な存在いないよね
ぼっちちゃんにはきくりお姉さんと星歌さん、花名ちゃんには大会さんと志温さん、かおす先生には花園さんと編沢さん、シャミ子にはリリスと白澤店長などがいる。
秋月さんはライバル枠だし、笑原先生は問題は生徒同士で解決させあってるように見える。
ロケットや宇宙人に関する専門知識を持っていない家族に頼るのも無理。
金持ちキャラもいないから費用が大変。
星テレは常識人や真面目キャラが多いけど
ギャグ的なトラブルメーカー、ゲスキャラ(まちカドのリリスやリコくん、スロスタの栄依子ちゃんや大会さん、ぼざろのきくり姉やリョウさんのような・・・)もいないために海果が失敗しまくり、恥をかく、制裁をよく受ける、瞬の怒りの対象になりやすい…というか瞬と彼女の立ち位置が特殊すぎる。桃や翼さんやリョウさんはあまり主人公に対して怒らないし、あんなひでぇ発言しないし。バイクや花火に関してもあんなん怖いわ…どうしても不良というイメージがついてくる。
海果ちゃん、過酷すぎる。
同じ年の子との一対一の逃げ道のない戦いなんだな、星テレ・・・
ぼざろ、スロスタ、こみが、まちカドと同じく星テレも最後までついていこうと思います。
海果が最後どうなるか気になる。
>>NWXBvKNi.1さん
君が思ってる程海果は弱い子じゃないよ。
マジで弱い子なら、1人で雷門ちゃんの所に行って
挑戦状を渡したりしないし。
後これは、原作の未アニメ化パート(4巻)の、極めて重要な
ネタバレになるから細かくは言えないけど、この巻に収録されてる
「とあるエピソード」
これを読むと、きっと海果に対する印象が変わる(勿論良い意味で!)
後はまあ・・・前にも書いたんだけど、恐らくアニメは
3巻途中までだと思うんだけど、3巻後半から4巻いっぱいにかけて
海果、ユウ、遥乃、雷門ちゃんそれぞれの印象がガラッと
変わるエピが多々出て来て、それが全て重要なエピな訳だけど
それが今後、アニメ化(TVアニメ2期、劇場映画それにオリジナル
DVD、Blu-rayなど)されるかは、かなり微妙らしいんだよ。
なので、もしどうしても気になるなら、アニメが終わった後
原作コミックス3巻、4巻を読む事をお勧めする。
(自分もこの辺のエピソード、アニメでも見たいんだけどね)
長文失礼
海果は確かにロケットに関する知識とかの方面ではまだまだ足りない部分も大きいけど、全体として全くの無力かと言うとそういう訳ではないんだよね…。誰かの為に本気で頑張れたり真っ直ぐだったりするところは海果の強みだと思う。ただその力を発揮できる環境に今まで無かったし、今(8話)もちゃんと発揮できてるかというとちょっと怪しい。
一方瞬は過去の失敗経験の積み重ねで心が折れて人を遠ざけるのが常態化しちゃってたから、他人を信用することが苦手(=誰かに頼るのが難しい)な上まともに会話する相手が親だけだったんだと思われる。家庭内だとお互いあの感じで会話してて特に問題無いから、そもそも「キツい言動」のラインがだいぶ高い状態になってるんじゃないだろうか。だから海果と同じで、会話でだと自分の気持ちを上手く伝えられない。しかも「誰かのため」に頑張れば頑張る程自分の背負うものが増えて余裕が無くなるから尚更他人を、傷付けたくない人まで無意識に傷付けてしまう。
ユウはユウで、おでこぱしーを拒否されたことで海果の役に立てていないんじゃと少し不安になってるし遥乃も自分が一歩引いた位置に居ることを気にしてそう。みんな何かしらで苦しんでる状態にある中で選手権当日なんだよね…
海果は瞬に対して憧れや尊敬の気持ちもあるから、きつい態度を取られてもちゃんと自分も意見を伝えようと頑張ってるって感じる。
それができる海果はそんなに弱い人間ではない気がする。
おでこぱしーを断って、瞬にちゃんと話を聞いてもらえるように実現性のある改善案を自分の言葉で話す姿なんかもうね。
あの涙も自分の不甲斐なさに対するものなんだろうな。
ニコニコから離れて、久しぶりに
コメント無しで視聴するアニメだ
悪くない、けっこう楽しい!
きらファンに参戦していないけど、正直そこが嬉しい、星屑テレパスは単体で良いと個人的に思う
何でもかんでも他のアニメとクロスオーバーとかコラボとか、あまり好きじゃない
海果は喋りが壊滅的なだけで他は平均並み
競技ロケットに関しては工学・工作のド初心者だから瞬より劣るのは当然
アニメ1話の時点で早くも自分からおでこぱしーしたり瞬に決闘を申し込んだりといざという時の思い切りの良さという強みを持つ
海果の行動力が無ければバッドエンドやノーマルエンドまっしぐらだから立派に主人公なんだよね
それでも星テレがきらら史上例を見ない泥臭さ(すんなり上手く行かないし困難をスカッと打破する展開も少ない地道な展開の連続)なのは確かだと思う
アニメ化しなかった作品含めると泥臭いのは無数にあるけどアニメ化作品では初じゃなかろうか
雷門さんのイメージカラーって紫?
大熊らすこ先生が雷門さんの誕生日に描いた彼女のパープルカラー・パーティードレス姿が素敵…(独立創刊20周年の時も良かった〜)
彼女の紫色の瞳、性格に合ってるように感じる。なんでだろう。
海果ちゃんとユウちゃんと遥乃ちゃんのイメージカラーは…青色とピンクとイエロー?
>>393
同じく非参戦で安心した。
きらファンでの原作キャラの活躍や設定とかは
その原作の非正史にしてほしい。
後半、灯台でユウちゃんが突然テレポしたんだけど( ・◇・)?
あれも何かの能力? 今までどこにいたの?
>>401
実はユウは孤独な海果の心が生み出した空想の産物で
ロケット大会で破れた後、ユウを拒絶する様な事を言った為に
海果の前から消滅したと解釈してる。で、改めて海果が
心からユウに会いたいと願った事で、再び復活したんじゃないかと。
今週も星テレを見たべ〜
海果ちゃん、ダメだったのか・・・
秋月さんもさ
優しくてかっこいいけど少々抜けている所があるし、そのせいで苦しんだことがあったかもしれない
海果ちゃんのように誰かに助けられた経験があって今があるかも
おでこぱしー寸前がいつも以上に恋人同士のキスシーン間近に見えてしまう!いかんいかん健全な視点で!(いいぞもっとやれ!)
ユウちゃんの歌をフルで聴きたい 作詞はらすこ先生か!
海果ちゃんが泣いているときや真面目なユウちゃんの時とかの声優さんの演技よかったー、そのあとのおとぼけユウちゃんの声変わりも作画の動きも含めておもしろかった
>>401
ベッドにテレポートしてたときあったじゃん。そういう能力持ちでしょ
しかし第1話からずっと見続けてて思ったんだけどアニメ版
星屑テレパスって、きららアニメとしてはかなり実験的な作品だよね。
場面シーンは、ほぼ100%近い比率で原作を再現してるし
話の流れも原作どおり。更にオリジナル要素はほぼ皆無と言う
正にセルフアニメ化と言って良い位。勿論原作既読派としては
嬉しい限りだけど(特にがっこうぐらしの例があったから・・・)
youtube公式で今日のED曲のfullがあがってたよ‼
『星屑テレパス』 第9話 挿入歌「spektro」
歌 明内ユウ(CV 深川芹亜さん)
作詞 大熊らすこ先生と中里アユムさん
作曲 sakai asukaさん
深川さん美声。
>>402
ネタバレになるけど原作のその後の展開でイマジナリーフレンド説は否定されてる
ただし住んでいた形跡まで綺麗に消えてるから一時的消滅していたのは間違いないと思う
イマジナリーフレンドじゃなく実在する宇宙人だけど
存在が消滅したり復活したりする特殊な性質を持つ宇宙人
>>406
かおり×ナツコのゆゆ式が話の順序をシャッフルしていたりナツコ構成のこみがが大きく改変していたから
始まる前は沢山改変してくると予想されていたよね
日常系コメディと違って改変してはいけないジャンルだと考えたのだろうか
ユウ、どうも「フィクションの象徴」みたいな存在として作られたキャラっぽい気がするので、らすこ先生が配信内で仰ってた「一番フィクション度が強いのは"出会い"の部分」って話と合わせて考えると「望まれることで出会えるが、望まれなければ絶対に出会えない」みたいな存在なのかもしれない。実際には消えてるんじゃなく関連物含めて認識できなくなるだけ、とかで……
フレンチトースト(アニメ版)楽しみ
何気に好きな場面
色々と察せるから
急にフレンチトーストが食べたくなってきた…
>>409
量子力学でそんな感じの話を聞いたことがある。観測者によって存在が確定するってやつ
海果が目を背けたから存在が不確定になって認識できなくなったのかな
きらら今月号表紙見た瞬間、思いっ切り
ヘンな声が出そうになった汗笑
(ちゃんと我慢しました笑)
そして今アニメ化されてる2巻後半分のエピと、きらら掲載の現行エピとの
ギャップが凄過ぎる笑(どっちが本来の大熊さんの作風なんだろうか?)
連投すみません
今月号表紙、てっきり遥乃と雷門ちゃんだとばかり思ってたら
良く良く見たら海果と雷門ちゃんだった笑
雷門瞬さん、アニメとは裏腹に原作・グッズ等でどんどん萌えキャラ化してきて面白すぎる
なんとなく星テレ読み返しててふと思い浮かんだんだけど、昔の明一さんってもしかして宇宙人(ユウ)に恋してたんじゃないだろうか。
それで交信を続けて、とうとう会う約束もした
↓
他にどうしても好きな人が出来てしまったが為に宇宙人と会うことを心の底から望めなくなる
↓
アニメ最新話でユウが消えたのと同じ状態に陥る(つまり認識できなくなる)
↓
奥さんを愛する限りその状態から抜け出すことができないので仕方なく夢を諦める
↓
夢を諦めざるを得なかった理由である奥さんの誕生日をレンズ室の鍵のパスワードにする
みたいな流れだと色々腑に落ちる。具体的には瞬と遥乃の
「……確かに嫌いじゃないかも」「何がですか?」「ロマン」
というやり取りにいまいちピンと来てなかったんだけど、もしもこの説が合ってるのだとしたら理解できそう。(宇宙人と地球人の恋愛、確かにロマンある)
まぁ確かな根拠も無い上仮定の上に成り立つ仮説だから、戯言の域は出ないけど……
きららアニメを観るときに
毎回主人公含むメイン4人組(3人や5人の場合も)が登場して
揃っていく、主人公と初顔合わせだったら仲良くなるまでの過程も
楽しみ、大体そのキャラは登場回で主人公と仲良くなるけど
雷門瞬さんって珍しい加入の仕方だと思う。
雷門瞬さん、もし主人公グループに早く加入できたら
海果の相棒的存在になれていたかも
主人公の相棒的存在になるのって、アニメ第1話で、主人公と初めて会って「はじめまして」になるけど「久しぶり」はあまりない
主人公の中学の知り合いというのも珍しい 大体遥乃ちゃんみたいなグループの癒し系が「実は瞬ちゃんは私の中学の馴染みです」という展開になると思う
海果と瞬の中学時代仲良しifルートも見てみたい
来週のアニメ、「再戦シーサイド」(だったと思ったけど
後でBS日テレで再チェックします)って事は、もう来週には
雷門ちゃんとの最後のロケット勝負回って事?と言う事は
再来週の最終回は、4巻パートも少しは入れて来るのかな?
小さい頃の遥乃ちゃんが可愛いかった
いつかまたピアノの演奏を海果ちゃんたちの前で披露しそう
遥乃ちゃんの昔の友達も今はどうしているのか
おじいちゃん孫娘と一緒で優しそうな人だ
あと2話で終わるのが寂しい
>>420
再戦シーサイドは3巻終盤じゃなく中盤だから
あの後も3巻は話数多くて普通にアニメ化したら4巻部分は入ってこない
明内ユウさんってもしや宝木明一さんのもう1人の子供?
地球に降りた宇宙人(明内ユウさんの母親)が若い頃の宝木明一と関係を持つのですが、ある事情で明内ママは地球を離れる事になって、2人は別れる事になる。それでも明一さんは恋人に再び逢えることを地球で願い続けた。
(明)一さんの(明)が(明)内ユウさんの苗字にある。
明(一)の(一)=かず、の他に、いち、と読める。いち⇒うち⇒内。
または、内ユウ⇒うちゆう⇒宇宙。
明一⇒明内。
ユウちゃんの母親が明一さんの名前にちなんで娘に名付けた?
(明内は苗字だけど、宇宙人の苗字の位置と意味が地球人と異なるかも。)
これまで遥乃ちゃんとユウちゃんの間に大きなエピソードがなかったので、この先の話で実は2人が血縁関係だったという衝撃的な事実が!
さすがにないかぁ。
星テレ4巻で灯台のレンズ室のパスワードを
開ける時に出たいくつかの4桁の数字について
「1031」明一さんの誕生日
「0322」不明
「1018」不明
「0409」瞬ちゃんの誕生日
「0612」➡正解のパスワードだった
「0612」についてネットで調べたら
0612➡6月12日➡6月12日は???の日である。
ついでにユウちゃんの誕生日を調べたら
らすこ先生の2023年7月17日のツイートより
7月の第3月曜日 海の日
更にその日を調べると・・・・・・・
>>416
明一さんの諦めた夢、個人的にはこの説を推したい。
ただ、この場合「この可能性に一瞬で思い至った瞬頭の回転早すぎだろ…」とはなっちゃうけど。
※原作の、未アニメ化パートに触れてるのでご注意を
>>423
一応ロケット勝負の後の話となると、海果の風邪ひき
ユウのおでこぱしーの不調辺りまでかな?
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