日常系アニメを語り合うスレです。隣の吸血鬼さんがぎんいろモザイクと呼ばれていたことからこのようなスレを立ち上げました(笑)
そういえば、えんどろ〜やゆるゆりなんかはここの住民も結構たしなんでいるイメージあるけど、同じなもり枠のリリスパ見てた人ってどれくらいいるのかな?
あれは日常というよりはアクションだったけど
姫様がやべー奴じゃないかと前から言われてたけど割と当たってた。先生のことも気付いてそう。
>>305
見てたけど、KRとは毛色が違うのでここでは話題に上がらない感じかな。敗戦→逆転のところもう少し何とかならなかったのかはよく言われてるけど、テレジアの過去(誘拐犯に報いがない)、沖縄チーム壊滅(何のフォローもなく流される)とか後味悪いままのエピソードが苦手だった。ご都合コメディ路線でそれをやったらダメだろうと。
>>308
やらかした
続き
キャラデザなもりせんせーだから期待してたけどあんまりだったな、個人的には
>>305
ストーリーはさておき
キャラはみんな可愛かったから最後までブヒブヒできたよ
二の腕を出す制服はわかってるな〜と感心した
かおす先生「私が私を見つめてました」
>>305
OPに007のオマージュが無ければ見てた。OP見る度にこのアニメのスパイは全然格好良く無いなって。
>>305
リリスパは自分の周辺のフォロワーからもそこそこ好評だったけど
きらら、日常系のフォロワーよりはゆゆゆ、バンドリ、レヴュスタ辺りの
原作が本以外で放送中にソシャゲ化発表して事前登録受付してる感じの
作品のツイートが中心のフォロワー向けな作品って感じだった
今までの流れをまとめるとこのスレで扱う「きらら系にかなり近い」作品ではないという事か
脚本家の過去作からしてもハードな展開っぽいし(まあきらら系にもがっこうぐらし!という超絶ハード展開もあるが)少なくとも自分から見に行く作品ではなさそうに思えた(主人公がかわいそうな作品は苦手)
そういう方が好きな人も多いだろうから個人的感想としか言えないが
>>307
初ちゃんとテレジアを攫った誘拐犯に因果応報的罰が下される描写って、それストーリー上本当に必要なんか…?
初ちゃんとテレジアとの間に蟠りが生じたエピソードとして描かれてれば、劇中での役割を果たせてると思うんだが、それに敢えて勧善懲悪の描写を省くことで過去の出来事という事に対するアクセントを置けてるものだと
物語はその1つの物語上に含まれる趣旨上性質の異なるベクトルを持つ全ての話題進行に対して各々解決を用意すべきだと言うのなら、話は違ってくるが…
い〜あ〜るぴ〜! いーあーるぴー! イーアールピー ERP?
https://kirarabbs.com/upl/1549804643-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1549804643-2.jpg
>>319
同意
リリスパがきららフォワード作品だったら回収は必要だったろうけど
ももちの先先輩が殺された設定が通る作品には必要ない
なもり絵につられて来た日常系ファンとは少しミスマッチな作品だったかも
リリスパは、(言い方はあれかもしれないが)個人的には設定や描写のテキトーさも含めて見るべき作品かなと思ったし、そこら辺含めて割と好きな作品
ノリとしては(これもきららじゃないが)ツインエンジェルのアニメ版なんかに近いかと
>>319
ストーリー上の必要性は、多分ない。
まどマギやがっこうぐらし!、ゆゆゆ等、必ずしもジャンルに縛られる必要はないけど、リリスパの場合はスパイアクションコメディで一貫してるつもりだと思うので、そこからはみ出すのはやめて欲しかったかと。(極端だけど、ごちうさでココアが誘拐される話とか、過去でもやっちゃいけないという感じ)
まあ単に、自分が日常系に馴染んでるせいで、1話〜最終話までの一続きのストーリーだけじゃなくて、個別のエピソードも重視するスタイルが身についてしまってることで相性が悪かったのかもしれん。
>>322
リリスパみたいな作品はキャラ毎に当てられた役割が作中どの様に作用するのかという、若干記号的な視点で観た方がいい、というか面白い。適当と言うよりかは世界観として敢えて抽象的でシンプルなんだと思う、ゆゆゆにも当てはまるけど。これが世界観複雑な場合になるとFate/Zeroやギルティクラウンみたいになる
ツインエンジェル…思い返せば確かにリリスパ近い所あるかも、ミスティナイト様懐かしいな…
兎に角、物語の性質からしてもきららのノリとは決定的に違う
>>326
きらら的なノリって、しっかり地盤固めてないと中々醸し出されないんだよね。キャラだけでなくて世界観も結構決めておかないと空中分解しやすいというか
敢えて抽象的でシンプルな世界観を採用してキャラを魅せることに特化したリリスパとはそこら辺が違うのかもね
>>327
まぁそんな感じかな…
世界観が具体的な作品は主観的、世界観が抽象的な作品は客観的な視点になりやすい。それぞれイメージとしては、一つの作品という枠の中でキャラと同じ視点に立った進行と、物語が繰り広げられる作品内の出来事をキャラとは別の視点から眺める様な進行…みたいな
脚本の傾向でいうなら、前者のパターンは花田十輝、岡田麿里、大知慶一郎、志茂文彦、上江洲誠、後者のパターンは吉野弘幸、倉田英之、小柳啓伍、タカヒロ、大河内一楼、中間あたりに横手美智子かな…(敬称)
現代では前者のような作品が兎に角人気な感じだけど、後者は観てる側が色々考えなきゃいけない場面が多々あって、時代の流れなのか年々批判される傾向にあるっぽい。個人的には少々つらみ
リリスパはもっと鬱な展開期待してたわ
ハートフルボッコ系にしてはパンチ弱いし、アクションとしても弱いし、百合描写も微妙だったし何かすべてにおいて中途半端さ感じた、個人的に
>>329
そうそう!後は黒田洋介もそうかな、監督演出でいうなら山内重保、あおきえい、石立太一、神戸守辺りもこっちかな…
前者は他にはあおしまたかし、横谷昌宏、高橋ナツコ、吉田玲子、監督演出なら山田尚子、橋本裕之、高松信司、藤原佳幸とかかな…
きらファンコラボは可能性低いとして、えんどろ〜単独のゲームは出ないのかな。リリスパが単独でゲーム化してるからなもりファンタジアはなさそうだけど、Aチャンネル・きんモザ・吸血鬼さんあたりとスーパー五組対戦でもいいぞ。
きららファンタジア制作委員会にKADOKAWAとメディアファクトリー追加されればぎんいろモザイクとひなのこーとは来るはず。
きららアニメといえど製作にKADOKAWAが関わってたりするから、全くありえないわけでもないのかな。
これまでの参戦作は、けいおん!は特殊としてリリース時点で連載中だったから、それに当てはまるものがなくなった後にどうするかだろうね。完結から時間が経っていたとしても、きらファンをきっかけに単行本が売れれば芳文社の利益になるから参戦させるメリットはあるけど、ドリコムとしては旬なネタを入れたいだろうし。
(このスレに書き込んでるとはいえ)自分としては、完結した作品にも根強いファンは多いし、きららを優先すべきとは思う。
>>332
最近の原作が漫画や小説じゃないアニメの売り上げは
ソシャゲで回収する傾向が強いからソシャゲ化に積極的だし
そっちの流れで動けばソシャゲ化は割とありえそう
「ぎんいろ…」って言う呼び方自体が以前少し問題になったジェネリックみたいな感じであまり使い過ぎないほうがいい呼び方じゃないかな?
きんモザ好きな人でもあの作品乗れなかったとかその逆とかもあると思うし(自分も見なかった)
最近はきらファン自体も人気が安定してきてる気はするがそれでも安易に広げると元々きらら「だけ」好きだった人が逃げるリスクもある
えんどろ〜は比較的そういう温度差は少なそうだがリスクがないとは思わないし
むしろきらら内で完結した作品をきらファンで浮上させ、話題になったらアニメ化というのもありだと思う
まだ見てないが機会があったら触れてみたい作品は多々ある
スレ違いならすまない!
Opの歌いだしが赤尾ひかるさんだけで
きらら感でるよね。
>>336
ジェネは既に5年ぐらい前から「難民」という
似てるけどきららと非きららに上下のないワードで地盤が固まってた中で
知らない層が造語して発言した事で混乱を生み衝突に繋がったのが大きいから
ぎんいろモザイクってワードはジェネよりは
ちだまりスケッチ、ぞんぞんびより等の方が性質的に近い
>>337
逆にEDはチノちゃんなのにチマメ隊感そこまで感じ
あんな歌唱力全開で歌うチノちゃんとかまず見た事ないっすけど
きらファンのストーリーの王道さは某作品軍のキャラ動機と似てるのだが、角川系(例えばコンプエース)とか入れると戦闘側に極端に傾くので本当の意味で相性が良くない
ウザメイドといい、わたてんといい、幼女好きのやべー奴にはその人が好きなやべー奴がつくのが鉄則なのなんなのw
大学でデザインを勉強してて花ちゃんたちには試作品のモデルをしてもらってるみゃー姉マジ勉強熱心!
松本ちゃんも良いキャラしてるわね
>>348
プロの俳優である(0w0)(0M0)も新人の頃は滑舌悪かったけどネタにしてくれてるし器量大きい方が交換持てるよな
松本−Lynnさん−夏木ひなた−星野ひなた−とりあえずガチ
ネタが多過ぎてまとめられんw
もう、「松本はうき」でいいか?
キュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキーキュアミルキー・・・・・・キュアキルミーかわいいww
吸血鬼とバレンタイン(変態注意)
灯「ハッピーバレンタイン!ソフィーちゃん、チョコは飲めるって言ってたから、ホットチョコレートに血を混ぜてみたよ」
ソ「ありがとう。いただこう」
ソ「なんだか、いつもより濃いというか、生命力が多い気がするな」
灯「チョコレートの効果かな?」
ソ「そんな話は聞いたことないが、まあいいか」
灯(なんだか、だましてるみたいでごめんね。
年に1度、女の子のナイショのお呪いだから。
これからもずっとソフィーちゃんと一緒にいられるように…)
いい話っぽく終わり
>>362
マジレスすると原作2巻に番外編として
「バレンタインデーなのでチョコを作る」
というアニメ未使用エピソードがある
>>363
時間軸の関係で同じイベント2回はナシなんだっけ?
じゃあ、1年後のifということで。
唐突なue red bigコメで笑った
全然終わらんなぁ……1000周しとるやついっぱいおるなぁ……
繰り返しに気づいてないっていう
第二十話 「・・・また、逢えたわね」
人には、運命の出会いがある。
捕獲のために立ち寄ったその森で、天野灯はそんな運命の出会いを果たす。
永遠の安らぎと友情を交わしたその相手は、かつて人間と隔絶していた。
>>374
だからコラボしたんだな(違)
ほたるんは作中で大人びたキャラとして扱われてるから仕方ない。
こまちゃんと初期チマメ隊が同学年は割と納得できる。
こっちもきららネタが増えてきたな
えんどろ良かったなー
オリジナルだから先が読めないし、伏線回収もうまい
かわいいところは徹底的にかわいさを追求するしほんと良く出来てる
ところでメイちゃんの手料理を食べたいので魔王熱罹患してきますね
←今期のひなた 前期のひなた→
えんどろ〜の期待に応えつつ予想を裏切ってくる展開面白い。
ヤバい先生、魔族かと思ってたけど最初から先生だったんだ。しかも現状のユーシャ一行より戦闘力高そうだし。
女子力もさながら、セイラに役割を作ってあげる優しさも好きっす。
>>383
前々期のひなた
えんどろ〜!はこのまんま平和な感じで終わって欲しい。ソ連人幼女の最終回のギスギスした感じは結構。
西ドラゴンが口に入れたもんがヤバイもん多くてちょっと怖いわね…
教室の席では百合姫がきっちりユーシャの真隣を確保してて草生えた
中の人同じだったのか…
>>389
いわゆる「誤爆」みたいなものですな
今回の事例は笑いで済むけど内容や相手によっては立ち直れないほどのダメージもあるかも
>>387
邪神、フジツボ、マオ先生と間接、足が見えてたアレ・・・これは酷い。シノはおかしなキャラだけど、西さんの役の中ではマトモな方だったんだな。
劇場オリジナルアニメだけど、レイドバッカーズ見に行く予定の人っている?女性キャラ中心のゆるそうな話っぽいのと、監督がごちうさ&スロスタの人で製作が五組なのでこの枠に近いかもと思うのだが。キャラデザはきらら風の萌え絵とはちょと違った感じなのでその辺が合わない人はいるかもしれない。
自分は近くに上映館がないというよくあるパターンなので、円盤or配信待ちかなぁ。
>>392
ちょっと気になるかも
声優陣が長縄まりあ+大地葉+日高里菜なので実質ステラのまほう
でも自分の県だと1館しか放映しないんだな……
そっちの方に行く予定があったらついでに見るかも
>>391
シノのあたりまでは西さんも天然系かわいい女性声優に擬態してたから…(若干何かが漏れ出てたが)
>>395
「天然系かわいい女性声優」は決して間違いではと思う。それだけでは説明不足なだけで。
石館作品のせいか?洲崎西のせいか?
流れとしてはスクエニchanですでにやべー部分が漏れ出てて、それを直球表題でダテコーに見つかったのが運の尽き(?)。そしてダメ押しの洲崎西とてさぐれで女性声優版明石家さんまと化し今に至る。
いやあ正しい意味でのヤンデレをわたてんのひなたで見ることになるとは…
本来ヤンデレって精神的な病みが愛に直結してる状態のことであって、暴力を振るうとかはその結果として起こる事はあっても、それとイコールではないんだよね
わたてんのエンドカードは得能先生が書いた
@tokutaroさんのツイート: https://twitter.com/tokutaro/status/1097888190067699712?s=09
やっぱり流石だよなぁ・・・
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