注意
この作品は、ライネさんがギックリ腰になった話です(誕生日に腰を攻撃するって・・・)
第34作目です(1年経ちましたが、まだきららファンタジアを思う方がいる事に安心であります)
内容としては、ライネさんに対する年齢イジリが凄いので、そういうのをギャグとして受け流せない方は見るのはおすすめしないです(まあ私もかなり年齢的に星歌さんに近づいている・・・)
一応男性キャラも出てきます(もちろんクリエメイトとして活躍)
過去作はpixivにてどうぞ(https://www.pixiv.net/users/2873290)
ある日のエトワリア・・・ライネの朝は早い
ライネ:「ふわあ〜よく寝たわね〜」
ライネ:「ん、これはデカいのが来たわね」(大腸のざわめきを感じた)
ライネ:「さあトイレで出していくわよ」
ライネはトイレで腹に溜まった偉大なブツを出した後、気分よさそうな顔で出てきた
ライネ:「あ〜スッキリしたわー♪あの組み合わせはよく効くわねー」(ヘブン顔)
ライネ:「今日もいいお天気ね」
ライネ:「このお天気ならお洗濯が捗りそうね♪」
ライネ:「今日はお布団も干すわよ」
時間が経ちカンナを起こしに行く(平時はライネの施設の部屋、繫忙期の徹夜の時は、自分の作業場の休憩部屋で寝ていると推察しています)
ライネ:「カンナーもう朝よ〜」
カンナ:「あ〜飲み過ぎで頭いてえ・・・」
ライネ:「お布団干すから早く起きて」
カンナ:「ライネ〜もうちょっと寝かせてくれ」
ライネ:「もしも〜し、聞こえているかしら?」
カンナ:「うっせえなー聞こえてるって!クッソババア!頭に響くって」
ライネ:「そう?痛いの楽にしてほしいの?(パキポキッ)」(ババア呼びしたのでキレている)
カンナ:「待て待て待て!それどっちの意味だ・・・起きるからその目やめろ」
ライネ:「素直に起きなさいよ〜もう、早く顔を洗ってきなさい」
時間が経って昼の食堂経営(私の推測では、昼の経営と夜の経営で2部制にしていると思います)
きらら:「ライネさんこんにちは」
ライネ:「あら、きららちゃん、いらっしゃい」
きらら:「今日のおすすめは何かあります?」
ライネ:「今日は唐揚げ定食がおすすめよ〜」
きらら:「じゃあそれでお願いします」
そして昼の経営後の訓練所、男性クリエメイト達がトレーニングしていた(クリエメイトとして、頑張っています)
夢路:「狙い定めて・・・そこだ!」(クラスは魔法使い)
ライネ:「夢路君、魔法の使い方が上手になったわね〜」
夢路:「俺もメリーに追いつきたいんです。サナにもいい所見せたいんです」
ライネ:「その調子よ〜夢路君(ウフフそろそろいい頃合いかしらね♪)」
エンギ:「(ライネ殿の目が、何かを企んでいる目をしている・・・)」
宗馬:「夢路も頑張っているな、よし俺も・・・いけ」(魔法使いのスキルを使う)
景佑:「宗馬、やっぱり魔法使いが一番性に合っているな」
宗馬:「なぜにお前がアルケミストなんだ?筋肉系の癖に」
景佑:「そりゃ・・・戦士枠は運動音痴の姫に取られているから、空いている枠がそれしかないんだからさ。それに俺はこれでもインテリだし」
宗馬:「まあ、また新しく開眼するかもしれないし、お前も頑張れよ」
景佑:「そうだねww宗馬君もナイトのまゆちゃんに護られていたら男の名折れだな」
宗馬:「でもこの前、ラキラさんが拳で、パンチングマシンでとんでもない数値を叩き出したのを見た際の、お前のビックリ顔は忘れてないからなww」
景佑:「それ言わないでくれよ〜」
裕美音:「これはいいカップリングね」
美雨:「素晴らしい同人のネタになりますねー」
夜の経営が終わった後に食事(夕飯はかなり遅め・・・下手すれば夜食)
ライネ:「今日もみんなが喜んでくれたわ〜」
ライネ:「今日のご飯は、ダイエットに最適な玄米と豆腐とトマトを使った料理よ」(明らかに量が多いww)
ライネ:「こんなにダイエットにいいのになんで食べても痩せないのかしら〜」(単に食いすぎとその後の間食が原因だが、動いているから問題ない)
食べ終わって
ライネ:「ごちそうさまでした」
ライネ:「さーて洗い物してから、何しようかしら〜」
趣味等で時間が経ちお風呂上り(ポルカが段ボールに隠れて潜入して覗いているww)
ライネ:「今日もいい湯だったわ〜」
ポルカ:「ライネさん覗くのが最高だぜ、ドキドキが凄いから止められないぜ」
ライネ:「体重計ちゃん、今日の私の体重はどうなったかしら♪」
ポルカ:「さあ今日の体重は・・・どうなったか」
結果は・・・増えた(食った分を消化していないからww)
ライネ:「あらあら〜体重計ちゃん、嘘はいけないわよ〜(パキポキッ)」
ポルカ:「体重計に八つ当たりするなってww(体重計を、拳や蹴りで何回破壊してるんだww)」
ライネ:「でも今日は許してあげるわ、そこで見ていたポルカちゃんが代わりにお仕置き受けてくれるから♪」(ポルカの隠れている段ボールを見て)
ポルカ:「ゲッ!やべー!!」(目が合って逃走)
ライネ:「逃がさないわよ〜♪」
こうしてライネの一日は終わる
翌朝、ライネは朝から仕込みのために、倉庫から厨房に食材を運ぶ
ライネ:「さあ頑張るわよー」
ライネ:「今日も沢山出て気分がいいから張り切らないとね〜」(お察しください)
ライネ:「よいしょ〜♪」(二箱くらい一気に持つ)
厨房に食材を搬入してまた戻ってきた
ライネ:「毎日よく食べる子達がよく来るから沢山持って行かないといけないわね〜」
ライネ:「面倒くさいからこれぐらい一気に持ち上げちゃおうかしら」(かなり重い箱を5箱持とうとした)
ライネ:「まだまだ私だって若いんだから〜どっこいしょっと」
持ち上げた瞬間・・・ライネの腰から異音がした
ライネ:「(グキッ!!)あっ!・・・腰が」
ライネ:「痛い痛い痛い!!」(腰に手を当てる)
ライネ:「この年でギックリ腰に・・・」(痛そうな顔)
ライネ:「こんなのポルカちゃんに見られたら・・・」
苦しむ中・・・カンナがやって来る
カンナ:「今日はライネに起こされる前に起きたぞ〜」
ライネ:「カンナ、今日は珍しく早起きね・・・」
カンナ:「ん?どうした、杖ついた年寄りみたいな姿勢で?」
ライネ:「いや・・・これはちょっと」(誤魔化そうとする)
カンナ:「お前もしかして、ギックリ腰になったのか?」
ライネ:「えーそうよ!!悪いかしら!あっ・・・痛たた・・・」(開き直ってキレるが、それでまた痛む)
カンナ:「いつまでも若くないんだぞww」(結構デカいブーメラン発言飛ばしているww)
ライネ:「失礼ね!私はまだこれでも○○(年齢)よ!」(私の推察では28歳と思っています)
カンナ:「おいおいwwポルカにギックリ腰がバレたらアイツすぐにベラベラ喋るぞ」
ライネはカンナにお願いをする
ライネ:「とりあえず、リョウちゃん呼んでくれる?」
カンナ:「それってクズの方か?小さい方か?」
ライネ:「女神の方をお願い・・・あんまり揶揄わないで頂戴」
カンナ:「はいはい、おっ」(立ち止まって)
ライネ:「扉の前に立ってどうしたの?」
カンナ:「(プゥゥー)日頃のお返しだww」(屁をこいた後扉を閉めて去る)
ライネ:「私が動けないからって調子に乗って・・・クッサ〜イ」
女神の方である町子リョウがやってきて、ライネの腰に湿布を貼っている
リョウ:「災難でしたねライネさん」
ライネ:「リョウちゃん悪いわね・・・」
カンナ:「若いと思って調子に乗るからだww」
ライネ:「うるさいわね、カンナもいつかギックリ腰になるわよ」
リョウ:「まあまあ、お二人とも喧嘩はよしてください」
カンナ:「こうして傍から見たら介護されているババアに見えるぞww」
リョウ:「ちょっとカンナさん、それは言い過ぎですよ」
ライネ:「リョウちゃんは本当にいい子ね、あそこの飲んだくれと大違いね」
カンナ:「あたしは夜しか飲んでないぞ。あのアル中等と一緒にすんな」(誰の事を指しているのかは、お察しください)
ライネは考える
ライネ:「お店どうしようかしら・・・」
カンナ:「今日は臨時休業でいいんじゃないか?」
ライネ:「いきなり臨時休業したら、あらぬ噂が出ちゃいそうよー」
リョウ:「それなら今日は私がライネさんに代わって店を切り盛りします」
ライネ:「リョウちゃん、恩に着るわね・・・」(涙目で感謝する)
カンナ:「ライネもいい孫持ったなww」
ライネ:「おばさん通り越しておばあちゃん扱いするなんて、せめてお母さんくらいにしてよ!」
リョウ:「私がライネさんの子だなんて、照れますね」
ライネ:「リョウちゃん、誤解しないでー」
リョウが筆頭に食堂経営を代行する事になり、時間が経ち昼の経営時間
きらら:「ライネさんこんにちは」
ランプ:「今日もいい匂いですね〜」
マッチ:「今日はバイトしているクリエメイトが多いね」
苺香:「いらっしゃいませー」
ランプ:「あれ苺香様、今日はクリエメイトの方々が多いので、何かあるんですか?」
苺香:「今日はライネさんに日頃の感謝をする日として、ライネさんに代わってリョウさんが一日店主なんですよ」(リョウだけが真実を知っているので、他のメンバーには誤魔化している)
きらら:「そうなんですね♪」
マッチ:「(ライネの事だ・・・きっと何かあったんだろうね)」
厨房にて、町子リョウ達が調理している(一応エプロンは装備しています・・・多分)
リョウ:「大食漢の方が多いだけに流石に注文が多いですね、でも負けませんよー」(必死に鍋を振るう)
衣乃:「リョウさん、様になっていますね」
リョウ:「衣乃さんそっちは大丈夫ですか?」
衣乃:「大丈夫ですよ〜私の膀胱は現在98パーセントですよ」(身体が震えている・・・)
リョウ:「私は大丈夫ですから、今すぐにトイレ行ってください・・・」
そして時間が経ち夜の部、アルシーヴとカンナは飲んでいた
カンナ:「今日もお疲れさん」
アルシーヴ:「今夜はライネがいないようだが」
カンナ:「ライネはギックリ・・・変なキノコ食って腹下しているだけだ(言ったらライネに〇されるなww)」(咄嗟に誤魔化す)
アルシーヴ:「そうなのか、それは心配だな」
カンナ:「心配すんな、○○して寝たらそのうち治るって、アイツはマジでタフだからな」
アルシーヴ:「カンナよ、ライネの事を少しは労わったらどうだ?あんなに色々仕事しているライネを見ると心配になる」
カンナ:「そういうお前も、働きすぎだな。あの爆〇秘書いなかったら終わるってww」
アルシーヴ:「そうか・・・セサミにも苦労させて申し訳がないな」
カンナ:「そうじゃねえよww」
夜の営業が終わった後、リョウはライネの所に行く
リョウ:「片付け終わりました」
カンナ:「お疲れさん」
ライネ:「リョウちゃん、今日は本当にありがとうね」(感謝の気持ちを伝える)
リョウ:「いえいえ、お世話になっているライネさんのためならこれぐらい大丈夫ですよ」
カンナ:「食堂はリョウに任せて、昔みたいに自由奔放な旅でもしたらどうだww」
ライネ:「私はこの里の皆のお姉ちゃんでありたいの、それにカンナのお世話は私以外に誰が務まるのかしら?」
リョウ:「お二人は夫婦みたいですね」
カンナ:「まあ飯作ってくれりゃ、あたしはリョウでもいいけどな」
ライネ:「カンナ!リョウちゃんはきりんちゃん達の生命線よ。私じゃ不満なの?」
リョウ:「そうですよカンナさん、ライネさんみたいないい人なんてそうそう居ませんよ」
カンナ:「冗談だってww」
ライネ:「本当かしらね?」(ちょっと怒っている顔)
翌日の夜、ポルカ達3人が食事(ライネのギックリ腰は完治)
ポルカ:「仕事の後のライネさんの飯はうめえなー」
コルク:「今日は商売が上手くいった」
クレア:「コルクちゃんとポルカと一緒に晩御飯食べられてうれしい♪」
ポルカ:「そういえば、今日の払いはどうすんだ?」
コルク:「今日は、ポルカが奢って」
ポルカ:「なんでだよ〜お前商人なんだからよ、俺とお前で割り勘にしろよ〜」
コルク:「クリエメイトから、専用武器の強化でたんまりお金稼いでいるの知っている。正直ライネやカンナよりお金持ってるはず」(プレイ中いつも思っていた)
ポルカ:「おいおい、メタい事言うなってww」
クレアがライネについて語る
クレア:「そういえばなんでライネさん、昨日休んだんだろう?」
コルク:「ライネの心配をするクレアは優しい♪」
クレア:「風邪かな〜それとも何か大事な用事があったのかな?」
ポルカ:「そりゃお前・・・ギックリ腰になったんじゃしょうがないよな」
クレア:「えっ、なんでギックリ腰だと分かるの?」
ポルカ:「あんな超人怪力露出狂大飯喰らいが、風邪なんか引くわけないだろww」
コルク:「ポルカ、それは言い過ぎ、よくそれだけライネの特徴並べられるの凄いww」
ポルカ:「いつまでも若いと思って調子に乗ったんだぜww」
コルク:「あっ・・・ライネがポルカの背後に」
クレア:「ポルカ・・・後ろ」(ビビり顔)
ポルカ:「脅かそうとしたってそんな手にはww」(後ろを振り返る)
ポルカの後ろに、スーパーサイヤ人のようなオーラを放ったライネが立っていた
ライネ:「ポルカちゃん?なんで私が昨日ギックリ腰になったって知っているの?(パキポキッ)」(拳を鳴らしながらポルカに笑顔で尋問する)
クレア:「(あっ・・・ギックリ腰は本当だったんですね)」
コルク:「(自分で自爆してる・・・)」
ポルカ:「えっと・・・ライネさんが風邪引くわけねえから消去法で・・・だってバカは風邪引かねえと言うし」
ライネ:「それは私がバカって言いたいのかしら?」
コルク:「(あながち間違いでもないww)」
ポルカ:「あっ・・・いやいやそういう意味じゃ・・・」
ライネ:「ポルカちゃん?覚悟はいい?(パキポキッ)」(片目を開けてポルカに〇気の眼光を向ける)
ポルカ:「あー!!お許しくださいライネお姉様ー!」
ポルカが強制的に奥に連れて行かれているのを二人が眺めて
コルク:「ポルカって『口は禍の元』って頭にない」
クレア:「ライネさん・・・おっかないですね・・・今日のお代は私も払うよ」
コルク:「大丈夫、私が払うからクレアは気にしなくてもいいよ」(クレアの思いやりに笑顔になる)
ポルカは地下に連れて行かれて・・・
ライネ:「さあついたわよ」
ポルカ:「なんでしょうか・・・この独房のような禍々しい扉は・・・」
ライネ:「ポルカちゃんのためにカンナに作ってもらったのよ〜」
ポルカ:「まさかこの部屋の中に入れと・・・」(ビビっている)
ライネ:「さあ入りなさ〜い」
ポルカ:「あれ・・・何にもない部屋だな」
ライネ:「私が扉を閉めた後、その部屋の天井が落ちてくるから、それを朝まで持ち上げるのよ〜フフフ♪」
ポルカ:「えっ・・・マジっすか」(色々悟った顔)
ライネ:「じゃあ頑張ってね、押しつぶされてお煎餅みたいにならないようにね♪」
ライネが閉めた後、ポルカの頭上に向かって天井が降りてきた(男塾名物『獄悔房連』のエトワリア版)
ポルカ:「ヤバイヤバイ!!マジで天井が落ちてきやがった!!」
ポルカ:「これ重いって!!何キロあんだよ!」(男塾では原作では200キロですが・・・アニメだと1トンww)
ポルカ:「ちょ!俺を〇す気か!!この鬼ババア!!」(流石のポルカもキレているが、ライネはさっさと食堂へ戻ったので聞こえてない)
ポルカ:「コルク!!助けてくれー!押しつぶされるー!!」
ポルカが阿鼻叫喚しながら拷問を受けて・・・夜が更け翌朝、ライネがやってくる
ライネ:「ポルカちゃん、終わったわよ」
ポルカ:「あっ・・・やっと朝が来たか・・・天井が戻っていきやがった」
ライネ:「フフフ♪これに懲りたら反省なさいね」
ポルカ:「おっかねえ姉さんだぜ・・・今日仕事できるかな・・・全身筋肉痛だ・・・」
ライネ:「帰る前に粗相しちゃった床の掃除お願いねー」(掃除用具を渡す)
ポルカ:「あっ・・・そういえば俺、便所へ行けなかったからそのまましちまったんだった・・・クッセー(踏ん張った時に既に漏らしたけどな・・・)」(男塾でも疑問点だった)
ライネ:「まあ大きい方じゃなくてよかったわね」
ポルカ:「掃除終わったらシャワー貸してくれよな」
ライネ:「私の服貸してあげるから、それを着なさいね〜」
ポルカはライネのビキニアーマーを借りて解放されたが・・・まあ数時間後には栄養ドリンクで拷問の痛みは忘れていた模様ww(喉元過ぎれば熱さを忘れるという事)
数日経ったある日、カンナは資材置場から資材を持っていく作業中(デザイン案を持っていきながら)
カンナ:「今日は溜まっている芸術関連の仕事やるか」
カンナ:「しっかし・・・趣味の悪いのが多いな・・・特にランプとジンジャーのメイド長からの奴」(カンナは元々芸術家なので、こういう仕事も多い)
カンナ:「さてと、このクソ重い石像の資材を作業場に持っていくか」
カンナ:「これぐらいならクリエメイトの男共の手を借りるまでもないか、あたし一人で十分だ」(個人的な設定で、カンナは男性クリエメイトを舎弟にしていると推察)
カンナ:「ライネ程じゃないが、あたしだって力には自信あるんだよ(パキポキッ)」(拳を鳴らす)
カンナ:「よっこらせっと(グキッ!!)」
カンナの腰に魔女の一撃が炸裂(ギックリ腰の別の言い方)
カンナ:「いってー!!!!腰がー!!」(普段のカンナと違って阿鼻叫喚)
カンナ:「これが・・・年を取るという事か・・・」
カンナもライネの気持ちが分かったようである
終わり
最後までお読みいただき感謝申し上げます。今年はライネさんの誕生日を祝えました
実はこの作品、どう話を作ったらいいか考える事が多かったです・・・最初の構想からだいぶ変えております(ギックリ腰とポルカへのお仕置きは最初からする予定で、その後の展開をどうすべきかで悩みました)
今回の話を思いついたのは、クレヨンしんちゃんでギックリ腰になった話があったので、ライネさんの年齢的にあり得そうなので作った次第です
私自身は歩けないようなギックリ腰自体はなっていませんが、結構節々痛みが走る事はよくあります(一番辛いのは偏頭痛なので、それ以外なら耐えられる)
正直ライネさんをデブネタや年増扱いするネタをどこまでやるか、さじ加減が難しいです(あまりやり過ぎると笑えないからギャグの範疇に収めるのがポリシーなので、その為にポルカがいる)
私の作品において、結構な高確率で、ポルカに対してライネさんがお仕置き(拳骨、アームロック、ヘッドロック、脅迫的壁ドン)しておりますが、そのおかげで、ライネさんイジリができるので助かっております(牛木先生ごめんなさい)
個人的に男性キャラを勝手に実装してクラスまで決めておりますが、もし解釈違いがあれば申し訳ないです(一応適当には決めておりません)
次回作も期待しない程度に(きらファン参戦作品の単行本を電子書籍で集めているので、より正確な創作をしていきます)
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