こんにちは!カレルと申すものです
これで4作目ですね。今回はエトワリアを舞台にした短編です。
宇希先輩とこはね以外のメンバーは登場しないので、ご承知おきください。
こちらは「きららファンタジア」と「アニマエール!」の二次創作になります
注意事項
*キャラクターの独自解釈
*独自設定
*原作との乖離
*妄想
*オリジナルキャラクター
等が含まれるので苦手な方は注意してください
[エトワリア某所]
宇希「ちょっと!なんかこはねの背中の光る翼、大きくなってるんだけど!」
こはね「ええ!なにそれすごい!!」キラキラ
宇希「いやいや、めっちゃ他人事だな。エトワリアだしなんでもありか?」
宇希(なぜこんなことになったのかは、朝までさかのぼる…)
[朝]
宇希「ふぁ〜 おはようこはね。ってまだ寝てるか」ムニャムニャ
宇希「おきろ〜こはね。今日は朝からきららの家に行く約束だっただろ」
こはね「うーん ハイブイ」ムニャムニャ
宇希「うわ、眠りながらアームモーションしてる」スコシヒキ
宇希「ほーら、おきろ〜」ユスユス
こはね「うき〜 そんなに食べたら太っちゃうよ〜」ムニャムニャ
宇希「どんな夢を見ているんだ、でも幸せそうな表情。ず〜っと見ていられるな」ウットリ
〜五分後〜
宇希「ん?なんか焦げ臭いな」クンクン
宇希「って! こはねのベッドが焦げてる!!っていうかこはねの背中が光ってるし」オロオロ
宇希「しょうがない、こはねをずぶぬれにしてしまうが、水を」サッ
こはね「ふぁ〜 おはよう宇希 うわー!」ザバー
こはね「ピヨ!朝からそんなサプライズ聞いてないよ」ズブヌレ
宇希「ごめんこはね、私も苦渋の選択だったんだ」
宇希「言いにくいがこはね、まずは自分の姿とベッドを見てくれ」カガミトリダシ
こはね「別に変ったところはないけどな〜 ベッドは…うそ焦げてる」ブンブン
宇希「あと姿見と合わせて背中を見てくれ」
こはね「ピヨッ!? わぁ! 私の背中が光ってちょっと翼みたいになってる」ヒトミキラキラ
宇希「いや、喜んでる場合じゃないだろ」ツッコミ
こはね「え〜 でも私の夢だよ。いつか翼が生えたらな〜って」ピョンピョン
宇希(こはねが喜んでるのは良いけど、下手したらこの家が全焼する危険性をひめてるんだよな)
宇希「こはね、こんなことになるのは何か原因があるはずだろ。一度きららに相談した方が良いんじゃないか」
こはね「そうだね、でもきららちゃんの家に行く前にみんなに自慢したいな」ウキウキ
宇希(こはねの翼は何だ? ベッドと背中の方の服が燃えてるから、ただ光っているというより、エネルギーを放出しているのは確かだよな。魔法の一種なのか? こはねは陽属性と炎属性だからその特性でこうなったのか。服も燃えてるから新しいものを買わなくちゃだし、ずぶぬれでもこはねはかわいいし、考えることが多すぎる)
こはね「宇希〜 難しい顔してどうしたの?」ブルブル
宇希「えっ!ごめん少し考え事してた。きららの家に行く前にお風呂入ってきな、ずぶぬれだと風邪引いちゃうぞ」ソワソワ
こはね「もう、宇希が水をかけたのに」プクー
宇希「そこはごめん」ドゲザ
こはね「もう でも宇希の冷静な判断ほんとに助かったよ」スマイル
宇希「はぁ 天使」ドキッ
こはね「じゃあ、お風呂入ってくる」タタタ
〜20分後〜
こはね「宇希〜? 背中が開いてる服ない?」スッ
宇希「こっ、こはね! 裸なんて/// 今用意するから脱衣所にもどって!」オロオロ
こはね「は〜い」タッタッタ
宇希(まったく こはねの無自覚もこまったもんだ。でも背中の空いた服かぁ…あるにはあるが、これをこはねに見られるのは恥ずかしい。いや、こはねの為だ恥は捨てよう)
宇希「よし、こはね用意できたぞ」ヒラヒラ
こはね「わぁー!ありがとう早速着るね」ガラガラ
〜少し後〜
こはね「じゃーん!宇希みて、この服すごいかわいい!」フリフリ
宇希「そうだな」
宇希(こはねにすごい似合ってる。前に自分でもありえないくらいはっちゃけて、勢いで買ってそのままクローゼットの肥やしになってたから、供養ができてよかった)
こはね「でもちょっとサイズ合ってないから腕が出ない」モエソデフリフリ
宇希「ありがとうございます」アリガタヤー
こはね「よくわからないけど、ありがとう」スマイル
宇希「はっ!そんなことしてる場合じゃない、きららの家に行くぞ」ブンブン
こはね「はーい」トコトコ
[冒頭へ戻る]
こはね「そうここはエトワリアだし、こんなこともよくあることなんじゃないかな?」ジシンマンマン
こはね「ふっふっふー ついに私はチアパワーだけでなく、飛行能力もてにいれたのかな〜」ピョンピョン
宇希「あっ! ちょっと浮いてる」ショック
こはね「えっ!すごい 今の私なら何でもできちゃうな」クネクネ
宇希「ちょっ、危ないだろ!一応、こはねのベッドを焦がすくらいの威力だ、人に当たったらどうなるかは考えておきなよ」ビシッ
こはね「うん そうだね。危ないものだからね…」シュン
宇希(あれ?光の翼の大きさが小さくなってる)
宇希「あっ、でも人が周りにいない状況なら思いっきり飛べそうだな。戦闘も便利になりそう」フォロー
こはね「そ、そうだよね。たのしみー」キラキラ
宇希(今度は大きくなってる。 そうか、これはこはねの感情に連動して大きくなったり、小さくなったりするのか。 うれしいときは大きくなって、悲しいときは小さくなると。こうなった理由は全く不明だけど、法則がある程度わかれば安全なのかな?)
宇希「きららのところに着いたら色々話を聞きたいな」
こはね「そうだね はやく自慢したいよ」ワクワク
宇希(こはね さっきの注意忘れてないといいけど…)
きらら「あっ! 宇希さーん!こはね?さん」ヨビカケ
宇希「おっ、少し遅れたから家の前で待っててくれたのかな」
こはね「きららちゃん、みてみてこの翼。今日の朝起きたら光ってたんだよ!」ビューン
宇希「おい!早速忘れてるし、まってくれー」タタタ
きらら「えー!こはねさん空飛んでる」ビックリ
こはね「無事着地」シュタ
こはね「ねえねえ、ついに私は大空に羽ばたく女になったんだよ、すごいでしょ」キラキラ
きらら「…」カチーン
宇希「こはね、ステイだ。あまりの出来事にきららが石化してるぞ」
こはね「わぁー!ごめんね、きららちゃん」ユサユサ
宇希「回復するまでちょっと待とうか」
〜5分後〜
きらら「うーん なにか空飛ぶこはねさんを見たような気が」コンラン
こはね「はーい 私だよ空飛べるようになったよ」フワフワ
きらら「まさかこんな日が来るとは」ゾゾゾ
宇希「ん?なにかまずいのか」オソルオソル
きらら「えっ、ああ そんな恐ろしいものではなくて、私の故郷で伝えられる伝承にそっくりな話があるんですよ」ポワポワポワ
きらら「昔、村には高名な魔法使いが住んでいました。その魔法使いはとても美しく、強大な魔力をもっていました。魔法使いは魔力をもってその村を潤し、その名前をエトワリア全土に轟かせていました。ある時その力の噂を聞いた当時の女神さまが、その魔法使いを神殿に招待しました。ところが手違いで招待の手紙が着いたのは前日の昼でした。しかしその魔法使いは一切慌てず、悠々と支度をし、魔力で作った翼で神殿まで一っ飛びした。というお話です。」
宇希「う〜ん でも話をきく限り、こはねとの共通点が光る翼くらいしかないな」ウンウン
こはね「いや、もう少し似ているところがあるとおもうなぁ〜」チラチラ
宇希「え〜 そうかな」スルー
きらら「まぁ、とにかくこはねさんと伝承の魔法使いさんとの共通点はありますし。ランプを通して神殿に報告しておきますね」
宇希「ありがとうきらら あ、そうだ本題を忘れるところだった」ピコーン
きらら「そうですね」コクリ
こはね「えー、なになに応援?」ポンポントリダシ
きらら「えーっと、違います。ごめんなさい、魔物の討伐です。村の近くで暴れている、スウィーツゴーレムを退治してほしいという依頼です。」ペラッ
宇希「ふむふむ、ゴーレム一体の討伐ね、ゴーレムは強敵だけど何とかできそうだな」チラッ
こはね「うん!そうだね、私が空を飛べれば無敵だもんね」キラキラ
宇希「じゃあいってくるわ」ジュンビ
きらら「はい、私も神殿に話をしたらすぐに向かいます」タッタッタ
..................................
宇希「よーし ここらへんだな」キョロキョロ
こはね「う〜ん、ここからじゃターゲットの場所はわからないね」ピョンピョン
こはね「私は飛んで索敵してくね」ビューン
宇希「うん、任せた!」
こはね「わー すっごい景色、宇希―! すごくいい景色だよー」キラキラ
宇希「わかったー! そのままたのしんでてくれー!」
宇希「…なにか音が聞こえる」キッ
??「がさごさ」
宇希「くるっ!!」キリッ
スウィーツゴーレム「がおー!!」
宇希「でたな! こはね!!目標発見したぞー!」シタゾー
こはね「ええ!もう見つけたの。私が見つけたかったのに〜」コウカ
ゴーレム「グワーッ」ガキーン
宇希「さすがに強いな、こうなったらとっておきを」レッツチアーアップ
〜とっておき中〜
こはね「わ〜 チアだ! チアパワー高まる〜」ヒカリサイダイ
宇希「はぁはぁ なかなか倒れない。 って、なんのひかり〜!!」ピカッ
宇希(いや、あれはこはねか。翼が目測、200mくらいの大きさになってる! 翼がこはねの感情に連動して大小することはなんとなくわかってたけど、まさかここまで大きくなるなんて。)
こはね「宇希! 伏せてて、いまからゴーレムを倒すから」ビューン
ゴーレム「ギャー!!」ジュー
宇希(光の翼、なんて威力だ。スウィーツゴーレムがブリュレゴーレムになっちゃって、すごくいい匂いが漂ってる)
宇希「こはね、ありがとうたすかったよ」
こはね「へへ、私もやれば あれ?」フラッ
宇希「おっと、大丈夫か? あんなことやった後だから、休息はしなきゃ」ポンポン
こはね「うん、そうだね 少し眠くなっちゃったし…」ガクッ
宇希「おい!こはね! 背中の光も消えそうだし」オロオロ
こはね「すぴー」zzz
宇希「こはね…」アンシン
きらら「宇希さん、なにがあったのですか! あの光は」キョウガク
アルシーヴ「あんな現象は初めてだ」
宇希「ああ、きららとアルシーヴさん」
アルシーヴ「宇希、いままで起きたことを説明してはくれないだろうか」
宇希「はい」
宇希(私は今日起きたことをアルシーヴさんにすべて話した)
アルシーヴ「なるほど、事情は把握した」
アルシーヴ「宇希、魔法使いの話はきららから聞いたな?」
宇希「聞きましたけど、もしかして関係があるんですか!」ババッ
アルシーヴ「おっと、そう慌てるな。初めから話そう」
宇希(そう言ってアルシーヴさんは、魔法使いの話の続きを話してくれた。
曰く、魔法使いは神殿に行った後に女神と意気投合して空を飛ぶ魔法の一般化を頼まれたそう。しかし、とびきり魔力が高いからできることで、魔法の開発は混迷を極めたらしい。何度も何度も失敗を重ねて、ある時、実験で魔力が暴走し、魔法使いは死んでしまった。
当時の女神は大層悲しみ、大きな葬式をしたそうだけど死体が発見できずに、彼女が大切にしていた花を供えたということだ。以来、その魔法使いの故郷周辺では、謎の光が目撃されるようになったという話だ)
宇希「つ、つまり。こはねには魔法使いの幽霊が取りついてるってこと!!」ゾゾゾ
きらら「宇希さん、落ち着いてください。確かに幽霊のような感じですが、生きています」
宇希「それってどうゆう」ブルブル
きらら「朝、こはねさんに会った時、少し違和感を感じたんです。そこでアルシーヴさんに話をきいて違和感の正体がわかったんです。 そこだー!!」キラキラ
ピカーン
宇希「うわ! こはねからなんか人型の何かが出てきた」ドウヨウ
アルシーヴ「これが光の翼の正体だ。」バッ
??「見つかったか」
きらら「出ました精霊です。それも伝説クラスの精霊です!!」バッ
アルシーヴ「最上位拘束呪文 『ローゼンプリズン』 」バチバチ
宇希「これが光の翼の正体。幽霊じゃなくてよかった〜」ヘナヘナ
精霊「ちょっと手荒じゃないか、現筆頭神官殿。まぁ無理もないか」フワフワ
アルシーヴ「驚いた。まさか最上級の拘束呪文で拘束しているのに余裕があるとは」ムシャブルイ
精霊「吾輩も生前、伊達に魔法使いを名乗っていたわけじゃないからな。判断の速さと、そこに寝ている娘の為にも、おとなしくしておいてやろう」フワフワ
宇希「えーっと 精霊さん?」オドオド
精霊「吾輩の名前はカルラじゃ、もっとも精霊になる前の名前じゃが」
宇希「じゃあ、カルラさん。こはねに無茶させた責任はどうするおつもりでしょうか?」ニッコリ
カルラ「っ!この小娘、なんという圧じゃ」ズズズ
宇希「どうしますか?」ゴゴゴ
カルラ「わかった、吾輩が悪かった。 もうあの娘には取りつかん、約束する」ヨロヨロ
きらら(伝説の精霊相手に一歩も退いてない)ゴクリ
アルシーヴ(まさしく愛の成せる技か)フフッ
カルラ「はぁ、せっかく吾輩と魔力の質が合う娘だったのになぁ〜」ボソッ
宇希「ん〜?何かいいましたか?」ニッコリ
カルラ「いいえ、なんでもありません」ススス
きらら「というわけで、解決?なのかな」アハハ…
..................................
アルシーヴ「してカルラ殿、あなたは今後どのようなご予定で」コソッ
カルラ「あの娘の近くには当分行けそうもないから、神殿にでも行こうかの。女神が交代して何代かたっているから、あいつがいないのは少し寂しいが、今の女神には興味がある。このままでも研究はできるし、神殿の図書館の本をすべて制覇してないしの」コソッ
アルシーヴ「私は神殿に戻って、ソラ様に報告するため帰還する」
きらら「私も一足先に里に帰ってるね」ピュン
カルラ「吾輩はアルシーヴについていくとする。宇希よ、あの娘。いや、こはねにありがとうと伝えておいてくれ。 ではさらばだ」シュン
アルシーヴ『転送呪文』シュン
宇希「まったく、自分勝手だったな。でも嫌いじゃなかったよ」スン
こはね「ふぁ〜 よく寝た」ムクリ
こはね「あれ?あのふわふわ感がなくなってる。それに光の翼がなくなってる」ガッカリ
宇希「おはよう、こはね。そしてありがとう」ギュッ
こはね「いきなりどうしたの?」キョトン
宇希「いいや、なんとなくだ」スマイル
[完]
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回はエトワリアが舞台なので非日常的な話が展開しやすく書いていて面白かったです。
宇希先輩が主人公の作品なので、第一に宇希先輩が魅力的に見えるようにと、考えて書きました。幽霊じゃないとわかって強気になったり、こはねのために怒ったりと、彼女の魅力を引き出すことが出来たら、成功と言えるのではないでしょうか。
こはねをずぶぬれにしたのは少しかわいそうですが、致し方無い犠牲。まぁ大空はばたく翼を得ることに成功していますし、それでプラマイゼロにならないかな〜と スミマセン
光の翼のアイデアは某ギロチンが前面に押し出されたロボットアニメから発想が来ております。ただ、アイデア元のエッセンスをそのまま抽出してしまうと、エトワリアが火の海になってしまうので、光の翼だけで我慢です。
エトワリアは剣と魔法の異世界なので、光の翼の原因を精霊にしたのは割と妥当な判断だと思っています。そのおかげでオリジナルキャラクターも自然に出せたし、目立ちすぎない程度に活躍させることもできましたし、ほぼ悪役みたいな感じですが…。
ちなみにカルラ(精霊)には元ネタはありません。名前も私がカ行が好きで付けた名前ですし。私の名前も「カレル」ですし。
P.S. 報告がすごい今更感が強いですが、BBSに投稿した作品をpixivに上げています。
https://www.pixiv.net/users/80083511
まぁ上げているだけで特に今は何をしようとするわけではないですけど、一応報告しておきます。あと、私の処女作はpixivでは公開しておりません。なんか恥ずかしいので。
最後に、アンケート?をします。
次の次に投稿する内容のことで3つぐらい考えております。
1 宇希先輩かこはねがヤンデレ化する話
2 入れ替わり、アニマエール!
3 皆さんの要望に応える
の3つです。
特にリクエストがなければ、私の気の赴くままに投稿するだけですがよろしくお願いします。3が来た場合は、誠心誠意対応させていただきます。
拝読しました! エトワリアなら仕方ない (至言)
精霊カルラ氏... 一体何者だったんだ...
こはねちゃんのきらきらビッグウィング、神々しそう。
大人気キャラ ・ スイーツゴーレムも登場するとは思わなんだ。
そして安定の宇希。突っ込み役と暴走モードを激しく反復横飛びしているのはこはねが悪いんだからな。
エトワリアならではの、不思議とほのぼのが入り混じった楽しいお話でした!
P.S.
アンケートの件、両方書いてもええんやで? (デビルスマイル
...というのは冗談としても (本当に書いてくださるのならそれはそれであり) 、作者様の書きやすい方を選べばいいのではないでしょうか。
強いてフィーリングで選ぶなら... うぅん... 入れ替わりかなぁ...
これについてはかなり迷ったのですが、ヤンデレがかなり人を選ぶジャンルだという点を考慮しました。私もヤンデレ (ジャンルとして) 好きなので、読んでみたい気持ちはありますけれど。
P.S. その2
つい先程、Pixivのアカウントをフォローいたしました。どうぞよろしく。
入れ替わりは面白そうだから、出来たら是非サブキャラ達も含めてやって欲しいなあ。
3についてはリクエストということで良ければ虎徹と紺の話を見たいです。
>>24
ペンギノンさん、感想コメントありがとうございます!
これからはブリュレゴーレムの時代やで。(ただ焼かれただけ)
入れ替わりですね。私のネタ帳ではまだアイデアだけなので、今書いている作品を終わらせたら、必死に展開を考えましょうかね。
ヤンデレもいつか必ず書きます(宣言)
P.S.
私もフォローしました
>>25
コメントありがとうございます。
入れ替わりはいろんなキャラ(ひづめ兄)も含めて出したいところですね
虎徹と秋常の話ですか。この二人の話は私の解釈では結構重めな話になると思います。ほのぼの路線がお好みならおっしゃってください。
あなたは……いつぞやのうきこはの人……!
……あれ?こはうきだっけ?
アンケート……ここはあえての1で。
……しかし宇希はともかくこはねのヤンデレ……想像つかねえな……。
宇希「解せぬ」
コメントありがとうございます
ヤンデレですね
今考えている中では、こはねがヤンデレ化する方を採用すると思います。
ユミーネ的に言うと、「こはねは攻め、宇希先輩は受け」なので
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