きららキャラの将来を想像しよう
大半の作品が高校生以下の学生であるきららキャラ達
そんな彼ら、彼女らが、将来どんな人物になって行って何をしていくのか想像してみよう
もちろん社会人キャラの場合は、会社でどんな立場になってどんな事業に携わっていくのか、でもOK
学生時代の夢は叶う？
恋人・想い人がいるキャラはその子と結ばれる？
外国人キャラは日本に残る？帰国して何かやる？
萩生響がお母さんになったら入園式とか入学式とか家族旅行とか重要なイベントで方向音痴発揮して散々迷って遅刻して「こんな母さんでゴメンな…。」っていっつも言っててるような母になりそう。
ある日授業参観でいつものように遅れてきてついた時はもう息子が感謝の手紙を読む番になってて廊下でそれを聞いてそのまま廊下で号泣してそう。
おぎゃああああああああああやっぱりニートああああああああ
☆起こりうるifルート…！
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ココアはモカから免許皆伝を貰い独立し、ラビットハウスで末永く美味しいパンを焼いてチノと仲良く暮らすと思う
ソーニャは殺し屋辞めて普通の暮らしをしてそう。
アニメの最終話の時みたいにやすなに泣きながら説得されてさ。
無事教員免許を取得し、美術の教師としてやまぶき高校に赴任したヒロ。教師としての日々が始まるが、かつて吉野屋先生が言ったように、そこに自分が過ごした青春の光景は無い。分かっていた筈なのに。
寂しさを噛み締めるヒロの背中に声が掛けられる。
『ヒロ先生！』
振り向けば、そこにいたのは自分が担当するクラスの生徒達。
吉野屋先生が言っていたっけ。大変だけどやり甲斐のある仕事だって。
ヒロは恩師から貰った教えを胸に、笑顔で生徒達に応える。
『みんな、どうかしたのかしら？』
胸に残る寂しさと懐かしさは消えないけれど、今の私にはあの頃にも負けない素晴らしい日々がある。その喜びを噛み締めながら、かつて自分がそうしてもらったように、ヒロは今日も教え子達を導くのだ。
忍はデザイナーになって世界のオオミヤとして有名になり世界中を渡る
ただし相変わらず英語ができなくて専属通釈者のアリスが常に同行
5巻25~26P（アニメだと2期最終回Bパート）の妙に実現しそう感
穂乃花は実家のレストランの後継ぎorアイドルになったカレンのマネージャー
香奈はイラストレーターor魔法少女
ココアさんとチノちゃんはラビットハウスでパンとコーヒーを提供しながら一緒に暮らしてそう。
そう、あのホテルの支配人と副支配人みたいに...
>>5
アスリートと恋愛小説家も似合いそう。それで二人揃ってテレビに出たりとか
楓とゆずは公式通り、それぞれ保育士とダンス教室のインストラクターになるのもいいけど、お笑いコンビ組んで欲しいとも思う
花和と有馬さんは、海外に渡って、チアの本番アメリカで本格的にチアを学び
帰国後、チアを教える学校とか立ち上げそう。
こはねと宇希は教員の資格を取って神ノ木高校の体育教師兼チア部の顧問になり
更には体育科目に新たにチアを加えそう笑
こてっちゃんは、本業はお菓子屋さんで、副業兼ダイエットの為に
こはね達のチア部の手伝いしそう。
ココア←理論物理学者
チノ←バリスタ
リゼ←軍の幹部候補生
千夜←若手実業家
シャロ←製薬会社の研究員