野々原ゆずこの正体はタイムマシーンに乗ってやってきた唯と縁の孫(唯の息子と縁の娘の子)から数えて4代先の子孫
しかしゆずこはそのことを知らない
牡丹の妹「久米川小百合」は中学時代の響、蓮と同じ中学の陸上部の
先輩と後輩の関係で喧嘩して険悪な状態のまま別れた過去がある
お父さんボックスの中にお祖父ちゃんボックスが
お祖父ちゃんボックスの中に曽祖父ちゃんボックスが
松本頼子先生はゆずこ達が情報処理部で活動をはじめてから、彼女達が部活で調べた内容について自宅で調べて、彼女達がどんなやり取りをしたかについて考えたりして遊んでいる。
部室から失敬したパソコンで。
ココアは実は第1話の段階でティッピーのことに気づいています
でも、チノの想いを大切にしたいのでわざと気づいていないふりをしています
ちなみにリゼはマジで気づいていません(現在でも)
ココアちゃんは食べても太りにくい体質(すでにある設定)
だがモカさんは太りやすい体質なのでかなり苦労している
だから体重の話をすると内心落ち込む
きんモザの綾は転校生ではなく、しばらくの間時空をさ迷っていたので
転校生という設定が生まれた。
小田切双葉がアニメでもカットされた原作第1話でしか意味をなさない転入生設定は
作者が早期連載終了になった時に双葉の転校お別れENDをできるように転勤族という設定にしていたため
なおその後の連載期間
シャミ子はお〇ぱいが重くて走りにくかったのだが尻尾が生えて重量的カウンターウエイトになってちょうど釣り合い、ようやくまともに走れるようになったのだ
天之御船学園は天才とは不幸であるという学説によって生み出された実験施設で幸福クラス以外はすべて当て馬のための人材である。
マツコさんはノノに生命に危機が迫ると
その危険対象にしがみ付いて自爆する機能を持ってる
マツコさんは成長してデラックスにランクアップする
ただし重くなるのでノノの負担は増える
>>40
存在しない事を強調したいんだよ
Twitterとかで毎日タイムラインで流れてくるこっちの身にもなってみろや
>>41
視界に入れたくもないから普通に不愉快だわ
そんなTLになるような見方してるお前が悪い
たまてのある部分(どことは言わない)は成長しないわけではない
ただし目に見えるレベルの成長があるとがっかり微調整でしぼんで元のサイズに戻る
たまちゃんの前世はセンチメンタルグラフィティの主人公
スケジュール管理とか「ギャルゲー」の概念が古いのはそのため
>>46
例)桜trickの場合
優:彼氏=春香(女性)
春香:彼氏=優(女性)
恋アスの場合
あお:彼氏=みら(女性)
みら:彼氏=あお(女性)
確かにあてはまるなw
>>46
校長、ジャスティス、夢路、伊御、空太、タカヒロ、山路、春馬、九郎、ディーノ、秋月、リン祖父、よしはる、ひづめ兄なども例外ではない
>>51
セングラ主人公はあの事故で死んでないどころか2の時点で普通に生存してるが公式設定だぞ。
その辺の背景事情は盤外戦含めて面倒この上ないから説明は割愛するけど。
ひだまりスケッチの校長先生は実は宇宙人
・だから頭が長い
・地球は寒いので震えてる
・生活習慣が違うので吉野屋先生が理解できず過剰に叱る(吉野屋先生はとばっちりを受けてる)
>>50
セングラの管理って攻略見ながらじゃないと無理だったわ
というかアレってどう足掻いてもヒロインが今なら間違いなく叩かれるような状態になるの何人か出るのよな。
別にそっち方面のゲームじゃないのにも関わらず・・・
2はやってないから知らんけど。
木組みの街ではウサギが食物連鎖の頂点に立つ
だから猫とか犬が出てこない
違う街にはちゃんと猫がいるのだから作品世界にいないわけではない
木組みの街は戦時中は毒ガス製造工場があった場所で
毒ガスの動物実験用に飼われてたウサギが戦況の変化によって
脱走し繁殖したことからその子孫のウサギが多く生息してる
モカさんの目には妹キャプチャービームが搭載されていて確実に妹を捕獲する
ココアにも同様のものがあるが出力がまだ上がり切ってない為打率が低い(最近改善されつつある)
るんとトオルにはもう1人幼なじみがいるが実は画面に映らないだけで常に5人で行動していた
ゆのっちの身長は毎年2mmずつ低くなっていく
なので50年後には10p低くなる
リゼが持ってる銃は実弾銃そっくりの光線銃
だから高校生でも問題なく持ち歩いていた
ちなみにライフル型のものを使う競技は一部では有名
>>71
ゆの「残酷過ぎるよ〜!」
ここまでではないですが実際年取ると背縮みますよね…orz
リゼパパの職業は正確には軍人ではなく兵器会社の社長
>>76
靴のサイズが26から25.5になったわ…
アニマエール!は最終的に幼少気空を飛ぼうと木から落ちて昏睡状態になっていたこはねが見ていた夢
チノの父タカヒロは実は戦闘機乗りで天才エースパイロットだった
ティッピーは昔ケッテンクラートに乗っていた
https://kirarabbs.com/upl/1602025804-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1602025804-3.jpg
>>55
死んでない事にするつもりだったし伏線も入れたけどその路線は無かった事になった、だから死んでるので正解やで
>>81
それ逆な。
スポンサーは「前作主人公を殺して代替わりさせて続編作れ」って要望を出したけど、プロデューサーと脚本家がそれに反対して抵抗として出来た結果があのOP。
20周年記念の特別番組内でプロデューサーの多部田氏の口からハッキリ前作主人公の死は否定されてる。
https://www.youtube.com/watch?v=v1d6ARcMPG4&feature=emb_title
↑の開始1時間あたりからその辺の話が始まるから聞いてみ。
>>80
>>78
正解は
宇希からかつてのこはねの話を聞いた兎和がそこから創作して
芳文社に持ち込んで連載になった漫画だぞ
シノブは機械に長時間触れるとその機械が壊れる体質を持ってるため携帯電話を所持してない
城下町のダンデライオンの櫻田王国は総一郎の祖父の代までは
粛清、搾取、言論統制、奴隷制度、愚民政策等が蔓延して
治安が悪く暴動が多発し識字率も低い独裁国家だった
総一郎の父がこの独裁政権を終わらせたがかつて多くの親戚兄弟がいて
その親戚兄弟が数々の王位継承争いの中で裏切りや謀略を重ねた末に
王族で最後に生き延びたのが自分1人だけだった過去があったため
家族を信頼できず総一郎とは長らく距離を置いてきた
故に総一郎は五月と出会うまで家族という概念をよく理解できずにいた
- WEB PATIO -