令和最初のきららアニメが始まるので、ここでは昭和に放送されたきららアニメについて語りましょう。(ネタスレ)
今でこそきんいろモザイクは現代の日常系らしい内容だけど、昔は凄かった
今でいうシノとアリスにあたるキャラはとても仲が良かったのに、戦争で敵国同士になり関係が徐々に引き裂かれていく社会派ものだったこと、今の子たちは知らないだろうなぁ
「ゴミはゴミ箱へ!」と言う台詞が、世界の核兵器を廃絶する展開への伏線と知った時には流石に驚かされた
成金「どうだ明るくなったろう 」
葉子様「お札を燃やすなんて…!!」
シャミ子「何を考えているんですか!!」
正確には大正時代の話だけどねこれ
>>3
そうですね。あの頃は普通にゴールデンに放送されていましたね。
>>4
映像が残っているのなら、再販してほしいですね。
初代キルミーベイベーでソーニャが「ソ連系か?」って言われてたシーンが
最近やったリメイク版だと「ロシア系か?」に変更されてて時代の流れを感じた
ベルリン分断で国境を守るメカこけし
東西冷戦時「地球は狙われてる!」と米ソ双方に警鐘を鳴らす宇宙ゴーレムとかあったかも
GAがモダンアートの時代を終わらせて現代美術の扉を開いたと言っても過言ではなかったな
「現代美術を学びたいならまずGAは見とけ」とはよく言ったものだ
始めは先進的かつ難解すぎて意味不明だったけど、そこを徐々に解らせていく所がGAの凄さだよなぁ
- WEB PATIO -