2015年にアニメ化された『城下町のダンデライオン』について語るスレです!
当時初見できららと分からずにスルーしてしまった……。
円盤買ったり
スペシャルイベント行ったりもした
当時は意識しなかったけど
俺ツイからの流れも(若干)あったのね
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つい先日一気見したなあ
参戦は是非ともして欲しいけど、やはり男キャラが多いから難しいのかな…
ヒバリとのクロスで、オジギビトと会話する栞とか見たい
前に他所で書かれてたけど第1話が兄弟の能力の説明的になりすぎてつかみが悪い
1話以降が面白いのにもったいないってあったがその通りだと思う
きらファン的には男兄弟どうするのとかもあるけど、本質的に説明しなきゃいけない事が多すぎるんだよね
この子はどういう能力で誰と年が近くてこういう過去エピがあるから能力を使うのにもためらいがあって…とか
アニメは細かい事考えずに一家や御近所さんがワイワイやってるの見てても割と楽しいけどね
やはり男キャラも良いなあと改めて思った作品の一つ
男参戦も個人的にはアリだと思うのだけどねぇ…
>>12
その3人は確かにまず来てほしいかも
あとは順々に欲を言えば花ちゃんあたりまで
>>11
「こっちだと女同士だけだから気楽でいいね〜」とか言いつつ
なんだかんだこっちに来てない兄弟のことも気にしてて
離れていても意外な形で絆が光る感じがなんとなく胸熱
能力持ちだから参戦難しいのかな?と思ったけど殺し屋とか魔法少女も来てるからあんま関係ないか
夢路抜きで参戦した夢喰いメリーがあるし、設定とか男がいるかどうかは関係ないと思う。
まあ多分春日歩さん側の事情でしょう...
超能力はエトワリア仕様になるのだろう
この絵は奏と栞が良いな
謎の無表情で
是非聞きたかった事が有る。
賛否両論あったアンジェリカ編だけど、ファンの人達はどんな気持ちで見てたんだろう。
自分なんかはクライマックスからラストにかけては、ずっと泣きながら読んでたけど・・・
賛否は知らんけど、個人的には国王選終わってママの実家行ってブルームバレしたとこで終わったらキレイだったなぁとは思ったことあるね
きららにまだ出演してない声優すれで知ったのだけど、あれだけ沢山の出演量を誇る花澤香菜が出演してるきらら作品って、実はこれくらいしかないんだよね。
岬のとっておき技は、七回まで分身が自分を含め味方の身代わりになってダメージ無効とかあるかな?
>>23
京アニ作品は基本的に主人公周りは新人で固まるからな
ざーさんは日常の次回予告に出てた気がしなくもないけど
次号の「まんがタイムきらら9月号」では…中略…「城下町のダンデライオン」(春日歩)も久々の登場!皆さま、来月の「まんがタイムきらら」もお楽しみに♪
ほんとだー
茜:せんし
奏:アルケミスト
岬:ナイト
光:まほうつかい
葵&栞:そうりょ
かな? あと勝利ポーズは光のは敬礼するやつだと思う
>>26
>>27
読み切りなのか連載再開なのかが謎
しかしここでの掲載は十中八九きらファン参戦だろうな
これはこれでいいかも
なんかちょっと
ガンダムのキャラ集合絵風味
FUZ読んで来る
フォワード風味だね
テイストも絵柄も変わったけど作者変わった訳では無いし楽しみ
今回の最新エピソード見て改めて思った。
やっぱりダンディライオンは四コマじゃ無く、ストーリーマンガ路線で行くべきだった。
そういえば次の単行本出た時大きさどうなるんだろ
FUZの単行本ってフォワードと同じ大きさだったよな
FUZのデイリーランクで3位になってる
ファレンさんちの登場シーンが少し某旅団風
次回更新8/21予定
楽しみにしとこ
>>48
ゆるキャン△と同じでサイズは変わらないはず。
単行本の巻数はリセットかもしれないけど。
>>50
ゆるキャンは元からフォワードだけどこっちは元々4コマだから変わるんじゃない?
FUZオリジナル作品のラインナップのひとつとして
これはこれでありなのかなあ
異世界行きに関しては
きらファン参戦で果たす感じでお願いしまス
TBSテレビでは字幕放送を実施しており、茜の台詞を黄色、葵の台詞を水色、総一郎の台詞を緑色、その他で表記している。
FUZに移ってからもう見る事は無いと思われた本作だけど
昨日夜、FUZ版1話のみ無料閲覧出来たから読んでみたけど・・・・
何か、良い者の戦隊と、その良い者戦隊をソックリに真似て
更にパワーアップさせた悪者戦隊の対抗戦みたいな展開になってたね。
コミック6巻読みました!(ネタバレ注意)
Amazonのレビューでも書かれてたけど、それ迄と余りに毛色の違い過ぎる展開に
収支ハラハラドキドキしっぱなしだったけど、一通り読んだうえで一寸間を開け
改めて再読してみると、「これは・・・結構化けるのでは?と言うかかなりの
名エピソードになるのでは?!」と思ってしまった笑
今巻のエピソード、恐らくきらら作品としてはかなり異質で、本当に
賛否真っ二つに分かれそうど、実はVOL54のタイトルにある様に、敢えて
「きらら作品にありがちな、【日常】を破壊してる」様に見える。
何か上手く感想書け無くて申し訳無い
あ、ハイド様(ファレンハイト家の3男)、実は何気に良い奴?笑
個人的にはケガしそうなのはちょっと…って感じでした。
アニメ1話みたいに、バラエティ的なノリの勝負でやりあってほしい^^;
ざーさんそろそろ来てみよっか?
賛否両論入り乱れてる6巻のAmazonのレビューで、珍しく満点(星5つ)の
レビューを見つけた。それによると、「突然の方向転換で皆ビックリしてる
みたいだけど、作者先生がそう言う展開を描きたいならそれもアリ」との事。
このレビューを読んで「なる程」と思ってしまった。
あfろさんの様に、それまでの路線(不条理コメディ)を封印してまで
(或いは強制的に封印させられた?)萌え系日常モノを描いてても
最終的にゆるキャンのやけくそキャンプ回やmonoの様に、日常を
描きつつ何処か不可思議な・・・って展開を描いてる訳で・・・
つまり、きらら作品だから絶対萌え系しか描いちゃダメだしそれしか
認め無い、って方針は、そろそろ限界に来てるんじゃないかと言う事。
勿論自分は、萌え系日常モノも好きだけと、ギスギス、鬱、バトル笑
展開も普通に分け隔て無く読んでる。
光ちゃん逃げてー
なんこうあれだね
他者の評価とか
点数とか気にする度合いが病的なとこに
入ってる気がするです
まあいろんなもんがあってそれを楽しめばいいし
メジャーで高評価連発なものに後乗りしたい勢も自由になさい!
的な感じでひとつ
最新話読んで思ったのだけど
奏さん戦闘センスというか立ち回り方というか
意外とこの手の事も優秀なんですね
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