>>233
俺は逆にくどく感じてたわ
正直あれが1番4コマとしてどうなのよ?って思った
今回の話読んで、「beatmaniaIIDX続編製作プロジェクト」を思い出した。
ざっくり言うとPS2版beatmaniaIIDXは売り上げの問題で新作の発売が止まった時期があって、メルマガでのアンケートを経てWeb上で一定数の予約が集まったら発売しましょう、という企画が立ち上がったの。詳しくは↓
https://mirror.bm5keys-forever.com/iidx.cc/forever.html
これと同じようにクラウドファンディングで資金を集めて販売する、とか?
…でも最後のコマが気になる。ブルーローズと手を組むとか?
>>234
まんがタイムおよびきらら系の四コマは
あくまでコマ割りが読みやすい四コマなだけであって
本当に四コマにするか無関係にするかは作者の自由だから
>>235
自分もブルーローズの受託開発ですごいもの作る展開を想像したけど
大和さんの立場がなくなりそうなんだよなー
でも最近のブルーローズ押しとフランス編とEJ編をクロスさせるには一番腑に落ちる展開ではあるんだよな
大団円に向かうとしたら青葉、ねね、ほたるの三人で共同制作一本は作らせたいだろうし
という予想や期待をいい意味で結構裏切ってくるのが得能正太郎って人だと思ってる
どうでもいいけど男のきらら作者ってみんな中性的な名前選ぶけど得能正太郎ってド直球に男だよね
>>239
むかーし、ガンガン系の雑誌で連載されてた「RUNRUNブラザーズ」と言う作品。
これの作者さんの名前が確か川内祐太郎(かなり昔の作品なので、作者の名前違うかも)
と言うまんま男性名だったんだけど、実は女性だったらしい。
少年漫画は荒川弘とか金田一蓮十郎とか男性名PNの女性作者多いよね
鬼滅の吾峠呼世晴も女性らしいし
ホイッスルという漫画の作者 樋口大輔 女性ですからね
絵柄でわかりそうだけど名前の先入観
少年漫画で女性漫画家だとわかると読む前から敬遠されることがあるから
逆に少女漫画の場合は男性が女性名PN使ったりすることも多い
今月号でまさかのベタ展開なしか!?って一瞬ヒヤっとしたけど、条件付きでアリになって良かった。
何気に1期、2期のブルーレイBOX出るのか。
全巻購入特典のDVDがBD化されるなら購入検討しなきゃ。
ここ最近の展開的に春のボックス発売にあわせて原作完結の可能性もそこそこありそうな気がしてきたな
休暇期間で紅葉のラノベ話進めたりするかとも思ってたけど
今月号、改めて読んだけど、前回に続いてクル物が有るなぁ。
常にカトリーヌさんに負け続け、今又借りを作ってしまい、最早プライドはボロボロのクリスティーナさん。
それでも「これでFS4の開発が再開されるなら」と、涙を飲んで頼み込む・・・
24ページラストのコマで流した涙は、妹に借りを作ってしまったと言う屈辱からか
FS4の開発が再開しそうと言う喜びからか・・・
>>255
皆の為、FS4の為、プライドをかなぐり捨てて敢えて泥をかぶったクリスさんカッコ良過ぎ。
キャラット19〜24ページはマジ泣きした・・・・
うーん、またその話かー
ライバルになるのはわかりきってたけど
また同じことするのはちょっとガッカリ
今週のあおっち特段に可愛い
https://kirarabbs.com/upl/1611776977-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1611776977-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1611776977-3.jpg
前と同じ〜という指摘もあるが
「新人で知名度がないから」という自分ではどうしようもない理由ではなく
これまでの実績をもとに指摘されている今回はよりきついと思うんだぜ
このあとどう展開しようが、ゲーム完成時に全員が笑顔じゃなかったら、俺は得能正太郎を許さへんで。。。
今月号まだ読んでないから何とも言えないけど
NEWGAMEって得能さんの実体験?を元にしてるんだよね?
て事は、出資打ち切りとか、中々キャラデザ担当に選んで貰えないとか
これらは何れも(若干創作は入ってるかもだけど)少なからず
得能さんが経験した事なんだよな・・・
>>266
別にエピソードまで体験談だなんて言ってなかったと思うけど?
あくまでもそういう仕事してる、自分の経験を活かして描いてるってだけで自分が直接そういうことがあったとは限らないんじゃね
今月号読んだ。
・・・うーん
これで、青葉VSコウ、ほたるのキービジュアル担当を賭けた
コンペ対決に雪崩れ込んで、青葉が全身全霊、それこそ皆が見惚れる程
素晴らしいイラストを描き、それでもほたるに敗れたとしたら
青葉、某ロッキーみたいに「試合には負けたが勝負には勝った!
これで満足さ!」とはならないかな・・・
>>250
4コママンガとして描いてないというのも大きいと思う。
本来の4コママンガなら、4コマごとにオチつけなきゃならない。
ストーリー漫画として描いたなら、コマ割りでの演出を考える必要があるし、複雑なレイアウトやキャラの全身像を描く必要も多くなる。
きららでも、ゆるキャン△とか夢喰いメリーとかだ、見開きぶち抜いての演出なんかがちゃんとあるからね。
あと、まぞくとかと比べると圧倒的に描き込みが少ないよね
シンプルというかなんというか
悪くいうと読みごたえがないけど良く言うと読みやすい
描き込みが多い=読みごたえがあるとは限らないけどね
植田まさし先生や重野なおき先生の四コマ漫画大好きだから昔から読んでるけど読みごたえがないとは全く思わないし何度も読み返したくなる
たった四コマで表現するから最低限の描写で伝える読みやすさを大事にしてるのは大切だと思う
最近だとワンピースとかよく書き込み過ぎとか言われるよね
どこまでいったら「過ぎ」なのかは人によるだろうけど、より多くの人にストレスなく読んでもらえるようにするのも一つの工夫だと思うよ
>>273
基本は一番見せたい、見せるべきところに視線を誘導するような描き込み方が理想だね。
徹底的に描き込んで情報量で圧倒してみせるというのもやり方のひとつだけど、さすがに全部でそれをやるのは費用対効果が悪すぎるし、先述のように読者がどこを見るべきかを見失う危険がある。
まぞくなんかは描き込みの中に地味に伏線が張ってあるから、何度も読み返しての面白さを取った感じ?
今月号読んだ後、改めてキャラットのバックナンバー引っ張り出して
4話くらい前のエピから読み返してるけど、当初は衝撃の展開と思ってた
出資打ち切り騒動、実は青葉、今回程落ち込んではいないんだよな。
いや決して全く落ち込んで無い訳でも無いけど、寧ろクリスティーナ
和子さんやねねっちの方が落ち込んでる。
この時の青葉は・・・青葉自身が言ってたけど、ゲーム自体が開発中止
に追い込まれた事に余り実感無いみたいで、どこか淡白な感じだった。
連投すみません
後、コウさんが青葉にキービジュアルを頼むシーン。(キャラット
2020年12月号25ページ)カトリーヌ十和さんが言ってる様に青葉を
信じて無い訳でも無いし、又青葉が言ってる様に、青葉を見放した訳でも無い
頑張ってる青葉を純粋に認めてキービジュアルを頼んだ様に見えるけど・・・
甘いかなぁ・・・
>>276
デレステのキャラの台詞で「信頼と信用と心配は違う」ってのがあって今回までのコウちゃんの行動をそれで考えたら多分こんな感じだろうか
青葉なら良いデザインをできると「信頼」はしてるがコンペやここぞって時には実力を発揮できずそこは「信用」できない
そこを「心配」してコンペなしで青葉を指名した
外部の人間(ほたるん)とキービジュを争うコンペでは青葉を「信用」できないから自分から名乗り出た
コウちゃんは上司として仕事として青葉を客観的にちゃんと見て行動はしてる
まぁ青葉を通すためにコンペをなくしたってのは糾弾されるかもしれんしあの状況で「私が描きます」って言うのは青葉にとってどんくらいのダメージかは考えるべきだろうが
コウは「本当は自分が青葉を評価していなかったこと」をカトリーヌに指摘されて動揺したんじゃないかな
指摘されるまで、あおっちの実力をどこかで低く見積もってたことをまったく意識していなかったと同時に、言われてまったく反論できなかったことに、とっさに発言したのが「私がやります」で
まずコウは仕事に「妥協」を持ち込んだことに責任をとらないといけない、発言までの思考時間的にもあおっちの心情を汲み取る余裕がなかったんだろうと思う
コウじゃなく、りんだったらそうした配慮もそつなくできただろうけどコウはコミュの人じゃないから
>>276
2日遅れでゲットの地方民
おっしゃる通りだと思う
自分の世界を表現したい、そのために最適と見込んだ青葉を自分の判断で抜擢した
理由はそれで十分だと思うんですよね
なぜ会議でそれが言えなかったのか今後説明があるのかなー
相手は「スタッフは私の手足だ、私の犬だ」と言い放つような人間なんだから
八神も同じように言ってやればよかったのにw
今まで逆境を乗り越える要素だった「人の縁」がこういう形で巡り巡って来るか…。
ここまでの爆弾を投下されてしまった以上、青葉はここで心折れて潰れるか、
一刻も早く立ち上がって逆に吹っ飛ばすほどの自力逆転劇を見せるしかない状況に
なってしまったなあ。(しかも後者ですら着地点を誤れば人間関係は戻せなくなる)
果たして紅葉ちゃん(&今後出てくるであろう他のみんな)はどういう形で起爆剤となるのかな
ニンテンドーダイレクト見てたらDDBみたいなゲームが出てきた
ドッチボールゲーだと
来月の新刊の次刊がおそらく…なんだろうな
FS4で終わらせるかその後の話を一つするか
個人的に青葉が面接した高校の後輩が
大人の都合で高卒での採用なくなり大卒で受けて入社
青葉の部下になって終わりって気がするのだが
そうすると青葉も25〜26くらいだし
今月のオチ、寝坊して時間に間に合わずに敗北なんて展開はあり得ないとはわかっていてもドキドキするw
キャラット今月号のNEW GAME。
よかった・・・本当に良かった。
こう言う展開って尺の取り方とか本当に難しいから・・・
余り長く引き伸ばし過ぎると、読む側のメンタルが持たなくなるし、ましてやこのまま
青葉イーグルジャンプ退社、バッドエンドとなると、今まで応援して呉れたファンの人達の
総暗黒面堕ち(アンチ化)って現象を起こしかねないし、早くに決着付け過ぎても「何の為に
シリアス展開持って来たの?」ってなる。
まぁ今回の展開は後者かもだけど、既にここ数か月ずっとシリアス展開だったから、青葉鬱化で
これ以上引っ張ったら・・・ってなるから、これ位早くに決着付けても良かったのかも知れない。
>>285
自身の入社当日を振り返って、
「おーい、新人ちゃーん」ってテキスト持って行く描写で終わり、って感じかな
ベタだけど大いにありだよその終わり方
わざわざ青葉に憧れて面接受けに来たって子を出したのはどう見ても伏線だろうし
最終回1つ前の回でFS4完成、発売
最終回で軽くみんなのその後をやって、上記描写で終わりって感じかな
関係ないけど得能先生が今月は単行本作業のため1話のみですって言っててマジかってなった
単行本作業で休む人もいるけどデフォが2話掲載は強すぎる
歯ぁ喰いしばれ! そんな大人! 修正してやる!
https://kirarabbs.com/upl/1614475989-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1614475989-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1614475989-3.jpg
キャラット今月号57ページ。コウさんが何を伝えたのか敢えて明言しない演出がニクイけど
敢えて想像するなら「早く帰ってこい!私も、皆も待ってるぞ」か
「青葉が青葉らしいキャラデザを描けば良いんだよ」か・・・
青葉がこのまま退職して漫画家になり
今までの経験を漫画に起こし
著者近影にハリネズミを選んでおしまい
あれあくまで宗次郎の体を得能先生が借りてる的な扱い(作者代理)なんだよな
先日ついに作中の神様になってたけどww
>>303
マジかwwwww
今回言えることはきらファンでは紅葉は真手凛にすべての面で劣ることは確実ってことだ
禁書オワコンだしな
蒼樹うめ先生が某Vチューバー(声がすごくゆのっちに似てる)の番組に出た時に10巻の表紙が「ゆのと宮子なのは11巻で終わる予定で初めて二人組の表紙にした2巻を意識」といっていたが
やはりそういうことなのかな
しかしカラーの絵柄ガラッと変えた感じ
ビンタ→修羅場、陰湿なイメージ
グーパン→カツを入れる、一寸コミカル?なイメージ
カトリーヌはこれからどうなるんだろう
外資を呼び込んだら引っ掻き回されてエースを潰されかけて
それを乗り越えて結果を出しても外資に褒められて終わり、だとバランスが悪いし
なんかあの人ひどい目に合いそうな気がするんだよね
得能先生はニチアサの民なので
主人公を同士討ちさせた者をただでは済まさないだろうって予感もある
カトリーヌは仕事に対する姿勢に違いがあるだけだしコンベで正当な評価をして
青葉のキービジュアルで100万本以上売って見せることで
自分の言葉に責任をとるだけじゃないかね
追加
ほたるがキービジュアのつもりで100万本以上と言ってたんだから
青葉がそれを上回る絵を描いてきたならさらに上を宣言して実行する線もあるかも?
忘れてる人が多いけどほたるんは病弱設定
青葉がコンペ当日に寝坊ギリギリで電車に乗るとねねっちから
「ほたるんが社内で倒れた」って連絡があってそのまま病院へ
ねねっち「綺麗な顔してるよね…嘘みたいでしょ…」
>>312
チキンタツタ食べさせたら生き返るから、たぶん!
「呼吸を止めて1秒あなたしんじゃったー♪」じゃないんだからwww
これまでのキービジュアル絡みの話を読み返していて思ったんだが…
そもそも論としてキービジュアルを一発勝負のコンペで決めるのってどうなんだろう?
もちろん青葉個人としては一発勝負で力を発揮できない弱点は克服するのが望ましいだろうけど…
作品のクオリティーを考えるなら、一発勝負ではなく何度かリテイク指示を受けることになっても
最終的に出来上がった作品の質がどうなるのかの方が重要なんじゃないだろうか
今回は資金関連のゴタゴタのせいでリテイク繰り返す時間がないってことかねえ
>>306
>>307
>>308
紅葉は絶対にごちうさの凛には勝てない
禁書3期見れば分かるはず
12巻後書きで13巻で完結宣言が…
まあ予想はしていたけれどはっきりすると寂しいなあ
キャラット今月号のNEW GAME!
まず、キャラットの表紙の青葉が余りに神々し過ぎて思わず2冊(観賞用、保存用)買ってしまった。
今までにも観賞用、保存用、2冊買うってのは度々あったけど、きららグループとは言え
雑誌で2冊買ったのは今回が初めてかも。
そして、内容について
ここ数か月、泣いたり笑ったり、感動したり、ハラハラしたりと本当にNEW GAME!に
凄く楽しませて貰ったけど、今回のエピは、正にその集大成とも言える本当に素晴らしい話だった。
迷いを振り切ってEJに向かう青葉、駅で青葉を待ってたはじめとゆん、ねねっちの葛藤
コウの青葉への信頼、ほたるんの涙そして青葉の「全力の絵」・・・
今回は2本立てでは無く、1本17ページと言う長丁場だったけど、「17ページって・・・
こんなに少ないぺーズ数だったっけ・・・」と思わせる位、全く長さを感じさせ無い
正にアッと言う間の17ページだった。
カトリーヌにとって、青葉の絵は「京極さんが食べた四万十川の鮎」だったんだろうな
主人公=コウをほたるんも知ってたらどうなるかなとも思ったけど、コウの近くにいた時間の長さは
ちょっとやそっとの実力差じゃ埋められないか
得能さんのTwitterによると、これから最終回までは
エピローグみたいな物になるらしい。
確かにここ数カ月はシリアス展開続きで、読む側も
描く側も大変だったろうから、いつものキャッキャ
うふふな展開をゆっくり楽しみたいな。
昨日は眠くて寝落ちしたら、この時間に目が覚めた…ので早速FUZでキャラットを読む
FS4嬉しい方向ですごいことになってるなー
あの人ととかあの人が再登場してプロジェクトにかかわってくるし
本当にエピローグだと感じて楽しいけど寂しさもある
てっきりコウとコンペでキャラデザ勝負すると思ってたから(PECOで名前売れてある程度対等条件)コウが青葉をキービジュアル担当にしたのは意外だった。
主人公がキャラデザ担当なためか
難易度とかゲーム性に関わるエピソードあんまりないよな。
偉い人が「うちの娘がアクションゲーム苦手でクリアできなかった。
どんなにキャラが魅力的でもプレイできなければ宝の持ち腐れ」
と言ってターン制RPGにするようゴリ押しする話とかあってもよさそうな。
ラノベの人が出てきても完結決まってるから
もうもうひと悶着もないんだなと思ってしまうし
エピローグ的なら本当にすんなりなんだろうなと思うと
重い話苦手だが終わりを感じて辛い
が、あの青葉の後輩JKをそのまま入社、しかも他に新人二人で
残り話数であんまりガッツかせない空気を見るに
なんかNEW GAME!もきんモザ、がっこうぐらし的な何かを期待してしまう
おっさんとしてはくにお君のドッジボールを思い浮かべていた
腐人気出ちゃったとかはイナイレっぽいけどね
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