きららキャラ 百物語
全部
1 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/09/24 19:54:01 ID:Ffw5RTUdJT
ココア『ラビットハウス、百物語大会へようこそ!』

これからきららキャラたちがラビットハウスで百物語をします。
怪談内容はネタでもコピペでもオリジナルでも構いません。
連続投稿、リレー、安価も使っていいです。
物語が百までいったとき、このスレで何かが起こる…

< 123
139 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/07 20:09:18 ID:djVDfGIZ05
オルバ「悪い、風呂借りてただけだ」

ココア「あ、どーも・・・・」

オルバ「いい風呂だったぜ、ありがとな」

ココア「オルバさん帰ったようなので続けていいよ」

如月「はい」

140 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/07 21:20:57 ID:ZVmHgUqizg
如月『目が覚めたら、周りから勝ち取りたいという声が聞こえてきました。しかもその声、だんだん近づいてくるのです。』

オルバ『うわぁぁぁ!』←銃声も聞こえる

一同『オルバさあぁぁん!!』

ココア『茜ちゃんの話からどんどんカオスになっていく…』

かおす『その前の段階から幽々子様も来てますし…』

リゼ『これ100話目とかどうなるのだろう…ていうか百話まで持つのかな…』

如月『あの…続けていいですか?』

ココア『どうぞ』

如月『はい、怖くなった私たちは直ぐに教室を出ました。あ、トモカネさんとノダちゃんは乗り気でしたけど』

141 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/07 22:07:57 ID:djVDfGIZ05
〜 一方、白玉楼では 〜

花小泉杏「わあ、とっても広い!凄い、こんなところいきたかったんだ♪」

幽々子「ふふふ〜花小泉さんは何して遊びたいですか〜?」

142 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/07 22:32:04 ID:ZVmHgUqizg
妖夢『幽々子様、生きた人間を簡単に入れては…』

幽々子『大丈夫、大丈夫。お客さんにお茶とお菓子を出しなさい。』

妖夢『かしこまりました。あ、先程新しい霊魂が来ました。』

オルバ『暫くよろしくお願いします』

143 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 13:17:38 ID:LpyiIz9Orc
〜百物語会場〜

如月『教室を出た私達は階段を降りようとしましたが、何故か降りたはずなのに、さっきでた教室のある階に来てしまうのです。だから、私たちは非常階段を使うことにしました。しかし…』

144 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 13:45:26 ID:iSaGD9Q7Lj
如月『…非常階段も、どれだけ下っても一階には辿り着きませんでした。それに、どこから聞こえて来ているのかも分からない「勝ち取りたい」という怨念のような声も、まだずっと私達5人のいる空間に響き渡っているままでした』

如月『そこで、トモカネさんが窓から脱出しようと提案したんです。けど窓の向こうには木や建物も何も無くなっていて、ただ夕焼けのようなオレンジ色だけが世界を塗り潰したかのように広がっていたんです。これでは外に出て生きて帰れるかも分かりません…』

如月『それを見たキョージュさんがあることを思い出したんです。GAには昔、大きなコンクールで金賞を目指していた女子生徒がコンクール用に長い時間かけて完成させた青空と街の風景の絵が、ペンキ缶が棚から落ちてきてキャンバス全部オレンジ色になってしまって、その女子生徒がそれ以来塞ぎ込んで退学してしまったことがあったと…』

如月『それを聞いたノダちゃんは、「ペンキなら洗剤で落ちる」といって、他の教室にあった洗濯用洗剤を持ってきて窓の外へ放り投げました。すると、外のオレンジ色も、怨念の声もスゥっと消えていきました…』

如月『あの時の出来事は私の見る夢と同じくらい奇妙奇天烈で、今でもそのオレンジ色と怨念の声はハッキリと思い出せます。私の話は以上です…』

145 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 18:23:20 ID:LpyiIz9Orc
ノダミキ『ちなみに私はあの後、窓から洗剤を投げてるのが防犯カメラに映ってたみたいなので、翌日外間先生にめっちゃ怒られました。』

一同『・・・』

残り88

146 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 19:17:37 ID:oV/HyPrbvK
チモシー「みんなーお菓子持ってきたグえええええええ!」

牡丹「大変です、はなこさんが・・・見当たりません」

一同『え!?』

147 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 19:24:29 ID:/K3w.5/6GC
小梅「つ、遂に最初の犠牲者が!?ここから始まる美少女達の連続消失!ワクワクしてきたわ!」

148 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 19:42:11 ID:KLUFw76s5l
天野咲妃「…で、次は誰が話をするのかしら?」

雪見小梅「ってスルーする気なの!?こんな小説みたいな事件を!?」

咲妃「あのはなこって人、凄く頑丈そうじゃない。ちょっとやそっとの事じゃ死なないだろうし、いずれ帰ってくるわよ」

雲雀丘瑠璃「あまり会ったこともないのに結構はなこの事を分かるだなんて…」

北岡ゆめ「それがウチの代理だからね〜、人を見る目は凄いんだよ〜!」ギュ

咲妃「ちょっと離れなさいよ、ゆめ…」

星川麻冬「…ねぇゆうき、貴女何て顔してるのよ…」

南ゆうき「ユメ…、ユメ…」ゴォォォ…

露理「…じゃあ、私が話しちゃおうかしら。アレは私がまだ駆け出しの同人作家だった頃に、即売会で起こったちょっとエッ…怖い話よ───」

ココア(露理さん、今なんて言いかけたんだろう…)

※リレー形式、安価可、同IDによる連投はお控え下さい

149 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 20:51:16 ID:LpyiIz9Orc
美雨『それって、確か私も立ち会ってたアレですか?』

150 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 21:04:43 ID:oV/HyPrbvK
たまて「あれあれぇ?ってことは私も立ち会ってった奴ですねぇ美雨さん」

151 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/08 21:28:09 ID:MBOit2Q8Kl
露理『だから、私が駆け出しの同人作家だった時の話よ。美羽にもたまにもまだ会ってない頃よ』

美羽『でも、あの時もエッ…怖いことありましたよね?』

露理『二道さんの服が知らない間にビショビショになってた話よね。確かにそれも怪事件だったわ…』

たまて『やったったでしたね…。でもかねるさんの濡れスケだなんて中々見れるものでもありませんでしたし、私としてはラッキースケベなイベントスチルをゲットで眼福でしたなー!』

露理『でも今回のはそれじゃないわ。アレは私がいつものように自分のサークルのブースで同人誌を売ってた時のこと───』

152 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 01:35:23 ID:LpyiIz9Orc
露理『一人、変な参加者がいたわ。なんていうか、>>153みたいな感じで、とても>>154だったわ。』

153 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 02:03:03 ID:MBOit2Q8Kl
ドロンジョ様

154 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 16:36:17 ID:zH8LR5NwlD
シャロちゃん

155 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 16:57:56 ID:SXCUR95ZC.
露理『…そう、アレはドロンジョ様の格好をしたシャロ…みたいな人だったわ。とにかく、金髪の小さな女の子があのドロンジョ様の露出の多いコスチュームをしてたって訳ね、この時点で一部のマニアには受けそうよね…』

大宮忍『金髪少女…金髪少女…』ハァハァ
西田はるか『幼女…幼女…』ハァハァ

秋月紅葉『おい、既にサカってる奴が2人程いるぞ…』

露理『まぁソーラもよくコスプレしてるし、小さい子が即売会会場にいること自体にはそんなに驚かなかったわ。でも不思議なことに、その子から全くセイキを感じないというか、眼が虚ろというか死んでるというか、要は普通じゃなかったのよ…。あっ、セイキって「生きる気」と書く方ね』

関あやめ『いや分かりますから…。態々説明する方がアレですって』

露理『…で、その子がゆっくりと私のサークルのブースまで歩いてきて、「これください」って言ったの』

露理『それに私は、「悪いけど、この本は18歳以上の人でないと売れないのよ」って返したわ。でもその子は「違うの」って否定したのよ。私が「何が違うの?」って聞いてみたらその子はこう言ったの───』

露理『「私は、貴女の…、貴女の魂が欲しいの…」って…』

156 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 17:15:55 ID:98n9ivXe.3
忍『金髪少女に魂を奪われる!?最高じゃないですか!私はアリスに奪われたいです!』

アリス『シノ!落ち着いて!』

157 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 18:18:32 ID:zH8LR5NwlD
ココア「んじゃあシャロちゃんと区別付けるために『シャロンジョ様』と命名します!」

チノ「第三者が命名!?」

シャロ「わたしの許可なしにー!」

158 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 18:57:46 ID:98n9ivXe.3
露理「少し怖くなった私はその幼女に対して『>>159だから、>>160>>161して』と言ったの。そしたらその幼女は突然私に…』

159 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 19:00:49 ID:SXCUR95ZC.
今日は私、女の子の日

160 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 19:18:36 ID:JxjjMDWU/1
私の使ってたブルマ

161 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 20:24:24 ID:zH8LR5NwlD
あったかく

162 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 21:41:52 ID:98n9ivXe.3
露理「『今日は私、女の子の日だから私の使ってたブルマであったかくして』と、その幼女に言ったら、突然その幼女が私の背後を回り込み、『そんなものなくてもあったかくできるよ…』と、私に抱きつきました」

露理「その光景を他の参加者が写真を撮ったのですがその写真が…」

163 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 21:53:18 ID:zH8LR5NwlD
露理『首なしの女の子に後ろから抱き着かれている写真だったのです』ススー

ココア「持ってきたの!!」

露理「怖くて、怖くて・・・・・・・」

美雨「なるほど、これは」

たまて「こういう悪戯多いんですよね〜」

露理「え!?」

164 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 22:12:21 ID:98n9ivXe.3
かおす『聞いたことあります!シャッタースピードが遅い状態で撮影時に動くと、頭が背景の白い光に消されるとかいうやつですか』

165 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 22:51:27 ID:aXIoagPXE6
露理『…フッ、フフッ』

ココア『ど、どうしたんですか露理さん…』

露理『…貴女達、私がこの程度の心霊写真に恐怖を感じるような女に見えるかしら…?』

なじみ『まぁ…、アンタのその飄々とした性格からして考えにくいわね確かに…』

露理『実はそれは今回の為に用意してもらった合成写真なのよ。ホンモノはこっち…』ピラッ…

美雨『こ、これはエッ…怖いですね、確かに…』

たまて『写真に入り込んでる女の人が全員裸で、写っちゃアウトな所にまるでボカシのような謎の黒い丸状の何かが浮かんじゃってますね…』

ココア『何か、こっちの方が寧ろ合成に見えるよ…』

露理『それは正真正銘、ホンモノなのよ』

露理『…その即売会会場では有名な話なんだけど、5年前くらいに両親とコスプレで参加してた女の子が、会場の中ではぐれていた所を男3人組に車で連れ去られて、山奥で性的暴行をした挙句殺されたって事件があったの…』

たまて『そんな痛ましい事件、私は覚えてないですが…』

美雨『きっとその事件が起きたのは「ドージンワーク」の世界の中ですから、私達は知らないんですよ』

露理『…だからきっとその女の子は事件で殺された子の霊で、会場に来てる女の人全員に自分と同じ辱めを受けさせようとしてたのね…』

ココア(な、なんかホントに怖い話になっちゃったよ…)

露理『…とまあ、私の話はここまでね。ちゃんと怖かったかしら?』

166 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 23:09:23 ID:98n9ivXe.3
かおす『怖かったというか…』

たまて『心が痛くなりますね、みんなで楽しむイベントでこのようなことが起こることは許せないですね。』

メリー『全く、夢もキボーもありゃしない…』

一同『・・・』

露理『それじゃ、次は誰が話すかな?』

167 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/09 23:48:35 ID:QvDeu2L5wC
あおい「じゃあ私がいくでー」

あおい「これは私がリンちゃんから聞いた話なんやけど、リンちゃんがなでしこちゃんと一緒に四尾連湖にキャンプに行った時の話や」

168 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/10 01:08:33 ID:zH8LR5NwlD
リン「あわわわわわわわわわわ・・・・・」ブルブル

169 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/10 02:22:47 ID:98n9ivXe.3
リゼ『本人隣で喋るスタイルか…』

〜その頃白玉楼では〜

妖夢「たしか、おっとり鬼畜が出てくる作品ですよね。」

はなこ『映画化もされてたよね』

5人(妖夢 幽々子 はなこ オルバ 紫)でワードウルフ中

お題 4人はごちうさ 1人はきんモザ

170 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/10 02:37:23 ID:aXIoagPXE6


───

はなこ『あ〜、また負けちゃったかぁ〜…』

オルバ『いや、お前30戦全部負けてただろ…。そろそろ帰らないとアモルが心配する、じゃあな…』

〜百物語会場〜

あおい『…てな訳で、リンちゃんから聞いたお化けの話の続きは、「ゆるキャン△」のBlu-rayまたはDVDの2巻に収録されとる7話を観てや〜。原作コミックスも要チェックやで〜』

チノ『サラッと宣伝していきましたね…』

千夜『観て観てココアちゃん!「ゆるキャン△」って凄く面白い作品よ!』

ココア『ち、千夜ちゃん…、今は百物語の途中だから…』

残り86

ココア『えっ!?今のもカウントされるの!?』

冠『ん。動画を貼っつけただけでもカウントされたから、怖いエピソードがあるのを宣伝するのもアリ』

リゼ『でも、折角の百物語なんだし、なるべく話はオリジナルで行きたいところだよな…』

天王寺渚『なら次は私が話すよ。アレは私がユー子と隣町のショッピングモールまで行って、夜に駅から歩いて帰ってる時の不思議な体験だった───』

※同IDによる連投は投稿後3時間経てば1度だけ可、安価不可、最低6レス以上は続けてください。

171 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/10 07:42:31 ID:zH8LR5NwlD
その日は雨だった

172 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/10 11:08:45 ID:vdNwZd9vGD
天王寺渚『道路脇に人影があったが、変だな…動きがなんか、くねくねしてたんだ…』

173 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/10 20:16:02 ID:7r06t1knsz
渚『夜に雨の中ぐねぐねとした道を二人で歩く。異様なことにそれはどんどん山の頂上を進んでいくことに気付いた時にはもう半分まで来てしまっていた。草だらけで整備もされずパイロンだけがたっていた。そして少し遠くには見たことのないトンネルが遠くあったのです』

174 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 02:18:29 ID:3Re5RZ8YEs
ナギ『私とユー子は確かに駅から真っ直ぐ家に向かってるつもりだった。だけど気がつけば山道のトンネルの前にいる。それだけで既にユー子はいつものような感じで私の服の裾を掴み、怖がっていた』

ナギ『いつもならここで少しユー子のことをからかってやろうと考える所なんだけど、流石に私もこんな非科学的な出来事に遭遇してまでユー子をからかうことなんてできなかったんだ』

ナギ『だから私達は来た道を戻ろうとした。でも驚くことに、私達の通ってきた道は全て、次元を引き裂いたかのような深い闇の奥へと、境界を曖昧にして消失していたんだ…』

───「ナギ、ウチらどないしたらええの…?」

ナギ『そう言ってユー子は、私の肩に縋りついて啜り泣いてしまったんだ。どないしたらって、それこそこっちが運命様に尋ねてみたいくらいのもんだったけど、どれ程冷静に状況を判断しても、薄暗い中に少しだけ古びた蛍光灯の明かりが鈍く漂っている、私達の目の前のトンネルの中を進む選択肢しか、私達には残されてなかったんだ』

ナギ『私はユー子の頭に軽く手を触れて宥めながら、二人でゆっくりとトンネルの中に入っていった───』

175 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 11:52:20 ID:OzTfhBCDrZ
ナギ『私はユー子と手を繋いでトンネルに入った。
トンネルの中は永遠に続きそうな暗闇だった。
歩けば歩くほど疲れてくる…
いや、これは、上から何か力がかかってるような感じがした。
後ろからは[おいで…おいで…]と聞こえた。
焦った私はとにかく前へ走った。
トンネルの先に何があるのかはわからない。
でもこのまま立ってたら多分生きて帰ることはできないと思った。走ってると光が見えてきた。

しかし…

私はいつのまにかユー子の手を離してた。』

ナギ『引き返そうと後ろを振り向くと、トンネルは無く、いつもの帰り道だった。ユー子はその道の真ん中に立っていた。私はユー子に話しかけると…』

ナギ『後ろから[ナギ!それはウチちゃう!]と、ユー子の声が聞こえた。』

176 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 12:42:07 ID:dG8pwq0pRw
ナギ『振り返るとユー子がいて、もう一度振り返ると』

ユー子『がおおおおおおおおおお!』

一同『ぎゃああああああああ』

ナギ『あの時は大変だったね、ユー子』

177 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 13:33:14 ID:3wxc/7x7HP
ユー子『ほんま、怖かったわ〜…』

残り85

〜白玉楼にて〜

はなこ『そろそろみんなが心配になったので帰ります』

幽々子『またね、楽しかったわ』

はなこ『うん!とっても楽しかったです!』

妖夢『帰りは私が送ります。』

はなこ『ありがとう!では、さようならー』

幽々子『また会える日が楽しみね…しかし、不思議だわこの娘。普通の人が不幸だと思うことが多く彼女に起こってるのに、あの娘はいつも楽しそう。』

〜百物語会場〜

はなこ『みんな、ただいま!』

178 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 16:50:55 ID:qAWPMRiQnp
牡丹「はなこさん、おかえりなさい」(泣

雲雀ヶ丘「はなこ、どこ行ってたの?」

はなこ「えへへ、ちょっと遊びに行ってきてたよ」

牡丹と雲雀ヶ丘は変わった帽子を貰った。

179 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 16:57:28 ID:dX7UGn9sPH
中町かな『ほ、ホントに代理の言ってた通り無事でしたね…』

リゼ『…まぁとにかく次だ。まだ話してない人で次は誰が話してくれるかな?』

>>180『はい』スッ…

180 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 17:15:27 ID:qAWPMRiQnp
小平先生

181 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 17:23:39 ID:FbXPVHW0rR
小平先生『これは、幸福クラスがまだ出来て間もないころにいた少し不思議なある生徒との出来事です。』リレー形式 連投可能 安価使用可です

182 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 17:45:27 ID:dX7UGn9sPH
小平『お話は入学式の日まで遡ります。式も終わって、私の受け持った幸福クラスの生徒達もホームルームを終えて下校する頃、私は校舎を見回っていました』

小平『すると、花壇の傍で蹲って泣いている女の子がいました。天乃御船学園の制服を着ていたのでうちの学校の生徒であることは分かりましたが、私が受け持った生徒でもなくそれ以外のことは分かりませんでした』

小平『私はその子に「どうしたんですか?」と尋ねてみました、するとその子は涙ながらに「私は幸せじゃないわ」と答えました』

183 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 17:56:15 ID:dX7UGn9sPH
小平『私が「なぜ貴女はそう思うのですか?」と聞いたら、「私はずっと一人ぼっちなの」とこちらへ涙で潤んだ瞳を向けて答えました』

小平『クラスでお友達が出来なかったのか、虐められたのか、家族となにかあったのか…これらの質問に彼女は全て首を横に振って否定の意を示しました。それどころか、名前もクラスも分からないと言うものですから、私もどうすればいいのか分からず困ってしまいました』

小平『ですが、私は幸福クラスを受け持った1人の教師です。不幸であると自分を嘆く生徒をほっとく訳にもいきませんでした。ですので、詳しいことは聞かず、私は彼女に「私でよければ、ここでまたお話しましょう」とだけ伝え、彼女が泣き止んでゆっくりと頷く姿を見届けてから、その日は別れました…』

小平『…私は、それから暫く彼女と放課後にその花壇で会うことにしました』

184 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/11 20:11:46 ID:weovCplmoe
小平先生『それから私はその生徒を[はな]と呼ぶことにしました。』

花名・ハナ『!?』

胡桃『わかる。反応しちゃうよな』

烏丸先生『私ならアリスと名付けるかもね』

アリス『!?』

小平先生『彼女をはなと呼んだのは、理由があります。それは、私が小さい時大事にしていた人形の名前です。』

185 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 13:10:56 ID:OtXDmnBiOy
小平『ある日、私ははなちゃんにこうききました。>>186か?って。
そしたらはなちゃんが>>187と答えたのです。』

186 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 13:13:15 ID:l7YFUxrErO
この学校で何かしてみたいことはありますか

187 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 13:16:25 ID:pMoc2r7bV4
友達をつくりたい、一人ぼっちはもう嫌だから

188 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 13:39:41 ID:l7YFUxrErO
小平『私は考えました、どうしたらはなちゃんの望みを叶えてあげられるか。恐らくこのままずっと花壇の傍で座り込んでいてもお友達は出来そうにありません。「校舎へ行けば他の生徒ともきっとお友達になれますよ」と私は言ったんですが、はなちゃんはそれにこう返したんです…』

───「皆、私のことが見えないの」

小平『…聞けば、はなちゃんは最初は積極的に校舎にいる生徒に声を掛けてたのです。でも、生徒の誰もが声を掛けているはなちゃんに、気づいた様子もなく声を返すことはなかった。はなちゃんは、嫌われているから無視されているのではないかと思って、相談しに先生に話しかけに行ったのですが、生徒と同じ様に聞き流されてしまったようだったと』

小平『そしてはなちゃんは孤独に耐えきれなくなって、校舎に入ることをやめ、ずっと花壇の傍で一日を過ごしているんだそうです。そう話してくれたはなちゃんの顔はずっと辛そうでした』

189 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 14:07:05 ID:l7YFUxrErO
───「私でよければ、はなちゃんのお友達にしてくれませんか?」

小平『…私は教師ですので、一生徒と友人関係を作るというのは、教育指導の上で節度のないことだと考えてました。しかし、はなちゃんが不幸に苦しんでいる表情をこうしてただ眺めていることの方が、幸福クラスの担任としてこの学園にいる私にとって余程愚かに思えてきたのです。はなちゃんにも幸せになってもらう、それが私の当初の志しであって、はなちゃんの傍にいる理由だと改めて気づいた私は、教師という枠を捨てて、はなちゃんとお友達になることを選びました』

小平『はなちゃんはその私の言葉を聞くと、今まで鬱に満ちていた暗い表情が、一転してぱあっと明るく変わりました。その彼女の顔には、花壇の花にも負けないくらい可愛らしい笑みが咲いてたのです』

小平『こうして私ははなちゃんとお友達になり、それからも花壇の傍で放課後にお話しました。人が滅多に訪れない場所なので、私もつい心を許して他の人には話さないようなことも話していました…』

小平『…そうして、およそ2年の月日が流れました』

190 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 14:31:06 ID:l7YFUxrErO
小平『その日は卒業式でした。喜怒哀楽様々な表情を浮かべる3年生達が、新たな旅立ちに向けて校門から次々にこの学園を去っていきます。私の受け持った生徒はいませんが、私も他の先生方と同じくして3年生達の旅立つ後ろ姿を見届けていました』

小平『そしてその日の夕方、私ははなちゃんに会いに花壇まで来ました。しかし、はなちゃんは花壇にはいませんでした。何処にいるのかと辺りを見回していると、後ろから私のことを呼ぶはなちゃんがいました。はなちゃんとすっかり仲良くなっていた私は、既にはなちゃんから下の名前で呼んでもらってました。一教師としてはやはり示しがつかない気もしますが、私はそれが嬉しく感じていました』

小平『後ろから私のことを呼んだはなちゃんは、私の手を引いて誰もいなくなった校門前まで私を連れていきました。私は「何故ここへ私を連れてきたんですか?」と聞くと、はなちゃんはこう答えました…』

───「私もこの学園に三年通ったから、今日で卒業しなくちゃ」

191 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 15:14:22 ID:pMoc2r7bV4
小平『私と会う前に過ごした孤独な1年、私とお友達になって過ごした2年、併せて3年の間、はなちゃんはこの天乃御船学園に通い続けていたのです。ですからはなちゃんも3年生、先に去っていった生徒達と同じく卒業の日を迎えていたのです…』

小平『紅い夕陽に照らされながら「今日でお別れだね」と私に告げるはなちゃんを見て、私の中ではこの2年間はなちゃんと過ごした日々が次々と思い起こされていきました。雨や雪の日は傘と敷物を持ってきてお話しましたね、トランプやボードゲームをした時もありましたね、そう思い出を巡らせているうちに、今まで殆ど縁のなかった感情の雫が私の眼に集まっていました』

───「私、すっごくツイてた。だってこんなに幸せな気持ちになれたんだもの」

小平『はなちゃんが笑顔でそう言うと、私の眼に集まっていた感情達は、堰が脆くなったかのように静かに溢れていきました。本当はこのままはなちゃんを抱きしめてあげたい、けれど、はなちゃんもこの学園から、私から旅立たなくてはなりません。なので私は堪えて、彼女に笑顔を返しました』

小平『…そして私達二人が互いにさよならと伝え合うと、はなちゃんは校門を通り、学園を去っていきました。その後すぐにはなちゃんの旅立つ背中を見に私は外を覗いてみましたが、何故か彼女の姿はどこにもありませんでした』

192 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 15:28:02 ID:Zf4/uJ/7uZ
小平『…これは後で聞いた話なのですが、その卒業式の日から3年ほど前に、天乃御船学園に入学予定だった女の子が交通事故で亡くなったという出来事があったそうなんです。私は、その子がとても学園生活を楽しみにしていて、亡くなってもなおそれを忘れられずに霊となってこの学園に来たんだと、それがはなちゃんだったと思ったんです』

小平『今思っても実に不思議な2年間の出来事でした。何故私にだけはなちゃんの姿が見えたのかは今でも分かりませんが、それでも私にとって、1人の女の子を幸せにしてあげられたこの出来事は、幸福クラスの担任を続けている私にとって今でもずっと大切な出来事なのです』

小平『…長くなってしまいましたね、私の話はこれで終わりです』ニコッ

193 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 17:18:20 ID:AtdtHcFjSc
はなこ「ふええええええええええはなちゃああああああん」

小平「花小泉さん、涙を拭いてくださいね」フキフキ

牡丹「そう言いながら拭いてますよ先生」

194 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 18:34:00 ID:4jjNHAKwyf
小平先生『すみません…なんか…』グスッ

かおす『あばばば…はなちゃん、幽霊になった後とはいえ、よかったですぅ…』

ハナ・花名『はなちゃぁぁぁあん!』

リゼ『この2人が言うと紛らわしいな…』

残り84

195 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 19:01:25 ID:AtdtHcFjSc
きらら「じゃ、じゃあ私いいかな?」

きらら『宿が無くてあの時ランプとラブホテルっていうところに泊まった時の話なんだけど』

リレー形式で連投可能 安価使用可です

196 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 19:54:08 ID:MBWUhmPa7H
美雨『これは…』←メモ用紙を取り出す

たまて『イベントスチル!』

リゼ『念のため聞くが…怪談だよな?』

きらら『はい、私にとっては怖かった出来事です。』

露理『へぇ〜本当かしら』

197 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/12 19:59:10 ID:AtdtHcFjSc
ユミーネ「腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐」

198 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 12:01:27 ID:8yg50y7w4I
きらら『凄く緊張しました、その、初めてのことでしたので………。ランプに初めては誰でもそう言うものですからと背中を押されて入って行きました。』

199 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 12:54:05 ID:7MmbxFx7Zn
たまて・美雨・露理『ハァ…ハァ…』

メリー『そこ!興奮しない!』

ユミーネ様『ランプちゃんが攻めか…』

リゼ『あんまり下ネタに走ると、管理人に消されるぞ』

きらら『部屋に入った時、私たちは妙なものを見ました。それは>>200の形をした>>201です。』

200 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 13:14:58 ID:8LvZ57F5a4
興福寺阿修羅像

201 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 13:36:15 ID:7MmbxFx7Zn
アルシーヴ

202 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 14:15:12 ID:8yg50y7w4I
きらら「阿修羅像の形をしたアルシーヴは私のローブを掴んできました。ランプが私を引っ張り出して助けて来れました。掴まれたローブが少し焦げてなんだかそれが怖くて少し泣いてしまいました。まだそのアルシーヴが追ってくるので速く個室に逃げました。今度は私が個室に入るとなんとベッドが………回転していたのです……
そして天井に張り付いたフェンネルのような姿の >>203 が襲い掛かって来たのです」

203 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 14:27:49 ID:L8BuXS9Wnd
長瀬智也

204 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 18:19:47 ID:8yg50y7w4I
きらら『あれから、人里に行くたびに長瀬智也をみるようになっていてしかも必ずこっちを見てるんです』ウッウッ

ココア「きららちゃん、もう大丈夫だよ!」

205 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 18:47:22 ID:1sAffaxXq1
ココア『だってもう、>>206だからね!』

一同『え!?』

206 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 18:53:52 ID:8yg50y7w4I
エトワリア裁判で長瀬は追放の刑をうけた

207 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 20:18:39 ID:7xZP.fF21C
リゼ『追放って…』

シノ『じゃあ、彼は一体何処に…』

残り83

コウ『次、私いいか?』

きらら『どうぞ』

コウ『ありがとう、あれは、会社に泊まった時の話だが…』
リレー形式 連投はIDが変わるまで不可 安価使用可能です。

208 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/13 20:28:48 ID:8yg50y7w4I
コウ『その日はまだフェアリーズストーリー3が未完成で遠山りんが熱で早退したのを送った時の話だ。
衣服の熱で私の身体はこんな季節でもポカポカしていた。
ズボンを脱ごうとしたとき、照明がつく音がして私は眠りから覚めた』

209 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 11:58:59 ID:PaTzodKpVu
部屋に入る前にバットを持ち、なるべく犯人に備えた。
会社の情報が盗まれたりしたらと思うと気が気ではなかった

210 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 12:26:29 ID:RXAoaUCG6L
コウ『しかし、人も出なけりゃ物音すらない。あれから暫く時間が経ったので寝ることにした。しかし、寝ようとして電気を消したその時…なんと、>>211っぽい少女が出てきた。』

211 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 12:35:45 ID:DgM0egAX.q
理屈

212 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 16:24:57 ID:JqlZfvKkGp
コウ『誰だお前!と言ったら、その少女は[>>213]言った。』

213 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 16:49:21 ID:c2ew/3hbe3
初対面の人に「お前」とか言ったり、タメ語を使うのは常識が足りていないと思うのですけど

214 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 17:02:27 ID:PaTzodKpVu
コウ『ぐぬぬぬぬ!悔しかったし腹が立っちまったよ。しかもあろうことか後でわかったんだが青葉の描いたPECOの主人公にその少女にそっくりでさぁ!さらに私にこんなこと( >>215 )まで言ってこられた日にはもうね。泣かしてやろうかと思ったわけよ』

215 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 17:06:19 ID:c2ew/3hbe3
アイムエンタープライズから胸を削れとでも言われてるんですか?

216 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 17:22:31 ID:PaTzodKpVu
青葉「八神さn、可愛そう…………」

217 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 22:06:37 ID:tZhy9J8Psp
コウ『その後も30分くらい暗い社内で言い争いしててね、疲れたのか気づいたら意識がなかったんだよ。2時間くらい経ったのかな、目を覚ましたら目の前にはその女の子がつけてた髪飾りが落ちていたんだ』

218 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 22:50:36 ID:PaTzodKpVu
コウ『そうだよ青葉、あの赤いリボンだよ』

219 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/14 23:39:48 ID:fT8gOmsoHU
リゼ『なんだこの話…』

たまて『シチュエーションは怖いはずですけど…』

江古田蓮『とりあえず一言。ご苦労様。ふわぁ…』

220 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 07:32:52 ID:JjUwXzsRQf
かおす『えぇと…次は誰が話します?』

春香『はい、じゃあ私が話します。あれは優ちゃんと居残り自習してた時の話です。』リレー形式で、連投可能です。安価も可能です

221 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 11:00:23 ID:W9hF1L7jFR
春香『優ちゃんが死ぬ夢を見ました、死因は >>222 だそうです』

222 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 11:06:50 ID:vvT5yQcyVi
私(春香)のことを考えすぎて脳出血

223 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 13:22:33 ID:ThFSoYCVK1
春香『いけない!と思って目が覚めたら、優ちゃんの様子がおかしいのです。なんか、魘されてるような…そんな感じでした。[優ちゃん、どうしたの?しっかりして!]と言ったら優ちゃんがいきなり[>>224>>225>>226ゥゥゥゥン!超!>>227]と叫びました』

224 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 13:33:15 ID:vvT5yQcyVi
春香

225 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 13:34:51 ID:71H9jhCbN3
エキサイティン!

226 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 13:34:59 ID:FL0NB763EG
私のベッド

227 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 15:07:43 ID:IdG0nsBq9n
ロリコン

228 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 17:24:46 ID:W9hF1L7jFR
春香『いみがわからないといったら「春香は >>9 の刑だかんね!」と怒っていいました』

229 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 17:46:40 ID:lYUpzjMkHf
春香『目が虚ろになって正気を感じさせない眼前の優ちゃんは、そのか細い腕に力強く抱えあげられた「あばばばば」と叫ぶ小さな女の子を、私の顔にぬうっと近づけてきました。優ちゃんは続けて、聞こえないくらいの小声でこう言いました…』

───「全部、春香が悪いんだから」

春香『そう言って優ちゃんは、あばばばばと言い続けている小さな女の子を私に押し当てようとしてきました。ダメ、優ちゃんが優ちゃんじゃないみたい…そう思いながら私はその女の子を抑えつけて、優ちゃんに「しっかりして」と叫び続けました…』

───「春香春香春香春香春香春香…」

春香『優ちゃんはそう私の名前を繰り返しながら、そのけたたましい凶器のような女の子をググッと力を入れて私の方へ押してきました。迫るあばばばに私はとてつもない恐怖を覚えましたが、それと同時に、眼前の優ちゃんがまるで私の夢の中で脳出血で死んだ優ちゃんのように、頭の中を私で支配されてるように感じたんです…』

春香『そんな狂気の優ちゃんを救う方法は無いのか、私は考えました。どうしたら目を覚ますのか…、目覚めるには…。そう、愛する人からのキス…』

春香『私はこれまでにないくらい精一杯のキスを、顔の近づいていた優ちゃんにしてあげました。すると、優ちゃんの光に目が戻り、夕暮れの教室に響き渡っていたあばばばもどこかへ消えてしまいました…』

───「優ちゃんっ!」ダキッ

───「春香ぁ…。ずっと私の傍にいて…」

───「うん…」チュッ

春香『優ちゃんは寂しかったのです、もし私と離れることがあったらどうしようと不意に考えちゃったって言ってました。でも私は死んでも優ちゃんと一緒です!私の恋バ…怪談は以上です!』

230 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 18:29:06 ID:Lg1TWXQjMS
かおす『ちょっと待ってください!今私みたいな人物出てきませんでした!?』

ココア『つまり、かおすちゃんは…』

翼『過去にもこんな話があったような…』

縁『ぷっクッ…ww迫るあばばばば…www』←ツボった

231 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 18:46:32 ID:lYUpzjMkHf
残り81

櫻田遥『あの、このペースで百物語をやってたら1000レス超えるんじゃないですか?』

ココア『大丈夫っ!その時は別スレ建てるからっ!』

遥『「この」スレで何かが起こることはほとんどないってことですね…』

ココア『細かいこと気にしちゃダメだよ遥くん!』

トーマス・恵美理『さて、次は誰が話してくれる番なのかしら?』

西田はるか『なら私が話すわ〜ね〜!』

咲妃『アンタはダメよ、はるか。話したい内容が透けて見えるわ…』

はるか『代理ひどぉ〜い、でもそこが好き☆』

あやめ『なら、そろそろ私達の中から誰か話すかな?』

村上椎奈『っ!?あや、私はこういうのは…』

ニヤッ…
藤川歌夜『…なら私が話すね、村上さんっ』

椎奈『ひぃっ!』

あやめ『楽しんでるなー、藤川さん…』

歌夜『じゃあ話すね。アレは私が夜中、SNS部の部室に忘れたUSBメモリを取りに行ってた時の出来事だったんだ…』

※安価及び非きららキャラの使用不可、連投はIDが変わるまでお控え下さい。

232 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 18:51:44 ID:Lg1TWXQjMS
歌夜『廊下を歩いてると、ちょっと…こっちきて…右…右だから…と女の子の声が聞こえたの。』

233 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 19:19:35 ID:W9hF1L7jFR
歌夜「そこではコロシアム会場があったのよ、無視していったわ。あ、でも >>234>>235 が戦っていたのよ、それだけは憶えてる」

234 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 19:21:05 ID:lYUpzjMkHf
>>233
※安価不可です

235 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 19:27:06 ID:lYUpzjMkHf
※次の人は232からでお願いします

236 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 19:47:58 ID:W9hF1L7jFR
>>234
すまぬ安価の部分だけ見落としてた
歌夜「部屋から入ると右を見た、すると一つの人形が私のUSBを持っていた」

237 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 19:59:16 ID:2b9nEmzn5p
歌夜『私は人形に、それ私のだから返してくださいと言ったら。人形が、[中の曲聞いたよ。少しテンポ遅くしたほうがいい。でも才能あるよ。あ、私が作った曲も入れたから。よかったらエンディングの所で使って]と言ったのさ』

238 名前:名無しさん[age] 投稿日:2018/10/15 20:56:27 ID:W9hF1L7jFR
歌夜『人形の作った歌はごにょごにょしていた。しかも音楽も少し解り辛かった
イアチラナヒサタウィヌオヨナタナ エットモキナゑホッツズ アテチモトコノヤク
私は試しにもう一度再生しようとした途端、歌詞の意味がわかった。』

kayonokotomiteta zuttoheyanikomotte anatanoyouniwatasihanaritai

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