野々原ゆずこ
情報処理部のムードメーカー。
いたずら好きな性格で、よく縁や唯を楽しませることを言ったりするが、意外にまじめな一面も持っている。
実は成績優秀。
ただし原作には登場しない。
ココア
ご注文はうさぎですかの主人公で、高校生。桜の花を半分に切ったような形の髪飾りがトレードマークで、「会って3秒で友達」をモットーとしている
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越し、喫茶店ラビットハウスに下宿している
ただし原作には登場しない
原作に登場しない主人公w
Quroの漫画『恋する小惑星』の主人公。星咲高校に通う1年生。星形の髪飾りがトレードマーク。
幼い頃に参加したキャンプで、真中あおという男の子に出会う。そこで自分と同じ名前の「ミラ」(くじら座オミクロン星) という星がある事を知り、「アオ」という名前の星を見つけるべく一緒に小惑星を探す約束をする。この出来事がきっかけで天文学に興味を持つようになり、進学先の高校でも天文部への入部を希望する。だが、彼女が入学した年に天文部は地質研究会と合併し「地学部」になっていたため、ショックを受けつつも地学部に入部。そこで前述の約束を交わしたあおと再会する事になる。その時、初めてあおが女の子だという事実に気付き、驚いていた。
桜井美景の引退と同時に2代目副部長となった。
ただし原作には登場しない。
シャロ
ハーブを育てるのが趣味で、ココアと喧嘩(?)した千夜に対し『ﾏｰﾏﾏﾏﾏｽﾞﾊｺｺｺｺｺﾚﾃﾞﾓﾉﾝﾃﾞｵﾁﾞｵﾁｵﾁｵﾁﾂｷﾅｻｲｺｺﾛｶﾞｼｽﾞﾏﾙﾊｰﾌﾞﾃｨｰﾖｰ』という鳴き声を発する
ただし原作には登場しない
没キャラ
先端が黒い赤髪と腰巻きにした制服が特徴。
折部やすなやソーニャたちの同級生として登場し、ソーニャのライバルで形意拳を使う暗殺者。動物の真似をするアホ。
ただし本編には登場しない。
かれら
巡ヶ丘を突如襲った謎のパンデミックにより生まれたいわば動く死体
基本的にはただ生存者を襲う敵であるが、生前のルーティンをなぞって行動する特性から僅かながら自我を有しているのではと思われる
ただし原作には登場しない
キャラじゃなくて設定・舞台装置の類だけど、ゾンビがいないがっこうぐらしが意外と想像しにくい
没キャラ
先端が黒い赤髪と腰巻きにした制服が特徴。
折部やすなやソーニャたちの同級生として登場し、ソーニャのライバルで形意拳を使う暗殺者。動物の真似をするアホ。
ただし本編には登場しない。
ケイ子
ユー子の妹で、姉同様関西弁を話す。
のんびりした性格の姉に対し、生徒会役員を務めるしっかり者。
姉妹仲は良いが、思春期の影響でお姉ちゃん子を抜け出したいと思っている。
ただし原作には登場しない。
（元々設定のみの存在で登場しない予定だったのは実話）
野田シノブ
コトネの妹。コトネの家のプールに訪れた際に登場。
チャッピーくんというぬいぐるみを肌身離さず持っており
コトネを連れ戻そうとしずくと水泳対決することになった。
ただし原作には登場しない。
有馬ひづめ
こはねと同じ高校に通う同級生でチア部の部員。ポジションはベース。
こはねがチアを志した中三の時のパフォーマンスに参加しており、ひづめの活躍が目立っていたことから
同じ高校で出会った際にチア部創設および参加をお願いされるが、
本人は前のチームで起きたあるトラウマがきっかけでチアを辞めようとしていたが
こはねの全力の説得と優しさからチア部へ参加し再び活動を始める。
ただし原作には登場しない
太郎丸
みーくんと共に学園生活部に救助された犬。当初はみーくんから逃げていたが後に心を通わせる。学園生活部のマスコット的存在で終盤重要な役割を果たす。
ただし原作には登場しない。
トモカネ
男勝りでパワフルなGAの一人。見た目も男子っぽくて一人称が「俺」
そのため美術もパワフルですごく勢い任せで作品を作り上げる。
ただし原作には登場しない。
>>12
ほんとにほとんど登場しないレベルだよね原作だと
犬にも感染するってことを説明するだけだった
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