特にルールはありません、思わずクスッと来るパロディソングをエニシダ様に熱唱して頂きましょう
例※
エニシダ｢それでは本日の一曲目……｢いとしのメリー｣ですわ！｣
エニシダ｢ワタクシにしてみればこれで最後のレディ、メリーマイラブ…ソースイート！(shout)｣
メリー｢なにこのユメもキボーも感じられない歌詞は｣
勇魚｢それより皆変だよ…！なんで一斉にカップ焼きそばを食べ出してるの？｣
エンギ｢この妙な歌を聴いていたら急にソースが欲しくなってな…｣
由衣｢なんでかな、ソースイート…だから？｣
クリオネ｢ペ○ングよりＵＦＯ派です、知ってますよね｣
エニシダ｢次の曲は｢もどってきたのんべえ｣ですわ！｣
エニシダ｢おらは○んじまっただ~おらは死○じまっただ~おらは死んじまっただ~天国に逝っただ~(ピー音仕事しろ)｣
リコリス｢バカじゃないのこの歌詞｣
カンナ｢ライネ、酒とつまみをくれ今すぐに。この歌聴いてたら一杯やりたくなった｣
ライネ｢そう言っていつも理由つけてお酒欲しがるのよねカンナは｣
エニシダ「次の曲は「エニシダにボエボエ」ですわ！」
エニシダ「ぶっ飛ばすかっ飛ばす俺エニシダ大中小ノーベル賞海軍大将歌のうまさはボエボエするボエ〜」
きらら「耳栓がまるで意味を成してないよ〜」
ランプ「いっそのこと気絶できればどれだけ楽か、、、」
うつつ「おいランプ寝るなタコ殴りにされるぞ」
エニシダ｢では次の曲……｢ワタクシがオバさんになっても｣ですわ！｣
ライネ｢(無言の圧力)｣
エニシダ｢(殺気を感じマイクを落としてしまう、ついでに穴と言う穴からエニシダ汁を出してしまう)｣
薗部｢ほほ、では薗部が代わりに歌うとしましょうか｣
エニシダ「ていうかさあ〜、ちょまてよ〜♪ぶっちゃけ〜♪」
マッチ「なんでキムたくなる歌なんだ！？」
エニシダ｢次の曲……”ハッスルダンス”ですわ！｣
エニシダ｢あっそーれ！ハッスル ハッスル！｣
ガーディアンウツカイ の キズがかいふくした！
エニシダ の キズがかいふくした！
うつつ｢歌じゃないじゃん……｣
エニシダ「お次は「ふ・れ・ん・ど・し・た・い」ですわ！」
エニシダ「死体から！死体なら！死体とき！死体でしょ！(いっしょに！)灰！」
由紀「私たちの知ってる曲じゃない」
マッチ「彼女にはむしろこっちの方がお似合いのようだけどね」
エニシダ｢続きまして｢Memorys｣、行きますわよ！｣
エニシダ｢真っ黒な記憶キミと描いて 彩る世界リアライフして！｣
かおす｢あばばばばば！｣
アリス｢黒髪に染めたくなってきた｣
？？？｢クロに何を混ぜてもクロにしかならねぇよ｣
エニシダ「NEW GAME！のOPでSAKURAスキップいきますわよ」
絶望の朝が来た（お布団がいとしいな）
憂鬱な一日になるよ（動悸がするよ）
遠い日々変わってった計画変更
放り出して逃げれたら
ワン・ツー・スリー・フォー・せーの
巡り巡ってエブリワン
押し付け合いが始まるよ
もう嫌だよ行きたくない
こんな仕事は辞めよう
エニシダ｢次はエトワリアの少年達から絶大な人気を博した｢創聖のエトワリオン｣ですわ！｣
エニシダ｢十万年と二兆年前からぞっこんアイラブユー！｣
ロベリア｢ハイプリス様が生まれる前からハイプリス様をお慕いしてました｣
フェンネル｢アルシーヴ様が生まれる前から(以下略)｣
メイド長｢ジンジャー様……ああジンジャー様！！｣
へも｢死んでも貴女を愛します｣
エニシダ「次の曲は『勤労を捧げよ！』ですわ！」
これ以上の地獄はないだろうと信じたかった
されど残業最悪の日はいつも唐突に
仕事をこなす様は絶えず酷く無作法で
招かれざる休日出勤は悪夢のように
求人情報を裏切るもの
奴らは駆逐すべき敵だ！
ハイプリス「私は彼女をこき使い過ぎていたのだろうか……？」
リコリス「……あたしらちょっとまえに有給使ったし、あんたも使いなさいよ」
ヒナゲシ「残ってる仕事は引き継ぐの」
エニシダ｢次はおじさまホイホイと言われる特撮覆面ライダーから｢レッツゴーライダーブレイク｣ですわ！｣
迫るジョーカー 異国の軍団
我らを狙う黒いハゲ 頭皮の平和を守るため
ゴーゴーレッツゴー 輝く額(キラッ)
リンのバイク作った発明家｢ワシも不安になってきた｣
ティッピー｢そう言えばタカヒロは大丈夫かのう｣
ひでり｢……僕は将来大丈夫、絶対大丈夫(ガクブル)｣
エニシダ「続きまして『バラライカ』ですわ！」
ユミーネ「ヤラナイカ！！！？」ｶﾞﾀｯ
エニシダ「バrrrrrrrバラライカァ！」
ユミーネ「m ● i m ● i 版」
エニシダ｢さあさあ、次はメイドさんロックンロールですわ！｣
ﾋﾟｰ!
ﾋﾟｰ!
ﾋﾟｰ!
佐久隊長｢だ、だだだ、誰でも良いからあの破廉恥な歌を止めさせろー！！｣
エニシダ「１ヶ月ぶりに行きますわよ！『シル・ヴ・プレジデント』！」
エニシダ「夜ー道にはご用心♪さよならーーー代わりに銃声♪」ｽﾁｬ
スイセン「えちょっとそれウチの銃――」
ｴﾅﾝﾃﾞﾖﾊﾞﾚﾀﾉｵﾚ＞[槍 10/10 ][盾15][盾15][盾15]
エニシダ「しる・ヴ・ぷれぷれ プレジデント♪」ﾊﾞｧﾝ!!!!!
ﾅﾝﾃﾞｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!＞[槍 0/10 (破壊)][盾0][盾0][盾0](ﾋﾟｰｰｰｰ)
スイセン「しかも一発で仕留めたーーー！？」
スズラン「ってかいろいろ混ざってんじゃねえか！！？」
エニシダ「流石に私も疲れてきました。なので次の曲からは特別ゲストたちとデュエットをやっていこうと思います。さ〜デュエット第一曲は...『クレアちゃんのガチャガチャうた』！、一緒に歌っていただくのはクレアさんです！！」
二人「とっとこ働くクレアちゃん、つぼみは増やすよクレアちゃん、だ〜いすきなのは〜有償石だけ〜」
ランプ「....」
エニシダ「先日>>15にて『シル・ヴ・プレジデント』を歌ったら、
『私達も歌いたい』との要望がいくつか出ました。
なので今回は『シル・ヴ・プレジデント』スペシャルヴァージョンですわ！」
チノ「宣誓！私が大統領になったらなんでもかんでも妹にするココアさんの妹は卒業します！」
ココア「」(`0言0´lll)
リゼ「ココアが息してない！？」
アリス「宣誓！以下略！シノがこれ以上他の子に目移りするなら、世界中の金髪を黒く染めてやります！！」
忍・穂乃花「「そんな殺生な！？」」
ジンジャー「約一名に流れ弾飛んだぞオイ」
エニシダ「しばらくぶりですわ。2年間の充電期間（メタ発言）を経て久々に歌いますわ、本日はリードギターにぼっちちゃんこと後藤ひとりさんをゲストに一緒に盛り上げていくわよー！」
ぼっちちゃん「おー↓」（急にピンチヒッターとして連れてかれた）
エニシダ「さっそくだけど歌います！結束バンドで『なにが悪い』」
エニシダ「鳴りーやまーなくてなにが悪い、せi」
伊地知虹夏「ぼっちちゃーん何やってんの、エニシダさん？コラボはSTARRYを通してくださいよぉ」
山田リョウ「ギャランティーが発生しますぜぇ」
喜多郁代「先輩たちは悪ノリやめてください」
エニシダ「ちょっと妨害は御法度ですわ。ちょ、ぼっちちゃん逃げようとステージからダイブは危険だからヤメテ！！」
エニシダ「先ほどはスタッフの手違いでギター担当に集合時間のミスとパロディソングと言っていますのに>>18の選曲がパロっていなかったことをお詫びいたしますわ、気を取り直してゲストのギター担当はこちらですわ」
貫井はゆ「イエーイ、貫井はゆだよ。ブランクあったから久々に猛練習したよ。早く演奏しようか」
エニシダ「そうですわね。それでは、この一曲ですわ。スイーツタベタで『タベタなおもち』」
エニシダ「たーべーたーなーおもーち」
貫井はゆ「そーれはー」
エニシダ「ヤキノリー」貫井はゆ「YakiNori」
エニシダ「おー醤油ー」貫井はゆ「Oh! show You」
エニシダ「しゅがぁに」貫井はゆ「Ah〜つけちゃいそう」
前原仁菜「何の歌？デュエットソング？」
桜衣乃 「はゆちゃん！ステキですっ！」
緑へも 「むーっ、衣乃先輩?」
関野ロコ「磯辺餅のレシピソングか！」
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