妖こそ怪異戸籍課へ (1) (まんがタイムKRコミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/4832273264/ref=cm_sw_r_cp_apan_glt_i_AJTBMG867B607KNZBZJS
単行本11月26日発売決定を記念して今月は巻頭カラー!
勢いに乗る今作の魅力を語りたいのでスレ作成しました!
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スレ立てた者ですが個人的には話ごとに主役が変わるオムニバス形式で展開していくのが好きです。
作品を通しての主人公の睦子は毎回登場するけど基本的に他のメインキャラを見守る役割なところが役所の人間っぽくて好き。
手の目の伊織ちゃん回好き
あの回は全体的に普段以上に優しい雰囲気漂ってて伊織が他のキャラから愛されてるのが伝わってきた
山本五郎左衛門、初登場直後だけ威厳があったのに
2回目の登場でごせんぞ並みに急激に格が落ちてて笑う
https://twitter.com/k_siroooo/status/1461970935045578760?t=SLMYtLyXSj7PtXcWt1Z8eA&s=19
単行本の描き下ろしが1話分あるのは嬉しい
ついに一巻の発売日!
一話で綺麗に収める構成力と登場人物の愛らしさが本当に好き、長く続く作品になってくれ
「現実の無戸籍問題が着想のきっかけに」『妖こそ怪異戸籍課へ』笠間裕之先生×柴朗先生インタビュー
https://www.mashiro-writer.com/interview-youkoso
インタビュー来てるー
元は通常コマ割りのストーリー漫画の企画を4コマに作り直したのね
送り犬の会、悪い(?)妖怪発見→どんでん返し→解決→少女の事情説明、を8ページに綺麗に収めてる構成良い
>>10
たしかにストーリー漫画っぽい設定かも。
よく4コマにまとめられたなぁ。
ディープな読者や現きらら作家からの評価がかなり高い印象。内容が良いだけにキャンペーンや宣伝でライト層にも知名度が高まって欲しい。
山ン本おじいちゃんは妖怪と人間の対立煽り全然出来てないし
物語のラスボスになると思ってたけどラスボスは別にいそうだな
鬼太郎のぬらりひょんみたいな本当に煽り工作が上手い外道が
山ン本お爺ちゃんからは陸姉ぇの愛と圧力とちらも感じる。
それにしても今月は人食いを題材にするとは、きららにしては突っ込んだ題材ね。面白いし可愛い。
今回の、てーちゃんの友達と饗子ちゃんの友達が知り合うみたいに、世界観の横のつながりが増えていくのもいいね。
キャラが多いのがまたいい。
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