コミック1巻、昨日買って、ただいま読み終わりました
(本当は昨日すぐ読みたかったけど、凄く疲れていたので今朝に回した)
これ・・・結構傑作なのでは?
最初はひとりの顔芸とか、マジでぼっちこじらせてる言動に笑った飽きれたりしてましたが
103ページから始まるエピソード!ここで一気に本作、そしてひとりちゃんに対する評価が変わりました!
特に108、109ページの見開きシーンで涙腺が崩壊し、ラストの、本作のタイトルの由来回収シーンで鳥肌が・・・
まだ1回しか読んで無いので分からない所も多いですが、これから2回、3回と読み返して行く内に色々「ああ!」と思う所も出て来るかも。
コミック1巻でひとりちゃんが、何故前髪を伸ばしてたのかを語るエピが有りましたが
いつかは前髪をバッサリ切って、しっかりと顔を晒す時が来るのでしょうね。
その時こそ本当にひとりちゃんがコミュ障を克服し、人前でも素晴らしい演奏が出来る
真の「ギターヒロイン」になる時だと思うのですが、その時は意外とすぐそこまで来てるのかも?
長くなりそうなので分けました。
後これはあくまでも予想なのですが、この作品、そこまで長期連載(コミック5巻以上)
にならない気がするんですよね。決して打ち切りとかじゃ無く。
元々ひとりちゃんは、ギターの腕前は一流ですが、一寸内向的な性格で、それが災いして
本来の実力を発揮出来無かっただけで、MAX2019年12月号の「ロックフェスに出よう!」
と決めた時点で、かなり進歩したと思うんですよ。ですから、ロックフェス本番編で
本人が言ってた様に場数を踏んでく内に内向的な性格もどんどん改善して行って
(その辺りで髪を切るエピが入る?)で最後、優勝は出来無くとも準優勝まで行き
そこで大団円と。
なので恐らくコミック4巻位で綺麗に纏まるのではないかと。
コミック1巻でひとりちゃんが、何故前髪を伸ばしてたのかを語るエピが有りましたが
いつかは前髪をバッサリ切って、しっかりと顔を晒す時が来るのでしょうね。
その時こそ本当にひとりちゃんがコミュ障を克服し、人前でも素晴らしい演奏が出来る
真の「ギターヒロイン」になる時だと思うのですが、その時は意外とすぐそこまで来てるのかも?
>>504
4巻で決着、はちょっときついんじゃないかな?
なんやかんやで5巻ぐらいまで続きそう。(それ以上は長くはなら無さそう)
本作ってあらゆる意味で「リアル」だと思う。
凄い能力、それも努力によって培われた力を持っていながら
引き篭り故それを表立って出せない少女に片親の女の子
更には方向性の違いからかつて所属していたバンドから脱退し
音楽自体をやめようとした少女ETC・・・・・
その「リアルさ」が別の某バンド漫画と決定的な差別化を図り
それが支持されてしっかり固定ファンを掴んだんだと思う。
(中にはきらら作品にこう言うシリアスなリアルを
求めたく無いって人もいるだろうけど)
だだこう言う作品てアニメ化されたら間違い無くヒットすると思う。
ぼざろのアニメ化決定はしてなくても制作会社から声くらい掛かってるんじゃないだろうか
2巻の売上見て決めるとか
そんな気がする
>>511
2話掲載に加えてゲスト掲載までやってる上に単行本出すスケジュールを意図的に調整してる感があるけどキャラットのまちカドまぞくもアニメ化発表のちょっと前が似たような状態だったのよね
だから早ければ2巻どころか来月発売の4月号でアニメ化発表すらあり得るレベルではある
アニメ化決定してすぐ放送ってわけでもないしね。
アニメ化発表して半年後に放送とかよくある。
落ちこぼれフルーツタルトもまぞくと恋アスと近い時期に発表されたけど放送時季すら決まってない
>>514
半年後はかなり早い方で大体9ヶ月前後(3クール後)が多いね
だから来月発表されたとすると今年の秋くらいかなぁと
ぼざろのアニメ展開予想
レーベルはアニプレックス
そして、アニメ制作会社はアニプレックスと深い関わりと持つ次の5つが候補
・CloverWorks
・A-1 Pictures
・ufotable
・シャフト
・P.A.Works
アニプレックスはぼざろのアニメ展開を予想する上で非常に重要な存在だと考えている
理由は以下の通り
・アニプレックスはきらファンの発売元
・アニプレックスはソニー・ミュージックの子会社
・ぼっちたちが所属する結束バンドの元ネタとなったアジカンはソニー・ミュージック系列のレーベル所属
ドリコム(きらファン開発元)も製作委員会に入る可能性が高い
ブレンド・Sやスロウスタートを彷彿させるメンバー構成
かぐや様は告らせたいのOPに鈴木雅之を起用したように、
ソニー・ミュージック系列所属の大物アーティストを起用することを予想
主題歌や挿入歌の作詞作曲にはアジカンのようなロックバンドだけでなく、
米津玄師のようなボカロP出身アーティストの起用も考えられる
ぼざろはぼっちのネット投稿が物語のはじまりであるため
アニメージュの表紙をぼざろが飾る
これは、大槻ヨヨコの元ネタである筋肉少女帯が徳間ジャパン所属のため
アニメージュを発行する徳間書店には、徳間ジャパンとの業務提携関係がある
ちなみに、アニメージュの表紙を飾るのはたいてい女性向けアニメ
長文失礼
私はぼざろメンバーにOP等歌わせて作詞作曲が丁度いい程度に有名なバンドからだと予想してる
>>522
ナンバガ復活した時もあったしワンチャンあると思ってる
個人的には事変じゃなくて林檎ソロだけどナース服でガラスを蹴破る星歌さんとか見たい
ぼっち・ざ・ろっくをアニメ化する場合、一つ気になる所が・・・
作者のまはじさんは「演奏シーンでは敢えて擬音を書いたり(歌の)
歌詞を載せたりせず、キャラの演奏シーン(絵)だけで演出した」と言ってたけど
アニメ化されると勿論メロディーが流れたり、キャラが歌ったりするシーンも出て来るけど
そう言うのはどうするんだろ?
やっぱはまじさん立会いの下、はまじさんが納得の行く曲や歌詞を作って行くのだろうか。
或いははまじさんご自身が曲や歌詞を作るとか?
>>524
アニメ化したら勿論演奏シーンに楽曲は付くだろうね
でも、はまじ先生は作曲まではできないと思われるから作詞を手掛けるぐらいじゃない?
例としてけいおん!だと劇中歌の作詞は半分くらい手掛けてる感じみたいだし
関係ないけどぼっちと山田のキャラがますます濃くなっていく一方、虹夏と喜多ちゃんのキャラが薄くなってね?
特に喜多ちゃんとか初期の山田大好き設定が近頃は見えなくなってるような…
まあ、あれだけクズキャラが露呈すると流石に敬えなくなるのかもしれないけど
特定早い
>>527
2巻発売と合わせて絶好のタイミングだし期待
そうすれば2巻の帯が「アニメ化決定!」みたいになるだろうしな
マジでアニメ化ある気がしてきた…
1ヶ月後が待ちきれねぇよ…
あと、SIDEROSのメンバーも筋肉少女帯から来てるね
元ネタはツインギターだから橘高さんがいないのと、長谷川あくびって娘はサポートの長谷川浩二さんから来てるみたい
前回表紙だったときはぼっちちゃん単独だったから次は4人とも載ってほしいなぁ
てか何気に2019年のMAXで唯一1人で表紙を飾っていた後藤ひとり……
今やってる恋アスも2巻刊行の段階でアニメ化されてるし
まじでぼっちちゃんのアニメ化はありうるね
普通のきらら作品ファン
来月カラー掲載!→「よっしゃ、色付きで読めるぞ!」
ぼざろファン俺
来月カラー掲載!→「あ、扉絵クイズないのか……。残念だな」
俺だけじゃないって信じてる。
SIDEROSのメンバーの名前がわかった訳ですが
1月号時点で本城が長谷川のことを「しーちゃん」って呼んでたのは
そういうあだ名なのか修正が入るのか
>>538
アニメだとそういった扉絵がどういう扱いになるのかが気になる
基本的にアニメには扉絵がないからね
ごちうさやまちカドまぞくのように扉絵が出た例があるけど、OPに少し出てくるだけ
メデイアミックス展開で扉絵を扱うとすれば、アニメではなくニュータイプやメガミマガジンをはじめとしたアニメ雑誌のピンナップが中心になるだろう
>>541
よく考えてみたらアイキャッチがあったね
アイキャッチはCMの前後に挿入されるのでアニメ1話につき2回になる
原作をアニメ1話に付き2話使用すると仮定すると、ちょうど全話分使用することになる
この虹夏ちゃん可愛すぎて無限に推せる
混沌としたマンガに舞い降りた一人の天使じゃ
>>538 >>541
元ネタが映像なんだからOPやEDでパロればいいんじゃね?
と思ったけど権利関係的に面倒だろうか
【お知らせ】
明日夕方、まんがタイムきらら編集部アカウントからぼっち・ざ・ろっくに関するイベントの告知があるのでチェックしてくださると嬉しいです🎸✨
https://twitter.com/hamazi__/status/1221036964943560704
イベントの告知だと……? 何が始まろうとしているんだ!?
でもアニメ化してない既刊2冊なのに原画展とか早いようにも感じるしうーん
規模にもよるのか?
>>508
「ぼっち・ざ・ろっく」はきらら漫画としては異色だが、バンド漫画としては王道と思う
ぼざろは、序盤でぼっちあるあるネタを頻繁にやっていたが、
本筋は、ぼっちたち結束バンドがミュージシャンとしての成功を目指すサクセスストーリーになると予想している
実際、ぽいずんやみのエピソードから本格的にそういった流れになりつつある
ミュージシャンが上を目指すストーリー展開はバンド漫画の王道
けいおんは上を目指さない点で他のバンド漫画とは一線を画している
けいおんには文化祭というイベントがあるものの、
あくまで明確な目標のない平凡な高校生の日常生活を描いた作品
実際、けいおんはゆるふわな作風で大きな支持を得たが、
その作風故にバンド漫画としても部活漫画としても邪道という批判を受けた
それに対して、ぼざろは王道のバンド漫画だから必然的にけいおんと差別化される
ぼざろが好きならけいおんだけではなく、
BECK、日々ロック、ウッドストックと読み比べてみるといい
BECKは言わずと知れた王道のバンド漫画
主人公はぼっちと同様の冴えない陰キャ
けいおんよりも前の2004年にアニメ化された
日々ロックは、陰キャがバンドをやる漫画
主人公はぼっちと同様に勉強も運動もできない陰キャだが、
服を脱ぐ悪癖といじめを受けている点で陰キャ度はぼっち以上になるだろう
2014年に実写映画化された
ウッドストックは、ネットで仮想バンドを作っていた主人公がリアルでバンドをやる漫画
主人公はぼっちと共通点が目立つ
序盤から技量面で高い評価を受けているが、人前に出るのが苦手という弱点を抱える
ぼざろは主人公の成長とサクセスストーリーを主軸とした王道のバンド漫画だ
編集部も「二度ときららに向かって中身が無いとは言わせない」と意気込んでいると思う
きらら作家になれたのにカエルDXさんサイン会行こうとしてるの笑う
あの人普通に貰えるんじゃねぇの?
>>570
いや、来月発売のきららMAXでアニメ化を発表すると思う
きららから新作アニメを作ってきらファンに参戦させないと、
きらファン自体が持たないと思う
実際、アニメが少なかった2019年をごちうさで乗り越えようとしたら
きらファンが荒れてしまった
通常、きらら作品がアニメ化発表するのはだいたい3巻発売前だったが、
今後は2巻発売時点ぐらいまで早めると思う
アニメ化もそうだけど、いつか「ぼっち・ざ・ろっく展」も開催してほしいけど
何せ来月やっと2巻が出たりと、原画展やるにはまだちょっと(原画が)足りないかな?
山田ぶれてんぞ
Anime Japanのアニメ化してほしいランキングに入ってるね
http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=1584
今気づいたけどゆるキャン△アンソロジーの表紙公開されてるね
はまじあき先生のなでリンだぞ!
ということでぼっち・ざ・ろっく!関連情報
2/1〜2/16 AnimeJapan『アニメ化してほしいマンガランキング』投票開始(https://www.anime-japan.jp/main/ajranking/)
2/12 ゆるキャン△アンソロジーコミック発売 はまじあき先生が表紙!
2/19 まんがタイムきららMAX4月号発売日 ぼざろが表紙!
2/27 ぼっち・ざ・ろっく!2巻発売
3/1 ぼざろ2巻発売を記念してはまじあき先生サイン会開催(尚参加券は)
とりあえず挙げれるだけ挙げましたが他にもありますかね?
にしても目白押しだ〜
ぼっちちゃん、完熟マンゴーのすがたで缶バッジになってしまう
ワンダーグーって東日本しかないのにぼざろは通販ないみたいで西の人間はどうすればいいんだ……
若干セリフ修正が入ってますね
「我々は所詮インドア系〜」→「我々は喜多ちゃん以外所詮インドア系〜」
ぼっちちゃんの乗り換えが横浜から藤沢に
小田急は横浜通ってないから違和感あったけどこれなら問題ないですね
片瀬江ノ島→(小田急江ノ島線)→藤沢→(JR東海道線)→横浜→(京急)→金沢八景でしょうか
ドコサヘキエン酸は修正されると思ってたけどされないんですね
〜ゆるキャン△視聴中〜
\ボッチdeタカボッチ/
ひとり「へうッッ!!」ビクンビクン
虹夏「ぼっちちゃん!?」
志摩リンはこっちだから気をつけろ!
扉絵の元ネタのバンドのライブに行って原曲を聴くという、聖地巡礼ならぬ聖歌巡礼を密かにやってるのだが、今日遂に念願のナンバーガールを達成した
ゆらゆら帝国はもう叶わないとして、バンプや東京事変はまだ可能性があるうちに達成したい
あと、生のナンバガは価値観狂うぐらい最高だった
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