優しい話のイメージが強いきらら作品ですが、中には悲惨な出来事を体験したキャラもおり、それを乗り越える姿にも感動を覚えますね。
このスレではそんなキャラに起こった悲しき過去について語るスレっス。
嫌な事件・・・だったね・・・
悲しみの後には…
まちカドの桃
ネタバレになるから超重要な所は避けるけど
孤児で孤独で...アレ?おかしいな?何言おうとしてたんだっけ?(続きは6巻で!)
かなりマジなやつ
もうチアなんてしないなんて
シャミ子→言わずもがな
桃→言わずもがな&6巻
ミカン→4巻
ごせんぞ→つい最近まで封印空間から外を覗くのも叶わなかった
リコくん→5巻
小倉→6巻
誰何→かわいそうを沢山見てきた
まぞくは悲しき過去が無いキャラの方が少ないな…
杏里ちゃんに悲しき過去があったらメイン全滅
首飾りとして干した猿の耳を身に着けて
桜の木の枝を折り焼き鳥のように花を食べてた
という荒れっぷりだった中学時代の櫟井唯
>>3>>5
なにこれマジで悲惨そうなシーンなんだけど・・・・
後、悲しき過去と言えば何と言っても「夜森の国のソラニ」
3巻の、ソラニが忘れた記憶を思い出す下り・・・
幼少期に夜な夜な酒場で歌を歌いおひねりを貰ってたり借金取りからの逃げ方を身に付けてたりなどなかなかハードな過去を持っているらしい宮子さん。
いつもあの調子で笑って話しているけどその幼少期は触れない方が良いのだろうな…今が本当幸せそうでなによりです。
最初は何も無かった、でも関わってしまったが故に、持ってしまった
小さな絆を
洪水
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千矢はセツさんのおかげで天真爛漫な良い子に育つことができたけど
両親の顔を見る事もできなかったわけだし、その両親(くろうと矢見)も
特殊能力や周囲に苦労させられた人生だったからなあ…。
あとシャミ子が呪い引き受けなかったら多少は不健康になってたとおもう。
シャミ子をあそこまで慕うのは心の底で助けられたと分かってるからかもしれん
中学時代好きな人の事がバレて一人孤立しいじめられていたヒバリちゃん。なお一人暮しなので家でも一人。
海外の家族には心配かけられないので誰にも相談出来ない。
小春はたまに無理してると言うか意識して明るく振る舞ってるフシがあると思う
ひよりちゃんはすごく自然体というか正直あんまり深く考えてなさそう
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中学時代に悲しい過去を持つぼっちちゃん
家族と別れ家を離れることになり厳しい生活を続け
最終的に忍に頼ろうと遥々遠い日本までやってきたアリス
>>13
>>3 は花名ちゃんの浪人確定した直後だけどお母さんが割と楽天的なのが助かったかな
>>5 はダンテライオンの修と奏
後遺症残るレベルって怪我させた方が割と引きずる
曲が大ヒットして一躍有名になれたはいいけど固定給だし7年間踊らされ続けてトラウマになるし現在に至っては前の事務所に権利をあんなのイラネされてユニットのメンバーと一緒に踊らされる
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チアに興味持って衣装着た姿を目撃して最初だけで終わる
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がっこうぐらしは現在進行形ではあるんだけど
めぐねえ・圭・くるみが好きだった先輩・るーちゃんと1話より前の時系列に各人が大切な人の喪失が集中してるし…
あと原作版太郎丸もアニメ版ほど情が移ってないけどお別れが1話より前だね
現在(パンデミック中)だけではなく過去もクラスメイトから帽子を笑われたり補習を受けて「めぐねえも大変」とダメな子扱いされていたゆきちゃん
金色の夜叉が来てくれるようになったけど
かつては自分以外誰もいない部屋で毎日ひたすら
豚汁を作り続ける朝だったポンコツのロボ
な…なにっ タフ要素がまるでない
>>34
おかーさんでバカだったならやり過ぎでフラれたこの人の立場は
目玉壊すマンはね、目玉壊すんだよ。だけどやつには悲しい過去があるんだ
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武闘派のリーダー「頭護貴人(タカヒト)」は
実行した凶行は悪名高くて悪役と呼びやすい存在だけど
当初は「なるべく多くの人々を生存させるために戦力を重視し
防衛力を高めることで全体の安全を確保する」という行動の
最善を尽くそうとしたのが次第に精神的に追い詰められて
独裁的な凶行に突き進んで行ったという流れがあるので
もし作中の脅威が「人類が内側から脅威に化けるパンデミック」でなく
「外部から襲来し人類の脅威となるインベーダー」という世界観の
作品だったら立場が大きく変わってたかもしれないキャラ性を感じる
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かつて大量虐殺を行ってたが「おはおう」の一言で我に返り
以降は当時の惨大量虐殺の時の犠牲者への手向けと自身への戒めとして
朝の挨拶の際は「おはおう」と挨拶することになったおは王様
かくれんぼで忘れ去られ置き去りにされたアヤヤ
>>4
あの生い立ちだけでなく、「子供のやる気」だけで行動すると
ろくな結果にならない事をこれでもかと突きつけられてるよなあ…。
>>43
嫉妬深いツインテは幼い頃かくれんぼで忘れ去られた過去を持つ
色々あって夏に雪を降らせる力と引き替えに
小5の頃の記憶を消し去ろうとするも
最後は大切なかつての友との記憶すらも
消し去ろうとする過ちに気付き思いとどまった
小5の頃のゆずことロクサーヌの2人の思い出
しゃあっ西森・雫!
幼いころに両親が交通事故で亡くなったのが人格形成に大きな影響を及ぼしてる
紆余曲折合ったけど最後ハッピーエンドになってよかったッス
やっぱ怖いスね車は
九条父玉砕
櫟井唯
彼女は8巻では野々原ゆずこ日向縁と共にドバイの海で海賊として
海賊船に乗り大暴れして様々な出来事を体験してきたものの
9巻ではただ1人 紺のスーツを着てたこ焼き屋を経営するに至る…
彼女はなぜ海賊をやめてしまったのか?
最後の航海で彼女はどのような惨状を目にしたのか?
彼女が書き残した本の8巻の結末を読もうにも
盗んだ者は胸元の皮を剥がれ本にされる呪いがかけられており
特に8巻は地獄に落ちて永遠の苦しみを味わう呪いがかけられており
その真相は彼女に認められた者しか知ることができない……
縁「私ね唯ちゃんが死ぬまで死なないよ」
ゆずこ「それいいね! じゃあ私もそうする!」
唯「あたしもお前らが死ぬまで死ねないけどな あるコトないコト言われそうだし」
縁「私 忘れちゃうかもしれないから…覚えててね…」
ゆずこ「唯ちゃん じゃあね 私…」
唯「ちょっと待て!やっぱり行くな!お前死ぬぞ!」
唯「だめだ!死なせないぞ!」
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