寿美菜子以外のけいおん声優全員が結婚している
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ひだまり、けいおん、Aチャン諸々が一つのゲームで共演するって言っても信じられないだろうな…
2010年のきらら的な出来事
テレビアニメ
ひだまりスケッチ☆☆☆(3期)(1月〜3月)
けいおん!!(2期)(4月〜9月)
漫画
けいおん!完結
きんいろモザイク連載開始
ご注文はうさぎですか?ゲスト連載(後の11年3月号から連載開始)
(TVアニメ化した作品のみ)
他あったら追加してください
>>2
というよりもゆゆ式より前のきららアニメって
きららアニメなんていうカテゴリーなく同じ系列雑誌の原作
程度にしか思えなかったからな
ゆゆ式以降からなんか過去作含めてきらら作品というカテゴライズされるようになった気がする
人によってはこの時期をひだスケ(ハニカム)後ともいうけど
きららジャンプをほとんどしなくなる。&新元号で初めで飛んだ(二年ぶり)作品は純正欠陥品と呼ばれる始末。
ついでにきららでない作品のほうがよく飛ぶ。
>>6
そもそも11年前にけいおん!でやった
しかも梓加入後にはなくなるあのジャンプが後世に残るという考えすらないだろうな
ついでに言えばけいおん!よりも前にある演出なのにきららの冠つくなんて
>>4
当時は制作会社でそれぞれ括られてた印象
特に日常系は京アニ&シャフトの二大政党みたいな感じだったような
>>11
今でもけいおん!ファンは
けいおん!系京アニ派と
けいおん!系きらら派
に別れる印象
そして圧倒的に前者が多いイメージ
>>5
唯「犬子!」
澪「委員長!」
律「千夜!」
梓「(きららじゃないけど)直葉!」
紬「えーと……(きらファンで)ユー子ちゃん…」
>>16
スローループは可能性が0ではないと思う
逆にけいおん!のことがあるからぼっちざろっくはやらなそう
>>19
というか京アニ自体はもう大丈夫なんだろうか…
こんなこというのもなんだけど
京アニは自社書籍原作かアニメオリジナルにシフトしちゃったからな
けいおん!の流れはたまこまーけっとに繋げちゃったし
>>21
小林さんちのメイドラゴンの二期でついに新体制での本格制作が放送される
>>25
活動を少なくしてたら勝手に引退したと思われて
別のアニメで続編じゃ小岩井ことりさんに変えられてしまうなんてことがあった
あの二人声似すぎだけど
>>25
というか、GAの声優陣は当時の時点で人気ある人ばかりだったから、今もやってるっていっても不思議じゃない
ただ、これだけは驚きをもって言える
キサラギの中の人が国民的アニメ(妖怪ウォッチ)の主人公をやっている
冬にキャンプする作品が流行る
看板に恋してる女子高生キャラがいる
折りたたみ式の携帯電話を使ってるキャラかなり少ない
>>33
長文失礼
あくまで個人的意見、気に入らなければ消してください。
むしろヲタクという言葉を自身に使っている人たちは信用できなくなった。昔は社会的少数者だった人が喜んだり感動したり情報を共有するため(たまに神名あすみ等のコラを作る)の存在だったけど、今は社会を盾に自分を主張するために道具として使ってる人が過半数を超えてる印象だし(違う人も多くいます)。
そんなものもありなのかもしれないけど作品を勝手に評価して他を否定、拒絶(R指定等のものはここには含まれない)して流行りのもの?を集団全体での正当なものとして押し付けられるのが嫌で嫌でたまらない。
集団の中にいなかったから↑考えるのかもしれないけど「オタク」という言葉を使わない人は、集団の中での自分の立ち位置が割とどうでもいい人が多いからと勝手に思ってるけど経験則から確実に自身に対して使ってる人に比べてしない人は個人の中の正当なものとして押し付けてくるから好印象が持てた。そういう人たちが集まったところでは、その中の全体としての正当なもの(の一つ)として位置づけられたりしてたけど、後から入ってきた人はこの集団が現在のヲタクのような存在として認識してしまって、それが伝染したから今のオタクという言葉を使う人たちが多くいるのかなーと思うと身の回りにいる自称オタクはもう昔の彼らとは似ても似つかない存在になのかもしれないなーって思う今この頃。
宮子の中の人が母役やってる
>>3
まさか当時のきらら民はごちうさときんモザが次世代のきららの二大看板になるとは思わなかっただろうな…
税別400円でスピンオフのOVAまで見放題のVODが大手キャリアの系列で登場したこと
10年前だときんモザは連載してたけど未単行本化の状態
(2010年6月号開始で2011年3月26日単行本発売)
まんがタイムきららミラクは雑誌自体が誕生前
(2011年3月号に増刊扱いで設立し2012年3月号で独立)
きんモザ以降にアニメ化したきらら作品は
特殊な例の三者三葉とわかば*ガールを除き原作も開始前
>>40
MAXは当時かなめもしかアニメ化してなかったからなぁ
あやねる、いのりん、タネキ、なおぼう、うっちー(復帰後)、まなみんはデビューしたばっかだし
まだ見ぬ異世界できらら作品が聖典として拝読されていること
そしてその世界でその各作品のヒロインたちが召喚されて活躍している
なんて言ったらどんな妄言だよそれって当時の唯ちゃんに呆れ顔でツッコまれそう
>>50
そもそも、10年前にスローループって作品は影も形も存在しないのでは・・・?
今時のキャラが持ってる携帯電話は
折り畳めないタイプが主流なこと
>>52
>>53
マジレスすれば
10年前じゃまだスローループの連載はされてないだろってツッコミ。
スレタイちゃんと読めってマイルドに指摘してくれてるだけやぞ
>>54
スロスタも2013年から連載開始だから10年前には存在しない作品なんだわ・・・
>>57
しかも何年大きくなる傾向にあるよな
既出だけど「信じてもらえない」を中心で考えれば自分の中で一番は吉野屋先生(まつらいさん)の件だと思う
10年前に既にあったかは分からないけど結婚できないキャラで有名だったのに…流石に若すぎたよ
きららMAXで今月号から連載開始したこの漫画
アニメ化して3期、映画、OVA化して
きららMAXを支える作品に化けるぞ
このふたば絵描きがきららフォワードで
漫画に詳しくない一般人にも知名度のあるキラータイトルを作る
ひだまりスケッチが未だに連載されてること
作者がほぼ毎月2話分書いてる漫画がある
コミックアライブで連載されてるのんのんびよりがアニメ化したらきらら作品とよく間違えられるようになる
ひぐらしの続編アニメが作られてめっちゃ盛り上がってる
新劇エヴァはまだ完結してない
この漫画家がきららMAXで連載掴んでアニメ化を勝ち取る
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>>50
スレの趣旨の沿うなら「釣りを題材にした漫画がフォワードで連載されて、後々アニメ化される」の表現の方が適切ですね。
この少女漫画家がインドア派(確か当時「陰キャ」というワードは
陰キャが使わずマジもんの陽キャだけが使う用語だった気がする)
を拗らせた顔芸の強烈な主人公の少女がロックバンドを組む
萌え4コマ漫画を描いて2019年度の賞に受賞する
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>>81
主人公顔芸の片鱗はあった
キルミーベイベーがアニメ化して
普通の円盤が売り上げの代名詞となる3桁の大滑りだったのに対して
後に発売された全話収録のBOXが6倍近い売り上げを叩き出す快挙
>>83
そして、時は経ちアマゾンランキング独占
もう二期あってもいいよね?
せめてリメイクやってほしい。スルメイカ工場入れてほしい
「今日も一日がんばるぞい」という言葉が一時期流行るが
由来は星のカービィのデデデ大王とは全く関係がない
当たり前のようにコラボしてくれる鉄道会社が出現すること
アニメの聖地だからその作品だけ、というのはままあるが、
そんなの関係なくオールマイティにやってるすごさ
挙句に、未アニメ化作品まで手を伸ばすってんだからもう・・・
この実験機止まりか半年程度のブーム玩具で終わりそうな
ホバリング時のX-22みたいな形状のラジコンが
現実世界で実用的な道具として広く普及することになる
>>87
JR東海が作品名(ゆるキャン△)を列車名に入れた臨時列車を走らせ、切符が争奪戦になる
「キャンプの季節と言えば?」と質問すると「冬」と答える比率がかなり上がってる
まんがタイムきららキャラットから今後
原作でもアニメでも一度も言ってないセリフで
ネット流行語の大賞を取る作品が現れる
TVアニメ放送時期が2011年の作品と2013・15年の作品と2018・21年の作品がそれぞれ2021年に劇場版製作を発表してる
この協力規模
>>75
尚2011年以降(W主人公作品を含むと2012年以降)男が主人公の作品は1つもアニメ化してない
アニメをランキング形式で取り上げるゴールデンの番組が
毎年どこでも同じような昭和の作品を繰り返し流す風習を終え
キャラットの原作単行本3巻以下の作品を取り上げた
>>108
あまり売れなかったのが悔やまれるな
個人的に好きなきららアニメトップ10に入るのに
万が一死んでも次号では蘇りそうなギャグではなく
ガチのゾンビモノがアニメ化して単行本がヒットし実写映画化
かつて絵を描く事自体が皆無だった人が
ハナヤマタに影響されて漫画家になり
フォワードで連載を掴み取って
その漫画家の連載作品がアニメ化する
信じられないかも知れないけど・・・・・
2021年はきららアニメ、特に新作はゆるキャン2期しか無いんだぜ・・・・
電子書籍版KRコミックスが77円になるとかいうやばいバーゲンセールが起こる
今やってるAチャンネルってアニメ
6年後にBlu-ray Disc BOXが発売して
新作OVAが収録される
>>121
なんで使えないんだろう?保護されたページに戻りますって毎回出る。あと検索で全く出てこないから認知度がかなり低いんだろうなー。
けいおん!以来のアニメ2期が実現するきらら作品が
2回連続できららMAX(かなめもの所)の作品であること
けいおんcollege、highschoolの完結後しばらく沈黙してから
6年ほどの時を得て新しい派生シリーズが出る
アニメOPでキャラが一斉にジャンプするシーンが
「きららジャンプ」と呼ばれるようになる
尚、名前の由来に集英社の漫画雑誌は何の関係もない
映画けいおん!から9年後、澪(日笠さん)が別のきらら原作アニメでさわちゃんポジのマネージャー役
まんがタイムきららの展覧会が開かれ東京では大混雑を起こし
以降年に1年ごとに他県で開催され4県目が決定してる
きんモザは2度アニメ化して2度映画化する
2010年に『乙女通信』(創作工房)にて連載されていた
原悠衣先生の「わかば*ガール」がまんがタイムKRコミックスの
レーベルで単行本化して更にアニメ化することになる
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そもそも今でいう「きららアニメ」みたいな概念がなかったよね
ひだまりは独自の世界観で突き進んでて、けいおんはきららというより京アニ作品のイメージ
それ以外はドージンワークかなめもGAメリーAチャンネルしかないし
ごちうさは連載1年目、きんモザは連載2年目
所謂日常系アニメ原作の一大供給元になるとはまだ思われてなかったと思う
>>126
久世橋先生と一緒に花束を受け取り泣くシーンが1コマだけある
セリフが一切なかったことだけでも結構衝撃的だけど
まとめサイトで取り上げれられるような
怪談を書いてるディープなオカルト板の住民が
キャラットで漫画を描いてそれがキャラット内で
ひだまりに続くキラータイトルに化ける
オレバブシリーズ(「半沢直樹シリーズ」の当時の総称)のコミカライズをするきらら作家が登場する
三者三葉の葉子様は従来の携帯電話を買うことなく
まだ日本では余り普及してないタイプの
未来で主流となる形状の携帯電話を購入する
三者三葉における劇中2年間の間に起きた携帯電話の急劇的な変化
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そっか、三者三葉、終わってしまったんだ……(´・ω・`)ってなる。割とマジで。
10年前の地点でもう8巻とか出てたしなあ。
でも、アニメ化したんだってめちゃくちゃ驚いて喜びもしそう。
アニメ化決まった地点でその記事二度見した記憶あるし……。
ゆゆ式アニメ化
そして休載気味な作品を除くと無印きららで実質的な最ベテランと化す
この人が(画像上)
こうなります(画像下)
(中の人)
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koi先生の「ご注文はうさぎですか?」が
まんがタイムきららMAXの最ベテラン作品になる
ちょぼらうにょぽみ先生がまんがタイムきららで
出禁を喰らったと公言したかと思ったら
その後偽名で芳文社に潜入して連載を掴み取り
途中で正体を明かすけど絵柄と雰囲気でみんな知ってた
からの出禁の話を編集部の誰も知らなかったという怪談
(出禁の出所が不明として現在もきらら作家として活動中)
・ゆゆ式
・きんいろモザイク
・ご注文はうさぎですか?
この3作が2013年以降のまんがタイムきららの
一般的なイメージを大きく塗り替えることになる
きんいろモザイクの大宮忍はクリスマスプレゼントで
アリスに家の近所の河原で拾ったただの石を渡す
>>173
こちらが来年頃から始まる荒井チェリー先生の新連載です
>>173
その情報だとあの頃はまだ三者三葉以上のベテランだった
「ねこきっさ」が終わって間もないから驚きが少ない
しゅがみの律みたいな声はかなり特殊なケースで
おっとりキャラの声優として定着
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アリスがキレて金髪のウィッグを地面に叩きつけながら忍のことを「ただのこけし」と言う
きんモザの綾と陽子の「肩車フラグ」がついに回収されるシーン
思ってた方向性と何か違う
ご注文はうさぎですか?がアニメ化したら
この手のジャンルを余り知らない少年漫画や
有名ラノベ原作ぐらいしか深夜アニメ見てない
ライト層の間でも見られてる程の有名作品になる
約3ヶ月後フォワードでシリアスなゾンビ物が連載され
単行本がヒットしアニメ化した上に実写化することになる
大手のコンビニやスーパーできらら作品とコラボした商品やキャンペーンが催されたりする
桜trickのコトネの許嫁相手はコトネの父が男性だと誤認してた女性だったよ
今月発売のきららミラク4月号で掲載された
「城下町のダンデライオン」って読み切り漫画
8月号から連載してアニメ化するよ
キャラットの読み切り漫画「NEW GAME!」は連載化して
とある1コマがネット上で爆発的に広まることになる
>>135
その後、バイクだけでなく楽器の方も協力しているなんて考えられるだろうか。
ヤマノススメ1期のアニメーションを制作している会社がきららアニメの制作を担当する。
去年から今年にかけてきらら最大級のヒットを起こすアニメが放送された
しかしきらら系というジャンルがもはや希薄化している
>>207
きんモザ1期序盤放送中の2013年7月だとまだギリギリ「きらら系」が確立してないような
ゆゆ式→きんモザできんモザ終了後(もしくは放送後期)に確立された印象
けいおん最盛期は勿論キルミーあっちこっちが放送された2012年もまだ「きらら系」なんて括られてはいなかった
〜2013年の夏〜
芳文社の漫画アプリが誕生し、そこからアニメ化された作品が10年後の夏に放送されている。
>>212
送信されてないと思ってやっちまった…無視してby2023年の未来人
きららで1乙2乙になった方々が
きらら外で大ヒットする
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10年後にきらら作品が集結した展覧会の特典の一つにきららの別作品のキャラクターが桜trickのOPを歌う
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