ギター侍「私、七賢者のセサミ〜♪」
ギター侍「アルシーヴ様の秘書のセサミです」
ギター侍「神殿の業務の取り纏めは私におまかせ」
ギター侍「私の陰ながらの活躍に注目してね」
ギター侍「……って、言うじゃなーい?」
ギター侍「でも本当に皆が注目しているのは、あんたのその……」
ギター侍「服装ですから!!!」
ギター侍「残念!!!」
「ソルトです……」
「妹がしょっちゅう仕事を放り出します……」
「ついに今朝方注意したら、物理的になめられたとです……」
「ソルトです……」
「ソルトです……」
フェンネル「今からここでXXXします」
メイド長「は?」
フェンネル「お前らどうせテレビやからできひんと思っとるんやろ!?私は本気やぞ!!」
メイド長「ちょっとあなた何言って……」
フェンネル「今からしますから!ここで!!」
メイド長「やめなさいって……」
フェンネル「お前、紙とか持ってこい!!」
メイド長「お前、やめろ……!」
ハッカ「吟じる……とある夏の海岸沿いで~~~~、たわわに実った果実の如し生娘が~~~~、屋台でチョコバナナやフランクフルトを齧っているのを見せ付けられたら~~~~」
ハッカ「何だか今日行けそうな気がする~~~~!!」
ハッカ「いとおかし……」
意味はないけれどムシャクシャしたから〜
サポートを貧乳キャラでうめる〜
デンデンデデンデン!
はなわ「トーク番組に出たアルシーヴは」
はなわ「『オフの日は何をしているんですか?』と聞かれて、普通にこう答えた」
アルシーヴ「ん……オフの日は、あまり仕事してないな」
はなわ「みんなそうだよ」
「どけどけ〜どけどけ〜邪魔だ邪魔だどけどけ〜どけどけ〜」
「ひき殺されてえのかバカヤロ、コノヤロオメェ」
「コノヤロオメェ、葬式してえのかバカヤロコノヤロオメェ」
「エトワリアで同人即売会開催したんだバカヤロ、コノヤロオメェ」
「コノヤロオメェ、女神様と神官ネタにしたのに神殿お墨付きだぞバカヤロコノヤロオメェ」
「エトワリアで同人即売会開催したんだバカヤロ、コノヤロオメェ」
「コノヤロオメェ、基準の為に爆乳ライン決めたって言うけど地雷原をラインなんて呼べるかバカヤロコノヤロオメェ」
「どけどけ〜どけどけ〜邪魔だ邪魔だどけどけ〜どけどけ〜」
ランプ「きららさんいつものやったげで」
きらら「おう聞きたいか俺の武勇伝」
ランプ「その凄い武勇伝を言ったげて」
きらら「俺の伝説ベスト10」
ランプ「レッツゴー」
きらら「ジンジャーとアルシーヴまとめて倒す」
ランプ「すごい!チョコをまとめてホームラン」
きらら・ランプ「武勇伝武勇伝、武勇伝でんででんでん」
ジンジャー「じゃあ、いくぜ?」
カルダモン「うん」
ジンジャー「クリエメイトにシバかれる」
ジンジャー・カルダモン「はい!はい!はいはいはい!ワーオ!」
ジンジャー・カルダモン 「あるある探検隊!あるある探検隊!」
チノ「もうココアさんとは漫才やりませんっ!」
ココア「チノちゃん、それ本気で言ってるの……?」
チノ「本気で言ってたらこんなに楽しく漫才やってるわけないじゃないですか」
ココア・チノ「えへへ〜♪」
紺「この喪主煩いんだよ、姉妹で骨にしてスープのダシにしてやろうか黒豚コラ! 一々止めんなよ! 大体聞いちゃいないでしょっつーの!こんなお経なんかよ!」
虎徹「ちょっとー!!」
虎徹「お姉ちゃん、私悔しいよ…」
ユタカ「お願いします考え直して下さい! ユタカにはミポリンしかいないんです!」
ミホ「消去法でしょ」
ユタカ「でも今はミポリンが1位なんです!」
ミホ「さっき(トオルに振られる)までは2位ってことじゃない!」
ユタカ「だから繰り上げ1位です!」
ミホ「嬉しくねーわよ!!」
ニナ「どう?番号どころか本体持っちゃってるわよ」
椿「そんな状況無いだろ」
ニナ「だったら本人に直接確かめてみなさいよ」
椿「あ、もしもし……あのー私その電話の持ち主の友人なんですが……ニナと番号の交換ってしました……?」
椿「えっ……?あっ、はい!ちょ、ちょっと待って下さい!」
ニナ「ちょっとどこ行くのよ!?」
椿「…………」
ニナ「どう?本当だったでしょ?謝ってもらおうかしら。」
椿「……ごめんなしょいww」
ニナ「何よ、ごめんなしょいって!ちゃんと謝りなさいよ」
椿「ごめんなさい……」
ニナ「じゃあ、私はノノにケータイ返してもらってくるから」
椿「…………」
椿「どうしよう。告白しちゃった……」
佐久「は?」
椿「いやぁ、向こうも私のこと知ってるって言ってたから……」
椿「あ、この子私のこと好きだ、って思って告白しちゃった……」
佐久「それじゃニナと同じじゃないか!で、どうなったんだ?」
椿「OKもらった……」
佐久「マジで!?」
珠輝「部活自体はそんなに悪くないと思います。でも、はっきり言ってプロのレベルには達していないんじゃないですかね。売れないことを商業性の問題だと思っているみたいですけど、まずそれ以前に一人一人のスキルが圧倒的に足りてないですよ。私は単純に絵を描くのが好きだからやってるだけで、この部活でプロになろうなんてさらさら考えていませんでした。だって、四人とも素人に毛が生えた程度なんですから。だから、先輩達がいつも熱く語ってるのを見て、馬鹿なんじゃないのかな、と思っていたんですよ。それに、関先輩の書いてくる話ですけど、本当にセンスが無いです。私がいつも苦笑いしてるの気付いてなかったんですか?だいたい星屑のインテンツィオーネって……」
あやめ「やめろ!!!!」
高山「ここに、吉岡さんのツイートをすべてプリントアウトしたものがあります」
小町「ストーカーじゃないですの!」
高山「ストーカーじゃない。ツイーカーよ」
小町「何ですのツイーカーって」
高山「ツイッターのストーカーよ」
小町「やっぱりストーカーじゃないですの!」
高山「違うわ。心にセーブする気持ちは持ってる。私はストッパーよ」
ココア「私、銀だこ買ってきただけで殴られたんだけど」
千夜「私もよ」
ココア「シャロちゃんは、たこ焼きパーティーに銀だこ買ってきただけで友達に手を上げるの?」
シャロ「ちょっと待ってよ!それじゃまるで私がとんでもない荒くれ者みたいじゃない!」
ココア「そうでしょ」
シャロ「違うわよ!ここに来るまでの色々な過程があったでしょ!」
ココア「そんなのあった?」
千夜「ううん、私銀だこ買ってきただけよ」
ココア「ほら!」
シャロ「だからぁ!今までの長年の蓄積だから!」
ココア・千夜「……?」
シャロ「長年の蓄積がたまたま銀だこで爆発しただけだからぁ!」
万年「君は、千石冠さんを知ってるかな?」
花名「はい、もちろん知ってます」
万年「実は私は千石さんに20年ほどついていたんだけどね」
花名「お弟子さんなんですか?」
万年「まあ、弟子というか付き人というかね」
万年「そこでだ。君に億の屋号をあげようと思うのだが」
花名「いや、いらないです」
苺香「私は去年は何Sでした?」
店長「ドSです」
苺香「今年は何Sですか?」
店長「ドSです」
苺香「よしんばややSだったとしたら?」
店長「超、ドSです」
駒場「ウチのオカンがな、好きなアニメがあるらしいんやけど、そのタイトルが忘れてしまったらしいねん」
内海「ほんなら、俺が一緒にタイトル考えてあげるから、どんな特徴あるか言うてみ」
駒場「オカンが言うにはな、動物の名前した女の子がたくさん出てくるらしいねん」
内海「そら、けものフレンズやないか。すぐ分かったやん」
駒場「俺もな、けものフレンズやと思ったんやけどな、違うらしいねん」
内海「何が違うの。そんなんけものフレンズしかないやん」
駒場「でもオカンが言うにはな、女子高生が部活でチアリーディングをするアニメらしいねん」
内海「ほな、けものフレンズちゃうな……。けものフレンズはジャパリパークで冒険するアニメやもんな。そんな学園要素ないよ。他に特徴ないの?」
駒場「オカンが言うには、メインキャラの声優が尾崎由香って言うらしいねん」
内海「けものフレンズやないか!タモリさんにイグアナのフレンズって言って会場凍り付かせた子やろ!そんなんけものフレンズしかないわ」
駒場「俺もけものフレンズやと思ったんやけどな、オカンが言うには、メインキャラが鳩、猿、馬、豚、牛らしいねん」
内海「ほな、けものフレンズちゃうな……。けものフレンズは、サーバルキャットのサーバルちゃんが主人公やしな……」
>>19
紺「あなたのその言葉の刃、さては鬼が潜んでいるな!」
虎徹「何、鬼って。しっかりやってよ…!」
リコリス「話オトさずに、ハンケチ落としちゃいました」
ヒナゲシ「……お姉様おもしろーい」
リコリス「あんた本気で面白いと思ってないでしょ?」
ヒナゲシ「いいえ、思ってるの」
リコリス「嘘つき!あたしは嘘つきが大嫌いなのよ」
ヒナゲシ「本当に思ってるの!でも、そのハンカチ……この間私がお姉様の誕生日にプレゼントしたものなの……」
ヒナゲシ「その時はお姉様、こんなダサいハンカチ使えるかって怒ってたのに、今日は使ってくれてたから、嬉しくて……ごめんなの」
リコリス「ヒナゲシぃ……」
ヒナゲシ「はい」
リコリス「うなぎ食い行くかぁ」
ヒナゲシ「はい!お姉様!!」
エトワリアからクリエメイトを守る党党首・フェンネル
「エトワリアを、トリモロス!」
へも「ごめんなさい。私、はゆ先輩とは一緒に住めない」
はゆ「へもっち、急に何言ってんの!?」
へも「私、ほかに好きな人がいるんです!」
はゆ「はあ!?」
へも「私、イノ先輩が好きなんです!」
イノ「ええっ!?」
へも「ずっと言おうか迷ってました。でも、今言わないと、みんなが不幸になります。イノ先輩、正直に行って下さい。私のこと、どう思ってますか?」
イノ「なんとも思ってないですけど……」
へも「?」
へも「え?イノ先輩、私のこと好きじゃないんですか?」
イノ「好きじゃないですよ。私、彼女いますし……」
へも「…………」
へも「じゃあ住める」
はゆ「ええっ!?」
>>1 クールポコ
>>2 波田陽区
>>3 ヒロシ
>>4 ですよ。
>>6 桜塚やっくん
>>8 カンニング(エンタの神様での脱糞事件)
>>9 天津木村(エロ詩吟)
>>10 オリエンタルラジオ(武勇伝)
>>11 はなわ(伝説の男ビバガッツ)
>>15 にしおかすみこ
>>16 オリエンタルラジオ(武勇伝)
>>17 レギュラー(あるある探検隊)
>>18 オードリー
>>19 インパルス(葬式)
>>20 東京03(二人の雰囲気)
>>21 東京03(入居日)
>>22 東京03(それぞれの災難)
>>23 東京03(バンドの方向性)
>>24 東京03(何かありそうな日)
>>25 東京03(蓄積)
>>26 サンドウィッチマン(演歌の男)
>>27 ダウンタウンのごっつええ感じ(お見舞い)
>>28 ミルクボーイ
>>29 インパルス(葬式)
>>31 ペンギンズ(極道漫才)
>>33 東京03(入居日)
>>35特定力が凄い!!!!!
自分一部しかわからんかったわ
もしかしてここの人達お笑いにも詳しい人多いのか???
鹿乃「いらっしゃいませー、こちらカウンター席どうぞー! もう何ボーっとしてるの!お客さんよお客さん!」
鹿乃「豚にでも見えちゃった? すいませんねーこの子新人なもんで」
虎徹「あ、はぁ…」
紺「お客様、お一人様でしょうか?」
鹿乃「見りゃわかるでしょ! モテるように見える?モテる訳ないでしょこんな体系で! すいませんねーこの子新人なもんで」
虎徹「あの、今のどういう意味…?」
紺「お客様、醤油と豚骨のラーメンがありますがどっちにしますか?」
鹿乃「醤油に決まってるでしょ! 豚骨頼んだら共食いになっちゃうじゃない! 全くもうすいませんねーこの子新人なもんで」
虎徹「お前だよ! ぜーんぶお前だよ!」
忍「シロヤギちゃん、今夜は何食べたいですか?」
シロヤギ「紙!」
忍「紙!?」
シロヤギ「紙とかはやだよ」
忍「紙は出しませんよ」
シロヤギ「お前バカじゃネーノ!お鍋に決まってるでしょ!」
悠「報道スペシャル、今日の特集は新たな手口で増加の一途を辿る詐欺被害です。」
千景「詐欺は立派な犯罪です。働きもせずに人からお金を騙し取るなんて、絶対に許せません。」
悠「詐欺は許せませんか?」
千景「人として考えられないです。」
悠「今日は詐欺について大変詳しい方に来て頂きました。元宝石詐欺師の桜井千景さんです。」
千景「よろしくお願いします。」
ゆずこ「なんでボケ老人はいるのにツッコミ老人はいないんだろう?」
唯「なんだよツッコミ老人って」
ゆずこ「見るもの全てにツッコむ老人。『湯呑みじゃねーか!入れ歯かよ!家族ってなんだよ!』」
唯「それボケてんだよ」
はじめ「突然だけどねー」
ゆん「突然なんや?」
はじめ「ムーンレンジャーごっこがやりたいなーって!」
ゆん「やりたいん? まあはじめが言うなら、やってみよか?」
はじめ「いつも悪いねー、付き合わせちゃって」
ゆん「ええよええよ」
虎徹「私達がやってほしいのは、数学や英語を教えて貰うことじゃない。私達が本当にやってほしいのは…!」
紺「同性婚の解禁だ!」
虎徹「違ーう!!」
わかるものは注釈つけておこう
>>39 我が家
>>40 ラーメンズ
>>41 ラバーガール
>>42 サンドウィッチマン
>>44 インパルス
忍(先客に):どぅぞー、甘鯛の皮の捻り焼きです。
アリス:捻り焼き?
忍:熱いうちにどぅぞー
アリス:この人料理へのこだわりと、どぅぞーのクセがすごいよ。只者じゃない!
忍:どぅぞぉー
アリス:ありがとうございます。
忍:スパムです。
アリス:スパム!?
チノ「で、そのあと3人でシャロさんが節約成功するか賭けをしたんですよ」
チノ「そしたら3人とも、『絶対成功するわけないじゃん!だってシャロちゃんだよ!?』ってなって、賭けは成立しなかったんです」
チノ「大www爆wwww笑wwww」
シャロ「……前から思ってたけど、チノちゃんって私のこと舐めてるわよね?」
栄依子「狭いけど上がって」
花名「お邪魔します」
栄依子「え…?」
椿森「お帰り、栄依子ちゃん」
栄依子「え、何してるの? 人の家勝手に上がって。ていうか、どうやって入ったの?」
椿森「え?入れたけど?」
はるか「東京から沖縄に転校してきたけど、どうもかなたとの英語の勉強だけ慣れないのよね…」
かなた「『OK,Hello everyone! How are you today? it is nice weather. Let's start plays class.』 …今のを日本語に訳すと『はいさいどぅすーよーちゅーがらみら、ちゃーがちゅーやみせーび、ちゅーやーいーわーぢちやーさい、うたさるうとぅうにげーさびら』になるよ」
はるか「なんで沖縄の人は方言で訳すんだろ…」
in 同窓会
ユタカ「こうして集まるのは久々ですけど、皆さん変わってませんねー!」
ミホ「鬼頭先生も相変わらずのようね」
トオル「でも美術の熱血教師って珍しいよね」
ミホ「あれ? 鬼頭先生って美術の先生だった?」
ユタカ「そうですよ! ミポリン忘れちゃったんですかー?」
トオル「あ、ごめん。鬼頭先生は数学だったね」
ユタカ「乗っちゃいました、間違った情報にー♪ でも何事もなくただ時が過ぎますよ・う・にー♪」
ミホ「え、何であんた美術って言ったの?」
ユタカ「追及してーきたー♪♪」
衣乃&はゆ「♪へんたい へんたい」
はゆ「♪落ちてる髪の毛持って帰る」
衣乃&はゆ「♪へんたい へんたい」
衣乃「♪ハーレム妄想止められない」
衣乃&はゆ「♪へんたい へんたい」
はゆ「♪警察が怖くなる」
衣乃&はゆ「♪へんたい へんたい」
衣乃「♪へんたいはみんなー」
衣乃&はゆ「♪可愛い子見て、ヨダレ出るー」
唯「肩だけのタンゴ♪タンゴ♪タンゴ♪肩だけの…」
クリアー!
ゆずこ&縁「やったー!」
カンナ「うちの事務所も、明日のオーディションで彼女がダメなら終わりか…。 彼女に賭けるしかない。」
ライネ「おはようございます! おはようございます!!」
カンナ「賭けられるかー! 事務所の運命をお前みたいなオバサンに!」
ライネ「オバサンじゃないですー!!」
カンナ「まあいい、お前がダメなら事務所が終わる。 私をプロデューサーだと思って受け答えしてみろ。 お名前は?」
ライネ「はい、ライネです!」
カンナ「バカヤロー! そんな普通の答えじゃダメだ、お前の場合は『デブライネ』だ。」
ライネ「嫌ですそんなの!」
カンナ「じゃあ次、この世界に入ったきっかけは?」
ライネ「はい、街を歩いていたらスカウトされました!」
カンナ「違う! お前のきっかけは、『草原を走ってたら捕獲されました。』」
ライネ「野生動物じゃないですかそんなの!」
カンナ「次、チャームポイントは?」
ライネ「はい、笑顔です!」
カンナ「違う! お前のチャームポイントは『更年期障害』だ。」
ライネ「それチャームポイントですか!? そんなに歳いってませんよ!」
カンナ「じゃあ言われた通りにやってみろ。」
ライネ「私はデブライネです! 草原を走ってたら捕獲されて、この世界に入りました! チャームポイントは更年期障害です!」
カンナ「よし、良いぞ。」
ライネ「本当に良いんですか!?」
千景「すみません遅くなって、人身事故で電車が止まっちゃいまして…。まあ歩いてきたから関係ないですけどね、ふふふ…。」
悠「…。」
千景「え? あんた誰? 何勝手に人の家入ってきたんですか!? …って顔してますね。」
悠「誰ですかあんた!? 何勝手に入ってきてんですか!?」
千景「いえ、玄関の鍵が開いていたので。」
悠「ちょっとやめてくださいよ!」
千景「ダメですよ、ちゃんと鍵締めないと。この辺は変な人が沢山いますから。」
悠「実感してますよ…。」
千景「どこに行くんです?」
悠「警察呼ぶんですよ!」
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