ココアちゃんかわいい
☆4シャロちゃん強い
ごちうさBLOOMのエンディング見て思ったんだけど、ごちうさ勢で
不思議の国のアリス演ってほしぃなぁ・・・
アリスは勿論チノ、慌てうさぎはシャロ、トランプの女王はココアで。
後気違い帽子屋は青山さんかモカさんか・・・
3期エンディングは映像も
とてもハイクオリティだね
チノがガラスのポットから転げ出て
ケガのばってん印がついて
すぐ外れるところがなんか好き
3期1羽の提供絵が3期の放送決定した直後の雑誌の表紙絵(2018年12月号)と放送直前の表紙絵(2020年11月号)だったが
2期も似たような感じで2015年の4月号と11月号の表紙だった
1期は自転車回の扉絵他
雑誌で振り返るごちうさの歴史
2010年12月号 読みきり掲載
2011年3月号 連載開始
2012年4月号 初の表紙カラー、単行本1巻発売
2013年4月号 単行本2巻発売 きんモザが2013年の表紙をほぼ独占する中、2ショットで表紙を飾る
2014年1月号 テレビ化告知 9月号まで連続表紙・巻頭カラーを飾る
2014年2月号 きんモザと2度目の2ショット表紙
2014年4月号 掲載された話が単行本未収録
2014年5月号 1期放送直前号
2014年10月号 きんモザと3度目の2ショット表紙
2014年12月号 連続巻頭・センターカラーが始まる
2015年4月号 2期の製作告知
2015年11月号 2期放送直前号
2017年12月号〜2018年2月号 映画公開記念 クリアファイルが付録に
2018年9月号〜2020年3月号 旅行編
2018年12月号 3期の製作告知
2019年11月号 OVA発売記念号 クリアファイルが付録
2020年11月号 3期放送直前号
2020年12月号〜 3期放送記念 クリアファイルが付録に
ノーポイッ!発売から今日で5年
そういえば2期のあとのパシ横イベにて
ライブで見たなあ…
ローソンにてごちうさのクリアファイル購入。
ぶっちゃけ、こう言うクリアファイルって余り使い勝手無いんだけど
(絵を)鑑賞するグッズと思えば結構良いかも。(ココチノメグマヤの
スチュワーデス姿とか凄く可愛いし)
オープニング恒例の美少女カルーセルの順番
1期
千夜、シャロ、リゼ、ココア、チノ
2期
メグ、マヤ、シャロ、千夜、リゼ、チノ、ココア、モカ
3期
リゼ、シャロ、千夜、マヤ、メグ、青山、真手凛、モカ、ココア達の母、ココア、チノ
原作のいくつかのお話から
アニメの脚本に落とし込んで
かわいいアニメにするブレンド力みたいなものが
3期も高くて
流石です
アニメごちうさの何が凄いって、DVDのジャケットイラストとか
アニメ公式ガイドの表紙とか、その何れも「アニメのイラストでは無く
原作の(Koiさんの)イラストが使われてる」事。
(普通はアニメDVDのジャケとかアニメ公式ガイドの表紙ってまず殆どがアニメのイラストを使ってる)
それだけアニメスタッフの方々も「まず原作ありき」「原作に対するリスペクト」
を忘れずにいるのか・・・
11〜12羽が全4話のクリスマス回かな
9〜10羽がリゼ進路回と受験勉強回、演奏回と生徒会長選挙回辺りか
まあけいおんがあそこまでヒットしなかったら日常系がここまで隆盛しなかった気もするし、そもそもココアたちの先輩だし
唯≒ココアみたいなとこもある(?)
個人的感想だけどw
>>124
まあ・・・
そのけいおんの、更なる先輩に当たるのがトリコロな訳だったんだけど・・・
因みにキャラとしては、余りけいおんとは被らないぽいかも。
どちらかと言えば、ひだまり?
>>125
ココア=唯
チノ=あずにゃん
リゼ=澪
千夜=ムギ
シャロと律が被らなそうなだけで大体被るような
>>126
すみませんトリコロのキャラと比較した場合です。
八重→ゆの
まきちー→宮本ちゃん
多々美→ヒロサエ
と言っても今トリコロ知ってる人って、もう少ないか。
豆苗回
付録は、ココマヤとココメグ回の扉絵のクリアファイル
https://kirarabbs.com/upl/1605711660-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1605711660-2.jpg
アニメごちうさだけど、アフターケア放送(一つのアニメを、放送時間、曜日をずらして放送する事。
これが有る事で見逃し防止になるから、自分はそう呼んでる笑)やって欲しいなぁ・・・
東京の放送で自分が見れるのはMX、BS11だけど、共に土曜日22:00じゃ、万が一見れなかった場合非常に困る・・・
例えばおちフルだったら月曜22:30、MXと水曜深夜24:00、BS日テレと、こう言う放送の仕方をやって呉れる事で
見逃し比率がグンと減るから。
>>132
ワイルドギース「させるか!ラパンストラッシュ!!ラパンダイナミック!!」(どげしげしげし!!!)
ココア「なかよしさんだね〜」
千夜「ほほえま〜」
リゼ「いいのかよ!?てかどこから現れたんだよワイルドギース!?」
>>133
AT−Xのリピート放送ではいかんのか?
あと各種配信サービスもあるよ〜
BD/HDDレコーダーは初期投資としては安くはないが、保険の意味でも導入する価値はあるよ?
録画失敗のリスクは有るけどね(別のアニメで三敗)
久々のリゼ父が相変わらずの渋さでよかった
来月はナツメとエルもラビットハウスの敷居を跨げるかな?
同じシーズンで再放送してるアニメもあるけど
予算に恵まれているとか
何かの売り込みのためとかのようだ
なるべく同時に近い放送をするのは
リアタイで見てくれる人が増える
実況が盛り上がる
ネタバレ被害が少なくて済む
結果作品のためになると
そんな理由だろう
録画ミスや見逃しの際は配信って時代かね
ダブルで録画できる環境なら失敗は少なくできる
コストはかかりがちだが
目がかなり悪いからごちうさPCメガネ買っても意味ないなとか思ってたけど、レンズ交換対応したのか…
ただしレンズ代で+7700円、PCレンズにするとさらに+3300円…
>>124だけどなんか論争の素になっちゃったみたいでごめんなさい
けいおんとごちうさのキャラ的な多少の類似性からとはいえ軽率に「○○は△△が流行ったから」なんて言っちゃだめですね
申し訳ありませんでした
>>124
キララを世に出したのがひだまり
キララの名を世に出したのがのがけいおん
キララってこんな感じだよね〜を築いたのがゆゆ式(3人体制)ときんいろモザイク(5人体制)
キララの今のエースがごちうさ
キララの広報担当がゆるキャン
だと思う
>>144
ハルヒは日常系というよりも…
ロー・ファンタジーのエブリデイ・マジックに分類されるのかと
ハルヒが日常系だと夢食いメリーも日常系になっちゃう
>>143
当時のけいおんはきらら作品より京アニ作品としての印象や認識のが圧倒的に強いと思うが。
そもそも世に出したのがってのがおかしいし(順序的に)
言葉のあやとしてもきらら漫画は当時の時点で姉妹誌が作られる位にはそれなりにヒットしてたのは既にあったし(ここでも定期的に名前が出るねこきっさやかみさまのいうとおり等)
その上できららの名を世に出したなら、それこそその辺はひだまり、ドージン、ひだまり2期あたりだし。
ハナヤマタやブレンドSなんかで「こんなギス展開きららじゃない」「男がメインにいるなんて異色中の異色」みたいなの言ってた層が持ってた認識や先入観作ったのがゆゆ式、きんモザ、ごちうさ辺りでしょ。
もっとも個人的にきらら作品って認識はゆゆ式辺りからでそれ以前のはあくまで作品単体やそのアニメ製作会社としての認識って気がするがね。
>>146
なんでそんなに否定したいのかわからないけど
名を広く世に出すって部分で考えたら漫画、アニメ共にひだまりの何倍も売れたけいおんの方が上じゃない?
アニメがヒットして大勢の人がきららを手に取ったわけで
漫画やアニメ業界に与えた影響は凄いと思うな
京アニ作品としての認識が強いのは確かでも、それだけじゃないでしょ
>>147
そりゃけいおん以前からきらら雑誌やアニメを知ってる層にしたら
今のきららがあるのは全部けいおんのおかげみたく言われてたらいい気はせんだろ
天空カフェテリアって
ごちうさ主題歌ならでは
でありつつ
カップリング曲や各キャラバージョンなども合わせると
なかなかのメッセージ性があると思う
植田まさし先生とあずまきよひこ先生のおかげで今のきらら系が有るんじゃないか
4コマ漫画専門誌が成立したのは植田まさし先生、
日常系に「萌え」を混ぜても成立するのを証明したあずまきよひこ先生
このふたりのおかげです
>>155
特待生、お嬢様学校の中の庶民、という共通点ができたから自然に絡むよね…
ところで、面白コンビという意味か百合CP的な解釈かどっちをすればいい?ごちうさはどっちもできてしまうから…
きらファン解釈だと
海賊と怪盗になって泥棒(?)仲間になるかな
陽光のせんしと月光のまほうつかい…
シャロが先輩に捕まりたがるのがネック
>>148
と言ってもひだまりくらいしかないだろ
ひだまらーってそんなけいおんコンプなのか
書き込み143、の事は気にしなくていいと思うよ。
きららの歴史を語るにトリコロを挙げてないなんて有り得ないし、そもそも、キララって表記してる時点できらら民じゃないし。部外者がどっかから仕入れた付け焼き刃の知識でドヤってるだけだろうからスルーしておこう。
トリコロってなんだと思って調べたら自分がきらら展に行った時きららの表紙コーナー見てたら目が痛くなった絵の作品だった()
個人差はあると思うけど、夢に出てきそう…
おいおいAT-Xさん…
河合荘にラビットハウスの子達が出てくるのかと思っちゃうじゃないかw
>>162
ひだまりけいおんがメディアを跨たぐ成功を収めた結果、きららの名が一般マンガファンの間にも浸透していった訳だけど、それ以前からきららを認知していた一部のマニアックなマンガファンにとって、きららは「トリコロが載っている雑誌」という認識だった。当時、きららを買い支えていたファンの殆どはトリコロ(もちろんそれだけではないが…)が目当てだったと言っても過言ではないと思う。あの苛烈なきららバッシングにも動じなかったのは「だってきららにはトリコロがあるから」という想いだった。(トリコロはどんなウルサ型のマンガファンも認めざるを得ない優れた「漫画作品」だった。)「今のきららがあるのは〇〇のおかげ」という傲慢な物言いが許されるのは、唯一トリコロをおいて他に無い。
てかここ、ごちうさのスレなんだからこの話はもうお終い。興味のある人は各自調べてみて(すぐ出ると思う)
ごちうさの話をしよう。「天空カフェテラス」が「天狗カフェテラス」に聞こえるという空耳ネタのせいで、天狗のお面を被ったココアが「判断が遅い!」とチノを平手打ちする画が浮かんでしょうがない、誰か描いて。
>>162
きらら系萌え日常4コマの始点なので外すわけにはいかんのよ
今のきらら系雑誌の方向性の基礎にはなってると思う
あれがなかったら多分ごちうさはこの世になかった
>>165
散々、終わらせようとしてる話題わざわざ蒸し返して長文書いて、自分が言いたいこと言ったから終わりしようだ?
終わりにしたいなら、まずは自分が言いたいことを我慢しろよ。
ふざけんな!
>>165
まずお前がタイトル間違えてるからタカヒロ、リゼ父に平手打ちして貰え馬鹿野郎
>>165
天狗カフェテリア
京都の鞍馬山の奥の院付近で修験者の格好をしてコーヒーを振る舞うチノとココアとリゼの姿がおぼろげに頭に浮かぶのよ
絵心がないのでこれ以上はムネンアトヲタノム
ティーカップ(叡山電車)とコーヒーカップ(鞍馬山ケーブル)に乗って天空にある天狗カフェテリアへ
コロナ騒動がなければ…ねぇ
ごちうさ本編と関係ない話向けのスレもあるので
そっちでどうぞ
な流れが続いてるね
むしろわざと続けてるのかもしれんが
まあせっかくの放送日なので
楽しんでこう
ごちうさハロウィン!
やや遅刻かな?
>>170
ネタとはいえ、チノちゃんをひっぱたくのは心苦しいのでここはリゼにお面を被ってもらってココアをひっぱたかせよう。チノちゃんには竹筒を咥えてもらって(なんだ、このココアの一人得)
>>170
>>173
引っぱたかれるのはお前らで十分だわ
>>174
パァン祭り〜だよ〜♪
うん…
>>178
逆に「ん」という感じの声は出してたからどこかで喋るだろうと期待した(喋らせないなら声一切なしにしてるだろうから)ところもあって、それが叶ったので涙が出そうなくらい嬉しかった
キャスト欄は兼ね役でもなければ出るとは思ってた
「むー!」「ん!」しかセリフ無くても鬼頭さんがちゃんとキャスト欄に載っていた某作品の件もあったし
>>187
上級者なら初めて読んだときにグッと来てるぜ
当時この話怖い…とか言っている人がいたけれども
>>182
マメ
成仏したらこんな感じに
>>194
そもそもハロウィンで使われる、あのカボチャのオブジェは
「ジャック・オ・ランタン」と言い、所謂「鬼火」の様な物らしい。
つまりあのカボチャ頭親子は実は、既にこの世の者では無いと言う事も考えらえる。
更に伝説では「死んだ者が、生前悪さをしていた為に、死後の世界への立ち入りを拒否され
悪魔から貰った石炭を火種にし、畑にあったカボチャをくり抜いて火種を入れてランタンとし
それを片手に持って安住の地を求めてこの世を彷徨し続けた」と言う伝説もある。
そう考えると、あの親子は恐らく生前何かが理由で無理心中を図り、その結果魂が成仏出来無くなり
(倫理的には、自殺も立派な悪行である)この世を渡り歩き、たまたまココア達の町にやって来た、と考えられる。
>>195
そしてココアを泣かせた(更なる悪行)
まあ本気でみんなを笑顔にするウーマンを目指すココアでなければあの状況で泣かないとは思うが
ココアさんも魔界のチカラ的なものに
気圧されていたのかも
しょんぼりしてたらサキさんが助けてくれた
の構図はチノと重なるね
主人公が「こちらの世界」と「あちらの世界」の狭間みたいなところに迷い込む展開って好きだな
ARIAやこのはなでもあったけど
ごちうさではマヤと一緒に幻のゲーセンに迷い込む話もあってあれも好きだった
昔アニポケでトレーナーが霊界に連れてかれそうになる回があったな…
下手したらココアもそんな感じになってたんだろうか…
- WEB PATIO -