>>102
ソラ様が呪われてると聞いた時、石化を解いた解呪の力で呪いを解く
ってなるかと思った
>>114
1ならむしろこの人なんじゃ……
改めて8章やったらきららとランプがアルシーヴと仲良くしてるの見てなんか込み上げてきたわ…
メインストーリーが一区切りしたところで、どっかでみたようなののつなぎ合わせでアレだが、バトル脳のオレが予想してた展開
女神ソラが視るクリエメイトのいる世界、エトワリアにはその他にも多くの異世界が存在する。
ソラは視るチカラによって、そのうちの一つがエトワリアに侵攻する兆しがあることを知る。
その世界には、つながりを感じ取ることで異世界を存在を把握し、別の異世界の者を召喚して戦わせるという強力な能力者が存在する。
ソラは自分の全身全霊をかけて世界に結界をはり時間を稼ぐ。
その間に筆頭神官アルシ−ヴは事態を打開すべく手を尽くすが、エトワリアに対抗するすべはない。
そしてついに禁術と知りながら、相手の能力に近い術・オーダーに手を出す。
そのことをきらら達が知らされた直後、ソラの結界を越えて第1陣が攻め入ってきたとの知らせが届く。
きららは7賢者、そして女神としての能力を覚醒し始めていたランプと協力してこれを何とか凌ぎ、追い返す。
これによってソラも視るチカラで当面の危機が去ったことを知り、一時的にとは言え戻ってきた。
一様に和やかなムードに包まれる中、きららはそっとソラに頼みごとをする。
次の早朝、旅の姿をしたきららがいる。
オーダーには今も反対だが、アルシーブの決死の覚悟を阻んできたことに責任を感じ、エトワリアへの侵攻をやめさせること、そして自身の出生の秘密を知るために旅立つことに決めたのだ。
と、きららの前に2つの影が。
「やぁ、どこかへ出かけるのかい?」
「一人で行こうとするなんてひどいです!ずっと一緒に旅をしてきたじゃないですかっ!?」
そうして2人と1匹は、ソラとアルシーブに見送られ新たな世界へと旅立っていった。
おれたたエンド
>>85
呪いを解く力がなくとも、町の人々に星彩石を配って、クリエを分け与えていたのかもしれない…
>>114
あのフード姿のシルエット
つい最近にすごく見覚えあるんだけど…
8章の実装とどちらも時期的に被ってるのは本当に偶然かな
https://kirarabbs.com/upl/1547821555-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1547821555-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1547821555-3.jpg
>>99
誰かにオーダーを使わせることが狙いだったかもね
アルシーヴ達がクリエメイトを集めたところで、自分はオーダーのリスクを犯さずにかっ攫うとか
>>114
あの黒い影、どっかで見たような気がしてたんだ…
https://kirarabbs.com/upl/1547828060-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1547828060-2.jpg
オーダーを行うことで世界が綻びるとかじゃない?
次元の狭間に封じられた魔王とかが復活しそう
ふと思ったが、オーダーって夢喰いメリーのストーリーに似てない?本来制御されてる行き来を無理やり行う的なのは、エルクレスとかのやってたことに近い気がする
クリエメイトの召喚は本来鍵と門によって制御されてるとすると、オーダーは無理やり門を突き破ってクリエメイトを招き寄せてることになる
これが繰り返されることによって門が破壊されて、エトワリアとクリエメイトの世界の境界が曖昧になる
みたいな展開ありそう
そうなると目的は、門の破壊、世界の融合、あるいはクリエメイトの世界への侵略とか色々ありそう
>>100
作者様が描いたものじゃない、2次創作とかアンソロジーコミックとかでも「良い…」とか「尊い…」ってなるじゃん?
そうゆう感情にさせるものがクリエで、マンガでも小説でも日記でも、なんでも聖典となりうるんじゃないかな。
ついでに「女神候補者の育成」ってのも、2次創作講座みたいなもんなんじゃない?異世界観測なんて教えられてできるものじゃなさそうなイメージだし、「皆さん尊いお話をたくさん創ってくださいね!」ってことなんだと勝手に思ってる。
ランプは聖典(に相当するもの)で生み出せるクリエがぶっちぎりで多いんだろうな
或いはクリエを生み出すことそのものの難易度が高いのか
ランプが書いた日記じゃなきゃソラ様もアルシーヴも助からなかったかもしれん
>>137
小夢「それってつまり…」
流姫「クリエメイトの日常を描くことで」
裕美音「私たちの漫画からも」
翼「クリエを生み出すことが」
かおす「できるかもしれないんですね!」
>>141
他作品に例えると
アスパワワが欲しいのにトゲパワワが噴き出す的な……
世界のすべての時間が腐っていく……
黒幕の目的はキララ作品の完結を阻止だと思ってる
ソラ様倒したら物語は終わらない
でも失敗したから第2部はオーダーでこっちの世界に呼んで
終わらせない目的にシフトすると予想
>>145
シャドウクリエメイトはシルエットのみで、何故かおと○け課長や解体○ゲンさんや信長の○ェフを思い起こすんですね
わかります
>>146
いやいや。
むしろ短期連載で終わった作品のキャラとか
今では想像つかないと思うけど、きららとフォワードって
刊行初期って男キャラが主人公とかヒロインクラスの扱い作品が
半分以上占めていたのよ
その男キャラの怨念じゃないの?
実写化の呪いでソラ様に三次元しか描けなくして
聖典を消し去ろうとしたんやな
つまり呪いの元は…おっと誰かきたようだ
今回ランプが召喚可能になったけど、
コールでの召喚だから、あのランプは
聖典きららファンタジア(ランプの日記?)
から償還された魂の写し身であって実体ではないってことだよね?
となると今のエトワリアにはランプ(実体)とランプ(非実体)
の2人がいて、ランプ(実体)はオーダーで召喚された
クリエメイトと同じような存在になってるってことかな。
そうだとすると、ランプは2部でもオーダーされたクリエメイト
並みにクリエを持っている存在として、物語で活躍しそう。
神殿と和解したわけだけど
マッチみたいな種族は他にもいるのか、他の女神候補生にもお付きの珍獣がいるのか気になる
マッチいわく「保護者」らしいけどランプの産まれとか、出会った背景とかもあまり明かされてないし
七賢者相手に妙に分析力が高かったり、正直ランプ以上にあんまり役に立ってないのに、焦りも何もなくふよふよしてるあの余裕はいったい…?
>>149
つまりこれからは
きらら「ランプ、買い物に行くよ〜」
実体ランプ「は〜い(今日って何か約束してたかな?)」
きらら「クロモンだ、ランプやっちゃって!」
実体ランプ「き、きららさん!わたしはクリエメイトじゃありません…へぶっ!」
きらら「えぇ!ランプ〜っ」
一方
非実体ランプ「あれ?今日はきららさんが買い物に行くから付き合って欲しいって言ってなかったかな?」
みたいなことも起こるのかな?
そういえばアルシーブ様は今回神殿が迷路化すること予測してたからオーダーで呼ばれる作品は分かっているんだな…
>>155
逆に敵がランプをただの女神候補生と侮っていたら実は
強力(星5)なアルケミストだったといった展開も出来そうですね。
あと、名探偵コロネットでもトリックで使えそうです。
コールが魂の写し身だったなら、第二部は闇コールみたいな魔法でダークなクリエメイトを中ボスに添えて欲しい
ストーリーは王道で伏線回収も丁寧、いいライターを雇いましたな
敵の目的は漁夫の利を得ることかはたまた世界を破壊できればそれでいいのか
賢者実装で陽月のチート化が捗りそう(こなみ)
アルシーヴ様が参戦したことでまた世界が一つ進み出す
2部ではきららやランプは神殿に常駐してカルダモンみたいに各地の問題に派遣されるとかになるかもしれないな
アルシーヴ様が上司的な存在で、クエスト発注する的な
アルシーヴに関するインタビューで、クロモンもふもふの件を見て思い出したけど
プロローグでクロモンが暴れ出したことについてマッチが「異変が起きたのか、操られているのか」と前置きした上でアルシーヴなら出来るだろうって疑ってたけど
目的に対してきららの村を襲うのは全く必要ないし、真意を知らなかったから誤解してただけで実際は異変が起きたから凶暴化したってことでいいのかな?
ソラ様の不在でエトワリアからクリエが減ったから影響があったとか…実は第2部で登場する敵が操った可能性もあるかもしれないけど
>>168
マッチが「村を襲うつもりかも…」と勝手に推測しただけで、本当はクロモンはクリエメイトを捜索しているだけだったのかもしれない
三人とも村にクロモンが向かっている時点ではオーダーが起きていたことは知らなかったから、最初の頃はアルシーヴがソラ様を封印してオーダーしている悪漢か何かに見えてた節もあるし、神殿の襲撃と勘違いしたのかも
クロモン側からすれば「クリエメイトを探す超重要な任務」と命令されていて歩いてるところに、なんか全力で村に向かうのを止めてくる変な人達がいたから反撃したのかもね
今ふと思ったんだが
なんでアルシーヴ様はオーダーを行うことを七賢者以外の前でも言ったんだ?
大勢に言えばランプみたいに反対する人も出てくるだろうし、7賢者達だけに教えて命令すれば良かったんじゃ
>>170
アルシーヴ様が代行になってから普段の業務全部やらずに七賢者全員がなにかしてるらしい、というのはそれはそれで外聞が悪いというのはあるんじゃないかなぁ
>>171
全部隠し通しきれなかったからとしても
あくまで事業の一環として先にそこまでぶっちゃけられたのは
既に筆頭神官を任せられるだけの絶大な信頼を自負していたからこそ…か
行動に対して疑問に思われることはあっても
「何か悪事を企んでいるに違いない」とまでは誰一人からも言われてなかった気がする。
唯一の目撃者だったランプですら、動機については
全く見当もついてなかった(一番ありがちな謀反の可能性にすら言及してなかったはず)様子だし
とりあえずオーダー自体がまずいってことしか知らないから
彼女が何をしたいのかよくわからないまま止めようとしてただけだし
ジンジャーだけは違和感を持ってたみたいだが、それまでのアルシーヴのソラ様への忠誠や献身を知ってたら、まあ最初のうちはそこまで強く疑いはしないわな
シュガーソルトセサミフェンネルはアルシーヴを信じ切ってたし、ハッカは事情を知ってたし
カルダモンはどうだったんだろうな?
カルダモンはシナリオの通りだろ
アルシーブの本心に興味はなくて、どうであれ面白そうだから付き合ってた
まとめ見ててシルエットキャラ改めてみてるうちにすごく既視感を覚えた
よく思い起こしたら前に作ったこれだったw
正体はゆのっち!w
外伝思ってたよりボリュームあって
アルシーヴと参戦作品のキャラとの絡みがおもしろかった
あとライネとカンナの過去もちらっと触れてたね
この二人は相当なあれだったんだねえ
>>180
ネタバレ無しで考察とは流石にキツイのでは?
感想言うのでもないんだし、全部読んでる前提であれこれ考えるのが普通だと思うのだが…
とりあえず自分からはネタバレになりそうな新キャラとかの考察は避けてそれ以外の事で
今回のでクリエメイト達が住む村は神殿から結構距離ある事が分かったな
きららの住んでた村説はあるのかな?
あとは魔法を使えるのは一部の者だけだが珍しいものでは無い……適正なのか一般的に教われないものなのかはわからないな
オーダーじゃないのにクリエメイトが存在する理由とかは説明されなかったのが残念
とりあえず前半は笑ってはいけないエトワリア24時だった
結構色々なことがわかったような反面、里関連はガッツリスキップしてきたな
いつのまにか里にいる感じになってた(多分メインシナリオ後にそこで暮らすようになってイベントなどを経てのあの状態なんだろうが)
前から出てた情報かもしれないが、きららはコール以外に攻撃魔法も使ってるらしい
学校行ってないけど才能があればできるのか、育った村の凄い人にでも教わったのか
以前のシナリオではジンジャーと武器で戦ってるような雰囲気もあったし、システム上の戦闘でも多種多様なオーブを使い分けられるし
実は勇者ライネさん以上の万能職なのか召喚士
攻撃魔法っていうか、きららさんのアレって首トンだと思ったわ
きららさん強すぎ
ライネさんが英雄って言われてるくらいだし、やっぱライネさんが最強じゃね?
カンナさんは勇者パーティの二番手なイメージ
>>188
俺はこれだな
主人公がどんどん脳筋に…
画像間違え
>>187
人間では無く、聖霊か何かの類いかも、きらら
正体は未だ明らかにはされて無い訳だし。
可能性は在るかも。
魔物との戦いは実際にはもっと数がいて、クリエメイト達が囲まれないよう背後に回った敵をきららが倒しているのかもしれない
個人的には、第一部の途中でマッチから休もうと言われても断ってたのを見て途中で倒れる展開かと思ってたが
最後までそんなことなかったので体力も凄い印象がある
きららの過去話は最後までやらないだろうけど、実は小さい頃から自覚なく英才教育を受けてたとかでも納得できる
きららさんがはっきり負けたのって、アルシーヴ様とフェンネルだけだっけ
ハッカの夢縛りも、ランプが先に破らなかったら敗色濃厚だったかな
いくら特殊才能があっても、ろくな訓練も受けずに連戦連勝って凄いよな
カルダモンの動きを封じるために閉所へ追い込む戦術、ジンジャーと戦いながらクリエゲージの元まで位置誘導、そして今回は魔術師を一撃で気絶させる……
なんだこの戦闘ガール
システム上はしっかりコールして戦ってたけどジンジャーとの戦闘描写ってガチの殴り合いだったよね・・・
実質世界を支配している組織の主要な7人を杖で殴り倒してナンバー2の神官をも張っ倒す田舎の一般少女てなによ?
きららさんの評価値を合計18で付けるとしたら、731511、ってイメージ
コールという特殊魔法は持っているが、本人の戦闘スタイルは、耐久ベースの鈍器殴りっぽい
>>202
幼女が七賢者になれる世界観だぞ
伝説の魔法が使えるきららが強いのは当たり前だよなぁ?
きららが格下相手に本気を出すとこうなる
きらら「コール!」
敵(召喚士か…こういうタイプは召喚士本体を狙えば良いと相場は決まっている…!)
敵(しかしこのクリエメイト達…なかなか攻撃してこない?なぜだ…)
敵(…!!!召喚士が居ない!?)
きらら「後ろにも気を付けないとダメですよ?」ぽすっ
敵が最期に目にしたのはにっこりと微笑む召喚士の姿だった…的な。
こう考えると召喚士本人が武闘派ってめちゃめちゃ頼れるのでは
アルシーヴ様からきららへの呼び方が青葉の意見により“召喚士”から“きらら”に変わったわけだけど、冒険譚後編最終話では“きらら”呼びなんだな
時系列的にはメイン1〜8章→外伝→その他イベント→冒険譚?
>>209
どっちかというと
メイン→イベント→外伝→冒険譚
ゆるキャン△勢がすでにキャンプしてる
ラビットハウスがオープンしてる
これらはイベントでやった内容なので外伝よりも前
まあそう考えるとメイン→外伝→冒険譚
はほぼ間違いなさそうだね。メイン以降で各イベントがどこに入ってくるかはわからんけど
きらら姉貴がコマンドーファンタジア化してしまうw
育った村(=里?≠里?)は忍者の隠れ里だった…?
まあ、村の言い伝えにあった召喚士が先祖なんだろうけど
ってかマッチって結局メイン・イベント通して、ふわふわ飛べて喋れる謎の生物って認識から全く変わらないんだけど今後のストーリーで変わったりするんだろうか
ソラは様付だけど
アルシーヴは呼び捨て
メインストーリーからそうだったけど
8章後のストーリーでも変わらずってことは
普段からそうだったんだろうね、不思議な生き物だ
オーダーを介してないゆるキャン△イベントが外伝の前か後かでカルダモンの立ち位置が違って見えるので、今後またしまりんとカルダモンが鉢合わせる事があったらそのあたりもちょっと触れて欲しいなあ。
もしかしたら、マッチって思った以上に長命な生き物なのか・・・?
それこそ、アルシーブやソラ様がランプと同じ位の年頃から神殿をフワフワ浮いてたりして・・・。
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