ここは、エトワリアにおける地理、学問、建築、美術、料理、産業、立法、司法、行政、コールやオーダー等の魔法、クリエ等の物質、その他様々なことついて、きらファン自体を材料に考察したり、あれこれ説を提唱したり、或いはエトワリアに取り入れてみたらいいと思う制度や技術といったものを挙げていくという、皆で色々考えていこうという趣旨のスレです。
>>81 >>82
>専用武器って、対象キャラがLv100になった瞬間に勝手に出てくるよね
なんか、想像してしまったw
Lv100が近付いた時点で、きららがポルカから預って持ち歩いてるのかも知れませんね。
武器そのものと、レベルが達した使用者が揃って
初めて完成なのかも。
>>81
専用武器手に入れた後に鍛冶屋に行ったらポルカがクリエメイトの個性に合わせた武器を作ろうとしてるって話があった気がする。
レベル100になったから勝手に出てきたとかじゃなく、ポルカの作った武器が使いこなせそうなレベルになったから受け取ったでいいんじゃない?
いやね、たとえばLv100になったら専用武器引換券みたいなのがミッション画面で貰えて、そいつをプレゼント画面で受け取った後にポルカの店に行って券と引換に作ってもらう、とかだったら普通にポルカ制作だとわかるし、若干面倒ではあるけどこのゲームの手続きって大体そんな流れじゃん
でも専用武器はいきなりポンと出てくるから、実はなんかあったりして、とかね
まあちょっとした思い付きです
レベル100のタイミングっていつもトレーニングか種食わせた直後だったから
普通に里でポルカからほいって受け渡されたものだと思って気にしてなかった…
クエスト後で到達だとどんな感じになるのか気になる
コールされた「魂の写し身」の件、要はスマブラでいうところのフィギュアに近い扱いと思うと分かりやすい気がする。
あの世界のフィギュアは要は「そのキャラを体現した概念」そのもので
基本的に当人と同じ扱いだけど、それは比較対象のご本人が同時には絶対に出てこない世界だからであって
あくまでキャラの概念だから原作であやふやな要素や時系列とか細かい部分は反映されないし
客演先の世界で不都合な部分はリファインされるし、
新たに肉付けされた新側面とかが逆にフィードバックされたりもしない。
仮にファルコンパンチみたく逆輸入されても、まぁ本人ができてもおかしくはないなとなる。
ということにしないとめぐねえの宙ぶらりんな扱いが説明つかなくなる…
「ゆき以外が認識できない」という立ち位置が聖典で定着してるから、
召喚後もそんな扱いで(少なくともアリスは存在すら知らなかった)
そのこと自体に誰も突っ込まない、と
エトワリアの言語や文字ってどうなってるんだろう?
エトワリアの発展が聖典世界と共にあるなら、聖典世界と同じ日本語がエトワリアにおける公用の音声言語であったとしても全然不思議じゃないけど、文字言語は平仮名や片仮名でなく全然違う文字が街中にあるのを見るとどうやら日本のものとは違うみたい(アルファベットが出回ってるのも恐らくは聖典世界の文化の影響)
音声言語が日本語と一致してるなら、「ノーゲーム・ノーライフ」のイマニティ語みたいに、母音と子音をローマ字の様に組み合わせた様な文字かもしれないし、それとは違って平仮名(片仮名)の1音ずつに文字1つ分を割り当てた新種の仮名文字なのかもしれない
召喚時からマジカル翻訳が働いてると言われればそれまでだけど、聖典世界の存在ありきで存在するエトワリアにて日本語が日常的に使われてても不思議はないからね…
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>>91
エトワリアの文字や、文字の様なもの・・・。
少し前に、エトワリアは あまり皆学校行ってる様でもない割に
妙に識字率が高そうだという話もあったけど。
エトワリア独特の文字に魔法陣みたいな効果があって、
知識として文字を知らなくても その紋様が看板や標識の伝いたい事を
魔力的手段で読み手の心の中に送り込む効果があるとか。
特に、何か言及されている部分に心当たりがあるとかじゃ無くて
全くの想像です。
他には、
何か きらら作品で 似たような文字が登場してるのを見落としてるかも。
>>81
「専用武器って、対象キャラがLv100になった瞬間に勝手に出てくる」を前提条件として考えてみた。
召喚の付加効果って事も考えられるかも。
エトワリアに召喚されたクリエメイトが、自身も全く意図してなかった
ファンタジー世界らしい服装になってて、本人も驚いたりしたくらい。
身に付ける小物(服とか)は、着る人の能力特性(体形など)とか
エトワリアで都合の良いものが生成されるのだから、
武器もエトワリアでの戦い方を習熟した本人だけの特性に合ったものが、
戦闘能力アップの一環として現れるのかも知れない。
もちろん、現れた後は物体として存在してるので、職人によるチューナップも可能だけど
あくまでも、そこまで戦いの経験を積んだ使用者の一部でもあるので
他の人が使いこなせるものでもない専用武器と言う事になる。
(あれ? 元々エトワリアの住民だと、どう言う事になるのかな・・・)
>>91
そもそもまんがタイムきららは2002年に誕生したからまだ17年しか経ってない
つまりエトワリアの聖典もそれ以前は存在しなかったことになる
ではエトワリアもそれ以前には存在しなかったのか?
それは考え辛い
以下妄想
元々エトワリアは古くから存在していて文字等の固有の文化を持っていた
クリエも8章によれば鉱石にも含まれるようだから元々存在してたが、微量で世界に広く行き渡らず、当時のエトワリアは貧しく荒れた世界だった
そこに聖典世界が誕生し、その世界を観測する能力を持った少女、ソラ様が現れた
聖典により人々は効率的かつ大量のクリエを得られるようになりエトワリアは平和で豊かになった
ソラ様は女神として崇められいつしか世界を統べる教団になっていった
これならソラ様以外に女神がおらず候補生もまだ育成中なのも説明つくし、固有の文字が存在するのも説明がつく
また、ソラ様の観測をもとに聖典世界の言語、日本語の研究も進んでいて、日本人がカタカナ語を使うみたいにエトワリア世界の食べ物とかに日本語名を付けたりしているのかもしれない
アルシーヴは当時のソラ様の友達かなんかでいきなり女神様になってしまったソラ様を守ってきたのかなーとか、勇者だったというライネさんは教団が形成されてく過程で活躍したのかなーとか
あと聖典世界誕生のころソラ様が10歳くらいとするとソラ様はにじゅうな(殴
>>94
妄想入る以前に、現実世界の「まんがタイムきらら創刊」という時事を、架空のエトワリアに組み込もうとしてる前提が既に間違い
それに、女神たる能力が、女神本人(ソラ)とその後継者として能力の目覚めた者(ランプ)のみしか世界に存在しないと考えることも出来るし、聖典世界からクリエメイトを召喚する「コール」が伝説の魔法と呼ばれるのに17年じゃ足りないだろうしな
世界の創成は>>26でも挙げられてるけど、エトワリア中心に一気に聖典世界が生まれたというより、数多の聖典世界の上に生まれた世界がエトワリアだと考える方が無理はないだろう
確かにエトワリアの世界が生まれてからの経過時間が、きらら創刊からの現実の時間って事は無いだろな。
エトワリアの時間の流れが早いとか、常に現実の時代に順にリンクしてるとも限らない。
ただ、エトワリアの文明発祥の前ってのは確かにあったみたいですね。
遺跡とか 古代文字とか、古代文明の痕跡は度々登場してるし、
神殿の文献で、ある程度古代文明が調べられるのだから、
古代文明について完全に記録等が失われたものでなく そこから継承されているものもある。
きらら(聖典)に由来しないエトワリアの文字等は、
古代文字など古代文明が基になっている可能性も大きそうですね。
>>95
「クリエが聖典によって得られる」と人々に言われるまでになるには、エトワリアで人類が生まれてから聖典文化を取り入れるまでの期間が絶対にあったはずなんだよな(現実の進化論がエトワリアでも共通するのなら)
その期間に聖典文化伝来以前の古代文明があって、そこでは古代文字が用いられてたのかもしれないね。もしかしたら音声言語も違ったのかもしれない…
1部の最後でランプの日記からクリエが得られていたが、クリエメイトの記録ならなんでも多少のクリエが得られるのかな?
もし得られるのなら
「今日はうさぎさんとあそびました。すごくもふもふでした。」
とティッピーと遊んだ子供の絵日記でもクリエが得られるのかな?
>>98
ごちうさ参戦イベントでティッピーはクリエメイトじゃない的な事言ってたから最低でも人間か人間と同じ外見をした存在じゃないとダメだと思う
あとは召喚のされ方によっても変わってくる可能性もある
コールができる人間の存在が不明だったことを差し引いてもアルシーヴがオーダーによってクリエを集めようとしていたということはコールで召喚した言わばコピー品じゃなくてオーダーで召喚した正真正銘の本物からでないとクリエが得られないとも考えられるし
>>98
『聖典世界に纏わる事象を観察して書き記すことで、その書き写した文書が人々にクリエを与える力を持つ聖典となる』という能力が女神には備わってるべきなのでは?
ランプの日記でソラとアルシーヴにクリエを与えることが出来たのは、ランプがその女神としての能力の片鱗を見せたって事で
聖書における福音書も、マタイやヨハネとかの教祖イエスや十二使徒ペテロの弟子である"聖人"が記者だからこそ福音書たりうる訳で、陰から覗いてた近所の八百屋が同じ事を書いてもそれは福音書じゃない、てのと同じやな
コインの謎2点
ポルカの店は儲かり過ぎではないか?個人的にも既に2〜3億は献上してる
キャラの種強化に伴って消費されるコインはどこに消えている?
話変えるようで悪いんだが
今回の外伝で新しく公開された背景
クエストゲート(中央)と召喚の館(右上)が見えるわけで
そこの位置を考えていくと右下に商店街が見えるし(3枚目と建物の数とか色とか一致)
左下には建築中の建物とか見えるわけ
で、トドメに左上の赤丸なんだけど
これLv1のルームの木が生える前(or枯れた後)じゃない?
Lv3は丸いから忘れてたけどLv1は四角かった
つまりこれってルームLv0では?
もしかしてメイン及び外伝は我々ユーザーがクレアにきらファンにようこそ!って言われる前なのでは?
クエストゲートはメインストーリーを追体験するものだったりするかも
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ゲートをくぐって、過去を改変しに行って、都度 改変結果が反映されてるとかは有りそうな。
でも、メイン内の きららの召喚に応えられるのは、クレアの元で承認された者だけ?
過去のメインの世界に神殿の者がクリエメイトとして呼ばれても
現地ではクリエメイトとしてしか認識されない様なチカラも働いていそうね。
コールは未来の里を経由して行われ、戦闘終了時には元の世界ではなく里まで戻っていた感じかな。
ちなみに、ゲームが進展してないと、過去を改変に行く前に改変結果が反映されちゃう(笑)まぁ、仕方無いがw
オーダー以外の場合は記憶って残るんだっけ?
オーダーでもどうなるかはわからないんだったかな?
>>107
コールなら、一度元の世界に帰ったとしても、エトワリアに戻って来た時には記憶も戻る
オーダーの場合、オーダーされていた間の記憶は、再び召喚魔法でエトワリアに戻って来た時には復活しない
この事は、コールが写し身、オーダーが本体の召喚という違いも大きく関係してるはず
>>109
コールも召喚もほぼイコールな意やぞ
召喚魔法というカテゴリにコールとオーダーがあるって訳で、つまりは一度オーダーされた者が再びオーダーされたとしても、又はコールされたとしても、前にオーダーされた時の記憶はないって事、てか見解
オーダー時の記憶は綺麗に消えてないと
原作にモロに影響出かねないだけでなく
オーダー中の本人と同じ人をコールでも出しちゃった時
記憶の引継ぎでわけわかんないことになりそう
コールだけで同時に同じの二人呼べちゃうとか別のややこしい点もあるけど
でも4章のユー子から様づけやめれと釘刺された件については
覚えてないはずの里のユー子に対してもランプは律儀に順守してるんだよね
「なんでウチだけ呼び方違うん…?ウチなんか悪い事したっけ?」
少し前にtwitterで見た画像
これで大体合ってるのかな?
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世界の設定も、ゲームの内容かゲーム製作元による発表から推測するしかないものだけど。
コールにもクレアにゲートを開いて貰って異世界から呼び出すのと
戦闘開始時に 基本きららが単独で呼び出すのと、性格が随分違いますね。
里で、クリエメイトの居た世界の建物がイメージから具現化して建てられる等、
コールでも制御が効く範囲での影響発生はあるみたい。
里で実体がある様に見えても、元の世界から居なくなって里に現れている訳では無く
あくまでコピー(写し身)ではあると思うけど。
だから、クラスやレアリティ等の違う同一人物がダブって召喚される事もある。
これ書いて 思ったんだけど、とっておきで現れるきらら男子とか
召喚されているとも限らない友達等々って
里でクリエメイトのイメージから具現化する建物みたいに
人物が一時的に具現化してるんじゃないかと思った。
クリエメイトというエトワリアでは特別な存在によるイメージが
具現化(一時的な実体化)する様な 独特な「場(物理用語的な)」ってものが
あるんじゃないかナと
ドラゴンをおたまで追い払う程度の強さらしいライネさん
野生のドラゴンが里を襲うって中々危険だなエトワリア
実は外伝の鳥みたいに誰かが復活させたのかもしれないけど
なるほどねえ
まだ読んでないけど、コールではなく召喚されてこの発言か
面白くなってきた
>>117
「召喚」という単語を「コール」や「オーダー」と別物と考えてないか?
きららが使えると説明にあるのは「召喚」魔法としての「コール」だけだぞ?「コール」の他に召喚魔法が使える訳じゃないでしょ
クレアさんの最初のセリフはめっちゃメタい
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>>119
劇中に召喚魔法がコールとオーダーしかないからという理由で、クレアの鍵を用いるコールと用いないコールがあると考える説、前にも誰かどこかで言ってた気がするけど
こっちの方が物語的には適合するし、オーダーやコールとか召喚魔法に名前がちゃんとついてるのに「召喚」という安直な名前の召喚魔法が他にあるとも考えにくいから
オーダーで呼び出されたクリエメイトはその間の記憶は現世に戻ったとき抹消されるけど
コールで呼び出されたときもオーダーでの記憶が復活するわけではないのね
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敵が出た時に里から仲間を呼び出すのも、里で召喚の館にてゲートを開いて呼び出すのもコールですよね。
あと商店街でチケットと引き換える「特殊召喚」
コレも結果から見ると 召喚の館で行うコールに近いものな気がする。
無くなってる記憶
クロモンの街に記憶みたいに、忘れてるけど残ってる・・・と いいなぁ。
って、勝手に思ってるけど、 さて、今後触れられる話は来るか・・・
星彩石は単なる通過でなく、やはり召喚時における補助エネルギー的なものなのだろうか
きららさん→単独で召喚可能だけどかなり難しい
鍵→きららさんが異世界の扉を開けるのをサポート(かなり楽になる)
星彩石→異世界の扉を開けるためのエネルギー(代替エネルギーがあればそれでもOK)
って感じ?
星彩石というか厳密に言えばクリエが必要なんじゃない
召喚の行使者のクリエだけでコールしようとすると負荷がヤバイからクリエの結晶である星彩石で全負担してるとか
そういえば星彩石はクリエをふくんだ鉱石のことじゃないかってあったな
作家シナリオで扉が開いたのも、クリエメイトのクリエに反応したからなのかもしれないね(クレアはクリエメイトじゃないから扉を開けなかったとか)
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星彩石:エトワリアに存在する、強いクリエがこめられた鉱石。
MENU→図書館→用語辞典 より
ブレスレット付けて海の中に入った場合味覚はどうなるんだろ?
呼吸が出来るぐらいしか説明されてないけど…
リュウグウセットがあるからクリアされる説
ヒメたちがそこまで考えてなないでセットを作った説
魔法版のドラえもんのテキオー灯なんじゃない?
〈テキオー灯の説明〉
光線銃形で、トリガーを引くと先端から光線が出ます。この光線を浴びた人は24時間のあいだ、どのような星でも地球上と変わりなく活動できます。
温度、重力、圧力、光、大気など、環境を形成するすべての要素が効果の対象です。
>>133
まぁ味覚が正常なら常にしょっぱいか
どうでもいいけど言いたいことはわかるけど海の中も地球上じゃないか!って突っ込みたくなるw
>>132
まず何でブレスレットを付けただけで呼吸できるのかから考えてみる
「新世紀エヴァンゲリオン」でエヴァのエントリープラグに満たされる液体「L.C.L」のように、呼吸を可能とする液体に海水を変換させるという説を思いついたけど、そもそもL.C.Lを一度でも体内に取り込んだら二度と空気を吸えないということを空想科学読本が調べていたのでこれは違うかな
それに全身が海水その他の液体で覆われ、口腔をもそれで満たされるようなことがあれば、味覚も妨害される
味覚が保たれる為には口腔が空気で満たされている必要がある、そこで、あのブレスレットには体表に空気の膜を生成する魔法が込められていると考えるけど、それだと身体が空気の膜によって海底から強い浮力で浮き上がることも考えられる
でも、その浮力をブレスレットの魔法の力で抑え、陸地同様の行動を装着者に可能とさせているのであれば、多分これが1番しっくりくる(眼球も海水から保護されるし)
むしろ肉体がブレスレットのクリエによって海底人仕様に一時的に改変されてるとか
エトワリアの人たちもクリエメイトもクリエが重要みたいだし
一応一次資料として、昨年のイベクエでブレスレットについて言及してる会話を提出します
>>138
「海に順応」…?ということは空気の膜は凡そ正しくないのか…
海に順応するということは呼吸法が水中に順応するということでエラ呼吸になるのか、それともやっぱりL.C.L的な…
果たしてそのブレスレットは人間を辞める道具になってしまうのか…
魔法のアイテムだし概念系のアイテムかもしれない
このブレスレットを付けてる人が海の中で生きてることは何もおかしいことでは無い。っていう概念付与的なものの可能性も
>>135
あの本、慣性の法則も知らない奴が書いてるトンデモ本だから参考にしない方がいいぞ
そもそもエヴァの世界の人間ってATフィールド失うとLCLになるような生物だし
一応LCLの元ネタである液体呼吸自体は実在する
ネズミとかで液体の中で呼吸させることが可能
ただし、酸素の供給はできても二酸化炭素の排出ができないだとか、肺胞が著しく損傷するとかの問題があり人間での実用化は今のところ難しい
さっきルームショップで見かけたヤシの木なんだか、「床に直接植えられる」らしい。
「置く」と表現しないなら、やはり根を張るのか……?
実際に根なしで生きる木ってあるのか、はたまた魔法か何かか……
謎しかない!
ヤシはともかく、エアープランツは根なしで生きられる(木というか草?)
むしろ床が土の可能性とか
エトワリア住人の髪の毛は漫画表現とかでなく実際にカラフルなようだ
クレアは青髪だし、ピンク髪もいる
バリエーション豊かなエトワリアだが遺伝子どうなってるんやろ…
>>148
確かに大体髪の色が属性に反映されてるな
モンスターも属性で色が違うように、それぞれが持つ魔力要素によって髪の毛の色が決まってるって考えると納得か
そうなると、クレアやセサミは水属性因子が強く、ポルカやカルダモンは炎属性因子が強いとかかな
複数の因子を持ってる場合は髪の色も複数混ぜ合わせた感じになる、ってなればそのほかの髪色も説明できそう
もしも魔力的干渉が可能なら本物の金髪を産み出すこともできるかもしれない?
これから産まれくる命すべてが金髪になるかもしれない?
これこそまさに黄金郷ってやつね
きららさんの旅の軌跡を背景から考える
プロローグ&1章→きららさんの故郷
農地が広がり、家はまばら
全体図から見ると右下のあたり
1章の背景にも風車がある
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第2章→港町
きららの住んでいたところは神殿のある大陸とは海で隔たれているため、船に乗って砂漠の街へと渡った
地図の縮尺の関係でかなり近いように見えるが、実際は普通に結構な距離があると思われる
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3章→砂漠横断
カルダモンと戦ったのは砂漠の中に立っている寺院
神殿に行くには砂漠を抜けるルートが一番近道ということ
おそらく砂漠を通らないルートは地図左側の画面外を大回りするルートか、地図船で下の方までさらに降ってそこから森の中を抜けていくルートなのではと考えられる
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4章→渓谷の村
川も流れていて建物もある
山に囲まれた起伏に富んだ地形で中々大変そうな行程
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5章→ジンジャーの街
神殿のある「言の葉の樹」の麓に作られた街
よく見ると言の葉の樹を中心に、円型に城壁と街が作られてることがわかる
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6章→迷いの森
言の葉の樹は何本もの幹が入り組んでおり、さらに樹の中に森があると言う規格外の大きさ
よく見ると樹の中に町があることもわかる
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7、8章→神殿
言の葉の樹の樹上にある光る空間に神殿がある
神殿から見上げた空は青く開かれているため、言の葉の樹の中央部はかなり広い空間が広がってることが考えられる
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というわけできららさんの旅の軌跡は大体こんなルート
なお、クリエメイトが暮らしてる里の位置は不明
旅のルート地図では里の地形と合致するものが見当たらない
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神殿に住むソラ様が度々脱走して里に行く。神殿在住のランプ(ワープが使えない)が里のラビットハウスに入り浸りしているあたり、里は神殿のすぐ近くにあると予想。
空が見えて神殿が近いとなると迷いの森のすぐ上に広がってるのかなぁ
神殿
里里 里里
迷いの森
迷いの森
ジンジャーの街
>>163
外伝でアルシーヴ様が数日各地を巡ってから里に辿り着いてるから違うんじゃないかな?
ぐるっと一周して言の葉の樹に戻ってきたとしたらそれに気づかないアルシーヴ様どれだけ周り見てないんだってなるし
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(まとめを見て)ワープについての考察
ワープには
1.術者が魔法を使用して任意の場所に移動(アルシーブや七賢者が使用、魔法習得などの要因有り)
2.ポイントを設置した場所にしか行けない固定型(クエストゲートがそれに当たるか)
の2つがあると思う
里と神殿は実際には結構な距離が離れているけれども、2のワープによって繋がれているためワープ魔法の使えないランプが神殿を抜け出して気軽に来られる
外伝のアルシーブは里に行くという目的を持っていなかったので、ワープを使用せずに徒歩で移動していたのではないか
多分固定式のワープはないんじゃないかな
GAイベントでトモカネ達が時間がかかった、魔法でシュバッと行く方法ないのかって言ってるし
全体地図なんて気にしたことなかったけど、第1部のルートはこの考察で間違いなさそうだな
各章の地図が全体地図とこれだけ一致してるのに里の地形が見当たらないってことは、里はこの地図の範囲にはないんだろな
アルシーヴ様は徒歩旅
ソラ様は多分転移魔法
ランプも、転移魔法が使える誰かに手引きしてもらってる可能性が高そう。七賢者が協力してくれるわけないし、クリエメイト情報と引き換えにソラ様にやってもらってるか、第2部で登場する同級生か何かか
里の位置についてです。
リゼ参戦イベント前編7話にて、里から出て訓練をするシーンがありますが、このときの背景が1章背景の切り抜きになっています。リゼの「今日は」という発言から、1章エリアは里から日帰りで来れる場所にある。つまり里は1章エリアの左に広がっているという可能性が高いです。
以下、本説を否定する要因。
◯リゼ達はワープで移動してきた。
◯背景がデータ容量を考慮した使い回し
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メインクエストはともかく、イベントクエストは背景は大体複数のシナリオで同じものを使いまわしてる
例えばゆるキャン△イベントで里の北でキャンプしてる時の背景は四章と同じものだし
ヒナ祭りで地面からせり上がってできたヒナマウンテンの背景もゆるキャン△での北の山扱い
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所持コイン数の表示があってはっきりとは見えないけど、4章の渓谷の村の上の所にある村にある川の形が里の川と同じようなU型ぽく見える
メインシナリオの時はまだ家の数は少なかったけど後からクリエメイト用に住居や施設を大量に建てて今の里の町並になったのかも
>>172
残念ながら、上端の集落の周囲は川と湖(?)とが分かれているし、上端集落と首都の間の山地の周囲も、川と首都脇の湖とが離れていて、どちらも里のような馬蹄型の川にはなっていないよ
まずいつもの里そのものが具体的に何なのか全くの謎という恐ろしさ
言の葉の樹周辺を切り倒して跡地を再開発したらなんとなく里になりそうな気がするけど
その工程自体自分で言ってて無茶苦茶が過ぎる
里についての情報と考察
・メイン8章から外伝の間にきらら達は里で暮らすようになった(きらら達の旅はほぼ一本線なため)
・きららの育った地域には雛人形がなかったという発言から、里はきららの故郷とは別地域
・きららはクリエメイトの世話をメインに活動している
・きらら達が暮らす前から里で暮らしている描写があるため、新規で里ができたわけではなく元々存在した里できらら達が暮らすようになったと思われる
・ランプがクリエメイトが里で増える前まではライネの店は混んでなかったと言っているので、ランプは里で暮らす前から里を知っていた可能性あり
・里から言の葉の樹までは歩いて数日かかる
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きららが里にいる意味とクレアの存在について
ランプが鍵を見つけてクレアを召喚の手伝いに誘った
きららが里に定住するようになったのはおそらくクレアがいるからだと思う(クレアによる召喚の補助が重要だから)
そもそもなぜきららは里でクリエメイトを大量に召喚しているのか?
やはり理由としては「クリエを得ること」が考えられる
女神の聖典以外の方法でクリエの供給を補助する手段がクリエメイトの召喚なのではないだろうか
ただ、きららのコールは魂の現し身であり、実体がないためクリエを得ることができないということが8章で語られている
そこで、クレアの補助が重要なのでは?
メインプロローグなどで行われたコールは特にクリエメイトとの会話もないため、きらら単体が行うコールは実体のないエネルギー体のようなものを召喚して戦闘などで行使しているのではないかと思われる
対して里での召喚はクリエメイトと交流できている
これは、クレアがきららの召喚を補助するもとで、きらら単体ではできない「実体のあるクリエメイトの召喚」を成し遂げたのでは?
そして実体があるならばクリエメイトからクリエを得られる
そのため、きららはクレアの協力を得つつ、里でクリエメイトの召喚を行い続けているのではないだろうか
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里はランプが日記を聖典化する能力がわかったから作ったという部分はありそう
ランプ自身は女神と違って観測はまだできないわけだし、クリエメイトをエトワリアに召喚して共に生活する場が必要だったんじゃないのかな
今のところ女神は健在だけど、女神にも暗殺者が襲撃する事件があった以上、サブとしてクリエを供給するシステムとして里がつくられたんじゃないのかな
そうなるとランプにも襲撃の可能性も出てくる可能性があるけどね
銃、船があることは確定してるんだけど移動手段が徒歩ってことは馬はいないんだろうか
里を除いて治安はあまり良くなさそうだから何か起きたときに向かうことに時間がかかって大事になってそう
馬はそんな庶民が気軽に使うもんじゃないし
荷馬車ならともかく普通は徒歩よ
江戸時代とかでも旅は基本徒歩だし
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