※注意
SSは初めてです。
『ゆゆ式』はまだアニメ全話と2巻しか読んでいません。
ですので、原作ファンには違和感ができてしまうかもしれません。
完結は未定です。
不定期更新です。
>>357
上から、
キルミーベイベー
三者三葉
夢喰いメリー
棺担ぎのクロ。
Aチャンネル
がっこうぐらし!
…かな?
きらら作品Uは、もはや禁忌の理由など誰も知らない規則を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、一見習いうらら千矢は、謎の生物に助けられるという不可解な現象に遭遇する。その占いで千矢は町の最高機密「神」を目にしたため神から追われる身となり、町から町へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
>>359
怖い主人公ですねー
>>360
大正解です
>>361
それはそれは・・・
>>362
少年漫画みたいな・・・
唯「さて、そろそろ秋だな」
「今日新しく販売された温泉の素を買ってきたの!!」
仕事から帰ったら女房は嬉しそうにそう言っていた。気が利く奴だ。でも風呂の前に飯だ。今日はラーメンだ。
俺は麺を一気にすすった。そして俺の顔は青くなった。
ゆずこ「一体何を入れたんですかね・・・」
縁「大変危険ですので絶対にマネしないでください」
唯「恐ろしい奥さんだな・・・」
ゆずこ「昔歯磨き粉舐めてお腹壊したことがあるよー」
唯「昔からアホだったんだな」
縁「あたしはリンゴの形をした消しゴムを食べたことがあるー」
ある日、ソーニャを今までになく怒らせたやすなは人が全く来ない森へと無理矢理連れていかれた。
「ソーニャちゃん許して!こんな暗い森怖いよー怖いよー!」
とやすなが叫ぶと
「怖い?私は1人で帰るからもっと怖いよ」
とソーニャは言った。
ちなみに理由はやすながソーニャの財布をうっかりドブに落としたためです。
ゆずこ「おおう・・・ソーニャちゃん容赦ない・・・」
唯「やる気満々だな・・・」
縁「さすが暗殺者・・・」
唯「まあお金が絡んでいるからな・・・」
ゆずこ「お金の恨みは恐ろしいって奴?」
縁「そうだねーお金は大切にしないとねー」
>>365
高校生になった今は唯ちゃんを舐めたり食べたりするわけですね。
>>366
木の下に埋められるだけだから・・・
やすな過去に埋められたことあるやろ
>>364
「〇〇の素」と表示されると食べ物っぽく感じちゃったのかな?
>>368
やりすぎには気を付けて・・・
>>369
いいえ、今回はソーニャはやすなの体にハチミツを塗って放置する予定です
>>370
味の素ですか?
縁「軽い記憶喪失になりたい」
ある田舎町で、老夫婦に地元新聞がインタビューした。
「 50年も結婚生活を続けてこられた秘訣は? 」
すると夫は、懐かしそうに昔を振り返って答えた。
「 わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。 そしてロバを借りて2人で砂漠を
のんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、妻はロバの背中から転げ
落ちてしまったんじゃ。
妻は 『 1 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を
続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、妻は落ちてしまった。
妻は 『 2 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして妻が3度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、
ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻を
その時、ひどく叱ったんじゃ。 そうしたら妻がこう言ったんじゃよ 」
「 何でしょう? 」
「 1 」
ゆずこ「仏の顔も三度まで・・・」
縁「全然仏じゃないよ、鬼だよ」
唯「鬼の顔も三度まで・・・」
ゆずこ「唯ちゃんは何度まで許してくれる?」
唯「0回まで」
脳死:はんにんはきみだー
選択:きらら作品hは8年前高校生だった人に会うために同じ高校に入ってその人と一緒に部活する作品です。
温泉の素:消しゴムはやばいです
やすなの最期:そして帰り道で犬と遭遇するソーニャであった…
怖い:ゆずこと縁が唯に…!
>>374
いつもありがとうございます。山の犬は危険ですよねー
唯「明日の天気は・・・」
ある日、私は街中を歩いていた。すると女の子がマンホールでピョンピョンしていた。
女の子は「9・・・9・・・9・・・」と言っている。
私は気になって聞いてみた。
「何をしているんだい?」
すると女の子は
「あなたもマンホールの上で飛んでみる?」
と言ってきた。
私は怪訝に思いながらもマンホールの上でジャンプした。すると女の子はマンホールの蓋を開け、私は真っ逆さまに落ちた。
上から女の子の声が聞こえてくる。
「10・・・10・・・10・・・」
ゆずこ「ふむ、女の子は数えていたわけですな」
縁「いたずらっ子だねー」
唯「ていうかすごい力だなこの女の子!!」
ゆずこ「しかも落とされた人も女の子の声を聴けているという・・・」
縁「超人さんだらけー」
唯「なんかある意味怖い・・・」
>>376
は誰も死んでないし、登場人物が超人だから、情報処理部のギャグで済んでますね
>>378
まあ普通死にますね。
>>379
どうもゆゆ式次元がでるというか・・・
縁「荒らしはダメだよー」
10年前の話なんだけど俺が学生の頃友達と飲みに行った帰りに
まだ中学校にあがるかあがらないか位の女の子がうろうろしてたんだよ。
なんか真っ白いコートを着ていてお腹を出していて頭に大きな帽子被ってた。
その帽子も変で、閉じた目のような模様が描かれていた。
そして大きな特徴は耳が出てくるエルフみたいに尖っていて、瞳の形が進入禁止のマークみたいな長方形だったんだ・・・。
まるで漫画のキャラクターが現実に飛び出してきたような雰囲気だった。
「お嬢ちゃん、夜中にでていたら危ないよ」
と俺が注意したら
「夜にでると危ないモノなの?親切ね」
っていってどこかに行ったんだよ。
敬語も使わないで随分礼儀がなってないなとその時は思ったけど驚いたのは今年に入ってからだね。
休日、わりと気に入っている喫茶店で俺が昼飯を取ろうとしたらいたんだよ、その女の子が。メイド服着てしかも10年前と全く変わってないの。
10年も年を取らないというだけだけど気味悪く感じるものだなって思ったね。
それとこれは女の子と関係ないかもしれないがこの所同じ夢を毎晩見る・・・。もしかして何か幽霊みたいなものに取り付かれたんだろうか・・・。
まさかあの女の子のせいだろうか?
ゆずこ「メリーさんったら何やってるんすか」
唯「ああ、こんな特徴メリーちゃんしかいないな・・・」
縁「え!?メリーさんって年取らないの?」
ゆずこ「それはなかなかいいですな・・・」
唯「その代わり胸も成長しない」
縁「残酷・・・」
唯「ていうか何だ毎晩同じ夢を見るってのは?」
ゆずこ「ああ、なんだか夢魔が人に取り憑く前触れらしいよ」
縁「私も唯ちゃんの夢に毎晩出たいなー」
唯「夢の中にまで・・・」
>>383
いえいえ、夢魔にもかわいいのいますよ。ただし性格は保証できません。
ゆずこ「深夜に食パン・・・」
ニジュクとサンジュ「あたしたちからのもんだいだよ」
ザンジュ「かってにやどにとまっているのに」
ニジュク「おかねをとられないひとだれだ?」
ゆずこ「か、かわいい・・・!!」
縁「うん、かわいいねー」
唯「子どもって確かにいいもんだな」
ゆずこ「クロちゃんってよく双子ちゃんのことを話しているんだよね」
クロ(元の世界では私が残っているとはいえ何だかもどかしい・・・)
クロ(キサラギだったら2人をかわいがってくれそうだな)
クロ(2人がエトワリアにきたら魔物に襲われないだろうか・・・)
縁「すごくかわいがっているねー」
唯「お前らのこともかわいいと思っているぞ」
唯(とかはこういう状況では言えないな・・・)
ゆずこ「それにしてもこのなぞなぞの答えはなんだろうか?」
縁「もしかして幽霊!?」
唯「幽霊ってお金払わないからいやだな・・・」
縁「お金は払わないとめだよー」
ゆずこ「そういや子どもって幽霊も見る事ができるっていうよね」
唯「怖いな!そういう話!!」
宿代は取られないけど
強化とか進化とか限界突破のときはきっちりお金取られるんですよね
そもそもあの代金はどこに収めているのかわからないけど
できれば生きてるうちにエトワリアでもお会いしたかったよ…めg(ry
>>388
六文銭ですか?
>>389
彼女だけじゃなくて葉子やチノの母、優子の父、エンギの姉とか物語が始まる前から亡くなっている方とかいますよね・・・。
縁「カレーはおいしい」
反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。
一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。
憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。
家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった
ゆずこ「むむ・・・なんで近所のおばさんの水やりを知っているの?」
縁「じゃあ、ここはずっと住んでいた所?」
唯「親は一体どこに行ったんだよ・・・」
ゆずこ「一人暮らしかー。あんま考えたことないかなー」
縁「私もー」
唯「実家で暮らしたほうが楽なところあるよな・・・」
ゆずこ「いっそのこと3人一緒に暮らすというのは」
縁「あっ、それいいねー」
唯「3人でルームシェアなら・・・」
>>393
確かにエトワリアなら簡単ですねー。他にも相川さんとか松本先生とかと一緒に・・・。
>>394
なんて力の女の子・・・。他にもゴミ=遺体って説がありますよね。
縁「青い髪って外国のアニメだと珍しくないよね」
突然向こうから誰かの悲鳴が聞こえてきた。驚いて悲鳴のした方に行ってみると桃色の髪の女の子の傍に男が倒れていた。
男はお腹を強く殴られたようだった。
私は女の子に何があったのか聞いてみた。
「突然変質者に襲われて・・・」
女の子にはなんともないようだった。変質者はどこにいったのだろうか。
私は救急車を呼んだ。しかし最近の世の中は物騒だ。こんな大柄な男を倒す変質者がいるとは・・・。
唯「もしかしてこの女の子が男の人を?」
縁「じゃあ変質者はこの人だー」
ゆずこ「桃色の髪・・・私のことですな」
唯「絶対違う。もしかして最近来た桃さんじゃないか?」
縁「あの人物理少女らしいからねー」
ゆずこ「またまた超人誕生・・・」
メリーとどっちが強いかな?
クレア、セサミ、ソルト、きらファンでも青髪の娘はあまり珍しくないのかも?
>>399
優子「肉団子・・・恐ろしい!!」
>>400
桃「私より力の強いものがいるって!?」
きらら作品でもリン、臣、チノとかがいますよね。
>>401
魔法を使ってください。
ゆずこ「子を谷に落とす・・・」
アフリカで私が写真撮影をしていた時の事。
望遠レンズで遠くを見ていたら大木(バオバブとかではない普通の樹木)に地元の人たちが10人位登って下を見ていた。
下を見るとライオンが呑気そうにいて、その近くに帽子が一つ落ちていた。
もう一回木の上を見ると、登っている人たちはみんな落ちているのと同じ帽子をかぶっているではないか。
「おやおや、帽子を落としたが取りに行けないらしいw」
ゆずこ「助けにいこうよ・・・」
唯「うん、薄情だ・・・」
縁「ていうかみんな帽子を被っているってことは・・・」
唯「一人食べられたんだな・・・」
ゆずこ「でもそれだったら骨とか残っていない?」
唯「そうだよな、ライオンがそこまで綺麗に間食するものなのか?」
縁「マナーのいいライオンさんなんだよ・・・」
ゆずこ「人を食べている時点でマナーとかいう次元じゃない・・・」
マンホール:仮面なんとかジなんとかではマンホールが実質武器になってましたし…
夜の女の子:夢ってけっこう現実に影響されますよね!
ニジュクとサンジュ:安定の恥ずかしがり唯
一人暮らし:実家の隣が一人暮らしの家なのかもしれない…
物理少女:筋肉はすべてを超越する(魔法すら)
ライオン:残りはハイエナが美味しくいただきました
現実のライオンは怖くてもきららのライオンはかわいいのです!
>>405
さん付けが似合うキャラですよね
>>406
アナザーキバの人ですよね?実家の近くの家とか、ハイエナとかは思いつきませんでしたねー
>>407
ジンジャーもライオンですよね
ゆずこ「胡桃ちゃんと遊びたい」
私は奥多摩の山で一人でキャンプしていた。するとキャンパーらしき男の人が何かを運んでいた。
「随分重そうですね、手伝いましょうか?」
「いや、お嬢さん結構だよありがとう」
男の人は優しく断った。
「それには何が入っているんですか?」
「肉だよ」
私はちょっと不可思議に思った?
「なんでそんなものをビニールシートに包んでいるんですか?クーラーボックスの方がよくないですか」
「誰が食べる肉だと言った?」
突如男は物凄い形相をしてナイフを取り出した。
「お前も俺と一緒にくるか?」
男の目は血走り、まるで鬼のようだった。
「野クルパワー!!」
「ぐわああ!!」
男は突如やってきたテントに吹き飛ばされた。
「大丈夫?リンちゃん?」
「ありがとう助かったぜなでしこ」
「やれやれ、野クルパワーって最高だね!」
野クルパワーってすごい改めてそう思った。
ゆずこ「なでしこちゃんって一体何者なの・・・」
唯「サイヤ人か何かじゃないかな?」
縁「うむむむ・・・私達も情報パワーとかほしい」
ゆずこ「パソコンを飛ばすの?」
唯「ぶっ壊れるわ・・・」
「ラビットハウスは夜になると・・・店内を白い物体がフワフワとさまよっているという目撃情報がたくさんあるんです・・・」
ゆずこ「ティッピーのことかあああ!!」
唯「一生懸命に怖がらせようとしているな」
縁「でもあのうさぎさん喋るよね」
ゆずこ「チノちゃんの腹話術だってー」
唯「随分上手いな。まるで本物におじいさんが喋っているみたいだったぞ」
縁「ティッピーちゃんモフモフしたいー」
私、中野梓は最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
(一体何の音だろう・・・)
最初はよ〜く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん〜…ん〜ん〜…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
「はーにゃーはーにゃ!!」
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではけいおんの練習にも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
(いやあ、よっかたなー。今度学校で先輩方にも貸してあげよう!)
と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
私は腰を抜かして携帯で唯先輩の所へ電話しました・・・
唯「よしよし、怖かったねあずにゃん・・・」
唯「いやあ・・・これは怖いな・・・」
ゆずこ「腰を抜かしちゃったよ・・・怖かったねあずにゃん・・・」
縁「んーーーーーーー!!」
ゆずこ「縁ちゃんがやるとかわいく感じる・・・」
唯「癒されるな・・・」
>>419
ゆずこ「んーーーー!」
縁「んーーーーー!」
ゆの「んーーーーー!」
春香「んーーーーー!」
カレン「んーーーーー!」
珠輝「んーーーーー!」
>>420
彼女は怖がりなのです
唯「さて、もうすぐ9月も終わり・・・」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
ゆずこ「・・・・・・」
唯「・・・・・・」
縁「・・・・・・」
ゆずこ「うん、働こうね・・・」
唯「女言葉を話すとは・・・」
縁「唯ちゃんとか、律ちゃんとか、陽子ちゃんとか、胡桃ちゃんとか、友兼ちゃんとか、翼ちゃんとか、男言葉を話す女の子はどうしていけるんだろう・・・な?」
唯「縁は今の話し方で十分だよ・・・」
ゆずこ「う〜ん、なんでだろう・・・」
縁「難問・・・」
リンが見ていた:野クルパワー安定の強さですね!
梓の耳に聞こえるもの:あずにゃん呼び定着済み 春香のんーーは優と例のあれしてるようにしか…
どうきょ:唯の目の付け所はそこですか!
>>425
やはりそれですかー
>>426
はい、めちゃくちゃすごうです
>>427
確かに・・・
>>428
ソーニャ、胡桃と理世が特にそういう所見せますよね
>>429
いつもありがとうございます。確かにあれをしているように見える・・・
縁「クローバーとカタバミの違いって?」
私、大空遥が体験した怖い話です。あれはビーチバレーを始めたばかりの頃、クレアにブロッカーの指導をしてもらった。
「手は気にせずまずは安定して高さを出せるようにして」
その時、かなたちゃんに追いつかなきゃならないと一生懸命だった。するとクレアが難しい顔をした。
「・・・ねえ遥?」
「何?」
「その・・・なんか下甘くない?」
「下?」
私は腰の高さのことを言われているのだと思った。
「もっと腰下げた方がいい?」
「いや、そうじゃなくて」
クレアは言いづらそうだった。
「どういうこと」
「なんていうかその・・・」
私はクレアの言葉を聞いて背筋が凍った。
ゆずこ「・・・うん」
縁「あれだねー」
唯「結構こういうのあるな意味怖って」
ゆずこ「唯ちゃん・・・痛い!!まだ何も言ってないのに!!」
唯「状況からわかる」
縁「夏をありがとう・・・」
危機管理フォームは迫りくる危機をどうにかするものではなく
服装自体の危機的な部分を管理する必要があるからそう呼ばれているんじゃないのかとか
たぶんそんな話(絶対違う)
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
ゆずこ「なるほど、降りなければ落石のタイミングが・・・」
唯「なんとも罪悪感に苦しみそうな話だ・・・」
縁「唯ちゃんは過去の罪悪感とかある?」
唯「・・・・・・ない!!」
ゆずこ「今の間は?」
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、
男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが
まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのに
リスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
ゆずこ「はこの中にいる」
縁「一生出られない」
唯「頑丈な箱らしいからな・・・」
唯「でもお金と一緒にいるっていいな」
ゆずこ「使えなきゃ意味ないです!」
縁「まさに猫に小判」
唯「豚に真珠」
いつものように
俺はコンビニで買ったおにぎりを持って
一人屋上へ向かった。
その日は珍しく一人先客がいた。
色の白い可愛い女の子だった。
その子と目が合った。
俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。
ゆずこ「ロマンティックですねえ・・・」
唯「恋か・・・うちらとは無縁だなー」
縁「私は唯ちゃんに恋に落ちているよ」
縁(とかはマジっぽくていえない〜」
>>445
ふふふふふふ、尊しです。
ゆずこ「それじゃあ、そろそろまとめてみようか」
唯「何だこれは」
ゆずこ「ふふふ・・・神秘性があっていいね・・・」
縁「謎の多き女・・・」
唯「いつから女の話になって?」
唯「さて、そろそろ帰るか」
縁「あっ、待ってよー」
ゆずこ「楽しかったねー」
唯「頭の体操にもなったなー」
ゆずこ・縁・唯「ああ・・・」
「すっかり秋だなー!!」
ホワイトボードを見た先生
松本先生「・・・・・・」
松本先生「ドラマか何かかしら・・・」
今まで読んでくれた方、感想をくれた方ありがとうございました。
初のSSで至らない所があったと思いますが、読んでもらえるだけで嬉しいです!
ブロッカー:縁ちゃーん?
バス:ゆずこもかなり早いですね!
斧:「はこのなかにいる!」
こいに:3人とも気づいていない!?
最終話:調べ始めたときは夏だったのに…
最後まで楽しませていただきました!とても面白かったです!
長いようであっという間でしたね。
最後の一言が「すっかり秋だな」ってところがゆゆ式っぽいです。楽しかったです。
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