人間は、些細なことから大きな選択まで、日常的に行動を「選択」して生きています
また、自然状況的に選択肢が変わることも多々あります
それはもちろん、きららの作品内においても同じこと
ここでは、そんなきらら作品のキャラクターやシチュエーションの「もしも」を取り上げ、
別の選択肢を選んでいたら、別の状況になっていたら、
どういう展開になっていたんだろうか、ということを語りましょう
大喜利スレになるか、真面目な考察スレになるかは、やってみたところでの状況次第ということで、
スレ主的にはどちらでも構いません
一応注意事項として、
○スレの内容的にネタばれを含むことがあり得ます
○「そんな展開あり得ない」など、発展性のない回答は極力お控えください
ではまず最初のテーマ
「きんいろモザイク、小路綾がもし忍、陽子と別の高校に行っていたら」
きんモザ劇場版で、綾は実は今の高校以外に有名私立校の合格ももらっていたことが明らかになりました
しかし綾は、その私立への道を蹴り、忍や陽子と同じ公立校を選びましたが、
ではもし、綾がその私立校への進学を選んでいたら?
>>2
入った学校がアンデッドに襲われていて、やむを得ず汚れ仕事を買って出る
愛用のシャベルを相棒に……
たくましくなったな、あややw
>>2
高校で友人のできなかった綾は一層勉強にのめり込むようになり、大学は海外の有名校へ進学。
一方ツッコミ不足によりカレンは漫画の影響を受けすぎて厨二病をこじらせる。
大学へ進学するもほとんど行かず、ビルの一室を借り忍たちと『ラボ』を結成する。
タイムマシンに関する記者会見を見に秋葉原を訪れた鳳凰院可憐は叫び声を聞く。
声の方へ行くと何者かが倒れており、赤い血が辺りへと流れ出ていた。
倒れていたのは忍たちの幼馴染、そして脳科学分野では有名な天才少女、綾だった。
カレンはその場から逃げ出し忍へ「小路綾が刺されている」とメールを送る。
このたった一通のメールから、カレンの長くて短い夏の戦いが始まるのだった。
きんモザはシュタインズ・ゲート世界線での出来事。
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