NEWGAMEのSSです!
青葉達が新作のフェアリーズストーリー4を製作しますがそれがソーシャルゲームだったら…というSSです
前作を読むことをお勧めしますが読まなくても伝わるようにしたいと思ってます!
前作はゲームシステム編で今回はガチャ編となっております!
※途中の展開でガチャ批判的な部分が出てきますのでご注意ください!
前作 青葉「どうしてソーシャルゲームになったんだろう…」
https://kirarabbs.com/index.cgi?read=1585&ukey=0!
はじめ「今回も売り上げ目標達成!うん!安定してきたね!」
ゆん「毎回ガチャが売れとるしな!バランス調整も慣れたもんや」
青葉「うーん…」
ひふみ「青葉ちゃん…浮かない顔してどうしたの…」
青葉「いえ…確かに強さのバランスは取れてると思うんですがそれはガチャで新規キャラを取れた場合ですよね…運悪く取れなかったら正直敵が強すぎるんですよ…」
紅葉「ガチャばっかりは確率ですからね…どうしようもないかと…」
はじめ「ガチャのキャラを強くした分は敵も強くして歯ごたえを無くさないようにしてるからね…取れなかった人が大変なのはしょうがないかな…」
青葉「強いキャラを出して強い敵をだす…それを繰り返して行ったらどんどん難易度があがって初心者が入ってこれないと思うんですよ」
はじめ「もうリリースからかなり経ってるし新規ユーザーに入ってもらうよりも既存ユーザーに楽しんでもらうように作った方が効率が良いんだって」
青葉「でもこんなことを繰り返してたら既存ユーザーもいなくなってしまうと思うんですよね…」
青葉「それにガチャがあることで欲しいキャラが出ないって言うユーザーの不満も確実にあると思いますし…」
青葉「なのでガチャを無くしてみるのはどうでしょうか!そうすればゲームバランスも取りやすいと思うんです!ユーザーも欲しいキャラが出ないことも無くてお互いにとって最高だと思うんですよね!」
ゆん「いやいや…それは無茶やで!ガチャを無くしたら売り上げが下がってサービスが終了してしまうで!ガチャ以外で大きな売り上げを出すのは相当キツイんや」
青葉「でも売り上げ問題はあくまで運営側の都合ですよね…ユーザーとしては欲しいキャラが確実に手に入った方が嬉しいはずですよ!」
青葉「はじめさんだってそう思ったからこそ選べる星5ガチャを作ったじゃないですか」
はじめ「いや…あれは…」
青葉「ゆんさんも月額の武器強化アイテムやキャラ育成アイテムを作って売り上げを出したじゃないですか!あの路線でいけばガチャが無くてもいけますよ!」
ゆん「あ〜あれはな…」
ひふみ「ガチャが無くても売り上げを上げてるゲームあるよね…」
紅葉「時間を売ってるタイプですね…時間をかければ同じように育成できるけど買うことで一気に育成できて時間を短縮したいから買うってイメージです」
青葉「その方向ならガチャは無くせる…!ガチャを無くせばゲームはもっと面白くなるはず…!」
青葉「よし!決めました!さっそく葉月さんに提案してみますね!」ダッ
はじめ「あっ青葉ちゃ…行っちゃった…」
ひふみ「青葉ちゃん…大丈夫かな…」
会議室
葉月「なるほど…涼風君はガチャを無くしてゲームバランスを安定したものにしたいって考えてるわけだね」
青葉「はい!全プレイヤーに同じキャラが手に入るようにして条件を同じにすればゲームバランスは安定するしユーザーの満足感も上がると思います!」
葉月「確かにバランスの安定は理想だね。けど売り上げはどうするのかな?悲しいけど売り上げが出ないとサービスが終わってしまうよ」
青葉「ゆんさんが案を出してくれた月額アイテムがあります!あの方式で育成を楽にするアイテムを売ればバランスを崩さず売り上げがあがるはずです!」
葉月「ふむ…けどやっぱり無理だよ。月額アイテム販売だけじゃガチャほど売り上げはだせないからね…」
青葉「そんな…ならせめてはじめさんが出した選べる星5確定券をメインにしてみんなにキャラが行き渡るように…」
葉月「欲しいキャラが1回で出たらそれこそ売り上げが出なくなってしまうよ。それこそ無茶だよ」
青葉「そんな…」
葉月「涼風君…なんで月額アイテムや選べる星5券を販売したかわかるかい?」
青葉「それは…月額アイテムは育成が楽になるためで選べる星5券はユーザーが喜ぶから…」
葉月「涼風君は優しいね…けどそれはユーザーよりの意見だよ」
青葉「じゃあなんのために…」
葉月「売り上げを出すためだよ。せっかくだし説明しようじゃないか」
葉月「まずは月額アイテムだけどガチャに比べればやや売り上げが落ちる。けど1つ大きな利点があるんだ。それは売り上げの予測が立てやすいことさ」
青葉「予測?」
葉月「そう月額アイテムを買えば確実にそのアイテムが手に入るようにお得に作ってあるからね…一度買ったら次の月も買う人が多いから大まかな売り上げ目標を立てやすいんだ…現実的な飯島君らしい売り方だよね」
青葉「じゃあ選べる星5ガチャ券は…」
葉月「こっちは普段あまり課金してない人に課金してもらうことで売り上げを大きくあげて順位をあげることだね。やっぱりみんな人気ゲームを遊びたがるしね」
葉月「そしてもう一つ無課金ユーザーに課金をしてもらうことだよ。ほとんどのユーザーは無課金で遊ぼうと思ってるはずだね…けど欲しいキャラがどうしても出ない…そんな時に課金さえすれば100%手に入る誘惑があったら抗えない人も出てくるよね」
葉月「そしてここで一度課金をしてしまえば課金に対する抵抗は落ちて立派な課金者になってくれる人もいるだろうね…あの星5券は撒き餌なのさ次のガチャをひいてもらうためのね」
青葉「そんな…」
葉月「涼風君はショックを受けてるみたいだけど運営としてはこれは正しい姿勢だよ…サービスを終了させないために企業努力をしてるに過ぎないのさ」
青葉「でもやっぱり…ガチャでバランスが崩れたりユーザーが欲しいキャラを手に入れられないのは…」
葉月「涼風君はガチャに偏見を持ってるんじゃないかな?そんな涼風君に一つ仕事を任せようじゃないか。ガチャのことを良く知ってもらうための仕事をね…」
青葉の席
青葉「…」
ひふみ「青葉ちゃん…大丈夫だった…?」
はじめ「それでガチャを辞めるって言うのは…ってその表情じゃだめだったんだね」
青葉「はい…それにガチャの仕事を任されてしまって…」
ゆん「何をすることになったんや?」
青葉「それがユーザーが何回も回したくなるようなガチャの案を出すようにと…」
ゆん「…となると一人当たりにたくさんお金を使ってもらいたいわけやけど…それならいつものピックアップガチャでいいんやないか?」
青葉「いえ…あれを超えるガチャを作って欲しいそうです…そのために今回のピックアップキャラは幻の星6戦士の最終決戦版ナイト君を出すみたいなんですよ…」
はじめ「星6戦士のナイト君!?あれをだしたらそれこそバランスがめちゃくちゃになるよ!」
紅葉「はじめさんが前にボツにしてたやつですか?」
はじめ「うん…バランス度外視で強さのみを考えたユニットだよ…コストも50でとんでもないけど強さもやりすぎちゃったんだ…」
ゆん「常にクリティカルを発動せたり、同じ敵を狙う限り前回のダメージを上乗せできたりと攻撃に特化してた上に全体無効化バリア付与と中回復スキルカード設置もあったからな…」
ひふみ「もうクラスもなんだかわからないね…」
はじめ「それに出すにしてもバランス崩壊するからあんまりユーザーの手に渡らないようにしなきゃ…」
青葉「それを考えて一つガチャを作ったんですよ見てください」
新ガチャ案
星6 0.0001%
星5 1.9999%
星4 12.0000%
星3 86.0000%
ゆん「うわぁ…えげつないで…この確率じゃ引かんわ…」
青葉「そう思って新ガチャは確率の表示無しで開催しようかなって…そうすればどうしても星6が欲しい人は確率が低くても引いてくれるかとなって思って…」
はじて「確率無しはダメだよ!ガチャ石で引くんだから確率は絶対書かなきゃ!」
ひふみ「そうだね…ガチャ石は課金アイテムだから…それを使ったガチャは確率を書かないと消費者庁に怒られちゃう…」
紅葉「それに星6が凄く欲しい人が運良く一回で当てたらそれ以上の課金も望めないですしね…確率が低くても当たる可能性があることは考えるべきですよ」
青葉「そうだよね…」
ゆん「まぁそんな難しい顔して考えとってもしゃあないで…いったんお茶にでもして気分転換しようや」
お茶会
はじめ「はい!じゃあ私からお菓子!」バラバラ
ゆん「うわ!ウエハースばっかりえらい沢山持ってきたな」
はじめ「魔法少女ムーンレンジャーのシールが入ってるんだよ!40種類全部欲しいからまとめ買いしちゃってさ…」
ゆん「完全におまけ目当てやないか…」
青葉「でもこれ美味しいですね」
ひふみ「青葉ちゃん…これも…みんなも…」
紅葉「ハリネズミのチョコなんて珍しいですね」
ひふみ「宗次郎に似てたから…遠くのデパートにしか売ってないし少し高いけど…欲しくてつい買いに行っちゃう…」
青葉「このチョコ凄く美味しいです!」
青葉「…」
ひふみ「青葉ちゃん…?」
青葉「あっごめんなさい…せっかくのお茶会なのに…」
ゆん「ええで…ガチャのことやろ?」
青葉「はい…私はガチャに対してあまり良い印象を持ってないです…そんなわたしが作っても良いのかなって…」
はじめ「青葉ちゃんはガチャのどんなとこに良くない印象を持ってるの?」
青葉「…そうですね…欲しいキャラがなかなか出ないこともそうですし…それに同じキャラでも人によって手に入れるために課金額が違うのも健全じゃないなって…」
紅葉「キャラが出ないのは確率の偏りですし課金額の差も偏りですから涼風さんは偏りに不満を感じてるのかもしれないですね」
ひふみ「確率の偏りに関しては…どうしようもないよね…」
はじめ「そうですね…偏らないように私達が調整しちゃったら不正になっちゃうし…」
ゆん「そこを調整できないなら出るまで引くか止めるかの判断はユーザーに任せることになるから課金額の偏りもどうにかできんなぁ…」
青葉「そうですよね…やっぱりどうしようもないことですよね…」
青葉(サービスを続けるためには運営の都合で作ることは仕方ないことなのかな…)
帰り道
青葉(あの後ガチャ案を考えたけど全然うまくいかなかったな…)
青葉(それにやっぱりガチャの色々な所が引っかかちゃう…)
青葉(ユーザーは本当にガチャを望んでるのかな…)
ねね「あっ!あおっち〜!一緒に帰ろうよ!」
青葉「ねねっち!帰りに一緒になるなんて久しぶりだね!」
ねね「そうだよね!あっそうだあおっち見てよ〜」スマホチラ
青葉「あれ?新しいカバーに変えたの?」
ねね「もう!ちゃんと画面を見てよ!フェアリーズストーリー4で今回のピックアップキャラを引いたんだよ!今回は3万使ってやっと出したんだから!」
青葉「…」
ねね「あおっち?急に黙ってどうしたの?あっ!キャラを引いたのが羨ましいんでしょ〜」
青葉「ううん…そうじゃないけど…ねえ、ねねっち…もしガチャが無くなって欲しいキャラがいつでも好きに手に入ったら嬉しいよね…」
ねね「あおっち?急にどうしたの?」
青葉「今回みたいに3万も使う必要無いし欲しいキャラが出なくて悲しむことも無いしみんなにキャラを配布した方がみんな喜ぶと思うんだよね」
ねね「配布か〜私は嫌だな」
青葉「なんで…?キャラが手に入らないことも無いんだよ…」
ねね「わかってないな〜私はただキャラが欲しいだけじゃないんだよ。欲しいキャラを自分の力で引くことでキャラへの愛を見せてるんだよ!それに他の人が持ってないキャラを持ってるのも嬉しいしね〜」
ねね「それが配布されてみんながもってたら愛をアピールできないじゃん!」
青葉(そっか…そういう考えもあるんだ…また自分の価値観だけで決めつけてた…ユーザーも望んでて運営も望んでるなら問題無いんだ…!)
青葉「ありがとう!ねねっち!私一つ気付けたよ!」
ねね「!?本当にどうしたのあおっち!?でも良くわからないけど力になれたなら良かったよ!」
次の日
青葉の席
青葉「とは言ったものの良いガチャ案が思いつかないなぁ…」
りん「あら?青葉ちゃんずいぶん早いわね。どうしたの?」
青葉「遠山さん!おはようございます!実は葉月さんに任されたガチャ案を作ろうとしてるんですがうまくいかなくて…」
りん「そうだったの…そういう時はまず自分が楽しめるのがどういうものかから考えていくのも手だと思うわ。はじめちゃんはそういう風に作ってるわよ」
青葉「それが…実は私ガチャを楽しんだことが無いからどうしても案が出てこなくて…」
りん「そうだったの…なら…青葉ちゃん自身の経験から作ってみるのはどうかしら」
青葉「経験?」
りん「会社や…プライベートでも構わないから青葉ちゃんや周りの人が楽しんでることをヒントにして作るのがいいと思うわね」
りん「もちろん景品標示法には違反しないようにね。こっちはあとでチャットで分かりやすいサイトの情報送るから見ておいてね」
りん「青葉ちゃんならきっといいものができるはずよ。頑張ってね」
青葉「遠山さん!わかりました!やってみます!」
葉月の席
青葉「葉月さん!ガチャ案が完成したので是非見てください!」
葉月「ずいぶん早くできたね。じゃあさっそく見せてもらおうか。どれどれ」
新ガチャフェアリーガチャ案
10連ガチャ
10枚目は星4以上確定
確率
星5 2.0000%
星4 12.0000%
星3 86.0000%
葉月「あれ?涼風くん確率が今までと同じだし星6が出てないよ」
青葉「そうです…!このガチャから星6は出ません…変わりにこれが出ます!これはおまけですが実はこれが重要なんです!」
10連ガチャおまけ
フェアリーコイン
1枚〜5枚が出現
出現数
1枚 75%
2枚 12%
3枚 7%
4枚 5%
5枚 1%
入手してから30日で自動消滅
葉月「フェアリーコイン?新アイテムだね…これはどんな効果があるんだい?」
青葉「このコインを50枚集めて使うことで星6が手に入る単発ガチャが引けるんです!そしてこれが確率です!」
星6出現単発ガチャ案
星6 0.0001%
星5 1.9999%
星4 12.0000%
星3 86.0000%
葉月「うーん…この確率では…」
青葉「はい!もちろんわかっています!そのためのフェアリーコインです!」
青葉「課金石ではなくおまけの無料アイテムであるフェアリーコインでガチャを引いてもらうことで確率の表示義務を無くしてガチャが作れます!これならば確率がユーザーに見えないので引いてくれる人もいるはずです!」
青葉「さらにフェアリーコインは大抵1枚しか出ませんので星6ガチャを引くためには10連ガチャを50回…約15万円で一回ガチャが引ける計算となります…ですので1回目で星6が出た場合でもそれだけの売り上げは確保できます!」
葉月「…なるほど…よく考えたね…しかし涼風君はこのガチャに納得してるのかい。はっきり言ってこのガチャは涼風君が言ってたバランスを守るものとは正反対のものだよ」
青葉「…正直完全には納得はしていません…それにこのガチャの売り方を不健全と言う人もいると思います…」
葉月「素直だね。じゃあなんでこのガチャを売ろうと思ったのかい?利益がでるからかな?」
青葉「もちろん利益もあります…けれど私は反対意見を言う人よりもこのガチャで喜んでくれる人を優先しようと思ったんです!」
青葉「ねねっち…桜さんがキャラを当てた時にキャラを当てた時の喜び…そしてみんなが持ってないキャラを持ってる優越感を話してたんです…!そしてこのガチャは普段当たらないかわりに当たった時にその喜びを最大限に体感できるガチャにしてます!だから…このガチャを喜ぶ人はいます!」
葉月「…さすが涼風くんだね…自分の好みだけじゃなくて他の人の好みからゲームを作れるようになったんだね…」
青葉「ありがとうございます!けどこれが作れたのは私だけの力じゃありません…色んなことをヒントに作ったんです!」
葉月「色んな人から学べるのが涼風くんの強さだよ…じゃあさっそくこのガチャを作ってみようか!」
青葉「はい!」
ガチャ販売後
はじめ「青葉ちゃんのガチャ凄いよ…!一つのガチャでこれだけの売り上げを出すなんて…」
ゆん「このガチャだけで1ヶ月の目標額を達成しとるやん…!」
紅葉「けど掲示板でかなり叩かれてるのも気になりますね…前に涼風さんが話してたバランス崩壊についてもかなり言及されてるようです」
青葉「うん…確かに叩いてる人もいるしバランスも壊れちゃったね…」
ひふみ「青葉ちゃんはそれで良かったの…?」
青葉「…私自身不満はあります…けど見てください!星6を当てた人の喜びの声を!」
青葉「ゲームはユーザーが楽しむものなんです!そのためにはガチャもガンガン出しますし、バランスだってどんどん壊しますよ!」
青葉「よーし!次はどんなのを作ろうかな!」
完
ここまで読んでくれてありがとうございます!
なんとかガチャ編も作成できました!
相変わらず筆が遅くて…
おまけつきのフェアリーガチャは実際に存在するガチャが元になってたりします。
SS内のガチャについて説明あくまで自分の意見のため実際の運営とは違ったらすいません…
今作の青葉は青葉自身のゲームへの常識を壊して応援してくれるユーザーのために作ること学んだように作ったのですがうまく表現できていたら幸いです。
ファリーズストーリーソシャゲシリーズは書けたらイベント編も書きたいですね。毎回話の展開が似てるのでうまく違いが出せれば良いのですけど…
うぽつです 今回もゲームメイカーの考え方が、わかりました。このSSのおかげでソシャゲが楽しめそうです。
読ませていただきました!
前回同様、ソシャゲのシビアな部分が出ていてよかったです!
ガチャ周りはどうしても恐ろしいことになりますよね…
ちなみにアーケードゲームのガチャは確率の表示義務は無いようです()
今回も楽しく読ませて頂きました。
ソシャゲでイベントだと、いろんな意味で出きるか分かりませんが、期限が過ぎて出来なかったイベントへの意見とか復刻に頼り過ぎて良いかとか見てみたいです。
>>17
ありがとうございます!
ソシャゲも楽しむのが一番ですよね!
>>18
ありがとうございます!
どうしてもシビアな展開になってしまいます…
アーケードだとそうなんですね!
知らなかったので勉強になります!
>>19
ありがとうございます
仕事ものなのでそこに主軸を置いてます!
>>20
ありがとうございます
楽しんでもらえて何よりです!
イベントの期限切れや復刻への懸念ですね…
元のテーマとずれないようなら盛り込めればと思います!
ノーマ氏もSS書いてたのですね!これ核心ついてるしキャラが説明してくれるなら素人でも課金の意味が分かるからすごく助かります!
>>22
ありがとうございます!
わかりやすく説明するのも目的だったのでうまく伝わり良かったです!
お名前ひらがなのイメージなので感じだと凄い強そうですね…
>>23
いわゆる夜露死苦!ってやつでして()
これはフェアリーズテイルソシャゲ化の布石か…!?
- WEB PATIO -