ソラ様について語るスレ
今回の後日談見てて思ったけど、あの人いっつもああなのか、それともたまにはお務めから解放されてクリエメイト達と楽しく過ごしたかったのか…
流石にエトワリアにとって重要な役目を担ってるんだし、いつも職務ほっぽり出してあんなことしてるわけではないよね。…ないよね？
サービス開始時にはおっとり優しいタイプなんだろうとは思ってたけどまさかここまで駄女神だったとは…
異世界的に言うと完全にわんぱくわがままお姫様タイプの女性なので、外見のカリスマ性を考えるとギャップが大きすぎるからまあ…ね？
エトワリアを含めて優しい世界という言葉の象徴、なんて言ったら大げさかしら。
彼女も聖典を読み込んでいるので、当然がこぐらとクロのことをよく知っているはずであり・・・。
今回のイベントで由紀と出会ったときは特にその辺の言及はなかったけど、やっぱり心の奥底ではとても心配しているんでしょうね・・・。
>>9
むしろ聖典は誰もが一度は読んでるっぽいのにランプ以外はクリエメイトに気付かないあたり絵ではないんじゃない？
お姉さんっぽいような子供っぽいような不思議なしゃべり方がとてもかわいい
あと表から見ると透けてるのに裏地は星空な謎ヴェールすき
>>9 >>11
クリエなる謎エネルギーを発すると言う聖典、情報の伝わり方もマジカルな可能性はありますね。
女神候補としての才能があるランプは普通の人より聖典から受け取れる情報量が多いのかも
選挙で選ばれた政治的な女神様なのか、あるいは歴代から続くクローンなのか・・・！！！
政治面はアルシーヴさんが取り仕切ってるみたいだし、ソラ様が直接統治してるわけじゃないんだろうね
もちろんアルシーヴさんからソラ様に報告とかはしてるだろうし民の生活に大きく関わるような重大事は決裁を仰いでるんだろうけど
実は昔はアルシーヴも女神候補生の一人で、真面目な自分よりソラが女神になったことに不満を持っていたけど、ソラ様の女神の資質に気づいてソラ様に仕えるようになったとか
女神候補生ってどのぐらいの規模なんだろ？
普通の学校のように毎年ある程度の数が集められるのか何年かに一回なのかはたまた今の女神が就任したタイミングとか本当に稀なのか
女神様の仕事は聖典を紡いでクリエを生み出すことであって、政治実務じゃないらね
クリエメイトとイチャイチャしてインスビーレーションを高めるのはむしろ女神の本文
アルシーヴ様も本当はその辺理解してるんだろうけど、外聞上厳しく接しざるを得ないだけかと
この人のかっこいい所、もうちょい見てみたい気も。
例えばがこぐらメンバーとクロの前で「私はあなた達世界を見てクリエを産み出してもらっていた。だから私にもあなた達の助けをさせてちょうだい」っていうとか
女神が一人しかいないことを考えると多分女神候補生って神官候補生でもあると思うんだよね
たぶんアルシーヴもそっちだし、だから聖典も大事だけど勉強も大事よって言ってるのかと
女神と神官がお互いの仕事についてよく知っていることも大事
ソラ様暗殺未遂のときに候補生たちではまだ代わりにならなかったわけだから、素質はあっても女神が務まるほどの力を発揮できるかは（身もふたもないが）才能なんだろうね
本編でアルシーヴさんは勉強できないランプに困りつつも聖典大好きなところに期待を寄せているっぽい描写もあるし
>>20
アルシーヴ様は神官としては超一流だろうけど、聖典を描くような才能は皆無だろうし、女神と神官とでは、求められる能力は、パイロットと整備士くらい、全然別だと思う
当然、育成過程も全く別じゃないかな
もちろん、互いが理解し尊重し合うことは大事だけれど
観測及び執筆専門だからコールはやはり出来なかったのだろうか
絶対やらないだろうけどオーダーならソラ様にも出来るんだろうね
アルシーヴさんもソラさんもメインクエストの時に比べて本当に丸くなったよなぁ
>>22
ソラ様やランプを見るに、女神になれそうな人というのは大前提として物語世界大好きというのがあり、その中から稀に女神になる真の才能を持つ人が出てくるんじゃなかろうか
とすれば候補生システムというのは、聖典大好きな子供を集めて女神になる才能があるか見極めるというようなものなんだろう
逆に言えば候補生の大多数は女神として覚醒することもないわけで、そうした子供たちが将来困らないよう教育をしているのであり、希望すれば神殿で働けるという制度もあるんじゃないかな
>>26
ああ、そういう面はあるかもね
女神にするための教育ではなく、女神になれなかった時のための教育という
甲子園球児でもプロ野球でやっていける奴なんてほとんどいないんだから、ちゃんと勉強もしろっていう
実際、女神になっちゃうような人は、教育によってではなく、自分の性質と才能によって放っといてもなっちゃいそうだし。ランプみたいに
もちろん、女神といえど一般教養を知っておくことは無駄ではないから、女神になれそうだからもう勉強しなくていいってことではないだろうし、今のランプへのアルシーヴ様の厳しさはそういうことだろうけど
そうそう、一人しか女神になれないならそれ以外の候補生の扱いも考えてはあるよねってことですね
あと一口に神殿に遣えるといっても仕事は多岐に渡ると思うんで、神官の中でも女神のサポートを主とする役職を候補生から選ぶのは双方やりやすいと思うのです
アルシーヴ様一見するとクソマジメ仕事人で聖典にまつわるような芸術性に疎い印象だけど、
あれでなかなか聖典に詳しいし(みーくんの境遇とかも知ってた)
恋アスイベントなんかの描写から知識欲の権化タイプなのが察せられるんですよ
なんかアルシーヴ様の話ばっかになったな…
なんにせよソラ様とアルシーヴ様には付き合いの長さを感じさせられる会話が多いので、候補生時代から関わりあったんだろうなと
二人の関係性はこのセリフに集約されてるんだと思う
聖典学以外の科目を見ると魔法関係に加え地学天文学…
天文学は暦の管理と切っても切れない関係にあるし、地学には地質学，鉱物学以外にも海洋学，気象学、地震学なんかを含むから、実質的なエトワリア統治機関であろう神殿で働けるように教育してる感じなのかな
ただアルシーヴはこの場面でランプが聖典にのめり込むほど夢中になるという点について否定はしてないんだよね
仮にアルシーヴももと候補生だったなら同じ候補生だったソラ様が女神になるのを間近で見ていたろうし、ランプの聖典にのめり込むほど夢中になる姿はかつてのソラ様と重なるものがあるのかもしれない
こち亀的なオチになるかと思ってたけどアルシーヴ様が普通に叱る感じで結構勝手なイメージ植え付けてたんだなぁって感じた
そういえばソラ様って何歳なんだろう？
やっぱり女神だから人間的な寿命の概念は超越してて何百年何千年と女神やってるのかな？
今回の言動からアルシーヴより年下かもしれない。
例えばアルシーヴが27(仮)でソラ様が20前後(仮)
それでも女神なのは天才でかなり若くしてその座に就いた可能性も。
だから頭は良くても精神面では年相応タイプ。
でもソラ様、普段あんなんでもNEW GAME!の作家クエの時はちゃんと女神らしい仕事してたんだよね
石化魔法をたまたま解いただけのランプと比べて魔法の扱いに関しては桁違いだし、
ランプはもうちょっと聖典学以外も頑張るべき
>>31
ソラ様はあまりご長寿なイメージが無いな。
見た目通りな年齢で、人並に歳重ねていくイメージ。
女神候補生がいることを考えると、そんなに長くないスパンで女神の代替わりしてそうなので、ソラ様の女神歴が何百年も続いているとは思えない。
今がちょうど数百年に一度の代替わりの時期という可能性もあるが、それにしては候補生制度がしっかり構築されてる様子。
アルシーヴが大昔の代替わりに関する文献見ながら、数百年ぶりに候補生の授業やってるとはちょっと思えないかな。