昭和に放送されたきららアニメについて
令和最初のきららアニメが始まるので、ここでは昭和に放送されたきららアニメについて語りましょう。（ネタスレ）
初期は苺香さんと店長が合体変身してブレンドSになってたけど、途中で苺香さんが降板して店長独りで変身するようになったんだっけ
>>16
夏帆｢ぶったるんどる！｣
麻冬｢しばらく謹慎ね｣
秋月くん｢ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂ｣
店長｢本当です！信じて下さーい！｣
苺香｢店長さん…｣
ゆき「あれは…ランダルの爆撃？」
みーくん「どうやらランダルの人に見放されたみたいですね、我々」
りーさん「そんな…私たちまだ何もしてないのよ…」
胡桃「ゆき…私たちは…やることが全て遅かったのかもしれん…」
昭和と言えば、芳文まんがまつりも楽しかったな。最初は東映まんがまつりに対抗しただけかと思ってたのに、『イロドルンジャー対秘密結社ブランケット』とか『ひだまり荘対てまりハイツ 敷金大激突！』とか、独自路線の映画を沢山産み出したんだからね
俺達が「ゴーグルファイブ」に夢中になっていた時に、女子達は「魔法少女ムーンレンジャー」と「怪盗ラパン」に夢中だったな
そこらでメガ粒子レクイエムシュートとか言っていた
GC芸術科服飾デザインクラスの31話で
みんなでパンダが映るテレビ番組を見てるシーンがあったけど、
あそこでパンダがやたら着ぐるみチックな動きしてたの、
てっきり当時はパンダの映像資料あんまりなくて参考にできなかったからだと思ってた
あれってウルトラマンAのパロディだったんだな・・・
チビっ子の頃は超合特装ガザイダーにハマっていたなぁ
最終回でガザイダー分離からトモカネの超合金ボディロボで突撃の流れは最高だった
所々で活躍してたからかダンボールナミコさんも人気だったよね
ゆゆ式が平成でリメイクした時の情報処理部の設備事情が衝撃的だった
昭和版のは司書室に間借りして図書室メインで活動してたから専用の部室ってのがまず新鮮だったけど
なにより「そうだよなあ、PCでインターネット検索になるよなあ」って思わず呟いたもんよ
ひとりぼっちの子がロックに目覚め、今は亡き友の魂が宿る宇宙海賊船で宇宙狭しと暴れ回る「宇宙海賊ボッチザロック」はアニメで出たオリキャラがかなり評価分かれてたな
地球侵略を企てたレズーンの女王・裸婦列車が地球をあとにするときに言った「私は猿！うきー！！」というセリフはファンの間でも結構解釈が割れたし
雑誌の宣伝で名前出てた「平成生まれ」ってタイトル
何のこっちゃと思ったけど
昭和が終わった後でようやく意味が分かった
そういや三者三葉の原作が終わって結構経ったな
学生の頃適当に回したチャンネルで偶然
アニメを見てからすっかりはまって原作買い始め
流石に雑誌全部は残ってないけど
単行本全200巻は今でも実家に置いてある
そう言えば今から見たら信じられないかもしれないが、ごちうさは初代の頃は視聴率が全然取れなくて、当時スポンサーしてたおもちゃメーカーが激怒して、結局当初4クールやる予定が3クールで打ち切りになっちゃったんだよ……
でもその後再放送で人気が出て、テレビ版をリメイクした劇場版が大ヒット、関連商品も飛ぶように売れて、今じゃ国民的アニメと言っていいくらいに成長したんだよな～
まあ最初にスポンサーになってくれたおもちゃメーカーはテレビ版から数年後に潰れてしまったが……
>>40
ごちうさの成功で調子づいて次のがっこうぐらしではメーカー騙して鬱展開ぶちまけたんだよな
おかげでまた打ち切り、しかも物語の途中でウイルス拡散で全滅エンド
当然ファンは納得せず後に劇場版で補填する形になったという
>>44
ゆのっちたちとセミの話してるときに「私の中ではほぼエビかな」って言ったのが今でも忘れられん
きんモザの最初のアニメ化はまだ白黒放送の時だったから、「しろくろモザイク」なんて呼ばれてたなあ
>>41
まあ受けた年齢層がこれまでの作品よりも高かったのが不幸だったよな……
その年齢層に合った販売商品が出せていたら、今頃は天下獲れてたかもしれないのに……
>>42
劇場版はもっと凄惨な全滅エンドだったじゃないですかー！！
>>47
でもまあ個人的に、劇場版は原作準拠のエピソード盛り込みつつ小さな差異を挟むことで「ちょっとの掛け違いで全滅エンドに分岐する」っていう、原作の行動との答え合わせ的な楽しみ方ができて結構良かったと思うんよ
映画の尺であそこまでまとめたのも今考えると大したもんじゃないかって
あと、あれの制作に携わってたメンバーは平成入ってからの作品でも、原作ファンの心理に配慮しつつアニオリ要素を上手く組み込んでる感じする
アニマエール「修行編」で多めに話数使ってひづめとエンジェルスの因縁重めに掘り下げたのとか。あれのお陰でこはねの頑張りが映えたし、その分「チアパワー消失編」の緊迫感も増した
確かアリスとカレンの故郷って最初の頃は香港って設定だったな
それが香港返還に伴い両親がオーストラリアやカナダなどを渡って
最終的に今のイギリス本土のフォス・ファームハウスに落ち着き
田中真奈美版では最初からイギリス本土生まれに設定変更され
リメイク版のホームステイの回想もイギリス本土になったんだよな
昭和と平成でキャラデザ変わったといえばゆのっちだよな
昭和版は連載初期（大阪万博の頃）の太陽の塔をモチーフにしたキャラデザだった
懐かしいけいおん！！OP
ぎじぇにゃんｐｒｐｒ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11128853
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11148567
>>49
エンディングでシノとアリスが観光するシーンを見て以降
学生時代はひたすらタイガーバームガーデンに行きたがってたな俺
大人になってからシンガポールの方には行ったけど
香港の方は香港旅行した頃にはもう閉鎖してたんだよな…
『棺担ぎのクロ。』はタイトルにクロってあるけど子供の目線に合わせたためか実質ニジュクとサンジュが主人公だったよな。
2000年に深夜アニメとしてリメイクされた時はクロ主役やっていたけど。
初恋＊れ～るとりっぷは今では現存しない駅や線、
退役した車両、自動改札導入前の改札券などが描写されたり
ホームでタバコを吸う大人がいたり、ストライキで列車が運休したりとか
国鉄分割民営化以前の鉄道事情を知る資料としても貴重だよな
>>54
特急ひばりのラストラン回とかもあったね
うちのじいちゃんが当時ひばりで車掌してたから凄く感慨深かった
>>40
スポンサーのお偉方にチノちゃんが大人気だったって話は有名だが、あれ実は「口数の少ない大人しいキャラがいれば、声優のギャラを安く抑えられる」っていう商業的な理由もあったとかなんとか
寒い時代だと思わんかね……
昭和の頃のごちうさといえば、チノちゃんのパパが悪の組織の構成員を二人か三人ほど血祭りに上げてくるとか言ってたのが衝撃的だったな。
平成のリメイク版では丸ごとカットされてて、わずかに過去設定としてリゼちゃんのパパとの会話で軽く触れられる程度になったが、これが時代の変化かと思ったものだ。
(あと昭和版だと玄田さんとか亡き加藤さん鈴置さんなどがゲストキャラとして出てたっけ？ あの頃はレギュラーもゲストも豪華な配役だったな。)
幸腹グラフィティ誕生には川井マコト先生が経験した
戦時中・戦後の深刻な食糧事情があって
お腹いっぱい=幸せというものを感じてもらうために、作品を作ったのは有名な話
>>54
営団(当時)東西線の突風による脱線事故もネタになってたな
で、その時の取材で撮影された動画を某映画会社にも貸し出して蜘蛛男の国内版特撮で流用してたっけ
ごちうさは連載初期の頃は舞台が普通に日本の街並みで
タカヒロさんが明確に元大日本帝国陸軍軍人と言われてて
リゼ父が元日本陸軍軍人の自衛官って設定だったな
町並みがヨーロッパ風に変更された辺りから
皇国関連の設定が伏せられてリゼ父が軍人に変更されたんだよね
昔の桃はスパルタだった
トレーニング中に水飲ませないし、うさぎ跳びばっかシャミ子にさせて膝壊しそうだった
当時の常識で描写は変わるもんだね
唯ちゃんが本の値段計算してて妨害されるシーン
リメイク版だと5%の消費税の計算に変更されてて今時だなって思ったけど
気が付いたら今はもう10%なのか
>>66
オリジナル版だとギー太に物品税20％かかってるんだよな
結局ムギパワーでまるっと解決するんだけど
昭和とかもう墓の中だったわ
俺が生きてる頃のまちカドまぞくはリリスがまだ封印されてなかったぞ
昭和のまちカドまぞくはOPで「早く人間になりたい」とか言ってて不気味なアニメだったなー..ブルブル
昨日金曜ロードショーで、ごちうさDMS再放送していたみたいですね。
初回放送時は、フライデーナイトファンタジーのオープニングの頃でしたので、水野晴郎氏の解説かったあって素晴らしかったですね。
超合金ごせん像って裏面のスイッチ押すと
角ミサイルを発射できるギミックあったよな
すぐなくしたけど
きんモザで第一次世界大戦が終わった翌年くらいに来日したアリスとカレンが第二次世界大戦の影響で留置所に入れられたときは泣きそうになった
昭和期のニューゲームはねねっちがデバッグで隠れキャラ(背景のハチを8回撃つとパワーアップしてハニーになって実体化しオプションとして戦いに加わる)見つけちゃって、至当にないからって大騒ぎになったな
あ、ナス取るとパワーダウン？それはメリーのほうだったな
最近になってめぐねえの車が
BLMC ミニクーパー S マークⅢだと分かって
先週リサイクルショップで外国車シリーズのトミカ買った
がっこうぐらし！が放送された時はノストラダムスの大予言で話題になってたからぐらしの世界は世界滅亡の直前の世界と言われでたな
NUOVA 500というとルパン三世が有名だけど
俺はハナヤマタコラボのデコレーション車両で名前を知ったな
https://kirarabbs.com/upl/1577713238-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1577713238-2.jpg
リメイク前のきんモザのカレンは香港（イギリス領）出身で
ブルース・リーやジャッキー・チェンのファンで
カンフー映画好きでカンフーの真似をしたり
頻繁にカンフー道着やチャイナドレスを着たり
SEでオリエンタル・リフと銅鑼を多用したりとか
香港関連のネタが多かったよな
当時なでしこのお姉さんが乗ってた車だから
人生初のマイカーはダットサン210にしたんだよな俺
幸福グラフィティは戦後のわずかな食料でも美味しくたくさん食べられるレシピをたくさん放送してて主婦に大人気だった
かおす先生の代名詞といえば素早く大量の没ネームを提出する必殺技「萌田百裂拳」だよな
吉田シャドウミストレス優子ちゃんは巨人の星をリアタイで観てて、修行＝重いコンダラと思い込んだんだっけ？
昭和と言っても長いからな
やっぱり戦前の「のらクロ」は特殊だったよ
棺担いで旅するなんてぶっ飛んだ設定だよな
やっぱ戦争が近いこと意識してたのかな
これは旧版の「街角魔族」単行本カバー裏に書かれてた
桃色物理魔法少女、千代田桃が相手を絞め落とす場面ね
レジェンドきらら
確かフクハラマサヤ先生は元帝国海軍軍人で
駆逐艦陽炎の乗員だった思い入れから
陽炎を舞台にした漫画が描きたくて
戦後に描いたのが水瀬まりんの航海日誌なんだよな
こみっくがーるずの漫画家寮のモチーフになった
かつてはんざわかおり先生が暮らしていた漫画家寮
2代目宇宙刑事の必殺技がフレッシュピーチクラッシュだった
（元ネタ画像もつけます）
https://kirarabbs.com/upl/1584021470-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1584021470-2.jpg
昭和のきらら戦隊アニメ懐かしいな、最後まで3人組だったのはこれだけ？
イーグルは黒い刀と物理で闘うんだよね、パンサーは柑橘カレーが好き
だったはず、シャークは・・・顔を忘れちゃった
串田アキラが歌う渋谷系オープニングが印象に残ってる
>>93
見てた、TBSの水曜夕方6時00分
今のけいおん！しか知らない人は桜高は共学で和は唯と幼馴染の男だったとかわからないだろうな
26話で打ち切り決定したせいで結局和が学園祭ライブのあと告白できたのかわからず終わったのが残念だった
>>60
最初の最初は新聞四コマだったしね
>>91
アニメ平成版の寮がリフォームしたボロ屋なのは監督が昭和版の「こみっくがぁるず」が好きだったから
昭和版の寮を運営元はかわったけど引き継いで使っていたって裏設定はあまり知られてない
恋する小惑星を久しぶりに見たんだけど石垣島に行った時
遠藤先生が左ハンドルのアメ車のレンタカーに乗って右側通行してた
そういやみらとあおが2年生の頃はまだ沖縄返還から間もなくて730実施前だったな
ゑゐちゃんねる(昭和初期)
るん「はいてない…ユー子ちゃんはいてないよー！」
ユー子「るん、何当たり前のことゆーとんの？」
昭和のきららは普通に男出てきて恋愛ものもあったんだよな
球詠のオリジナルなんかタマちゃんの親同士が決めた結婚相手が
「女性は結婚したら家庭に入るべきだ」なんて言い出したことに腹をたてて
そいつを見返すために野球を始める話だったし
>>106
確かアニメのリメイク回数、原作とかで結婚相手の設定が大幅に違うんだよな
昭和版：途中職場で不祥事起こしてフェードアウトし結婚の話も消えたかませ
平成版：序盤に難色を示すが美化されて次第にタマちゃんに感化され性格が改善し
最終的にはタマちゃんの良きファンで理解者となり結婚し結婚後も娘を連れて嫁の応援に行った
原作版：昭和版の結婚相手が不祥事起こした後に別人として平成版の結婚相手が登場
SFC版：昭和版基準だが新越谷高校野球部を潰そうとゲームオリジナルチームを送り込み
部の存続をかけた試合をさせた職権乱用行為が不祥事の原因になる
PS2版：CGとメインストーリーモードでのセリフと顔グラは平成版基準だが
オリジナルストーリーモードでは服装の色と顔グラが変更され昭和版と同じ結末を迎える
令和版：どちらの性格にするかでスタッフ内で揉めた結果存在ごと消された
PS Vita版：姿は出てないが設定上では存在してる
平成版の結婚相手は賛否両論多いけど梁幽館戦のヤジが激化して
試合中止になりかねなかった所を鎮めたシーンは好きだったから令和版で消えたのは残念
今より数倍重量があるキャンプ道具としまりんを乗せてもものともしないカブに憧れたものよ
そういえば三者三葉終わっちゃったからもう昭和から続くきらら作品全滅しちゃったんだよな
さすがに令和はまたげなかったか
今のコミックスは描き直しされて第1巻でも若干現代寄りになったが
掲載時と初版本は双葉がおかっぱで黒に白ラインのセーラー服とかマジで別人だった
アニメ版は違いすぎ
ななどなどなどのアニメ一作目の最終回は
ななど（7D-O）が地球を守るためにカプセルを抱いて暴走した太陽に突っ込んだんだよね
当時の子供たちから「ななどーを殺さないで！！」「ななど死んじゃいや！」
という悲痛なハガキや電話がテレビ局やアニメ制作会社のもとに殺到してたのが懐かしい
キルミーベイベーは日露戦争終盤にソ連のイメージダウンとして政府からの案件でカヅホが描いた漫画だったんだけど思いの外ソーニャちゃんが人気出てそのままカヅホが独立して国籍ぼかして続いてるってのは有名な話だね
やすなのバカがエスカレートしてくるのも政府関係なく描き始めてからだね
軍の上層部への風刺だったとかいう説もある
まちカドまぞくは怖かったな。
桃が本当にシャミ子にコンダラ持たせてた。中盤で家が貧乏だからという理由で良ちゃんが給食費を盗んだ犯人にされて責められたシーンは辛かった。
玩具原作アニメをきららがコミカライズした作品だから少しずれてしまうけど
魔法少女まどか☆マギカで頭部と左腕を失ったマミさんが両脚で地面を踏みしめ
右手のマスケット銃を真上へ突き出して撃った「ラストティロフィナーレ」のシーン
実際に本編見たら意外とあっさりしたシーンだったことに驚いた。