きららことわざ辞典
各物語での経験、知識から生まれたきららことわざは私たちの日常生活で効果的に用いられています。
きららことわざ辞典は、それらの意味や由来の解説が一目でわかるスレです。
当スレはまだ世に知られていないきららことわざの情報を随時募集しています。
百地に胸（ももちにむね）
【意味】どう足掻いても実現しないことのたとえ。また、実現することが許されないことのたとえ
【解説】スロウスタートの百地たまての胸が当人が望んでいるにもかかわらず、全く成長しないことから言われるようになったようです。
また、後者の意味はアニメ版スロウスタートで百地たまての胸が少しでもあると修正が入り削られていた、というエピソードからきています。
ラブタイフーンのエロシーン（らぶたいふーんのえろしーん）
【意味】視点が始めから終わりまで全く変わらず、固定化されている様。
【解説】「ドージンワーク」の長菜なじみが初めて描いた同人誌「Love typhoon」のエロシーンにおいて、何コマも連続して主人公の女キャラクターが同じ視点からの絵しか書かれていないことから言われるようになった。
因みに、露理とジャスティス曰く、18禁同人誌「Love typhoon」の良かった点は、その刷られた紙質だそうである。
・きららにツンツーンの番をさせる
【意味】きららのそばに大好物のツンツーンを置くこと
油断できない・危険な事のたとえ
やすなを木の下に埋める
【意味】相手の言った通りにすること。相手にとって損になる場合に使われることが多い。
変身バンクの仲
【語源】相手が困っているとき、それぞれ変身して助けた桃とシャミ子
【意味】自分が嫌がることでも、相手のためなら厭わないほどの間柄
冠の食事
【語源】冠ちゃんがブランチを食べるのに夕方までかかった事
【意味】物事に時間がかかりすぎて、ままならない
【用例】「宿題に4時間もかけるなんて、冠の食事だ」
ソルトの尻尾
意味 物事を解決するにあたって、たったひとつの頭を悩ませる要因となるもの。
語源 ソルトのモデルとなる動物を推測するにあたって、狸と思われたが、彼女の尻尾が狸と一致せず、多くの人を悩ませた。
ココアにコーヒー
【意味】違いが分からない、見分けることができないことの例え
【語源】「ご注文はうさぎですか？」でココアがブルーマウンテン、コロンビア、ラビットハウスオリジナルブレンド等のコーヒーの味の違いが分からなかったこと。
推しはアリスにチノかむり
【意味】偏見や先入観で人のことを判断するのは良くないということの例え。
【語源】推しがアリスなどの小さい子ばかりだとロリコンと判断されがちだが、必ずしもそうとは限らないので決めつけは良くないというところからきている。
案ずるより引くが安し
【意味】確率を計算するよりとりあえずガチャを回した方が安くつくこともある(保証はない)
掃き溜めにまぞく
一人暮らしの荒んだ生活空間にただ一人現れた可憐なまぞくの素晴らしさを表わすことわざ
天狗集えば漢方パーティー
天狗が集まってくると鹿の角をもぎ取って天狗同士でしばき合いを始めること
小平に猟銃
【意味】自分の能力を最も効果的に使うことのできるさま。ベスト・コンディション。
チマメのかけこっこ
【意味】実際的な意味をなさないさま。通例、非実用的な何らかの価値を持つものに対し、肯定的な文脈で用いられることが多い。
チェアをする
【意味】①見苦しく滑稽なさま。②下手の横好きであるさま。
外からは中を観察する事が出来ない様カバーをした水槽に魚をいれる。
その後全ての生物が必ず死ぬ毒を水槽に入れ込む。入れ込む装置は絶対故障せず毒からも絶対に逃げられない為、この水槽のカバーを外したときに中の魚が死んでいる確率は100%である。
しかし魚は光の使いなので世界の理から外れて生きている可能性があるが、その確率は理から外れているが為に理論だって計算する事はできない。その確率は計算できないもののその確率が存在している確率は100%である。
このように理論だった100%の確率の中に計算できない確率が確実に存在する状態を「」