野々原ゆずこの正体はタイムマシーンに乗ってやってきた唯と縁の孫(唯の息子と縁の娘の子)から数えて4代先の子孫
しかしゆずこはそのことを知らない
きららキャラには肝臓が二つある。根拠画像あり
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魔法少女まどか☆マギカは蒼樹うめ先生が芳文社に持ち込んだ最初の漫画で当初はただの夢と希望の魔法少女物
連載会議で落ちたがキャラクターが評価されてひだまひスケッチに繋がり
ひだまひスケッチで地位を確率したあとに芳文社×魔法少女物の企画が立ち上がり
うめ先生のデビュー当時の担当(現フォワード編集長)が思い出して引っ張り出してきて
それを虚淵が見たことによりあの作品が出来上がった
ひづめ兄の外見はひづめと瓜二つで両親も間違えやすく
髪を切る時の長さを異ならせることでなんとか区別をつけてる
おちフルのキャラはいろいろアレだが、ある一線を超えると編集さんにデバフをかけられることになっており、そのラインがおちフルラインとしてきらら作品のヤベー奴のガイドラインとなっている
まちカドまぞく最新話に出てきた彼女は実は7つの大罪の一つ、暴食がモチーフになっており、これからは残りの新旧合わせた7大罪をモチーフとした魔法少女達計8人も出てきてシャミ子達の前に立ちはだかる。
ごちうさは将来世界の甘兎庵CEOとなった千夜が自身の若かりし日々を綴った自伝n映像化した物であった
シャミ子の正体は悪魔・バルバトス!
最終決戦の時、コアの桜さんがシャミ子とリンクして本来のパワーを発揮する
桜「もっと、もっとよこしなさい!」
シャミ子「ウゴゴゴゴゴ…………」
スロウスタートのたまちゃんこと百地たまての母親は本来
デザインやキャラ設定なども含めて細部まで作り込まれて準備万端で
初登場させる予定のエピソードも鉛筆での下書きまで終えてたが
ペン入れ直前に担当の編集者に「玉手箱の意味を理解せず玉手、箱と区切る親」
という作者の篤見唯子先生すらド忘れしてた設定を掘り返されて思い出し
当初公開予定だった性格ではあるまじき行為だったために登場を中止にして
従来、登場予定だったコマは急遽おばあちゃんに置き換えるが
ペン入れを終えてから過去に既に外観の異なるお婆ちゃんを
描写したことを思い出すも既に修正が効かず〆切りも迫ってたため
たまての家では父方と母方の両方のおばあちゃんが同居してる設定になった
虹野先生は正確には本来の担任が産休になったことで
代わりにかおすたちのクラスを担当することになった副担任
原作のかおす初登校時の担任らしきキャラが黒髪の別人だったのはそのため
シャミ子の尻尾の先を優しく撫でたりするとシャミ子は体に力が入らなくなり最悪なすがままになってしまう
キルミーはソーニャちゃんが見ている夢の世界のお話。
やすなはかつて自分のせいで死んでしまった親友がモデルとなっている。
吉田優子のアナグラムで何かできるか考えたけど無理だった。
くどいヨシュアくらいしか出てこない。
YSDYK
OIAUUO
ゆるキャン△の劇中によく出てくる
「まじうま○○」という名前の製品は
大手酒造会社「馬路馬麦酒株式会社」を中核とする
マジウマグループの持株会社「マジウマホールディングス」の製品であり
斎藤の父はそのグループ内で食品製造を取り扱う
「マジウマフーズ株式会社」の社長を勤めてる
おちフル4話のリリとの待ち合わせシーンにあった鳩屋百貨店の創業者はアニマエールの宇希である。
ごちうさのチノの祖父(ティッピーの中身)と千夜の祖母は元夫婦
ただしタカヒロも千夜の母も連れ子同士のため血縁関係はない
(ちなみに千夜の母は千夜の祖母が未婚で産んだ子であり、その相手は妊娠を知って蒸発したろくでなし)
元々はチノの祖父が代々続く甘兎庵を継ぐ婿として結婚したが、
甘兎庵でコーヒーを始めたいと言い出したことでケンカになり離婚。
しかし今でもやたら「あのジジイ」等と口は悪くも気にしているのは結局元夫の事が忘れられないから。
チノの祖父の葬儀の時には棺桶の中の姿を見て泣き崩れ、現在はタカヒロからもらった彼のヒゲが入ったお守りを実は肩身離さず忍ばせている。
若い時の姿は千夜とうり二つ。
一部の作品には主人公に精神的ダメージを与える鬼畜幼女が設定されてる(鬼畜幼女ギルドから派遣)
きんモザのシノおばあちゃん幼女
ごちうさのココアを泣かせた幼女
など
ちなみに恋アスにも設定された子がいてみらを困惑させたもののあおに懐柔されて事なきを得たうえアニメでは名前までもらったレアケース
ごちうさの世界は実は電脳空間である。
最終話ではハッカーの手によりフィナーレを迎える予定らしい
>>114
ココアが目覚めた真の世界
そこは第三次世界大戦で大敗した母国日本であった…
大垣千明は野クルの部長としての活動時以外は眼鏡をかけず
コンタクトをしてキャンプ関係者以外の前では猫を被っており
お嬢様口調で喋るおしとやかなお嬢様キャラで通ってて
男子生徒を中心に熱狂的な人気がありファンクラブが存在する
本来は高校入学当初の軽はずみでふざけてやった行為だったが
想像以上の人気になってしまい後に引き返せなくなってる
一応、野クルとしての活動時も何度かファンに目撃されてるが
キャラが違い過ぎて同一人物ではないと思い込まれてる
恋アスの星咲高校の合併前の地質研の部長は黒髪で眼鏡をした男性で
当時副部長だった桜先輩とよく行動し会話することが多かったため
周囲では付き合ってるとの疑惑が浮上したことがあったが
モンロー先輩とイノ先輩が問い詰めると単に地質学的な趣味と
部活動的な業務連絡で一緒に行動して会話することが多いだけで
部長には6歳下の弟がいて重度のブラコンで異性に興味がなく
弟に話す口調が気持ち悪いと桜先輩はドン引きして
「先輩としては良い人だが恋愛対象としては無理」と断言した
モンロー先輩は1年生の頃は胸がそんなに大きくなかった(今のあおと同じくらい)
2年生になるころ急に大きくなって今の姿になった
1年生の頃出会ってればみらの付けたあだ名も違ったものになっていたであろう(実際には2年生以降しか見てないので胸が巨大化した後しか見てない)
京都にいるときゃ秋山澪と呼ばれたの
阿佐ヶ谷じゃ八神コウと名乗ったの
で、ヒガコでは梶野穂歩という名前で出ています
関野家と笹目家は親戚関係
親戚の集まり時にロコチコとヤヤはお客やお店の人からは三姉妹と勘違いされることが多かった。
おちフルの世界線ではヤヤはよさこいをやらずバンドガールとして活動を続けており過去のオーディション時にはゆと少し面識がある。
ヤヤちゃんはBLの素質がある
なるちゃんが夢女子だったため今の所開花はしていない
がっこうぐらし!のΩ系列のルーツは棺担ぎのクロに登場する「でんせんびょう」である。
NEW GAME!のゆんの妹と弟は本当は生まれた直後両親が事故で亡くなったゆんの父親の妹の子供
つまりイトコ
真鍋和について、原作者のかきふらい曰く
「和って実は『けいおん!』のもう一人の主人公だったんですよ。
和は主人公の唯と親友同士ですが、この二人はお互いが対になる存在で、勉強が苦手でちょっと鈍い唯に対し
和は成績優秀で、実はスポーツも万能だったのですが、軽音部でギターに打ち込むようになった唯に対して、
和は打ち込める物を何も持っていない。その事に和は内心、唯に嫉妬していたのですが、
それを表面に出すことはなく、親友の唯と放課後ティータイムを陰ながらサポートし続けてくれました。
そして、高校までずっと一緒だった唯と大学では離れ離れになってしまいますが、そのことで和は
「自分も何か打ち込める物はないか」と自分自身を見つめ直すようになり、今は大学で唯たちとは違ったまた別の事で
何かに熱中し、新しい自分を作っていっているんだと思います。」
と語っている。
海凪 夏樹
小春の弟。小春が小さい頃に母と共に、交通事故にて血痕や遺骨も残らないほど強烈な爆発に巻き込まれて亡くなったとされている。
>>134
韓国ドラマだったら記憶を失い別人として生き
ひよりと恋に落ちるも衝撃の事実が発覚するパターン
・GAの殿と魚住は姉弟、両親が離婚しているので苗字が違う。
魚住が美術部を辞めなかったのは姉が教師を辞めそうだったので、引き留める理由として美術部が廃部しないように居座ったのが元。
あーさんとはその時のただの部員という間柄で腐れ縁になり、自然と関係が構築されていったために告白の機会を逸していた。
・チャンピオンの「あつまれふしぎ研究部」はうらら迷路帖の最終回から約50年後を描いた漫画。
阿部先生がKADOKAWAにてこのすばのアンソロ本を打ち合せしていた際、偶然編集部の本棚にあった「ないしょでアイドル♪」の本を見てはりかも先生に興味を持ったのが切っ掛けであるため、両者は一見無関係の芳文社と秋田書店の作品というカラクリ。
二宮鈴はノノの孫であり所有している松子という人形は祖母のマツコから取った名前である。鈴が呪い研究に勤しんでいるのは、祖母の大切な友人のそれに興味を持ったからである。
・志摩リンとゆのは同郷の従姉妹。低身長なのは遺伝であり、しかも父方の女系に出る。そのため母親と頭半分程度しか離れていないリンの身長はあれ以上伸びないと予測される。
また、引っ込み思案なゆのが宮子と想像以上に早く打ち解けたのは、優しくしてくれた義理の叔母さんの声に似ていたというのもある。
桃の趣味はポージング
シャミ子と出会うまでは一日10時間のポージングタイムを設けていた
まちカドまぞくのごせんぞことリリスは
本来の肉体が胸元に槍が刺さって十字架に磔された状態で
今も腐敗することなくどこかの地下深くで眠ってる
桜trickのコトネの妹「野田シノブ」はアニメ終了後
しばらくタチ先生から本気でその存在を忘れられており
そのままコトネの姉「野田鳴子」をキャラデザして
担当編集に見せた際の感想で覚えてた編集によってシノブの存在を
掘り返されたことでやっと思い出し急遽本来は予定になかった
春香が鳴子をシノブと間違えるシーンと最終回でシノブが
謝った理由をしずくに忘れ去られてたシーンを追加した
桜イノがおしっこを我慢してるのと連動して、とある火山が噴火寸前で持ちこたえている
今のところちびった程度なので火山も噴煙、噴石程度で済んでいるがもしぶちまけることがあったら大噴火が起きて大惨事につながる
滝本ひふみのペット、ハリネズミの宗次郎の名前の由来は
ひふみが高校時代、唯一心を開きメール交換をしていた男友達の宗一郎から。
ひふみがチャットなどではフランクになれるきっかけを作った人物でもある。
(仲良くなったきっかけは宗一郎がバイトしていたアニメショップに
ひふみが買い物に来てオタクなのがバレたため。)
メール交換をするうちに両想いとなり卒業式の日に互いが告白し交際を始めたが、
春休みの初デートの日にひふみが寝坊し、待ち合わせ場所にいた宗一郎にメールで謝ると
「慌てずゆっくりでいいよ」と返信が来るが、宗一郎がメールを送った直後、宗一郎は
暴走した車が子供に向かってくるのを目撃し、子供をかばい事故にあい亡くなってしまう。
ひふみは「自分が遅刻しなければ」と一生の後悔をし、進路の専門学校をいきなり休み
退学しようとするも、宗一郎の「ひふみの作ったゲームで遊びたい」という言葉を思い出し
たまたま通りかかったペットショップにいたハリネズミに何かを感じその場で買い、
宗次郎と名付け飼育し、専門学校にしっかり通い出し、卒業後EJへ就職した。
これらの事情があるためひふみは「男の人といると気が休まらない」と言ったり、自身の就活の話をしたがらない。
もちろん宗次郎には宗一郎の魂が宿っており、その影響かハリネズミとしては長寿である。
まちカドまぞくの吉田家が暮らすアパート
「ばんだ荘」の管理人の名は「ルガルバンダ」
ご注文はうさぎですか?3期のハロウィンで出てきた迷子は
実は手を繋いだ相手をあの世へと連れ去る類いの幽霊
ゆるキャンの斉藤こそランダルコーポレーション、夢魔、秘密結社ブランケット、秘密結社テーブルクロス、マギウスなどをはじめとしたきらら世界に存在する全ての組織の黒幕である。
ごちうさは青ブルマ先生の小説をドラマ化した劇中劇である。
また「あんこ」はかの伝説の着ぐるみ師■■■が演じていた事で有名である。
がっこうぐらし!の丈槍由紀は幼い頃
父がランダル・コーポレーションの元社員でリストラされてからは
新たな仕事に就こうとせず酒に入り浸っては多額の借金を背負い
由紀は父から何度も虐待を受けては母が止めに入る日々が続いてたが
ある日両親が取っ組み合いになった末に刺し違えたため
両親を失い事件後は児童養護施設に預けられており
事故で両親を失った柚村貴依(チョーカー)とは同じ施設で育った仲だった
かに思われたが実際は父が母を殺害した直後に
由紀が父を殺害したが由紀の黙秘と証拠不足のため
警察側に両親が刺し違えた事件として処理された過去があった
NEW GAME!の遠山りんは車の免許を持ってるが
ハンドルを握ると性格が変わるタイプで暴走しやすい
コウは過去に酷い目にあったので
なにかと理由を付けてりんとは絶対に乗ろうとしない
きんモザのカレンが1年生の頃の担任は「田原先生」と言い
2年目で不在だった理由は「電撃結婚からの産休」
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ひだまりスケッチのキャラの本名
土田ゆの
吉澤宮子
岡田乃莉
早川なずな
中山茉里→フェス太
広末佐恵子→ヒロ
藤原沙英
夏目純
中山みなみ→中山
佐倉真実→真実
有沢カスミ→有沢さん
大矢雅美→大家さん
千夜とからすちゃんは実は親戚
からすちゃんの飼ってるアリスはあんこの兄弟である
きんモザの猪熊陽子はバイクの免許を取得していたが
本編でそれを披露する機会がなかったことが
原悠衣先生へのインタビューで語られてる
恋する小惑星のあおはプロットの段階では最初そのまま男の子で
みらと小惑星探しからの恋愛物になるはずだったが
担当編集さんに「これじゃフォワードには載せられても蒼樹うめ先生と同じくキャラットには載せられないよ」
の一言で女の子に変更された
うらら迷路帖のキャラ名初期案
千矢:王(ワン)
紺:コン
小梅:猫(マオ)
ノノ:狸(マミ)
全部動物で統一されてたが結局紺以外は変更された
アニメ版ステラのまほうの部長さんは、作中時間の経過に合わせて胸が成長しているので、もし続編があった場合作中随一の巨乳キャラになる予定
ゆるキャン△の大垣千明には兄がいるが重度のシスコンなので
煙たがっており余り友人などに知られたくないので隠そうとしてる
(あおいは中学時代に千明と遊んでた際に偶然遭遇して知ってる)
千明が女子らしくない変顔や言動をよくとるのは
幼い頃から兄に頻繁にお姫様扱いされてたことによる反発
千明には弟がいてあおいの妹あかりとは同じ学校で親しい
よく二人掛かりで千明に悪戯してくる
桜trickの終盤でコトネの姉 野田鳴子が発言した
「コトネはこの世でただ一人の大切で自慢な妹です」
というタチ先生の野田シノブド忘れ事件を俺は忘れない
シャロが1回ぶつたびにココアの胸が成長する
胸のことでぶつ場合が多いので皮肉な設定である
>>169
反面「ボケかツッコミかでいうとツッコミメイン」ですねわかります。
久米川牡丹の負傷時の傷の再生速度は速く
胸元にある赤い球体状のコアを破壊しない限り死なない
忍が幼い頃に外国人のお婆ちゃんに英語で道を聞かれて困ってた時に
助けてくれた烏丸先生に似てると言われたお姉さんの正体は
趣味で女装して町を歩いてる最中だった烏丸先生の次男の方のお兄さん
変態
忍にぶつかってお婆ちゃんと間違えた女の子は
実は1年の頃に誕生日に烏丸先生から
クラッカーの残骸を渡された田辺先生の娘である
多美お姉ちゃんのお母さんは女優で海外で活躍してるのでたまたまいない期間だった
リゼのお母さんは伝説の傭兵でメタルギア破壊任務が長引いていない
>>178
あの頃はまだ健全だったと思う。イノの開花した変態の性質を見ると、【無意識ゆえに時と場合を考えないようなものかつ、対象が広くスイッチが入ると自分の世界に入ってしまう】だから母親も変態だとすると(娘と似通った性質の才能が目覚めると)、娘に感染させているはず。だから、これからラットプロかホホに外堀埋められて、変態化していく(もしくは究極体になってから登場すると思う)
ひでりの高校はヤンキーが多くてひでりは学校では女装のことを隠し
それっぽい格好をしてそんな振る舞いをしながらグループに混じってる
こみっくがーるずの小夢が少女漫画家になったきっかけは
かおすと似た趣味の10歳上の従兄の発言によるもの
シャロの家が貧しいのは過去にカフェインで酔った勢いで家を放火し全財産を失ったから
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