イヴちゃん先輩「出されたジュースを一通り飲んでみたが、何もわからん!(どやっ)」
A超高級お紅茶 Bばあやの淹れた市販のパックの紅茶
小町「はーっ!余裕!余裕ですわ!舌先に触れただけでAの安っぽさに気づきましたわ!まぁ愚民の皆様には少し難しい問題かもしれませんが!?私は産まれが違うと言いますか、育ちが違うと言いますか体のでき方が違いましてよ!!ごめん遊ばせ!」おドホホホホホホホホホホ
A 真るーちゃん
B るーちゃん
C くまーっ
りーさん「るーちゃん…?るーちゃん!!」
(突然放送が中断されCMに)
>>1
今年も毎年恒例クリエメイト格付けチェックの時期なのですね。個人的に新規参戦キャラやうつつさんの格付けが気になります。
>>3
Aの部屋
紬「えっ」
シャロ「あー…」
カレン「そっちデスカ…」
Bの部屋
やすな「やった!だよね!」
胡桃「…」(遠い目
>>3>>6
「ばあやが淹れた紅茶」だと、茶葉だけ高級な紅茶よりも美味しいとかで
紬とかも普通にBにいて…
紅茶にうるさいお嬢様方を唸らせるばあやすごい!
になりそうな気もするなw
>>8
部屋分けの理由はこんな感じ
紬「Bもすごく丁寧に入れてくれたのはわかるんですが、どうしても茶葉本来の味の差が出てしまうのでAです」
シャロ「どっちも美味しんだけどBの方が私の舌に馴染む感じがするわね。だからAよ」
カレン「Bはママが入れてくれる紅茶の味に似てマスが、Aはパパに連れてって貰った高級ホテルで出された時の味がシマス。Aデス」
やすな「Bの方が絶対美味しい!だからBだよ!」
胡桃「紅茶は良く分からないけどどっちも美味しいのはわかる。だから自分を信じてBで」
>>9
控え室
律「さすがムギだな…」
唯「私達もいつも飲んでるからわかるよね、りっちゃん」
律「いやあれはわかんねーよ!どっから来るんだその自信は」
ココア「あれがシャロちゃんがお嬢様学校とフルールで培った技だね!」
千夜「つまりフルールは普通の紅茶を提供してるって事かしら?」
アリス「カレン…凄いけどお家帰ったら大変な事になりそう…」
シノ「カレンが紅茶を飲むと画になりますね〜」
穂乃花「そうだね〜ああ癒される…」
ソーニャ「あのバカが自信満々とか嫌な予感しかしないんだが…」
あぎり「これはわかりませんね〜」
みーくん「胡桃先輩…」
>>13
シュガソルに煽り倒して欲しい
番組開始時
シュガー「お姉ちゃん達なら分かるよね!」
ソルト「当然です。今日集まって頂いたクリエメイトの皆さんなら簡単です。こんな問題も分からないおバカさんなんて居ませんよ。ね?」
番組終了時
シュガー「まさかソックリさんが参加してるなんてビックリしちゃった!」
ソルト「ここまでソックリな方がいるなんて、さすがに想定外です」
シュガー「それにしてもこっちのおね…」
ソルト「シュガー、そっちは触れてはいけません」
シュガー「あ、ごめんごめん」
ランプ「それでは続いて皆さんに選んで頂きますのは恋愛マンガでございます!
片方は里でも大人気の恋愛マンガ家の恋スル小夢原作の恋愛マンガ!
もう片方は自身でコッソリ恋愛マンガを描いていらっしゃる木ノ幡みら様原作の恋愛マンガでございます!
…ただお二方ともご自身で絵を描かれると男の子の顔に特徴が出てしまわれるので
作画はかおす先生にお描き頂いております。
一流のクリエメイトの皆様なら小夢先生の作品を当てられますよね?」
>>15
本家格付けだと、超大御所でも容赦なく弄り倒す傾向があるから、
ソラ&アルシーヴペアで「チーム神殿」とか組んで回答者側に回るかも
>>17
デッデッデッデーレレレ♪ デデデッデッデッデッデーレレ♪
セサミ「正解はAの作品。格付けチェックの依頼をした時に
ノリノリで引き受けて頂き『傑作だよ!』と小夢先生ご本人の太鼓判の作品。
Bはみらさんに依頼をした時に『なんで知ってるの!』と
顔を真っ赤にしながら引き受けた作品。その違いは…」
姫子先生(解説)「小夢ちゃんの作品は短い格付け用の作品なのに
読者に男の子とのやり取りのドキドキが伝わるように
駆け引きの描写を丁寧に描いてるわね。
あと主人公女の子の心境が最低限でありながら読者に的確に伝わるように描かれているわ。
みらちゃんの作品は、何というか、恋愛までの道筋が最低限で
主人公の女の子と男の子のラブラブな描写が多めで自分の世界に入ってしまってるわね。
あと主人公の心情が少し省かれてて伝わりにくい部分が見られるわね。」
デレレレレレーデデー♪
- WEB PATIO -