注意
この作品は、昔テレビでやっていた「夜の○○男子部屋」のパロディです。キャラ崩壊もあります(逆になかったら驚きである)オリジナルでは8人いるのですが、調整しています
第14作目です。最近投稿していなかったので、やっておこうと思いました(ここは自称きららBBSのきらファンSS作家御三家の実力を見せたかったので)
なおランプが、すっごいひどい目に遭います。(色々考えた結果、一番しっくりきたため)
イメレス元の動画は、「ダンロン男子で修学旅行」です。(それを参考)
ちなみにおまけが一番ヤバイです(正直閲覧注意・・・投稿については是非を問います)
その元動画を再生しながらこの作品を見ると分かりやすいと思います。(ニコニコで「夜の○○男子部屋リンク」で検察すれば出てきます)
過去作です(並行執筆中の作品を完成させる気があるのか?・・・突発作品多すぎwww)
第1作:【きらファンSS】偶然にも学園生活部の中の人キャラだけで揃ったら
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=938&ukey=0&log=past
第2作:【きらファンSS】やすながゴムゴムの実を食ったら。(エトワリア)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=956&ukey=0&log=past
第3作:【きらファンSS】きらら:「あの天使なクレアがドSになった」
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=983&ukey=0&log=past
第4作:【きらファンSS】シュガーとソルトのすき焼き論争
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1336&ukey=0
第5作:【きらファンSS】コルク:「私と一緒に素材集めを手伝ってくれないか」(第1作外伝)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1341&ukey=0
第6作:【きらファンSS】アルシーヴ・痔・END
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1402&ukey=0
第7作:【きらファンSS】エトワリアアルコール消失事件、カンナの奮闘と黒ずくめの女の野望
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1464&ukey=0
第8作:【きらファンSS】きらら・ハッピーバースデー(7月7日誕生日記念作品)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1497&ukey=0
第9作:【きらファンSS】里娘たちで無人島パロやってみた(きらファン×銀魂)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1588&ukey=0
第10作:【きらファンSS】スニーキング・ザ・フェンネル
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1660&ukey=0
第11作:【きらファンSS】きらら:「さあポルカ、最後の勝負だよ」(トランプゲーム第1弾)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1769&ukey=0
第12作:【きらファンSS】エトワリア宴会狂騒曲、イーグルジャンプ謝罪行脚の巻(第1作外伝)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1827&ukey=0
第13作:【きらファンSS】???:「あっオナラ出そう」(マジ閲覧注意)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1862&ukey=0
ある日ライネが皆を集めた
ライネ:「みんな〜旅行へ行かない?」
カンナ:「いきなりなんだよ。ライネ」
ライネ:「ある人に招待して貰ったのよ〜」
コルク:「たまには皆で親睦を深めた方がいいという企画者の粋な計らいらしい」
ポルカ:「へ〜誰か知らないけど太っ腹だな〜」
きらら:「楽しそうですね〜」
ランプ:「是非ともご一緒します♪」
クレア:「皆で旅行♪いいですね〜」
マッチ:「僕も行くよ」
ライネ:「じゃあ決まりね〜出発は3日後よ〜」
コルク:「ポルカ、カンナ、話があるからあとできて」
カンナ:「何か話があるのか?」
ポルカ:「おう、分かった」
こうして里娘たちは旅行へ行くことになった
出発前夜、コルクの店に全員集めて
コルク:「皆、明日出発だけど」
きらら:「どうしたのコルク?」
コルク:「ライネから渡してほしいと頼まれた物がある」
ポルカ:「ライネさんからプレゼントかな?」
コルク:「これだ」(箱から取り出し、全員に何かを渡す)
ランプ:「これってジャージですか」
コルク:「宿に着いたら、それに着替えて欲しいって頼まれている」
カンナ:「よくみたら名前のゼッケン付いている」
ポルカ:「全員分あるのかよ。ライネさんこれどっから仕入れたんだ?もしかして手作りか?」
ランプ:「もしかして、クリエメイトの皆様から聞いた修学旅行ということですか〜」
コルク:「それを当日忘れないようにしてね。忘れたらライネに何されるか」
ポルカ:「おう」
当日里娘たちは出発し宿に着いた
ランプ:「こんなところに聖典に出てくる。旅館というのがあったんですね」
きらら:「クリエメイトの皆さんは、こっちのほうが馴染み深いんだって聞いたよ」
カンナ:「クリエメイトの施設の『和』というデザインは、エトワリアでは斬新なほうだからな〜」
ポルカ:「ここ温泉あるらしいな〜。早く入ろうぜ」
コルク:「ジャージの件忘れないでね」
色々あって全員がジャージ姿で夕飯(メニューは鍋や船盛その他和の料理諸々)
きらら:「美味しいね〜」
ランプ:「クリエメイトの皆さんの修学旅行の気分になれて最高です〜♪」
コルク:「クレアの分取ってあげる」
クレア:「コルクちゃん、そこまでしなくていいよ〜子供じゃないんだから〜」
ポルカ:「そうだぜ〜」(下に結構こぼしている)
コルク:「ポルカ・・・食べ方もう少し改善しよう」
カンナ:「おい、ツンツーンがないぞ」
ライネ:「あら、本当ね〜」
ランプ:「きららさん・・・また横取りして〜好きだからってそこまで食い意地張らないでください」
きらら:「バレた?てへぺろ♪」
カンナ:「あたしの専売特許だろ。それww」
こうして色々楽しんで夜の寝る時間(パロディはここから・・・ちなみに部屋は一つの予定であったが、ある理由でライネとマッチだけ別の部屋で寝ることになった。これは後に明かします)
コルク:「次きららの番」
カンナ:「お前の今のイチ推しクリエメイトは誰なんだよ?」
きらら:「絶対に言わないでくださいよ」
ポルカ:「言わねえって、言わねえって、俺口堅いから」(ニヤニヤ顔)
クレア:「(絶対に言う顔だよ〜あれwww)」
きらら:「私の一番推しなのは、GA部のミキちゃん」
ランプ:「言っちゃいましたwww」
ポルカ:「前に聞いたぞwww」
コルク:「唯一ちゃん付けだった」
クレア:「www」
カンナ:「やっぱりなwww」
きらら:「言っちゃったwww言わないでね〜www」
ライネが入ってきて
ライネ:「皆〜もう消灯時間よ。騒いでいないで寝ましょうね」
皆:「は〜い」
ライネ:「静かに寝るのよ〜特にポルカちゃん」
ポルカ:「へ〜い」
ライネが立ち去り
きらら:「ライネさん行った?」
クレア:「行っちゃいました」
ポルカ:「行った行ったwww」
カンナ:「よっしゃー」
クレア:「何して遊びます?」
コルク:「何しよう」
カンナ:「クリエメイトにとって修学旅行といえば」
ランプ以外が口を揃えて
全員:「枕投げ〜」
きらら:「いくよ〜」
カンナ:「クレア覚悟おりゃー」
クレア:「当たったwww」
コルク:「ふん!喰らえカンナ」(マジおこ)
カンナ:「いってーコルク、本気で投げるなよwww」
ポルカ:「きらら〜喰らえwww」
ランプ:「ちょ、ちょ、ちょっと皆さん」
きらら:「ランプ騒がないの?」
ランプ:「そんなに騒いだらライネさんに怒られますよ」
全員から枕の集中砲火
ポルカ:「そういう時に限っていい子ちゃんぶりやがってwww」
クレア:「そうだよ〜」
コルク:「変態ストーカー」
きらら:「いつものランプじゃないね〜」
カンナ:「脱走魔〜」
ランプ:「ちょ、ちょっと、止めて〜前が見えませんって・・・」
ライネ:「騒がしいわよ〜」(部屋に迫る)
カンナ:「ヤバイヤバイライネ帰ってきた」
きらら:「ポルカ、そこ私の布団」
ポルカ:「ちょっと貸してくれって」
ライネが部屋に入って
ランプ:「ライネさんに怒られますって〜」
ライネ:「何しているのかしら?一人で」
ランプ:「えっとですね〜」
ライネ:「何しているのかしら?ひ・と・り・で?」(敢えて二回言う)
ランプ:「いや・・・カンナさんが枕投げしようって」(カンナとポルカを指差して)
ライネ:「カンナ寝ているわよ〜ポルカちゃんと仲良く」
カンナ:「(ライネってバカだなwww)」
ポルカ:「(普通あり得ねえってwww二人が枕くっつけて寝るってよ)」
ライネ:「早く寝なさいね〜大人しく〜♪」
ランプ:「はい・・・ごめんなさい」
ライネが立ち去り
全員:「ふ〜危なかった〜」
ランプ:「危なかった〜じゃないですよ!もう私だけ説教されたじゃないですか〜」
ポルカ:「ライネさんが来たら隠れるのがよ〜」
カンナ:「おう」
クレア:「うん」
きらら:「寝たふりしないとダメだよ〜」
カンナ:「寝たふりしねえとさ」
コルク:「何があっても寝たふりする、分かった?ランプ」
ランプ:「分かりましたよ。次から気を付けます〜」
ポルカ:「あ!そういえばさ、俺さ、コルクに言われて持ってきちゃったぜ」
コルク:「そういえば何持ってきたの?」
カンナ:「何持ってきたんだ?」
ポルカ:「ほら、お前らの分もあるぞ〜」(チャンバラ用の木刀を見せる)
カンナ:「お〜あたしの分早くよこせ」
クレア:「私の分も」
コルク:「今からチャンバラやろう」
ポルカ:「真の勇者は誰か?」
カンナ:「あたしに決まってんだろ。元勇者の側近だからな」
コルク:「私」
きらら:「私だよ」
ポルカ:「俺だ俺だ〜」
クレア:「私も勇者になりたいです」
ランプ:「ちょ、ちょ、皆さん、皆さん」
全員:「?」(ランプを見て)
ランプ:「流石にそれはヤバイですって、音聞こえちゃいます」
ポルカ:「あれだろ、お前、お前もやりたいんだろ?」
ランプ:「違いますよ〜いいですって、もう」
ポルカ:「真の勇者は誰か?」
カンナ:「まさか?」
クレア:「もしかして」
コルク:「それはないと思う」
ポルカが木刀を持って
カンナ:「抜けねえ〜」
きらら:「抜けない〜」
クレア:「ダメです〜」
ランプ:「いいですから、もうやめましょうって」
カンナ:「ランプもやってみろって」
コルク:「やらないと損」
ポルカ:「もしかしたら勇者かもしれないぜ」
カンナ:「抜けるわけないって、抜けるわけないってwww」
ランプが木刀を抜く(全員わざとランプに抜かせるように仕向けただけだが)
全員:「お〜」
コルク:「勇者だ勇者」
クレア:「真の勇者現れました〜」
皆から煽てられたランプは調子に乗り
ポルカ:「うわ〜」
ランプ:「真の勇者にひれ伏すがいいですよー」
きらら:「うわ〜やられた〜」
ランプ:「回転斬り〜」
全員:「うわ〜」
全員が倒された?場面でライネが入って
ライネ:「何を騒いでいるの?」
ランプ:「メガ粒子レクイエムシュート」(ライネに斬りかかる)
ライネ:「(バキッ)何してるのかしら〜ランプちゃん?」(ライネがランプの一撃を素手で止めて、木刀を素手で握りつぶす)
ランプ:「ポルカさんに勇者だって、言われまして(ひええ。握力ヤバすぎです)」(ポルカの一撃を白刃取りしているコルクを指差して)
ライネ:「ポルカちゃん寝てるわよ〜。コルクちゃんと一緒に、戦の夢でも見ているのよ。きっと」
ポルカ:「(ライネさん。天然過ぎwww)」
コルク:「(www)」(白刃取り)
ライネ:「次騒いでいるのを見つけたら、私の部屋でお仕置きよ〜。静かにしなさいね」
ランプ:「はい・・・」
ライネが立ち去り
ランプ:「も〜また私が怒られたじゃないですか!」
ポルカ:「危なかった〜」
きらら:「何があっても寝たふりだって言ったよね」
カンナ:「寝たふりしなかったら怒られるぞww」
ランプ:「いいですよ、もう寝ましょうって」
クレア:「次は何します♪」
カンナ:「実はあたしな、スゲーモン持ってきた」
ポルカ:「何何!」
コルク:「何持ってきたの?」
カンナ:「写真集!」
きらら:「誰のですか?」
カンナ:「ライネの若い頃のグラビア写真集〜」
ランプ以外が集まってライネの写真集を見る(表紙はライネが自分の胸部を強調するようなあざといポーズの写真で、見出しに「勇者ライネ○○歳!初グラビア!装備に包まれた裏側が完全公開」とある)
コルク:「攻めているな。ライネ」
クレア:「この時から大きいですね」
ポルカ:「若い頃のライネさんぴちぴちだな〜今と違って」
カンナ:「おいおいポルカ、それライネに聞かれたらぶっ殺されるぞww」
きらら:「凄くたくましい身体ですね」
ポルカ:「だろ〜、今は少しプニプニなんだよな」
ランプ:「ちょっと皆さん、そういうのは見たらマズイですよ(ポルカさん、ライネさんに聞かれたらどうするんですか!)」
ポルカ:「今日に限って堅いんだよ〜ランプ。いつものお前じゃねえぞ」
きらら:「すっごーい、大胆」
カンナ:「お前も見てみろって、聖典マニアの癖に読まねえのか」
ランプ:「いいですよ、私見ないですって」
読み進める里娘。とうとうかなりの秘密が公開されたページまで
ポルカ:「お〜ヤベー、興奮してきた」
コルク:「ポルカも男だったらって思っているでしょ」
クレア:「ポルカだったらあり得るね」
カンナ:「見てみろってwwwほれほれ」(ランプに渡す)
ランプは手に取り見た瞬間
ランプ:「うほっ、すごい///ソラ様に遜色とらないグラマーです」
クレア:「いつものランプの顔www」
コルク:「それでこそランプ」
きらら:「ランプはランプだね♪」
ライネ:「またうるさいわね〜何してるの〜」(部屋に迫る)
カンナ:「来た来た、寝たふりだぞ」
コルク:「早く戻ろう」
ポルカ:「早く寝たふりだ」
クレア:「コルクちゃんどいて」
ライネがやってきて、グラビアを手に取り、一言
ライネ:「私の黒歴史を読んでいた子は誰かしら〜。黙っている子には、お仕置きが必要かしらね〜?」
全員:「すいませんでした」
ライネ:「正直に言ったから許すわ〜、これは誰が持ってきたの?」
全員:「ランプです」(ランプを指差して)
ランプ:「?(ちょっと皆さん、なぜ私の物ということに?)」
ライネ:「ランプちゃん、私の部屋に付いてきなさいね〜♪」
ランプ:「え・・・ちょっとまずいですって」
ライネ:「覚悟はいいかしら、さっさと行きましょうね」
ランプがライネに連れ出された後(パロ終了)
カンナ:「ご愁傷様〜」
ポルカ:「なんか悪いことしちゃったな〜」
クレア:「悪いと思ったら今度謝ったほうがいいと思うよ」
きらら:「おやつを今度奢ってあげようかな」
コルク:「すまない」
ライネの部屋へ連れていかれて
ライネ:「さあ早く入って」
ランプ:「私どうなっちゃうんですか・・・」
マッチ:「ランプ、ライネから話があるんだ」
ライネ:「ランプちゃんよく聞いていてね〜♪」
ランプ:「(あ〜お仕置きされる〜)」
ドッキリ大成功というフリップを見せる
ランプ:「どういうことですか?」
ライネ:「実は、ある人からドッキリビデオを撮って欲しいと頼まれていたの」
マッチ:「ランプをターゲットにして、ライネとコルクと僕が仕掛人として、ポルカとカンナに一部だけ事情を伝えないで何かしら用意してもらい。今回に至ったわけさ」
ランプ:「もうマッチ!私本気だったんだよ〜」
ライネ:「まさか私のあの写真集をカンナが用意するとは思わなかったけど〜」
マッチ:「しかし、ライネにあんな過去があったとはね」
ランプ:「ポルカさんが『若い頃のライネさんぴちぴちだな〜今と違って』とか、言ってましたしね」
ライネ:「ふ〜ん、そう」(笑顔でお怒りの様子)
ランプ:「なんか嫌な予感が、ポルカさんが・・・」
マッチ:「今僕も思った(なんかあったら骨は拾ってあげるか)」
こうしてランプへのドッキリが終わった・・・と思ったら、実は終わっていなかった
終わり(終わっていないのに終わった・・・続きは皆さんからの是非を問います)
最後までお読みいただき感謝します。
この作品は、突発作品です。並行執筆中の作品をほったらかしにしてまた作ってしまいました(結局創作は勢い、オリジナルキャラは扱いやすいと言う点からクリエメイトがほとんどない)
最後はドッキリにするというオチは、辻褄合わせのためです。(偶然思いついたので)
ちなみにアレの参戦決定により、並行執筆中の作品の旬が過ぎてしまいました(予定に遅れました・・・)
次回作も期待しない程度に(並行執筆中の作品もなるべく早く出すように努力します)
ちなみに、おまけをここで投稿すべきか悩んでおります。(内容が超激ヤバ)よろしいのであれば投稿しますが、投稿しない場合はpixivのみで公開します(下手すると削除要請になるかも・・・)
>>24
読んでいただき感謝申し上げます。
本当に謎多きですね。分かっているのは、ライネがおっかないということです(ライネの超怪力は、どれぐらいか不明でしたが、とっておきを見る限りは、想像を超えていました)
次回作も期待しない程度に
>>26
読んでいただいて感謝します。
この人選は、本当に悩みました。コルクかきららかクレアで悩みましたが、最後はドッキリにすれば行けそうだと判断したので、ランプにしました(一番はっちゃけそうだが、辻褄は合う)
次回作も期待しない程度に
ちなみに、おまけ見たい方います?内容が超激ヤバですが。
見たいというレスがない場合は、ここでは投稿しません。(pixiv版では公開しています)
>>29
読んでいただき感謝します
夕方ごろに投稿しますので、お待ちください(pixivには既に公開済みですが)
内容がかなり激ヤバなので閲覧注意です
帰ってきた後の翌日
コルクがポルカの所へ行く
コルク:「ポルカ、前に頼んだ武器の修理出来ている?」
コルク:「あれ、どこへ行ったの?またライネの所かな?相変わらず懲りない」
訓練所にてポルカが縛りプレイをされながらお仕置きを受けていた。年増発言についてランプがゲロったので
ライネ:「ポルカちゃ〜ん。なぜ自分が縛られている理由分かる?」
ポルカ:「前にこっそり飯をつまみ食いしたから?それともライネさんの勝負下着こっそり履いたこと?」
ライネ:「私の知らない間にそんなこともしてたのね〜」(笑顔で殺気全快)
ポルカ:「ヤベー言っちゃった!」
ライネ:「違うわよ〜前に旅行に行った時にランプちゃんがあの時にこう言ったの」
ポルカ:「なんて言ったんだい?(ランプが俺のことで何言うんだ?)」
ライネ:「前に私のグラビアを見て、私の年が今は若くないような発言したそうね?」
ポルカ:「そんなこと言ったっけ・・・あっ!カンナさんが持ってきたアレを一緒に見てた時に言った気が・・・」
ライネ:「私は今でもお姉さんだと思っているわよ」
ポルカ:「いやいや20代入っているんだから、それは無理が・・・」
ライネが今の発言で更に笑顔でお怒りの様子
ライネ:「ポルカちゃん。覚悟はいいかしら?」(両手で腕を鳴らす)
ポルカ:「ひえ〜ごめんなさい。反省してます」
ライネ:「その言葉は、お仕置きの度にポルカちゃんの口から散々聞いたわよ〜♪今回はいつもよりキッツ〜イお仕置きしてあげる♪」(笑顔で凄く悪そうな顔)
ライネがカエルを出す
ポルカ:「うわっ!俺の大の苦手な奴・・・止めて〜近づけないで」
ライネ;「ポルカちゃん、知ってる?クリエメイトの子達の間で昔流行ったことがある遊びがあるのよ」(カエルを持って)
ポルカ:「それはどういった遊びで?」
ライネ:「フフフ♪このカエルの肛門に爆竹を入れま〜す♪」
ポルカ:「うわあ・・・笑顔で何えげつないことしてんすか・・・」
ライネ:「爆竹に火をつけて」(マッチをこすり、爆竹を着火)
ポルカ:「アンタそれでも人間か!現役時代にもモンスターとかに、同じことやってたんじゃないんだろな」
そして案の定カエルが爆散した。色々飛び散った
ポルカ:「うっ、グロい・・・オエー」(ゲロを吐く)
ライネ:「まだお仕置きはこれからよ〜。これをポルカちゃんで試したらどうなるかしらね〜」
ポルカ:「まさか・・・俺のケツに爆竹を・・・ひえ〜」(ケツの穴が締まる)
ライネ:「ポルカちゃんには特別にこれよ〜」(ダイナマイトのような形をした奴を出す)
ポルカ:「あの〜ライネさん・・・冗談だよな・・・そんなものケツで爆発したら俺ミンチになっちゃうぜ・・・」
ライネ:「フフフ、さて下を脱ぎましょうね〜」(近づいて)
ポルカ:「え・・・ちょ止めて。親父にも脱がされたことないのに〜」
ライネ:「大人しくしなさ〜い」(下を脱がす)
ポルカの下半身が見えた状態になり(訓練所で露出された)
ポルカ:「下がスースーする」(くしゃみする)
ライネ:「さあお尻見せてね〜♪」
ポルカ:「あ〜乱暴しないで〜初めてなんだ〜」
ポルカのケツに爆弾がライネの手により刺さる
ポルカ:「痛い痛い痔が〜ちょっと本当にやめてくれ〜」
ライネ:「じゃあ導火線に火をつけるわね♪」(凄い笑顔)
ポルカのケツの爆弾の導火線に火がついた
ポルカ:「ちょ!逃げないでくれって〜!」
ライネ:「爆弾だから逃げて何か悪いかしら♪」
導火線の火がポルカのケツの爆弾に近づいていく
ライネ:「何か言い遺す言葉は?」
ポルカ:「本当に悪かったって〜お願いだ〜マジで止めて〜!」
ライネ:「ん〜?よく聞こえないわね〜♪」(耳を傾けるポーズ)
ポルカ:「嘘つけ〜聞こえないふりすんなって!」
導火線が爆弾に目前
ライネ:「あらあら♪大変よ〜♪」(凄い悪そうな顔)
ポルカ:「あっあっ、ヤバイって、俺死ぬ〜、アッー!」(本気のヤバイという顔で下も色々ぶちまける)
爆弾は炸裂しなかった。しかしポルカの周りが色々大惨事である(お察しください)
ポルカ:「・・・」(顔が色々ヤバイ)
ライネ:「あらあら面白い顔ね〜。色んなものまき散らして〜掃除するの大変ね」
ライネ:「よいしょっと」(ケツの爆弾を掴んで抜く)
ポルカ:「ウゴっ!」(抜いた瞬間に、○○○をぶちまける)
ライネ:「う〜ん・・・これは流石に再利用は無理ね〜」(色々異臭がする爆弾のようなおもちゃを見て)
悲鳴を聞いたコルクとクレアがやってくる
コルク:「ポルカ!」
クレア:「里中に悲鳴が聞こえたんですけど、ライネさん、ポルカにどんなお仕置きしたんですか?」
ライネ:「二人共来たのね〜ポルカちゃんならあそこよ〜」
訓練所の真ん中に色々死んだような顔をしているポルカがいた
コルク:「大丈夫?生きてる?うわっ・・・クサッ」
クレア:「流石にポルカも反省してると思うけど、失神している間にさっさと証拠隠滅したほうがいいかな」
ライネ:「う〜ん。でもビデオに撮っちゃっているの〜」
コルク:「え?これも女神に贈るの?」
クレア:「どういうこと?コルクちゃん」
コルク:「前に旅館でランプがライネに怒られた時があったの覚えてる?」
クレア:「ポルカとカンナさんの濡れ衣を着せられたことあったね」
コルク:「あれ実はランプに対してのドッキリビデオを撮っていた」
クレア:「え?そうだったんだ。どうりであの時のコルクちゃんのテンションが高いと思ったよ〜」
コルク:「まあカンナに投げた時は、本気だったけど」
クレア:「そうなんだ〜(あの時の殺気は凄かった)」
こうしてドッキリは終わった
ある日の神殿にてソラがコルクから貰ったビデオを見て
ソラ:「アハハ、皆面白いわ〜。特にポルカちゃんへのお仕置きは最高www」
マッチ:「ソラ様、面白ビデオを撮るために、あの旅館でライネとコルクに協力してもらい、ランプにドッキリを仕掛けたんですか」
ソラ:「ドッキリ大成功ね。ポルカちゃんへのドッキリはおまけかしら?」
マッチ:「まあそうだと思いますよ(ライネも趣味悪いね)」
ソラ:「ポルカちゃんは大丈夫かしら?」
マッチ:「当人は一応生きていますよ・・・心は知らないですが」
ソラ:「じゃあ大丈夫ね」
マッチ:「まあ御戯れもほどほどにしてくださいね。ランプに嫌われますよ」
ソラ:「分かってるわよ〜(次はどんな面白ビデオにしよう♪)」
ソラの御戯れはまだ続きそうである。
終わり(今度こそ)
おまけまで読んでいただいた方に感謝いたします
一回だけ、ライネからのポルカに対するトラウマ級のお仕置きをやらしてみたいと考えたので、ちょっと書いた次第であります。(○○漏らすくらいにしてしまったのは謝罪いたします)
ソラ様の趣味の悪さが露呈している感じもあるので、気分を害された方がいらっしゃるならそれも謝罪いたします
次回作も期待しない程度に
>>39
また読んでいただき感謝します
そんな大それたお方と私じゃ比べ物になりませんよwww(調べてみたら凄い人だった)
お褒めの言葉として、私には勿体ないです(至極の歓喜)
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