この作品は、クレアちゃんがコルクちゃんに腕相撲勝負をして、鍛え直してリベンジマッチをする内容です(クレアちゃんの誕生日記念作品ですが、正直大した内容ではないです)
第41作目です(半年も長い話を投稿せず、短編へ逃げた自分自身が情けない)
最後のオチが、お下品なので要注意です
過去作はpixivにてどうぞ(https://www.pixiv.net/users/2873290)
ある日の召喚の館にて、いつもの三人が3時のおやつをしていた
クレア:「コルクちゃん、このお茶美味しいね」
ポルカ:「流石は、茶葉やコーヒーの目利きが凄いだけあるな」
コルク:「今回は、美食の交易都市でも、なかなか出回る事が少ない品を持ってきた」
ポルカ:「随分気合の入った奴持ってきて、なんかいい事でもあったのか?」
コルク:「たまにはいいかなと思ったから」
ポルカ:「本当は?」
コルク:「明日、行商の旅に出るから、しばらくクレアに会えないと寂しいから」
クレアがコルクに物申す
クレア:「コルクちゃん、腕相撲対決しよう」
コルク:「えっ?いいよ」(意外だなと思っている表情)
ポルカ:「おっ、珍しいな、俺とコルクがやっているのを見て興味出てきたか?」
クレア:「私自身の強さを知りたいから、お願い」
コルク:「うん、分かった♪」
腕をセットして・・・
ポルカ:「よーし準備はいいか?」
コルク:「準備万端」
クレア:「コルクちゃん、全力で行くよ」
ポルカ:「レディー・・・ファイト!」
戦いの火蓋は切られたが・・・やっぱりコルクの力は強い
クレア:「うーん!!(コルクちゃん、凄い力・・・)」
コルク:「(クレアの感触たまらない♪)」(顔には出ていないが喜んでいるww)
クレア:「うーん!」
ポルカ:「コルクの腕全然動かねえなww(ある程度耐えたらゆっくり押し切る気だな)」
コルク:「(クレアの必死な顔が可愛すぎて・・・ここは合わせてあげよう)」
クレア:「(あれ・・・なんか軽くなったような)」
ポルカ:「ん?」(コルクの腕が不自然だったことに疑問)
クレアが勝った
コルク:「クレアの勝ち」
クレア:「あっ・・・わーい・・・」(どうしたらいいか分からない表情)
ポルカが指摘する
ポルカ:「おいコルク、最後にわざと負けるなんてよくないと思うぜ」
コルク:「ん?なぜ分かったの」
ポルカ:「お前は、クレアより強いに決まっているだろ、あのカルダモンより足が速い癖に」
クレア:「だよね・・・」
ポルカ:「クレアの真剣な姿勢に向き合うなら、お前が圧勝でも真剣に立ち向かってやらないとよ」
コルク:「弱いのを分かっているのに、本気でやったら腕を負傷する!」
ポルカ:「だったらなぜわざと負けるんだ?それじゃ八百長じゃねえかよ」
コルク:「ポルカは、弱いのを分かって本気でやる訳?」
ポルカ:「俺がクレアの腕が折れるような力でやらねえよ!」
クレア:「二人共、喧嘩は止めて・・・」
コルク:「あっ・・・ゴメンクレア」
ポルカはクレアに物申す
ポルカ:「なあクレア、悔しくないのか?」
クレア:「えっ?」
コルク:「どういう意味で言っているの?」
ポルカ:「自分の力を確かめたいと思った本気のお前に対して、真面目に向かってくれないコルクに対してよ」
クレア:「負ける時のコルクちゃんが本気じゃないのは分かっていたけど・・・」
ポルカ:「俺は、曲がった事が嫌いなんだ、わざと勝たせたら、そいつは調子に乗って身の丈に合わない無謀な事をして大恥をかくに決まっているんだ、だからコルクとの腕相撲は真剣にやっている」(公式設定)
コルク:「いつも私を揶揄うような表情なのに、あれで真剣なの?」
ポルカ:「俺は、お前が負傷しないために上手くやってるんだ」
クレアは決心する
クレア:「コルクちゃん、私強くなるから、帰ってきたらまた勝負してくれる?」
コルク:「分かった、クレアの為に今度は真剣に闘う」
ポルカ:「よーし!よく言った!俺もしっかり見届けさせてもらうぜ」
翌日、ライネの訓練所へ行く
クレア:「ライネさん、私も強くなりたいです」
ライネ:「あらあら、クレアちゃんがこんな事言うなんて、ポルカちゃんがまた何かしたのね〜♪」
クレア:「コルクちゃんに腕相撲で勝ちたいんです!」
ライネ:「フフフ♪じゃあトレーニングを始めましょうね」
トレーニング開始
ライネ:「まずは基礎訓練で、グラウンドを走りましょうね」
クレア:「頑張ります」
ライネ:「それから色んなトレーニングを試してみるといいわよ」
クレア:「無理しない程度に頑張ります」
ライネ:「ほら見て、あそこで訓練している子達を見て」
ライネの指さす方向には、筋肉自慢のクリエメイト達がいる
桃:「ふんふん」
シャミ子:「桃のダンベルのプレートの量が半端じゃないんですが」
桃:「シャミ子は500gでいつまでやっているの?」
シャミ子:「地道な事からコツコツとです」
桃:「じゃあそろそろ5sの鉄アレイで行こう」
シャミ子:「いきなりハードル上げすぎです!ラキラさん何か言ってやってください」
ラキラ:「張り切っているね二人共」(桃同様のダンベル)
シャミ子:「あっ・・・何でもないです」
景佑:「1・2・3・4」(桃同様にダンベルで鍛錬)
宗馬:「相変わらず、肉体強化に勤しんでいるな」
景佑:「宗馬、男が乙女に守られていたら、威厳がないだろ」
宗馬:「お前のクラスだと、生かせる所はないだろ」
景佑:「お前も鍛えて、まゆや姫に良い所見せろ!」(ポーズを取る)
宗馬:「いちいちボディービルダーのポーズをしなくていい」
視点が戻る
クレア:「私もあんな風になれるかな・・・」
ライネ:「そこまではどうかは分からないけど、憧れるのは良い事よ〜♪」
クレア:「私は私のペースで頑張ります、ではクレア行ってきます」
ライネ:「頑張ってねー」
クレアは走り出す・・・途中でばててしまう・・・
クレア:「ハアハア・・・」
クレア:「やっぱりコルクちゃんやポルカって凄いんだなあ・・・」
クレア:「でも、強くなって再戦するってコルクちゃんと約束したんだ」
クレア:「でも・・・もう限界・・・」
クレアの先から声援
桃:「クレア、後もう少しだよ」
ラキラ:「頑張って」
景佑:「ゴールは近いぜ」
クレア:「皆さん・・・私頑張ります♪」
トレーニングの帰り際、桃から何かを渡される
桃:「クレア、これあげる」
クレア:「なんでしょうかこれ?」
桃:「私の愛用プロテイン、凄く筋肉がつく、シャミ子にも効き目があるから保証できる」
ラキラ:「何が入っているか知らないけど、効果は凄いよ」
景佑:「桃さんのチョイスは凄く効くぜ、エトワリアで益々ムキムキになれたぜ」(上半身を見せて筋肉を強調ww)
桃:「上半身脱がなくてもいいから・・・」
ラキラ:「また佐久隊長に怒られるよ」
それからもクレアの鍛錬の日々は続いていく
ある時はバーベルを持ち上げる(バーのシャフトにはプレートなし、それでも20sある)
クレア:「うーん!」
ライネ:「頑張って〜後20回よ〜」
クレア:「(バーだけでいっぱいいっぱいな私って本当に弱いんだなって・・・)」
桃:「ふん!ふん!」(凄まじいプレート付きのバーベルを上げる)
ミカン:「貴方の横のプレートどれだけ付いているの・・・」
桃:「これぐらいはウォーミングアップだよ」
クレア:「すっ・・・凄い」
ある時は剣を振る
クレア:「えい!やー!」
ライネ:「その調子よ〜後100回頑張って♪」
クレア:「(前に見せてもらったコルクちゃんの居合抜刀は凄かったな〜私だけ剣術はやった事がないから憧れちゃうな〜)」(実はコルク・ポルカ・カンナ・ライネは剣の使い手という公式設定あり)
ラキラ:「995・996・997・998・999・1000!」
クレア:「ラキラさん、凄いですね」
ラキラ:「戦士だから、これぐらい軽いよ」
ある時はパンチングマシンに興味が出る
景佑:「せいやー!」
宗馬:「今日も記録更新だな」
クレア:「私もやっていいですか?」
景佑:「もちろん、グローブ装着忘れないようにな」
クレア:「いきまーす、えい!」
数値はあまり出なかった模様
宗馬:「女の子なんだから、気にしなくていいよ」
桃:「次私がやるね」
クレア:「桃さん」
桃:「ふん!」(人間とは思えない数値ww)
クレア:「うわあ・・・凄いです」
景佑:「(最近の女子って怖い・・・)」(ヒエーという表情)
日々が過ぎてクレアが頑張っている光景を見ているポルカ(案山子納入)
ポルカ:「クレア、頑張っているなー」
ライネ:「あらあら、クレアちゃんの様子でも見に来たのかしら?」
ポルカ:「コルク、今度はクレアの努力を受け止めろよ、それを踏みにじるのは許さないぜ」
ライネ:「クレアちゃんは、頑張り屋さんね」
ポルカ:「ライネさんの食べ物系ダイエットもそれぐらい続ければなあ・・・いつも三日で挫折するからなww」
ライネにロメロスペシャルを決められるww(凄い恥ずかしい奴ww)
ポルカ:「痛い痛い痛い!!」
ライネ:「フフフ、ポルカちゃんは、相変わらず私への悪口が多いわね〜♪」
ポルカ:「いてえし、恥ずかしいからもう止めてくれー」
クレア:「ポルカが凄いポーズでライネさんにお仕置きされている・・・」
景佑:「ライネさん、すげえなww」
桃:「シャミ子にやってみようかな?」
ラキラ:「それは色んな意味で、止めてあげてww」
勝負の日は来た(召喚の館にて)
ポルカ:「クレア、仕上がりはどうだ?」
クレア:「うん、バッチリだよ」
ポルカ:「そろそろ来たか?」
コルクがやってくる(ポルカが店に果たし状を置いていたのでww)
コルク:「約束通りに来た」
ポルカ:「おっ!逃げずに来たな」
コルク:「逃げようなんて思っていない、クレアと真剣に向き合いたい」
クレア:「前回の私とは思わないでね」
ポルカ:「双方気合十分だな、よし腕をセットしろ」
お互いの腕のセット完了
ポルカ:「よーし準備はいいか」
コルク:「無論」
クレア:「準備いいよ」
ポルカ:「レディー・・・ファイト!」
戦いのゴングは鳴った
クレア:「えい!」
コルク:「ん!(前回より遥かに力が上がっている)」
クレア:「(やっぱり強い・・・でも勝ちたい)」
コルク:「(でも・・・私の力で負ける気はしない・・・しかしどう勝てばクレアの努力が報われるのか・・・)」(心の中で葛藤)
クレア:「うーん!!」
コルク:「(クレア、本当に努力してきたのが伝わる・・・私はどう答えればいい?)」
クレアに異変
クレア:「(あっ、オナラが出ちゃいそう・・・)」
コルク:「(そろそろ決めるべきか)」(まだどう勝つべきか迷っている)
クレア:「(でも全力を出すと決めたんだから!)えーい!!(ブウゥゥーー!)」(力が入った所為で特大放屁)
コルク:「うっ!(クサすぎて吐きそう☆)」(あまりの激臭に顔面真っ青)
ポルカ:「うげえ!(鼻が曲がる!)」(顔が歪んでいるww)
クレア:「今だ!!」(一瞬の隙を突いて押し切る)
コルク:「あっ」
ポルカ:「勝負あり」
クレアの勝利
ポルカ:「お前の全力、見させて貰ったぜ、うっ☆」(臭いで嗚咽ww)
コルク:「紛れもなくクレアの完全勝利」
クレア:「やったー勝てたよ〜♪」
コルク:「ポルカ、勝負中に屁こいたよね?失神するくらいクサイ」(ポルカに軽蔑の眼差し)
ポルカ:「俺じゃねえよwwどんだけクッサイ屁こいてんだよ!」(鼻をつまみながらコルクの方を向く)
クレア:「ゴメン・・・私のオナラなの・・・」
コルク:「あっ、そうだったの・・・クサイって言ってゴメン」
クレア:「二人共ごめんね・・・桃さんのプロテインの所為で強烈な一発だったでしょ・・・」
ポルカ:「お前が全力を出した故の屁なんだから仕方ねえよなww(アイツの屁もヤバそうだぜww)」
コルク:「とにかく、消臭スプレーしよう、きららとかが来る前に」
クレア:「そうだね」(消臭スプレーを探す)
噂をするといきなりきららがやってきて
きらら:「クレア、召喚をしに来たよ〜コルクとポルカも一緒でどうしたの?」
クレア:「あっ、きららさん」
ポルカ:「今日も集まっていただけさ」
きらら:「この部屋すっごいクサイね・・・何かあったの?」
ポルカ:「あ〜クレアが、腕相撲した時に屁を・・・(ボコッ!)いてっ!!」(コルクから拳骨をお見舞いされたww)
コルク:「召喚の館に、魔物が入ったから、そいつから放たれた臭いの所為」
きらら:「へえそうなんだ〜じゃあ消臭手伝うね」
クレア:「(コルクちゃん・・・ありがとう)」
終わり
最後までお読みいただき感謝申し上げます。
今回の内容は、クレアちゃんの為に、ポルカがいい事を言って、それに感化されたクレアちゃんが頑張ったお話です(弱いのを分かっていても、わざと勝たせるのは良くないのは当然です)
4年ぐらい前から考えていたネタだったのですが、昨年に投稿しようと思っていたら、きららちゃんの誕生日の方を優先しないといけないと判断したので、今年まで制作放置して何とか投稿出来ました(しかし冒頭とプロットで一月前まで放置ww)
最後にオナラで解決するなんていう最低なオチでしたが、頑張った故ですのでお赦し下さい(プロテイン放屁のネタはどうしても入れたかった)
次回作も期待しない程度に(きららちゃんの誕生日のネタも思いついたので、頑張って投稿します)
- WEB PATIO -