アニメDVDはいきなり即日完売、コミックスも品薄と、今まさに
熱いムーブメントを巻き起こしている「まちカドまぞく」。
一体何がこれ程のブームを起こさせたのか?
今後本作は更に高みを目指し、けいおん、ごちうさ、ゆるキャン△に次ぐ
社会現象となるのか!?更に更にきらら=日常と言うイメージを変え
コメディファンタジー系四コマと言う、新たなジャンルを開拓するのか?
戦う事を運命付けられた相手と
なんだか お互い 思い遣ったり労わりあったり
敵なハズなのに なんか仲良い感じが、
アンパンマンですら暴力的とされる昨今の風潮に
受け入れられた・・・のかなぁ
何よりもシャミ子が主人公として魅力的なのが大きいと思う
本当に優しくていい子で、そして実は精神的にすごく強い子で
キャラの魅力や優しい世界は他のきららでも言えることなので、それだけでは説明はつかないと思う。
昨今の風潮からすると、考察要素が受けたんじゃないかな。
アニメの出来がかなり良かったのもあるかな
アニメではまって気付いたら5巻まで揃えてしまったしその後も気になって今まで使ってなかったFuzに課金したし
原作もかわいい、主人公が魅力的、その周囲も魅力的、考察とか深堀にも堪える等バランスがいい
原作の時点で良作で、アニメも原作の大きなカットや改変などせずに原作の良さを生かしつつもシャミ子や桃の可愛さを出せてた
内容がコメディでもあり、ファンタジーでもあり、日常要素もありと要素が多い
シャミ子が悪いんだよで知名度が地味に上がった
シャミ子がブレずにごせんぞを敬ってる(一方的にバカにされるキャラがいない)
こせんぞがただの小物悪党キャラじゃない(展開の為の捨てキャラ、嫌なやつキャラがいない)
桃の嫉妬や落ち込むシャミ子などのネガ展開を長く引っ張らない(スッキリ読める)
細かい伏線回収と謎を散りばめる(考察のしがいのある世界観、程よいシリアス)
特に悪者がいないのと、謎をちら見せして行くところは最近の流行りの傾向な気がする
場面場面は優しい世界、世界観や過去設定は実は重い、的な
ここで言うのもあれだけど、シャミ子が悪いんだよも結構貢献してると思う。それこそ作中の小倉並みに
個人的にはもしも二期が決まったらあの絵を描いた人に足向けて寝れないと思ってる
シリアス要素を面白可笑しく出せてる点。
シリアス要素をシリアスのまま高レベルで出せる作品はまぁ有る気がするけど、シリアスを面白可笑しく出せてる作品はそう無い気がする。
音監繋がりでビーストウォーズも本来ガチのシリアスだったのが、歴史的大崩壊レベルのギャグになった事を思えば、この作品にもそういう要素があったのだろう。
あと、桜井監督や上記の音監など、昔の面白いアニメが沢山あった時代を知るスタッフが集まったことも一因かも知れない。優れた材料と言える原作と、一流のスタッフが上手い具合に噛み合えば、今でも面白い作品を産み出せるという事を示した事例だと思う。
・同クールに強敵が居なかった(例うらら対けもフレ)
・きらら系統の作品もなかった(例吸血鬼さん対アニマ)
・シャミ子が悪いんだよがバズる
・作品のテンポが良い
・キャラクターが可愛い
・ギャグが面白い
・独特のワードチョイスがツボにくる
・緻密に練られた惹き込まれる世界観
・それなりにTwitter等で公式が宣伝していた
とかその他もろもろの理由だと思う
多分うららみたいな条件(宣伝不足&同クールに強敵etc.....)だとここまで売れたかは怪しい
作品のクオリティが高いのはもちろんだけどめちゃくちゃ運が良かったと思う
>>17
優しい世界の中でシリアスを唐突に出すと雰囲気が大幅に変わり、嫌い離れる人が多く、事実それで話がありきたりになりがちなケースが多いが、まちカドはシリアスを交えながらも根の雰囲気を変えない事で人気を維持できた、という事だと思う
売れてくれるのはすごくうれしいし、4000枚以上は確定らしい
でも何故か違和感を覚えてしまう
なんだろうこの・・・
今までやって来たきらら(フォワード抜き)感があるかと言われたらびみょうなところなんだよな
たぶん、シナリオがあるから少し違和感を抱いていると思う
まぁ、今回はそこが売りになったと思うんだけど
これが引き金に、シナリオ重視のきららにはなってほしくはないかなぁと思っている
まぁ、たぶんそこが引っ掛かるところかな
なんか別の話をして申し訳ない
スロスタ→クソアニメに挟まれ話題にもならず、同期のゆるキャンの足元にも及ばず爆死
こみが→きららアニメとしては面白いが高橋ナツコの名前で警戒され爆死
はるかな→アニメとしての出来はよかったがきらら感がない、題材がビーチバレーときららアニメ視聴者と噛み合わず爆死
アニマ→はるかなとだいたい同じ理由に加え同期が強すぎる上、きららアニメとしてとな吸に完全敗北し爆死
この4つの失敗を踏まえるとまぞくの成功は感慨深いものがある
「売り上げを低く見込んで黒字がとれる2000枚程度に生産数抑えたら予想以上に売れて在庫が切れた」
ってパターン ろこどるでやってた前例がある
(売り上げはひとまず置いといて)フォワード以外のきららの大多数にシナリオ(ストーリーと言えるような要素?)がないというのは偏見ではないかな?
例えばうらら迷路帖も千矢の母探しから迷路帖の謎に繋がりアニメ化された序盤ですら千矢がかなり危ない目に遭ったりしているしあの時点では多くの謎が残されていた
呪いレベルの不幸と何とか共生しているあんハピ♪も謎めくストーリーがあった
ステまやNEWGAME!は生々しい人間のぶつかり合いが描かれている
そもそもそういうはっきりした形ではなくとも多くの作品にはストーリーの流れは存在するし、きららはこうだ!と決めつけられるほど類型が定義できるわけでもない
きんモザやけいおん!だけがきららなわけではない!
>>26
なるほどね
確かにキャラットのなかでも異次元とかシナリオがあるやつはあるしね
今回は時期が良かったって言うのもあるし
あと今回2chのなかではアンチそこまでいなかったからな
ちなみにゆるキャンの時は結構いた
中身がないっていってるやつたくさんいて腹立った
それでも売れたから、なんとも言えんよね
>>30
そうじゃなくて単純にきらら民以外が知ってそうなきらら作品の例としてあげただけでしょ
きらファンのメインクエストのところに「壮大な物語」とあるけど
まちカドまぞくも設定のベースには
メソポタミアの神話から連なるストーリーが存在していて
やたらに壮大なところがある
そうでありつつ話はご町内もしくは多魔川流域で進んで
日常や笑いが大切にされている
そのバランスが心地いいというのはあると思う
>>33
最近の単独作スパロボとかと同じで、本編ストーリー以前の出来事が壮大過ぎるというのと似た口ではありますね。
(もっとも、ソレゆえに本編ストーリーのラスボスの株がだだ下がりする傾向にあるのですが。)
まちカドまぞくの場合は、まさに仰る通りで、本編に入る前の設定が過去のきらら作品と比して深い。
これもまた、時の流れの中で作者レベルで作品世界の構築段階で昔の作品と比べてプロットが洗練されてきているとも言えるのかも知れないですね。
壮大な設定に裏付けられた「まぞく」の末裔の
身近に感じられる「まちカド」でのお話って事ね。
設定にシリアスはあるも、作品を能天気に楽しもうとすると負荷にならない感じで出して来るし
あまり引き摺らないのが良い感じか。
最後の2話は重めだったけど。
二次創作として重苦しい外伝を作ろうと思えば事欠かないであろう設定で
この明るい仕上がりってのは中々ですね。
個人的には、最初のシャミ子の可愛そうなポンコツ娘感が、
頑張って成長しても、
サクセスヒーローものの凄くて何処か偉大過ぎて縁遠く感じる主人公と違って
応援したくなる感じを持続させているような気がします。
あくまで個人の意見として。
アニメの売れ行きは目新しさで決まると思ってる
昨今のアニメ量産時代、設定が同じようなのだと皆見ないから。
だからなろう系とかが失速して、なろう系の中でなろう系批判をテーマをした物(メタ系)が生まれるわけで。
まちカドまぞくはきらら系アニメでは目を引きやすかったのだろう。
(ただこの説はごちうさの説明がつかない)
>>36それな
ほぼ日常系しか観ない自分がハマってて、アニメ全般に詳しい人が誰もこの作品認知してなかったわ
>>39
ごちうさは世界観とか街並みが他のきららと大分違うし学校でのシーンがメインの作品が多い中で喫茶店が題材なのは当時としては目新しかったのでは
>>41
焼きたて!!ジャぱんとかもそうだけど、題材として珍しい物は目を引き易いよね。
その中で確りとした面白い作り(キャラも含め)だったら、ちゃんとした人気を得て行く。
只、焼きたて!!ジャぱん・・・
最期、ダルシムだったけど・・・
ダルシム・・・
(´・ω・`)
やっぱりリソースの関係だと思う。
2019年の日常系がそもそも不足気味であり、ジェネリックで凌いで2クールも待たされた。
なおかつ秋にはきららどころか学生日常系はかなり少ないこと、動画工房が筋肉という変化球投げたこと、なおかつ令和初きららでもあるため買う選択肢が狭まり購入に至ったと考えられる。
結論:リソースは一元化しないとな
純粋な日常系ってそれこそきらら系と呼ばれるくらいには10年近く前からあるジャンルだし
ゆゆ式きんモザごちうさ辺りからブランドが確立したと同時に
「この手のジャンルでこれ以上の作品はもう当分ないかな」
って正直思ってた節はあった。
まちカドは日常に非日常を混ぜて(ここまでは仙狐さんやとな吸に近い)
さらに随所にストーリーのとっかかりがついてくるからつい気になってしまう。
たぶんがっこうぐらしも同様の手法だと思うけど
あっちは発覚した新事実がさらに牙をむく感じのが
こっちだと新情報はもう過ぎた話か解決直前まで来てる段階だからある意味安心
というか「今明かされる!こんな感じの過去」=当時よりは今はかなりマシという流れができてるから
話を進めつつ今以上に状況は悪くならないという日常系に通じる安心感もある。確かにこれは強い
と思ったけど絶望のピークを過去編に置くのはスロスタもだった
同クールで似てるのは強いて言えばリステか無駄遣いくらいで、それもかなり強いないと言えないくらいジャンルが違う。
実質3クールに1本しかない半年ぶりの正当きららだから、みんなきららに飢えてたんだろうね。
作品の内容自体は一般的なきらら作品と特別な差異がある作品ではないから、やはり3クールに1本という時期と環境の影響が一番大きい。
強いて言えばイノベーティブな点は2点
メインキャラの属性とそれに伴う声優のキャスティングがきららアニメにしては珍しい。
【インタビュー】『まちカドまぞく』伊藤いづも
「子どものころの自分を満足させられるマンガ家になりたい」
https://media.comicspace.jp/archives/12126
原体験としての4コマ漫画があって
ドラクエや賢治やレベルEが好きで
描きたい日常系があって…なかなか深い
>>46
シャミ子はいじられキャラで、主にクールの桃に可愛く振り回される。
ごちうさやゆるキャンではクールの側が天真爛漫キャラに振り回される科学反応を採用してヒットしたが、まぞくはこの構築をうまくマイナーチェンジしている。
また、従来のきらら主人公は、アイムのイチ押しに多いような王道の可愛いアニメ声の声優がやることが一般的だったけど、
シャミ子はややハスキーな気弱系の声の声優を採用してるので、他のきらら主人公とはかなり印象が違い個性的である。
多分従来どおりのきららアニメなら、シャミ子→大和田仁美、桃→小原好美、ミカン→鬼頭明里とかになっていたと思う。
そうか、目新しさね。
確かに、最近は生まれ変わったり召喚されてりして
異世界で戦うハメになるアニメが異様に多くて目新しさが・・・
きららファンタジアをアニメにしよう!・・・あれ?
8月後半から9月にかけて円盤の予約数が急に増えた結果各所で品薄状態に陥ってるとの事だけどその辺の時期がターニングポイントってとこなんだろうか
>>51
シャミ悪が流行ったのが大百科曰く8月18日投稿のファンアートかららしいから完全にその影響だろうね
というかシャミ悪の時点で爆発しうるだけのポテンシャル自体が確保されてたってことは
変にくすぶらなきゃ順当に人気拡大の軌道には乗ってたってことでもあるのが興味深い
ゆゆ式とかだったらキャラの掛け合いだけで殆どのパターンが出尽くしつつ
それ自体が独特だからむしろ同じやつをもっと見たい、ってなるけど
こっちは彼女たちのいろんな絡みとか、設定やストーリーの展開とか
作中の現在、過去、未来ほぼ全部のいろんなとこに見てみたくなる要素がちりばめられてるから
見たい展開のバリエーション自体が明らかにまだたくさん残ってると期待できる
その取っ掛かりの多さでみんな「次」が見たくなる、この物語の作りが地味に凄いと思う
逆に変わらない日常を当たり前のように繰り返す作風じゃないから
一通りのネタ晴らしが終わったら
10巻も20巻も末永く続く前に綺麗に完結してしまう気がする
>>44
ゆるキャンさえなければ売れてた
>>45
秋にも無いからね…恋アス、落ちフル、マギレコどこいった?
>>54
芳文社さんも今みたいに何も無いクールできるぐらいならわざわざアニメの放送時期を重ねないで欲しいよね
そりゃアニメ化が決定した時期の問題もあるかもだけど、今みたいに長期間きらら系アニメ放送しない時期があると、もう少し調整出来たのではと思う(2度目)
芳文社さんにとっても、時期重ねない方が円盤売れるだろうから悪い話じゃないと思うんですがね
芳文社が悪いんだよ
原作のテーマやストーリーが良くてギャグとのバランス取りも上手
たまさくらちゃんの配る中毒性のある飴のような面白さ
加えてアニメ化もそれらを活かして急がない作りで
往年のスタッフ陣を軸に直球勝負という形…ともあれ
いい漫画だから広まってくれるだけでもうれしいね
・同時期のライバルが少なかった
・年内のきらら原作アニメがこれだけだった
・放送中のファンの熱量が強かった
・最終回までの流れが完璧だった
この辺りが直接的な理由かなと思う
現状で円盤3000枚以上の売り上げは確定してて再生産の見込みだけど、
制作的には既存のきらら原作アニメと違う見方をされないと思ってたのかな
作画も特別よかったわけではないし、やはりストーリーやキャラの魅力や説得力のほうが響いたのだろうか
当初は2巻じゃなくて3巻までやる予定だったそうだけど、丁寧に作る判断をした監督と先生は正しかったね
アニメの絵作り
高予算ではないのだろうけど
漫画のデフォルメされた絵柄のイメージも残しつつ
ミニマルで可愛くて決めるとこ決めてと
そういう技量は感じたかな
キャラデザさんの影響もあってか
シャミ子見てるとシャナを思い出したりも
まちカドまぞくにも
世界の在り様に手を伸ばすような
野心的なところが秘められているように感じる
正直2話くらいで時間的にリアタイできないので切ろうと思ってた
けどtwitterでシャミ子と桃のベロチュー絵を見て俺の下半身のド真ん中が大興奮
結局最終話まで完走して原作も読み始めてしまった
>>59
2巻までってのがミソだと思う。
昨今のきらら作品のアニメに限らず、とにかく制作時点で原作のストック分を使えるだけ使え、弾切れになっても構わん的なやり方が蔓延してた。
だから、大抵の作品は原作ストックがある作品ですら旬を逃がして二期が作られない。ごちうさやきんモザなど二期以降が作られた作品はむしろ運が良かったとも言える。
まちカドまぞくの場合、監督や作者の決断もあっただろうけど、従来のやり方で作れば中途半端になると思ったのかも知れない。
作品の耐用年数?を長く持たせ、かつ二期の期待を視聴者に持たせるという点では、コレは最適な判断だと思う。
まあ、原作の大量消費でアニメ化できる原作を枯渇させる業界の有り様に一石を投じた作品だとも思うよ。まちカドまぞくは……
メガミマガジンの記事や円盤特典ブックレット読むと
過程がちょっと見えてくる
もう少しスタッフ系インタビュー読みたいところ
すこし探してみようかな
結局シャミ子の声が無理なのと、まったく心に引っかからなかった話のせいで1話切りしたままだな
あっちこっち、かなめも、メリー、けいおん、桜trick、がっこうぐらし、三者三葉、ごちうさ、うらら、スロスタ、ブレンドS、どまぞ
肌に合わなかった作品挙げてみたらきららアニメ半分以上見てなかったわw
共通点はなさそうかな?
ここからは話題が続くかの戦いだろうか
ゆるキャンやごちうさみたいに続編が決まればもちろん、きんモザみたいに続編が決まってなくても声優ユニットが話題になれば話題は途切れない(または再燃する)から一過性にさせないかが勝負か
アニメ作りの問題だと思うけど終始早口な印象強くて原作未読だった自分には中盤位まで辛かったな
何回か見返してまちカドの世界観好きになったし2期くるなら期待してる
原作2巻位までらしいけど1期だけだとまだ何も始まってない感じが強かったし続き観てみたい
原作の地力が相当あるほうなので
とにかく読んでみてくれたらと思う
作者への負荷が高い時期だろうけれど
無理せず続けていければきっと次へ繋がっていくハズ
原作の力はあると思うけど、アニメスタッフに恵まれたのはすごく大きいと思うな。
桜井弘明に佐藤竜雄に大地丙太郎といったら、赤ずきんチャチャのメインスタッフ勢揃いやん。
ベテランすぎ。
赤チャも大概なキャラがそろっていたな
チャチャと言えば「出でよ!〜〜〜!」で
召喚を試みて変なものが出てくるという定番があったけど
シャミ子も夢の中でやっているし…うっすらと後継している
きららさんも仲間
>>67
メガミマガジンの対談記事と円盤のブックレットでも3巻が好きとか盛り上がるって意見が頻出(だから当初は3巻までやろうとしてた)だし、むしろここからが本番だと言ってもいい
関西民だけど友人曰く
「関西だと放送してないから配信頼りで録画できないから貯金して円盤買った」
一方俺は「円盤買う貯金はしたけど関西で放送しないから女子無駄に使った」
>>70
11話のムキムキメタ子に追われてあわてて武器を出すシーンで「出でよ!何でもいいわの岩!」ってのを思い出した
>>78
チャチャのアニメ
ぜんぶで74話もやってたんだな
マジカルプリンセスと
シャドウミストレス…わりとにてる
きっとまちカドまぞくもまだまだ続く定め
ニコニコ動画のきんいろモザイクの一話に惹かれて円盤買うこと決定したんだよな
それを見たきっかけはこんごうモザイクだったんだけどw
きゃわわ
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あなたのハートを
狙い撃ちよ!!
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2期の範囲は闇堕ちもあるしもんもの株が爆上がりしそう
あとまちカドは同時期にダンベルと鬼滅ある中だからタイミングはあまりよろしくなかったハズ
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