きらら系作品で存在しない回をあたかも存在するかのように挙げていくスレ
きんモザ11巻に掲載されてたフォワード出張回の
本場イギリスでのイギリスバトル編は凄かった
2Pセリフなしで繰り広げられた戦闘シーンの作画が
完全にバトルものじみた気合いの入りようだった
アニメわかば*ガールのPRでわかば*ガールMAXに1回だけ掲載された話があったよな
確か若葉がみんなとスキーに行くのに小橋家は雪山一つ買い取ってスキー場開業した話
あの話好きなんだけど単行本はもう発売済みでもちろん未収録、後のファンブックも未掲載で掲載号残しておけばよかったと後悔
あのスキー場きんモザ8巻で綾と陽子が遭難しかける場所と同じなのがウケる
ココアが通りすがりの女に道案内を頼まれて案内するも道に迷うけどその女が「たぶんこっちだわ、いらっしゃい」とココアの手を引き深い霧の中に無理やり連れ込むとそこは一面の墓でさすがのココアも恐怖を感じたがウサギの妖精が現れてその女(実は亡霊)を追い払うというエピソードはマジ怖かった
イギリス旅行編で移動中にシノが寝て到着後に目が覚めると
美月と空太がシノに寝過ぎて数日経ち今から日本に帰る所だと
嘘をつかれてシノが泣き出したシーンは笑った
シノ「い…いぎりす…」だ――――っ
陽子「しのいじめんな嘘つきブラザーズ」
>>70微妙に誤植したので修正版
3行目:嘘をついてシノが泣き出したシーンは笑った
きんいろモザイクの最終回は残念だった
まさか全部イギリスに行く中学生の大宮忍が飛行機の中で見ていた夢だったなんて…
まあ単行本で加筆修正されて最後のコマにアリスと出会いそうなループ描写が加わってたけど
先月号のきららMAXのごちうさの最後の最後のページで
青山さんとタカヒロさんが良い感じになってきた件
>>74
今月号サキさんがタカヒロさんと青山さんの夢（？）の中に出てきてお互いのこと認めてくれる話ガチで感動するぞ
最後のシーンでチノちゃんが飛び出しちゃうから来月からシリアスぽいけど
うらら迷路帖の七番占編から登場した新キャラ「見千」は
外見が千矢と瓜二つで同じく千里眼の持ち主で身体能力が高く
少ない手がかりから迷路帖で母親を探してたのは共通だけど
千矢とは対照的に都会育ちで勉強も得意で賢く母親を
「自分を捨てた無責任な親」と認識して恨み復讐しようと
七番地で闇うらら集団の首領として暗躍した当初から
千矢と対立を重ねるにつれ考えが変わり母親への誤解が解けて
千矢の生き別れた双子の姉だと判明した頃にはW主人公的な存在になり
最終回で千矢と協力し母親を救い出したシーンは彼女の成長を感じた
きんモザのイギリス旅行直前にシノがシノマムに言われて
ついにスマホを買いに行くことになった回で
綾と陽子にSNSについて説明されたシノが
「どっとこむ」って言ってたから実質のんのんびより
原作へやキャン△のキャンプクマ遭遇事件と
キャンプ場呪い人形4体事件は完全にホラーで色々とやばかった
へやキャン10話に映った謎の集団映像を封印○像へと投稿しタコとにより発生した封○映像とのコラボ回。
ジョンと田中が倒れてここまでかと思ったときに現れたしまリンの爺ちゃんのかっこよさときたら
三者三葉の七夕回で学校に笹が設置されることになったら
案の定その笹を運んできた業者として山路がいて草
ごちうさで……
シャロちゃんがバイトに遅れそうで焦ってた時、いきなりゴンドラ漕ぎの女性から声をかけられてゴンドラに乗ると、ゴンドラ漕ぎがいきなり逆方向に超高速で漕ぎ始めてあっという間に目的地に着いたのでバイトに間に合ったという回は逆こぎクイーンがでっかいかっこよかったです
ごちうさでココアが軽はずみにあんこに「猫さんになれ」
と言ったがために本当にあんこが猫になってしまうだなんて…
原作版あんハピ♪終盤の牡丹は斬首されたのに動き出して
頭部を拾い断面を合わせてしばらくくっ付けてると
完治してしまったのはもはや人間の為せる業じゃない
>>82
今月号のきららMAXでこの台詞も回収されるとは…
チノ祖父の時といいやはりココアはガチで魔法使いの才能があるんじゃ？
ココアさんは本人が忘れてるだけで実はQBと契約した過去がある
だが何故かココアはSGが濁らないという特殊体質かつ契約後QBも干渉出来ないイレギュラーな存在となってしまった。
それでも今までは監視をしていたが木組みの町へ入ってからは何故かそれも出来なくなってしまった。
アニメへやキャン13話にはなでしっこをコンプリートした瞬間
おちフルの世界のへ繋がるオーロラが展開されるという構想があった
きんいろモザイクの忍の特技「ウグイスの物真似」が
まさかイギリス旅行編の終盤であんな意外な使い方で大活躍するとは…
おちこぼれフルーツタルトのアニオリで
実写のネズミ荘が爆破されるシーンがあったけど
どうやら脚本家がアニメだけでなく特撮監督もやってて
乙種火薬類取扱保安責任者資格乙種火薬類取扱保安責任者資格を
所有してることから過去に担当した他作品でも爆破してるらしい
Aチャンネルの最終回は感動した
特にラストシーンでるんちゃんが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは
涙なしには見られなかった
ごちうさ最新話ティッピーが進化してメタルティッピーになった
シーンめっちゃ熱かった
原作読んだけどうらら迷路帖の千矢が
両親の顔を知らずに山で暮らしてたのは
赤ん坊だった頃に両親に連れられ山に旅行してたら
突然豚が現れて父が豚と間違えて捨てられたからだったのか
原作終盤のハナヤマタは
なるが父から受け継いだ居合いの型が
途中からよさこいに似ていると思ったら
先祖から受け継いだ居合いの型でその正体が
まさか原初のよさこいに由来するものだったなんて
>>32
チモシーなら別だから、それで敏腕弁護士やってるのかも。(しかしその理由は不幸なはなこをすべてから守り抜きたいという友情から来たほんの一部の行動である)
もんもが自分は全てを失ったけど残っただけ仲間は失いたくないって言いながら最後の魔族を封印するため一緒に崖からダイブするシーンは泣けた。
球詠はアニメ化範囲以降去年の不祥事の真相にかき回されて
あまり野球してない回が長らく続いてて最近にやっと終わって試合かと思ったら
この試合が終わったら漫画自体が完結しそうな雰囲気が出てきたんだけど
あんハピの9巻のラストで椿が5人を助けようとして
チモシーが瓦礫に潰されはなこに正体がバレてしまった回での
椿の急成長は響が大きく貢献したと思う
その少し前の2人だけでの会話で中学時代
（本当は蓮も察してたけど）蓮を守ろうとして
蓮にも隠してたあの時の苦労を椿に語って
チモシーが修復不可の全壊になって心が折れた直後の椿に
最初に声をかけたのが椿を立ち直らせた要因だと感じた
そしてその後響が蓮への好意に疑問を懐いた回では
疑心暗鬼になった響に蓮への好意が体質ありきでなく
本当に響の懐いた好意だと椿が気付かせて立ち直らせた
それを踏まえると最終回での響と椿のやりとりはさり気ないけど
この2人の関係性の強さを示した重要なシーンだと思った
Aチャンネル最終回はるんちゃんの正体が
宇宙人お姫様で宇宙船に連れ去られたことから
るんちゃんを奪還するためトオル、ユー子、ナギの3人で宇宙船に乗り込み
光線銃で武装した宇宙人の兵隊相手にトオルがバットを振り回して
次々と薙ぎ倒しながらるんの下へ突撃するシーンは大迫力だった
千夜があの町を支配しディストピア化してたエピはがっこうぐらし以上の戦慄エピだったね
まあ千夜の夢オチだったけど改めて千夜の中の闇を見た気がするわ
ただあんこが夢の中でつけてた装飾品を何故かつけたままだったのが気になるぜ
ご注文はうさぎですか？アニメ未収録エピソード
「初めて酔った日の事憶えてる？自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」
ある日ココア、チノリゼが買い出しに出てると甘兎庵の近くでボヤが発生し
急いで向かうと千夜が慌てて消火する姿を見て消火を手伝うことに
千夜曰く甘兎庵の物置で電気がなくて古い行灯を着火したら燃え移ったとのことで
焼けた個所の修繕をしようとするが業者を呼ぶ余裕がないためココア達に頼んで
翌日修繕を手伝うことになりこの話を聞きつけたシャロと共に修繕を始める
元々小さかったのとリゼとシャロの活躍のおかげで小屋の修繕は1日で終わり
ココア、チノ、リゼはラビットハウスへと帰って行ったのだが実は
この燃えた小屋は甘兎庵の物置きでも古い行灯を着から燃え広がったのでもなく
シャロの家でシャロがカフェインで酔った勢いで放火したものだった
原作だとシャロの家はこの回を境にボロさが酷かった修繕前と
修繕でロボさが改善された修繕後の2種類のデザインが存在したが
アニメでは内容が内容なためシャロの家は初めから修繕後と
同じデザインに変更されてこのエピソードは未アニメ化のままとなった
このエピソードのサブタイトルにもなったこのエピソード内での
千夜のセリフだけはアニメ1期3羽でサブタイトルとして使用された
シャロの家がラビットハウスの3人にバレてからは
ほぼ忘れ去られた初期設定、初期エピソードになってたが
2期5羽でエンドカードを担当した漫画家のにょぼらうにょぽみが
この回を扱ったエンドカードイラストを描いたことで話題になった
https://kirarabbs.com/upl/1607689797-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1607689797-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1607689797-3.jpg
うらら迷路帖の終盤に迷路帖に訪れた小梅のお母さんの証言から
キスピルクエット家が千矢のお母さんの行方を知る
手掛かりを握ってたことが判明してマリに会うために
フランスに訪れることになったフランス編は本当に泣けるから
アニメしか見たことがない人は絶対読んだほうがいい
がっこうぐらしは大学編が終わってから始まった
Ωウイルスを応用した非人道的な人体改造で作り出された
新人類と呼ばれる人間を兵器として運用するランダル、
ヤマト朝廷の支配下になる以前の時代に巡ヶ丘を帝都に
ウイルスに適応した戦士を信仰し一帯を支配してた古代帝国「男土帝国」、
学園生活部などのどちらにも所属しない巡ヶ丘の一般の生存者と
ランダルや男土から離反したグループが結託したレジスタンスの
三大勢力の争いになってからが面白い
綾の下駄箱にラブレターが入っていて男子から告白されるけど、陽子の事が頭によぎってその告白を断り、その後陽子から「なんで断ったんだ？いい男っぽそうだったのに」って聞かれて「あなたのせいよ、バカ・・・」ってなる回
きんモザの大宮家から学校までの道中にいる
よく吠えてた♂の狂暴な近所の犬が
最終回で卒業式の朝の通学路を通る時には
すっかりアリスに懐いてたのは驚いた
（相変わらずシノには吠えるけど）
最近のまちカドまぞくは武闘派同士の
光の一族と闇の一族の最終決戦が始まったかと思ったら
まさか新たに混沌の一族という第三勢力が乱入して
両方の大半の戦力をあっさりと一掃してしまうなんて
それにしても10年前からその存在に勘付いて多魔市に
混沌の一族に対抗するための拠点を築き上げてた桜さんすげぇな
ご注文はうさぎですか？BLOOD、オリジナル要素が多かったのが気になったけど、アニメ単体としては面白かった。
特に、ラストシーンでワイルドギースが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
牡丹ちゃんの腕が切断されたシーンで
身体能力と引き換えに日光を浴びても即死せずに
体調を崩す程度で済むぐらいの日光耐性を得た
吸血鬼だったことが判明したよな
レンが自分に向けられる好意を体質によるものと思い
家族やヒビキからの好意にすら疑心暗鬼になって
それが原因でヒビキと喧嘩した中学時代の回想は泣いた
恋アスのナナちゃんが大雨に向かって止むように祈ったら雨が上がってきれいに晴れるシーンに感動したけどそのしっぺ返しで彼女の体が透けてきてるのなんかこわい……
やっと先月のまちカドまぞく読んだけど
まさか犬のお姉さんが魔法少女の強硬派グループが
穏健派に潜入して調査する目的で送り込んだ
強硬派グループの幹部の魔法少女だったなんて…
こみっくがーるずの1年生の頃のバレンタイン回が
アニメでは丸ごとカットされてしまったのは
寮の取り壊し設定による尺の問題も大きいだろうけど
それ以上にアニメでは消されたバレー部部長に関する話が
大半を占めてたのが大きいからしょうがなくもある
うらら原作で千矢がやっとお母さんに会えたと思ったら
酸素欠乏症で精神が破綻してクズ親になってたのはショックだった
アニメきんいろモザイクのバレンタイン回で
烏丸先生が1年生の頃のカレンのクラスの担任から
チョコレートを貰った直後にいきなり職員室で食べだして
ウエストのことを言われた瞬間固まったシーンすき
きんモザ最終回の卒業式で
烏丸先生が号泣しながらトーテムポールの歌を歌い
忍がきんぱつの合いの手を挟む光景はもはやカオスで草
ＧＡにはさめちゃん先生が闇鍋でカオスと課した美術部員たちに対して思わずバカばっかと言ってしまった回がある
タカヒロさんが極秘裏に敵国と幹部と交渉するバーでサキさんと出会い
交渉中に実は敵国は端から交渉に応じる気はなく
他の客に紛れ込ませた仲間がタカヒロさんを狙撃しようとしたのを
サキさんがそれを見つけて声を上げて救って二人で逃げる馴れ初め回は感動した
まあこのおかげで後のリゼ父が片目失うことになるけど
あんハピ♪のクリスマス回でパーティー会場の
ヒバリの家に向かうトナカイ響の迷子が案の定だった
何気にサンタ蓮と橇と大きなプレゼント袋を
長時間引きずって走り回る響のパワーすごいな
おちフルにははゆちゃんの誕生日をお祝いしようとした回があった。
電気を消しみんなではゆちゃんが帰ってくるのを待つ。
そして帰ってきたはゆちゃんに対してお誕生日おめでとーというもはゆちゃんは無言だった。
やがて明かりがつきそこに立っていたのはボロボロにされた衣服をまとい体中が汚れたはゆであった。
ごちうさでココアが卒業する回で
チノに
「ココアさんは私を置いて卒業してしまった。」
「待ってって言ったのに。」
「そんな人として最低なココアさんはもうお姉ちゃんじゃありません」
と言われたココアさんが留年をケツイして姉妹地獄編が始まったのには戦慄したね。
きんモザとごちうさのコラボ回で千夜がアリスにウサギコスをさせてからすちゃんが大興奮してしまった。
そしてそれに対してシノがまさかのＳＢＪＫオーラ発動
最近まちカドまぞくで第三勢力「メカ娘（鋼の一族）」が登場したよな
鋼の一族の中で読者から一番人気を得てるのが
パワードスーツを装着する女軍人でも
欠損した左半身を機械で補うサイボーグ科学者でも
柔軟素材を用いた高精密なメイド型アンドロイドでもなく
全身固い金属でできた肌色皆無のお料理ロボっ娘という事態
まさかチノの祖父の死因がTVで中継された
ラビットハウスの特集に酔いしれ興奮して外に飛び出し
階段で足を滑らせて転倒し頭を強く打ったからだったとは
あんハピで響が作ったクリスマスケーキが見た目からして色々とやばいけど
今回は突然破裂するって一体何を入れたんだｗ
あんハピの戦隊モノネタ回のＯＰはゴレンジャーを意識してたけど
まさかサイドカーに乗ってるはなこと牡丹が発破で吹っ飛ぶなんて
>>130
最愛の人への愛がスイーツゴーレムとして覚醒し、最愛の人を気付つけてしまうなんて,,,,。(後日シャミ子が食べました)
きんいろモザイクの卒業式で久世橋先生が思い出した
学生だった頃の久世橋先生が卒業する烏丸先生に
ブローチを付けようとする2コマの回想が尊い
うらら迷路帖の四番地編で小梅がピンチの時に
マリが颯爽と登場したシーンはマジイケメンだった
原作版きんいろモザイクの最終回は
まさかのアニメ1期最終回をパロディしつつ
アレンジされた忍の創作劇で終わるとは
ごちうさの甘兎庵地下に大量のあんこストックがいたのには戦慄したわ。
まあココアの夢落ちだったけど。
桜trickの終盤でコトネの姉 野田鳴子が発言した
「コトネはこの世でただ一人の大切で自慢な妹です」
というタチ先生の野田シノブど忘れ事件を俺は忘れない
きんいろモザイクBW最終回
無印含む物語は全部イギリスに向かう飛行機の中で見ていた
中学生大宮忍の夢だったなんて…
アニメのきんモザは1回目の劇場版が2年生の2学期で終わったのに
新劇場版は一気に3年目の卒業式に飛ぶようだから
3年生編の1学期からシノのクラスに転校してきた新キャラの
あのフランス人少女を一体どう登場させるつもりなのか？
原作読んでないアニメ勢にとって突然の新キャラになるから気になる所
アニメ化範囲以降で最も急激に発展した
スロウスタートのカップリングと言ったら
高校時代のエナセンと当時の担任で若かった石川先生の
過去の回想のエピソードから始まった榎並×石川だと思う
まさか以前トクラァの誕生日にエナセンが言ってた
「若いうちはごちゃごちゃ飾るのがおしゃれだと
思いがちだが10年後絶対後悔する」という言葉の真意が
こんな重要な形で回収されるとは思わなかった
がっこうぐらしの人気が高いエピソードと言えば
七人の王位継承者編だな
SF色が強くなった以降と比べてファンタジー寄りで
アクションシーンが多く由紀と姉の再会は感動的で評判が高い
あとウイルスが本来は選ばれた血縁の人間の
身体能力を強化するいにしえの古代兵器だったことや
由紀が王族の血を引いてることが判明したのも
この辺りだからかなり重要なエピソードだった
落下してくる鉄骨からはなこを救おうとしてぼたんちゃんの左腕が
鉄鋼の下敷きになって切断されしまったかと思ったら
次のページで力みだして新しい腕が生えてきたシーンは衝撃的だった
きんいろモザイク3年目の文化祭での
演劇の演し物が歌舞伎だったのって
アニメ1期のBOXのオーディオコメンタリーの
最終回での会話から生まれたネタの逆輸入だったのか
きんいろモザイク イギリス旅行編の好きなシーン
忍「んぁ？」
美月「あっ」
空太「ようやく起きたよ」
忍「んー…すみません寝ちゃってました…空太くんに美月ちゃんー？」
美月「旅行終わって日本に帰るところよ」
忍「えっ…」
美月「一週間も寝てたわよ忍お姉ちゃん…」
忍「一週間！？」
空太「ずっと起こしてたのに全然起きないし」
美月「忍お姉ちゃん気落とさないで
お土産色々買っといたし写真もいっぱい撮ったから帰りに一緒に見よ」
空太「見よう」
忍「えええ… い…いぎりす…」
陽子「シノいじめんな嘘つきブラザーズ」
きんモザで大学帰りの勇と湊が待ち合わせ場所の新しい公園が
どこにあるか分からなくて道に迷った比奈を見つけて
公園まで案内したら公園に空太と美月がいて成り行きで
一緒に遊ぶことになり湊が勇と嘘つき兄妹に振り回される回
うらら迷路帖でついに千矢がお母さんと
感動の再会を果たしたかと思ったら
まるで人が変わったかのように
いきなり母を刃物で刺して負傷させ
千矢「…セツの言ったとおりだ
ずっと待ってたよ… 私を捨てた お母さん」
と言いながら引きに入ったシーンは
読んだ当時状況が呑み込めなくて困惑した
がっこうぐらし！で好きな長編と言えば動物園編だな
動物園で出会って由紀に懐いたダチョウ「グラン・鳥野3世（トリノ）」と
生存者の飼育委員「花園さん（花園夏海）」は人気キャラだし
ゆきが安全第一のヘルメットを被ってトリノに乗り
かれらの大群に突っ込んでバットを振り回したり
胡桃がシャベルを持って猿山で感染した猿の群れと戦ったり、
感染したシャチから逃げるみーくんと更に後ろから追うホホジロザメ、
めぐねえの車で感染したライオンから逃げるりーさんとか
千葉サドル先生のアクションシーン作画の気合いの入りようが凄い
もしアニメ続編があったら尺的になるべくカットされるシーンを抑え
多少アニオリで尺を伸ばせば11話でトリノや花園さんたちに別れを告げて
12話でワンワンワン放送局とるーちゃんを拾ったエピソードをやって
大学編を匂わせる終わり方にすれば綺麗に1クールで
まとまりそうな内容だからアニメ2期でやってほしかった
ただしアニメ化するにはアニメ1期の売上もそうだけど
動物に関するアクションシーンが多くて映像化するには
作画、CGの負担が重たいのが最大の難関なのが悩みどころ
きんモザ2年3学期であのバカップルが
バカップルならではのしょーもない理由で喧嘩した回での
穂乃果のノリボケからの香奈のツッコミのキレの良さは
きんモザ史上3本の指に入るテンポの良さだから必見
うらら迷路帖の四番占試験編の終盤で最後の1枠を求めて
ノノとニナが争うことになった姉妹対決でのやりとりは熱かった
そしてノノが昇格した後にニナが送った言葉で感動した
原作きんモザの7巻から10巻までの間1巻に1話の頻度で
掲載された全4話のまじょっ子ぷりずむの劇中劇の回は
シナリオや作画がしっかりと本格的に作り込まれてて
ぷりずむとすぱーくるが両親を失った当時の凄惨な過去や
人間を信じて裏切られ人間を見限ったのが敵の侵攻理由で
それでも人間を信じたくて同族を裏切って親族とも
敵対したのが使い魔だったりとか結構ハードな設定で
普段はいつもの原悠衣先生の絵柄で百合を連想させる
姉妹愛や友情がある内容なのに展開は熱血路線で感動もあり
戦闘シーンは描き込みが凄くなったりとかかなり本格的だった
きんモザの世界ではあんなのが女児向けアニメとして
放送されてるとか色々とやばいな（誉め言葉）
きんいろモザイク11巻の卒業式で忍たちにコサージュを付けてる後輩が
よく見たら8巻で忍のPR動画（シノコレ）を作った回に出てきた後輩と
デザインが完全一致してることに気付いてすげえと思った
https://kirarabbs.com/upl/1618244483-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1618244483-2.jpg
がっこうぐらしでオメガ（ウイルス）の感染が哺乳類のみに感染して
単弓類には感染しないのがまさかあんなに重要な伏線になるとは思わなかった
がっこうぐらし！の好きなシーンと言えば
男土教司祭が由紀を奪い返して車で逃げる胡桃に向かって
戦車の残骸を次々と投げつけてくるシーン
ゆるキャン△の最終回は感動した
花見キャンプをしようとなった五人と鳥羽先生だけどなでしこだけバイトの関係で現地集合
でもなかなか集合時間になでしこが来ないから、リンがバイクで
「迎えにいくわ」って出ていって、途中の信号待ちで桜の写真を撮ってなでしこに「よくね？」と送信
なでしこソロキャンで出会った子供を守ったなでしこが少しだけ描かれてて
最後は満開の桜の見開きでエンド
映画はここをやるんだろうな
原作ゆるキャン△の最新話でいつもの野外活動サークルの部室に
鳥羽先生がやって来て3人に「勝手に物置で遊んではいけません！」
と怒ったことから次々と判明した衝撃の事実の数々
・鳥羽先生はあの狭い野クル部室の存在を知らなかった
・鳥羽先生は顧問就任時の時からリン、恵那を
既に野クルの部員だと勘違いして部員登録してた
・野クルは部員が5人扱いになり既に正式な広い部室も与えられてた
・なでしこ、千明、あおい、リンはこれらの件を知らなかった
・恵那は山中湖の件で部員扱いされた際に勘付き翌日に知った
・恵那は知った後も「面白そう」という理由で4人には黙って利用してた
恵那「お ついにバレたか 貸し切りみたいでちょっとおもしろかったのに」
・従来の狭い部室は登山部部室の物置扱いで大町先生から許可を貰い借りてた場所
・正式な部室に4人が来なかったので部室内は鳥羽先生と恵那の物だらけ
・正式な部室は荷物で3人以上が集まるには狭すぎるため物置と化す
・大町先生から今後も使って良いと言われ部活動は今後も主に狭い部室で継続
今月号のご注文はうさぎですか？
前回チノの父タカヒロが青山さんと再婚することを聞いてしまい
状況が呑み込めずに困惑して思わず家から飛び出してしまったチノ。
知らない場所に迷ったチノの前に現れたのは仕事帰りの凛さんで
彼女に相談すると凛さんは既に知ってた2人の関係性と
学生時代に青山さんが生前のチノの母サキと出会った日の過去を語りだす…
きんモザの好きな回と言えば美月が陽子たちにチョコをプレゼントしようと
綾、穂乃果、日暮姉妹と一緒にチョコを作った3年目のバレンタイン回
状況を察して陽子、カレンが穂乃果の家に行こうとするのを
空太が誤魔化し阻止しようと繰り広げる一連の攻防も結構好き
アニマエールの各部活応援回は凄かった
バスケ部快進撃が噂になり他の部活も応援することになったチア部
、野球部の応援に行ったらなんと地区大会優勝し、甲子園初出場を手にした、またサッカー部もチア部の応援により快進撃を続けなんと全国大会に進出
こはね達が文字通り勝利の女神になったな
がっこうぐらし！でランダルの戦闘員が駝鳥に乗って突撃してくるシーン
フォワードで読んだ当初はシュールな絵面だと思ったけど
よく考えたら高校時代に「ウイルスは哺乳類に感染して鳥類には感染しない」
って設定があったから感染のリスクがある哺乳類の馬よりも
安全性が高い有効的な選択肢だったと単行本読んでから気付いた
落下する岩石がぶつかりそうになった紺を
千矢が庇って顔の左半分が砕けて機械が露出し
千矢が人間ではなく矢見の作り出した占いを動力にした
からくり人形だと判明したシーンは読んだ当時衝撃的だった
最近のゆるキャンで成り行きで
犬子、綾乃、姉しこでキャンプすることになった回で
犬子が綾乃の呼び方を「土岐さん」から
「綾乃ちゃん」に変えるシーンがアニメ化したら絶対
実況やニコ動とかでゆるゆり難民が大量発生しそう
新劇場版きんモザはPVの内容からして使われそうな
映画まじょっ子ぷりずむイギリス列車編の
列車上での戦闘シーンは絶対凄い作画になりそう
またファル子がレオナを福岡に誘ってファルコンズvsキャッツの試合を見せたらまさかのキャッツ3タテで立場逆転してたのめっちゃ笑ったわ
ファル子の泣き顔初めて見たかもw
響とレンの中学の頃の回想だと中学の途中まで
響は普通にレンに「好き」って言ってたんだよね
けど中二辺りからレンが響の「好き」を自分の体質のせいだと思い始め
中三ですれ違い始めそのこ事を言ってしまい喧嘩になった出来事で
以降レンに「好き」と言う事は体質に負けた意味を表す
言葉として言わないようにして今に至ってるんだよね
心の底から本当に「好き」である事を証明するため
もう二度と「好き」とは言えない2人の複雑な関係性…