大半の作品が高校生以下の学生であるきららキャラ達
そんな彼ら、彼女らが、将来どんな人物になって行って何をしていくのか想像してみよう
もちろん社会人キャラの場合は、会社でどんな立場になってどんな事業に携わっていくのか、でもOK
学生時代の夢は叶う?
恋人・想い人がいるキャラはその子と結ばれる?
外国人キャラは日本に残る?帰国して何かやる?
なんとなくだけど……
迷路帖のみんなは「うらら」にならないような……
占いというより困りごとを助けたり、魔女になったり、占いに限らない先生になったり、それぞれ今までに学んだことを生かしながら別の路に……
あ、何となくだから外れても木下を埋めないでください
さすが原則日常モノだけあって、どのキャラも将来も普通に日常生活を送ってるイメージしかわかないなー。
部活系の作品は、メンバーの誰かが先生になって顧問とかやりそうだけど、
具体的なイメージがわくのはごちうさ勢くらいだ。
>>17
くるみちゃんはそもそも「将来」が存在するのかどうかも怪しいからなあ
他の3人は全てが終わったら復興に従事することになると想像もつくが
ハナヤマタのハナちゃんは、日本でよさこいを極めたら帰国して、
今度はアメリカでよさこいの普及活動に努めそう
で、定期的になるたちと一緒に公演とかも開いたり
最近の原作の展開からココアさんラビットハウスに残る説が割と浮上してきてるからな〜
正直マヤちゃんがどうなるのかが全く想像出来ん
>>17
ゆきはめぐねえと同じ服着て国語教師になっていそう。
そして皆から「ゆきねえ」って呼ばれる
ごちうさ
ココア=高校卒業後一度実家に戻りパンの再修行、モカからお墨付きを得る、そしてラビットハウスの正社員として住み込みでブレッドマイスターを務める
チノ=ココア不在の間(まだ高3)にバリスタの資格を得てココアを受け入れ新生ラビットハウスのマスターに
リゼ=無事教師になる……が暇な時にはラビットハウスを手伝いに来る(もちろんすごく多忙、リゼだから何とかなる)
千夜=正式に甘兎を受け継ぎ、野望は健在 今日も奇抜な名前のメニューが増える
シャロ=母親の仕事に興味を持ち、受け継ぐ前提で就職
マヤ=まだまだこの世の中には面白い事がありそうだとしばらく旅に出る 一回り大きくなって帰ってくることだろう
メグ=恥ずかしがり屋もだいぶコントロールできるようになり、バレエに本格的に復帰!目指せ!!プリマ!!
みたいなのを考えた
ただの妄想デースw
はなたまは同棲ぐらいしてて欲しい。(願望)
清瀬と栄依子はまとめて千石家に婿入り。冠父の職業は不明だけどこの二人ならなんであれソツなく継げそう。
椿森は・・・諦めて。
紺と千矢はそれぞれ母親と似てる描写があるから、母親と同じような人生送りそう。
小梅みたいな器用なタイプは一番占までいって有名になってそう。
ノノは四番くらいで止まって、新人養成所の先生やってそう。
ごちうさのココアは、ラビットハウスに残るのではなく、
木組みの街にベーカリー保登2号店を出すとかは?
ラビットハウスやフルール、甘兎を取引先にして
はるかなレシーブ
遥 →成美とペアでオリンピック →ビーチバレー界のスーパースター。
彼方 →自分の力に限界を感じて遥を成美に託して引退 →教師になって地元で顧問。
クレア →エミリとペアでアメリカに渡りプロになるも、負担のかかるプレースタイルを続けたせいで故障し、活躍できず引退。
エミリ →クレアと一緒に引退。
成美 →遥とペアでオリンピック →ビーチバレー界のスーパースター。
彩沙 →好きな人が出来て妊娠して電撃引退 →子育て主婦。
あかり →東京で人気声優。
Aチャンネルはトオルは公務員、るんは接客業、ユー子はお嫁さんが良いって言ってたけど他はどうなんだろう
GAの5人で会社を興す。
キサラギ:代表
ナミコ:管理全般
ノダ:製品アイデア・デザイン
キョージュ:技術部門リーダー
トモカネ:製品テスト
軍事企業「キサラギ」である。
ごめんなさい、ネタに走りました。
ニューゲーム勢は基本それぞれの部署で順調に成長するだろうけど、特殊な動きをするであろうキャラだけ記載
ほたる:教師の道ではなくクリエイターの道へ
コウ:青葉がアートディレクター辺りまで昇進した時点で退社、渡仏
りん:Pを経由して管理職へ
はじめ:企画部門に異動
ツバメ:一定水準まで達した時点で退社、実家の旅館を継ぎつつフリーとして活躍
こんな感じの未来を想像してみる
なるは小説家になりお蕎麦屋継いだヤヤちゃんとひっそりと暮らしているのが理想
ヤヤなるはイイゾ
>>30
原作読んでないから千石家のことわかんないけど、三人で暮らすなら家出てるほうが個人的に想像つくな
逆にはなたまは同棲のイメージないなぁ...親友以上にはならない気がする
それぞれ一人暮らしだけど頻繁に会う仲で、花名は結婚を意識しつつもその気になれなくて、たまては花名がいるからいいや状態、周りからしたら二人が仲良すぎて近づけないみたいなのを想像した
>>35
うーん・・・
遥は、かなた以外とペア組む気なさそうだけどな
かなたが引退したら、遥も「自分にとってビーチバレーでの相方はかなただけ」って言って一緒に引退しそうではあるが
ホテルのウェイトレスになった穂乃花
偶然ホテルに泊まりに来たカレンと数年ぶりに再開して
仕事終わりの夜に会う約束をして
ずっとカレンちゃんのことが...!!
っていう展開希望なので誰かSS書いて(丸投げ)
花名ちゃん(スロウスタート)は、小説家兼エッセイストになり、引きこもりや
ニート、色々疲れた人の為に自身の中学高校時代の話を本に纏め
それが大ヒット、ベストセラー作家の仲間入りってなりそう。
>>48ですちょい追記
因みに、花名ちゃんが出したその本のタイトルは、「スロースタート」。
>>44
俺も同意
遥はかなた以外の隣にいる未来は想像できないって言ってた程かなたを信頼してるし
>>50
つまるところ、何年たっても今と変わり得ないであろう感じがきららの魅力なんだよね。
だからこそ難民が生まれるわけだし。
>>51
はるかなレシーブに関しては、多分これだろうね。
はるかなペアはお互いを思い合う絆は大切にしてるけど、ビーチバレー自体に対しては2人とも思った程思い入れなさそうだし。
35は、仮に、はるかなレシーブが週間連載の少年漫画で、高校編で引退させず大学編プロ編として続けていく必要がでたなら、作者がこういう展開を考えてきそうのやつ。
きんモザのアリスはなんとなく、教師とかなりそうな気がする
日本で英語の先生っていうより、イギリスで日本語や日本文化とかを教えたりイギリスに住む日本人児童を世話するような
それで、教え子がかつての自分のように憧れの日本へ旅立つのを見送ったり
まずないがこうかな。
ココアは「弁護士か小説家」って言ってるから法学部はほぼ確実かな。
(ハルヒの作者が法学部出身)
大穴で声優、「生まれが妹なのでお姉ちゃんに憧れる」という設定が
リアルの井上喜久子さんと同じなので彼女の人生をなぞらせるのも面白そう。
花名ちゃんは高校卒業後逃げるように町を出ていき
遠方(実家付近かもしれないけど)の大学に進学。
浪人を気にしない大学の友人に馴染んでしまい、
高校時代のことはすっかり忘れてしまう。
(あるいは一浪した中学の友人と一緒になって
「追いついた」と安心)
>>61
たまちゃんがハイライトを消して包丁片手に追ってきそう
ヤンデレイベントスチルゲットですね
>>61がたまちゃん達を大嫌いな事はわかった
いや、花名が恩知らずのその日ぐらしだと思っているのか
志温ちゃんも死怨ちゃんになる気がする
>>67
誰だか書いてないけどたぶん自称姉の影響を受けまくったチノだなw
もう「自称」要らない気もするけどw
なでしこは普通に結婚して子供とキャンプ行く幸せな生活送ってそう
で、時々しまりんと子連れキャンプ
あおいちゃんは本を書きデビュー作「こいぬのいぬこ」で1000万部突破のベストセラー
アニメ化してグッズもバカ売れで海外で実写映画化して
テーマパーク「イヌイヌランド」が世界中にオープン
そこから色んな事業に手を出したあげく大失敗してとんでもない借金に苦しむ
メグは10年後もくるくる回ってる
マヤは100年後もアホ毛が強靭
モカは1000年後もココアの目標
各務原なでしこ
大学在学中に起こしたキャンプギアメーカーが急成長
今やアメリカコロラドに本社を構える大企業のCEO
ココア卒業後、実家に帰ってしまった彼女に思いを募らせるチノ
ある日決断したチノは一人旅に立つ
さあ出発だ 今 陽が昇る
希望の光 両手につかみ
ポンチョに夜明けの 風はらませて
お姉ちゃんのいる あの空の下
はるかな北を めざせ
そしてチノは京都の大原に立っていた……
〜〜〜姉を訪ねて三千院〜〜〜
>>61
後ろめたさから誰とも絆を深めることなく、逃げるように高校生活をやり過ごしたBADENDルートの花名ちゃんかな…
以下妄想
人生の半ばにぽっかりと空いた高校生活という大穴は花名の心に知らず影を落とし、続く道の途中で彼女は再び、立ち止まることを余儀なくされる。
「こんなはずじゃなかった」
後悔に濡れる夜、夢に見るのは遠く爽井沢の地に置いてきたはずの記憶。
勇気を出して踏み出していれば得られたかもしれなかった「神様に特注したかのような、大好きな友達」の幻像。
今の自分には眩しすぎるそれから目を背け、糠喜びと諦観を繰り返しながら、どうしようもなく空回る日々。
磨り減る心に静かな雪が、絶望の如く降り積もる。
そんな彼女に傘を差し出したのは、忘れかけていた声と姿で、
「……もしかして、花名ちゃん、ですか?」
スロウスタート改め「リスタート」、始まります。
なでしこを、空飛ぶテントの妄想ルートに無理くり乗せてみる
転校当日、偶然に関わることになったアウトドア好きの友人
それをきっかけに自らもアウトドアの魅力に取りつかれ、青春時代をアウトドアに捧げた3年間
そんな彼女ももう高校3年生、進路選択をしなければならない時期
彼女はある決意を胸に秘めるようになった
「アウトドア用品の開発に携わりたい」
友人たちと何度もキャンプを重ねるうち、これがああなれば、こういう道具があれば、そんな気持ちは常に出てきていた
しかしそんなものは存在しない、ならば作ってしまえばよい
かくして彼女は、アウトドア用品開発のベンチャー企業の設立を目標に、有名大学経営学部への進路を定め、邁進するのであった・・・
>>33
うらら最終回(少しネタバレ)によると、
千矢と紺は大体これだけど、紺はちゃんと母親(の果たせなかった道を)を乗り越えた。
むしろノノの方が姉と同じ道に進んだ。
小梅は、作中の描写の伏線からしたら、まあそうなるだろうなって道に進んだ。
志摩リン
大型バイクの免許を取り北海道でキャンプして
パスポート取ってアメリカでキャンプして
国際免許取って世界一周キャンプして
火星移住計画に当選して火星でキャンプしに行く
カレン、陽子:アイドルになってユニットを組み「カレンなベアー」になる
忍:マネージャーまたはこけしになる
アリス:マネージャーの子供
綾:OLから退職してアイドルになって「元OLとカレンなベアー」になる
烏丸先生:宝くじを買って1億円当てる
ゲームやドラマCDの時点で大概だったのに遂に本誌がやり過ぎの段階に入って後は結婚くらいしか残っていないコウりん
かおす先生は描いた記憶のない自分のまんが
「おさかなちゃんぷるー」がネコ仙人に認められて
アニメ化し一生懸命フラダンスする
萌田薫子
ただでさえポンコツなかおす略して「ポンかお」だったのに
ポンコツにもなれない「ただのかおす」になってしまう
シャミ子
なんか色々ありまくった高校時代を経て大学生に。
そろそろ就活に本腰入れたいという理由で
シャドウミストレスの名を妹に譲り、
たまにお節介を焼くご隠居さんみたいな謎のポジションに。
ミストレス時代の所業を履歴書にどう書いていいのか現在悩み中。
2代目シャミ子(吉田良子)
憧れの姉の跡を継いだことを誇りに思いつつも、
そもそもシャミ子の名は姉ただ一人が名乗れるものと
考えていたので、正直かなり荷が重い。
しかもちょうど高校受験の時期なので活動に本腰を入れられず、
もっとふさわしい逸材がいるんじゃないかと、
先代たる姉っぽい面影の人を探して3代目シャミ子にしようと
早くもちょっと本気で考えてる。
これだと思うw
>>114
他のきんモザキャラを含めると今度は人数が合わないのでカレンがシャピロ→CV若本規夫になったあたりで考えるのをやめた
ソーニャ
組織の幹部になるもやすなのせいで失脚、呉識家で実験台もといエージェントに
やすな
何とか進級、就活すっぽかしてソーニャを追っかけてたらいつの間にか呉識家の実験台に就職
あぎり
いつの間にか幹部に
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