まぁランプは最初から好感度振り切れてるので達成したことにはならないよねw
ルートクリアの演出がシュール過ぎる
普通そうじゃねぇだろ!いや普通はイベント絵で〆るから無理なのは分かるけど!
>>80
まぁ本格的にやり過ぎるとイベントの尺に収まらないから。省略されてるだけで色んなイベントスチルがあったんだよきっと
進化後ゆきのイラストがイベントスチルに見えてきた
汎用性高そうな画像
>>68
今回はギャルゲーを凄く簡素にしてるイメージ
ギャルゲーは長い共通ルートがまずあって、その中で選んだ選択肢によって各ヒロインの好感度が上下し、最終的には一番好感度の高いヒロインのルートに突入する
そして全てのヒロインのルートを終えると、全ての真相が判明するトゥルーエンドが遊べる作品もある
ギャルゲーと言っても長さは千差万別。特にkeyの作品(CLANNAD、Rewriteとか)は大ボリュームになることが多い
こんなにボーナス多いのにランプ以外+2+1いなくて泣きますよ
いつもの星4がないのがさらにつらみ
終わったな
>>88
クリエクラフトを進めるチャンスだな!
ランプとアルシーヴ様はよくボーナスにいる気がしてきた。きらら・・・
ゆきちゃんのこの顔好き
個別ルートクリア時に
イベント時によくある[新規カードをズームアウトしたりカメラワークが下から顔の方へ向かう]
って演出を既存の☆5イラストでして欲しかった
https://kirarabbs.com/upl/1585644493-1.png
https://kirarabbs.com/upl/1585644493-2.png
https://kirarabbs.com/upl/1585644493-3.png
きららさんはきっと第2部に向けてアップをしている最中なんですよたぶん
ギャルゲーといえば、エトワリアのキャラで一番ハーレム組めそうなのってやっぱりきららさんかアルシーヴ様ですかね、人望とか人脈が強そうだし。
>>80
ランプはたしかにクリエメイト全員に対して最初から好感度maxだけど、きらら さんに対する以上の特別な気持ちを向けさせるのは無理だから攻略できないのですよ
>>68 >>87
選択肢で分岐していくことで複数のヒロインそれぞれと結ばれる別々の結末を迎える、というのがギャルゲーの基本構造だけど、
その基本パターンを踏襲しつつ「異なるパラレルの結末が見られる」「登場人物や舞台設定を分割して見せられる」という構造を利用して、
世界観やキャラの設定を各ルートで多角的に小出ししたり、因縁を何度も描きつつ最後に見られるルート(いわゆるトゥルーエンド)で決着させたりと、複数のルートをまたいで総合的なテーマを描く作品も現れるようになっていった。
エトワリア学園は、そういう根源的な選択肢ギャルゲーをさっくりパロディしつつ、カンナ先生ルートをトゥルーエンドとする事で
ノートの主の表層的な願望は憧れのクリエメイト達との楽しい学園生活としつつ、本当の未練はカンナ先生との学園生活だった、というオチをお出しきているわけだね。エモい。
楽しいイベントだった
あのゲームやろなぁって思いながら進めてたらそのものの桜の木が出てきて吹いたww
百合ギャルゲーがコンセプトのイベントとは面白い
綾×シノっていうのも見たかったなぁ
>>99
なんだかんだ陽綾だったね
勝手に期待しすぎたせいでちょっとがっかり
ところで今回チケット泥渋くねぇですかぁ?(定期)
昔やってたゲーム思い出したわw
めんどくさくても毎回選択肢選べるシステムでもよかったかもしれない→怒涛のバッドエンド
>>96
リトバスなんかは伏線回収と世界観の構築がかなり上手いと思ったなあ
まあギャルゲーが全年齢対象なのに対して、リトバスには18歳以上じゃないと遊べないゲフンゲフンなバージョンもあるけど
みんなの周回パーティどんな感じ?
俺はこれ
千矢のとっておき使えば先制できるんだけどスタン調整が大変だわ
・ループもの(めいたこと)になっている
・がっこうぐらしはニトロプラスの作品でもある
・魔導書めいたノートが全ての始まり
つまり今回のイベントはデモンベインだったんだよ...!(デモンベインにも全年齢対象のギャルゲー版あるよ!)
>>101
まぁギャルゲーみたいな構造だったけどギャルゲーではないよねw
でもみーくんや紺ちゃんが然るべきポジションで学校生活楽しむことや、綾が陽子と仲直りすることを「正解」とするノートの主の分かってる感ったらないし、
その正解をゆきや千矢が分かるのも尊みが深い。
綾?あれはシノじゃなくてもわかるでしょ←
ソラ様、炭の活きを良くしたり、日記に込められた願いに力を与えたり、女神らしい力を行使してるのを見ると、単なるポンコツ駄女神じゃないなと思った
>>105
水着紺ちゃんが3waveとも1撃で仕留めてくれる
なんか主人公が選択肢を見れる時があるゲームを見たことがあるんだよなぁ...
なんだったっけ、確かスプーンを持って...なぜか思い出せないからいいや
とにかくPS4やPSvitaとかにあるきららゲーがやりたくなるいいイベントだった。
一体何を見せられているんですかこのとっておきは
https://kirarabbs.com/upl/1585666726-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1585666726-2.jpg
実際ギャルゲだったら女の子の情報とかくれるポジションは絶対ランプだからね
誰も後略できなかったときの友情エンドは仕方ない
でも条件満たせば真のランプルート突入して恋愛エンドもあるからセーフ
廊下でランプとぶつかる
↓
またぶつかる
↓
またまたぶつかる
↓
またまたまたぶつかる
↓
イベントスチル
↓
真・ランプエンド
ソラ様が学校を作るときに某ユミーネ様が関わっていたら、全員男体化してたな。
仮に某ユミーネ様が関わっていたとしても、今回のシナリオほぼ変わらない気がするのだが。
3人とも結構ちゃんとある
千矢とシノは知ってたが、由紀ちゃんもこんなにあったんだ
…あらためて他のカードも見てみると、デカくはないがちゃんとあるんだな
サポを場に出すことはないからレベルとかは別にいいんだけど、ソートじゃ忍出せなくない?
>>140
だからそうすると陽子しか出てこないんだってば
今回+3+2の特効持ってる人少ないのかな
まず1人もフレに出てこないのか、混合するから選びにくいのかで全然話が違う
混合して陽子が上の方に出てくるからってなら、今なら入手したてでレベル上がってない人多いだろうからレベル昇順にすればだいたいシノが上の方に来ると思うよ
あ、ありのままいま起こったことを話すぜ
ザ・ワールドかと思ったらキング・クリムゾンしてバイツァ・ダストした
何を言ってるか(ry
年がバレそうだけど、今回はネタ的にもギャルゲー直撃世代なら
色々思い当たる要素が多くて楽しかったなあ。
あとはヒロイン陣よりもカンナ先生ルートが核心だったあたりは
『the恋愛アドベンチャー おかえりっ!』を思い出してしまった。
(ヒロイン陣攻略ルートでは舞台の謎は完全には解明されず、
サブヒロインと思われた先生攻略ルートが全ての核心に迫るルートだったりする。)
>>104
リトバスはほぼ全編アニメ化してたし
ゲームも面白かったし
とても好きだった
キャラクター造形的にも
いろんなところへ継承されていて
ほんと名作だったと思う
そういう意味ではKanonも外せないが…(略
TRUEEND、ババアの顔がドアップになるかと身構えちまったぜ!
あとアヤヤENDは「(心の中で)陽子大好き!」のボイスが欲しかった。
>>157
攻略どころか逆にこっちが落とされて気を持たせられた挙句振られてしまいそう
正直に言うと、綾ルートの展開は
「俺がギャルゲーやエロゲーで稀によく見る百合キャラのルートに求めていたものをまさかきらファンで実現するとは」という気持ちと
「まあ、そうなるよな」という気持ちと、
それ以上に「そうだよ!それだよプレイヤーが欲しかったのは!」という気持ちでいっぱいになった
たまちゃんって3人いるから3人まではセーフだな
ゲーム作りのサークルのイラストレーターか、
10年ギャルゲーをプレイしている生粋のオタクか、
並外れた才能を持つ高校最強候補のキャッチャーか
宮ちゃん(真面目)
でもあの子とそういう関係に発展するのってかなり難易度高いような気がしてならない
平沢唯のコタツENDやみかんENDや昼寝ENDそしてトゥルーEND、といった具合にあらゆるENDを味わい尽くしたい
>>86
fortissimoと言うか、D.C.〜ダ・カーポ〜と言うか・・・
スタッフ陣の中に絶対CIRCUS好きが居るだろ(笑)
アヤヤは原作だと陽子にストーカーや怪予言をするレベルできらファンよりだいぶ拗らせる事があるからアヤヤは陽子とくっつけないとBADEND直行になりそう
陽子と綾は実質攻略不能キャラ
>>172
fortissimoと言うか、D.C.〜ダ・カーポ〜と言うか・・・
スタッフ陣の中に絶対CIRCUS好きが居るだろ(笑)
文字化けしたので改めて
Aチャンのるんちゃんもトオルがいるから無理そう...
かなめものユメはユーキがいるから無理そう...
>>172
恋愛ゲーで桜の木だとやっぱときメモの方が浮かぶかな
つーかこのいかにも何かありそうな桜が全く触れられなかったのも面白いよねw
由紀ちゃんが1番ギャルゲーの知識あるのはなんでだろなあ。ニトロプラスのゲームやってるのかな?じんがいまきょう??とか
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