きららもアニメ化作品の最終回ラッシュが続いていたころ、
のんのんが終わり、となりの吸血鬼さんが終わり、ろこどるも終わり、亜人ちゃんも次回で完結、ガヴリールもいつまで続くか不透明
という業界全体での生き残り、入れ替わりがまた活発化してきた中
きららファンの中でこれはと思うきららじゃない作品きららぽい作品で終わってショック、終わらないで欲しい物とは?
吸血鬼さんは正直暗くならなくともオチ欲しかったけど
普通にいつも通りの話で最終回になっちゃったな
>>5
アニオリでアニメの続き作れるけどハッピーエンドだからあのままで終わらせたいと思うと商売すごく難しいんだよな
キャラデザもキャラそのものも中の人も設定もよかったからもったいない気がする
>>7
逆に最後まで綺麗にやりきったからよかったけど
作品がファンを大事にしまくってくれたから完結で全て終わってしまったのはさびしいだろうなと思う
ひだスケと同じだが松来さんも
>>3
今までとてもアニメや漫画に疎かった(せいぜいポケモンのアニメや植田まさしの4コマ)2018年九月頃の自分が、周囲の人達が深夜アニメを見てるから自分も見てみようかなと思って、適当に番組表で土曜十時というちょうどいい時間に放送されるらしい吸血鬼さんを見つけたからとりあえず見てみたという感じ
本当にもうあの時の衝撃は凄かった
人生が変わるレベルですごかった
そこからはもう
ネットでそれを調べてみる→きらら系、ジェネリックきらら、ぎんいろモザイクという言葉が出てくる→きんモザを調べる→見る→他のきららも見てみる
という感じできららを知っていった
それがあるから吸血鬼さんは自分にとってはもう人生に大きな影響を与えた作品と言っても過言ではない
甘党先生には感謝してもしきれないくらい恩を感じる
先生本当にありがとうございました
自分語りと長文失礼しました
まんがタイムジャンボで連載してた、「パドラーズハイ」と言う、ラフティング(部)
を題材とした四コマ作品。
旅行先でラフティングにハマった少女が、その観光ラフティングでインストラクターを
やってた女性と学校で再会(インストラクターを辞め、教師となった)彼女を顧問
主役の少女を部長に据えてラフティング部を立ち上げ、部員を集め、色々(練習試合
や大会)挑戦して行くと言う話。
当時、発売されたばかりのコミック1巻を買って読み、すぐにファンになり、雑誌でも
読み始めた・・・が、それから僅か6話で打ち切り、コミック2巻は発売されず、1巻以降の
全てのエピソードが未収録に・・・
しかも最終回はそれまでの名場面&本来描かれる筈だった四国での合宿のくだりで構成された物だった。
この打ち切りが今なおトラウマ・・・(だって1巻発売されてさぁこれから面白くなるぞ!
と言う所で打ち切りだし、6話ものエピソードがコミックス未収録のままだし・・・)
でも実は、いまでもコミックス完全版が出るのを待ってたりする。
日常系にいれていいのかわからないが、
灼熱の卓球娘が原作終了してて寂しかった
どうも終わり方も中途半端で残念
その後 明日ちゃんがアニメになるまで となりのヤンジャン
の存在事態忘れていたので ふと思い出しました
>>13
浅野先生もあとがきでいずれ絶対に続き描きたいって言ってたし気長に待ってる
今も定期的に卓球娘のイラスト上げたりしてくれてるし昨年から動きあった新連載(完全新作か続編かはぼかしてるけど)も今年の新年の挨拶で作画に入ったって書いてあったから楽しみ
作品で一番終わることがショックななジャンルってなんだろう?
子供の頃作品が完結したりすると物凄いショックを受けてた
そういう現実にまで影響を与えるようなものが一番大きいのかなーと私は思う。まーそんな作品人によるんだけど。
>>7
たまゆらで心残りだったのは、ちもさんの結婚が描けなかったこと
おそらくあんなことにならなかったらラストでちもさんと先生の仲良く並んだ姿(場合によっては結婚式)が見れたかなと思うとそこは残念だった
それ以外はもの凄くきれいに終わったのでもうこれ以上派のおぞまないけど
>>7
既に言われてるように「最後までやりきってくれた」し、
ちもさんも堂郷先生とゴールイン自体はしてるから、
確かにショックというより全て終わってしまった寂しさという感じですね。
三ツ星カラーズもぼっちも終わっちゃって寂しかった
短編でいいから三ツ星の続き描いてくれないかな
ろこどる終わりなんか…ここで知るとは思わんかった
完結がショックだったのは「スケッチブック」だな
16年間の長きに渡り楽しませてもらった
少女終末旅行
>>22
来月で掲載誌休刊(最終刊と銘打ってるので廃刊)と足並み揃えて完結とのこと
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